JP2009000062A - 緑茶飲料用安定剤及び緑茶飲料の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】緑茶特有の香り、旨味やコク味を適度に有し、色調は薄い緑黄色を呈し、長時間(30日以上)保存しても濁り発生や緑黄色が退色しない緑茶飲料の提供。
【解決手段】エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるCMC−Naを含有する緑茶飲料用安定剤。また、緑茶飲料は、上記CMC−Naを0.1〜1.0重量%含む水溶液をpH8.0〜10.0に調整し、該水溶液温度を40〜70℃で用いて緑茶を抽出した後、該抽出液をpH6.0〜7.0に調整し、分光光度計で測定した660nmにおける透過度が80〜95%になるように水を加えて調整し、加熱殺菌処理後冷却し包装容器に充填、密封し緑茶飲料を製造される。
【選択図】なし
【解決手段】エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるCMC−Naを含有する緑茶飲料用安定剤。また、緑茶飲料は、上記CMC−Naを0.1〜1.0重量%含む水溶液をpH8.0〜10.0に調整し、該水溶液温度を40〜70℃で用いて緑茶を抽出した後、該抽出液をpH6.0〜7.0に調整し、分光光度計で測定した660nmにおける透過度が80〜95%になるように水を加えて調整し、加熱殺菌処理後冷却し包装容器に充填、密封し緑茶飲料を製造される。
【選択図】なし
Description
本発明は、煎茶、玉露茶、茎茶、芽茶などの緑茶の茶葉から抽出された緑茶飲料の品質を長時間に渡り保持する緑茶飲料用安定剤及び緑茶飲料の製造方法に関する。
透明なプラスチックボトル(PETボトル)や紙パックなどの包装容器の普及に伴い、透明タイプの緑茶飲料が広く普及するようになって来ている。この透明タイプのものは、緑茶抽出液を、微細なフィルターでろ過、遠心分離ろ過、珪藻土ろ過、限外ろ過、又はこれらを併用したろ過により緑茶由来の懸濁粒子あるいは茶葉組織の微細片を取り除き製造される。
このため、ろ過を完全にする事で微細片や濁りを取り除く事はできるが無理な処理をする事で長時間保存中に濁りが生じたり沈澱が発生する事がある。また、緑茶特有の香りや、旨味、コク味が失われる事になるという問題点があった。
そこで、緑茶特有の香り、旨味やコク味を適度に有し、色調が薄い緑黄色を呈し、長期保存しても沈殿を生じない半透明緑茶飲料を提供するものとして、例えば、緑茶をpH8.0〜10.0で温水抽出し、該抽出液をpH5.5〜7.0、濁度が660nmにおけるT%で83〜93%となるようにそれぞれ調整すること(特許文献1)、また、抽出に伴って生じる微粒子を除去し、濁度を0.05未満とした透明緑茶に緑茶粉末を添加する緑茶飲料の製造方法が開示されている(特許文献2)が、上記緑茶の特長を十分に引き出しながら、かつ長期保存によっても品質低下を生じずに保存を可能とするためにカルボキシメチルセルロースナトリウムを使用することは知られていない。
特開2005−130734号公報
特開平8−163958号公報
本発明の目的は、緑茶特有の香り、旨味やコク味を適度に有し、色調は薄い緑黄色を呈し、長時間(30日以上)保存しても香り、旨味やコク味を維持し、濁り発生や緑黄色が退色せずに安定した品質を保持する緑茶飲料用安定化剤及び緑茶飲料の製造方法を提供するものである。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものである。すなわち、特定の特性を有するカルボキシメチルセルロースナトリウムが、緑茶飲料を長時間保存しても、濁りの発生や緑茶特有の緑黄色が退色することなく、緑茶の香りや、旨味、コク味を保持できることを見出したものである。
すなわち、本発明は、エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるカルボキシメチルセルロースナトリウムを含有することを特徴とする緑茶飲料用安定剤である。
また、本発明の緑茶飲料の製造方法は、エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるカルボキシメチルセルロースナトリウムを0.1〜1.0重量%含む水溶液をpH8.0〜10.0に調整し、該水溶液温度を40〜70℃で用いて緑茶を抽出した後、該抽出液をpH6.0〜7.0に調整し、分光光度計で測定した660nmにおける透過度が80〜95%になるように水を加えて調整し、加熱殺菌処理後冷却し包装容器に充填、密封することを特徴とする。
本発明によると、緑茶飲料を長時間(30日以上)保存しても、緑茶飲料に濁りの発生や緑黄色が退色することなく、緑茶の香りや、旨味、コク味を保持することができる。また、緑茶抽出時の抽出液として本発明に係るカルボキシメチルセルロースナトリウムを含む水溶液を使用することで、緑茶特有の香り、旨味やコク味を適度に有し、色調は薄い緑黄色を呈するとともに、保存中の品質変化のない緑茶飲料を提供することができる。
