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JP2009092481A - 外観検査用照明装置及び外観検査装置 - Google Patents

外観検査用照明装置及び外観検査装置 Download PDF

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Abstract

【課題】外観検査用照明装置及び外観検査装置において、高精度な外観検査を実現すると共に、装置の小型化を図る。
【解決手段】被検査基板(21)に対し照明光を照射する外観検査用照明装置10において、線状の発光面を有する光源(11)と、上記発光面の長手方向に屈折する線状の傾斜面(12b)を平行に並べたフレネル面12aを有するシリンドリカルフレネルレンズ12と、を備える構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、LCD(液晶ディスプレイ)その他のフラットパネルディスプレイなどの基板を外観検査するために使用される外観検査用照明装置及び外観検査装置に関し、更に詳しくは、例えば目視により被検査基板の欠陥を検査(マクロ検査)するために、被検査基板に対し照明光を照射する技術に関する。
図5は、従来の目視外観検査を説明するための説明図(その1)である。
同図において、外観検査用照明装置50は、点光源51と、この点光源51より発せられる拡散光SLの波長制御をする波長フィルタ52と、点光源51より後方に発せられる拡散光を集光させる楕円反射板53とを備え、被検査基板であるガラス基板54に拡散光SLを照射している。
ガラス基板54は、図示しない基板保持装置に固定され、この基板保持装置の揺動機構により任意角度に回動可能となっている。ガラス基板54上に傷54aが存在した場合、反射光RLは傷54aの部分で乱反射DRを発生させる。
そのため、検査者55は、ガラス基板54からの乱反射DRを目視により観察することで、ガラス基板54上の傷54aの有無を検査している。
ところで、ガラス基板54に存在する傷54aなどの欠陥が引き起こす乱反射DRの強度は、外観検査用照明装置50が照射する照射光(拡散光SL)の波長に依存する場合が多い。
そこで、図6に示す外観検査用照明装置60のように、複数種類の光源を用いて欠陥の検出力を高める方法が提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
図6は、従来の目視外観検査を説明するための説明図(その2)である。
同図において、外観検査用照明装置60は、高輝度点光源であるメタルハライドランプ61と、単波長線光源であるナトリウムランプ62と、メタルハライドランプ61(点光源)からの拡散光を平行光束に変換する第1のフレネルレンズ63と、この平行光束を収束光束に変換する第2のフレネルレンズ64とを備え、被検査基板であるガラス基板65に収束光CLを照射している。
メタルハライドランプ61とナトリウムランプ62とは、互いの出射する光をけらない位置に配置されている。また、メタルハライドランプ61とナトリウムランプ62とは、一方を用いた検査時に、他方がシャッタで遮光されるようになっている。
ガラス基板65は、図示しない基板保持装置に固定され、この基板保持装置の揺動機構により検査者55の目視観察に適した任意角度に回動可能となっている。検査者55は、ガラス基板65からの反射光RLのうち乱反射DRを目視により観察し、ガラス基板65上の傷65aの有無を検査している。
同図に示す外観検査用照明装置60では、2枚のフレネルレンズ63,64を介在させることでガラス基板65に収束光CLを照射しているため、反射光RLが方向性をもって最終的に1点に収束することになる。収束光CLは、照度が強く、更には暗視野効果を発生させるため欠陥検出の効果が高い。
これにより、例えば、ガラス基板65上に傷65aやゴミがあった場合、暗視野的に光束から外れた位置から乱反射DRを目視観察することで、高精度な検査を行うことができる。
ところで、近年、ガラス基板等の基板は微細化が進み、露光装置の焦点ずれによる露光ムラを検出することが重要な課題となっている。露光ムラ(膜ムラ)欠陥とは、基板上に電極を形成するためにレジスト膜などを塗布する工程の際、膜厚が一定にならない欠陥である。
図7は、膜ムラ欠陥の外観検査を説明するための説明図である。
