JP2009003174A - 画像形成装置、現像カートリッジおよび感光体ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成により、現像剤担持体の感光体に対する圧接を阻害することなく、第1端子、第2端子および第3端子を確実に電気的に接続して、記憶素子からの情報を制御部によって読み取ることのできる、画像形成装置、その画像形成装置に装備される感光体ユニット、および、その感光体ユニットに装備される現像カートリッジを提供すること。
【解決手段】現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する装着時には、現像ローラ39が感光ドラム29に圧接される。また、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接時には、各第1端子126と各第2端子152とが電気的に接続される。そのため、各第1端子126と各第2端子152との電気的な接続に起因して、現像ローラ39の感光ドラム29に対する確実な圧接が阻害されず、現像ローラ39の感光ドラム29に対する良好な現像を達成できる。
【選択図】図13
【解決手段】現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する装着時には、現像ローラ39が感光ドラム29に圧接される。また、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接時には、各第1端子126と各第2端子152とが電気的に接続される。そのため、各第1端子126と各第2端子152との電気的な接続に起因して、現像ローラ39の感光ドラム29に対する確実な圧接が阻害されず、現像ローラ39の感光ドラム29に対する良好な現像を達成できる。
【選択図】図13
Description
本発明は、レーザプリンタなどの画像形成装置、その画像形成装置に装備される感光体ユニット、および、その感光体ユニットに装備される現像カートリッジに関する。
画像形成装置として、プロセスユニットが装置本体に着脱自在に装着されるものが知られている。プロセスユニットは、トナーを収容し、現像ローラが設けられる現像カートリッジと、その現像カートリッジが着脱自在に装着され、感光ドラムが設けられるドラムカートリッジとを備えている。
このような画像形成装置では、画像形成時において、現像ローラを感光ドラムと接触させるために、ドラムカートリッジに装着された現像カートリッジを、感光ドラムに向かって押圧するものが知られている。
たとえば、次のような画像形成装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。すなわち、本体ケースの左右両側に1対の第1傾斜ガイド部を設け、それら間に配置された1対の第2傾斜ガイド部にてドラムカートリッジの底面を案内する。感光体ドラムの回転中心軸が第1傾斜ガイド部の挿入停止位置に来たときに、ドラムカートリッジの後部を下向きに回動させて、収納部にドラムカートリッジを収納する。収納部に設けた前挟持体と後挟持体と付勢バネとで、現像カートリッジの左右両側に突出する横向きの係合部を挟み、弾力付勢して固定する。
また、このような画像形成装置では、現像カートリッジに、その現像カートリッジの仕様や履歴に関する情報を記憶するメモリを設けて、現像カートリッジが装置本体に装着されたときに、そのメモリに記憶される情報を、装置本体のCPUで読み取ることによって、その現像カートリッジに対応した画像形成処理を実施するものが知られている。
たとえば、次のような画像形成装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。すなわち、画像形成装置は、像担持体上に形成された潜像を現像するために、それぞれ異なる色の現像剤を収容した現像手段を有する複数個のカートリッジが着脱可能とされる。各カートリッジに記憶手段を設け、1つのカートリッジを使用して単色で画像形成を行うときは、単色で画像形成したことを、その他の非印字色のカートリッジの記憶手段に記憶する。
特開2003−84647号公報
特開2001−215862号公報
しかるに、上記した画像形成装置において、現像カートリッジを感光ドラムに向かって押圧するときには、感光ドラムの良好な現像を確保すべく、現像ローラの感光ドラムに対する押圧力を均一にする必要がある。
一方、現像カートリッジのメモリを装置本体のCPUで読み取るためには、現像カートリッジが装置本体に装着されたときに、メモリ側の端子とCPU側の端子とを互いに押圧させて、それらを確実に接触させる必要がある。
しかし、それらを接触させるための押圧力が、現像ローラの感光ドラムに対する押圧力に影響を及ぼすと、現像ローラの感光ドラムに対する押圧力が不安定となり、良好な現像ができなくなるおそれがある。
本発明の目的は、簡易な構成により、現像剤担持体の感光体に対する圧接を阻害することなく、第1端子、第2端子および第3端子を確実に電気的に接続して、記憶素子からの情報を制御部によって読み取ることのできる、画像形成装置、その画像形成装置に装備される感光体ユニット、および、その感光体ユニットに装備される現像カートリッジを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、画像形成装置であって、現像剤が収容される第1筐体、前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体、所定の情報を記憶する記憶素子、および、前記記憶素子と電気的に接続される第1端子を備える現像カートリッジと、前記現像カートリッジが着脱自在に装着される第2筐体、前記現像カートリッジの前記第2筐体に対する装着時に前記現像剤担持体が圧接され、前記第2筐体に支持される感光体、および、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接時に前記第1端子と電気的に接続される第2端子を備える感光体ユニットと、前記感光体ユニットを収容する第3筐体、前記第3筐体に設けられる制御部、および、前記制御部と電気的に接続され、かつ、前記感光体ユニットの前記第3筐体に対する収容時に前記第2端子と電気的に接続される第3端子を備える本体ユニットとを備えていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1筐体は、前記現像剤担持体を前記感光体に対して圧接させる圧接位置と、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接を解除する解除位置とに移動する押圧部材を備えており、前記第1端子は、前記押圧部材に設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記押圧部材は、一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手であることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、前記第1端子と前記第2端子とは、圧接時に、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接方向と交差する方向において、互いに接触することを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記第2端子は、前記第1端子に対して、前記現像剤担持体の軸方向と平行する方向において、外側から接触することを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれかに記載の発明において、前記第1端子と前記第2端子とは、圧接時に、それらが交差するように接触することを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、前記第1筐体は、前記記憶素子と前記第1端子とを接続する配線と、前記配線の途中に設けられ、前記押圧部材が前記解除位置から前記圧接位置へ移動したときに前記押圧部材から押圧されて前記配線の導通を許容し、前記押圧部材が前記圧接位置から前記解除位置へ移動したときに前記押圧部材からの押圧が解除されて前記配線の導通を遮断する弾性部材とを備えていることを特徴としている。
請求項8に記載の発明は、請求項4ないし6のいずれかに記載の発明において、前記現像カートリッジおよび前記第2端子は、複数の色に対応して複数設けられており、各前記現像カートリッジの前記第1端子と各前記第2端子との接触位置が、色ごとに異なる位置に配置されていることを特徴としている。
請求項9に記載の発明は、現像カートリッジであって、現像剤が収容される第1筐体と、前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体と、一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手と、所定の情報を記憶する記憶素子と、前記記憶素子と電気的に接続され、前記取っ手に設けられる第1端子とを備えていることを特徴としている。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の発明において、前記取っ手は、前記現像剤担持体の長手方向と平行な方向に延びる把持部と、前記把持部の長手方向端部に設けられ、前記把持部の長手方向と直交する方向に延びる側部とを備え、前記第1端子は、前記側部に設けられていることを特徴としている。
請求項11に記載の発明は、請求項10に記載の発明において、前記第1端子は、前記取っ手の揺動方向に沿って延びるように設けられていることを特徴としている。
請求項12に記載の発明は、現像カートリッジであって、現像剤が収容される第1筐体と、前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体と、一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手と、所定の情報を記憶する記憶素子と、前記記憶素子と電気的に接続され、前記取っ手に設けられる第1端子と、前記記憶素子と前記第1端子とを接続する配線と、前記配線の途中に設けられ、前記取っ手の他端部が前記第1筐体に対して近接する方向へ揺動したときに前記取っ手から押圧されて前記配線の導通を許容し、前記取っ手の他端部が前記第1筐体に対して離間する方向へ揺動したときに前記取っ手からの押圧が解除されて前記配線の導通を遮断する弾性部材とを備えていることを特徴としている。
請求項13に記載の発明は、感光体ユニットであって、請求項9ないし12のいずれかに記載の現像カートリッジが着脱自在に装着される第2筐体と、前記現像カートリッジの前記第2筐体に対する装着時に前記現像剤担持体が圧接され、前記第2筐体に支持される感光体と、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接時に前記第1端子と電気的に接続される第2端子とを備えていることを特徴としている。
請求項14に記載の発明は、請求項13に記載の発明において、前記第2端子は、圧接時に、前記第1端子に対して前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接方向と交差する方向において接触することを特徴としている。
請求項15に記載の発明は、請求項14に記載の発明は、前記第2端子は、前記第1端子に対して、前記現像剤担持体の軸方向と平行する方向において、外側から接触することを特徴としている。
請求項16に記載の発明は、請求項13ないし15のいずれかに記載の発明において、前記第2端子は、圧接時に、前記第1端子に対して交差するように接触することを特徴としている。
