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JP2009003990A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Morikazu Kato
盛一 加藤
Yoshiaki Yamauchi
良明 山内
Ikuo Nishida
育雄 西田
Yoichi Narui
陽一 成井
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Hitachi LG Data Storage Inc
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】副ガイド軸と軸受けの間の隙間に起因するガタ振動を低減することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】本発明の光ディスク装置によると、副ガイド軸の両端は、シャーシに形成された1対の支持部とシャーシに装着された1対の押さえ部材によって挟まれることにより支持されている。支持部は、シャーシの孔の縁から、孔の内方に向かって突出し且つ副ガイド軸に直交する方向に沿って延びる突起部を折り曲げることによって形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンパクトディスク(CD)、ディジタルバーサタイルディスク(DVD)、ブルーレイディスク(BD)等の光ディスクを駆動する光ディスク装置に関する。
光ディスク装置は、光ディスクに情報を記録し又は光ディスクから情報を再生する光ピックアップを有する。光ピックアップは、軸受けを介して、シャーシに装着された主ガイド軸と副ガイド軸に、滑動可能に保持されている。従って、光ピックアップは、シャーシに対してディスク半径方向に移動可能である。
通常、光ディスク装置のガイド軸の支持構造には、防振手段が施されている。このような防振手段として、ガイド軸又はガイド軸の支持部を樹脂で形成する例がある。
特許文献1には、シャーシに設けたねじにガイド軸を押し当て、押さえばねで固定する技術が開示されている。
近年、ブルーレイディスク等の高記録容量の光ディスクが普及している。このような高記録容量の光ディスク用の光ディスク装置では、高い位置決め精度が要求される。特に、光ピックアップのフォーカシング方向、及び、トラッキング方向の位置決め精度は、従来の光ディスク装置に比べ、より高いことが要求されている。
特開2002−92898号公報
光ディスク装置では、副ガイド軸と軸受けの間の隙間に起因してガタ振動が生ずる。ガタ振動が起きると、情報の読み出し、及び、記録に誤差が発生する。特許文献1に記載された技術は、シャーシに対するガイド軸の位置の調整を行うものであり、ガイド軸と軸受け間との隙間に起因するガタ振動の低減することはできない。
本発明の目的は、副ガイド軸と軸受けの間の隙間に起因するガタ振動を低減することができる光ディスク装置を提供することにある。
本発明の光ディスク装置によると、副ガイド軸の両端は、シャーシに形成された1対の支持部とシャーシに装着された1対の押さえ部材によって挟まれることにより支持されている。支持部は、シャーシの孔の縁から、孔の内方に向かって突出し且つ副ガイド軸に直交する方向に沿って延びる突起部を折り曲げることによって形成される。
1対の支持部のうち前側の支持部とシャーシの孔の前縁の間に空間が存在するように、前側の支持部はシャーシの孔の前縁より隔置されている。
本発明によると、副ガイド軸と軸受けの間の隙間に起因するガタ振動を低減することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の光ディスク装置を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図5は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成及び動作は同様であるものとする。
図1を参照して本発明による光ディスク装置の構成について説明する。本例の光ディスク装置は、直径120mm、厚さ1.2mmの寸法を有するコンパクトディスク(CD)、ディジタルバーサタイルディスク(DVD)、ブルーレイディスク(BD)等のディスク32の記録面に情報を記録し、記録面から情報を再生する。
光ディスク装置は筐体を有する。筐体は、圧延鋼材などの金属板をプレス加工することにより製造されるボトムカバー34とトップカバー35を有し、内部に、樹脂成形品などでできたメカベース33が配置されている。メカベース33に設けられたガイド機構によって、ディスク32を搬入、搬出するためのディスクトレイ36が支持されている。