被検査基板71上には、レジスト膜72が塗布されている。レジスト膜72は本来であれば一定の膜厚に塗布されるはすであるが、何らかの理由により膜厚が一定でない部分(肉厚部72a)が発生しているとする。この面に照射光L1を照射する。照射光L1は、レジスト膜72の表面と被検査基板71の表面とで反射する。
発生する2つの反射光L2,L3は干渉を起こすが、このとき、レジスト膜厚の違いにより反射光L2,L3の位相がずれ、膜厚の異なる部分では、他の部分の干渉光と比較して明るく、あるいは暗くなるなどの変化を起こす。この変化を検出して膜ムラ欠陥を認識する。
光の干渉によって干渉光が明るくなったり暗くなったりするのには、膜厚及び光の波長が関係する。膜ムラ検査を行う場合、照射する光は波長幅が狭いものであればあるほど膜ムラ欠陥を認識しやすくなる。理想は単波長光である。
従来、膜ムラ欠陥を検出するためには、図5に示すように、メタルハライドランプのように多数の波長が含まれる点光源51の前に波長カットフィルタ52を取り付け光の波長制御を行っていた。しかし、波長カットフィルタ52では、カットできる波長に限界があるため、単波長光を作りだすことはできない。したがって、波長カットフィルタ52を使用した光源では、膜ムラ検出を効率よく行うことができなかった。
単波長光光源として、図6に示すナトリウムランプ62があり、膜ムラ検査に非常に有効である。
図6に示す外観検査用照明装置60の場合、メタルハライドランプ61(点光源)から発せられた拡散光を所定の焦点位置に収束させるフレネルレンズ光学系63,64が設けられているので、線状の発光面を持つナトリウムランプ62より発せられる線状の拡散光を収束させることはできない。
また、図6に示す外観検査用照明装置60では、フレネルレンズ63,64の光軸とナトリウムランプ62の光線軸とが一致しないため、照射される単波長光は照度分布のばらつきが大きくなる。このばらつきを抑えるためには、単波長光検査時は散乱板をフレネルレンズ63,64とガラス基板65との間に設けて光の均一化を図る必要がある。
特開平5−232040号公報 特開平11−94753号公報
上述のように、単波長光を出射するナトリウムランプは、線状の形状をした線光源しかなく、点光源用に設計されたフレネルレンズを使用して均一な収束光に変換できない。そのため、線光源からの光を直接基板に照射させると、光は拡散するため基板全体に照射されるものの照度は低い。
また、線光源からの照射光はフレネルレンズを用いて照射光を収束させることができないため、小型化を図りながら高精度な外観検査を行うこともできない。
なお、照度を上げるためには複数の線光源が必要になるが、照射される光の強度にばらつきが発生するため、線光源の前に白板などの散乱板を設けてばらつきを押さえる必要がある。ただし、散乱板による光の損失があるため、線光源の数が必要以上に多くなり照明装置が大型化する。
また、ガラス基板は微細化が進む一方、大型化も進行しているが、それに伴う外観検査用照明装置及び外観検査装置の大型化は、ユーザ・メーカ両方にとって重要な問題となっている。なお、半導体ウェハその他の基板の外観検査においても、装置の小型化は重要な要素となっている。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、高精度な外観検査を実現すると共に、装置の小型化を図ることができる外観検査用照明装置及び外観検査装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の外観検査用照明装置は、被検査基板に対し照明光を照射する外観検査用照明装置において、線状の発光面を有する光源と、上記発光面の長手方向に屈折する線状の傾斜面を平行に並べたフレネル面を有するシリンドリカルフレネルレンズと、を備える構成とする。
上記課題を解決するために、本発明の外観検査装置は、上記外観検査用照明装置と、上記被検査基板が載置される基板ホルダと、を備える構成とする。
本発明では、シリンドリカルフレネルレンズにより線状の拡散光を平行光束に変換させることにより、線状の光源を用いて高精度な外観検査を行うことができる。また、シリンドリカルフレネルレンズは薄く形成することができることから、装置の大型化を防ぐことができる。
よって、本発明によれば、高精度な外観検査を実現することができると共に、装置の小型化を図ることができる。
