JP2009011710A - 状態推定装置、状態推定方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】短時間で自律神経の状態を推定する状態推定装置を提供する。
【解決手段】状態推定装置は、脈波データを時系列的に計測する脈波計測部100と、脈波データを二回微分して加速度脈波を算出し、波形成分比c/aを算出するパラメータ抽出部101と、波形成分比の所定時間内の平均値を算出するパラメータ平均値算出部102と、パラメータ平均値算出部102で算出された現在の平均値と前回の平均値とを比較し、増減を判定する平均値増減判定部104と、平均値増減判定部104で判定された平均値の増減に基づいて、平均値が増加している場合は交感神経が活性化したと推定し、平均値が減少している場合は交感神経が沈静化したと推定する自律神経推定部105とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】状態推定装置は、脈波データを時系列的に計測する脈波計測部100と、脈波データを二回微分して加速度脈波を算出し、波形成分比c/aを算出するパラメータ抽出部101と、波形成分比の所定時間内の平均値を算出するパラメータ平均値算出部102と、パラメータ平均値算出部102で算出された現在の平均値と前回の平均値とを比較し、増減を判定する平均値増減判定部104と、平均値増減判定部104で判定された平均値の増減に基づいて、平均値が増加している場合は交感神経が活性化したと推定し、平均値が減少している場合は交感神経が沈静化したと推定する自律神経推定部105とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、人の脈波を計測し、計測した脈波から得られる特徴を用いて人の心身状態を推定する状態推定装置に関するものである。
従来、人の心身状態を推定するために自律神経機能の状態を推定する方法がある。例えば、特許文献1では、腕時計やネックレス、めがね型のセンサで測定した脈波の各々について、隣接する脈波と脈波の間のRR間隔(心電図の波形におけるR波と次のR波までの間隔に相当)を求め、得られたRR間隔を補完して曲線とし、その曲線にFFT(高速フーリエ変換)処理を施してスペクトル分析を行い、変動成分を周波数軸上のピークとして取り出し、自律神経機能の状態を表す指標として0.07Hz付近の、交感神経の緊張度の度合いを示すLF成分と、0.25Hz付近の、副交感神経の緊張度の度合いを示すHF成分を求め、LF成分とHF成分に加えてLF/HF、連続するRR間隔の絶対値が50ミリ秒以上変動した個数を示すRR50、脈拍数を健康状態の指標として求めて表示する装置が提案されている。
特許第3243970号公報
しかしながら、特許文献1のような脈波のRR間隔の変動解析でLF、HF、LF/HFという自律神経機能の状態を表す指標を求める場合は所定時間以上(世界標準では、最低5分間といわれている)の計測が必要となる。そのため、使用者を拘束する時間が長くなるという課題を有している。特に、上記の所定時間静止することが困難な使用者(例えば赤ちゃんや高齢者)が利用する場合や、何か作業をしながら利用する場合などは、拘束時間が長くなると、実用性の面で望ましくない。
また、自律神経の状態を使用者に報知する場合や自律神経の状態に基づいて刺激の制御を行う場合は短時間で状態を推定することが望ましいが、従来の方法は計算量の面で負荷が大きく、短時間で自律神経の状態を推定することは難しい。
そこで、本発明は前記従来の課題を解決するものであり、短時間で自律神経の状態を推定する状態推定装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る状態推定装置は、人の自律神経機能の状態を推定する状態推定装置であって、前記人の脈波を計測する脈波計測手段と、前記脈波計測手段で計測された前記脈波を二回微分して加速度脈波を算出し、算出した前記加速度脈波から前記人の状態を示すパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、前記パラメータ抽出手段で抽出された前記パラメータの所定時間内の平均値を求めるパラメータ平均値算出手段と、前記パラメータ平均値算出手段で算出されたパラメータ平均値を記憶する平均値記憶手段と、前記平均値記憶手段に記憶されている少なくとも1つのパラメータ平均値と最新のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する平均値増減判定手段と、前記平均値増減判定手段で判定された増減に応じて自律神経の状態を推定する自律神経推定手段とを備えることを特徴とする。
これによって、加速度脈波から得られるパラメータを使用するため短時間の計測(例えば1分間)で自律神経の状態が推定でき、使用者を拘束する時間を少なくすることができる。また、平均値の増減判定で自律神経の状態を推定するので、計算量の多いFFT処理などをしなくても良く、計算処理が少なくすることができる。
