JP2009006955A - 衝撃吸収式車両用操舵装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】衝撃吸収ストロークが大きい衝撃吸収式車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】本衝撃吸収式車両用操舵装置1の中間シャフト5は、第1の自在継手4を介してステアリングシャフト3に連結され、第2の自在継手6を介して、ステアリングギヤ11の入力軸に連結される。中間シャフト5は、第1および第2の円筒38,39と、山部41および谷部42を交互に有する中空の蛇腹部40とを含む。蛇腹部40の周方向Tの一部45における谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さD1が、周方向Tの残りの部分46における谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さD2よりも大きい。谷部42の底44の谷線49は、円筒38,39に同心の円形をなす。山部41の頂部43の稜線48は、円形をなす。その中心C1が谷線49の中心C2からオフセットされる。衝撃吸収時に、蛇腹部40は、屈曲しつつ収縮する。
【選択図】図1
【解決手段】本衝撃吸収式車両用操舵装置1の中間シャフト5は、第1の自在継手4を介してステアリングシャフト3に連結され、第2の自在継手6を介して、ステアリングギヤ11の入力軸に連結される。中間シャフト5は、第1および第2の円筒38,39と、山部41および谷部42を交互に有する中空の蛇腹部40とを含む。蛇腹部40の周方向Tの一部45における谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さD1が、周方向Tの残りの部分46における谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さD2よりも大きい。谷部42の底44の谷線49は、円筒38,39に同心の円形をなす。山部41の頂部43の稜線48は、円形をなす。その中心C1が谷線49の中心C2からオフセットされる。衝撃吸収時に、蛇腹部40は、屈曲しつつ収縮する。
【選択図】図1
Description
本発明は、衝撃吸収式車両用操舵装置に関する。
衝撃吸収式車両用操舵装置では、ステアリングホイールがステアリングシャフト、第1の自在継手、中間シャフト、および第2の自在継手を介して、ステアリングギヤの入力軸に接続されている。中間シャフトは中空の蛇腹部を有している(例えば、特許文献1参照。)。車両の一次衝突時に、蛇腹部が圧縮変形することにより、衝撃力が緩和される。
特開昭63−101168号公報
衝突時の中間シャフトの端部同士の相対移動量(衝撃吸収ストローク量ともいう。)を大きく確保することが要請されている。
そこで、本発明の目的は、衝撃吸収ストローク量が大きい衝撃吸収式車両用操舵装置を提供することである。
そこで、本発明の目的は、衝撃吸収ストローク量が大きい衝撃吸収式車両用操舵装置を提供することである。
本発明の衝撃吸収式車両用操舵装置(1)は、第1および第2の端部(19,20)を有する中間シャフト(5)と、中間シャフトの第1の端部(19)およびステアリングシャフト(3)を連結する第1の自在継手(4)と、中間シャフトの第2の端部(20)およびステアリングギヤ(11)の入力軸(7)を連結する第2の自在継手(6)と、を備え、中間シャフトは、山部(41)および谷部(42)を交互に有する中空の蛇腹部(40)を含み、上記蛇腹部の軸方向(S1)の少なくとも一部(40)において、上記谷部の谷線(49)のなす円の直径(D0)が一定であるとともに、谷部の底(44)からの山部の頂部(43)までの高さ(D1,D2)が、蛇腹部の径方向(R)に対向する一対の部分(45,46)のうちの一方(45)で、相対的に高くされ、上記一対の部分のうちの他方(46)で、相対的に低くされていることを特徴とする。