請求項17に記載の発明は、請求項14ないし16のいずれかに記載の発明において、前記現像カートリッジおよび前記第2端子は、複数の色に対応して複数設けられており、各前記現像カートリッジの前記第1端子と各前記第2端子との接触位置が、色ごとに異なる位置に配置されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によると、現像カートリッジの第2筐体に対する装着時には、現像剤担持体が感光体に圧接される。また、現像剤担持体の感光体に対する圧接時には、第1端子と第2端子とが電気的に接続される。つまり、第1端子と第2端子とは、現像剤担持体の感光体に対する圧接によって電気的に接続される。そのため、第1端子と第2端子との電気的な接続に起因して、現像剤担持体の感光体に対する圧接が阻害されることがなく、現像剤担持体の感光体に対する良好な現像を達成することができる。また、簡易な構成により、第1端子および第2端子を確実に電気的に接続し、さらには、感光体ユニットの第3筐体に対する収容時に第2端子および第3端子を確実に電気的に接続して、記憶素子からの情報を制御部によって確実に読み取ることができる。
請求項2に記載の発明によると、第1端子が押圧部材に設けられている。そのため、押圧部材を解除位置から圧接位置へ移動させれば、第1端子の第2端子に対する電気的な接続を確実に図ることができる。また、押圧部材を圧接位置から解除位置へ移動させれば、第1端子の第2端子に対する電気的な接続の解除を確実に図ることができる。その結果、押圧部材を解除位置と圧接位置とに移動させる簡易な操作により、第1端子の第2端子に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
請求項3に記載の発明によると、取っ手を掴んで、他端側を第1筐体に対して近接させれば、第1端子と第2端子とを電気的に接続することができ、他端側を第1筐体に対して離間させれば、第1端子と第2端子との電気的な接続を解除することができる。その結果、簡易な操作により、第1端子の第2端子に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
さらに、押圧部材が取っ手であると、押圧部材と取っ手とをそれぞれ設ける場合と比較して、部品点数の低減を図ることができる。
請求項4および14に記載の発明によると、第1端子と第2端子とが、圧接時において圧接方向と交差する方向において互いに接触する。そのため、第1端子と第2端子との接触が、現像剤担持体の感光体に対する圧接に影響を与えることを防止することができる。その結果、現像剤担持体の感光体に対する良好な現像を達成することができる。
請求項5および15に記載の発明によると、第2端子が、第1端子に対して、現像剤担持体の軸方向と平行する方向において外側から接触する。そのため、第2端子の第1端子に対する確実な接触を図ることができる。
請求項6および16に記載の発明によると、第1端子と第2端子とが交差するように接触する。たとえば、第1端子と第2端子とが同一方向で接触する場合には、それらが互いに少しでも位置ずれすると接触しない場合がある。しかし、このように、第1端子と第2端子とを交差するように接触させれば、それらが互いに少し位置ずれしても、互いの接触を確保することができる。
請求項7に記載の発明によると、押圧部材を解除位置から圧接位置へ移動させれば、弾性部材が押圧されて、配線が導通される。それによって、第1端子と第2端子との電気的な接続を図ることができる。また、押圧部材を圧接位置から解除位置へ移動させれば、弾性部材の押圧が解除されて、配線の導通が遮断される。それによって、第1端子と第2端子との電気的な接続を遮断することができる。その結果、簡易な操作により、第1端子の第2端子に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
請求項8および17に記載の発明によると、各第1端子と各第2端子との接触位置が、色ごとに異なる位置に配置されている。そのため、ある色に対応する第2端子に対して、異なる色に対応する現像カートリッジが装着されたときには、その現像カートリッジの第1端子は、第2端子に対して異なる位置に配置されて、それらの接触が防止される。その結果、誤って、異なる色に対応する現像カートリッジが装着されたときの、第1端子と第2端子との電気的な接続を、簡易かつ確実に防止することができる。
請求項9に記載の発明によると、取っ手を掴んで、他端側を第1筐体に対して近接または離間させれば、第1端子を異なる位置に配置することができる。そのため、他端側の第1筐体に対する近接位置または解除位置のいずれか一方において、第1端子を電気的に接続できるようにしておけば、取っ手を揺動させる簡易な操作により、第1端子の電気的な接続およびその解除を図ることができる。さらに、取っ手に第1端子を設けておけば、第1端子の支持部材と取っ手とをそれぞれ設ける場合と比較して、部品点数の低減を図ることができる。
請求項10に記載の発明によると、第1端子は、把持部に対して、把持部の長手方向と直交する方向に延びる側部に設けられている。そのため、把持部を操作するときに、把持手が第1端子に接触することを防止することができる。
請求項11に記載の発明によると、第1端子が取っ手の揺動方向に沿って設けられている。そのため、取っ手を揺動させたときに、第1端子を一定の位置でかつ広い範囲で電気的に接触させることができる。その結果、第1端子の電気的な接続を確実に図ることができる。
請求項12に記載の発明によると、取っ手を第1筐体に対して近接する方向へ揺動させれば、弾性部材が押圧されて、配線が導通される。それによって、第1端子の電気的な接続を図ることができる。また、取っ手を第1筐体に対して離間する方向へ揺動させれば、弾性部材の押圧が解除されて、配線の導通が遮断される。それによって、第1端子の電気的な接続を遮断することができる。その結果、簡易な操作により、第1端子の電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
請求項13に記載の発明によると、現像カートリッジの第2筐体に対する装着時には、現像剤担持体が感光体に圧接される。また、現像剤担持体の感光体に対する圧接時には、第1端子と第2端子とが電気的に接続される。つまり、第1端子と第2端子とは、現像剤担持体の感光体に対する圧接によって電気的に接続される。そのため、第1端子と第2端子との電気的な接続に起因して、現像剤担持体の感光体に対する圧接が阻害されることがなく、現像剤担持体の感光体に対する良好な現像を達成することができる。また、簡易な構成により、第1端子および第2端子を確実に電気的に接続することができる。
1.カラーレーザプリンタの全体構成
図1は、画像形成装置であるカラーレーザプリンタの一実施形態を示す側断面図である。なお、図1において、後述する取っ手103の図示は省略されている。
図1は、画像形成装置であるカラーレーザプリンタの一実施形態を示す側断面図である。なお、図1において、後述する取っ手103の図示は省略されている。
このカラーレーザプリンタ1は、後述する複数の感光ドラム29が水平方向において並列的に配置される、横置きタイプのタンデム型カラーレーザプリンタである。カラーレーザプリンタ1は、本体ユニットをなし第3筐体の一例としての本体ケーシング2内に、用紙3を給紙するための給紙部4と、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5と、画像が形成された用紙3を排紙するための排紙部6とを備えている。
(1)本体ケーシング
本体ケーシング2は、側面視略矩形状のボックス形状に形成され、その内部に、後述するドラムユニット26を収容するドラム収容空間7が形成されている。
(1)本体ケーシング
本体ケーシング2は、側面視略矩形状のボックス形状に形成され、その内部に、後述するドラムユニット26を収容するドラム収容空間7が形成されている。
本体ケーシング2の一方側の側面(前面)には、フロントカバー8が設けられている。このフロントカバー8は、本体ケーシング2の前方に傾倒して、ドラム収容空間7を開放し、本体ケーシング2の前面に沿って起立して、ドラム収容空間7を閉鎖する。ドラム収容空間7を開放すると、そのドラム収容空間7に対して、ドラムユニット26を着脱させることができる。
なお、以下の説明において、フロントカバー8が設けられる一方側(図1における右側)を前側とし、その反対側(図1における左側)を後側とする。また、このカラーレーザプリンタ1を前側から見たときを基準として左右を規定する。さらに、ドラムユニット26および現像カートリッジ27に関しても、特に言及がない限り、本体ケーシング2に装着されている状態を基準として前後左右上下を規定する。
(2)給紙部
給紙部4は、本体ケーシング2内の底部に着脱自在に装着される給紙トレイ9を備えている。給紙トレイ9の前端部上方には、給紙ローラ12が配置されている。また、給紙部4は、給紙トレイ9の前端部上方と後述する搬送ベルト58との間に形成される略U字状の給紙パス13を備えている。この給紙パス13上には、分離ローラ10、分離パッド11、紙粉取りローラ15、ピンチローラ16および1対のレジストローラ17が設けられている。
(2)給紙部
給紙部4は、本体ケーシング2内の底部に着脱自在に装着される給紙トレイ9を備えている。給紙トレイ9の前端部上方には、給紙ローラ12が配置されている。また、給紙部4は、給紙トレイ9の前端部上方と後述する搬送ベルト58との間に形成される略U字状の給紙パス13を備えている。この給紙パス13上には、分離ローラ10、分離パッド11、紙粉取りローラ15、ピンチローラ16および1対のレジストローラ17が設けられている。
給紙ローラ12の回転により、給紙トレイ9にスタックされている用紙3が給紙パス13に送り出される。その後、用紙3は、分離ローラ10と分離パッド11との間で1枚ごとに捌かれる。そして、その用紙3は、紙粉取りローラ15とピンチローラ16との間を通過し、紙粉取りローラ15により紙粉が除去された後、レジストローラ17へ搬送される。レジストローラ17は、用紙3を、レジスト後に、後述する搬送ベルト58上に向けて送り出す。
(3)画像形成部
画像形成部5は、スキャナ部20、プロセス部21、転写部22および定着部23を備えている。
(3−1)スキャナ部
スキャナ部20は、本体ケーシング2の上部に配置されている。このスキャナ部20は、スキャナユニット25と、本体ケーシング2の上部に固定され、スキャナユニット25を収容するスキャナケーシング24とを備えている。
(3)画像形成部
画像形成部5は、スキャナ部20、プロセス部21、転写部22および定着部23を備えている。
(3−1)スキャナ部
スキャナ部20は、本体ケーシング2の上部に配置されている。このスキャナ部20は、スキャナユニット25と、本体ケーシング2の上部に固定され、スキャナユニット25を収容するスキャナケーシング24とを備えている。
スキャナユニット25内には、たとえば、4つの光源、ポリゴンミラー、fθレンズ、反射鏡、面倒れ補正レンズなどの光学部材が設けられている。各光源から発光される画像データに基づくレーザビームは、ポリゴンミラーで偏向および走査されて、fθレンズおよび面倒れ補正レンズを通過し、また、反射鏡で反射された後、後述する各色の感光ドラム29の表面上に高速走査にて照射される。
(3−2)プロセス部
プロセス部21は、スキャナ部20の下方であって、給紙部4の上方に配置されており、1つの感光体ユニットとしてのドラムユニット26と、各色に対応する4つの現像カートリッジ27とを備えている。
(3−2−1)ドラムユニット
ドラムユニット26は、各色に対応して、第2筐体の一例として、4つのドラムサブユニット28を備えている。すなわち、ドラムサブユニット28は、ブラックドラムサブユニット28K、イエロードラムサブユニット28Y、マゼンタドラムサブユニット28Mおよびシアンドラムサブユニット28Cを備えており、これらが前側から後側に向かって、互いに間隔を隔てて順次配置されている。