また、前記パラメータ抽出手段は、前記加速度脈波の要素波であるA波の波高値aおよびC波の波高値cから波形成分比のc/aを算出し、算出した波形成分比c/aを前記パラメータとして抽出してもよい。
これによって、加速度脈波の波形成分比のc/aを自律神経推定のために使用するため短時間の計測(例えば1分間)で自律神経の状態が推定でき、使用者を拘束する時間が少なくて済む。また、平均値の増減判定で自律神経の状態を推定するので、計算量の多いFFT処理などをしなくても良く、計算処理が少なくて済む。
ここで、前記自律神経推定手段は、前記平均値増減判定手段で前記パラメータ平均値が減少したと判定された場合に交感神経が活性化したと推定し、一方、前記パラメータ平均値が増加したと判定された場合に交感神経が沈静化したと推定してもよい。
これによって、使用するパラメータが加速度脈波の波形成分比のc/aであり、所定時間内のc/aの平均値が減少したと判定した場合に交感神経が活性化したと推定し、平均値が増加したと判定した場合に交感神経が沈静化したと推定するため、使用者の状態を簡易に推定できる。
また、前記状態推定装置は、さらに、自律神経の状態に対応した報知内容を予め保持している報知内容保持手段と、前記自律神経推定手段の推定結果に基づいて、前記報知内容保持手段に保持されている前記報知内容の中から実行する報知内容を選択し、選択した報知内容に従って自律神経の状態を使用者に報知する報知手段とを備えてもよい。
これによって、自律神経の状態に対応した報知内容を予め保持し、推定した自律神経の状態に基づいて報知内容を選択して使用者に報知するため、短時間で使用者に自律神経の状態を適切に報知することができる。
また、前記状態推定装置は、さらに、使用者に与える刺激を生成する刺激生成手段と、自律神経の状態に対応した前記刺激生成手段の制御内容を予め保持している制御内容保持手段と、前記自律神経推定手段の推定結果に基づいて、前記制御内容保持手段に保持されている制御内容の中から実行する制御内容を選択する制御内容選択手段と、前記制御内容選択手段で選択された制御内容に従って前記刺激生成手段を制御する制御手段とを備えてもよい。
これによって、自律神経の状態に対応した制御内容を予め保持し、推定した自律神経の状態に基づいて制御内容を選択して、刺激生成の制御を行うため短時間で制御内容を決定でき、使用者への適切な制御を実施することができる。
ここで、前記制御内容保持手段に保持されている制御内容に温冷熱刺激が含まれ、前記刺激生成手段は、温冷熱刺激を生成してもよい。
これによって、自律神経の状態に対応した温冷熱刺激を予め保持し、推定した自律神経の状態に基づいて温冷熱刺激を選択して制御を行うため、確実に自律神経の状態に作用する温冷熱刺激を与えることができる。
また、前記状態推定装置は、さらに、前記自律神経推定手段の推定結果を表示する表示手段を備えてもよい。
これによって、推定した自律神経の状態を表示することができる。
なお、本発明は、このような状態推定装置として実現することができるだけでなく、このような状態推定装置が備える特徴的な手段をステップとする状態推定方法として実現したり、それらのステップをコンピュータに実行させるプログラムとして実現したりすることもできる。そして、そのようなプログラムは、CD−ROM等の記録媒体やインターネット等の伝送媒体を介して配信することができるのは言うまでもない。
なお、本発明は、このような状態推定装置として実現することができるだけでなく、このような状態推定装置が備える特徴的な手段をステップとする状態推定方法として実現したり、それらのステップをコンピュータに実行させるプログラムとして実現したりすることもできる。そして、そのようなプログラムは、CD−ROM等の記録媒体やインターネット等の伝送媒体を介して配信することができるのは言うまでもない。
本発明に係る状態推定装置および状態推定方法によれば、加速度脈波から得られるパラメータを使用するため短時間の計測(例えば1分間)で自律神経の状態が推定でき、使用者を拘束する時間を少なくすることができる。また、平均値の増減判定で自律神経の状態を推定するので、計算量の多いFFT処理などをしなくても良く、計算処理が少なくすることができる。
以下、本発明の各実施の形態を、それぞれ図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1に実施の形態1における状態推定装置の構成を示すブロック図である。
図1に実施の形態1における状態推定装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように状態推定装置は、加速度脈波から抽出したパラメータを用いて自律神経の状態を推定するための装置であり、脈波計測部100、パラメータ抽出部101、パラメータ平均値算出部102、平均値記憶部103、平均値増減判定部104、自律神経推定部105、および表示部112を備えている。
