JP2009011394A - 小物類の収納装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スポンジやタワシといった食器洗い具および洗剤容器を含めた小物類を、キッチンのシンク内での食器洗い作業の能率を低下することなく、効率よく、かつ、水切りし易い状態で収納する。
【解決手段】上段の棚をプレート24で形成し、下段の棚を、プレート24の下方に吊り下げたラック26で形成し、プレート24との間で形成されるラック26の前面開放部27を通して食器洗い具28、30をラック26から出し入れして収納する。プレート24の下面で、かつ、ラック26に隣接する部位に、食器洗い具28、30を懸垂するフック手段29を取り付ける。プレート24を、光透過性を有する合成樹脂材で形成する。ラック26を索状部材によりカゴ枠体で形成し、該索状部材の一部を、プレート24下面においてプレート24の長手方向に添接させ、かつ、この添接部26cに上下に蛇行する曲げ部26eを設ける。
【選択図】図3
【解決手段】上段の棚をプレート24で形成し、下段の棚を、プレート24の下方に吊り下げたラック26で形成し、プレート24との間で形成されるラック26の前面開放部27を通して食器洗い具28、30をラック26から出し入れして収納する。プレート24の下面で、かつ、ラック26に隣接する部位に、食器洗い具28、30を懸垂するフック手段29を取り付ける。プレート24を、光透過性を有する合成樹脂材で形成する。ラック26を索状部材によりカゴ枠体で形成し、該索状部材の一部を、プレート24下面においてプレート24の長手方向に添接させ、かつ、この添接部26cに上下に蛇行する曲げ部26eを設ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、食器洗剤およびスポンジやタワシなどの食器洗い具やゴミ袋などの小物類をを収納する収納装置に関する。
キッチンのシンクで食器を洗う作業は、洗剤(以下場合によっては「洗剤容器」ともいう)を取り出してスポンジやタワシ(以下、これらを「食器洗い具」ともいう)に滴下して食器を洗うが、食器を洗わない場合には、食器洗い具および洗剤容器を、シンク内壁に取り付けたラックに収納するようにしている。またシンクには三角コーナーやコーナーポットなどを用いて、炊事中に生じた生ゴミなどを捨てておくゴミ袋が設置される場合がある。これらのシンク周りの小物類はいずれも濡れたままで載置されるため、滴る水が自然に流れるようにシンクの内側に載置されることである。
従来、この小物類の収納装置として、特許文献1〜3に記載の技術が知られている。すなわち、特許文献1および特許文献2に記載の技術は、シンク内壁面の凹所に針金で形成したカゴ(籠)状のラックを設け、これに小物類を上方から出し入れすることで収納するようにしている。また、特許文献3に記載の技術は、上下二段に水切り処理を施したプレートを配した構造を有し、上段のプレートの半分を着脱自在に分離する着脱棚として形成している。着脱棚を取り外すことで、ポケットとして形成し、これに背の高い洗剤容器を収納できるようにする一方で、下段のプレートには、スポンジといった食器洗い具が収納できるようにしている。
特開2006−158414号公報
特開2006−346214号公報
特開平5−79075号公報
しかしながら、上記の特許文献1および特許文献2に記載の技術にあっては、ラックがカゴ状に形成されているため、食器洗い具の水切り性能は良いが、食器洗い具の出し入れ作業を上方から行わなければならない。このため、食器類を落下して破損させないように、シンクの底面に限りなく寄せて食器洗いを行っていた視線を、出し入れの都度ラックに視線を転換しなければならず、必ずしも使い勝手がよいとは言えなかった。
また、ラックには洗剤や食器洗い具といった小物類が雑然と収納され、しかも、スポンジやタワシがラックを通して視認されるため、キッチンのシンク周りの見栄えを悪くする問題がある。さらに、上記の特許文献3に記載の技術では、ラックにおける下段のプレートにはその前面(食器洗い作業する人に対面する側の面)からスポンジなどを出し入れして収納することができるものの、着脱棚を取り外して洗剤容器を収納した場合には、その分だけ上段のプレートおよび下段のプレートに食器洗い具を収納するスペースが狭められ、また、下段のプレートに収納される食器洗い具は、タワシやスポンジなどが混然として収納されるため、シンク周りの機能美を低下してしまう問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みて創出されたものであり、スポンジやタワシ、ゴミ袋といった食器洗い具および洗剤容器を含めた小物類を、キッチンのシンク内での食器洗い作業の能率を低下することなく、効率よく、かつ、水切りし易い状態で収納すると共に、キッチンのシンク回り、ひいてはキッチン全体として外観体裁や機能美を損ねることのない小物類の収納装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、小物類の収納装置に係り、シンクの側壁に添って設置される小物類の収納装置において、プレートで形成した上段の棚と、プレートの下方に配置したラックで形成した下段の棚とを備え、下段の棚は、プレートとラックとの間で形成されるラックの前面開放部を通して食器洗い具をラックから出し入れして収納することを特徴とする。
