JP2009097604A - パワートレイン - Google Patents
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Abstract
【課題】トランスミッションのケース体内部からのオイル漏れを防ぐパワートレイン、を提供する。
【解決手段】パワートレイン10は、トランスミッション36と、プロペラシャフト21と、オイル漏れ防止リング81とを備える。トランスミッション36は、出力軸52と、オイルとともに出力軸52が配置され、開口部68が形成されるエクステンションハウジング39とを含む。プロペラシャフト21は、トランスミッション36から動力が伝達され、開口部68を通じて出力軸52に接続される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に設けられ、エクステンションハウジング39内部の位置Xに配置される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に対するプロペラシャフト21の接続時にプロペラシャフト21に押圧されることによって、開口部68を塞ぐ位置から位置Xまで移動される。
【選択図】図2
【解決手段】パワートレイン10は、トランスミッション36と、プロペラシャフト21と、オイル漏れ防止リング81とを備える。トランスミッション36は、出力軸52と、オイルとともに出力軸52が配置され、開口部68が形成されるエクステンションハウジング39とを含む。プロペラシャフト21は、トランスミッション36から動力が伝達され、開口部68を通じて出力軸52に接続される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に設けられ、エクステンションハウジング39内部の位置Xに配置される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に対するプロペラシャフト21の接続時にプロペラシャフト21に押圧されることによって、開口部68を塞ぐ位置から位置Xまで移動される。
【選択図】図2
Description
この発明は、一般的には、パワートレインに関し、より特定的には、トランスミッションの出力軸とプロペラシャフトとがスプライン結合されるパワートレインに関する。
従来のパワートレインに関して、たとえば、特開平7−103319号公報には、自動変速機の車両搭載時における作動油の漏れを防ぐことを目的とした自動変速機のエクステンションハウジングの潤滑装置が開示されている(特許文献1)。特許文献1では、自動変速機が、エクステンションハウジングと、エクステンションハウジング内に配置される出力軸と、出力軸に嵌合されるスリーブヨークを挿通するための開口とを含む。自動変速機が出荷、搬送される際、自動変速機には、開口を塞ぐようにショッピングキャップが配置される。
特開平7−103319号公報
上述の特許文献1に開示されるように、自動変速機を車両組み立て工場に向けて出荷、搬送する際、エクステンションハウジング内に作動油を封じ込めるためにショッピングキャップが取り付けられる。
しかしながら、車両組み立て工場で自動変速機を車両に搭載する段階では、自動変速機にプロペラシャフトを接続する必要があるため、ショッピングキャップが取り外される。自動変速機は車両搭載上の制約から後ろ下がりで搭載される場合があり、この場合特に、エクステンションハウジング内からオイルが漏れ易くなる。この結果、車両のエンジン始動直後に十分な潤滑が得られないおそれが生じる。
そこでこの発明の目的は、上記の課題を解決することであり、トランスミッションのケース体内部からのオイル漏れを防ぐパワートレインを提供することである。
この発明に従ったパワートレインは、トランスミッションと、プロペラシャフトと、オイル漏れ防止部材とを備える。トランスミッションは、出力軸と、オイルとともに出力軸が配置され、開口部が形成されるケース体とを含む。プロペラシャフトは、トランスミッションから動力が伝達され、開口部を通じて出力軸に接続される。オイル漏れ防止部材は、出力軸に設けられ、ケース体内部の第1位置に配置される。オイル漏れ防止部材は、出力軸に対するプロペラシャフトの接続時にプロペラシャフトに押圧されることによって、開口部を塞ぐ第2位置から第1位置まで移動される。
このように構成されたパワートレインによれば、出力軸にプロペラシャフトが接続されていない状態で、第2位置に配置されたオイル漏れ防止部材によって、ケース体内部のオイルが開口部を通じて漏れることを防止できる。また、出力軸にプロペラシャフトを接続する際、オイル漏れ防止部材は、プロペラシャフトに押圧されてケース体内部の第1位置に移動するため、オイル漏れ防止部材を出力軸から取り外す必要がない。このため、トランスミッションの車両搭載時において、ケース体内部のオイルが開口部を通じて漏れることを防止できる。
