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JP2009095179A - 減速機構付き電動モータ - Google Patents

減速機構付き電動モータ Download PDF

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JP2009095179A
JP2009095179A JP2007265150A JP2007265150A JP2009095179A JP 2009095179 A JP2009095179 A JP 2009095179A JP 2007265150 A JP2007265150 A JP 2007265150A JP 2007265150 A JP2007265150 A JP 2007265150A JP 2009095179 A JP2009095179 A JP 2009095179A
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JP
Japan
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gear case
hub
reinforcing rib
reduction mechanism
speed reduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007265150A
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English (en)
Inventor
Satoru Kanda
哲 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP2007265150A priority Critical patent/JP2009095179A/ja
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Abstract

【課題】ギヤケースの重量増加や補強リブのヒケ発生や補強リブの腐食を招くことなく、ハブの強度を高めることにある。
【解決手段】ワイパモータはモータ本体と減速機構を備え、これらを有底筒状のヨークとアルミダイキャスト製のギヤケース15に収容してある。減速機構の出力軸はギヤケース15の裏側に突出し、裏側ギヤケース15aには、出力軸を支承するハブ29を設けてある。ハブ29の周りには、裏側ギヤケース15aをワイパ装置のフレーム(被取付部)に締結固定するためのボス30を設けてある。裏側ギヤケース15aには、ハブ29とボス30を連結する補強リブ32を設けてある。補強リブ32は断面が台形に形成されており、ギヤケース15内に開口する断面台形の肉盗み部32aを備えている。補強リブ32は蓋部32bを側壁32cよりも厚肉にしてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばワイパ装置の駆動源として用いられる減速機構付き電動モータに関し、詳しくは減速機構の出力軸を支承するハブの補強構造に関する。
この種の減速機構付き電動モータは、モータ本体を収容する有底状のヨークと、ヨークに結合されて減速機構を収容するギヤケースとを備え、ギヤケースから減速機構の出力軸を外部に突出させてある。ギヤケースには、減速機構の出力軸を支承するハブと、ギヤケースを被取付部に締結固定するためのボスとを設けてある。また、出力軸に作用する曲げモーメントに対しハブを補強するため、ハブとボスを連結する補強リブを設けてある(特許文献1参照)。
特開2005−137092号公報
ところで、ハブの強度を十分に確保するためには、補強リブの高さを大きくするのが効果的である。しかし、ハブの先端には防水キャップが装着されるため、補強リブの高さが制約される。そこで、補強リブの幅を大きくして剛性を高めていたが、ギヤケースの重量が嵩むばかりでなく、補強リブにヒケが生じ、外観が損なわれてしまう。また、特許文献1の図4のようにリブの本数を増やすと剛性を高めることができるが、リブ同士の間に水が溜り、腐食の懸念がある。
本発明の目的は、ギヤケースの重量増加や補強リブのヒケ発生を招くことなく、ハブの強度を高めることにある。
本発明の減速機構付き電動モータは、モータ本体を収容するヨークと、該ヨークに結合されて減速機構を収容するギヤケースと、該ギヤケースから外部に突出する上記減速機構の出力軸を支承するギヤケースのハブと、上記ギヤケースを被取付部に締結固定するボスと、該ボスと上記ハブを連結するようにして上記ギヤケースに立設した補強リブとを備えた減速機構付き電動モータであって、上記補強リブは、一対の側壁を設け、一対の側壁を結ぶ蓋部を備え、上記補強リブの上記ギヤケース底面には上記一対の側壁と上記蓋部から成る肉盗み部を形成されたことを特徴とする。
上記補強リブは断面を台形に形成するとともに、その断面形状を台形に倣って上記肉盗み部を形成してあるのが好ましい。
上記補強リブは蓋部が側壁よりも厚肉であるのが好ましい。
本発明によれば、ハブとボスを連結する補強リブに、一対の側壁を設け、一対の側壁を結ぶ蓋部が形成されるので、ギヤケースの重量の増加を招くことなく、ハブの強度を高めることができる。
さらに、補強リブに上記補強リブの上記ギヤケース底面には上記一対の側壁と上記蓋部から成る肉盗み部を形成してあるので、中実の補強リブの幅を大きくする場合に問題となるヒケの発生を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態であるワイパモータの断面図である。
このワイパモータ11はモータ本体12と減速機構13を備え、これらを有底筒状のヨーク14とアルミダイキャスト製のギヤケース15に収容してある。ギヤケース15は被取付部との取付面との反対側に肉盗みを施してある。ヨーク14の内面にはマグネット16が固着してあり、その内側にアマチュア17を収容配置してある。アマチュア17は回転軸18を備え、その一端を軸受け19を介してヨーク14に支持してある。アマチュア17のコイルにはブラシ20とコンミテータ(図示せず)を介して給電される。そして、アマチュア17はマグネット16との間で電磁力を生じて回転する。
