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JP2009015799A - 入力箇所色彩表示装置 - Google Patents

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JP2009015799A
JP2009015799A JP2007195187A JP2007195187A JP2009015799A JP 2009015799 A JP2009015799 A JP 2009015799A JP 2007195187 A JP2007195187 A JP 2007195187A JP 2007195187 A JP2007195187 A JP 2007195187A JP 2009015799 A JP2009015799 A JP 2009015799A
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Abstract

【課題】文字入力キーを含む14個前後の少数キーを有し、文字入力設定時に少数キーの短押しと長押しでは入力機能が異なる仕組みを有する通信機器において、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、入力機能が切り替わるわけであるが、その入力が切り替わったという通知が今まで有る通信機器は無かった。できれば何かユーザーに設定時間が経過して、入力機能が切り替わったことを伝える手段が欲しい。
【解決手段】文字入力設定時に、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、表示部の入力箇所に目立つ「色彩表示」が表れるような手段を通信機器に設置することで、入力機能が切り替わったことを、視覚的に判りやすく的確にユーザーに伝えることができるので、キーを放すタイミングがスムーズににできる。よって、文字入力等の入力操作がスムーズにいき、メール作成等の操作時間の短縮につながることになり、ユーザーに喜んでいただける製品を提供することができる。
【選択図】図1

Description

携帯電話及びスマートフォン及びPDAやメール機能付き固定電話や双方向通信機能付きデジタルテレビ等の通信機器において、文字入力キーを含む少数キーを長押しして長押し設定時間を越えてから放すことで、文字入力方式や文字モードの切り替えや、文字や数字の確定等、同じキーでも短押しとは異なる機能に切り替わる機器において、その長押し設定時間を経過したことを視覚的にユーザに知らせるための色彩表示装置に関する。
私案の特許第3782751号や特願2004−109490や特願2007−77813や他者の特許の内容においても、文字入力設定において少数キーを長押ししてモードや他の機能に切り替える案が色々と出願されている。
通信機器の操作の内の文字入力設定時に、少数キーを長押しすることでトグル方式からマトリックス方式に切り替えて文字入力したり、少数キーを長押しすることでアルファベット小文字入力から大文字入力に切り替えたりすることができる機能がある場合に、その切り替えを実行するには長押し設定時間を経過するまで少数キーを押し続けてから放さないと上記機能に切り替わらない。ただ、長押し設定時間をオーバーしてから放しても、上記機能に切り替わることはできるのであるが、ユーザーとしたら上記機能に切り替わったら、瞬時に押しているキーを放したいものである。そして、今まで出願した案は切り替わったことをどのように確認できるかというと、トグル方式からマトリックス方式に切り替わる場合は、通信機器の画面上に押下した少数キーが担当する複数の文字と、その各文字を入力するための各組み合わせキーの表示が出ることで確認ができる。また、アルファベット小文字から大文字に切り替わる案の場合も、画面上に押下回数に対応した各大文字の表示が出てから、その表示が出たことを確認してから押下したキーを放さなければならない。また、上記機能に切り替わってから上記表示が出るまで多少のタイムラグもある。更に、私案でなく他者の特許や特願でも少数キーを長押しすることで、他の機能に切り替わる案が多く出願されているものも同様な仕組みである。そこで、なにかユーザーに機能が切り替わったことを瞬時に判断できる画面表示手段がほしい。