ディスクトレイ36にはディスク32の装着時の位置決め用としてディスク32の外径より僅かに大きな円形凹部36Aが設けられている。
メカベース33には、金属製のシャーシ1が装着されている。シャーシ1の四隅は、インシュレータ37a、37b、37c、37dを介して、メカベース33に弾性支持されている。シャーシ1には、スピンドルモータ2及び光ピックアップ7が装着されている。シャーシ1、スピンドルモータ2及び光ピックアップ7は、ユニットメカと称される。
ディスクトレイ36が装置内部に収納された状態のとき、ディスク32を保持するディスクトレイ36の下部に、光ピックアップ7が配置される。
尚、図示のように、ディスクトレイ36の移動方向に沿ってY軸、水平面上にてY軸に直交する方向に沿ってX軸、X軸及びY軸に垂直にZ軸を設定する。
尚、光ピックアップ7の移動方向に関して、トラッキング方向は、Y軸方向、フォーカス方向はZ軸方向である。
光ディスク装置の寸法は、幅(x方向)約150mm、奥行き(y方向)約195mm、厚さ(z方向)約40mmの箱型の形状である。
図2を参照して本発明の光ディスク装置のユニットメカの構造を説明する。ユニットメカ11は、金属製のシャーシ1とスピンドルモータ2と光ピックアップ7を含む。シャーシ1には、略矩形の孔1Aが形成されている。この孔1Aの一方の縁に、主ガイド軸4が設けられ、他方の縁に、副ガイド軸5が設けられている。主ガイド軸4及び副ガイド軸5の両端は、シャーシによって支持されているが、副ガイド軸5の支持構造12a、13a、12b、13bについては、以下の図面で詳細に説明する。
光ピックアップ7にはディスクの所定位置に光を集光させるための対物レンズを駆動する対物レンズ駆動装置6が搭載されている。光ピックアップ7の両縁は、軸受けが装着されている。即ち、一方の縁には、2個の主軸受け8a、8bが設けられ、他方の縁には、1個の副軸受け9が設けられている。主軸受け8a、8bは主ガイド軸4に係合し、副軸受け9は副ガイド軸5に係合している。こうして、光ピックアップ7は、主ガイド軸4及び副ガイド軸5に沿って移動することができる。尚、光ピックアップ7を移動させるための送りモータ10が、シャーシ1の下側に配置されている。
シャーシ1の孔1Aの前縁に、ディスクを回転駆動させるスピンドルモータ2が装着されている。スピンドルモータ2は、3つのネジ3a、3b、3cによってシャーシ1に取り付けられている。
光ピックアップ7を移動するために副ガイド軸5と副軸受け9の間に設ける隙間は、振動の原因となる。光ディスク装置における振動は、様々な原因によって発生する。ここでは、スピンドルモータ2によって発生する振動を説明する。スピンドルモータ2は、3つのネジ3a、3b、3cによってシャーシ1に取り付けられている。スピンドルモータ2の振動は、3つのネジを介してシャーシ1に伝達される。この振動が、副ガイド軸5に伝達されると、副ガイド軸5と副軸受け9の間の隙間(ガタ)によって、光ピックアップ7が暴れ、副ガイド軸5と副軸受け9が衝突する。それがガタ振動である。
主軸受け8a、8b及び副軸受け9は、ボールベアリングであっても、滑り軸受けであってもよい。軸受けの構造によらず、副ガイド軸5と副軸受け9の間のガタに起因した振動は起きる。
本発明によると、以下に説明するように、スピンドルモータ2から振動が、副ガイド軸5に伝達されるのを防止するように構成されている。
図3を参照して、本発明の光ディスク装置において、副ガイド軸の両端をシャーシに取り付ける支持構造を説明する。副ガイド軸の支持構造は、両端にて同一であってよく、ここでは一方の端部について説明する。尚、スピンドルモータ2から振動が伝達される可能性があるのは、副ガイド軸の両端の支持構造のうち、スピンドルモータ2に近いほうの支持構造である。従って、本発明による支持構造は、副ガイド軸の両端の支持構造のうち、少なくとも前側の支持構造に採用すればよい。
図3Aは、副ガイド軸の支持構造の第1の例の断面構成を示す。本例によると、副ガイド軸5の支持構造は、支持部12aと押さえ部材13aを有する。支持部12aは垂直部12a−1と水平部12a−2からなり、逆L字形断面を有する。支持部12aは、シャーシ1の突起部を、曲げ加工によって、形成する。従って、支持部12aは、シャーシ1の一部であり、シャーシ1と一体的に且つシャーシと同一材料から形成される。
押さえ部材13aは、水平部13a−1と傾斜部13a−2からなる。押さえ部材13aは金属製の板材を曲げ加工することによって製造される。押さえ部材13aは、シャーシ1とは別部材として製造される。押さえ部材13aは、ネジ14aによって、シャーシ1に取り付けられている。押さえ部材13aの傾斜部13a−2は、バネ構造を有する。図示のように、押さえ部材13aによって、副ガイド軸を支持しているとき、傾斜部13a−2は水平部13a−1に対して傾斜、例えば約45度、傾斜している。押さえ部材13aの傾斜部13a−2のバネ機能によって、副ガイド軸5は、確実に支持部12aと押さえ部材13aに挟まれて支持される。
