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JP2009009977A - 化合物半導体素子およびそれを用いる照明装置ならびに化合物半導体素子の製造方法 - Google Patents

化合物半導体素子およびそれを用いる照明装置ならびに化合物半導体素子の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】基板やバッファ層上にナノスケールの柱状結晶構造体が形成されて成る化合物半導体素子において、信頼性を向上するとともに、上部電極の形成を容易にする。
【解決手段】(a)で示すように、絶縁性基板であるサファイア基板1上に、n型電極引出しのためのバッファ層となるn型GaN層2を成長させ、さらに絶縁膜であるSiO薄膜4を蒸着して開口部5を形成する。その後、(b)で示すように前記開口部5内で露出したn型GaN層2を種結晶としてGaN:Znナノコラム6を成長させた後、有機金属PEDOT:PSSを含む水溶液をスピンコートし、ベークすることで、(c)で示すようにp型層7を形成する。したがって、(d)で示すように、n型電極10に接続されるn型GaN層2とp型透明電極8に接続されるp型層7とは電気的に絶縁され、リークやショートを防止して信頼性を向上し、かつ上部電極8を容易に形成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、III−V族化合物半導体などの化合物半導体素子およびそれを用いる照明装置ならびに化合物半導体素子の製造方法に関し、特に半導体素子としては、基板上にナノコラムやナノロッドなどと称されるナノスケールの柱状結晶構造体が形成されて成るものに関する。
近年、窒化物半導体もしくは酸化物半導体で構成された発光層を有する化合物半導体発光素子が注目されている。この発光素子の構造は、主として、サファイア基板を用い、発光層の下部にシリコン(Si)がドーピングされたn−GaN層から成るn−クラッド層およびコンタクト層、発光層の上部にマグネシウム(Mg)がドーピングされたp−AlGa1−xNから成る電子ブロック層、電子ブロック層の上部にp−GaNのコンタクト層がそれぞれ形成されて構成されている。これらのプレーナー型の発光素子(LED)は、基板のサファイアと、窒化物や酸化物の半導体層との格子定数が大きく異なり、かつ基板上に薄膜として形成されるので、結晶内に非常に多くの貫通転位を含んでおり、発光素子の効率を増加させるのは困難であった。
そこで、このような問題を解決する手法の従来例として、特許文献1が知られている。この従来例では、サファイア基板上に、n型GaNバッファ層を形成した後、アレイ状に配列された多数の前記柱状結晶構造体(ナノコラム)を形成しており、そのGaNナノコラム間に、柱状結晶構造の保護等のために透明絶縁物層を埋め込んだ後、透明電極および電極パッドが成膜されて構成されている。特に青色GaNナノコラムは、n型GaNナノコラム、InGaN量子井戸、p型GaNナノコラムから構成されている。
このGaNナノコラムLEDではプレーナー型LEDと違い、GaNエピ層成長時に点在していた成長核が横(面)方向に結合した後、平面で縦方向に成長してゆくというのではなく、成長核が前記横(面)方向に結合する前に縦方向に成長するので、貫通転位は原理上存在せず、貫通転位の周りに発生する点欠陥もプレーナー型と比較して圧倒的に少ないことが期待できる。このため、プレーナー型LEDに比べて極めて結晶品質の良いGaN単結晶が得られ、内部量子効率も飛躍的に向上することが期待できる。
特開2005−228936号公報
上述のように構成されるナノコラムLEDでは、貫通転位の課題は解決されているが、プレーナー型LEDに対する難点として、p型電極の形成において、ナノコラム間への絶縁体の充填プロセスが難しく、p型電極の形成が困難であるという欠点を有する。すなわち、ナノコラムの先端に形成されるp型GaN層の上にp型電極を形成すると、その電極材がナノコラム間に入り込み、非常に薄い該p型GaN層が、活性層やn型GaN層とリークやショートを生じてしまう。このため、基板上にナノコラムを形成した後、SOG、SiO、もしくはエポキシ樹脂などの透明絶縁物を、スピンコートなどで埋め込んで、その上に前記p型電極を形成することになる。しかしながら、液体状にした透明絶縁物には表面張力が働き、上手くナノコラム間の間隙中に入れ込むことは、前記スピンコーティングを用いても困難である。