係る構成では、小物類の収納装置の下段の棚であるラックに収納されたスポンジやタワシといった食器洗い具を、その前面開放部から取出して、例えば、上段の棚であるプレートに載置した背の高い洗剤容器を手に取り、その洗剤溶液を食器洗い具に滴下する。これにより、皿、茶碗、箸、ナイフ、フォークなどの食器に付着した油脂分などの汚れを洗い落とす。食器洗いの役目を終えた食器洗い具は、前面開放部を通して元のラックへ収納する。このように、ラックの吊り下げ位置はシンク底面から近い高さに前面開放部が形成されるため、食器洗い具の出し入れを行う手の動きは、上下ではなく、ほぼシンク底面に沿う方向(水平方向)であり、食器洗い動作は楽なものとなる。
しかも、係る手の動作により、視線を終始食器に落としたまま食器洗いを集中して行え、食器を手から落としたり、食器同士を当てたりすることを抑制できるので、食器の破損、損傷を回避できるようになる。
また、上段にプレート上に洗剤容器を、下段のラックにスポンジやタワシといった食器洗い具を仕分けして収納できる構成であるため、食器洗い具を整理して収納できる。
また、食器洗い具はキッチン周囲の人目から視認しにくいシンク底部の低い部位に収納されるので、結果としてシンク周りの見栄えがよく、キッチンの機能美を維持できるようになる。
さらにまた、本発明によれば、シンク底面に食器洗い具が散乱することから開放されるので、シンクを広く使用でき、食器洗い作業の能率を上げることができる。
また、プレートの下面で、かつ、ラックに隣接する部位に、食器洗い具を懸垂するフック手段を取り付ける構成とすることもできる。
これによれば、ラックの隣にフック手段を取り付けているので、フックへの引っ掛け用の紐が設けられたスポンジやタワシをフック手段に懸垂することができ、水切りされた滴下水はシンク底面へ直接に落下するので、小物類の収納装置を落下水で汚すことがなく、シンク周りを衛生的に保持できるようになる。またフックにはゴミ袋やネット入り石けんなど、さまざまな濡れ物を懸垂するために利用することができる。
また、プレートを、ステンレス鋼、または光透過性を有する合成樹脂材で形成してもよい。プレートをステンレス鋼で形成すれば、剛性、耐久性および清掃性を高くすることができる。プレートを光透過性を有する合成樹脂材で形成すれば、ラックやフック手段に収納あるいは吊り下げられる食器洗い具は、プレートを透過する透過光により間接照明され、食器洗い具の出し入れ操作を円滑に行える。
また、ラックを索状部材によりカゴ枠体で形成し、該索状部材の一部を、プレート下面においてプレートの長手方向に添接させ、かつ、この添接させた部分に上下に蛇行する曲げ部を設けるようにしてもよい。
このような構成によれば、ラックの添接部に形成した索状部材により、プレートの曲げ剛性が高められる。これにより、プレート上に載置される洗剤などの荷重による曲げ荷重がプレートに作用しても、プレートのたわみ変形量を小さくでき、食器洗い具の収納を安定して行える。またラックの一部に上下に蛇行する曲げ部を設け、シンクの壁面に設けた留め具に曲げ部を掛止することにより、当該収納装置を安定して取り付けることができる。
また、フック手段を、少なくとも2個以上のフック部を有する索状部材で形成するのが好ましい。
係る構成とすることで、2個以上の食器洗い具をフック部に引っ掛けて吊り下げて収納できるので、シンク周りの見栄えを向上でき、シンクを広く使用できるようになる。
また、フック手段の索状部材の一部を、プレート下面においてプレートの長手方向に添接させ、かつ、この添接させた部分に上下に蛇行する曲げ部を設けるように構成してもよい。
フック手段を形成する索状部材をプレートの長手方向に添接させたことにより、上段の棚であるプレートのたわみ変形を抑制できるようになる。またフック手段の一部に上下に蛇行する曲げ部を設け、シンクの壁面に設けた留め具に曲げ部を掛止することにより、当該収納装置を安定して取り付けることができる。
また、小物類は、プレートに載置可能な洗剤容器、ラックに収納可能なスポンジ、およびフックに吊り下げ可能なタワシやスポンジであるのが好ましい。
これによれば、洗剤容器、スポンジ、タワシなどの小物類を仕分け整理した態様で小物類の収納装置に収納できるため、キッチンの機能美を高めながらシンクで食器洗い作業を能率的に行えるようになる。
本発明によれば、スポンジやタワシといった食器洗い具および洗剤容器(洗剤)を含めた小物類を、上記従来技術のようなポケット構造ではなく、プレート上に置くことができるので、洗剤容器の設置面積を広く確保でき、洗剤容器が取り易く置き易い。また、スポンジやタワシなどの食器洗い具の収納スペースが大きく、収納力が高く、仕分けして食器洗い具を能率よく収納できるので、シンクを広く使用でき、食器洗い作業の効率化を図れ、キッチンのシンク周り、ひいてはキッチン全体として見栄えや機能美を維持できる小物類の収納装置を得ることができる。
