JP2009009900A - スライドスイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】操作性を損なうことなく、誤動作を防止する機構をスイッチ本体内に構成したスライドスイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】押圧及びスライド操作可能なツマミ2と、複数の固定端子8を配設したケース7と、カバー1からなり、ケース7及びカバー1に形成された凹凸部で構設された誘導溝9に沿ってツマミ2に設けられた突起部3aが摺動することにより、押圧操作後にスライド操作する二段階操作によって誤動作を防止する。
【選択図】図5
【解決手段】押圧及びスライド操作可能なツマミ2と、複数の固定端子8を配設したケース7と、カバー1からなり、ケース7及びカバー1に形成された凹凸部で構設された誘導溝9に沿ってツマミ2に設けられた突起部3aが摺動することにより、押圧操作後にスライド操作する二段階操作によって誤動作を防止する。
【選択図】図5
Description
本発明は、ツマミを左右に操作して、スイッチ本体内に配備した接触機構部を作動させて電路の開閉を行うスライドスイッチに係り、二段階操作による誤動作防止機構を設けたスライドスイッチに関する。
従来のスライドスイッチはツマミを左右に操作することによりツマミの下面に配設された可動接片を作動させてケースに設けた固定接片と接触させる構造が一般的であった。また、誤動作対策としてスイッチノブに一体に形成した凸部を弾性体に抗して押圧せしめて、スイッチノブをスライドさせるように構成したスライドスイッチ装置があった。
特開平7−326245号
しかしながら、従来のスライドスイッチは操作が単純であるために、誤ってツマミに触れた場合に誤動作を引き起こしてしまう可能性が高く、その対策としてツマミをパネル面より下げて配設することがあった。しかし、そのように配設した場合、誤動作は防止できるが操作性が悪くなるという欠点があった。また、上記スライドスイッチ装置はスイッチ本体とは別に外付けの装置であるため大型でスイッチ単体では誤動作を防止することができなかった。
そこで本発明のスライドスイッチは上記の問題を解決可能なスライドスイッチを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、ツマミに突起部を設けるとともにスイッチ本体に誘導溝を設け、押圧操作後にスライド操作する二段階操作による誤動作防止機構をスイッチ本体内に構成したものである。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)スイッチの接触切換操作を押圧操作後にスライド操作する二段階操作としたため、誤って触れても接点が切り換わることがなく誤動作を防止することができる。
(2)誤動作防止機構を備えているので、パネル面よりツマミが突出した状態で使用することができるため操作性を損なうことがない。
(3)スイッチ本体内に誤動作防止機構を構成しているため、小型化が実現できる。
(1)スイッチの接触切換操作を押圧操作後にスライド操作する二段階操作としたため、誤って触れても接点が切り換わることがなく誤動作を防止することができる。
(2)誤動作防止機構を備えているので、パネル面よりツマミが突出した状態で使用することができるため操作性を損なうことがない。
(3)スイッチ本体内に誤動作防止機構を構成しているため、小型化が実現できる。
本発明は、押圧及びスライド操作可能なツマミと、複数の固定端子を配設したケースと、該ケースと嵌合するカバーから構成されるスイッチ本体からなり、前記ツマミのスライド方向に直行する側面に突起部を設けるとともに下面に設けた丸孔にコイルバネ及び滑動棒を挿設し、前記ケース及び前記カバーに凹凸部を形成し前記突起部を誘導する誘導溝を構設することにより、前記ツマミの押圧及びスライド操作に連動する可動接片を作動させ固定端子と接触させることで電路の開閉を行う二段階操作による誤動作防止機構を構成する。よって、誤ってツマミに触れた場合には動作せず、ツマミを押圧操作後にスライド操作することにより接触機構の切換が可能となり、誤動作が防止できる。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の第一実施例を表すスライドスイッチの上面図、図2は図1のA−A’断面図、図3は図1のB−B’断面図、図4は図1のC−C’断面図、図5はそのスライドスイッチの分解斜視図、図6はそのスライドスイッチのカバーの底面斜視図、図7はそのスライドスイッチの操作時の状態を示す要部断面図であり、図7(a)はそのスライドスイッチの操作前を、図7(b)はそのスライドスイッチの押圧操作後(スライド操作前)を、図7(c)はそのスライドスイッチのスライド操作途中を、図7(d)はそのスライドスイッチのスライド操作後の復帰状態を示している。
図1から図7において、カバー1には上面中央部にツマミ2が貫通する矩形孔1aと、一方の側面と該側面に対向する側面にケース7と嵌着後に構設される誘導溝9を構成する凸部1bと、他方の側面と該側面に対向する側面にケース7の爪部7bと嵌合する嵌合孔1cが形成されている。
ツマミ2には上面にカバー1の矩形孔1aから上方へ突出する角柱部2aと、スライド方向に直行する側面に突起部3aを構成する金属棒3を挿設するための貫通孔2bと、可動接片4に形成された鍔部4aを掛着するための切込部2cと、角柱部2aの下方の下面にコイルバネ5及び滑動棒6を収納するための丸孔2dと、スライド操作時にケース7のガイド部7cに当接する長溝部2eが形成されている。
ケース7には下面に複数の固定端子8を配設し、一方の側面と該側面に対向する側面にカバー1と嵌着後に構設される誘導溝9を構成する凹部7aと、他方の側面と該側面に対向する側面にカバー1の嵌合孔1cと嵌合する爪部7bが形成されている。ケース7内部にはツマミ2のスライド操作を安定させるためのガイド部7cと、底面に操作感を出すための切換部7dが形成されている。
以上のことから、カバー1の矩形孔1aからツマミ2の角柱部2aを突出させるとともに、ツマミ2に設けた丸孔2dにコイルバネ5を介して滑動棒6を挿入し、貫通孔2bに金属棒3を挿設することで突起部3aを構成し、切込部2cに可動接片4の鍔部4aを掛着する。そして、ケース7の切換部7d上に滑動棒6を配置するとともに可動接片4が固定端子8を狭持するように配置し、カバー1の嵌合孔1cとケース7の爪部7bが嵌着され、本発明のスライドスイッチが完成する。
本実施例では接触機構部を可動接片4が固定端子8を狭持する構成としているが、可動接片4が固定端子8の上部をシーソーする構成としてもよい。また、突起部3aを金属棒3ではなくツマミ2と一体としてもよく、種々の方法が考えられる。