(3−2)プロセス部
プロセス部21は、スキャナ部20の下方であって、給紙部4の上方に配置されており、1つの感光体ユニットとしてのドラムユニット26と、各色に対応する4つの現像カートリッジ27とを備えている。
(3−2−1)ドラムユニット
ドラムユニット26は、各色に対応して、第2筐体の一例として、4つのドラムサブユニット28を備えている。すなわち、ドラムサブユニット28は、ブラックドラムサブユニット28K、イエロードラムサブユニット28Y、マゼンタドラムサブユニット28Mおよびシアンドラムサブユニット28Cを備えており、これらが前側から後側に向かって、互いに間隔を隔てて順次配置されている。
各ドラムサブユニット28は、後述するように、1対のサイドフレーム134と、これらの間に架設されるセンタフレーム135とを備えている(図8参照)。
各ドラムサブユニット28は、感光体の一例としての感光ドラム29と、スコロトロン型帯電器30と、クリーニングブラシ31とを支持している。
感光ドラム29は、左右方向に沿って1対のサイドフレーム134に支持され、その中心軸線まわりに回転自在に設けられている。
スコロトロン型帯電器30は、センタフレーム135に支持され、感光ドラム29の斜め後側上方に、感光ドラム29と間隔を隔てて対向配置されている。
クリーニングブラシ31は、感光ドラム29の後方において、センタフレーム135に支持され、感光ドラム29と対向して接触するように配置されている。
(3−2−2)現像カートリッジ
現像カートリッジ27は、各色に対応するドラムサブユニット28に対応して、それぞれ着脱自在に設けられている。
(3−2−2)現像カートリッジ
現像カートリッジ27は、各色に対応するドラムサブユニット28に対応して、それぞれ着脱自在に設けられている。
すなわち、ブラックドラムサブユニット28Kに対応して、ブラック現像カートリッジ27Kが設けられている。イエロードラムサブユニット28Yに対応して、イエロー現像カートリッジ27Yが設けられている。マゼンタドラムサブユニット28Mに対応して、マゼンタ現像カートリッジ27Mが設けられている。シアンドラムサブユニット28Cに対応して、シアン現像カートリッジ27Cが設けられている。
各現像カートリッジ27は、第1筐体の一例としての現像フレーム36と、その現像フレーム36内に設けられる、アジテータ37、供給ローラ38、現像剤担持体の一例としての現像ローラ39および層厚規制ブレード40とを備えている。
現像フレーム36は、下端部に開口部41(図4参照)が形成されるボックス形状に形成されている。現像フレーム36内は、上側のトナー収容室43と下側の現像室44とに区画されている。トナー収容室43と現像室44とは連通されている。
トナー収容室43には、ブラック、イエロー、マゼンタおよびシアンの各色に対応する現像剤の一例としてのトナー、具体的には、正帯電性の非磁性1成分の重合トナーが、それぞれ収容されている。
アジテータ37は、トナー収容室43に配置され、左右方向に沿って回転自在に設けられている。
供給ローラ38は、現像室44内において、前側上方に配置されている。
現像ローラ39は、現像室44内において、供給ローラ38の斜め後側下方に配置されている。現像ローラ39は、現像フレーム36に左右方向に沿って回転自在に支持される金属製の現像ローラ軸51と、その現像ローラ軸51の周りを被覆する導電性のゴムからなるゴムローラ52とを備えている。ゴムローラ52の下側は、開口部41から露出され、その上側が、供給ローラ32に弾性的に圧接されている。
層厚規制ブレード40は、現像室44内に配置されている。層厚規制ブレード40は、金属製の板バネ部材の下端にゴム部材を備えている。板バネ部材の上端が現像フレーム36に固定され、ゴム部材がゴムローラ52を上方から押圧している。
(3−2−3)プロセス部での現像動作
各現像カートリッジ27では、トナー収容室43に収容されているトナーが、アジテータ37によって攪拌されながら、自重によって現像室44へ放出される。
(3−2−3)プロセス部での現像動作
各現像カートリッジ27では、トナー収容室43に収容されているトナーが、アジテータ37によって攪拌されながら、自重によって現像室44へ放出される。
その後、トナーは、供給ローラ38に供給され、さらに、供給ローラ38の回転により、現像ローラ39に供給される。このとき、供給ローラ38と、現像バイアスが印加されている現像ローラ39との間で正極性に摩擦帯電される。
その後、トナーは、現像ローラ39の回転に伴って、層厚規制ブレード34によって現像ローラ39から余分なトナーが掻き落とされ、一定厚さの薄層として現像ローラ39の表面に担持される。
一方、各現像カートリッジ27に対応するドラムサブユニット28では、スコロトロン型帯電器30のコロナ放電により、感光ドラム29の表面が一様に正帯電される。
そして、その正帯電した感光ドラム29の表面に、スキャナ部20からのレーザビームが照射されることにより、用紙3に形成すべき画像に対応した静電潜像が形成される。
感光ドラム29の回転により、感光ドラム29の表面に形成されている静電潜像が現像ローラ39と対向すると、現像ローラ39の表面に担持されているトナーが、その静電潜像(つまり、一様に正帯電されている感光ドラム29の表面のうち、レーザビームによって露光され電位が下がっている部分)に供給される。これにより、静電潜像が可視像化され、感光ドラム29の表面にトナー像が担持される。
(3−3)転写部
転写部22は、本体ケーシング2内において、給紙部4の上方であって、プロセス部21の下方に配置されている。転写部22は、駆動ローラ56、従動ローラ57、搬送ベルト58および転写ローラ59を備えている。
(3−3)転写部
転写部22は、本体ケーシング2内において、給紙部4の上方であって、プロセス部21の下方に配置されている。転写部22は、駆動ローラ56、従動ローラ57、搬送ベルト58および転写ローラ59を備えている。
駆動ローラ56および従動ローラ57は、前後方向に互いに間隔を隔てて対向配置されている。搬送ベルト58は、エンドレスベルトからなり、駆動ローラ56と従動ローラ57との間に巻回されている。
駆動ローラ56が回転されると、搬送ベルト58が、駆動ローラ56および従動ローラ57の間を、各感光ドラム29と対向して接触する転写位置において、感光ドラム29と同方向に回転するように周回移動する。
転写ローラ59は、巻回されている搬送ベルト58内において、各感光ドラム29と搬送ベルト58を挟んで、それぞれ対向配置されている。各転写ローラ59は、搬送ベルト58と対向して接触する転写位置において、搬送ベルト58の周回移動方向と同方向に従動回転する。
給紙部4から給紙された用紙3は、搬送ベルト58によって、前側から後側に向かって搬送され、各感光ドラム29に対応する転写位置を順次通過する。そして、用紙3が各転写位置を通過するとき、転写ローラ59に印加される転写バイアスにより、感光ドラム29のトナー像が用紙3に転写される。これにより、用紙3にカラー像が形成される。
なお、転写後に感光ドラム29に付着する用紙3からの紙粉は、クリーニングブラシ31によって回収される。
(3−4)定着部
定着部23は、転写部22の後方に配置されており、加熱ローラ65と、その加熱ローラ65を加圧する加圧ローラ66とを備えている。
(3−4)定着部
定着部23は、転写部22の後方に配置されており、加熱ローラ65と、その加熱ローラ65を加圧する加圧ローラ66とを備えている。
定着部23において、用紙3に転写されたカラー像は、用紙3が加熱ローラ65と加圧ローラ66との間を通過する間に、加熱および加圧されることによって、用紙3に熱定着される。
(4)排紙部
排紙部6は、前方に向かって開放される略C字状の排紙パス67を備えている。この排紙パス67上には、搬送ローラ68、ピンチローラ69および1対の排紙ローラ70が設けられている。
(4)排紙部
排紙部6は、前方に向かって開放される略C字状の排紙パス67を備えている。この排紙パス67上には、搬送ローラ68、ピンチローラ69および1対の排紙ローラ70が設けられている。
定着部23から搬送される用紙3は、搬送ローラ68およびピンチローラ69により排紙パス67に沿って搬送され、排紙ローラ70によって、本体ケーシング2の上面に形成された排紙トレイ71上に排紙される。
2.現像カートリッジ
図2は、現像カートリッジの斜視図、図3は、現像カートリッジの正面図、図4は、現像カートリッジの左側面図、図5は、現像カートリッジの右側面図、図6は、現像カートリッジの断面図(無押圧状態)、図7は、現像カートリッジの断面図(押圧状態)を示す。次に、図3ないし図7を参照して、現像カートリッジについて詳述する。
(1)現像フレーム
現像フレーム36は、図2および図4に示し、上記したように、下端部に開口部41が形成されるボックス形状に形成されている。現像フレーム36は、図2および図3に示すように、幅方向に間隔を隔てて対向する1対の側壁83と、両側壁83の上端縁間に架設される上壁84と、両側壁83の前端縁間に架設される前壁81と、両側壁83の後端縁間に架設される後壁82とを一体的に備えている。開口部41は、両側壁83、前壁81および後壁82の下端縁により区画されている。
2.現像カートリッジ
図2は、現像カートリッジの斜視図、図3は、現像カートリッジの正面図、図4は、現像カートリッジの左側面図、図5は、現像カートリッジの右側面図、図6は、現像カートリッジの断面図(無押圧状態)、図7は、現像カートリッジの断面図(押圧状態)を示す。次に、図3ないし図7を参照して、現像カートリッジについて詳述する。
(1)現像フレーム
現像フレーム36は、図2および図4に示し、上記したように、下端部に開口部41が形成されるボックス形状に形成されている。現像フレーム36は、図2および図3に示すように、幅方向に間隔を隔てて対向する1対の側壁83と、両側壁83の上端縁間に架設される上壁84と、両側壁83の前端縁間に架設される前壁81と、両側壁83の後端縁間に架設される後壁82とを一体的に備えている。開口部41は、両側壁83、前壁81および後壁82の下端縁により区画されている。
現像フレーム36の両側壁83には、現像ローラ軸51が回転自在に支持されている。現像ローラ軸51の軸方向両端部は、両側壁83から、幅方向両側へ突出するように設けられている。また、現像ローラ軸51の軸方向両端部には、導電性のカラー部材85が被覆されている。
また、現像フレーム36の左側の側壁83には、図4に示すように、図示しないギヤ機構部と、そのギヤ機構部を被覆するギヤカバー86とが設けられている。
ギヤ機構部(図示せず)は、駆動力が入力されるカップリング受動ギヤ87、現像カートリッジ22の新旧を判断するための検知ギヤ88、および、駆動力をアジテータ37、供給ローラ38、現像ローラ39および検知ギヤ88へ伝達するためのギヤトレイン(図示せず)を備えている。
ギヤカバー86は、カップリング受動ギヤ87および検知ギヤ88を露出させ、かつ、ギヤトレインを被覆するように、左側の側壁83に設けられている。
また、現像フレーム36の右側の側壁83には、図5に示すように、導電性の給電部材89が設けられている。給電部材89は、現像ローラ軸51を軸受けし、幅方向外方に突出する接点板90を一体的に備えている。接点板90には、現像バイアスが印加され、その現像バイアスは、給電部材89を介して、現像ローラ軸51に印加される。
また、現像フレーム36の前壁81には、図3に示すように、その左右方向両端部において、位置決め突部92が設けられている。この位置決め突部92は、側面視略台形状をなし(図4および図5参照)、前壁81から前方に向かって突出するように形成されている。
(2)着脱操作部