前記のごとく少数キーを長押しして、長押し設定時間を経過したことや、キーの長押しにより入力方式やモードの切り替えを実行できたことを、瞬時に判りやすくユーザーに伝えるために、通信機器の画面上の入力箇所に目立ちやすい色彩光を表示することで、押下したキーを放すタイミングをはかることや、どの機能やモードに切り替わったかをユーザーに判りやすく伝えることができる。
そのことを具体例をもって説明すると、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、文字入力方式がトグル方式からマトリックス方式に切り替わったり、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、アルファベット小文字モードから大文字モードに切り替わったり、更に押下したキーを放さずに更に長く押し続けてから放すと、押下した当該番号キーの当確数字が入力できる機能を有している場合に、ユーザーとしたら当機能や切り替え機能が実行されたら直ぐにキーを放す、換言すると最小限の押下時間で放したいものである。
そこで、長押し設定時間や更に長い設定時間を経過したことを知らせるために、通信機器の画面上の入力表示箇所に、例えば赤い色彩光で表示されたら、その表示が切り替え指示表示となり、直ぐに押しているキーを放すことができる。また一回の長押し経過時間の長さによって、複数の機能等に切り替わる場合に、機能が切り替わるごとに、そのことを知らせる、そのたびごとの色彩表示が表れたら、ユーザーがキーを放すタイミングがとりやすい。また、機能別やモード別に個別の色彩表示をほどこすことで、ユーザーとしたら何の機能やモードなのか等を瞬時に認識することができるので文字入力等の操作がスムーズに行える。また、上記機能やモード等に切り替わるさいに、長押し設定時間を経過して切り替え手段が実行されて、その切り替えられた機能やモード等の表示が出るまでに多少のタイムラグがあるし、長押し設定時間を経過したことを示す色彩表示も画面上に表示されるまでにタイムラグがあるし、人も色彩表示を確認してから押下したキーを放すまでにも時間の経過はさけられない。そこで、タイムラグも考慮に入れて長押しによる機能やモード等へ切り替えが実行される長押し設定時間よりも、0.2秒前後早く色彩表示を出す案も、入力操作をスムーズに行える案である。また、私案でない他者の特許や特願でも長押しと短押しの入力内容の違いがある場合に、本発明を設置することでより良い入力作業が期待できる。
少数キーを長押しすることで、短押しとは異なる他の機能やモード等に切り替えられる手段が通信機器に備わっている場合に、ユーザーとしたらその長押し設定時間を経過したことを、色彩光で表示する手段を設置することで、機能等が切り替わったことを的確に知ることができるので押下されたキーを素早く放すことができる。また、少数キーを一回押し続けている間に、設定時間の異なる複数の長押し設定時間が設けられていて、一つのキーでもそのキーを押し続けている時間の違いによって機能やモード等が替わる場合に、入力箇所の色彩表示がそれぞれの機能やモードによって色が異なる方が、何の機能やモードなのかを、ユーザーに判りやすく伝えることができる。また、長押し設定時間の経過を示す色彩表示や、その後の表示となる短押しとは異なる機能やモードの形式表示は、その実行までに多少のタイムラグがしょうじる。そこで、長押し設定時間よりも0.2秒前後早く色彩表示を出すことで、無駄のない時間表示を行うことができる。そして、色彩光の表示が点灯したら直ぐに押下したキーを放すことができるので、文字入力等の操作がスムーズにいき、メール作成等の操作時間の短縮に役立つ。
特許実施の形態