本例によると、ネジ14aは、副ガイド軸5の一方の側、即ち、シャーシ1の孔1Aとは反対側に装着されている。支持部12aと押さえ部材13aは、ネジ14aが装着された位置から、副ガイド軸5の方向に延び、シャーシ1の孔1Aに向かって延びている。
図示のように、副ガイド軸5は、支持部12aの垂直部12a−1及び水平部12a−2と、押さえ部材13aの傾斜部13a−2の3点で接触している。押さえ部材13aの傾斜部13a−2のバネ機能によって、副ガイド軸5は押さえ部材13aの傾斜部13a−2から押し付け力を受ける。この押し付け力は、副ガイド軸5と押さえ部材13aの傾斜部13a−2の接触点において、副ガイド軸5の中心方向に作用する。この押し付け力によって、副ガイド軸5は、支持部12aの垂直部12a−1と水平部12a−2の両者に押し付けられる。こうして、副ガイド軸5は、3つの接触点によって支持されているから、XZ平面内にてどの方向にも移動することはない。
即ち、支持部12aの垂直部12a−1は、副ガイド軸5のX軸方向の位置決め機能を有する。支持部12aの水平部12a−2は、副ガイド軸5のZ軸方向(フォーカシング方向)の位置決め機能を有する。こうして本例では、副ガイド軸5のX軸方向及びZ軸方向の位置決め精度を確保することができる。
図3Bは、副ガイド軸の支持構造の第1の例の周囲の平面構成を示す。図3Bを参照して、本発明による光ディスク装置の特徴を説明する。上述のように、スピンドルモータ2の振動は、3つのネジ3a、3b、3cを経由して、シャーシ1に伝達される。3つのネジ3a、3b、3cの位置は、スピンドルモータ2の支持構造によって異なる。しかしながら、3つのネジ3a、3b、3cは、スピンドルモータ2の周囲に配置され、少なくとも、シャーシ1の前方の端部にある。そこで、図3Bでは、3つのネジ3a、3b、3cの位置を固定部3と称する。
スピンドルモータ2からの振動は、3つのネジ3a、3b、3cを経由して、シャーシに伝達され、3つのネジ3a、3b、3cを中心とする同心円状に広がる。即ち、振動は、3つのネジ3a、3b、3cを中心とする円の半径方向に沿って、放射状に伝達する。スピンドルモータ2からの振動が、副ガイド軸5に直接到達すると、副ガイド軸5と副軸受け9の間のガタによって、ガタ振動が発生し、騒音が発生する。
本発明によると、副ガイド軸5は、支持部12aによって支持されている。従って、副ガイド軸5に振動が伝達される場合には、その振動は、支持部12aを経由するはずである。支持部12aは、シャーシの孔1Aの縁より突出している。従って、支持部12aに伝達されるべき振動の経路は、副ガイド軸5に直角な方向である。一方、スピンドルモータ2からの振動の経路は、固定部3を経由し、放射状である。図示のように、固定部3と支持部12aの間に、シャーシの孔1Bが存在する。従って、スピンドルモータ2からの振動の経路は、明らかに、支持部12aに伝達されるべき振動の経路とは異なる。従って、スピンドルモータ2からの振動は、直接、副ガイド軸5には伝達されない。従って、本例では、副ガイド軸5と副軸受け9の間の隙間に起因するガタ振動の発生を防止することができる。
本発明によると、支持部12aは、シャーシ1の曲げ加工により製造される。更に、シャーシの孔1Bは、シャーシの孔の形状を適当に設計することにより得られる。従って、本発明によると、部品点数の増加を回避し、低コストで、副ガイド軸5と副軸受け9の間の隙間に起因するガタ振動の発生を防止することができる。
本発明の光ディスク装置は、従来の光ディスク装置の製造工程を大幅に変化させることなく、製造することができるので、追加的な設備コストが不要とである。
更に、本発明によると、支持部12aに垂直部12a−1と水平部12a−2を設けることによって、副ガイド軸5のX軸方向とZ軸方向(フォーカシング方向)の位置決め精度を確保することができる。
上述のように、通常、副ガイド軸5と副軸受け9の間には僅かに隙間を設け、主ガイド軸4と主軸受け8a、8bの間には隙間を設けない。従って、主ガイド軸4と主軸受け8a、8bの間のガタに起因した振動は起きないか、又は、無視することができる。しかしながら、主ガイド軸4と主軸受け8a、8bの間の隙間についても同様なガタ振動が発生する可能性はある。そこで、副ガイド軸5の支持構造と同様の支持構造を主ガイド軸4の支持構造に採用してもよい。
しかしながら、本発明によるガイド軸の支持構造は、主ガイド軸4よりも副ガイド軸5に採用すると、より効果的に振動低減が可能となる。