現像フレーム36には、図2に示すように、現像カートリッジ27を着脱させるための着脱操作部100が設けられている。
(2)着脱操作部
現像フレーム36には、図2に示すように、現像カートリッジ27を着脱させるための着脱操作部100が設けられている。
この着脱操作部100は、現像フレーム36の上壁84に設けられている。着脱操作部100は、上壁84に固定されている被押圧部101(図3参照)と、上壁84に揺動自在に設けられている押圧部材の一例としての取っ手103とを備えている。
(2−1)被押圧部
被押圧部101は、図3および図6に示すように、上壁84の前端部において、幅方向(現像ローラ39の軸方向と平行する方向)の両端部にそれぞれ設けられている。被押圧部101は、バネ収容筒部105、バネ102および当接部材107を備えている。
(2−1)被押圧部
被押圧部101は、図3および図6に示すように、上壁84の前端部において、幅方向(現像ローラ39の軸方向と平行する方向)の両端部にそれぞれ設けられている。被押圧部101は、バネ収容筒部105、バネ102および当接部材107を備えている。
バネ収容筒部105は、円筒形状をなし、上壁84から上方に突出するように形成されている。また、バネ収容筒部105には、バネ収容筒部105の下端部から上下方向途中まで延びる係止溝106が、周方向に間隔を隔てて複数形成されている。
また、バネ収容筒部105内には、バネ収容筒部105の内径よりも小径に形成される取付ボス111が設けられている。取付ボス111は、円筒形状をなし、上壁84から上方に突出するように形成されている。
バネ102は、コイルバネ(圧縮バネ)からなり、バネ収容筒部105の内周面と取付ボス111との間に挿入され、バネ収容筒部105内の下部に配置されている。
当接部材107は、ボス部108と、そのボス部108の上端部から径方向に膨出する頭部109とを一体的に備えている。また、頭部109の周端部には、係止溝106に対応して、下方に延びる鉤状の爪部110が一体的に複数形成されている。
当接部材107では、ボス部108が、バネ収容筒部105内の上部において、バネ102の上に配置され、頭部109が、バネ収容筒部105の上に配置され、爪部110が、バネ収容筒部105の係止溝106に上下方向にスライド自在に係止されている。
当接部材107は、常には、バネ102によって上方に付勢される一方で、爪部110が係止溝106の上端部に係止されており、これによって、当接部材107のバネ収容筒部105からの離脱が防止されている。
(2−1)取っ手
取っ手103は、図2に示すように、幅方向に延びる薄板形状の、把持部の一例としての把持板112と、把持板112の幅方向両端部に設けられ、把持板112の長手方向と直交する方向に延びる、側部の一例としての側板116とを、一体的に備えている。
(2−1)取っ手
取っ手103は、図2に示すように、幅方向に延びる薄板形状の、把持部の一例としての把持板112と、把持板112の幅方向両端部に設けられ、把持板112の長手方向と直交する方向に延びる、側部の一例としての側板116とを、一体的に備えている。
把持板112の幅方向中央部には、幅方向に延びる平面視略細長矩形状の把持孔115が形成されている。把持孔115には、現像カートリッジ27の着脱操作時に把持手が挿入され、取っ手103が把持される。
把持板112の下面(上壁84との対向面)には、図6に示すように、上壁84の幅方向内方であって各被押圧部101との対向位置に、凹部121がそれぞれ形成されている。凹部121は、当接部材107を受け入れることができる背面視略円形状に形成されている。
把持板112の幅方向両端部近傍には、図2に示すように、後端縁から前方に向かって平面視略矩形状に切り欠かれる切欠部113が形成されている。切欠部113の両内側壁には、互いに近接する方向(幅方向内側方向)に向かって突出する、弾性変形可能な回動軸114が、それぞれ突出されている(図6参照)。
一方、上壁84の後端部には、その幅方向両端部に、切欠部113に対応して、2つの取っ手支持部122が設けられている。取っ手支持部122は、幅方向に沿う貫通孔123が形成される側面視略U字状をなし(図6参照)、幅方向に延びるように形成されている。
そして、取っ手103は、回動軸114を取っ手支持部122に当接させ、弾性変形させつつ貫通孔123に嵌合させることにより、現像フレーム36の上壁84に対して、幅方向を回動軸線として回転自在に支持される。
これによって、取っ手103は、後端側が上壁84に回動自在に支持されて、前端側が上壁84に対して近接または離間するように、揺動される。そして、取っ手103を下方前側方向(後述する圧接方向)に揺動させると、取っ手103は、上壁84に近接して、取っ手103の各凹部121が各当接部材107に圧接する圧接位置に配置される。また、取っ手103を後側上方方向(後述する押圧解除方向)に揺動させると、取っ手103は、取っ手103の各凹部121が各当接部材107から離間して、各凹部121の各当接部材107に対する圧接が解除される解除位置に配置される。
側板116は、把持板112の幅方向両端縁から、その幅方向と直交方向の下方に向かって(具体的には上壁84側に向かって揺動する方向に)屈曲するように形成されている。側板116は、側面視扇状をなし、その下端部には、嵌合突起104が設けられている。
嵌合突起104は、図4および図5に示すように、下方に向かって幅狭となる側面視略三角形状をなし、側板116の下端部から、幅方向外側に向かって突出するように設けられている。
嵌合突起104には、図3に示すように、その前端部および後端部に、それぞれ前方または後方に向かって幅方向内側へ傾斜する前側傾斜面117および後側傾斜面118が形成されている。さらに、嵌合突起104の上端部には、側面視において、前後方向中央部から、それぞれ前後方向両外方に向かって下方に傾斜する前端面119および後端面120が形成されている。
(3)ICメモリおよび第1端子
現像フレーム36には、図2および図4に示すように、記憶素子の一例としてのICメモリ125および第1端子126が設けられている。
(3)ICメモリおよび第1端子
現像フレーム36には、図2および図4に示すように、記憶素子の一例としてのICメモリ125および第1端子126が設けられている。
ICメモリ125は、図2に示すように、略矩形薄板形状をなし、把持板112の上面の左側端部に埋設されている。ICメモリ125には、現像カートリッジ27の所定の情報、たとえば、画像形成動作の回数(印字枚数)や現像カートリッジ27に固有のIDコードなどが記憶されている。
第1端子126は、図4に示すように、平板電極からなり、左側の側板116に設けられ、取っ手103の揺動方向に沿って細長く延びる円弧形状に形成されている。
第1端子126は、左側の側板116において、各色ごとに異なる位置に配置されている。具体的には、ブラック現像カートリッジ29Kには、ブラック第1端子126Kが、側板116の前側下方に設けられている。イエロー現像カートリッジ29Yには、イエロー第1端子126Yが、ブラック第1端子126Kが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。マゼンタ現像カートリッジ29Mには、マゼンタ第1端子126Mが、側板116の前側上方であって、イエロー第1端子126Yが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。シアン現像カートリッジ29Cには、シアン第1端子126Cが、イエロー第1端子126Yが配置される部分よりも上方であって、マゼンタ第1端子126Mが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。
なお、図4では、ブラック第1端子126Kの配置を実線で示し、イエロー第1端子126Y、マゼンタ第1端子126Mおよびシアン第1端子126Cの配置を仮想線で示している。
ICメモリ125と第1端子126とは、配線127によって電気的に接続されている。配線127は、図2の点線で示すように、ICメモリ125から、把持板112および左側の側板116を伝って、第1端子126へ接続されている。
3.ドラムユニット
図8は、ドラムユニットの平面図、図9は、ドラムユニットの左側面図、図10は、左側のサイドフレームの、カートリッジガイド溝よりも前側の部分の右側面図、図11は、ドラムユニット(現像カートリッジの着脱途中状態)を左前上方から見た斜視図、図12は、現像カートリッジ(取っ手が解除位置にある状態)が装着状態にあるドラムユニットの左側面図、図13は、現像カートリッジ(取っ手が圧接位置にある状態)が装着状態にあるドラムユニットの左側面図である。
3.ドラムユニット
図8は、ドラムユニットの平面図、図9は、ドラムユニットの左側面図、図10は、左側のサイドフレームの、カートリッジガイド溝よりも前側の部分の右側面図、図11は、ドラムユニット(現像カートリッジの着脱途中状態)を左前上方から見た斜視図、図12は、現像カートリッジ(取っ手が解除位置にある状態)が装着状態にあるドラムユニットの左側面図、図13は、現像カートリッジ(取っ手が圧接位置にある状態)が装着状態にあるドラムユニットの左側面図である。
次に、図8ないし図13を参照して、ドラムユニットについて詳述する。
このドラムユニット26は、図8に示すように、前後方向に沿って並列配置され、各色に対応する4つのドラムサブユニット28と、それら4つのドラムサブユニット28の前後方向両側に配置されるフロントビーム131およびリヤビーム132と、フロントビーム131、4つのドラムサブユニット28およびリヤビーム132を、幅方向(左右方向)の両側から挟む1対の側板133とを備えている。
ドラムユニット26は、4つのドラムサブユニット28、フロントビーム131、リヤビーム132および1対の側板133が一体となって、本体ケーシング2内のドラム収容空間7(図1参照)に対してスライド自在に着脱される。
(1)ドラムサブユニット
各ドラムサブユニット28は、図8および図9に示すように、幅方向に間隔を隔てて対向配置される1対のサイドフレーム134と、両サイドフレーム134の間において幅方向に沿って架設されるセンタフレーム135とを備えている。
(1−1)サイドフレーム
サイドフレーム134は、図11に示すように、樹脂材料から平板形状に形成されている。サイドフレーム134には、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する着脱を案内するためのカートリッジガイド溝136が形成されている。
(1)ドラムサブユニット
各ドラムサブユニット28は、図8および図9に示すように、幅方向に間隔を隔てて対向配置される1対のサイドフレーム134と、両サイドフレーム134の間において幅方向に沿って架設されるセンタフレーム135とを備えている。
(1−1)サイドフレーム
サイドフレーム134は、図11に示すように、樹脂材料から平板形状に形成されている。サイドフレーム134には、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する着脱を案内するためのカートリッジガイド溝136が形成されている。
カートリッジガイド溝136は、サイドフレーム134の後側上端縁から、サイドフレーム134の前側下端近傍まで、略上下方向に沿って形成されている。カートリッジガイド溝136の下端部(最深部)は、現像ローラ39が感光ドラム29と接触する位置における現像ローラ軸51の位置に対応して配置されている。カートリッジガイド溝136には、カラー部材85がスライド自在に受け入れられる。
左側のサイドフレーム134には、カップリング受動ギヤ87が幅方向において対向するカップリング内側挿通孔137が形成されている。