本発明の目的は、上部電極を容易に形成することができる化合物半導体素子およびそれを用いる照明装置ならびに化合物半導体素子の製造方法を提供することである。
本発明の化合物半導体素子は、基板またはバッファ層上にナノスケールの柱状結晶構造体を複数有する化合物半導体素子において、第1の導電型の電極に接続される前記基板またはバッファ層上に形成され、該柱状結晶構造体が成長してゆくための開口が穿設された絶縁膜と、透光性を有し、かつ前記第1の導電型とは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、第2の導電型の電極に接続され、前記柱状結晶構造体を封止する封止部材とを含むことを特徴とする。
また、本発明の化合物半導体素子の製造方法は、基板またはバッファ層上にナノスケールの柱状結晶構造体を複数有する化合物半導体素子の製造方法において、第1の導電型の電極に接続されることになる前記基板またはバッファ層上に、絶縁膜を形成するとともに、前記柱状結晶構造体を成長させるべき配置位置で、成長させるべき柱径に対応した形状に前記絶縁膜をパターニングして、前記基板またはバッファ層が露出するように開口を穿設する工程と、前記開口内で露出した前記基板またはバッファ層から、前記第1の導電型で前記柱状結晶構造体を結晶成長させる工程と、透光性を有し、かつ前記第1の導電型とは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、第2の導電型の電極に接続されることになる封止部材で前記柱状結晶構造体を封止する工程とを含むことを特徴とする。
上記の構成によれば、基板またはその導電性の有無や結晶成長の関係で必要になるバッファ層上に、ナノコラムやナノロッドなどと称されるナノスケールの柱状結晶構造体が多数成長されて成る化合物半導体素子およびその製造方法において、その柱状結晶構造体を成長させるにあたって、SiO,SiNなどから成る絶縁膜を形成するとともに、前記柱状結晶構造体を成長させるべき配置位置で、成長させるべき柱径に対応した形状にその絶縁膜をパターニングして、前記基板またはバッファ層が露出するように開口を穿設する。その後、前記基板またはバッファ層および柱状結晶構造体の第1の導電型に対して、それらとは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、かつ透光性を有し、前記第2の導電型の電極に接続される封止部材を堆積させ、ベークすることで前記柱状結晶構造体を封止する。
したがって、前記柱状結晶構造体の外周面と封止部材との間でpn接合を構成してその界面で発光を行わせる一方、第1の導電型である前記基板またはバッファ層と第2の導電型である封止部材との間は前記絶縁膜によって絶縁されており、前記スピンコートなどで有機金属の充填不足等があっても、リークやショートを防止することができ、信頼性を向上することができる。また、上部電極は前記封止部材上に容易に形成することができる。
また、開口、したがって前記柱状結晶構造体の配置、すなわち配列ピッチおよび配列パターンならびに柱径を任意に設定することができ、たとえば発光素子の場合には、結晶欠陥の少ない柱状結晶構造体の利点を生かし、発生された光を効率的に外部に取出すことができるとともに、所望とする配光で取出す等、光学特性を設計者の意図したとおりに実現することができる。また、前記柱径を調整することで、所望とする波長の光を発生させることができるとともに、所望とする混合色の光、たとえば白色光を発生させることもできる。
さらにまた、本発明の化合物半導体素子は、前記基板またはバッファ層と絶縁膜との間に、化合物半導体材料および添加物材料に対して、それらを溶解して取込み、かつ自身とは合成物を作らないカタリスト材料層、または前記化合物半導体材料および添加物材料を吸着・結合させて前記柱状結晶構造体に成長させてゆく化合物種結晶層を有することを特徴とする。
上記の構成によれば、前記基板またはバッファ層上に柱状結晶構造体を成長させるにあたって、Ga,N,In,Alなどの化合物半導体材料や、Mg,Si,Znなどの添加物材料に対して、それらを溶解して取込み、かつ自身とは合成物を作らないNi,Cu,Fe,Auなどのカタリスト材料層や、前記化合物半導体材料および添加物材料を吸着・結合させて前記柱状結晶構造体に成長させてゆくAlNなどの化合物種結晶層を前記基板またはバッファ層上に予め形成しておく。