次に、添付図面を参照して本発明による小物類の収納装置の実施形態を詳細に説明する。図中、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。同様の要素は同一の参照符号を付して表示する。なお、以下の実施形態に示す材料などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。
図1は小物類の収納装置が適用されるキッチンの全体構成を背面側から視た状態を示す外観図、図2はキッチンを正面側から視た斜視図である。図1および図2に示すように、本実施形態の小物類の収納装置が適用されるキッチン10の概要構成を説明すると、キッチン10は、いわゆる対面式のオープンシステムキッチンであり、その天板22はステンレス材が使用され、シンク14が天板22に一体成形により形成されている。なお、天板22は合成樹脂素材を使用して形成される態様であってもよいのは言うまでもない。
天板22には、コンロ11、シンク14および平坦面を成す調理スペース16が設けられる。キッチン10はコンロ11が設置されているコンロキャビネット12と、シンク14およびシンク14の近傍に設けた図示されない水栓(図3では符号13を付して図示)が設置されているシンクキャビネット15と、天板に形成した調理スペース16が設けられていて食器洗い機等を収容可能なベースキャビネット17との3つのキャビネットで構成されている。
図2に示されるように、キッチン10はコンロ11、シンク14および調理スペース16が隣接していて無駄なスペースを極力廃した構成となっている。
ツールコンテナ20は、取っ手18が取り付けられた引出し式の収納庫である。なお、ツールコンテナ20の下には床面にほぼ接するフロアコンテナ21が配置されている。
ツールコンテナ20は、キッチン10のシンク14の下に配置されている。これはシンク14にて用いられる調理器具や調味料を取出し易いからである。ツールコンテナ20は他の位置に設けてもよく、例えば、調理スペース16を設けたベースキャビネット17内に設けるようにしてもよい。
ところで、天板22近傍のシンク14の開口周縁には、断面がほぼL字状を成す段差部14bが形成され、そこに後述する収納装置23の一構成要素であるプレート24の外周縁が着座できるようになっている。これにより、収納装置23がシンク14の凹部14aに寄り添うように設けることができる。
次に、図3〜図6に示される本実施形態における収納装置23の構成を説明する。図3は収納装置23を設置したシンク周りの斜視図、図4は小物類の収納装置を斜め下面から視た状態を示す拡大斜視図、図5は小物類の収納装置を斜め上方から視た状態を示す斜視図、図6はラックにスポンジを収納した状態を説明する図である。
シンク14はその奥まった部位に凹部14aが形成され、その凹部14aの側壁に寄り添うような態様で収納装置23がシンク14に設置される。収納装置23は、上下二段の棚を有する構成を基本形態とし、上段の棚はステンレス鋼で形成した平板状のプレート24で形成され、その上に洗剤容器25が置くことができるようになっている。プレートをステンレス鋼で形成したことにより、剛性および耐食性が高いために耐久性が高く、また肌が細かいことから清掃性も高くすることができる。なお、プレートは適宜のカラーを有するアクリル樹脂などの合成樹脂素材を用いて形成され、また、透明あるいは半透明を有するように形成してもよい。また、プレート24はシンク14の凹部14aの平面視における形状に応じた形状に形成されるのは言うまでもない。
上記の下段の棚は、プレート24の下方に吊り下げるようにして設けたラック26で形成される。ラック26を形成する上記索状部材は、例えば、金属素材で形成した芯金に合成樹脂製の被膜をコーティングして防錆処理したものを折曲げ加工して用いる。この索状部材により、左側枠部26a、右側枠部26b、左右両側の枠部26a、26bを連結する添接部26c、および2本の底部26d(本数は2本に限定されない)より成るラック26がカゴ枠体として形成される。また、添接部26cには、上下に蛇行する曲げ部26eが設けられ、シンクの壁面に設けた留め具(不図示)に収納装置23を取り付け固定できるようになっている。なお、曲げ部26eは一個所に設けたが、添接部26cを複数個所に形成し、それぞれの添接部に曲げ部を形成するようにしてもよいのは言うまでもない。こうして、ラック26の適宜個所をプレート24下面に結合することにより、ラック26はプレート24に一体化される。
カゴ枠体として構成されるラック26がプレート24の下方に吊り下げられて一体化されると、ラック26にはプレート24との間で前面開放部27(図6参照)が形成されるようになっている。これにより、図1で示す矢印A方向へスポンジ28を出し入れすることで、前面開放部27からスポンジ28をラック26に収納できる。本実施形態の場合、2個のスポンジ28がラック26から出し入れして収納するが、その個数はこれに限定されるものではなく、また、ラック26にはスポンジ28ではなく、タワシのような食器洗い具を出し入れすることも可能である。また、上記の索状部材は金属素材でなく、合成樹脂製の素材で形成したものを用いてラックを形成することも勿論可能である。
