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JP2009021430A - 面型光素子及び光モジュール - Google Patents

面型光素子及び光モジュール Download PDF

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JP2009021430A JP2007183408A JP2007183408A JP2009021430A JP 2009021430 A JP2009021430 A JP 2009021430A JP 2007183408 A JP2007183408 A JP 2007183408A JP 2007183408 A JP2007183408 A JP 2007183408A JP 2009021430 A JP2009021430 A JP 2009021430A
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Shinya Kyozuka
信也 経塚
Kazuhiro Sakasai
一宏 逆井
Tomoo Baba
智夫 馬場
Tomoaki Kojima
友暁 小嶋
Akira Sakamoto
朗 坂本
Hidenori Yamada
秀則 山田
Osamu Ueno
修 上野
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Abstract

【課題】アンダーフィル樹脂を設けても歩留り及び信頼性の低下を防止することが可能な面型光素子及び光モジュールを提供する。
【解決手段】半導体基板2には、活性層7を含む半導体積層体1が設けられており、その所定範囲が絶縁層3によって仕切られることにより、発光部11が形成されている。発光部11の発光面には、絶縁層4を介してp電極12及びn電極13が設けられ、この電極12,13と発光部11の間には、発光部11の周囲に露出する絶縁層4等よりも濡れ性が悪い特性を有する帯状の阻止層15A,15Bが設けられている。阻止層15A,15Bは、面発光素子10をサブマウント等に実装したときに施されるアンダーフィル樹脂の発光面への浸入を阻止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、面型光素子及び光モジュールに関する。
例えば、光配線及び電気配線を一体化した光電複合基板に面型光素子をフリップチップ実装した光モジュールがある。このような構成によれば、光モジュールの小型化及び薄型化が図れると共に、寄生容量やインダクタンスを低減することができる。このため、信号伝送の高速化、及びはんだバンプのセルフアライメント効果により、調心工程を設けることなく、いわゆるパッシブアライメントで光導波路と光素子の受光面及び発光面との位置精度を確保でき、低コスト化が可能になる。
面型光素子をフリップチップ実装した光モジュールとして、基板、この基板に設けられた活性領域、基板の突出部に設けられた複数の電極パッド、及び電極パッドの活性領域側寄りに設けた接合材阻止領域を有する発光素子を、サブマウントにフリップチップ実装した構成のものがある(特許文献1参照)。この光モジュールでは、フリップチップボンディング時に電極パッド上から流れ出した接合材(はんだ等)を接合材阻止領域で阻止できるようにしている。
また、光導波路及びその端部にミラーが設けられた基板上に面型光素子をフリップチップ実装し、面型光素子とサブマウントとの間の空間にアンダーフィル樹脂を充填した構成(特許文献2参照)の光モジュールがある。
また、フリップチップ実装に適した面型光素子として、VCSEL(垂直共振型面発光レーザー:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)があり、例えば、半導体基板上に半導体積層体を形成した後、発光部の周囲に凹部を設けて発光部と補強部とに区分し、上記凹部内にポリイミドを充填し、このポリイミド内に一対の電極の一方を配設し、一対の電極が発光側の同一平面上に配設されるようにした面発光レーザーが知られている(特許文献3参照)。
特開平11−38244号公報 特開2002−98863号公報 特開2002−368334号公報
本発明の目的は、アンダーフィル樹脂を設けても歩留り及び信頼性の低下を防止することが可能な面型光素子及び光モジュールを提供することにある。
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の面型光素子及び光モジュールを提供する。
[1]基板と、前記基板に対して垂直な方向に光を出力する発光部あるいは入力される受光部の少なくとも一方を有する受発光部と、前記受発光部の周囲に形成され、前記受発光部の周囲の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部へのアンダーフィル樹脂の浸入を阻止する浸入阻止領域と、を備えたことを特徴とする面型光素子。