本特許は文字入力キーを含む14個前後の少数キーを使って文字入力等を行うことができる通信機器であるならば設置できるものである。具体的に設置できる通信機器をあげると、携帯電話及びスマートフォン,PDA,メール機能付固定電話,リモコン付き双方向通信可能なデジタルテレビ及通信機能付きデジタルテレビ等に本特許は設置できる。次に、私の出した特願を用いて説明を行う。特願2004−109490は、文字入力方式がトグル方式とマトリックス方式の両方を使用できるものであり、その切り替え方法として各文字入力キーを長押しして、「長押し設定時間」を越えてから放すと、トグル方式からマトリックス方式に切り替わるようになっている。その場合に、ユーザーとしたらマトリックス方式に切り替わったら、押し続けている文字入力キーを直ぐに放した方が短時間で切り替え操作がすむのであるが、今切り替わりましたという通知が無いため、組み合わせキーの画面表示が出た後に押し続けているキーを放すことになる。この場合に、切り替えの形式表示を確認してから押下したキーを放すまでに多少のタイムラグがあるので、できればマトリックス方式に切り替わったら、瞬時に文字入力キーを放した方が、文字入力の操作時間が短縮できる。
そこで、長押し設定時間を経過すると、その経過時に表示部の入力箇所に目立つ色彩で表示すると、押下したキーを放すタイミングがとりやすい。ようするに、マトリックス方式に切り替わったことを目立つ赤等の色彩でユーザーに通知することができるので、ユーザーに切り替わったことを瞬時に判りやすく伝えることができ、キーを放すタイミングがとりやすいので文章作成時間の短縮につながる。そして、この案の場合は長押し設定時間をA秒で色彩表示を実行する設定時間のスタート時間をK秒とすると、A秒とK秒は同一時間となる。そして、図1は短押しがトグル方式で長押しするとマトリックス方式に切り替わる特願の、少数キーを押し続けている時間経過と、「長押し設定時間A秒」と「色彩表示スタート時間K秒」と、その表示時間帯の相関図である。図2は、図1の内容のフローチャートである。また、特願2007−77813の案に適用設置すると、少数キーを短押ではアルファベット小文字が入力でき、長押して「長押し設定時間A秒」を経過すると「色彩表示」が表れた後に、大文字入力の形式表示が表れるかたちの相関図は図1に兼用して描いた。そして、図3は上記内容のフローチャートである。上記のごとく本項の案は特許第3782751号にも適用設置できるし、他者の案でも少数キーを長押しすることで、短押しとは異なる機能やモード等に切り替わる形態であれば本特許を設置し使用することができる。また、上記内容の「色彩表示」を通信機器の画面の入力箇所に表示するには、制御部に「色彩表示制御手段」とメモリ部には「色彩表示制御プログラム」が必要となる。そのことを、通信機器の内の携帯電話を一例に用いて説明した回路図中に設置して図4に描いた。
次に、請求項2の内容の説明にうつる。この案は、一つの少数キーを一回押し続けている間に複数の入力機能の切り替えを実行する仕組みで、その一つ一つの切り替えごとに目立つ色彩表示を行う案である。この案も、私案の特許第3782751号や特願2004−109490や特願2007−77813や他者の案で同様に操作して、短押しと長押しでは入力機能の異なる案であれば適応設置できるものである。そして、三案とも番号キーを前案の長押し設定時間よりも、更に長く押し続けてから放すことにより、当該番号キーの当確数字が入力ができる機能になっている。そして、「長押し設定時間A秒」よりも「更に長い長押し設定時間B秒」を経過してから押下している番号キーを放すと、その当確数字が入力できる。そして、この案に本特許を適用設置して説明すると、番号キーを短押しでなく押し続けて「長押し設定時間A秒」を経過すると、ある一定の時間帯だけ入力箇所に色彩表示が表れ、更に押下しているキーを放さずに押し続けて「更に長い長押し設定時間B秒」を経過すると、ある一定の時間帯だけ入力箇所に色彩表示が表れた後に、押下したキーの当確数字が入力箇所に表示される仕組みとなる。そして、図5は特願2004−109490に本特許の請求項2の案を設置したもので、短押しの場合はトグル入力で、「長押し設定時間A秒(K1秒)」を経過すると色彩表示が表れ、B秒未満までにキーを放せばマトリックス入力で、更にキーを放さずに押し続けて「更に長い長押し設定時間B秒(K2秒)」を経過すると又「色彩表示」が表れた後に、押下したキーの当確数字が表示されるまでの相関図である。そして、図6は仮名モードで1番キーを押し続けてから1が入力できるまでのフローチャートである。