本発明の緑茶飲料用安定剤は、エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるカルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC−Na)を含有する。
CMC−Naのエーテル化度は0.6〜0.9であり、より好ましくは0.7〜0.85である。エーテル化度が0.6未満では、CMC−NaのNa+不足による緑茶飲料製造時のpH調整過程での緩衝効果が少ない事から香り、旨味やコク味が得難くなり好ましくない。0.9を超えると特に支障はないが、原料である高価なモノクロール酢酸を多く使用する割りには見合う効果が得にくいからである。
CMC−Naの2重量%水溶液粘度(25±0.2℃)は3〜300mpa・sであり、より好ましくは3〜50mpa・sである。緑茶飲料に糊感を与えないようにするには粘度は低い方がよいが、3mpa・s以下では少なからず糊液としての効果が出にくく保存中の濁り防止効果が弱くなり、300mpa/sを超えると糊感が強くなり、保存後の緑茶飲料の香り、旨味、コクが低下する。
前記CMC−Naの緑茶飲料への添加時機は、特に制限されず、茶葉から抽出された緑茶飲料に後添加しても、緑茶の抽出中に添加してもよいが、緑茶飲料の抽出液として該CMC−Naを含む水溶液を用いることにより、通常の温水抽出よりも緑茶の香り、旨味やコク味が適度に得られ、色調は薄い緑黄色を呈するという効果があり、また、同時にCMC−Naを緑茶飲料の安定化剤として含有させることができる。
本発明の緑茶飲料の製造方法では、緑茶飲料を抽出する抽出液として、上記CMC−Naの0.1〜1.0重量%水溶液を用いる。CMC−Na水溶液を用いることは、緑茶飲料製造時のpH調整過程で緩衝効果があり、急激なpH変動による成分変化を防止する事ができ緑茶特有の香り、旨味やコク味を適度に有し、色調は薄い緑黄色を呈するとともに、品質安定剤として上記特定のCMC−Naを緑茶飲料に含有させることができる。
CMC−Naの濃度が0.1重量%未満では量不足により香り、旨味やコク味を引き出す効果が少なく、1.0重量%を超えると粘度発現により緑茶飲料に糊感が生じ、また香り、旨味やコク味に経時変化を生じやすくし好ましくない。より好ましい範囲は0.2〜0.5重量%である。
上記緑茶飲料の製造方法は、従来より知られている方法を採用することができる。
上記CMC−Na水溶液からなる抽出液は、pHが8.0〜10.0になるように、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、等の弱塩基物質を用いてpH調整し用いられる。
抽出温度は、抽出液温度を40〜70℃に加熱して緑茶の茶葉から緑茶飲料を抽出する。液温度が40℃未満では抽出効率が悪く生産性が低下し、70℃を超えると香りや旨味が低下し、色調も悪くなる傾向になる。
この時、使用する抽出液の量は、投入する緑茶葉の10〜200重量倍が好ましく、30〜50重量倍がより好ましい。抽出液量が10重量倍未満では緑茶成分の抽出が不十分となり、200重量倍を超えると香りや旨味、コクが得られず、色調も淡くなりすぎる。
抽出方法、所要時間等は特に限定されず、原料の茶葉やそのブレンド比により選択することができる。
緑茶抽出後は、20メッシュろ布で粗くろ過して緑茶抽出液を急冷する。その後、さらにフィルターでろ過をする。
このろ過操作の前後どちらかでL−アスコルビン酸(例えば、武田薬品工業(株)製、食品添加物用)を添加してpH=6.0〜7.0に調整する。
この抽出緑茶を分光光度計で測定した波長660nmにおける透過度が80〜95%になるように水を加えて調整する。この透過度が80%未満では色調が濃くなり緑茶の色調を識別できなくなり、95%を超えるとほとんど無色になって識別できなくなり分析上好ましくない。
上記緑茶飲料には、通常緑茶飲料に添加される、例えば、甘味料、pH調整剤、ビタミン類、ナトリウム塩等の酸化防止剤、呈味料(核酸、アミノ酸など)などの成分を添加して製品としてもよい。
得られた緑茶飲料は、常法の加熱殺菌処理後、冷却しPETボトルや紙パック、アルミ缶やスチール缶、瓶等の包装容器に充填、密封し製品とする。
煎茶10重量部を表1に記載のCMC−Naを含む60℃の抽出液300重量部に浸漬し、pHを9.0とした。この状態で5分間抽出し、抽出後に100メッシュのろ布にてろ過し、冷却後、L−アルコルビン酸(武田薬品工業(株)製、食品添加物用)でpH6.5に調整した。
次に、この抽出液を25℃に冷却し、6000Gで5分間遠心分解し、3G−3グラスフィルターを通し原液290gを得た。
この抽出原液を水で分光光度計の波長660nmでの透過度を水を加えて調整して、得られた飲料を90℃で2時間加熱殺菌して冷却後、容器に詰めた。
緑茶飲料は得られた時点で評価し、室温(25℃)において、100mlを高さ25cmの目盛り管に詰めて保存した。