サイドフレーム134の、カートリッジガイド溝136よりも前側の部分(前側部分138とする。)は、図10に示すように、下方に向かって幅狭となる側面視略三角形状に形成されている。
前側部分138において、前端部には、上方に向かって突出する突出部151が形成されており、突出部151の下方には、嵌合穴140が形成されている。嵌合穴140は、前側部分138の厚さ方向(幅方向)を貫通するように設けられ、現像カートリッジ27の嵌合突起104に対して、側面視において、やや大きい相似形状に形成されている(図13参照)。
嵌合穴140の上端部の端面には、側面視において、前後方向中央部から、前後方向両外側に向かって次第に離間する、互いに角度の異なる上側前端面141および上側後端面142が形成されている。上側後端面142が水平方向(前後方向)に延び、その上側前端面141が下方に傾斜するように形成されている。
また、前側部分138には、突出部151の前端部に形成される略V字部分144(以下、上側V字部分144とする。)と、嵌合穴140の内周面において、上側前端面141の前端部に形成される略V字部分145(以下、下側V字部分145とする。)との間に、突起ガイド溝139が形成されている。
突起ガイド溝139は、側面視において、嵌合突起104の回動軌跡に沿う円弧形状に形成されており、前側部分138の内側面から幅方向外側へ凹状に窪む、樋状の通路として形成されている。
突起ガイド溝139には、上側V字部分144の端面が、突起ガイド溝139の内側面から幅方向外側へ傾斜する上側傾斜面146として形成され、下側V字部分145の端面が、突起ガイド溝139の内側面から幅方向外側へ傾斜する下側傾斜面147として形成されている。
(1−2)センターフレーム
センタフレーム135は、図8に示すように、樹脂材料から幅方向に延びる平板状に形成されている。センタフレーム135の上端部において、幅方向両端部には、現像カートリッジ27の着脱を案内する支持ローラ156が設けられている。
(1−3)第2端子および第3端子
各ドラムサブユニット28は、図9および図10に示すように、第1端子126および第3端子171(後述)と接触して、電気的に接続される第2端子152が、それぞれ設けられている。
(1−2)センターフレーム
センタフレーム135は、図8に示すように、樹脂材料から幅方向に延びる平板状に形成されている。センタフレーム135の上端部において、幅方向両端部には、現像カートリッジ27の着脱を案内する支持ローラ156が設けられている。
(1−3)第2端子および第3端子
各ドラムサブユニット28は、図9および図10に示すように、第1端子126および第3端子171(後述)と接触して、電気的に接続される第2端子152が、それぞれ設けられている。
第2端子152は、左側の前側部分138に設けられ、内側端子153および外側端子154を備えている。
内側端子153は、図10に示すように、平板電極からなり、前側部分138の突起ガイド溝139の内側面に設けられている。内側端子153は、第1端子126が延びる方向と直交するように、前側下方から後側上方へ斜めに細長く延びる矩形状に形成されている。
内側端子153は、突起ガイド溝139の内側面において、各色ごとに異なる位置に配置されている。具体的には、ブラックドラムサブユニット28Kには、ブラック内側端子153Kが、ブラック第1端子126Kのみと接触するように、突起ガイド溝139の後側下方に設けられている。イエロードラムサブユニット28Yには、イエロー内側端子153Yが、イエロー第1端子126Yのみと接触するように、ブラック内側端子153Kが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。マゼンタドラムサブユニット28Mには、マゼンタ内側端子153Mが、マゼンタ第1端子126Mのみと接触するように、イエロー内側端子153Yが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。シアンドラムサブユニット28Cには、シアン内側端子153Cが、シアン第1端子126Cのみと接触するように、マゼンタ内側端子153Mが配置される部分よりも前側斜め上方に設けられている。
なお、図10では、ブラック内側端子153Kの配置を実線で示し、イエロー内側端子153Y、マゼンタ内側端子153Mおよびシアン内側端子153Cの配置を仮想線で示している。
外側端子154は、図9に示すように、平板電極からなり、前側部分138の上端部の外側面に設けられている。外側端子154は、嵌合穴140の前側において、前後方向に延びる矩形状に形成されている。具体的には、ブラックドラムサブユニット28Kには、ブラック内側端子153Kと接続されるブラック外側端子154Kが設けられている。イエロードラムサブユニット28Yには、イエロー内側端子153Yと接続されるイエロー外側端子154Yが設けられている。マゼンタドラムサブユニット28Mには、マゼンタ内側端子153Mと接続されるマゼンタ外側端子154Mが設けられている。シアンドラムサブユニット28Cには、シアン内側端子153Cが接続されるシアン外側端子154Cが設けられている。
内側端子153と外側端子154とは、配線(図示せず)によって電気的に接続されている。配線(図示せず)は、内側端子153から、前側部分138の厚さ方向(幅方向)を貫通して、外側端子154へ接続されている。
また、本体ケーシング2には、図8の仮想線で示すように、各外側端子154に対応する第3端子171が設けられている。
第3端子171は、幅方向に可撓性を有する板バネ電極からなり、ドラムユニット26がドラム収容空間7に収容されたときに、各外側端子154と幅方向外側から対向して接触するように、それぞれ配置されている。具体的には、ブラックドラムサブユニット28Kと対向して、ブラック外側端子154Kと接触されるブラック第3端子171Kが配置されている。イエロードラムサブユニット28Yと対向して、イエロー外側端子154Yと接触されるイエロー第3端子171Yが配置されている。マゼンタドラムサブユニット28Mと対向して、マゼンタ外側端子154Mと接触されるマゼンタ第3端子171Mが配置されている。シアンドラムサブユニット28Cと対向して、シアン外側端子154Cと接触されるシアン第3端子171Cが配置されている。
各第3端子171は、本体ケーシング2に設けられる、制御部の一例としてのCPU172に電気的に接続されている。
(2)フロントビーム
フロントビーム131は、樹脂材料から一体的に成形され、図8および図11に示すように、最前のドラムサブユニット28の前側に配置され、1対の側板133間に架設されている。フロントビーム131は、幅方向に沿って挿通される支持軸158と、その支持軸158に回転自在に支持される、正面視略U字形状の手前側把持部157とを備えている。
(3)リヤビーム
リヤビーム132は、樹脂材料から一体的に成形され、最後のドラムサブユニット28の後側に配置され、1対の側板133間に架設されている。リヤビーム132は、後方が開放される平面視略コ字状に形成されており、その幅方向中央において、背面視略U字形状の奥側把持部159が一体的に設けられている。
(4)側板
1対の側板133は、鋼板からなり、図8および図9に示すように、前後方向に延びる側面視略細長矩形板状に形成されている。1対の側板133は、フロントビーム131、4つのドラムサブユニット28およびリヤビーム132を幅方向に挟んで、これら固定されている。
(2)フロントビーム
フロントビーム131は、樹脂材料から一体的に成形され、図8および図11に示すように、最前のドラムサブユニット28の前側に配置され、1対の側板133間に架設されている。フロントビーム131は、幅方向に沿って挿通される支持軸158と、その支持軸158に回転自在に支持される、正面視略U字形状の手前側把持部157とを備えている。
(3)リヤビーム
リヤビーム132は、樹脂材料から一体的に成形され、最後のドラムサブユニット28の後側に配置され、1対の側板133間に架設されている。リヤビーム132は、後方が開放される平面視略コ字状に形成されており、その幅方向中央において、背面視略U字形状の奥側把持部159が一体的に設けられている。
(4)側板
1対の側板133は、鋼板からなり、図8および図9に示すように、前後方向に延びる側面視略細長矩形板状に形成されている。1対の側板133は、フロントビーム131、4つのドラムサブユニット28およびリヤビーム132を幅方向に挟んで、これら固定されている。
各側板133の後端部には、その後端縁から側面視略U字状に切り欠かれた切欠部160が形成されている。切欠部160には、ドラムユニット26が本体ケーシング2に装着されたときに、本体ケーシング2に設けられる位置決め軸(図示せず)が嵌合して、これによって、ドラムユニット26が本体ケーシング2に対して位置決めされる。
なお、左側の側板133には、各カップリング受動ギヤ87に対応して、カップリング外側挿通孔163がそれぞれ形成されている。
4.ドラムユニットに対する現像カートリッジの着脱
(1)ドラムユニットに対する現像カートリッジの装着
各現像カートリッジ27をドラムユニット26に装着するには、たとえば、各色に対応する現像カートリッジ27の取っ手103の把持孔115に、把持手を入れて、取っ手103を把持する。このとき、取っ手103は、前側上方方向に揺動され、解除位置に配置される。
4.ドラムユニットに対する現像カートリッジの着脱
(1)ドラムユニットに対する現像カートリッジの装着
各現像カートリッジ27をドラムユニット26に装着するには、たとえば、各色に対応する現像カートリッジ27の取っ手103の把持孔115に、把持手を入れて、取っ手103を把持する。このとき、取っ手103は、前側上方方向に揺動され、解除位置に配置される。
続いて、図11に示すように、ドラムユニット26の上方から、その現像カートリッジ27に対応するドラムサブユニット28へ、把持した現像カートリッジ27を装着する。
具体的には、現像カートリッジ27の各カラー部材85を、対応するドラムサブユニット28の各カートリッジガイド溝136に挿入して、そのカートリッジガイド溝136に沿って、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に対して斜め後側下方へ押し込む。
現像ローラ39が感光ドラム29と接触すると、現像カートリッジ27の押し込みが規制される。そして、現像カートリッジ27は、自重によって、現像ローラ軸51を中心として、その上端部が前側のセンタフレーム135にもたれる方向に倒れ、現像フレーム36の位置決め突起92が、センタフレーム135の支持ローラ156に当接して支持される。これによって、現像カートリッジ27がドラムサブユニット28に対して位置決めされる。
次いで、取っ手103を解除位置(図6参照)から圧接方向へ揺動させると、図12に示すように、後側傾斜面118が上側傾斜面146と摺動しながら、嵌合突起104が突起ガイド溝139内へ導かれる。このとき、嵌合突起104は、上側傾斜面146の傾斜方向に沿って幅方向内側へ移動するので、側板116は、各嵌合突起104の移動に従って幅方向内側へ撓む。
そして、取っ手103を圧接方向へさらに揺動させると、嵌合突起104は、突起ガイド溝139と摺動しながら、突起ガイド溝139を通過し、前側傾斜面117が下側傾斜面147に対向する。
さらに、取っ手103を圧接方向へ揺動させると、前側傾斜面117が下側傾斜面147と摺動しながら、嵌合突起104が嵌合穴140内へ導かれる。このとき、嵌合突起104は、下側傾斜面147の傾斜方向に沿って幅方向外側へ移動するので、側板116は、嵌合突起104の移動に従って幅方向外側へ復元する。
嵌合穴140内へ導かれた嵌合突起104は、図13に示すように、嵌合穴140に嵌合して係止され、取っ手103が、圧接位置(図7参照)に配置される。これによって、現像カートリッジ27がドラムユニット26に対して装着される。