[2]前記受発光部は、光伝送のビット数に応じた複数個からなり、これらが前記基板上に並列に配設されていることを特徴とする前記[1]に記載の面型光素子。
[3]前記浸入阻止領域は、前記複数の受発光部のそれぞれの周囲に円環状に設けられていることを特徴とする前記[2]に記載の面型光素子。
[4]前記浸入阻止領域は、前記複数の受発光部の外側を一周するように設けられていることを特徴とする前記[2]に記載の面型光素子。
[5]前記浸入阻止領域は、前記受発光部の両側に帯状に設けられていることを特徴とする前記[1]に記載の面型光素子。
[6]前記浸入阻止領域は、前記受発光部の周囲に円環状に設けられていることを特徴とする前記[1]に記載の面型光素子。
[7]前記浸入阻止領域は、フッ素樹脂層からなることを特徴とする前記[1]に記載の面型光素子。
[8]前記[1]乃至[7]のいずれかに記載の面型光素子と、光反射面を有する光伝送路を内部に有し、前記面型光素子が前記受発光部を前記光反射面に対向させてフリップチップ実装されたマウント用板材と、前記受発光部への光路を避けて前記面型光素子と前記マウント用板材との間の隙間に外部から充填されたアンダーフィル樹脂と、を備えたことを特徴とする光モジュール。
[9]前記マウント用板材は、前記受発光部に対応する領域の周囲に形成され、前記マウント用板部材の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部への前記アンダーフィル樹脂の浸入を阻止する第2の浸入阻止領域を備えたことを特徴とする前記[8]に記載の光モジュール。
[10]基板と、前記基板に対して垂直な方向に光を出力する発光部あるいは入力される受光部の少なくとも一方を有する受発光部と、光反射面を有する光伝送路を内部に有し、前記面型光素子が前記受発光部を前記光反射面に対向させてフリップチップ実装されたマウント用板材と、前記受発光部への光路を避けて前記面型光素子と前記マウント用板材との間の隙間に外部から充填されたアンダーフィル樹脂と、前記マウント用板材の前記受発光部に対応する領域の周囲に形成され、前記マウント用板部材の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部への前記アンダーフィル樹脂の浸入を阻止する浸入阻止領域と、を備えたことを特徴とする光モジュール。
請求項1の面型光素子によれば、アンダーフィル樹脂を設けても歩留り及び信頼性の低下を防止することができる。
請求項2の面型光素子によれば、面型光素子をn個とすることにより、複数ビットによる光通信を行うことができる。
請求項3の面型光素子によれば、発光部へのアンダーフィル樹脂の浸入を発光素子ごとに阻止することができる。
請求項4の面型光素子によれば、複数の発光部に対するりアンダーフィル樹脂の浸入を1つの阻止領域により阻止することができる。
請求項5の面型光素子によれば、チップ周辺の2箇所からアンダーフィル樹脂を充填することができ、実装時のスループットを上げることができる。
請求項6の面型光素子によれば、各発光部へのアンダーフィル樹脂の浸入を全方向から阻止することができる。
請求項7の面型光素子によれば、浸入阻止領域の外側でアンダーフィル樹脂が接触する部材の濡れ性よりも悪くすることができ、面型光素子の受発光面へのアンダーフィル樹脂の浸入を阻止することができる。
請求項8の光モジュールによれば、アンダーフィル樹脂を設けても信頼性の低下を防止することができる。
請求項9の光モジュールによれば、浸入阻止領域を面型光素子とマウント用板材の一方に設けた構成と比較して、アンダーフィル樹脂を設けたことによる信頼性の低下をより一層防止することができる。
請求項10の光モジュールによれば、アンダーフィル樹脂を設けても信頼性の低下を防止することができる。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。図2は、図1に示す面型光素子の底面図及びサブマウントの平面図である。
(光モジュールの構成)
光モジュール100は、発光部11、p電極12及びn電極13を有する面型光素子としての面発光素子10と、電極パターン21を有し、電極パターン21にはんだバンプ14を介して面発光素子10が実装されたマウント用板材としてのサブマウント20と、面発光素子10とサブマウント20の間に充填されたアンダーフィル樹脂30とを備えて構成されている。
面発光素子10は、VCSELであり、図2の(a)に示すように、発光面には、例えば、GaAs等の半導体が露出しており、この露出面には、上記したp電極12及びn電極13と、その両側に設けられ、アンダーフィル樹脂30が発光部11側へ浸入しないように阻止する浸入阻止領域としての阻止層15A,15Bとを備えている。
阻止層15A,15Bは、形状が帯状(例えば、厚さ0.1〜10μm、幅5〜50μm)であり、使用材料の一例を示せば、上記露出面、p電極12及びn電極13に対するアンダーフィル樹脂30の濡れ性に比べて濡れ性の悪い材料、例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリパーフルオロブテニルビニルエーテル等からなる結晶質あるいは非晶質のフッ素樹脂層であり、その代表例に、透明性の非晶質フッ素樹脂である旭硝子株式会社製の「サイトップ(登録商標)」、不透明性の結晶質フッ素樹脂である「テフロン(登録商標)」がある。