図7は、特願2007−77813で文字入力キーのみによる大文字と小文字の切替装置と文字確定装置の特願に本特許を適用設置したもので、文字入力キーを押し続けている時間によって、短押しだとアルファベット小文字の入力や、大文字入力に切り替わった後の短押しの回数によって大文字が順次入れ替えて入力でき、押下したキーをそのまま放さずに押し続けてA秒(K1秒)を経過すると色彩表示が表れ、更に放さずに押し続けてB秒(K2秒)を経過すると、「二度目の色彩表示」が表れた後に押下した番号キー(文字入力キー)の当確数字が表示されるまでの相関図である。そして、図8はそのフローチャートである。なお、本特許は「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」によって何に切り替わるのかの特許でなく、設定時間ごとに「色彩表示」を行うことの特許である。しかるに、二案以外にも少数キーを長押しすることによる複数の入力機能を有する案であれば、特許第3782751号や他者の案であっても本特許を設置し使用ずることができる。また、上記内容の「色彩表示」を通信機器の画面上に表示するには、前案同様に制御部に「色彩表示制御手段」とメモリ部には「色彩表示制御プログラム」が必要となる。そして、上記内容を通信機器に設置した制御部とメモリ部の部分回路図を、図9として描いた。
次に、請求項3の案を説明する。今までに明記した案は、少数キーを長押しすることで短押しとは異なる入力機能に切り替わるための時間設定、換言すると「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」と、「色彩表示スタート時間のK1秒やK2秒」は各々同時間である形態であったが、請求項3の案は「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」よりも「入力箇所に色彩を表示するスタート時間」を、0,2秒前後早く入力箇所に「色彩表示」を表す案である。また、0.2秒前後とは0.35秒から0.05秒の間程である。そして、何故「長押し設定時間(長押しによる入力機能の切替時間)」よりも、0.2秒前後早く「色彩表示」を行うかというと、実際に「色彩表示」が画面に表れるまでに多少のタイムラグがあるし、人も「色彩表示」を確認してから押下したキーを放すまでにも時間の経過はさけられないし、「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」を経過したら瞬時に押下したキーを放しても、切り替えられた入力機能の形式表示が画面上に表れるまでにも多少のタイムラグがあるからで、これらを考慮に入れて入力機能の切り替えよりも0.2秒前後早く「色彩表示」を行った方が入力操作の手際が良くなり無駄な時間が少なくなる。
そして、前案までは「色彩表示」を開始する設定時間を設けなくても、「入力機能の切替設定時間」である「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」と兼用して「色彩表示のスタート設定時間」にも使うことができるが、本項の案は「色彩表示スタート時間」が上記「長押し設定時間A秒」等と異なり、0.2秒前後早く表示するので、「色彩表示」を行うための設定時間を新たに別に設けなくてはならない。そして、説明のための表記上ここでは少数キーを長押しして一回だけ入力機能が切り替わる場合や、長押しして入力機能の切り替えが二回ある内の一回目の切り替えを視覚的に表示する「色彩表示」を実行ずる設定時間を「色彩表示スタート時間k1秒」として表記した。また、「更に長い長押し設定時間B秒」を経過することで切り替わる入力機能を視覚的に表示する「色彩表示」を実行する設定時間を「色彩表示スタート時間k2秒」と表記する。又、色彩表示スタート時間のk1秒やk2秒の設定時間を、新たにメモリ部に設置することになる。そして、メモリ部に新たに「色彩表示スタート時間k1秒設定」と「色彩表示スタート時間k2秒設定」を設置する。この案も、制御部に「色彩表示制御手段」とメモリ部には「色彩表示制御プログラム」が必要となる。