脈波計測部100は、公知のトランスデューサー等を用いて検出した使用者の脈波を所定のサンプリング周期でサンプリングして、脈波データを時系列的に取得する。ここで、脈波は指尖部での計測が可能である。また、他にも指の付け根や手のひらの親指の下部分でも計測可能であるため、指輪型、あるいはハンドル型、ドアノブ型などの形状にすることが可能である。
パラメータ抽出部101は、脈波計測部100から取得した脈波データを二回微分して加速度脈波を算出し、波形成分比を算出する。
図2は加速度脈波の波形図である。図2に示すように加速度脈波はA波、B波、C波、D波、E波の5つの要素波で構成される。A波は収縮初期の陽性波、B波は収縮初期の陰性波、C波は収縮中期の再上昇波、D波は収縮後期の再下降波、E波は拡張早期の陽性波或いは陰性波である。C波、D波、E波はそれぞれ生理状態によって陽性波になったり陰性波になったり変化する要素波であり、利用者の年齢と強い相関を有する。
本実施の形態では、パラメータ抽出部101は、A波の波高値aを分母にとり、C波の波高値cを分子にとった波形成分比c/aをパラメータとして採用する。
パラメータ平均値算出部102は、パラメータ抽出部101で抽出されたパラメータである波形成分比c/aの所定時間内の平均値を算出する。
平均値記憶部103は、パラメータ平均値算出部102で算出されたc/aの所定時間内の平均値を記憶する。平均値増減判定部104は、平均値記憶部103から取得した現在のc/aの所定時間内の平均値と前回のc/aの所定時間内の平均値とを比較し、増減を判定する。
自律神経推定部105は、平均値増減判定部104で判定された平均値の増減に基づいて、パラメータ抽出部101で抽出されたパラメータc/aの平均値が減少している場合は交感神経が活性化したと推定し、平均値が増加している場合は交感神経が沈静化したと推定する。表示部112は、自律神経推定部105により推定された結果、すなわち、交感神経が活性化したか、交感神経が沈静化したかを、例えば液晶ディスプレイ等の表示装置に表示する。
図3は本発明の状態推定装置の動作を示すフローチャートである。図3を用いて、上記のように構成された状態推定装置における状態推定処理の流れを説明する。ここでは、脈波計測部100において脈波は連続して計測するものとし、パラメータ平均値算出部102において平均値を算出する所定時間を1分間として説明する。
まず、脈波計測部100は、自律神経の状態の推定対象となる人の脈波の計測を行い、脈波データを取得する(S1100)。次にパラメータ抽出部101は、脈波計測部100で取得された脈波データを二回微分して加速度脈波を算出する(S1101)。さらに、パラメータ抽出部101は、加速度脈波の波形成分比のc/aを算出する(S1102)。次に、パラメータ平均値算出部102は、パラメータ抽出部101で算出されたパラメータであるc/aの1分間の平均値を算出する(S1103)。次に、平均値記憶部103は、パラメータ平均値算出部102で算出された平均値を平均値記憶部103に記憶する(S1104)。次に、平均値増減判定部104は、平均値記憶部103に前回の平均値が記憶されているか否かを判定する(S1105)。ここでいう前回の平均値は、現在算出した平均値の、直前の1分間の平均値である。判定の結果、平均値記憶部103に前回の平均値が記憶されていない場合(S1105でNO)、脈波計測処理(S1100)に戻り、脈波計測部100は次の脈波計測を行い、パラメータ抽出部101で加速度脈波の波形成分比c/aを算出してから、パラメータ平均値算出部102で次の1分間の平均値を求め、平均値記憶部103に記憶する。一方、平均値記憶部103に前回の平均値が記憶されている場合(S1105でYES)、平均値増減判定部104は平均値記憶部103が保持する現在のパラメータ平均値と前回のパラメータ平均値を取得する(S1106)。さらに、平均値増減判定部104は、現在のパラメータ平均値と前回のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する(S1107)。次に、自律神経推定部105は、平均値増減判定部104で判定した増減に基づいて自律神経の状態を推定する(S1108)。そして、表示部112は、自律神経推定部105で推定された自律神経の状態、すなわち、交感神経が活性化したか、交感神経が沈静化したかを表示する(S1109)。
次に、図4を用いて自律神経推定部105における自律神経状態推定処理(S1108)について詳しく説明する。
自律神経推定部105は、平均値増減判定部104で現在の平均値が前回の平均値よりも減少したと判定されたか否かを判定する(S1300)。平均値が減少したと判定されていた場合(S1300でYES)、自律神経推定部105は、交感神経が活性化したと推定する(S1301)。一方、平均値が増加したと判定されていた場合(S1300でNO)、自律神経推定部105は、交感神経が沈静化したと推定する(S1302)。