本発明によれば、例えば、車両の衝突時には、ステアリングギヤが車両後方へ向けて車体に対して移動する。これに伴い、蛇腹部は、中間シャフトの軸方向に収縮する。このときの蛇腹部の上記一対の部分のうちの一方の収縮量は、上記一対の部分のうちの他方の収縮量よりも大きくなる。その結果、上記一方を屈曲の内側として、蛇腹部が屈曲することになる。蛇腹部が屈曲しながら収縮することにより、中間シャフトが収縮する。従って、蛇腹部が屈曲しないで中間シャフトが真直に収縮する場合と比較して、衝撃吸収ストローク量を大きく得ることができる。
また、本発明において、上記中間シャフトの一部(33)は、チューブ(33)を含み、このチューブは、第1の端部(35)と、第2の端部(36)と、第1の端部および第2の端部間に介在する中間部(37)とを含み、上記第1の端部および第2の端部に、第1および第2の自在継手の継手中心(27,31)間を結ぶライン(32)とは同心の円筒(38,39)が設けられ、上記中間部に上記蛇腹部が設けられている場合がある。この場合、中間シャフトの一部としての、蛇腹部付きチューブを製造し易い。
また、本発明において、上記谷部の谷線のなす円の中心(C2)は、上記ライン上に配置されている場合がある。この場合、チューブの材料として真直な円筒管を用いて、蛇腹部を容易に形成できる。
なお、上記括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を示すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
なお、上記括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を示すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
本発明の好ましい実施の形態の添付図面を参照しつつ説明する。図1Aは、本発明の一実施形態の衝撃吸収式車両用操舵装置の概略構成の側面図であり、部分的に断面表示され、部分的に模式的に図示されている。図1Bは、図1AのIB−IBに沿った断面図である。
図1Aを参照して、衝撃吸収式車両用操舵装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2に連結しているステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3に第1の自在継手4を介して連結された中間シャフト5と、中間シャフト5に第2の自在継手6を介して連結されたピニオンシャフト7と、ピニオンシャフト7の端部近傍に設けられたピニオン歯8に噛み合うラック歯9を有して自動車の左右方向に延びる転舵軸としてのラックバー10とを有している。
図1Aを参照して、衝撃吸収式車両用操舵装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2に連結しているステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3に第1の自在継手4を介して連結された中間シャフト5と、中間シャフト5に第2の自在継手6を介して連結されたピニオンシャフト7と、ピニオンシャフト7の端部近傍に設けられたピニオン歯8に噛み合うラック歯9を有して自動車の左右方向に延びる転舵軸としてのラックバー10とを有している。
ピニオンシャフト7およびラックバー10によりラックアンドピニオン機構からなるステアリングギヤ11が構成されている。このステアリングギヤ11は、操舵部材2の回転運動が入力される入力軸としての上述のピニオンシャフト7を有している。ラックバー10は、車体12に固定されるハウジング13内に図示しない複数の軸受を介して直線往復自在に支持されている。ラックバー10には、一対のタイロッド14が結合されている。各タイロッド14は対応するナックルアーム15を介して対応する転舵輪16に連結されている。
操舵部材2が操作されてステアリングシャフト3が回転されると、この回転がピニオン歯8およびラック歯9によって、自動車の左右方向に沿ってのラックバー10の直線運動に変換される。これにより、転舵輪16の転舵が達成される。