また、この案も今までに明記していない案でも、短押しと長押しとでは入力機能が異なる仕組みをもつ通信機器であれば適用設置できるものである。図10は、少数キーを押し続けている時間経過と「色彩表示スタート時間k1秒」と入力機能が切り替わる時間設定である「長押し設定時間A秒」の相関図である。図11は、少数キーを押し続けている時間経過と「色彩表示スタート時間k1秒」と「長押し設定時間A秒」と「色彩表示スタート時間k2秒」と「更に長い長押し設定時間B秒」の相関図である。図12は、図10の内容のフローチャートである。図13、は図11の内容のフローチャートである。また、図14は請求項3の内の図10と図12の案を実施するために「色彩表示スタート時間k1秒設定」をメモリ部に設置したもので通信機器の部分回路図である。図15は図11と図13の案を実施するために「色彩表示スタート時間k1秒設定」と「色彩表示スタート時間k2秒設定」をメモリ部に設けたもので通信機器の部分回路図である。
次に、前記した内容の仕組みを携帯電話だけでなく、スマートフォン,PDA,メール機能付固定電話,リモコン付き双方向デジタルテレビ及び通信機能付きデジタルテレビ(パソコンテレビ)に適用設置することができる。そして、メール機能付き固定電話と携帯電話の違いは、有線か無線かの違いでしかないので説明を省く。また、PDAでもタッチパネルのみの入力操作の場合で、指タッチで入力できる少数キー画面設定の場合でも、ボタンキーかタッチ画面キーかの違いのみであるので説明を省く。そして、本発明をリモコン付きデジタルTVに適用設置することもできる。図16はデジタルTVのリモコンの一例である。文字入力キーになるチャンネルキー(少数キー)は、各キーごとに特定のキー信号をTV本体側のリモコンセンサー(赤外線センサー)がキャッチし、文字コードに変換して文字入力を行う、文字入力設定時にTV画面を見ながら入力操作を行うかたちとなる。図17は、携帯電話による本特許の説明図で「色彩表示」が入力箇所に点灯している図である。また、少数キーを長押しして短押しとは異なる各種の入力機能の切り替えを実行した場合に、各入力機能ごとに赤や青や緑やピンクやオレンジ等に、各入力機能ごとの個別の「色彩表示」で表すと、ユーザーがどの入力機能なのかを判断できる仕組みも良い案である。
請求項1と請求項2は、長押しによる入力機能の切り替えスタート時間は「長押し設定時間A秒」や「更に長い長押し設定時間B秒」であり、それはイコール「色彩表示スタート時間」でもあるわけで、これは前記したとおりである。ただ、ただ、通信機器の画面上に表示する順は「色彩表示」が先で、次に「入力機能の切り替え」が行われ、その形式表示が表れるかたちであり、上記のようにプログラミングする必要がある。そして、少数キーを押し続けてA秒やB秒を経過したか否かを検知するには、少数キーを押し続けている時間をカウントする必要がある。そのカウントの計測を、二例をもって説明をする。一つは、制御部のタイマによる計測とメモリ部側の「A秒設定」と「B秒設定」によっり、上記設定時間を越えた場合は、「色彩表示」を入力箇所に表示した後に、「入力機能」の切り替えを実行するような形式にプログラミングする必要がある。もう一方の例として、押下時間の計測にはメモリ部の「A秒経過判定カウンタ」でカウントし「A秒経過判定フラグ」の指示により制御部は「色彩表示」を画面上の入力箇所に表示した後に、「入力機能」の切り替えを実行に移すように制御する。また、B秒経過の場合も「B秒経過判定カウンタ」で計測しONの場合は「B秒経過判定フラグ」の指示により制御部は「色彩表示」を画面上の入力箇所に表示した後に、「入力機能」の切り替えを実行に移すように制御する。そして、これらも上記のような形式にプログラミングする必要がある。