また好ましくは、出力軸は、スプラインが形成されるスプライン部を含む。スプライン部の周上には、シール部材が配置される。オイル漏れ防止部材は、第2位置においてスプライン部とシール部材との間の隙間を塞ぐリング形状を有する。オイル漏れ防止部材は、スプライン部に対して出力軸の軸方向に移動可能に嵌め合わされる。このように構成されたパワートレインによれば、プロペラシャフトの接続時に、オイル漏れ防止部材を第2位置から出力軸の軸方向にずれた第1位置まで移動させることにより、スプライン部とシール部材との間の隙間からオイルが漏れることを防止できる。
また好ましくは、オイル漏れ防止部材は、弾性を有する材料から形成される。このように構成されたパワートレインによれば、第2位置においてオイル漏れ防止部材が弾性変形してスプライン部に嵌合されることにより、スプライン部とシール部材との間の隙間を確実に塞ぐことができる。
また好ましくは、トランスミッションは、プロペラシャフトを回転自在に支持する支持部を含む。オイル漏れ防止部材が第2位置に配置された状態で、オイル漏れ防止部材と支持部とが離間して配置される。このように構成されたパワートレインによれば、オイル漏れ防止部材と支持部とが離間して配置されるため、支持部をオイルに浸る状態にできる。これにより、プロペラシャフトを接続した後の始動直後から、プロペラシャフトと支持部との間に十分なオイルを介在させることができる。
以上説明したように、この発明に従えば、トランスミッションのケース体内部からのオイル漏れを防ぐパワートレインを提供することができる。
この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
図1は、この発明の実施の形態におけるパワートレインが搭載された車両の駆動系を示す平面図である。図1を参照して、本実施の形態におけるパワートレインは、FRベースのフルタイム4WD車に搭載されている。
車両前方のエンジンルームには、エンジン37が縦置き配置されている。エンジン37のクランクシャフトには、トランスミッション36が接続されている。トランスミッション36には、トランスファ38が一体に設けられている。トランスミッション36は、エンジン37から入力された動力を、減速または加速して出力したり、逆回転にして出力したりする。トランスファ38は、トランスミッション36から出力された動力を、走行状況に応じた適当な割合でフロントドライブシャフト25およびリヤドライブシャフト26に分配する。
トランスミッション36には、プロペラシャフト21が接続されている。プロペラシャフト21は、トランスミッション36と、リヤドライブシャフト26に設けられたリヤディファレンシャル41との間に配置されている。プロペラシャフト21は、車両前方から車両後方に向けて延びている。プロペラシャフト21は、トランスミッション36から入力された動力をリヤディファレンシャル41に伝える。
トランスミッション36は、エンジン37に接続される側、すなわち車両前端側から、プロペラシャフト21に接続される側、すなわち車両後端側に向けて、鉛直下方向に傾いた状態で車両に搭載されている。トランスミッション36は、後ろ下がりの姿勢で車両に搭載されている。
図2は、図1中の2点鎖線IIで囲まれた位置の側面を示す断面図である。図2を参照して、本実施の形態におけるパワートレイン10は、トランスミッション36と、プロペラシャフト21と、オイル漏れ防止リング81とを含む。
トランスミッション36は、出力軸52を含む。出力軸52は、中心軸101を中心に回転して動力を出力する。トランスミッション36は、エクステンションハウジング39を含む。エクステンションハウジング39は、トランスミッション36の外殻をなすケース体のうち最も車両後方側に配置されている。エクステンションハウジング39には、オイルとともに出力軸52が配置されている。
エクステンションハウジング39には、開口部68が形成されている。開口部68は、エクステンションハウジング39の車両後方端に形成されている。プロペラシャフト21は、開口部68を通じてエクステンションハウジング39の内部に挿入されている。プロペラシャフト21は、開口部68を通じて出力軸52に接続されている。プロペラシャフト21は、出力軸52とともに中心軸101を中心に回転する。出力軸52は、開口部68を通じてエクステンションハウジング39の外部に突出している。