CMC−Naの使用は煎茶抽出用水(イオン交換水)に溶解して用いた。用いたCMC−Naは、いずれも第一工業製薬(株)製、実施例としてセロゲンF−5A、F−7A、F−SL、F−SB、PR、比較例としてPL−15、W・S−A、F・AGを用いた。CMC−Naのエーテル化度、2重量%水溶液粘度の分析法は下記の通りである。
[CMC−Na分析法]
(1)乾燥減量
試料1〜2gを秤量ビンに精密にはかりとり、105±2℃の定温乾燥器中において4時間乾燥し、デシケーター中で冷却したのちフタをして重さをはかり、その減量から次の式によって乾燥減量を算出した。
乾燥減量(%)={減量(g)/試料(g)}×100
(1)乾燥減量
試料1〜2gを秤量ビンに精密にはかりとり、105±2℃の定温乾燥器中において4時間乾燥し、デシケーター中で冷却したのちフタをして重さをはかり、その減量から次の式によって乾燥減量を算出した。
乾燥減量(%)={減量(g)/試料(g)}×100
(2)エーテル化度
試料(無水物)0.5〜0.7gを精密にはかり、ろ紙に包んで磁製ルツボ中で灰化する。冷却したのち、これを500mlビーカーに移し、水約250ml、さらにピペットで0.05モル/l硫酸35mlを加えて30分間煮沸する。これを冷却し、フェノールフタレイン指示薬を加えて、過剰の酸を0.1モル/l水酸化カリウムで逆滴定して、次の式によって置換度を算出する。
A=(af−bf1)/試料無水物(g)−アルカリ度(または、+酸度)
エーテル化度=162×A/(10,000−80A)
上記式において、
A:試料1g中の結合アルカリに消費された0.05モル/l硫酸のml
a:0.05モル/l硫酸の使用ml
f:0.05モル/l硫酸の力価
b:0.1モル/l水酸化カリウムの滴定ml
f1:0.1モル/l水酸化カリウムの力価
162:グルコースのMW
80:CH2COONa−HのMW
試料(無水物)0.5〜0.7gを精密にはかり、ろ紙に包んで磁製ルツボ中で灰化する。冷却したのち、これを500mlビーカーに移し、水約250ml、さらにピペットで0.05モル/l硫酸35mlを加えて30分間煮沸する。これを冷却し、フェノールフタレイン指示薬を加えて、過剰の酸を0.1モル/l水酸化カリウムで逆滴定して、次の式によって置換度を算出する。
A=(af−bf1)/試料無水物(g)−アルカリ度(または、+酸度)
エーテル化度=162×A/(10,000−80A)
上記式において、
A:試料1g中の結合アルカリに消費された0.05モル/l硫酸のml
a:0.05モル/l硫酸の使用ml
f:0.05モル/l硫酸の力価
b:0.1モル/l水酸化カリウムの滴定ml
f1:0.1モル/l水酸化カリウムの力価
162:グルコースのMW
80:CH2COONa−HのMW
アルカリ度は、試料(無水物)約1gを300ml三角フラスコに精密にはかりとり、水約200mlを加えて溶かす。これに0.05モル/l硫酸5mlをピペットで加え、10分間煮沸したのち冷却して、フェノールフタレイン指示薬を加え、0.1モル/l水酸化カリウムで滴定する(Sml)。同時に空試験を行い(Bml)、次の式によって算出した。
アルカリ度=(B−S)f/試料無水物(g)
(f:0.1モル/l水酸化カリウムの力価)
なお、(B−S)f値が(−)のときにはアルカリ度を酸度と読み変える。
アルカリ度=(B−S)f/試料無水物(g)
(f:0.1モル/l水酸化カリウムの力価)
なお、(B−S)f値が(−)のときにはアルカリ度を酸度と読み変える。
(3)2重量%水溶液粘度
〈溶液調整〉
共栓付300ml三角フラスコに約4.4gの試料を精密にはかりとり、次の式による溶解水の所要量を加える。
試料(g)×(98−水分(%))/2=所要水(g)
〈溶液調整〉
共栓付300ml三角フラスコに約4.4gの試料を精密にはかりとり、次の式による溶解水の所要量を加える。
試料(g)×(98−水分(%))/2=所要水(g)
〈測定〉
上記溶液を一夜間放置後、マグネチックスターラーで約5分間かきまぜ、完全な溶液としたのち、口径約4.5mm、高さ約145mmのフタつき容器に移し、30分間25±0.2℃の恒温槽に入れ、溶液が25℃になればガラス棒でゆるくかきまぜて、BM型粘度計の適当なローターおよびガードを取り付け、ローターを回転させ開始3分後の目盛りを読みとる(回転数は30rpm、あるいは60rpm)。ローターNo、回転数によって係数を乗じて粘度値とする。
粘度=読取り目盛×係数(mPa・s)
上記溶液を一夜間放置後、マグネチックスターラーで約5分間かきまぜ、完全な溶液としたのち、口径約4.5mm、高さ約145mmのフタつき容器に移し、30分間25±0.2℃の恒温槽に入れ、溶液が25℃になればガラス棒でゆるくかきまぜて、BM型粘度計の適当なローターおよびガードを取り付け、ローターを回転させ開始3分後の目盛りを読みとる(回転数は30rpm、あるいは60rpm)。ローターNo、回転数によって係数を乗じて粘度値とする。
粘度=読取り目盛×係数(mPa・s)