また、衝撃吸収式車両用操舵装置1は、ステアリングシャフト3を回転自在にかつ当該ステアリングシャフト3の軸方向に一体的に保持するステアリングコラム17と、このステアリングコラム17を車体12に支持する支持部材18とを有している。支持部材18は、車両衝突時にステアリングコラム17およびステアリングシャフト3が共に車体12に対して車両の後方XBへ向けて移動することを規制している。
また、衝撃吸収式車両用操舵装置1は、ステアリングシャフト3を回転自在にかつ当該ステアリングシャフト3の軸方向に一体的に保持するステアリングコラム17と、このステアリングコラム17を車体12に支持する支持部材18とを有している。支持部材18は、車両衝突時にステアリングコラム17およびステアリングシャフト3が共に車体12に対して車両の後方XBへ向けて移動することを規制している。
図1Aを参照して、中間シャフト5は、当該中間シャフト5の軸方向Sに関しての第1の端部19および第2の端部20を有している。中間シャフト5の第1の端部19は、第1の自在継手4を介して、ステアリングシャフト3の端部と連結されている。中間シャフト5の第2の端部20は、第2の自在継手6を介して、ステアリングギヤ11のピニオンシャフト7と連結されている。中間シャフト5は、ステアリングシャフト3から伝達されたトルクを、ステアリングギヤ11のピニオンシャフト7に伝達する。また、中間シャフト5は、衝撃吸収するときに、屈曲しつつ収縮するようにされている(図4A,図4B,図4C参照。)。以下では、特に説明しないときには、衝撃吸収前の通常時の状態を基に説明する。
図1Aを参照して、第1の自在継手4は、ステアリングシャフト3の端部に設けられた第1のヨーク21と、中間シャフト5の第1の端部19に設けられた第2のヨーク22と、第1および第2のヨーク21,22間を連結する十字軸23とを有している。
十字軸23は、4つの軸部としてのトラニオン24(一部のみ図示)を有している。4つのトラニオン24は、互いに直交する第1および第2の中心軸線25,26上に十の字状に配置されている。なお、第2の中心軸線26は、図1Aの紙面垂直方向に延びている。4つのうちの2つのトラニオン24は、第1の中心軸線25に沿って互いに逆向きに延びており、第1のヨーク21に回動自在に支持されている。残りの2つのトラニオン24は、第2の中心軸線26に沿って互いに逆向きに延びており、第2のヨーク22に回動自在に支持されている。十字軸23の第1および第2の中心軸線25,26の交点が、第1の自在継手4の継手中心27である。
十字軸23は、4つの軸部としてのトラニオン24(一部のみ図示)を有している。4つのトラニオン24は、互いに直交する第1および第2の中心軸線25,26上に十の字状に配置されている。なお、第2の中心軸線26は、図1Aの紙面垂直方向に延びている。4つのうちの2つのトラニオン24は、第1の中心軸線25に沿って互いに逆向きに延びており、第1のヨーク21に回動自在に支持されている。残りの2つのトラニオン24は、第2の中心軸線26に沿って互いに逆向きに延びており、第2のヨーク22に回動自在に支持されている。十字軸23の第1および第2の中心軸線25,26の交点が、第1の自在継手4の継手中心27である。
第1および第2の自在継手4,6については全く同様の構成であるので、第1の自在継手4との相違点を中心に第2の自在継手6を説明する。
図1Aを参照して、第2の自在継手6は、中間シャフト5の第2の端部20に設けられた第1のヨーク28と、ピニオンシャフト7の端部に設けられた第2のヨーク29と、第1および第2のヨーク28,29間を連結する十字軸30とを有する。第2の自在継手6の十字軸30の構成要素については、第1の自在継手4の十字軸23と同じ符号を付して説明を省略する。第2の自在継手6の十字軸30の第1および第2の中心軸線25,26の交点が、第2の自在継手6の継手中心31である。なお、第2の中心軸線26は、図1Aの紙面垂直方向に延びている。