したがって、前記柱状結晶構造体を短時間で成長させることができる。
また、本発明の化合物半導体素子では、前記柱状結晶構造体は、前記第1の導電型を示すコア部と、前記コア部を取り囲み、前記第1の導電型を示すシェル部とを有する同軸形状に形成され、それらのバンドギャップエネルギーの大きさが相互に異なることを特徴とする。
上記の構成によれば、前記柱状結晶構造体を同じ導電型を示すコア部とクラッド部とから成る同軸形状とし、それらのバンドギャップエネルギーの大きさを相互に異ならせることによって、量子井戸(発光層)を形成することができ、発光効率を向上することができる。
さらにまた、本発明の照明装置は、前記の化合物半導体素子を用いることを特徴とする。
上記の構成によれば、発光素子の信頼性を向上することができるとともに、その発光素子の上部電極を容易に形成することができる照明装置を実現することができる。
本発明の化合物半導体素子およびその製造方法は、以上のように、基板またはバッファ層上に、ナノコラムやナノロッドなどと称されるナノスケールの柱状結晶構造体が多数成長されて成る化合物半導体素子およびその製造方法において、その柱状結晶構造体を成長させるにあたって、絶縁膜を形成し、それをパターニングして前記基板またはバッファ層が露出するように開口を穿設し、その後、前記基板またはバッファ層および柱状結晶構造体の第1の導電型に対して、それらとは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、かつ透光性を有し、前記第2の導電型の電極に接続される封止部材を堆積させ、ベークすることで前記柱状結晶構造体を封止する。
それゆえ、前記柱状結晶構造体の外周面と封止部材との間でpn接合を構成してその界面で発光を行わせる一方、第1の導電型である前記基板またはバッファ層と第2の導電型である封止部材との間は前記絶縁膜によって絶縁されており、前記スピンコートなどで有機金属の充填不足等があっても、リークやショートを防止することができ、信頼性を向上することができる。また、上部電極は前記封止部材上に容易に形成することができる。
さらにまた、本発明の化合物半導体素子は、以上のように、前記基板またはバッファ層と絶縁膜との間に、化合物半導体材料および添加物材料に対して、それらを溶解して取込み、かつ自身とは合成物を作らないカタリスト材料層、または前記化合物半導体材料および添加物材料を吸着・結合させて前記柱状結晶構造体に成長させてゆく化合物種結晶層を有する。
それゆえ、前記柱状結晶構造体を短時間で成長させることができる。
また、本発明の化合物半導体素子は、以上のように、前記柱状結晶構造体を同じ導電型を示すコア部とクラッド部とから成る同軸形状とし、それらのバンドギャップエネルギーの大きさを相互に異ならせる。
それゆえ、量子井戸(発光層)を形成することができ、発光効率を向上することができる。
さらにまた、本発明の照明装置は、以上のように、前記の化合物半導体素子を用いる。
それゆえ、発光素子の信頼性を向上することができるとともに、その発光素子の上部電極を容易に形成することができる照明装置を実現することができる。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の第1の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。本実施の形態では、ナノコラムの形成にあたっては、フォトリソグラフィが用いられるが、その形成方法は本方法に限定されるものではなく、たとえば電子ビーム露光などの方法を用いても良いことは言うまでもない。また、本実施の形態では、ナノコラムの成長は、有機金属気相成長(MOCVD)によって行うことを前提としているが、ナノコラムの成長方法はこれに限定されるものではなく、分子線エピタキシー(MBE)やハイドライド気相成長(HVPE)法等を用いてもナノコラムが作製可能である。以下、特に断らない限り、本実施の形態では、MOCVD装置を用いるものとする。さらにまた、ナノコラム結晶としてはGaNで説明するが、それに限定されるものではなく、酸化物、酸窒化物、その他の材料についても当てはまることは言うまでもない。また、絶縁性基板としてサファイア、導電性基板としてSiを用いたが、それらに限定されるものではなく、SiC、SiO、ZnO、AlN等を用いることもできる。