上記のことを、請求項3の案に置き換えると、少数キーを長押しして入力機能の切り替えよりも早く「色彩表示」を行うかたちなので、制御部のタイマによる計測とメモリ部側の「色彩表示スタート時間k1秒設定」や「色彩表示スタート時間k2秒設定」により、上記設定時間を経過した場合は「色彩表示」を入力箇所に表示するような形式にプログラミングする必要がある。もう一例は、少数キーの押下時間の計測にメモリ部の「k1秒経過判定カウンタ」でカウントしONになった場合は「k1秒経過判定フラグ」の指示により制御部は「色彩表示」を入力箇所に表示するように制御する。k2秒経過の場合は、少数キーを押下していると、それをメモリ部の「k2秒経過判定カウンタ」でカウントしONになった場合は「k2秒経過判定フラグ」の指示により、制御部は「色彩表示」を入力箇所に表示するように制御するかたちとなり、これらの例も上記の形式にプログラミングする必要がある。また、制御部は少数キーを毎押下するごとに、上記した「フラグ」と「カウンタ」の初期化を行う。
最後に付け加える案として、入力機能が切り替わったことを伝える手段である「色彩表示」だけでもユーザーに認知してもらうのに不十分ではないが、「色彩表示」である目立つ色彩光の点灯と同時に、音で知らせる手段を付け加えると、ユーザーに入力機能の切り替え設定時間に達したことを、更に確実に伝えることができる。入力操作中に、よそ見をする場合も有るだろうし、色彩光と音の両方でユーザーに伝えたほうが、入力機能の切り替えが成立したことを、よりリアルに理解してもらえる。そして、請求功1,2の場合は「A秒設定」や「B秒設定」を経過すると、出力部であるモニターに「色彩表示」が表れると共に同部であるスピーカーから「音」を出すかたちとなる。また、請求功3の場合は「k1秒設定」や「k2秒設定」を経過すると「色彩表示」が表れると同時に「音」を出すかたちとなる。この場合に「切り替え音出し制御手段」と「切り替え音出し制御プログラム」が必要となり、上記のような形式にプログラミングする必要がある。そして、図18は少数キーを押し続けることによって「色彩表示」と「音」出しと入力機能の切り替えの相関図の一例である。図19は、図18のフローチャートである。また、図20は上記機能も設置したところの制御部とメモリ部の部分回路図である。
以上のごとく、本特許の入力箇所色彩表示装置は、少数キーを長押しして無駄な長押し時間を防ぐ手段となり、キーを放すタイミングもとりやすいので、この装置を通信機器に設置することで、ユーザーに喜んでもらえる製品を提供することができる。
長押し設定時間A秒と色彩表示実行時間K1秒の相関図 図1の内容のフローチャート 長押しでアルファベット大文字に切り替わるフローチャート 本特許を携帯電話に設置したところの回路図 長押しすることでマトリックス入力と当確数字入力の相関図 1番キーを押し続けて1が入力できるまでのフローチャート 番号キーを長押しすることで当確数字の入力までの相関図 図7のフローチャート 制御部とメモリ部の部分回路図 色彩表示のk1秒と長押し設定時間A秒の相関図 色彩表示のk1秒,k2秒と長押し設定時間A秒,B秒の相関図 図10のフローチャート 図11のフローチャート 制御部とメモリ部の部分回路図 制御部とメモリ部の部分回路図 デジタルTVのリモコンの平面図 携帯電話の色彩表示の画面説明図 少数キーを押し続けることによる色彩表示と音出しの相関図 図18のフローチャート 制御部とメモリ部の部分回路図

Claims (4)

  1. 文字入力キーを含む14個前後の少数キーを有し、文字入力設定時に少数キーの短押しと長押しでは入力機能が異なる仕組みを有する通信機器において、上記長押し設定時間の経過に伴い、表示部の入力箇所に色彩表示が表れることを特徴とする入力箇所色彩表示装置。
  2. 一つの少数キーを押し続けている時間内に、時間が異なる長押し設定時間が複数設けてあると、その各長押し設定時間の経過ごと入力箇所に色彩表示が、そのつど表れることを特徴とする請求項1記載の入力箇所色彩表示装置。
  3. 上記長押し設定時間よりも0.2秒前後早く色彩表示を行うことを特徴とする請求項1,2の内の1に記載の入力箇所色彩表示装置。
  4. 色彩表示時に、色彩表示だけでなく音も出すことを特徴とする請求項1,2,3の内の1に記載の入力箇所色彩表示装置。
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