また、阻止層15A,15Bを水に対する接触角で示せば、90°以上のものが適しており、上記以外に、96°であるETFE(四フッ化エチレン−エチレン共重合体樹脂)、109°であるPFA(四フッ化エチレン・パーフルオロアルコキシエチレン共重合樹脂)、115°であるFEP(四フッ化エチレン・六フッ化エチレン共重合樹脂)等がある。更には、微細構造によるもの、例えば、BCH−LAナノピン膜(:接触角178°)等がある。
サブマウント20は、例えばSi基板からなり、図2の(b)に示すように、上記電極パターン21と、図示しない光ファイバを固定するためのV溝22と、V溝22の端部に設けられた45°ミラー23を備えている。
V溝22は、光伝送路となる光ファイバの外径に応じた角度のV字断面を成し、サブマウント20の表面より内側に設けられている。
45°ミラー23は、面発光素子10からの光をV溝22に収納された光ファイバのコアへ反射させるためのミラーであり、サブマウント20の所定位置に設けられた45°の傾斜面に貼り付けられ、或いは蒸着等によって反射面が施されている。
アンダーフィル樹脂30は、例えば、非晶質シリカからなる球状フィラーを添加したエポキシ樹脂からなる。
(面発光素子の内部構成)
図3は、図2の(a)の面発光素子おけるA−A線の断面図である。
面発光素子10は、図3に示すように、複数の半導体層からなる半導体積層体1と、GaAsからなる高抵抗の半導体基板2と、半導体積層体1に設けられた凹部16内に埋め込まれた絶縁層3と、発光部11以外の半導体基板2の上面に設けられた絶縁層4と、絶縁層4の上面に設けられたp電極12及びn電極13とから構成されている。
半導体積層体1は、半導体基板2の上面から順に積層された以下の4層からなる。すなわち、n型コンタクト層5、n型DBR層6、活性層7、p型DBR層8及びp型コンタクト層9からなる。
図3に示す面発光素子10は、n型コンタクト層5、n型DBR層6、活性層7、p型DBR層8、p型コンタクト層9、p電極12及びn電極13によってVCSELを構成している。
絶縁層3は、例えば、ポリイミド系樹脂からなり、発光部11を半導体積層体1の周囲から分離するために設けられる。絶縁層3で仕切られた発光部11の周囲の半導体積層体1は、補強部として機能している。
n型コンタクト層5は、例えば、n型AlGaAsからなる。
n型DBR層6は、n型AlAs層とn型AlGaAsとを交互に積層した25ペアの多層膜である。
活性層7は、例えば、GaAaウエル層とAlGaAsバリア層とで構成され、ウエル層が3層で構成された多重量子井戸構造をしている。
p型DBR層8は、例えば、p型AlAs層とp型AlGaAs層とを交互に積層した30ペアの多層膜からなる。
p型コンタクト層9は、例えば、p型GaAsからなる。
p電極12は、一端が発光部11のp型コンタクト層9に接触しており、面発光素子10の光出射口となっている。p電極12の材料は、例えば、クロムと金−亜鉛合金からなる。
n電極13は、凹部16に埋め込まれた絶縁層3に接触するとともに、絶縁層3内を上下方向に延びるコンタクトホール13aを通してn型コンタクト層5に接続されている。つまり、n電極13は、コンタクトホール13aによって、n型コンタクト層5に接触している。n電極13の材料は、例えば、金−ゲルマニウム合金からなる。
(光モジュールの組立工程)
図4は、光モジュールの組立工程を示す断面図である。
まず、サブマウント20を準備し、その電極パターン21上にはんだバンプ14を設ける。次に、面発光素子10をフェイスダウンにより、サブマウント20に加熱圧着により実装する。
次に、図4の(a)に示すように、図示しないマイクロキャピラリーにより、面発光素子10の1つの側面近傍にアンダーフィル樹脂30を滴下する。
次に、図4の(b)に示すように、上記とは反対側の側面近傍に、上記と同様にしてアンダーフィル樹脂30を滴下する。
次に、図4の(c)に示すように、アンダーフィル樹脂30は、毛細管現象によって面発光素子10とサブマウント20の隙間に浸入し、図4の(d)に示すようになる。このとき、アンダーフィル樹脂30は、阻止層15A,15Bとの濡れ性が悪いため、阻止層15A,15Bより内側には浸入しない。
最後に、光モジュール100を所定の温度に加熱し、アンダーフィル樹脂30を硬化させる。V溝22に光ファイバ(図示せず)を挿入し、接着剤で光ファイバをV溝22に固定する。
(光モジュール100の動作)
図1において、サブマウント20の一対の電極パターン21間に所定の電流を印加すると、発光部11から垂直下方にレーザー光が出射される。このレーザー光は、45°ミラー23に入射して45°の方向へ反射し、V溝22に設置された光ファイバのコアに入射する。
[第2の実施の形態]
図5は、本発明の第2の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。図6(a)、(b)は、それぞれ図5に示す面発光素子の底面図及び光電複合基板の平面図である。アンダーフィル樹脂の断面形状を、図1と同じよう「ノ」の形状にしてください。