図1Aを参照して、第2の自在継手6は、中間シャフト5の第2の端部20に設けられた第1のヨーク28と、ピニオンシャフト7の端部に設けられた第2のヨーク29と、第1および第2のヨーク28,29間を連結する十字軸30とを有する。第2の自在継手6の十字軸30の構成要素については、第1の自在継手4の十字軸23と同じ符号を付して説明を省略する。第2の自在継手6の十字軸30の第1および第2の中心軸線25,26の交点が、第2の自在継手6の継手中心31である。なお、第2の中心軸線26は、図1Aの紙面垂直方向に延びている。
図1Aを参照して、中間シャフト5は、第1の自在継手4の継手中心27と第2の自在継手6の継手中心31とを結ぶライン32を回転中心軸線として回転する。また、中間シャフト5は、チューブ33と、シャフト部34とを有している。
シャフト部34は、金属製の軸である。シャフト部34の軸方向の一方の端部は、チューブ33に固定されている。シャフト部34の軸方向の他方の端部は、中間シャフト5の第2の端部20を構成し、第2の自在継手6の第1のヨーク28に嵌合状態で固定されている。
シャフト部34は、金属製の軸である。シャフト部34の軸方向の一方の端部は、チューブ33に固定されている。シャフト部34の軸方向の他方の端部は、中間シャフト5の第2の端部20を構成し、第2の自在継手6の第1のヨーク28に嵌合状態で固定されている。
図1Aを参照して、チューブ33は、金属部材により形成され、中空の筒形状をなしている。この筒形状は、中間シャフト5の軸方向Sに沿って延びている。チューブ33は、中間シャフト5の軸方向Sに関する第1および第2の端部35,36を有している。また、チューブ33は、第1の端部35および第2の端部36間に介在した中間部37を有している。チューブ33の第1の端部35は、中間シャフト5の第1の端部19を構成している。
また、チューブ33は、第1の円筒38と、第2の円筒39と、中空の蛇腹部40とを有している。第1の円筒38と、第2の円筒39と、蛇腹部40とは、単一部材により一体に形成されている。
第1および第2の円筒38,39は、互いに同心に配置されており、また、上述のライン32とは同心に配置されている。第1および第2の円筒38,39は、互いに同じ径の断面円形をなしている。第1の円筒38は、チューブ33の第1の端部35に配置されており、第1の自在継手4の第2のヨーク22に固定されている。第2の円筒39は、チューブ33の第2の端部36に配置されており、シャフト部34の軸方向の一方の端部に固定されている。
第1および第2の円筒38,39は、互いに同心に配置されており、また、上述のライン32とは同心に配置されている。第1および第2の円筒38,39は、互いに同じ径の断面円形をなしている。第1の円筒38は、チューブ33の第1の端部35に配置されており、第1の自在継手4の第2のヨーク22に固定されている。第2の円筒39は、チューブ33の第2の端部36に配置されており、シャフト部34の軸方向の一方の端部に固定されている。
図1Aを参照して、蛇腹部40は、中間部37に配置されており、筒状をなし、軸方向S1に延びている。蛇腹部40の軸方向S1は、中間シャフト5の軸方向Sに一致している。蛇腹部40は、当該蛇腹部40の径方向Rの外方へ隆起した複数の山部41と、蛇腹部40の径方向Rの内方へ窪んだ複数の谷部42とを有している。山部41と谷部42とが、蛇腹部40の軸方向S1に交互に並んでいる。蛇腹部40の外周面において、各山部41は頂部43(一部のみ図示)を有し、各谷部42は底44(一部のみ図示)を有している。なお、以下では、互いに隣接する1組の山部41と谷部42とに則して説明するが、互いに隣接する他の組の山部41と谷部42とについても同様に構成されている。
図1A,図1Bを参照して、谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さ(以下、単に高さともいう。)D1,D2は、蛇腹部40の径方向Rに関しての、山部41の頂部43および谷部42の底44の間の距離に相当する。