他方、プレート24の下面で、かつ、ラック26に隣接する部位に、フック手段29が取り付けられ、プレート24と一体化される。フック手段29も上記のラック26に用いたと同様の索状部材で形成される。フック手段29は一本の索状部材により、タワシ30を懸垂する2個のフック部29aと、プレート24の下面においてプレート24の長手方向に添接する添接部29bとが形成される。また、添接部29bには上下に蛇行する曲げ部29cが設けられ、シンクの壁面に設けた留め具31に収納装置23を取り付け固定できるようになっている。フック部29aの個数はこれに限定されないのは勿論である。フック部29aにタワシ30(図5参照)が吊り下げることができるようになっている。勿論、フック部29aには、紐付のスポンジを懸垂することも可能である。
こうして、収納装置23は、プレート24とラック26とで上下二段の棚を形成し、かつ、プレート24下面のラック26に隣接してフック手段29を設けて一体化した。このため、図1に示すように、プレート24の外周縁をシンク14の段差部14bに着座させることにより、収納装置23をシンク14の凹部14aに寄り添うように設置することができる。
食器洗いをしない状態では、洗剤容器25はプレート24に置き、スポンジ28はラック26に収納され、タワシ30はフック手段29のフック部29aに引っ掛けて吊り下げることで、小物類が収納装置23の所定個所に収納される。食器洗いをするときは、ラック26に収納されたスポンジ28や、フック部29aからタワシ30といった食器洗い具を取出し、これに洗剤を滴下し食器類を洗う。食器洗いを終えたスポンジ28はラック26へ収納し、タワシ30はフック部29aへ吊り下げて収納する。
したがって、本実施形態に係る収納装置23によれば、プレート24がキッチン10の長手方向に長い形状を有するため、洗剤容器25の設置面積が広く取れる。
また、従来装置のように、ポケット構造のラックに洗剤容器を収納する構造と異なり、本実施形態では平坦なプレート24上に置く構造であるため、洗剤容器25を取りやすく、置き易い利点がある。
プレート24下面側にラック26やフック手段29を配置したので、スポンジ28やタワシ30の収納スペースが大きく、それだけ収納力が高くなる利点もある。
さらに、プレート24とラック26とで形成される前面開放部27(図6参照)は、プレート24下方のシンク14底部に近い位置にあるので、食器洗い具28、30の出し入れを行う手の動きは、従来のようなポケット構造のラックと違って、上から入れる動作ではなく、ほぼシンク底部に沿う方向(水平方向)での動作、換言すると、ラック26の前面から図3の矢印A方向へ出し入れする動作であるため、食器洗い時における食器洗い具の出し入れ動作は楽なものとなる。
また、係る手の動作により、視線を終始食器に落としたまま食器洗いを集中して行えるので、食器の破損、損傷を回避できる。
また、食器洗い具はキッチン周囲の人目から視認しにくいシンク底部の低い部位に収納されるので、結果としてシンク周りの見栄えがよく、キッチンの機能美を維持できるようになる。
また、シンク底面に食器洗い具が散乱することから開放されるので、シンクを広く使用でき、食器洗い作業の能率を上げることができる。
また、ラック26やフック手段29に収納されたタワシ30やスポンジ28の水切りを良好に維持できる。
また、ラックやフック手段に収納あるいは吊り下げられる食器洗い具は、プレートを透過する透過光により間接照明されるため、食器洗い具の出し入れ操作をスムーズに行える。
また、プレート24はラック26の添接部26cおよびフック手段29の添接部29bで支えられるため、プレート24の曲げ剛性が高められる。その結果、プレート上に載置される洗剤などによるプレート24のたわみを抑制できる。
また、洗剤容器25、スポンジ28、タワシ30などの小物類を仕分け整理した態様で収納装置23に収納できるため、キッチン10の機能美を高めながらシンク14での食器洗い作業を能率的に行えるようになる利点もある。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
上記実施形態におけるラック26およびフック手段29を形成する索状部材を、線状部材を使用したが、この代わりに断面扁平形状のものを使用してもよい。
また、ラック26を形成するカゴ枠体は、上記のように索状部材を使用するのではなく、水切り機能を有する部材なら板状の部材を使用して形成することも可能である。
ラック26は、一段構成に形成した場合について説明したが、上下に複数段の構造にしてスポンジ28などを収納するようにしてもよい。
また、上記実施形態の収納装置23は、シンク14の段差部14bに懸垂するようにして着脱自在に取り付ける形態とした場合について説明したが、この代わりに、キッチンのシンクの形態によっては収納装置23そのものをシンク周りに適宜の吊り下げ部材を用いてシンク14の側壁に寄り添うように取り付けるようにしてもよい。
本発明は、キッチンのシンクとして利用することができる。
10 …キッチン
11 …コンロ
12 …コンロキャビネット
13 …符号
14 …シンク
14a …凹部
14b …段差部
15 …シンクキャビネット
16 …調理スペース
17 …ベースキャビネット
18 …取っ手
20 …ツールコンテナ
21 …フロアコンテナ