このように取っ手103を、解除位置から圧接位置へ揺動させると、取っ手103の凹部121が当接部材107に接触して、当接部材107が凹部121から押圧される。すると、バネ102が、現像フレーム36を、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する装着方向(以下、装着方向と省略する。)下流側に向けて押圧する。すると、現像ローラ39が感光ドラム29に対して圧接される。
そして、嵌合突起104が嵌合穴140に係止されると、取っ手103の当接部材107に対する圧接状態が保持されるので、バネ102の押圧力による現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接状態が保持される。
なお、この圧接状態において、現像カートリッジ27を、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する離脱方向(以下、離脱方向と省略する。)下流側、つまり、斜め前側上方へ向けて、ドラムサブユニット28から引き抜こうとしても、その離脱方向では、嵌合穴140の上側前端面141および上側後端面142と、嵌合突起104の前端面119および後端面120とが、それぞれ当接するので、それらの干渉により、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する離脱が阻止される。
また、取っ手103が圧接位置に配置されると、側板116の幅方向外側への復元に伴って、図13に示すように、第1端子126と内側端子153とが、圧接方向と直交する幅方向において互いに接触する。具体的には、第1端子126に対して、内側端子153が幅方向外側から接触する。さらに具体的には、揺動方向に沿って形成されている第1端子126に対して、内側端子153がそれと直交する方向において略十字状に接触する。これによって、第1端子126と第2端子152とが電気的に接続される。
(2)ドラムユニットに対する現像カートリッジの離脱
一方、現像カートリッジ27をドラムユニット26から離脱させるには、まず、取っ手103を把持して、前側上方方向(押圧解除方向とする。)に揺動させる。すると、嵌合突起104の嵌合穴140に対する嵌合が解除され、前側傾斜面117が下側傾斜面147と摺動しながら、嵌合突起104が突起ガイド溝139内へ導かれる。このとき、嵌合突起104は、下側傾斜面147の傾斜方向に沿って幅方向内側へ移動するので、側板116は、嵌合突起104の移動に従って幅方向内側へ撓む。
(2)ドラムユニットに対する現像カートリッジの離脱
一方、現像カートリッジ27をドラムユニット26から離脱させるには、まず、取っ手103を把持して、前側上方方向(押圧解除方向とする。)に揺動させる。すると、嵌合突起104の嵌合穴140に対する嵌合が解除され、前側傾斜面117が下側傾斜面147と摺動しながら、嵌合突起104が突起ガイド溝139内へ導かれる。このとき、嵌合突起104は、下側傾斜面147の傾斜方向に沿って幅方向内側へ移動するので、側板116は、嵌合突起104の移動に従って幅方向内側へ撓む。
そして、取っ手103が、押圧解除方向へさらに揺動すると、嵌合突起104は、突起ガイド溝139に対して摺動しながら、突起ガイド溝139を通過し、後側傾斜面118が上側傾斜面146に対向する。
さらに、取っ手103が、押圧解除方向へ揺動すると、後側傾斜面118が上側傾斜面146に摺接しながら、嵌合突起104が上側V字部分144の上方へ導かれる。このとき、嵌合突起104は、上側傾斜面146の傾斜方向に沿って幅方向外側へ移動するので、側板116は、嵌合突起104の移動に従って幅方向外側へ復元する。
また、上記したように、取っ手103を押圧解除方向へ揺動させると、取っ手103の圧接位置から解除位置への揺動により、取っ手103の凹部121が当接部材107から離間して、バネ102の現像ローラ39に対する押圧が解除される。すると、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接が解除される。
その後、取っ手103を把持したまま、現像カートリッジ27を離脱方向下流側に引き抜けば、カラー部材85がカートリッジガイド溝136に沿って、斜め前側上方へ持ち上げられ、現像カートリッジ27がドラムユニット26から離脱される。
5.本体ケーシングに対するドラムユニットの着脱
(1)本体ケーシングに対するドラムユニットの装着
すべての現像カートリッジ27をドラムユニット26に装着した後は、ドラムユニット26を本体ケーシング2へ装着する。
5.本体ケーシングに対するドラムユニットの着脱
(1)本体ケーシングに対するドラムユニットの装着
すべての現像カートリッジ27をドラムユニット26に装着した後は、ドラムユニット26を本体ケーシング2へ装着する。
ドラムユニット26を本体ケーシング2へ装着するには、まず、本体ケーシング2のフロントカバー8を前方に傾倒させて、ドラム収容空間7を開放する。
次いで、手前側把持部157および奥側把持部159を把持し、ドラムユニット26を持ち上げて、ドラムユニット26をドラム収容空間7内へ挿入する。その後、奥側把持部159を離して、ドラムユニット26を、ドラム収容空間7内へ、前側から後側に向かって押し込む。すると、ドラムユニット26は、ドラム収容空間7内において、図示しないガイドレールに案内されて、前後方向に沿って挿入される。
そして、側板133の切欠部160が、本体ケーシング2に設けられる位置決め軸(図示せず)に嵌合することにより、ドラムユニット26が本体ケーシング2に対して位置決めされる。これによって、ドラムユニット26が本体ケーシング2へ装着され、ドラムユニット26はドラム収容空間7内に収容される。
その後、フロントカバー8を本体ケーシング2の前面に沿って起立させて、ドラム収容空間7を閉鎖する。
ドラムユニット26がドラム収容空間7内に収容されると、図8に示すように、各外側端子154と各第3端子171とが、幅方向において互いに接触して、各第2端子152と各第3端子171とが電気的に接続される。
これによって、本体ケーシング2内に設けられるCPU172は、第3端子171、第2端子152および第1端子126を介して、現像カートリッジ27に設けられるICメモリ125に電気的に接続される。そして、ICメモリ125に記憶されている情報は、CPU172によって読み取られる。
(2)本体ケーシングに対するドラムユニットの離脱
ドラムユニット26を本体ケーシング2から離脱させるには、まず、本体ケーシング2のフロントカバー8を前方に傾倒させて、ドラム収容空間7を開放する。
(2)本体ケーシングに対するドラムユニットの離脱
ドラムユニット26を本体ケーシング2から離脱させるには、まず、本体ケーシング2のフロントカバー8を前方に傾倒させて、ドラム収容空間7を開放する。
次いで、手前側把持部157を把持し、ドラムユニット26を後側から前側に向かって引き抜く。すると、ドラムユニット26は、ドラム収容空間7内において、図示しないガイドレールに案内されて、前後方向に沿って引き抜かれるので、ドラムユニット26がドラム収容空間7から露出したときに、奥側把持部159も把持して、ドラムユニット26を持ち上げる。これによって、ドラムユニット26が本体ケーシング2から離脱される。
6.実施形態の作用効果
(1)上記したように、このカラーレーザプリンタ1では、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する装着時には、現像ローラ39が感光ドラム29に圧接される。また、現像ローラ39を感光ドラム29に圧接させると、各第1端子126と各第2端子152とが電気的に接続される。つまり、各第1端子126と各第2端子152とは、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接によって電気的に接続される。
6.実施形態の作用効果
(1)上記したように、このカラーレーザプリンタ1では、現像カートリッジ27のドラムサブユニット28に対する装着時には、現像ローラ39が感光ドラム29に圧接される。また、現像ローラ39を感光ドラム29に圧接させると、各第1端子126と各第2端子152とが電気的に接続される。つまり、各第1端子126と各第2端子152とは、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接によって電気的に接続される。
そのため、各第1端子126と各第2端子152との電気的な接続に起因して、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接が阻害されることがなく、現像ローラ39の感光ドラム29に対する良好な現像を達成することができる。
また、このカラーレーザプリンタ1では、簡易な構成により、各第1端子126と各第2端子152とを確実に電気的に接続することができ、さらには、ドラムユニット26を本体ケーシング2に装着させると、各第2端子152と各第3端子171とを確実に電気的に接続することができるので、ICメモリ125からの情報をCPU172によって確実に読み取ることができる。
(2)また、現像カートリッジ27では、第1端子126が取っ手103に設けられている。そのため、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させれば、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続を確実に図ることができる。また、取っ手103を圧接位置から解除位置へ揺動させれば、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続の解除を確実に図ることができる。その結果、取っ手103を解除位置と圧接位置とに揺動させる簡易な操作により、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
(3)具体的には、取っ手103を掴んで、把持板112の前側を上壁84に対して近接させれば、第1端子126と第2端子152とを電気的に接続することができ、把持板112の前側を上壁84に対して離間させれば、第1端子126と第2端子152との電気的な接続を解除することができる。その結果、取っ手103を揺動させる簡易な操作により、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
(2)また、現像カートリッジ27では、第1端子126が取っ手103に設けられている。そのため、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させれば、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続を確実に図ることができる。また、取っ手103を圧接位置から解除位置へ揺動させれば、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続の解除を確実に図ることができる。その結果、取っ手103を解除位置と圧接位置とに揺動させる簡易な操作により、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
(3)具体的には、取っ手103を掴んで、把持板112の前側を上壁84に対して近接させれば、第1端子126と第2端子152とを電気的に接続することができ、把持板112の前側を上壁84に対して離間させれば、第1端子126と第2端子152との電気的な接続を解除することができる。その結果、取っ手103を揺動させる簡易な操作により、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