本実施形態では、蛇腹部40の周方向Tに関する当該蛇腹部40の一部45(以下、単に上記一部45ともいう。)における上記高さD1が、上記周方向Tに関する当該蛇腹部40の残りの部分46(以下、単に残りの部分46ともいう。)における上記高さD2よりも大きくされている(D1>D2)。これにより、上記一部45は相対的に収縮し易くなる。一方で、上記残りの部分46は、相対的に収縮し難くなる。その結果、衝撃吸収するときに、蛇腹部40が屈曲し易くなる(図4C参照)。
本実施形態では、蛇腹部40の周方向Tに関する当該蛇腹部40の一部45(以下、単に上記一部45ともいう。)における上記高さD1が、上記周方向Tに関する当該蛇腹部40の残りの部分46(以下、単に残りの部分46ともいう。)における上記高さD2よりも大きくされている(D1>D2)。これにより、上記一部45は相対的に収縮し易くなる。一方で、上記残りの部分46は、相対的に収縮し難くなる。その結果、衝撃吸収するときに、蛇腹部40が屈曲し易くなる(図4C参照)。
図2は、図1Aの拡大図である。図3は、図1Bの拡大図である。図2,図3を参照して、蛇腹部40の周方向Tの上記一部45は、周方向Tに沿って所定長さで連続して延びている。上記一部45における周方向Tに関する中央位置F1において、高さD1は最大値D10になる。軸方向S1に沿って見たときに、上記一部45に対応する中心角E1は、例えば、90°〜270°の範囲内の値を含んでいる。ここで、上述の中心角E1は、チューブ33の第1および第2の円筒38,39の中心軸線47を中心としている。
蛇腹部40の周方向Tの上記残りの部分46は、周方向Tに沿って所定長さで連続して延びている。上記残りの部分46における周方向Tに関する中央位置F2において、高さD2は最小値D20になる。中央位置F1および中央位置F2は、互いに対向している。中央位置F1および中央位置F2の対向方向UCは、例えば蛇腹部40の径方向Rに沿っている。
図3を参照して、上記一部45の中央位置F1から上記残りの部分46の中央位置F2へ向かうにしたがって、上述の高さD1,D2は、しだいに変化している。また、蛇腹部40は、当該蛇腹部40の径方向Rに対向する一対の部分としての上記一部45および上記残りの部分46を有している。
図2,図3を参照して、各山部41は、それぞれ、蛇腹部40の周方向Tに沿って連続して延びた無端の環状をなしている。各山部41の頂部43の稜線48は、側方(蛇腹部40の径方向Rに相当する。)から見たときに、上記中心軸線47に直交して延びている。また、各稜線48は、蛇腹部40の軸方向S1に沿って見たときに、円形をなしている。
図2,図3を参照して、各山部41は、それぞれ、蛇腹部40の周方向Tに沿って連続して延びた無端の環状をなしている。各山部41の頂部43の稜線48は、側方(蛇腹部40の径方向Rに相当する。)から見たときに、上記中心軸線47に直交して延びている。また、各稜線48は、蛇腹部40の軸方向S1に沿って見たときに、円形をなしている。
図2,図3を参照して、各谷部42は、それぞれ、蛇腹部40の周方向Tに沿って連続して延びた無端の環状をなしている。各谷部42の底44の谷線49は、側方(蛇腹部40の径方向Rに相当する。)から見たときに、中心軸線47に直交して延びている。また、中心軸線47に直交する断面において、各谷線49は、直径D0の円形をなしており、この円形は、第1および第2の円筒38,39と同心に配置されている。
図3を参照して、中心軸線47に直交する断面において、山部41の稜線48の円形の中心C1は、谷部42の谷線49の円形の中心C2(本実施形態では中心軸線47上にある。)から、所定のオフセット方向UBに沿って、所定距離LAで、オフセットして配置されている。オフセット方向UBは、上記一部45の上記中央位置F1および上記残りの部分46の上記中央位置F2が相対向する上記対向方向UCに沿っている。
図2,図3を参照して、複数の山部41の頂部43の稜線48は、中心軸線47に直交する断面において、中心軸線47に対して互いに同じ位置関係に配置されている。また、複数の谷部42の底44の谷線49は、中心軸線47に直交する断面において、中心軸線47に対して互いに同じ位置関係に配置されている。