以上のように構成された、本発明のスライドスイッチは、図7に示すように操作される。すなわち、図7(a)に示すスライドスイッチの操作前の状態から、ツマミ2を押圧すると突起部3aが誘導溝9に沿って下降し連動して可動接片4も下降し、図7(b)に示すように突起部3aがスライド操作可能位置まで下降する。このとき可動接片4は固定端子8を狭持したまま下降するのみで電路は切り替わらない。そして、図7(c)に示すようにツマミ2をスライド操作することにより可動接片4が一方の固定端子8間に移動し電路の切換えを行う。最後に、スライド操作完了後、押圧力を弱めるとコイルバネ5の反発力により、図7(d)に示すようにツマミ2が押上げられ連動して可動接片4も上昇し初期の高さまで復帰する。
このように、本実施例に示すスライドスイッチは、押圧操作後にスライド操作を行うという二段階操作による誤動作防止機構をスイッチ本体内に構成したという特徴を有している。
さらに、本実施例に示す可動接片4が固定端子8を狭持する構成の接触機構では、押圧操作時及びスライド操作時における二重のセルフクリーニングにより、高い接触信頼性を保持することができる。
図8は本発明の第二実施例を示す突起部3aの形状を長方形としたスライドスイッチの要部断面図である。突起部3aの形状を長方形としたことにより、誘導溝9の下面との当接面積が広くなり、ツマミ2のスライド操作時の操作安定性を高めることができる。
さらに、上記突起形状により操作安定性が確保できるため、ケース7に設けたガイド部7cが不要となり、さらなる小型化が実現できる。
本実施例では突起部3aの形状を長方形としているが、台形や半楕円形としてもよく、種々の方法が考えられる。
図9は本発明の第三実施例を示す誘導溝9をL字状としたスライドスイッチの要部断面図である。誘導溝9をL字状とすることにより、片方向のスライド操作のみを抑制する。よって誤動作防止を必要としない操作方向に対しての煩わしさを解消することができる。
本実施例では誘導溝9をカバー1とケース7により構設しているが、ケース7のみで形成してもよく、種々の方法が考えられる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のスライドスイッチは、押圧操作後にスライド操作する二段階操作による誤動作防止機能を有するスライドスイッチとして利用可能である。
1 カバー
1a 矩形孔
1b 凸部
1c 嵌合孔
2 ツマミ
2a 角柱部
2b 貫通孔
2c 切込部
2d 丸孔
2e 長溝部
3 金属棒
3a 突起部
4 可動接片
4a 鍔部
5 コイルバネ
6 滑動棒
7 ケース
7a 凹部
7b 爪部
7c ガイド部
7d 切換部
8 固定端子
9 誘導溝
1a 矩形孔
1b 凸部
1c 嵌合孔
2 ツマミ
2a 角柱部
2b 貫通孔
2c 切込部
2d 丸孔
2e 長溝部
3 金属棒
3a 突起部
4 可動接片
4a 鍔部
5 コイルバネ
6 滑動棒
7 ケース
7a 凹部
7b 爪部
7c ガイド部
7d 切換部
8 固定端子
9 誘導溝
Claims (3)
- 押圧及びスライド操作可能なツマミと、複数の固定端子を配設したケースと、カバーから構成されるスイッチ本体からなり、前記ツマミのスライド方向に直行する側面に突起部を設けるとともに下面に設けた丸孔にコイルバネ及び滑動棒を挿設し、前記ケース及び前記カバーに凹凸部を形成し前記突起部を誘導する誘導溝を構設することにより、前記ツマミの押圧及びスライド操作に連動する可動接片を作動させ固定端子と接触させることで電路の開閉を行う二段階操作による誤動作防止機構を構成したことを特徴とするスライドスイッチ。
- 請求項1記載のスライドスイッチにおいて、前記突起部の形状を長方形とし、前記ツマミのスライド操作の安定性を高めたことを特徴とするスライドスイッチ。
- 請求項1記載のスライドスイッチにおいて、前記誘導溝をL字状とし、片方向のスライド操作のみを抑制することを特徴とするスライドスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007172433A JP2009009900A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | スライドスイッチ |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109585194A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 门控开关壳体、门控开关及烤箱 |
| US10497523B2 (en) | 2016-11-24 | 2019-12-03 | Defond Electech Co., Ltd. | Electrical switch for an electrical device and sealing assembly for an electrical switch |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54161980A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 | Tohoku Metal Ind Ltd | Thermosensitive magnetic mechanism |
| JPS62153719A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Japan Spectroscopic Co | 分光装置における波長選択駆動方法 |
| JPH08111135A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Daiichi Denso Buhin Kk | スライドスイッチ |
| JP2001237583A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電気回路モジュールのキャリア接続構造及び電磁シールド構造 |
| JP2006303015A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 収納容器 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007172433A patent/JP2009009900A/ja active Pending
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| CN109585194B (zh) * | 2018-12-20 | 2024-12-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 门控开关壳体、门控开关及烤箱 |
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