回転軸18の他端はギヤケース15内に突出し、この部分に逆向きのねじれを持つ一対のウォーム21,22を形成してある。これらウォーム21,22はそれぞれウォームホイール23,24と噛合している。これらウォームホイール23,24にはピニオン25,26がそれぞれ一体に設けてあり、これらピニオン25,26を単一の出力ギヤ27に噛合させてある。つまり、出力ギヤ27には出力軸28が軸結してあり、回転軸18の回転は減速機構13で減速されて出力軸28から出力される。この減速機構13では、逆向きのウォーム21,22にウォームホイール23,24を噛合させてあるので、回転軸18に作用するスラスト反力を相殺し、スラスト軸受けを省いている。なお、出力軸28にクランクアームを取り付け、このクランクアームを連結ロッドに介してワイパ装置のリンク機構に連係してある。
図2はワイパモータ11の平面図、図3(a)は図2のA−A線断面図、同図(b)は図2のB−B線断面図、図4は補強リブの応力分布を説明する図である。なお、ギヤケース15は表裏に分割されており、図1は裏側ギヤケース15aを表側ギヤケース15bから取り外した状態を示している。
減速機構13の出力軸28はギヤケース15の裏側に突出している。裏側ギヤケース15aには、出力軸28を支承するハブ29を設けてある。さらに、このハブ29の周りには、裏側ギヤケース15aをワイパ装置のフレーム(被取付部)に締結固定するためのボス30を3個設けてある。これらボス30は、ハブ29を中心とする円周上の略3等分点に配置されている。また、裏側ギヤケース15aには、ウォームホイール23,24の回転軸23a,24aを支持する軸受部31を2個設けてある。
裏側ギヤケース15aには、ハブ29とボス30を連結する補強リブ32を3本設けてある。これら補強リブ32は断面が台形に形成されており、ギヤケース15内に開口する断面台形の肉盗み部32aを備えている(図3(b)参照)。つまり、肉盗み部32aを断面台形に形成して鋳造後の離型を可能にしている。また、各補強リブ32は蓋部32bを側壁32cよりも厚肉にしてある。なお、ハブ29から薄肉リブ33を放射状に4本延出させるとともに、そのうちの1つを軸受部31に連結してある。
このワイパモータ11では、出力軸28に作用する曲げモーメントがハブ29に伝達し、その応力が補強リブ32を介してボス30に伝達する。図4(b)は補強リブ32の応力分布を示している。すなわち、応力は補強リブ32の上端で最大になり、下方側程小さくなっているので、ギヤケース15の重量増加の抑制だけを考慮すると、図4(a)に示すように補強リブ32の断面形状を逆台形にするのが合理的である。しかし、これでは鋳造後の離型ができなくなる。そこで、図4(c)に示すように補強リブ32の断面形状を台形にするとともに、その断面形状を台形に倣って肉盗み部32aを形成することで、鋳造後の離型を可能にしている。つまり、ギヤケース15の重量の増加を招くことなく、ハブ29の強度を効果的に高めている。特に、補強リブ32の蓋部32bを側壁32cよりも厚肉してあるので、ギヤケース15の重量増加の抑制効果が大きい。さらに、補強リブ32に補強リブ32の裏側ギヤケース15aには一対の側壁32cと蓋部32bから成る肉盗み部32aを形成してあるので、ヒケが生じることもない。
本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、以上の実施形態では、補強リブ32の断面形状を台形にするとともに、その断面形状を台形に倣って肉盗み部32aを形成してあるが、補強リブ32と肉盗み部32aの断面形状はこれに限定されるものではなく、補強リブ32自体をドーム型に形成することも可能である。
本発明の一実施形態であるワイパモータの断面図である。 同ワイパモータの平面図である。 (a)は図2のA−A線断面図、(b)は図2のB−B線断面図である。 補強リブの応力分布を説明する図である。
符号の説明
11 ワイパモータ
12 モータ本体
13 減速機構
14 ヨーク
15 ギヤケース
15a 裏側ギヤケース
15b 表側ギヤケース
16 マグネット
17 アマチュア
18 回転軸
20 ブラシ
21 ウォーム
22 ウォーム
23 ウォームホイール
23a 回転軸
24 ウォームホイール
24a 回転軸
25 ピニオン
26 ピニオン
27 出力ギヤ
28 出力軸
29 ハブ
30 ボス
31 軸受部
32 補強リブ
32a 肉盗み部
32b 蓋部
32c 側壁
33 薄肉リブ

Claims (3)

  1. モータ本体を収容するヨークと、
    該ヨークに結合されて減速機構を収容する有底状のギヤケースと、
    該ギヤケースから外部に突出する上記減速機構の出力軸を支承するギヤケースのハブと、
    上記ギヤケースを被取付部に締結固定するボスと、
    該ボスと上記ハブを連結するようにして上記ギヤケースに立設した補強リブとを備えた減速機構付き電動モータであって、
    上記補強リブは、一対の側壁と一対の側壁を結ぶ蓋部を備えて、上記補強リブの上記ギヤケース底面には上記一対の側壁と上記蓋部から成る肉盗み部を形成されたことを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  2. 請求項1記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記補強リブは断面を台形に形成するとともに、その断面形状を台形に倣って上記肉盗み部を形成してあることを特徴とする減速機構付き電動モータ。
  3. 請求項1記載の減速機構付き電動モータにおいて、上記補強リブは蓋部が側壁よりも厚肉であることを特徴とする減速機構付き電動モータ。
JP2007265150A 2007-10-11 2007-10-11 減速機構付き電動モータ Pending JP2009095179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013112038A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Honda Motor Co Ltd 電動ブレーキ用モータシリンダ装置

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