図4A、図4Bおよび図4Cは、それぞれ図1Aの衝撃吸収式車両用操舵装置1の模式図であり、図4Aは衝撃吸収前の通常時の状態であり、図4Bは衝撃吸収開始当初の状態であり、図4Cは、図4Bの状態よりも中間シャフト5が収縮した状態である。図4A,図4Bを参照して、車両が衝突したときに、衝撃力が所定の大きさよりも大きくなると、ステアリングギヤ11が車両の後方XBへ向けて車体12に対して移動する。これにより、蛇腹部40は、中間シャフト5の軸方向Sに衝撃力を受けて、収縮し始める。
図4A、図4Bおよび図4Cは、それぞれ図1Aの衝撃吸収式車両用操舵装置1の模式図であり、図4Aは衝撃吸収前の通常時の状態であり、図4Bは衝撃吸収開始当初の状態であり、図4Cは、図4Bの状態よりも中間シャフト5が収縮した状態である。図4A,図4Bを参照して、車両が衝突したときに、衝撃力が所定の大きさよりも大きくなると、ステアリングギヤ11が車両の後方XBへ向けて車体12に対して移動する。これにより、蛇腹部40は、中間シャフト5の軸方向Sに衝撃力を受けて、収縮し始める。
図4Bを参照して、蛇腹部40がわずかに収縮した状態で、蛇腹部40の周方向Tの上記一部45の収縮量G1は相対的に大きく、周方向Tの残りの部分46の収縮量G2は相対的に小さくなる。その結果、上記一部45を湾曲の内側として、蛇腹部40全体が湾曲するようになる。これとともに、軸方向S1に関する蛇腹部40の中央部50が径方向Rに変位する。なお、図4Bには、上記一部45の中央位置F1における収縮量G1と、上記残りの部分46の中央位置F2における収縮量G2とを図示してある。
図4Cを参照して、上記中央部50における径方向Rに関する変位量が大きくなると、上記一部45の山部41同士が互いに接した状態で曲げの支点として機能する。これとともに、上記残りの部分46の山部41の頂部43同士の間隔が大きくなる。その結果、上記一部45が屈曲の内側になるようにして、蛇腹部40全体が塑性変形を伴って屈曲する。これにより、衝撃吸収ストローク量を大きくすることができる。
図1A,図1Bを参照して、本実施形態の衝撃吸収式車両用操舵装置1は、第1および第2の端部19,20を有する中間シャフト5と、中間シャフト5の第1の端部19およびステアリングシャフト3を連結する第1の自在継手4と、中間シャフト5の第2の端部20およびステアリングギヤ11の入力軸としてのピニオンシャフト7を連結する第2の自在継手6と、を備えている。中間シャフト5は、山部41および谷部42を交互に有する中空の蛇腹部40を含んでいる。上記蛇腹部40の軸方向S1の全部において、上記谷部42の谷線49のなす円の直径D0が一定であるとともに、谷部42の底44からの山部41の頂部43までの高さD1,D2が、蛇腹部40の径方向Rに対向する一対の部分としての上記一部45および上記残りの部分46のうちの一方としての上記一部45で、相対的に高くされ、上記一対の部分のうちの他方としての上記残りの部分46で、相対的に低くされていることを特徴とする。
本実施形態では、例えば、車両の衝突時の蛇腹部40の周方向Tの上記一部45の収縮量は、上記残りの部分46の収縮量よりも大きくなる。その結果、上記一部45を屈曲の内側として、蛇腹部40が屈曲することになる。その結果、蛇腹部40が屈曲しながら収縮することにより、中間シャフト5が収縮する。従って、本実施形態では、蛇腹部が屈曲しないで中間シャフトが真直に収縮する従来の場合と比較して、衝撃吸収ストローク量を大きく得ることができる。
換言すれば、本実施形態では、所定の衝撃吸収ストローク量を確保しつつ、中間シャフト5を、ひいては衝撃吸収式車両用操舵装置1を小型化することができる。また、所定の衝撃吸収ストローク量を得る従来の中間シャフトに比べて、本実施形態では、衝撃吸収ストローク量を大きくしつつ、中間シャフト5を、ひいては衝撃吸収式車両用操舵装置1を小型化することが可能となる。