出力軸52およびプロペラシャフト21は、それぞれ、スプライン部53およびスプライン部72を含む。スプライン部53およびスプライン部72は、それぞれ、出力軸52およびプロペラシャフト21の先端に形成されている。スプライン部53では、出力軸52の外周面にスプラインが形成されている。スプライン部72では、筒状のプロペラシャフト21の内周面にスプラインが形成されている。スプライン部53とスプライン部72とがスプライン係合することにより、トランスミッション36の出力軸52とプロペラシャフト21とが接続されている。エクステンションハウジング39は、スプライン部53およびスプライン部72の外周上を取り囲む筒形状を有する。
トランスミッション36は、支持部としてのブッシュ66を含む。ブッシュ66は、金属から形成されている。ブッシュ66は、エクステンションハウジング39に固定されている。ブッシュ66は、リング形状を有する。ブッシュ66の内側には、プロペラシャフト21が挿入されている。ブッシュ66は、プロペラシャフト21を回転自在に支持する。ブッシュ66は、エクステンションハウジング39の内部に配置されている。ブッシュ66は、開口部68に隣り合う位置に配置されている。
トランスミッション36は、シール部材としてのオイルシール64を含む。オイルシール64は、リング形状を有する。オイルシール64は、エクステンションハウジング39に固定されている。オイルシール64は、プロペラシャフト21の外周上に嵌め合わされている。オイルシール64と出力軸52との間には、開口部68をなす隙間が形成されている。その隙間を塞ぐように、プロペラシャフト21が挿入されている。
トランスミッション36は、オイル溜め部材としての堰板62を含む。堰板62は、エクステンションハウジング39に固定されている。堰板62は、出力軸52の外周上に配置されるリング形状を有する。堰板62と出力軸52との間には、隙間が形成されている。出力軸52およびプロペラシャフト21とエクステンションハウジング39との間には、オイル溜め空間63が形成されている。オイル溜め空間63は、中心軸101の軸方向において、堰板62とオイルシール64との間に区画形成されている。出力軸52には、油路54が形成されている。油路54は、オイル溜め空間63に通じている。油路54を通じて供給され、オイル溜め空間63に貯留されたオイルが、ブッシュ66とプロペラシャフト21との間を潤滑する。オイル溜め空間63に貯留されたオイルは、堰板62と出力軸52との間の隙間から随時、排出される。
オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に設けられている。オイル漏れ防止リング81は、リング形状を有する。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に嵌め合わされている。オイル漏れ防止リング81は、スプライン部53に嵌め合わされている。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52の軸方向、すなわち中心軸101の軸方向に移動可能な状態で出力軸52に嵌め合わされている。
オイル漏れ防止リング81は、中心軸101の軸方向における位置Xに配置されている。この位置Xについて詳細に説明すると、オイル漏れ防止リング81は、エクステンションハウジング39の内部に配置されている。オイル漏れ防止リング81は、中心軸101の軸方向において、プロペラシャフト21と隣り合って配置されている。オイル漏れ防止リング81は、中心軸101の軸方向において、スプライン部72と隣り合って配置されている。オイル漏れ防止リング81は、プロペラシャフト21から、出力軸52に対するプロペラシャフト21の接続方向(図2中の右側から左側に向かう方向)にずれた位置に配置されている。オイル漏れ防止リング81は、オイル溜め空間63に配置されている。
なお、プロペラシャフト21は、スプライン部72をスプライン部53に係合させながら、車両の走行状態に合わせて中心軸101の軸方向に移動する。図2中では、オイル漏れ防止リング81とプロペラシャフト21とが接触して示されているが、プロペラシャフト21が最も車両前方側に移動した場合にもオイル漏れ防止リング81とプロペラシャフト21とが干渉しないように、両者の間に隙間が形成されてもよい。
図3は、図2中のトランスミッションにプロペラシャフトが接続されていない状態を示す断面図である。図4は、図3中のIV−IV線上に沿ったトランスミッションの断面図である。
図3および図4を参照して、トランスミッション36にプロペラシャフト21が接続されていない状態で、オイル漏れ防止リング81は、中心軸101の軸方向における位置Yに配置されている。オイル漏れ防止リング81は、開口部68を塞ぐように配置されている。オイル漏れ防止リング81は、開口部68をなすオイルシール64と出力軸52との間の隙間を塞ぐように配置されている。オイル漏れ防止リング81は、開口部68を塞ぐ位置Yにおいて、ブッシュ66から離間して配置されている。