(光モジュールの構成)
光モジュール100は、円環状の阻止層17を有する面発光素子40と、はんだバンプ14を介して面発光素子40が実装されたマウント用板材としての光電複合基板50とを備えて構成されている。
面発光素子40は、上記発光部11と、上記p電極12及びn電極13と、上記阻止層17とを備えて構成されている。
阻止層17は、阻止層15A,15Bと同様にフッ素樹脂からなり、発光部11に対して同心円に設けられている。阻止層17は、例えば、上記「サイトップ」をスクリーン印刷で塗布し、その後に熱硬化して形成される。
光電複合基板50は、上記45°ミラー面23と、角形にされた上記電極パターン21と、光導波路41及び図示しない配線パターンとを備えて構成されている。なお、光導波路41は、45°ミラー面23と一体化されていてもよい。
光導波路41は、光電複合基板50の主材、例えばプリント基板内あるいは基板上に、エポキシ樹脂、フッ素化ポリイミド樹脂などで、形成される。
第2の実施の形態における光モジュール100の組立工程及び動作は、あらかじめ光導波路が形成された光電気複合基板上に面型光素子を実装している以外は、第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
(面発光素子の内部構成)
図7は、図6の(a)の面発光素子におけるB−B線の断面図である。
面発光素子40における半導体積層体1及び半導体基板2の構成は、第1の実施の形態と同様であり、面発光素子10との相違は、阻止層17の形状である。
阻止層17は、円環状を成し、図7に示すように、発光部11の中心に対して等距離及び同一幅により、絶縁層3上に設けられている。
[第3の実施の形態]
図8は、本発明の第3の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。図9(a)、(b)は、それぞれ図8に示す面発光素子の底面図及び光電複合基板の平面図である。
本実施の形態は、第2の実施の形態において、光電複合基板50の上面に面発光素子40の阻止層17の内径と同様の間隔を有して帯状の阻止層19を形成したものであり、他は第2の実施の形態と同様に構成されている。
[第4の実施の形態]
図10は、本発明の第4の実施の形態に係る面発光素子を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線の断面図である。
面発光素子60は、図7に示した第2の実施の形態の面発光素子40において、阻止層17に代え、透明性を有し、発光部11より大きい直径、例えば100μmの円形の阻止層18を用い、発光部11を覆うようにして阻止層18を絶縁層4及びn電極13上に設けたものであり、その他の構成は第1の実施の形態と同様である。
[第5の実施の形態]
図11は、本発明の第5の実施の形態に係る面発光素子を示す平面図である。
本実施の形態は、図6の(a)に示した第1の実施の形態の面発光素子40を4個用い、4ビットの信号伝送が可能な面発光素子アレイ70にしたものである。面発光素子アレイ70は、端子方向が同じになるようにして4つの面発光素子40(面発光素子40a,40b,40c,40d)を1枚の基板42上に並設して構成されている。
なお、面発光素子40の使用数nは、4個に限定されるものではなく、ビット数Nに応じてN=nにすることができる。
[第6の実施の形態]
図12は、本発明の第6の実施の形態に係る面発光素子を示す平面図である。
本実施の形態は、図11に示した第5の実施の形態において、面発光素子40a〜40dの阻止層17を枠形に連結した阻止層18を有する面発光素子アレイ70にしたものであり、その他の構成は第5の実施の形態と同様である。
なお、本実施の形態においても、面発光素子40の使用数nは、4個に限定されるものではなく、ビット数Nに応じてN=nにすることができる。
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されず、その要旨を変更しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、各実施の形態間の構成要素の組合せは任意に行うことができる。