[緑茶飲料の評価]
〈調製1日後の評価〉
〈沈降物〉
100mlの目盛り管を逆さにして見て沈降物の有無を確認した。
(−):沈澱は認められない。
(+):沈澱は認められる。
(++):沈澱はやや多く認められる。
(+++):沈澱は著しく多く認められる。
〈調製1日後の評価〉
〈沈降物〉
100mlの目盛り管を逆さにして見て沈降物の有無を確認した。
(−):沈澱は認められない。
(+):沈澱は認められる。
(++):沈澱はやや多く認められる。
(+++):沈澱は著しく多く認められる。
〈透過度〉
分光光度計(日立製作所製、U−2800使用)を使用し、波長660nmでの透過度を測定した。
分光光度計(日立製作所製、U−2800使用)を使用し、波長660nmでの透過度を測定した。
〈旨味、コク味、香り、糊感〉
緑茶飲料を25℃として口にふくみ、旨味、コク味、香りを官能評価。合わせて口の中に残る糊感(ベタベタ)の有無を確認した。官能評価は5名のパネラーにて実施、1〜5の採点として、1は最低、5は最高として平均値を求めた。
緑茶飲料を25℃として口にふくみ、旨味、コク味、香りを官能評価。合わせて口の中に残る糊感(ベタベタ)の有無を確認した。官能評価は5名のパネラーにて実施、1〜5の採点として、1は最低、5は最高として平均値を求めた。
〈30日保存後の評価〉
密封状態で、35℃で30日間保存し、1日後と同様の評価を実施した。一日後と変化がない事が好ましい。
密封状態で、35℃で30日間保存し、1日後と同様の評価を実施した。一日後と変化がない事が好ましい。
本発明は、緑茶特有の旨味、コク味、香りを有し、色調が淡い緑黄色を呈し、長期間保存しても沈殿や変質を生じない緑茶飲料が提供される。
Claims (2)
- エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるカルボキシメチルセルロースナトリウムを含有することを特徴とする緑茶飲料用安定剤。
- エーテル化度が0.6〜0.9であり、かつ2重量%水溶液粘度が3〜300mPa・sであるカルボキシメチルセルロースナトリウムを0.1〜1.0重量%含む水溶液をpH8.0〜10.0に調整し、該水溶液温度を40〜70℃で用いて緑茶を抽出した後、該抽出液をpH6.0〜7.0に調整し、分光光度計で測定した660nmにおける透過度が80〜95%になるように水を加えて調整し、加熱殺菌処理後冷却し包装容器に充填、密封することを特徴とする緑茶飲料の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007164903A JP2009000062A (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 緑茶飲料用安定剤及び緑茶飲料の製造方法 |
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|---|---|
| JP2009000062A true JP2009000062A (ja) | 2009-01-08 |
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2009000062A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016049054A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | キリンビバレッジ株式会社 | 茶飲料またはコーヒー飲料の製造方法 |
| JP2019000050A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 飲食品用コク味増強剤及び飲食品のコク味増強方法 |
| JP2019013222A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社ナリス化粧品 | 茶葉抽出物の製造方法 |
| CN115024454A (zh) * | 2022-06-28 | 2022-09-09 | 泉州师范学院 | 一种铁观音茶渣蛋白饮料及其制备方法 |
-
2007
- 2007-06-22 JP JP2007164903A patent/JP2009000062A/ja active Pending
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| JP2019013222A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社ナリス化粧品 | 茶葉抽出物の製造方法 |
| JP7175650B2 (ja) | 2017-07-07 | 2022-11-21 | 株式会社ナリス化粧品 | 茶葉抽出物の製造方法 |
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