次に、本発明における加速度脈波の波形成分比c/aを用いた自律神経状態の推定の原理について説明する。
本発明者らは、人の生体情報から自律神経機能の状態などの人の心身状態を推定するために研究を進めており、青年女性を対象とし、15分間の暗算負荷を被験者に与えて負荷前後の心身状態を調べる被験者実験を実施した。実験条件としては、まず安静状態で5分間、脈波と心電図を計測し、主観申告をしてもらった。それから15分間暗算を実施させ、再び安静状態で5分間、脈波と心電図を計測し、主観申告してもらった。
実験後、脈波データについては、計測した5分間のデータのうち、最初の1分間のデータから加速度脈波の波形成分比c/aの平均値を算出した。心電図データについては、計測した5分間のデータから心電図波形のRR間隔の変動解析を行い、自律神経機能の状態を表す指標で、交感神経の状態を表す指標であるln(LF/HF)を算出した。
そして、上記暗算負荷前後の加速度脈波の波形成分比c/aの1分間の平均値と暗算負荷前後の自律神経機能の状態を表す指標との相関性を分析したところ、高い相関があることを見出した。
図5(a)は加速度脈波の波形成分比c/aの1分間の平均値と5分間(世界標準)の心電図波形のRR間隔を変動解析して求めた交感神経の状態を表す指標ln(LF/HF)の値との相関を表すグラフである。
図5(b)は波形成分比c/aの、1分間の平均値と自律神経機能の状態を表す指標との上記相関性をまとめたテーブルを示す図である。図5(a)、図5(b)に示すように波形成分比c/aの平均値が減少した場合は交感神経が活性化したと推定でき、波形成分比c/aの平均値が増加した場合は交感神経が沈静化したと推定できる。従って、図5(b)に示すテーブルを自律神経推定部105が予め保持することにより、短時間で自律神経の状態を推定することが可能となる。
このように、加速度脈波の波形成分比c/aをパラメータとして使用することにより、短時間で、簡易に自律神経の状態を推定できる。
尚、ここでは脈波の計測を連続して行っているが、脈波計測部100は所定時間(例えば1分間)の計測を定期的(例えば1時間毎)に、あるいは、随時(ある作業や行為の前後など)行ってもよい。また、ここではパラメータ平均値算出部102で算出した平均値を平均値記憶部103で全て記憶する構成にしたが、現在の平均値と前回の平均値の、最低2つの平均値を記憶する構成にしてもよい。また、ここでは平均値増減判定部104において、平均値の全ての増減を判定の対象としていたが、平均値の増減判定に閾値を設けて、わずかな増減は判定の対象とみなさないようにしてもよい。また、ここでは平均値増減判定部104において、現在のパラメータ平均値と前回のパラメータ平均値を比較して増減を判定したが、現在のパラメータ平均値と前回よりも前に記憶したパラメータ平均値とを比較するようにしても良い。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2における状態推定装置について説明する。例えば、デスクワーク中や勉強をしているときなど、自らの状態に合わせて、疲労することなく休みをとりながら、なおかつ効率的に作業を進めたいという要望がある。そのような場合を想定して、実施の形態2における状態推定装置は、推定した自律神経の状態を報知する。
次に、本発明の実施の形態2における状態推定装置について説明する。例えば、デスクワーク中や勉強をしているときなど、自らの状態に合わせて、疲労することなく休みをとりながら、なおかつ効率的に作業を進めたいという要望がある。そのような場合を想定して、実施の形態2における状態推定装置は、推定した自律神経の状態を報知する。
図6は実施の形態2における状態推定装置の構成を示すブロック図である。図6に示すように、本実施の形態における状態推定装置は、脈波計測部100、パラメータ抽出部101、パラメータ平均値算出部102、平均値記憶部103、平均値増減判定部104、および自律神経推定部105を備えるとともに前記実施の形態1と比較して新たに報知部106、および報知内容保持部107を備えている。
前記実施の形態1との相違点のみ説明すると、報知部106は、自律神経推定部105で推定された自律神経の状態に基づいてアラーム音で使用者に自らの状態を報知する。報知内容保持部107は、報知部106が自律神経の状態に基づいて報知を行う内容を示す報知内容テーブルを保持している。
図7(a)は報知内容保持部107が保持する報知内容テーブル200の構成を示す図である。報知内容テーブル200には、交感神経が活性化した場合と、交感神経が沈静化した場合それぞれの、アラーム音の発生時間、アラーム音の発生間隔、アラーム音の発生回数が登録されている。