さらに、第1端子126が取っ手103に設けられていれば、第1端子126を別途支持する部材を設ける必要がなく、部品点数の低減を図ることができる。
(4)また、取っ手103が圧接位置に配置されると、側板116の幅方向外側への復元に伴って、第1端子126と内側端子153とが、圧接方向と直交する幅方向において互いに接触する。そのため、第1端子126と内側端子153との接触が、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接に影響を与えることを防止することができる。その結果、現像ローラ39の感光ドラム29に対する良好な現像を達成することができる。
(5)具体的には、第1端子126に対して、内側端子153が幅方向外側から接触する。そのため、第2端子152の第1端子126に対する確実な接触を図ることができる。
(6)また、取っ手103が圧接位置に配置されると、揺動方向に沿って形成されている第1端子126に対して、内側端子153がそれと直交する方向において略十字状に接触する。たとえば、第1端子126と内側端子153とが同一方向で接触する場合には、それらが互いに少しでも位置ずれると接触しない場合がある。しかし、このように、第1端子126と内側端子153とを略十字状に交差するように接触させれば、それらが互いに少し位置ずれしても、互いの接触を確保することができる。
(7)また、このカラーレーザプリンタ1では、各第1端子126と各内側端子153との接触位置は、色ごとに異なる位置に配置されている。そのため、ある色に対応するドラムサブユニット28に対して、異なる色に対応する現像カートリッジ27が誤って装着されたときには、その現像カートリッジ27の第1端子126は、内側端子153に対して異なる位置に配置されて、それらの接触が防止される。その結果、誤って、異なる色に対応する現像カートリッジ27が装着されたときの、第1端子126と内側端子153との電気的な接続を、簡易かつ確実に防止することができる。
(8)また、現像カートリッジ27では、第1端子126は、把持板112ではなく側板116に設けられている。そのため、把持板112の把持孔115に、把持手を入れて、取っ手103を把持するときに、把持手が第1端子126に接触することを防止することができる。
(9)また、第1端子126は、取っ手103の揺動方向に沿って設けられている。そのため、取っ手103を揺動させたときに、第1端子126が一定の位置でかつ広い範囲で内側端子153と接触することができる。その結果、第1端子126の電気的な接続を確実に図ることができる。
7.変形例
(1)変形例1
上記の説明では、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に装着するときに、取っ手103を把持して圧接方向に揺動させることにより、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させたが、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に装着するときには、取っ手103を圧接方向に揺動させずに、たとえば、図14に示すように、ドラムユニット26を本体ケーシング2のドラム収容空間7へ装着するときに、取っ手103をドラム収容空間7内のスキャナケーシング24の前壁面に当接させることにより、取っ手103を圧接方向に揺動させることにより、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させることもできる。
(4)また、取っ手103が圧接位置に配置されると、側板116の幅方向外側への復元に伴って、第1端子126と内側端子153とが、圧接方向と直交する幅方向において互いに接触する。そのため、第1端子126と内側端子153との接触が、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接に影響を与えることを防止することができる。その結果、現像ローラ39の感光ドラム29に対する良好な現像を達成することができる。
(5)具体的には、第1端子126に対して、内側端子153が幅方向外側から接触する。そのため、第2端子152の第1端子126に対する確実な接触を図ることができる。
(6)また、取っ手103が圧接位置に配置されると、揺動方向に沿って形成されている第1端子126に対して、内側端子153がそれと直交する方向において略十字状に接触する。たとえば、第1端子126と内側端子153とが同一方向で接触する場合には、それらが互いに少しでも位置ずれると接触しない場合がある。しかし、このように、第1端子126と内側端子153とを略十字状に交差するように接触させれば、それらが互いに少し位置ずれしても、互いの接触を確保することができる。
(7)また、このカラーレーザプリンタ1では、各第1端子126と各内側端子153との接触位置は、色ごとに異なる位置に配置されている。そのため、ある色に対応するドラムサブユニット28に対して、異なる色に対応する現像カートリッジ27が誤って装着されたときには、その現像カートリッジ27の第1端子126は、内側端子153に対して異なる位置に配置されて、それらの接触が防止される。その結果、誤って、異なる色に対応する現像カートリッジ27が装着されたときの、第1端子126と内側端子153との電気的な接続を、簡易かつ確実に防止することができる。
(8)また、現像カートリッジ27では、第1端子126は、把持板112ではなく側板116に設けられている。そのため、把持板112の把持孔115に、把持手を入れて、取っ手103を把持するときに、把持手が第1端子126に接触することを防止することができる。
(9)また、第1端子126は、取っ手103の揺動方向に沿って設けられている。そのため、取っ手103を揺動させたときに、第1端子126が一定の位置でかつ広い範囲で内側端子153と接触することができる。その結果、第1端子126の電気的な接続を確実に図ることができる。
7.変形例
(1)変形例1
上記の説明では、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に装着するときに、取っ手103を把持して圧接方向に揺動させることにより、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させたが、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に装着するときには、取っ手103を圧接方向に揺動させずに、たとえば、図14に示すように、ドラムユニット26を本体ケーシング2のドラム収容空間7へ装着するときに、取っ手103をドラム収容空間7内のスキャナケーシング24の前壁面に当接させることにより、取っ手103を圧接方向に揺動させることにより、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させることもできる。
より具体的には、まず、4つの現像カートリッジ27を対応する各ドラムサブユニット28に装着した後、手前側把持部157および奥側把持部159を把持し、ドラムユニット26をドラム収容空間7へ前側から後側に向けて押し込む。すると、各現像カートリッジ27の取っ手103は、ドラムユニット26のドラム収容空間7への挿入に伴って、順次、ドラム収容空間7内のスキャナケーシング24の前壁面に当接し、その前壁面に押圧されることにより、圧接方向へ揺動され、解除位置から圧接位置へ揺動する。そして、嵌合突起104が嵌合穴140に係止される。
このようにして、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させれば、現像カートリッジ27をドラムサブユニット28に装着するときに、取っ手103を圧接方向に揺動させることを失念した場合でも、ドラムユニット26を本体ケーシング2のドラム収容空間7へ挿入するときには、取っ手103が必ず圧接方向へ揺動して解除位置から圧接位置へ揺動するので、第1端子126の第2端子152に対する電気的な接続を確実に図ることができる。
(2)変形例2
また、上記の説明では、第1端子126を左側の側板116に設け、内側端子153を突起ガイド溝139の内側面に設けて、取っ手103が圧接位置に配置されているときには、それらが常に接触するようにしているが、たとえば、図4の点線で示すように、第1端子126を、嵌合突起104の後側傾斜面118に設け、図10の点線で示すように、内側端子153を、前側部分138の上側傾斜面146に設けて、それらを、取っ手103が揺動している間、つまり、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接動作時にのみ、接触させることもできる。
(2)変形例2
また、上記の説明では、第1端子126を左側の側板116に設け、内側端子153を突起ガイド溝139の内側面に設けて、取っ手103が圧接位置に配置されているときには、それらが常に接触するようにしているが、たとえば、図4の点線で示すように、第1端子126を、嵌合突起104の後側傾斜面118に設け、図10の点線で示すように、内側端子153を、前側部分138の上側傾斜面146に設けて、それらを、取っ手103が揺動している間、つまり、現像ローラ39の感光ドラム29に対する圧接動作時にのみ、接触させることもできる。
この場合には、第1端子126と内側端子153とが、常に接触することなく、それらは、取っ手103の解除位置と圧接位置との間の揺動において、後側傾斜面118が上側傾斜面146と摺動するときにのみ、接触する。そして、それらが接触したタイミングで、CPU172が、第3端子171、第2端子152および第1端子126を介して、ICメモリ125に電気的に接続され、ICメモリ125に記憶されている情報が、CPU172によって読み取られる。そして、取っ手103が圧接位置に配置されているときには、それらは互いに離間して配置される。
(3)変形例3
さらに、たとえば、図15および図16に示すように、現像カートリッジ27がドラムサブユニット28に装着されている間は、第1端子126と第2端子152とを常に接触させるとともに、取っ手103が解除位置に配置されているときには、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続が遮断され、取っ手103が圧接位置に配置されているときには、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続が図れるように、することもできる。
(3)変形例3
さらに、たとえば、図15および図16に示すように、現像カートリッジ27がドラムサブユニット28に装着されている間は、第1端子126と第2端子152とを常に接触させるとともに、取っ手103が解除位置に配置されているときには、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続が遮断され、取っ手103が圧接位置に配置されているときには、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続が図れるように、することもできる。
図15は、現像カートリッジの他の実施形態の断面図(無押圧状態)、図16は、現像カートリッジの他の実施形態の断面図(押圧状態)を示す。なお、図15および図16において、上記した部材と同様の部材には、同一の符号を付し、その説明を省略する。
図15および図16に示す実施形態では、ICメモリ125は、上壁84に設けられている。また、第1端子126は、その表面が露出するように、位置決め突起92に埋設されている。
また、ドラムサブユニット28の支持ローラ156は、導電性樹脂からなり、CPU172に電気的に接続されている。この支持ローラ156は、第2端子152と兼用されている。