オイル漏れ防止リング81は、弾性を有する材料から形成されている。オイル漏れ防止リング81は、たとえば弾性を有する樹脂やゴムから形成されている。オイル漏れ防止リング81の内周面には、スプライン部53に対応するスプラインが形成されている。オイル漏れ防止リング81は、中心軸101を中心とする回転時にバランスが取れる形状を有する。オイル漏れ防止リング81は、弾性変形した状態でスプライン部53に圧入されている。このような構成により、オイル漏れ防止リング81に形成されたスプラインの精度が劣る場合であっても、オイル漏れ防止リング81とスプライン部53とを確実に密着させることができる。
図2および図3を参照して、オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に対するプロペラシャフト21の接続時にプロペラシャフト21に押圧されることによって、開口部68を塞ぐ位置Yから位置Xまで移動される。
この発明の実施の形態におけるパワートレイン10は、トランスミッション36と、プロペラシャフト21と、オイル漏れ防止部材としてのオイル漏れ防止リング81とを備える。トランスミッション36は、出力軸52と、オイルとともに出力軸52が配置され、開口部68が形成されるケース体としてのエクステンションハウジング39とを含む。プロペラシャフト21は、トランスミッション36から動力が伝達され、開口部68を通じて出力軸52に接続される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に設けられ、エクステンションハウジング39内部の第1位置としての位置Xに配置される。オイル漏れ防止リング81は、出力軸52に対するプロペラシャフト21の接続時にプロペラシャフト21に押圧されることによって、開口部68を塞ぐ第2位置としての位置Yから位置Xまで移動される。
続いて、図2中のパワートレインの組み立て方法について説明する。図5は、図2中のパワートレインの組み立て方法の工程を示すフローチャート図である。
図5を参照して、トランスミッション組み立て工場において、トランスミッション36を組み立てる(S101)。トランスミッション36内部にオイルを充填し、トランスミッション36の運転状態を検査する(S102)。検査時、開口部68を塞ぐように検査用の治具が挿入される。
図3および図5を参照して、トランスミッション36にオイル漏れ防止リング81を組み付ける(S103)。トランスミッション36をトランスミッション組み立て工場から車両組み立て工場に出荷、搬送する(S104)。この際、開口部68は、オイル漏れ防止リング81によって塞がれているため、オイル溜め空間63に封入されたオイルが開口部68を通じて漏れるということがない。また、オイル漏れ防止リング81は、ブッシュ66から離間して配置されているため、ブッシュ66は、オイル溜め空間63に貯留されたオイルに浸り易い状態にある。
図6は、図5中のS105に示す工程を示す断面図である。図5および図6を参照して、車両組み立て工場において、トランスミッション36を車両に搭載し、トランスミッション36とプロペラシャフト21とを接続する(S105)。
この際、スプライン部72をスプライン部53に係合させながら、プロペラシャフト21を中心軸101の軸方向に沿って移動させる。オイル漏れ防止リング81は、プロペラシャフト21に押圧されて、開口部68を塞ぐ位置Yからエクステンションハウジング39内部の位置Xに移動する。このような工程により、開口部68は、オイル漏れ防止リング81およびプロペラシャフト21によって順に塞がれた状態が維持される。このため、トランスミッション36の車両搭載時に、オイル溜め空間63に封入されたオイルが開口部68を通じて漏れることを防止できる。特に本実施の形態では、トランスミッション36が後ろ下がりの姿勢で車両に搭載されるが、このような搭載姿勢にもかかわらずオイル漏れを確実に防ぐことができる。
このように構成された、この発明の実施の形態におけるパワートレイン10によれば、トランスミッション36の車両搭載時にオイル漏れ防止リング81の取り外しが不要となるため、車両のエンジン始動直後からブッシュ66とプロペラシャフト21との間にオイルを十分に介在させることができる。これにより、エンジン始動直後のブッシュ66の耐焼き付き性を向上させることができる。また、トランスミッション36の車両搭載後、オイル漏れ防止リング81は、エクステンションハウジング39の内部に留まり、スプラインによる結合により出力軸51に対してガタが生じるということもない。このため、オイル漏れ防止リング81がトランスミッション36およびプロペラシャフト21の機能を害することがない。また、既存のトランスミッション36の大幅な設計変更を招くことなく、オイル漏れ防止リング81を適用することができる。