ここでは、報知内容テーブル200に保持する交感神経が活性化した場合の、アラーム音の発生時間を3秒、発生間隔を2秒、発生回数を3回とし、交感神経が沈静化した場合の、アラーム音の発生時間を5秒、発生間隔を0秒、発生回数を1回として説明する。
図7(b)は報知部の動作を示すフローチャートである。図7(b)に示すように、まず、報知部106は、自律神経推定部105で推定された自律神経の状態を取得する(S1400)。次に、報知部106は交感神経が活性化したか否かを判定する(S1401)。交感神経が活性化した場合(S1401でYES)、報知部106は、報知内容保持部107で保持されている報知内容テーブル200から交感神経が活性化した場合の報知内容、すなわち発生時間3秒、発生間隔2秒、発生回数3回を取得する(S1402)。次に、報知部106は、取得した報知内容にしたがって交感神経が活性化したことを報知する(S1403)。一方、交感神経が沈静化した場合(S1401でNO)、報知部106は、報知内容保持部107で保持されている報知内容テーブル200から交感神経が沈静化した場合の報知内容、すなわち発生時間5秒、発生間隔0秒、発生回数1回を取得する(S1404)。次に、報知部106は、取得した報知内容にしたがって、交感神経が沈静化したことを報知する(S1405)。
このように、自律神経の状態によって報知内容を変えて報知することで、使用者に自分の自律神経の状態を知らせることができる。ここで、本実施の形態における報知内容テーブル200の値は例として提示しているものであり、別の値をとってもかまわない。
尚、ここでは使用者に自律神経状態を報知するためにアラーム音を使用したが、報知内容保持部107に保持するデータを変更すれば、他に音声、テキスト、静止画、動画、光などでも報知を行うことが可能である。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3における状態推定装置について説明する。例えば、自動車の運転をしているときなど、事故を起こさないように周囲の状況に注意を払い、適度な緊張感をもって運転することが必要となり、交感神経が活性化した状態が望ましいと考えられる。このように自律神経の状態を利用シーンに適した状態に制御したいという要望がある。そのような場合を想定して、実施の形態3における状態推定装置は、推定した自律神経の状態に従って使用者に刺激を与える制御を実施する。
次に、本発明の実施の形態3における状態推定装置について説明する。例えば、自動車の運転をしているときなど、事故を起こさないように周囲の状況に注意を払い、適度な緊張感をもって運転することが必要となり、交感神経が活性化した状態が望ましいと考えられる。このように自律神経の状態を利用シーンに適した状態に制御したいという要望がある。そのような場合を想定して、実施の形態3における状態推定装置は、推定した自律神経の状態に従って使用者に刺激を与える制御を実施する。
図8は実施の形態3における状態推定装置の構成を示すブロック図である。図8に示すように、本実施の形態における状態推定装置は、脈波計測部100、パラメータ抽出部101、パラメータ平均値算出部102、平均値記憶部103、平均値増減判定部104、および自律神経推定部105を備えるとともに前記実施の形態1と比較して新たに制御内容選択部108、制御内容保持部109、制御部110、および刺激生成部111を備えている。
前記実施の形態1との相違点のみ説明すると、制御内容選択部108は、自律神経推定部105で推定された自律神経の状態に基づいて、刺激生成部111によって使用者に与える刺激の制御内容を選択する。制御内容保持部109は、制御部110が刺激生成部111を制御するための制御内容を示す制御内容テーブルを保持している。制御部110は、制御内容選択部108で選択された制御内容に従って刺激生成部111を制御する。刺激生成部111は、使用者に与える刺激を生成する。ここでは刺激生成部111が使用者に与える刺激を温冷熱刺激として説明する。
図9(a)は制御内容保持部109が保持する制御内容テーブル201の構成を示す図である。制御内容テーブル201には、交感神経が活性化した場合と、交感神経が沈静化した場合それぞれの、刺激温度、刺激風量、刺激時間、が登録されている。ここでは交感神経が活性化した場合の刺激温度を24度、刺激風量を弱、刺激時間を10分、刺激回数を1回とし、交感神経が沈静化した場合の刺激温度を18度、刺激風量を中、刺激時間を3分、刺激回数を3回とし、制御中止の場合の刺激温度を無、刺激風量を無、刺激時間を0分、刺激回数を0回として説明する。
図9(b)は自律神経推定部105で自律神経の状態が推定されてからの処理を示すフローチャートである。図9(b)を用いて温冷熱刺激でリフレッシュ(交感神経活性化)状態の維持を目指す場合の制御について説明する。