本実施形態では、継手中心間距離ZAに対する衝撃吸収ストローク量SS(図示せず)の比の値(SS/ZA)を、屈曲せずに収縮する従来の中間シャフトを用いる場合に比べて、大きくできる。従って、所定の衝撃吸収ストローク量を確保するという条件のもとで、継手中心間距離の設定の自由度が向上する。ひいては、衝撃吸収式車両用操舵装置1を車体12に設置するための設計自由度(パッケージング自由度)が向上する。なお、上記した従来の中間シャフトは、例えば、互いに嵌合された筒部材と軸部材とを有し、これら両部材が衝突時に互いに相対摺動することにより、中間シャフトが屈曲することなく収縮するようにしている。
ここで、継手中心間距離ZAは、通常時の中間シャフトの両端にある一対の自在継手の継手中心(本実施形態では、継手中心27,31が相当する。)の間の距離である。衝撃吸収ストローク量は、衝撃吸収したときに実現可能な衝撃吸収ストローク量の最大値である。
また、図3を参照して、軸方向S1に沿って見たときの蛇腹部40の山部41の頂部43の中心C1と谷部42の底44の中心C2との距離LAを変化させることで、上記一部45における高さD1と残りの部分46における高さD2との差を調節できる。従って、中間シャフト5の収縮に抗する抵抗力の大きさとしての衝撃吸収荷重の調節の自由度が向上する。
また、図3を参照して、軸方向S1に沿って見たときの蛇腹部40の山部41の頂部43の中心C1と谷部42の底44の中心C2との距離LAを変化させることで、上記一部45における高さD1と残りの部分46における高さD2との差を調節できる。従って、中間シャフト5の収縮に抗する抵抗力の大きさとしての衝撃吸収荷重の調節の自由度が向上する。
図1Aを参照して、本実施形態では、中間シャフト5は、その一部として、チューブ33を含んでいる。このチューブ33は、第1の端部35と、第2の端部36と、第1の端部35および第2の端部36間に介在する中間部37とを含んでいる。第1の端部35および第2の端部36に、第1および第2の自在継手4,6の継手中心27,31間を結ぶライン32とは同心の第1および第2の円筒38,39が設けられている。中間部37に蛇腹部40が設けられている。
この場合、中間シャフト5の一部としての、蛇腹部40付きチューブ33を製造し易い。第1および第2の円筒38,39を上述のライン32とは同心としたので、第1および第2の円筒38,39を、対応する部材としての第1の自在継手4の第2のヨーク22およびシャフト部34へ容易に接続できる。例えば、第1および第2の円筒38,39を上記対応する部材に溶接により接続する場合に、溶接品質を高めることができる。
図1A,図1Bを参照して、本実施形態においては、上記谷部42の谷線49のなす円の中心C2は、上記ライン32上に配置されている。この場合、チューブ33の材料として真直な円筒管(図示せず)を用いて、蛇腹部40を容易に形成できる。
また、本実施形態の蛇腹部40の上述の高さD1,D2は周方向Tの位置に応じて異なっている。その結果、蛇腹部40が中間シャフト5の軸方向Sに圧縮されたときの蛇腹部40の収縮量は周方向Tの位置に関して不均等になる。従って、蛇腹部40全体が屈曲し易くなる。例えば衝撃吸収荷重を小さくできる。ひいては、速やかに且つ確実に大きな衝撃吸収ストローク量を得ることができる。これに対して、従来の蛇腹部の谷部の底から山部の頂部までの高さは周方向の位置にかかわらず一定とされているので、蛇腹部の収縮量は全周において均等になる。その結果、蛇腹部全体が屈曲し難くなっていた。
また、本実施形態の蛇腹部40の上述の高さD1,D2は周方向Tの位置に応じて異なっている。その結果、蛇腹部40が中間シャフト5の軸方向Sに圧縮されたときの蛇腹部40の収縮量は周方向Tの位置に関して不均等になる。従って、蛇腹部40全体が屈曲し易くなる。例えば衝撃吸収荷重を小さくできる。ひいては、速やかに且つ確実に大きな衝撃吸収ストローク量を得ることができる。これに対して、従来の蛇腹部の谷部の底から山部の頂部までの高さは周方向の位置にかかわらず一定とされているので、蛇腹部の収縮量は全周において均等になる。その結果、蛇腹部全体が屈曲し難くなっていた。