先ず、図1(a)で示すように、絶縁性基板であるサファイア基板1上に、前記MOCVD装置を用いて、既存の方法により、n型電極引出しのためのバッファ層となるn型GaN層2を1μm成長させた後に、基板1を取出し、EB蒸着により、絶縁膜であるSiO薄膜4を50nm蒸着する。その後、通常のリソグラフィ技術とエッチング技術とを用いて、たとえば直径100nmの径で所定の位置に開口部5を形成する。
これをMOCVD装置に入れて温度900℃に設定し、この温度を保持しながら、GaN結晶成長の成長ガスであるTMG(トリメチルガリウム)およびNH(アンモニア)を供給するとともに、n型の不純物材料となるZnをドーピングするために、DEZn(ジエチルジンク)を供給すると、Ga,N,Znの材料は前記開口部5から露出したn型GaN層2を種結晶として、図1(b)で示すようにGaN:Znナノコラム6に成長する。一方、SiO薄膜4上に吸着した前記Ga,N,Znの材料は、該SiO薄膜4の表面に長くとどまることができず、表面から離脱し、該SiO薄膜4上にはGaN単結晶は形成されない。こうして前記開口部5にのみGaN:Znナノコラム6が成長する。10分ほどこの状態を維持することにより、前記GaN:Znナノコラム6は、高さ100nm程度に成長する。前記Znは、10−17〜10−19程度の濃度が望ましい。
次に、有機金属PEDOT:PSS(poly 3,4-ethylenedioxythiopheneにpoly 4-styrenesulfonateをドープしたもの)を含む水溶液を回転数8000rpmで60秒スピンコートし、厚みを約100nm堆積させる。その後、ホットプレート上にて120℃で1時間ベークして水分を取り除くことで、図1(c)で示すようにp型層7を形成する。
続いて、図1(d)で示すように、スパッタ蒸着により透明導電層であるNi5nm/ITO25nm積層膜を形成してp型透明電極8とし、そのp型透明電極8上にNi30nm/Au500nm積層膜を蒸着して通常のリソグラフィとエッチングとにより部分的にp型電極パッド9を形成する。その後、通常のフォトリソグラフィ技術とRIEにより将来n型電極を形成する部分をエッチングしてn型GaN層2を露出させ、リフトオフ技術を用いてこの部分にTi30nm/Au500nmを積層、パターニングしてn型電極10を形成する。
上述のようにして作製された発光ダイオードにおいて、GaN:Znナノコラム6は、SiO薄膜4の開口部5内に密着して成長するので、前記n型電極10に接続されるn型GaN層2と、p型透明電極8に接続されるp型層7とは電気的に絶縁される。ここで、前記GaN:Znナノコラム6のエネルギーバンドギャップは2.6eVであり、その発光波長は約460nmである。一方、前記PEDOT:PSSは正孔のみを伝導させる性質を有する有機金属であり、そのエネルギーバンドギャップは3eVである。したがって、前記p型層7は、GaN:Znナノコラム6からの発光波長に対して透明であるとともに、エネルギーバンドギャップの違いにより、GaN:Znナノコラム6はキャリア再結合発光のための井戸層の役割をする。
このように構成することで、前記スピンコートなどで有機金属の充填不足等があっても、リークやショートを防止することができ、信頼性を向上することができる。また、p型透明電極8は封止部材であるp型層7上に容易に形成することができる。
また、開口部5、したがってGaN:Znナノコラム6の配置、すなわち配列ピッチおよび配列パターンならびに柱径を任意に設定することができ、結晶欠陥の少ないナノコラムの利点を生かし、発生された光を効率的に外部に取出すことができるとともに、所望とする配光で取出す等、光学特性を設計者の意図したとおりに実現することができる。また、前記柱径を調整することで、所望とする波長の光を発生させることができるとともに、所望とする混合色の光、たとえば白色光を発生させることもできる。さらにまた、前記有機金属に波長変換を行う蛍光体を混ぜ込むようにしてもよい。こうして、白色光に適応した発光ダイオードを実現することができ、前述のように光取出し効率および配光性に優れる点と併せて、該発光ダイオードは照明装置に極めて好適である。