まず、制御内容選択部108は、自律神経推定部105で推定された自律神経の状態を取得する(S1500)。次に、制御内容選択部108は、交感神経が活性化したか否かを判定する(S1501)。交感神経が活性化した場合(S1501でYES)、制御内容選択部108は、使用者に冷刺激が与えられていないか否かを判定する(S1502)。冷刺激が与えられていた場合(S1502でYES)、制御内容選択部108は、制御内容保持部109に保持されている制御内容テーブル201から制御中止の場合の制御内容である刺激温度「無」、刺激風量「無」、刺激時間「0」、刺激回数「0」を取得する(S1503)。次に、制御部110は、制御中止の情報を刺激生成部111に送信する(S1504)。刺激生成部111は、制御中止の情報を受信すると冷刺激の付与を中止する(S1505)。一方、交感神経が活性化した状態で冷刺激が与えられていなかった場合は(S1502でNO)何もせずに終了する。次に、交感神経が沈静化した場合(S1501でNO)、制御内容選択部108は、制御内容保持部109に保持されている制御内容テーブル201から冷刺激の制御内容である刺激温度「18度」、刺激風量「中」、刺激時間「3分」、刺激回数「3」を取得する(S1506)。次に制御部110は、冷刺激の制御内容を刺激生成部111に送信する(S1507)。刺激生成部111は、受信した制御内容にしたがって冷刺激の付与を開始する(S1508)。
このように、自律神経の状態に基づいて制御内容を選択して使用者に刺激を与えることで、交感神経活性状態を維持することが可能となる。
なお、本実施の形態では交感神経活性状態を維持するための制御について説明したが、交感神経沈静状態を維持する制御を行うことも可能である。交感神経沈静状態を維持する場合は、制御内容選択部108で交感神経が沈静化したか否かを判定し、交感神経が沈静化した場合は使用者に温熱刺激が与えられているか否かを判定し、与えられていた場合は制御内容選択部108が制御内容保持部109から制御中止の場合の制御内容である刺激温度「無」、刺激風量「無」、刺激時間「0」、刺激回数「0」を取得し、制御部110が刺激生成部111に制御中止を送信して、刺激生成部111が温熱刺激を中止する。交感神経が沈静化した状態で温熱刺激が与えられていなかった場合は何もせずに終了する。交感神経が活性化した場合は、制御内容選択部108が制御内容保持部109から温熱刺激の制御内容である刺激温度「24度」、刺激風量「弱」、刺激時間「10分」、刺激回数「1回」を取得し、制御部110が刺激生成部111に温熱刺激の制御内容を送信して、刺激生成部111が受信した制御内容に従って温熱刺激の付与を開始する。
また、ここで、制御内容テーブル201の値は例として提示しているものであり、別の値をとってもかまわない。また、ここでは刺激の付与中止、あるいは開始の制御の後に終了するフローになっているが、定期的(例えば1時間毎)に、あるいは、随時(ある作業や行為の前後など)自律神経推定部105の推定結果を取得し、制御を繰り返すようにすることも可能である。また、刺激付与が終了する前に、自律神経推定部105の推定結果を取得し、刺激付与の継続、あるいは中止を判定させることも可能である。
また、ここでは、自律神経推定部105において交感神経が活性化したと推定した場合に制御内容選択部108では冷熱刺激を選択し、自律神経推定部105において交感神経が沈静化したと推定した場合に制御内容選択部108では温熱刺激を選択することとしたが、刺激を与える生体の部位や一日のうちの時間帯などによって、自律神経推定部105において交感神経が活性化したと推定した場合に制御内容選択部108では温熱刺激を選択し、自律神経推定部105において交感神経が沈静化したと推定した場合に制御内容選択部108では冷熱刺激を選択するなど、刺激内容を変更することも可能である。
また、ここでは使用者に与える刺激を温冷熱刺激としたが、他にも押圧刺激や光による刺激、香りによる刺激やマイナスイオンや酸素、音声や映像による刺激などを自律神経の状態に従って与えることも可能である。さらに、カーナビゲーションシステムと連動して休憩ポイントを提示することや、音楽や映像を流すことも可能である。
本発明に係る状態推定装置は、自律神経の状態を短時間に推定できるため、自律神経機能の状態を評価する装置として有用である。また、仕事や勉強などの作業をしている人や自動車の運転手に休息するタイミングを知らせるなどの用途にも応用できる。また、人に刺激を与える機器(例えば、空調機器、マッサージチェア、音楽再生機器、映像再生機器等)に搭載し、自律神経の状態に従った制御をすることにも応用できる。
100 脈波計測部
101 パラメータ抽出部
102 パラメータ平均値算出部
103 平均値記憶部
104 平均値増減判定部
105 自律神経推定部
106 報知部
107 報知内容保持部
108 制御内容選択部
109 制御内容保持部
110 制御部
111 刺激生成部
112 表示部
101 パラメータ抽出部