また、バネ収容筒部105の係止溝106の内周面には、中継端子129が設けられている。中継端子129は、2つの係止溝106の内周面の下側略半分部分に、それぞれ設けられている。また、当接部材107は、弾性部材の一例であって、導電性樹脂から形成されている。
ICメモリ125と一方の中継端子129とが、配線130を介して電気的に接続されている。また、他方の中継端子129と第1端子126とが、配線130を介して電気的に接続されている。
そして、図15および図16に示す実施形態では、上記したように、位置決め突起92が支持ローラ156に当接して、現像カートリッジ27がドラムサブユニット28に対して位置決めされると、その位置決めにより、第1端子126と第2端子152とが接触して、電気的に接続される。
一方、このとき、取っ手103は解除位置に配置されており、当接部材107の爪部110は、図15に示すように、係止溝106の上端部に係止され、各中継端子129とは離間されている。そのため、ICメモリ125と第1端子126とは、配線130の途中に設けられる当接部材107において、電気的な接続が遮断されている。
次いで、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させると、図16に示すように、当接部材107は、取っ手103から押圧されて、バネ102の押圧力に抗して下方へ移動し、爪部110が各中継端子129と接触する。すると、ICメモリ125と第1端子126との間の配線130の導通が許容されて、ICメモリ125と中継端子129とは、配線130、一方の中継端子129、当接部材107、他方の中継端子129および配線130を介して、電気的に接続される。
なお、取っ手103を圧接位置から解除位置へ揺動させると、図15に示すように、当接部材107は、取っ手103からの押圧が解除されて、バネ102の押圧力によって上方へ移動し、爪部110が各中継端子129から離間する。すると、ICメモリ125と第1端子126との間の配線130の導通が遮断されて、ICメモリ125と中継端子129との電気的な接続が、当接部材107によって遮断される。
つまり、図15および図16に示す実施形態では、取っ手103を解除位置から圧接位置へ揺動させれば、当接部材107が押圧されて、配線130が導通される。それによって、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続を図ることができる。また、取っ手103を圧接位置から解除位置へ揺動させれば、当接部材107の押圧が解除されて、配線130の導通が遮断される。それによって、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続を遮断することができる。その結果、簡易な操作により、ICメモリ125と第1端子126との電気的な接続およびその解除を確実に図ることができる。
(4)変形例4
また、上記の説明では、画像形成装置として、タンデム型のカラーレーザプリンタを例示したが、本発明の感光体ユニットおよび現像カートリッジが装着される画像形成装置には、上記に限定されることなく、たとえば、各色の現像剤像を各感光体から一旦中間転写体に転写し、その後記録媒体に一括転写する中間転写型のカラーレーザプリンタや、モノクロのレーザプリンタなどが含まれる。
(4)変形例4
また、上記の説明では、画像形成装置として、タンデム型のカラーレーザプリンタを例示したが、本発明の感光体ユニットおよび現像カートリッジが装着される画像形成装置には、上記に限定されることなく、たとえば、各色の現像剤像を各感光体から一旦中間転写体に転写し、その後記録媒体に一括転写する中間転写型のカラーレーザプリンタや、モノクロのレーザプリンタなどが含まれる。
さらに、上記のカラーレーザプリンタ1では、スキャナ部20を備えて、感光ドラム29に形成される静電潜像をレーザ露光しているが、たとえば、露光装置は、上記したスキャナ部20に限定されることはなく、たとえば、LED(発光ダイオード)、EL(エレクトロ・ルミネッセンス)素子、蛍光体などの発光素子を多数配列し、これら発光素子を画像データに応じて選択的に発光させるもの、あるいは、液晶素子、PLZTなどからなる光シャッタを多数配列し、これら光シャッタの開閉時間を画像データに応じて選択的に制御することにより、光源からの光を制御するものなどを、適宜採用することができる。
1 カラーレーザプリンタ
2 本体ケーシング
22 現像カートリッジ
26 ドラムユニット
27 現像カートリッジ
28 ドラムサブユニット
29 感光ドラム
36 現像フレーム
39 現像ローラ
103 取っ手
107 当接部材
112 把持板
116 側板
125 ICメモリ
126 第1端子
127 配線
130 配線
152 第2端子
153 内側端子
154 外側端子
171 第3端子
172 CPU
2 本体ケーシング
22 現像カートリッジ
26 ドラムユニット
27 現像カートリッジ
28 ドラムサブユニット
29 感光ドラム
36 現像フレーム
39 現像ローラ
103 取っ手
107 当接部材
112 把持板
116 側板
125 ICメモリ
126 第1端子
127 配線
130 配線
152 第2端子
153 内側端子
154 外側端子
171 第3端子
172 CPU
Claims (17)
- 現像剤が収容される第1筐体、
前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体、
所定の情報を記憶する記憶素子、および、
前記記憶素子と電気的に接続される第1端子
を備える現像カートリッジと、
前記現像カートリッジが着脱自在に装着される第2筐体、
前記現像カートリッジの前記第2筐体に対する装着時に前記現像剤担持体が圧接され、前記第2筐体に支持される感光体、および、
前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接時に前記第1端子と電気的に接続される第2端子
を備える感光体ユニットと、
前記感光体ユニットを収容する第3筐体、
前記第3筐体に設けられる制御部、および、
前記制御部と電気的に接続され、かつ、前記感光体ユニットの前記第3筐体に対する収容時に前記第2端子と電気的に接続される第3端子
を備える本体ユニットと
を備えていることを特徴とする、画像形成装置。 - 前記第1筐体は、前記現像剤担持体を前記感光体に対して圧接させる圧接位置と、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接を解除する解除位置とに移動する押圧部材を備えており、
前記第1端子は、前記押圧部材に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記押圧部材は、一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手であることを特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第1端子と前記第2端子とは、圧接時に、前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接方向と交差する方向において、互いに接触することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記第2端子は、前記第1端子に対して、前記現像剤担持体の軸方向と平行する方向において、外側から接触することを特徴とする、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記第1端子と前記第2端子とは、圧接時に、それらが交差するように接触することを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記第1筐体は、
前記記憶素子と前記第1端子とを接続する配線と、
前記配線の途中に設けられ、前記押圧部材が前記解除位置から前記圧接位置へ移動したときに前記押圧部材から押圧されて前記配線の導通を許容し、前記押圧部材が前記圧接位置から前記解除位置へ移動したときに前記押圧部材からの押圧が解除されて前記配線の導通を遮断する弾性部材と
を備えていることを特徴とする、請求項2または3に記載の画像形成装置。 - 前記現像カートリッジおよび前記第2端子は、複数の色に対応して複数設けられており、
各前記現像カートリッジの前記第1端子と各前記第2端子との接触位置が、色ごとに異なる位置に配置されていることを特徴とする、請求項4ないし6のいずれかに記載の画像形成装置。 - 現像剤が収容される第1筐体と、
前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体と、
一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手と、
所定の情報を記憶する記憶素子と、
前記記憶素子と電気的に接続され、前記取っ手に設けられる第1端子と
を備えていることを特徴とする、現像カートリッジ。 - 前記取っ手は、前記現像剤担持体の長手方向と平行な方向に延びる把持部と、
前記把持部の長手方向端部に設けられ、前記把持部の長手方向と直交する方向に延びる側部とを備え、
前記第1端子は、前記側部に設けられていることを特徴とする、請求項9に記載の現像カートリッジ。 - 前記第1端子は、前記取っ手の揺動方向に沿って延びるように設けられていることを特徴とする、請求項10に記載の現像カートリッジ。
- 現像剤が収容される第1筐体と、
前記第1筐体に支持され、現像剤を担持する現像剤担持体と、
一端側が前記第1筐体に回動自在に支持されて、他端側が前記第1筐体に対して近接または離間するように揺動される取っ手と、
所定の情報を記憶する記憶素子と、
前記記憶素子と電気的に接続され、前記取っ手に設けられる第1端子と、
前記記憶素子と前記第1端子とを接続する配線と、
前記配線の途中に設けられ、前記取っ手の他端部が前記第1筐体に対して近接する方向へ揺動したときに前記取っ手から押圧されて前記配線の導通を許容し、前記取っ手の他端部が前記第1筐体に対して離間する方向へ揺動したときに前記取っ手からの押圧が解除されて前記配線の導通を遮断する弾性部材と
を備えていることを特徴とする、現像カートリッジ。 - 請求項9ないし12のいずれかに記載の現像カートリッジが着脱自在に装着される第2筐体と、
前記現像カートリッジの前記第2筐体に対する装着時に前記現像剤担持体が圧接され、前記第2筐体に支持される感光体と、
前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接時に前記第1端子と電気的に接続される第2端子と
を備えていることを特徴とする、感光体ユニット。 - 前記第2端子は、圧接時に、前記第1端子に対して前記現像剤担持体の前記感光体に対する圧接方向と交差する方向において接触することを特徴とする、請求項13に記載の感光体ユニット。
- 前記第2端子は、前記第1端子に対して、前記現像剤担持体の軸方向と平行する方向において、外側から接触することを特徴とする、請求項14に記載の感光体ユニット。
- 前記第2端子は、圧接時に、前記第1端子に対して交差するように接触することを特徴とする、請求項13ないし15のいずれかに記載の感光体ユニット。
- 前記現像カートリッジおよび前記第2端子は、複数の色に対応して複数設けられており、
各前記現像カートリッジの前記第1端子と各前記第2端子との接触位置が、色ごとに異なる位置に配置されていることを特徴とする、請求項14ないし16のいずれかに記載の感光体ユニット。
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