22 …天板
23 …収納装置
24 …プレート
25 …洗剤容器
26 …ラック
26a …左側枠部
26b …右側枠部
26c …添接部
26d …底部
26e …曲げ部
27 …前面開放部
28 …スポンジ
29 …フック手段
29a …フック部
29b …添接部
29c …曲げ部
30 …タワシ
31 …留め具
11 …コンロ
12 …コンロキャビネット
13 …符号
14 …シンク
14a …凹部
14b …段差部
15 …シンクキャビネット
16 …調理スペース
17 …ベースキャビネット
18 …取っ手
20 …ツールコンテナ
21 …フロアコンテナ
22 …天板
23 …収納装置
24 …プレート
25 …洗剤容器
26 …ラック
26a …左側枠部
26b …右側枠部
26c …添接部
26d …底部
26e …曲げ部
27 …前面開放部
28 …スポンジ
29 …フック手段
29a …フック部
29b …添接部
29c …曲げ部
30 …タワシ
31 …留め具
Claims (6)
- シンクの側壁に添って設置される小物類の収納装置において、
プレートで形成した上段の棚と、
前記プレートの下方に配置したラックで形成した下段の棚とを備え、
前記下段の棚は、前記プレートと前記ラックとの間で形成される前面開放部を通して食器洗い具を前記ラックから出し入れして収納することを特徴とする小物類の収納装置。 - 前記プレートの下面で、かつ、前記ラックに隣接する部位に、前記食器洗い具を懸垂するフック手段を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の小物類の収納装置。
- 前記プレートを、ステンレス鋼、または光透過性を有する合成樹脂材で形成したことを特徴とする請求項1または2記載の小物類の収納装置。
- 前記ラックを索状部材によりカゴ枠体で形成し、該索状部材の一部を、前記プレート下面においてプレートの長手方向に添接させ、かつ、この添接させた部分に上下に蛇行する曲げ部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の小物類の収納装置。
- 前記フック手段を、少なくとも2個以上のフック部を有する索状部材で形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の小物類の収納装置。
- 前記フック手段の前記索状部材の一部を、前記プレート下面においてプレートの長手方向に添接させ、かつ、この添接させた部分に上下に蛇行する曲げ部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の小物類の収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007173576A JP2009011394A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 小物類の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2007173576A JP2009011394A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 小物類の収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009011394A true JP2009011394A (ja) | 2009-01-22 |
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ID=40353049
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2009011394A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021115279A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | クリナップ株式会社 | キッチンおよびサポートプレート |
| JP7586742B2 (ja) | 2021-03-19 | 2024-11-19 | タカラスタンダード株式会社 | シンク及び調理台 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007173576A patent/JP2009011394A/ja active Pending
Cited By (3)
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| JP7467135B2 (ja) | 2020-01-27 | 2024-04-15 | クリナップ株式会社 | キッチンおよびサポートプレート |
| JP7586742B2 (ja) | 2021-03-19 | 2024-11-19 | タカラスタンダード株式会社 | シンク及び調理台 |
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