102 パラメータ平均値算出部
103 平均値記憶部
104 平均値増減判定部
105 自律神経推定部
106 報知部
107 報知内容保持部
108 制御内容選択部
109 制御内容保持部
110 制御部
111 刺激生成部
112 表示部
Claims (10)
- 人の自律神経機能の状態を推定する状態推定装置であって、
前記人の脈波を計測する脈波計測手段と、
前記脈波計測手段で計測された前記脈波を二回微分して加速度脈波を算出し、算出した前記加速度脈波から前記人の状態を示すパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、
前記パラメータ抽出手段で抽出された前記パラメータの所定時間内の平均値を求めるパラメータ平均値算出手段と、
前記パラメータ平均値算出手段で算出されたパラメータ平均値を記憶する平均値記憶手段と、
前記平均値記憶手段に記憶されている少なくとも1つのパラメータ平均値と最新のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する平均値増減判定手段と、
前記平均値増減判定手段で判定された増減に応じて自律神経の状態を推定する自律神経推定手段と
を備えることを特徴とする状態推定装置。 - 前記パラメータ抽出手段は、前記加速度脈波の要素波であるA波の波高値aおよびC波の波高値cから波形成分比のc/aを算出し、算出した波形成分比c/aを前記パラメータとして抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の状態推定装置。 - 前記自律神経推定手段は、前記平均値増減判定手段で前記パラメータ平均値が減少したと判定された場合に交感神経が活性化したと推定し、一方、前記パラメータ平均値が増加したと判定された場合に交感神経が沈静化したと推定する
ことを特徴とする請求項2に記載の状態推定装置。 - 前記状態推定装置は、さらに、
自律神経の状態に対応した報知内容を予め保持している報知内容保持手段と、
前記自律神経推定手段の推定結果に基づいて、前記報知内容保持手段に保持されている前記報知内容の中から実行する報知内容を選択し、選択した報知内容に従って自律神経の状態を使用者に報知する報知手段と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の状態推定装置。 - 前記状態推定装置は、さらに、
使用者に与える刺激を生成する刺激生成手段と、
自律神経の状態に対応した前記刺激生成手段の制御内容を予め保持している制御内容保持手段と、
前記自律神経推定手段の推定結果に基づいて、前記制御内容保持手段に保持されている制御内容の中から実行する制御内容を選択する制御内容選択手段と、
前記制御内容選択手段で選択された制御内容に従って前記刺激生成手段を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の状態推定装置。 - 前記制御内容保持手段に保持されている制御内容に温冷熱刺激が含まれ、
前記刺激生成手段は、温冷熱刺激を生成する
ことを特徴とする請求項5に記載の状態推定装置。 - 前記状態推定装置は、さらに、
前記自律神経推定手段の推定結果を表示する表示手段
を備えることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の状態推定装置。 - 人の自律神経機能の状態を推定する状態推定方法であって、
前記人の脈波を計測する脈波計測ステップと、
前記脈波計測ステップにより計測された前記脈波を二回微分して加速度脈波を算出し、算出した前記加速度脈波から前記人の状態を示すパラメータを抽出するパラメータ抽出ステップと、
前記パラメータ抽出ステップにより抽出された前記パラメータの所定時間内の平均値を求めるパラメータ平均値算出ステップと、
前記パラメータ平均値算出ステップにより算出されたパラメータ平均値を記憶する平均値記憶ステップと、
前記平均値記憶ステップにより記憶された少なくとも1つのパラメータ平均値と最新のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する平均値増減判定ステップと、
前記平均値増減判定ステップにより判定された増減に応じて自律神経の状態を推定する自律神経推定ステップと
を含むことを特徴とする状態推定方法。 - 人の自律神経機能の状態を推定するためのプログラムを格納した記録媒体であって、
前記人の脈波を計測する脈波計測手段と、
前記脈波計測手段で計測された前記脈波を二回微分して加速度脈波を算出し、算出した前記加速度脈波から前記人の状態を示すパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、
前記パラメータ抽出手段で抽出された前記パラメータの所定時間内の平均値を求めるパラメータ平均値算出手段と、