また、蛇腹部40の谷部42の底44の谷線49が、中間シャフト5の回転中心軸線としての上記ライン32を中心とする円形をなすので、通常時にトルクを受けたときに谷部42の底44に生じる応力が、全周にわたって均一になる。
また、本実施形態について、以下のような変形例を考えることができる。以下の説明では、上述の実施形態と異なる点を中心に説明する。他の構成については、上述の実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
また、本実施形態について、以下のような変形例を考えることができる。以下の説明では、上述の実施形態と異なる点を中心に説明する。他の構成については、上述の実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
例えば、山部41の頂部43の稜線48のなす形状としては、楕円形形状、小判形形状、およびその他の長円形状のうちのいずれかの形状としてもよい。
また、上記一部45における高さD1が上記残りの部分46における高さD2よりも大きい関係が成り立つのは、蛇腹部40の軸方向S1の全部であってもよいし、蛇腹部40の軸方向S1の一部のみであってもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の変更を施すことができる。
また、上記一部45における高さD1が上記残りの部分46における高さD2よりも大きい関係が成り立つのは、蛇腹部40の軸方向S1の全部であってもよいし、蛇腹部40の軸方向S1の一部のみであってもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の変更を施すことができる。
1…衝撃吸収式車両用操舵装置、3…ステアリングシャフト、4…第1の自在継手、5…中間シャフト、6…第2の自在継手、7…ピニオンシャフト(入力軸)、11…ステアリングギヤ、19…(中間シャフトの)第1の端部、20…(中間シャフトの)第2の端部、27…(第1の自在継手の)継手中心、31…(第2の自在継手の)継手中心、32…ライン、33…チューブ(中間シャフトの一部)、35…(チューブの)第1の端部、36…(チューブの)第2の端部、37…(チューブの)中間部、38…第1の円筒、39…第2の円筒、40…蛇腹部、41…山部、42…谷部、43…頂部、44…底、45…一部(一対の部分のうちの一方)、46…残りの部分(一対の部分のうちの他方)、49…谷線、C2…中心(谷線のなす円の中心)、D0…直径、D1,D2…高さ、R…径方向、S1…軸方向、T…周方向
Claims (3)
- 第1および第2の端部を有する中間シャフトと、
中間シャフトの第1の端部およびステアリングシャフトを連結する第1の自在継手と、 中間シャフトの第2の端部およびステアリングギヤの入力軸を連結する第2の自在継手と、を備え、
中間シャフトは、山部および谷部を交互に有する中空の蛇腹部を含み、
上記蛇腹部の軸方向の少なくとも一部において、上記谷部の谷線のなす円の直径が一定であるとともに、谷部の底からの山部の頂部までの高さが、蛇腹部の径方向に対向する一対の部分のうちの一方で、相対的に高くされ、上記一対の部分のうちの他方で、相対的に低くされていることを特徴とする衝撃吸収式車両用操舵装置。 - 請求項1において、
上記中間シャフトの一部は、チューブを含み、
このチューブは、第1の端部と、第2の端部と、第1の端部および第2の端部間に介在する中間部とを含み、
上記第1の端部および第2の端部に、第1および第2の自在継手の継手中心間を結ぶラインとは同心の円筒が設けられ、上記中間部に上記蛇腹部が設けられていることを特徴とする衝撃吸収式車両用操舵装置。 - 請求項2において、上記谷部の谷線のなす円の中心は、上記ライン上に配置されていることを特徴とする衝撃吸収式車両用操舵装置。
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