なお、本実施の形態では、本発明によるパワートレインを図1中の4WD車に適用した場合について説明したが、4WD車に限られず、FR車に適用することも可能である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 パワートレイン、21 プロペラシャフト、36 トランスミッション、39 エクステンションハウジング、52 出力軸、53 スプライン部、64 オイルシール、66 ブッシュ、68 開口部、81 オイル漏れ防止リング。
Claims (4)
- 出力軸と、オイルとともに前記出力軸が配置され、開口部が形成されるケース体とを含むトランスミッションと、
前記トランスミッションから動力が伝達され、前記開口部を通じて前記出力軸に接続されるプロペラシャフトと、
前記出力軸に設けられ、前記ケース体内部の第1位置に配置されるオイル漏れ防止部材とを備え、
前記オイル漏れ防止部材は、前記出力軸に対する前記プロペラシャフトの接続時に前記プロペラシャフトに押圧されることによって、前記開口部を塞ぐ第2位置から前記第1位置まで移動される、パワートレイン。 - 前記出力軸は、スプラインが形成されるスプライン部を含み、
前記スプライン部の周上には、シール部材が配置され、
前記オイル漏れ防止部材は、前記第2位置において前記スプライン部と前記シール部材との間の隙間を塞ぐリング形状を有し、前記スプライン部に対して前記出力軸の軸方向に移動可能に嵌め合わされる、請求項1に記載のパワートレイン。 - 前記オイル漏れ防止部材は、弾性を有する材料から形成される、請求項2に記載のパワートレイン。
- 前記トランスミッションは、前記プロペラシャフトを回転自在に支持する支持部を含み、
前記オイル漏れ防止部材が前記第2位置に配置された状態で、前記オイル漏れ防止部材と前記支持部とが離間して配置される、請求項1から3のいずれか1項に記載のパワートレイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007268841A JP2009097604A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | パワートレイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007268841A JP2009097604A (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | パワートレイン |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2009097604A true JP2009097604A (ja) | 2009-05-07 |
Family
ID=40700796
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|---|---|
| JP (1) | JP2009097604A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101262129B1 (ko) | 2010-11-26 | 2013-05-14 | 현대 파워텍 주식회사 | 변속기용 결합장치 |
| CN104791464A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 禹伟 | 一种大型搅拌机转轴传动装置 |
| JP2016011678A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の駆動装置用分解、組立治具 |
-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007268841A patent/JP2009097604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101262129B1 (ko) | 2010-11-26 | 2013-05-14 | 현대 파워텍 주식회사 | 변속기용 결합장치 |
| JP2016011678A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の駆動装置用分解、組立治具 |
| CN104791464A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-22 | 禹伟 | 一种大型搅拌机转轴传动装置 |
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