前記パラメータ平均値算出手段で算出されたパラメータ平均値を記憶する平均値記憶手段と、
前記平均値記憶手段に記憶された少なくとも1つのパラメータ平均値と最新のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する平均値増減判定手段と、
前記平均値増減判定手段で判定された増減に応じて自律神経の状態を推定する自律神経推定手段として、
コンピュータを機能させるプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 人の自律神経機能の状態を推定するためのプログラムであって、
前記人の脈波を計測する脈波計測手段と、
前記脈波計測手段で計測された前記脈波を二回微分して加速度脈波を算出し、算出した前記加速度脈波から前記人の状態を示すパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、
前記パラメータ抽出手段で抽出された前記パラメータの所定時間内の平均値を求めるパラメータ平均値算出手段と、
前記パラメータ平均値算出手段で算出されたパラメータ平均値を記憶する平均値記憶手段と、
前記平均値記憶手段に記憶された少なくとも1つのパラメータ平均値と最新のパラメータ平均値とを比較して増減を判定する平均値増減判定手段と、
前記平均値増減判定手段で判定された増減に応じて自律神経の状態を推定する自律神経推定手段として、
コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007179785A JP2009011710A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 状態推定装置、状態推定方法、プログラム、及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007179785A JP2009011710A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 状態推定装置、状態推定方法、プログラム、及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009011710A true JP2009011710A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40353327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007179785A Pending JP2009011710A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 状態推定装置、状態推定方法、プログラム、及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009011710A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208140A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujitsu Ltd | 状態変化検出方法、プログラム及び装置 |
| WO2016006183A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2016-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自律神経機能の安定化装置、および、この装置を備えた自律神経機能の安定化システム |
-
2007
- 2007-07-09 JP JP2007179785A patent/JP2009011710A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208140A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujitsu Ltd | 状態変化検出方法、プログラム及び装置 |
| WO2016006183A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2016-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自律神経機能の安定化装置、および、この装置を備えた自律神経機能の安定化システム |
| JP2016016278A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自律神経機能の安定化装置、および、この装置を備える自律神経機能の安定化システム |
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