なお、ナノコラム6を成長させるにあたって、Ga,N,In,Alなどの化合物半導体材料や、Mg,Si,Znなどの添加物材料に対して、それらを溶解して取込み、かつ自身とは合成物を作らないNi,Cu,Fe,Auなどのカタリスト材料層や、前記化合物半導体材料および添加物材料を吸着・結合させて前記柱状結晶構造体に成長させてゆくAlNなどの化合物種結晶層を基板またはバッファ層上に予め形成しておくことで、ナノコラムを短時間で成長させることができる。
また、ナノコラム6がp型層7で封止されるので、結晶成長に有利な前記サファイア基板1を用いて、レーザーリフトオフ法を用いてナノコラム6をサファイア基板1から切離し、別途n型電極を貼付けて、基板の厚み方向に電流を供給するようにしてもよい。
[実施の形態2]
図2は、本発明の実施の第2の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。この発光ダイオードは、前述の発光ダイオードに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、本実施の形態では、基板に導性基板であるSi基板11を用いることである。先ずそのSi基板11上に、図2(a)で示すように、MOCVDによって、低温のGaNアモルファス層12を2μm堆積し、さらにその上に高温のGaN単結晶層13を数百nm堆積する。これらのGaNアモルファス層12およびGaN単結晶層13は、後述のGaN:Siナノコラム15の成長のバッファ層となる。
次に、前記図1と同様に、EB蒸着により、絶縁膜であるSiO薄膜4を50μm蒸着し、さらに通常のリソグラフィ技術とエッチング技術とを用いて、前記開口部5を形成する。その後、再びMOCVD装置に入れて温度900℃に設定し、前記TMG、NHおよびn型の不純物材料となるSiをドーピングするために、シラン(SiH)を供給することで、図2(b)で示すようにGaN:Siナノコラム15を100nm成長させる。ここで、GaN:Siナノコラム15のエネルギーバンドギャップは3.4eVである。
また注目すべきは、本実施の形態では、前記GaN:Siナノコラム15をコア層として、その周囲に同じくMOCVD装置を用いて、前記シラン(SiH)に代えて、Inドーピングするために、トリメチルインジウム(In(CH)を供給することで、図2(c)で示すように、シェル状にInGaN層16を成長させることである。このInGaN層16の厚みは、3nm程度である。その後、さらにこのInGaN層16の外側に、再びSiドープのn型GaN層17を5nmの厚みでシェル状に成長させて、これをキャップ層とする。このキャップ層は、電子障壁層としての役割と、InGaN層16からp型層7へのInの拡散防止の役割とを果たす。これらのInGaN層16およびn型GaN層17を多層に形成することにより、多重量子井戸を形成することも可能である。
次に、前記図1と同様に、有機金属PEDOT:PSSを含む水溶液をスピンコートし、厚みを約100nm堆積させ、ベークして水分を取り除くことで、図1(d)で示すように前記p型層7を形成する。続いて、前記図1と同様に、スパッタ蒸着により透明導電層であるNi5nm/ITO25nm積層膜を形成してp型透明電極8とし、そのp型透明電極8上にNi30nm/Au500nm積層膜を蒸着して通常のリソグラフィとエッチングとにより部分的にp型電極パッド9を形成する。その後、本実施の形態では、Si基板11の裏面に、Ti30nm/Au500nmを蒸着してn型電極18を形成する。前記Si基板11は、事前にPドープにより充分な導電性を有するようにしておくことができるので、この裏面のn型電極18はコア層のGaN:Siナノコラム15と電気的に導通をとることができる。
上述のようにして作製された発光ダイオードにおいて、GaN:Siナノコラム15は、SiO薄膜4の開口部5内に密着して成長するので、前記n型電極18に接続されるGaN単結晶層13と、p型透明電極8に接続されるp型層7とは電気的に絶縁される。ここで、前記InGaN層16のエネルギーバンドギャップは2.6eV、発光波長は約460nmであり、前述のとおりPEDOT:PSSのエネルギーバンドギャップは3eVである。したがって、前記p型層7は、InGaN層16からの発光波長に対して透明であるとともに、エネルギーバンドギャップの違いにより、InGaN層16はキャリア再結合発光のための井戸層の役割をする。