また、上記各実施の形態においては、面発光素子10,40,60が半導体レーザーによる発光素子であるとしたが、面発光素子10,40,60はフォトダイオード、フォトトランジスタ等の受光素子であってもよい。この場合、発光部11を受光部にして上記した阻止部15A,15B,17,18を設ければよい。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。 図2(a)、(b)は、それぞれ図1に示す面発光素子の底面図及びサブマウントの平面図である。 図3は、図2の(a)の面発光素子におけるA−A線の断面図である。 図4(a)〜(d)は、光モジュールの組立工程を示す断面図である。 図5は、本発明の第2の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。 図6(a)、(b)は、それぞれ図5に示す面発光素子の底面図及びサブマウントの平面図である。 図7は、図6の(a)の面発光素子におけるB−B線の断面図である。 図8は、本発明の第3の実施の形態に係る光モジュールを示す断面図である。 図9(a)、(b)は、それぞれ図8に示す面発光素子の底面図及び光電複合基板の平面図である。 図10は、本発明の第4の実施の形態に係る面発光素子を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線の断面図である。 図11は、本発明の第5の実施の形態に係る面型光素子を示す平面図である。 図12は、本発明の第6の実施の形態に係る面発光素子を示す平面図である。
符号の説明
1 半導体積層体
2 半導体基板
3,4 絶縁層
5 n型コンタクト層
6 n層型DBR層
7 活性層
8 p型DBR層
9 p型コンタクト層
10 面発光素子
11 発光部
12 p電極
13 n電極
13a コンタクトホール
14 はんだバンプ
15A,15B 阻止層
16 凹部
17,18,19 阻止層
20 サブマウント
21 電極パターン
22 V溝
23 45°ミラー面
30 アンダーフィル樹脂
40 面発光素子
40a,40b,40c,40d 面発光素子
41a コア
41 光導波路
42 基板
50 光電複合基板
60 面発光素子
70 面発光素子アレイ
100 光モジュール

Claims (10)

  1. 基板と、
    前記基板に対して垂直な方向に光を出力する発光部あるいは入力される受光部の少なくとも一方を有する受発光部と、
    前記受発光部の周囲に形成され、前記受発光部の周囲の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部へのアンダーフィル樹脂の浸入を阻止する浸入阻止領域と、
    を備えたことを特徴とする面型光素子。
  2. 前記受発光部は、光伝送のビット数に応じた複数個からなり、これらが前記基板上に並列に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の面型光素子。
  3. 前記浸入阻止領域は、前記複数の受発光部のそれぞれの周囲に円環状に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の面型光素子。
  4. 前記浸入阻止領域は、前記複数の受発光部の外側を一周するように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の面型光素子。
  5. 前記浸入阻止領域は、前記受発光部の両側に帯状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面型光素子。
  6. 前記浸入阻止領域は、前記受発光部の周囲に円環状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面型光素子。
  7. 前記浸入阻止領域は、フッ素樹脂層からなることを特徴とする請求項1に記載の面型光素子。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の面型光素子と、
    光反射面を有する光伝送路を内部に有し、前記面型光素子が前記受発光部を前記光反射面に対向させてフリップチップ実装されたマウント用板材と、
    前記受発光部への光路を避けて前記面型光素子と前記マウント用板材との間の隙間に外部から充填されたアンダーフィル樹脂と、
    を備えたことを特徴とする光モジュール。
  9. 前記マウント用板材は、前記受発光部に対応する領域の周囲に形成され、前記マウント用板部材の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部への前記アンダーフィル樹脂の浸入を阻止する第2の浸入阻止領域を備えたことを特徴とする請求項8に記載の光モジュール。
  10. 基板と、
    前記基板に対して垂直な方向に光を出力する発光部あるいは入力される受光部の少なくとも一方を有する受発光部と、
    光反射面を有する光伝送路を内部に有し、前記面型光素子が前記受発光部を前記光反射面に対向させてフリップチップ実装されたマウント用板材と、
    前記受発光部への光路を避けて前記面型光素子と前記マウント用板材との間の隙間に外部から充填されたアンダーフィル樹脂と、
    前記マウント用板材の前記受発光部に対応する領域の周囲に形成され、前記マウント用板部材の露出部よりも悪い濡れ性を有して前記受発光部への前記アンダーフィル樹脂の浸入を阻止する浸入阻止領域と、
    を備えたことを特徴とする光モジュール。
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Cited By (6)

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