図4を参照して、本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造の他の例を説明する。図4Aは、本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造の第2の例を示す。本例の支持構造は、図3に示した第1の例の変形例である。本例では、支持部12aの水平部12a−2には、ネジ15aが配置されている。本例の副ガイド軸の支持構造は、図3に示した第1の例と比較して、ネジ15aを設ける点が異なり、それ以外の点は、第1の例と同様であってよい。ネジ15aの下端は、副ガイド軸5に当接している。ネジ15aを回転させることによって、ネジ15aの上下方向の位置が変化し、それによって、副ガイド軸5の高さを調整することができる。即ち、副ガイド軸のフォーカシング方向(Z軸方向)の位置決め精度を高くすることができる。尚、図示されていないが、ネジ15aの位置が決まったら、それを固定するための手段が設けられてよいが、ネジを固定する手段は周知であり、ここでは説明しない。
こうして、副ガイド軸5の位置を調整することによって、スピンドルモータ2の装着位置のバラツキ等の組立て位置のバラツキを低減することが可能となる。従って、本発明によると、ディスク情報の記録及び再生の誤りを防止することができ、信頼性の高い光ディスク装置を提供することができる。
図4Bは、本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造の第3の例を示す。本例の支持構造は、図3の第1の例と比較して、押さえ部材13aの構造が異なり、それ以外の構造は、第1の例と同様であってよい。本例の押さえ部材13aは、水平部13a−1と傾斜部13a−2と折り曲げ部13a−3からなる。
折り曲げ部13a−3は、水平部13a−1に対して略垂直に曲げられている。傾斜部13a−2は、折り曲げ部13a−3の先端が更に曲げられて形成されている。本例の押さえ部材13aは、金属製の板材を曲げ加工することなどによって製造される。押さえ部材13aは、シャーシ1とは別部材として製造される。押さえ部材13aは、ネジ14aによって、シャーシ1に取り付けられている。
押さえ部材13aの傾斜部13a−2は、バネ構造を有する。尚、本例では押さえ部材13aの折り曲げ部13a−3もバネ構造を有する。但し、折り曲げ部13a−3のバネ機能は、傾斜部13a−2のバネ機能より小さい。したがって、本例の押さえ部材13aのバネ剛性は、第1の例より大きい。本例では、副ガイド軸5に衝撃などの荷重が印加されても、押さえ部材13aの傾斜部13a−2が塑性変形することが防止される。従って、押さえ部材13aの塑性変形による副ガイド軸の脱落を防止できる。
図示のように、押さえ部材13aによって、副ガイド軸を支持しているとき、傾斜部13a−2は折り曲げ部13a−3に対して、例えば約45度、傾斜している。押さえ部材13aの傾斜部13a−2と折り曲げ部13a−3のバネ機能によって、副ガイド軸5は、確実に支持部12aと押さえ部材13aに挟まれて支持される。
本例では、第1の例と同様に、副ガイド軸5は、支持部12aの垂直部12a−1及び水平部12a−2と、押さえ部材13aの傾斜部13a−2の3点で接触している。従って、副ガイド軸5のX軸方向及びZ軸方向の位置決め精度を確保することができる。
尚、本例では、図4Aの例のように、支持部12aの水平部12a−2に、位置決め用のネジ15aを設けてもよい。
図5を参照して、本発明の光ディスク装置について更に説明する。既に、図3Bを参照して説明したように、本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造では、支持部12a、12bは、シャーシ1の突起部によって形成されている。従って、シャーシの孔1AのY軸方向の寸法は、副ガイド軸5の寸法より大きい。そのため、シャーシの孔1Aの後端には、空間部41が形成されている。即ち、空間部41の分だけ、従来の光ディスク装置より、シャーシの孔1Aが大きい。そこで、この付加的な空間部41を有効利用することができる。例えば、この空間部41に、光ディスク装置の後方にある部材、例えばコネクタなどを配置してよい。それによって、光ディスク装置の奥行き寸法を小さくすることができ、光ディスク装置の小型化が可能となる。