このように構成してもまた、前記スピンコートなどで有機金属の充填不足等があっても、リークやショートを防止することができ、信頼性を向上することができる。また、p型透明電極8は封止部材であるp型層7上に容易に形成することができる。さらにまた、導電性基板を用いることで直列抵抗を減少し、より大電流、高出力のナノコラムLEDを実現することができる。
ここで、n型コア層となるGaN:Siナノコラム15は、電子、正孔を蓄積する量子井戸の機能を有しており、電子、正孔をこの量子井戸に蓄えることにより、ここでの再結合の確率を上げ、高効率発光デバイスを実現できる。また、このn型コア層のバンドギャップ幅を変えることにより、所望の波長の光を取り出すことができる。n型コア層とn型シェル層となるInGaN層16とのバンドギャップの大小関係については、一概にどちらが良いとは言えず、n型コア層バンドギャップ幅Eg(core)<n型シェル層バンドギャップ幅Eg(shell)であれば、キャリア閉じ込めに優れ、発光再結合効率を向上させるという利点がある一方、正孔の伝導についてはバリアになり、直列寄生抵抗が大きくなるという欠点も有する。いずれにせよ、Eg(core)とEg(shell)との大きさが異なるものを用い、かつ前記のトレードオフを最適化することにより、n型コア層のみのナノコラムLEDよりも発光効率の高いナノコラムLEDを実現することができる。
また好ましくは、遮光性のSi基板11を用いるので、前記SiO薄膜4上に、ロジウムなどのMOCVDによるナノコラム成長時の高温に耐えられる反射膜を形成しておくことで、前記InGaN層16から側方に放射された光が前記Si基板11に吸収されることを防止することができる。前記ロジウムによる反射膜には、下層のSiO薄膜4と一括して、ドライエッチングによって開口部5を形成することができる。
なお、GaN:Siナノコラム15の先端で、直接p型層7と接触するけれども、pn接合で、この部分でも僅かに発光を生じ、大きな短絡電流が流れることはない。
[実施の形態3]
図3は、本発明の実施の第3の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。この発光ダイオードは、前述の図2で示す発光ダイオードに類似し、対応する部分には同一の参照符号を付して示し、その説明を省略する。注目すべきは、本実施の形態では、導性基板であるSi基板21上に、前述の図2と同様に、図3(a)で示すように、GaNアモルファス層12、GaN単結晶層13、SiO薄膜4および開口部5を形成した後、MOCVD装置において、温度900℃に設定し、前記TMG、NHと共に、p型の不純物材料となるMgをドーピングするために、ビスシクロペンタジエニルマグネシウム(CpMg)を供給することである。これによって、図3(b)で示すように、GaN:Mgナノコラム25を100nm成長させる。ここで、GaN:Mgナノコラム25のエネルギーバンドギャップも、3.4eVである。
その後、前記GaN:Mgナノコラム25をコア層として、その周囲に同じくMOCVD装置を用いて、前記シクロペンタジエニルマグネシウム(CpMg)に代えて、Inドーピングするために、トリメチルインジウム(In(CH)を供給することで、図3(c)で示すように、シェル状に前記InGaN層16を成長させる。このInGaN層16の厚みは、3nm程度である。その後、さらにこのInGaN層16の外側に、再びMgドープのp型GaN層26を5nmの厚みでシェル状に成長させて、これをキャップ層とする。このキャップ層は、電子障壁層としての役割と、InGaN層16から後述のn型層27へのInの拡散防止の役割とを果たす。これらのInGaN層16およびp型GaN層26を多層に形成することにより、多重量子井戸を形成することも可能である。
続いて、注目すべきは、p型のコア層に対応して、前記試料をMBE装置にセットし、有機物Alq(Tris(8-hydroxyquinoline)にAlをドープしたもの)を真空(10−6Torr)中で、Kセル温度350℃で100分加熱蒸発させることで、前記試料上に厚み約100nmのAlqを堆積させることである。この有機物Alqは電子のみを伝導させる性質を有する有機金属であり、これがナノコラムLEDの前記n型層27を形成する。Alqのエネルギーバンドギャップは2.5−2.7eVであり、前記InGaN層16からの発光波長に対して透明である。またこのエネルギーバンドギャップの違いにより、InGaN層16はキャリア再結合発光のための井戸層の役割をする。このような電子のみを伝導させる有機物としては、他にAnthraceneがあり、このエネルギーバンドギャップは3.9Vであり、より広い波長領域に亘って透明である。
その後、スパッタ蒸着により透明導電層であるITO膜を25nm形成してn型透明電極28とし、そのn型透明電極28上にボンディングパッドとしてTi30nm/Au500nm積層膜を蒸着して、通常のリソグラフィとエッチングにより部分的にn型電極パッド29を形成する。さらに、前記Si基板21の裏面に、Ti30nm/Au500nmを蒸着してp型電極30を形成する。前記Si基板21は、事前にBドープにより充分な導電性を有するようにしておくことができるので、この裏面のp型電極30はコア層のGaN:Mgナノコラム25と電気的に導通をとることができる。
このようにして、p型コア層およびp型シェル層を用いたナノコラムLEDを作製することができる。p型コア層およびp型シェル層を用いた場合、量子井戸の多数キャリアが正孔となり、通常、発光再結合で正孔が供給律速となる課題を解決することができ、さらに発光効率の高いナノコラムLEDを実現することができる。
本発明の実施の第1の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。 本発明の実施の第2の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。 本発明の実施の第3の形態に係る化合物半導体素子である発光ダイオードの製造工程を模式的に示す断面図である。
符号の説明
1 サファイア基板
2 n型GaN層
4 SiO薄膜
5 開口部
6 GaN:Znナノコラム
7 p型層
8 p型透明電極
9 p型電極パッド
10,18 n型電極
11,21 Si基板
12 GaNアモルファス層
13 GaN単結晶層
15 GaN:Siナノコラム
16 InGaN層
17 n型GaN層
25 GaN:Mgナノコラム
26 p型GaN層
27 n型層
28 n型透明電極
29 n型電極パッド
30 p型電極

Claims (5)

  1. 基板またはバッファ層上にナノスケールの柱状結晶構造体を複数有する化合物半導体素子において、
    第1の導電型の電極に接続される前記基板またはバッファ層上に形成され、該柱状結晶構造体が成長してゆくための開口が穿設された絶縁膜と、
    透光性を有し、かつ前記第1の導電型とは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、第2の導電型の電極に接続され、前記柱状結晶構造体を封止する封止部材とを含むことを特徴とする化合物半導体素子。
  2. 前記基板またはバッファ層と絶縁膜との間に、化合物半導体材料および添加物材料に対して、それらを溶解して取込み、かつ自身とは合成物を作らないカタリスト材料層、または前記化合物半導体材料および添加物材料を吸着・結合させて前記柱状結晶構造体に成長させてゆく化合物種結晶層を有することを特徴とする請求項1記載の化合物半導体素子。
  3. 前記柱状結晶構造体は、前記第1の導電型を示すコア部と、前記コア部を取り囲み、前記第1の導電型を示すシェル部とを有する同軸形状に形成され、それらのバンドギャップエネルギーの大きさが相互に異なることを特徴とする請求項1または2記載の化合物半導体素子。
  4. 前記請求項1または2記載の化合物半導体素子を用いることを特徴とする照明装置。
  5. 基板またはバッファ層上にナノスケールの柱状結晶構造体を複数有する化合物半導体素子の製造方法において、
    第1の導電型の電極に接続されることになる前記基板またはバッファ層上に、絶縁膜を形成するとともに、前記柱状結晶構造体を成長させるべき配置位置で、成長させるべき柱径に対応した形状に前記絶縁膜をパターニングして、前記基板またはバッファ層が露出するように開口を穿設する工程と、
    前記開口内で露出した前記基板またはバッファ層から、前記第1の導電型で前記柱状結晶構造体を結晶成長させる工程と、
    透光性を有し、かつ前記第1の導電型とは反対の第2の導電型を示す有機金属から成り、第2の導電型の電極に接続されることになる封止部材で前記柱状結晶構造体を封止する工程とを含むことを特徴とする化合物半導体素子の製造方法。
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