本例では、シャーシの孔1Aは、副ガイド軸の寸法より大きいため、シャーシ1と副ガイド軸5の前端の間に、シャーシの孔1Bが存在する。また、シャーシの孔1Aの前端には、空間部42が形成されている。即ち、空間部42の分だけ、従来の光ディスク装置より、シャーシの孔1Aが大きい。通常、この空間部42には、光ピックアップ7による衝撃を吸収するための衝撃吸収部材、例えば、ゴム等が配置されている。衝撃吸収部材の変形量は、光ピックアップ7が記衝撃吸収部材に接触してから静止するまでの距離、即ち、衝撃緩衝ストロークを提供する。この衝撃緩衝ストロークは長ければ長いほどよい。衝撃緩衝ストロークを大きくするには、衝撃吸収部材の寸法を大きくする必要がある。本例では、空間部42に、大きな寸法の衝撃吸収部材を配置することができる。尚。シャーシの孔1Aの後端の空間部41にも衝撃吸収部材を設けてもよい。こうして、本発明によると、衝撃に強い光ディスク装置が得られる。
以上本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されたい発明の範囲にて様々な変更が可能であることは当業者によって容易に理解されよう。
本発明の光ディスク装置の構造を説明する図である。 本発明の光ディスク装置のユニットメカの構造を説明する図である。 本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造を説明する図である。 本発明の光ディスク装置の副ガイド軸の支持構造の他の例を説明する図である。 本発明の光ディスク装置のシャーシの孔の構造について説明する図である。
符号の説明
1…シャーシ、2…スピンドルモータ、3…固定部、3a〜3c…ネジ、4…主ガイド軸、5…副ガイド軸、6…対物レンズ駆動装置、7…光ピックアップ、8a、8b…主軸受け、9…副軸受け、10…送りモータ、11…ユニットメカ、12a、12b…支持部、13a、13b…押さえ部材、14a、15a…ネジ、41、42…空間部

Claims (6)

  1. 光ディスクに記録された情報を再生し、又は、光ディスクに情報を記録する光ピックアップと、前記光ピックアップの一方の縁に設けた主軸受けと、前記光ピックアップの他方の縁に設けた副軸受けと、前記主軸受けに係合する主ガイド軸と、前記副軸受けに係合する副ガイド軸と、前記主ガイド軸及び前記副ガイド軸に沿って移動する前記光ピックアップが配置される孔を有するシャーシと、該シャーシの前端部に装着され光ディスクを回転させるためのスピンドルモータと、該シャーシを収容するトップカバーとボトムカバーとを有する筐体と、を有する光ディスク装置において、
    前記副ガイド軸の両端は、前記シャーシに形成された1対の支持部と前記シャーシに装着された1対の押さえ部材によって挟まれることにより支持され、前記シャーシの支持部の各々は、上記シャーシの孔の縁から該孔の内方に向かって突出し且つ前記副ガイド軸に直交する方向に沿って延びる突起部を折り曲げることによって形成され、前記シャーシの1対の支持部のうちスピンドルモータ側の支持部と前記シャーシの孔の前縁の間に空間が存在するように前記スピンドルモータ側の支持部は上記シャーシの孔の前縁より隔置されていることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1記載の光ディスク装置において、前記支持部にはネジが挿通され、該ネジの下端は前記副ガイド軸に当接しており、前記ネジを回転させることによって前記副ガイド軸の垂直方向の位置を調節することができるように構成されていることを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1記載の光ディスク装置において、前記押さえ部材は、前記シャーシの主面に沿って配置された水平部と、該水平部に対して傾斜し上記副ガイド軸に当接する傾斜部とを有し、前記傾斜部は前記水平部に対して弾性変形するように構成され、該弾性変形によるバネ力によって上記副ガイド軸は前記支持部に押し付けられるように構成されていることを特徴とする光ディスク装置。
  4. 請求項1記載の光ディスク装置において、前記押さえ部材は、前記シャーシの主面に沿って配置された水平部と、該水平部に対して垂直に配置された垂直部と、該垂直部に対して傾斜し上記副ガイド軸に当接する傾斜部とを有し、前記傾斜部は前記水平部に対して弾性変形するように構成され、該弾性変形によるバネ力によって上記副ガイド軸は前記支持部に押し付けられるように構成されていることを特徴とする光ディスク装置。
  5. 請求項1記載の光ディスク装置において、前記押さえ部材は前記シャーシに固定手段によって固定され、該固定手段は、前記副ガイド軸に対して、前記シャーシの孔の反対側に配置されていることを特徴とする光ディスク装置。
  6. 請求項1記載の光ディスク装置において、上記シャーシの孔の前端部には、衝撃吸収部材が設けられていることを特徴とする光ディスク装置。
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