更には、上記光源に単波長光を発する光源を用いた場合には、膜ムラ欠陥等の基板上の微細な欠陥をも検出することができ、したがって、より高精度な外観検査を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る外観検査用照明装置及び外観検査装置について、図面を参照しながら説明する。
<一実施の形態>
図1は、本発明の一実施の形態に係る外観検査用照明装置10を示す概略斜視図である。
図2は、上記外観検査用照明装置10を備える外観検査装置1を示す概略側面図である。
図3Aは、上記外観検査用照明装置10のシリンドリカルレンズ12を説明するための斜視図である。
図3Bは、上記外観検査用照明装置10の集光用フレネルレンズ13を説明するための斜視図である。
図1及び図2において、外観検査用照明装置10は、線状の発光面を有する光源(線光源)としてのナトリウムランプ11と、線光源からの拡散光を平行光束に変換するシリンドリカル形状のフレネル面を有するシリンドリカルフレネルレンズ(リニアフレネルレンズ)12と、平行光束を収束光束に変換する集光用フレネルレンズ13とを備え、被検査基板であるガラス基板21に対し収束光CLを照射している。
ナトリウムランプ11は、その線状の発光面から拡散光SLを発している。ナトリウムランプ11が発する拡散光SLは、波長幅が±2nmの範囲の単波長光である。また、ナトリウムランプ11は、シリンドリカルフレネルレンズ12の焦点位置又はその近傍で、且つ、シリンドリカルフレネルレンズ12の光軸上に、配置されている。
なお、膜ムラや露光装置の焦点ずれによる露光ムラ等の欠陥を高精度に検査するためには、本実施の形態のように線光源としてオレンジ・イエローの単波長光を発するナトリウムランプ11を用いるか或いは微小幅波長(例えば±20nm)を発する線光源を用いるのが有効であるが、他の検査態様によっては波長幅の大きい複数の波長光を発する蛍光灯などの線光源を用いるのも有効である。
シリンドリカルフレネルレンズ12は、ナトリウムランプ11に対向する面が平面となっており、その反対側のフレネル面12aがシリンドリカル形状となっている。
また、シリンドリカルフレネルレンズ12は、図3Aにも示すように、フレネル面12aの曲面である各加工面(傾斜面)12bの長手方向(矢印D1)がナトリウムランプ11の発光面の長手方向(矢印D1)に平行なシリンドリカル形状となっており、図3Aに示す平凸シリンドリカルレンズ12´と同様の機能を有している。なお、各加工面12bは、互いに平行に並べられてフレネル面12aを形成している。
そして、シリンドリカルフレネルレンズ12の各加工面12bは、ナトリウムランプ11より発せられる拡散光SLを、その発光面(発光面の長手方向)に平行に屈折させ、平行光PLに変換している。
なお、図3Aにおいては、シリンドリカルフレネルレンズ12のフレネル面12aを平面であるかのように図示しているが、実際には、フレネル面12aはシリンドリカルレンズ(円柱レンズ)12´の曲面部分を線状に切り取り平面的に並べた加工面12bに形成されている。
集光用フレネルレンズ13は、シリンドリカルフレネルレンズ12のフレネル面12aと対向する面がフレネル面13aとなっており、その反対側の面は平面となっている。
また、集光用フレネルレンズ13は、図3Bに示すように、フレネル面13aの各加工面13bが同軸の円形となっており、図2Bに示す平凸レンズ13´と同様の機能を有している。そして、集光用フレネルレンズ13は、シリンドリカルフレネルレンズ12より導光された平行光PLを、収束光CLに集光してガラス基板21に照射している。
なお、図3Bにおいても、集光用フレネルレンズ13のフレネル面13aを平面であるかのように図示しているが、実際には、フレネル面13aは平凸レンズ13´の曲面部分を同心円に切り取り平面的に並べた加工面13bに形成されている。
シリンドリカルフレネルレンズ12と集光用フレネルレンズ13との距離は、任意で構わないが、外観検査用照明装置10のコンパクト性を考慮すれば、例えば10mm〜50mmで、特に30mm前後が好ましい。
図2に示す外観検査装置1は、上述の外観検査用照明装置10に加え、装置本体部20を備えている。装置本体部20は、ガラス基板21が載置される基板ホルダ22、図示しない駆動手段に接続され基板ホルダ22を任意の角度に揺動させる回動軸23、この回動軸23を軸支する支持部24、ベース部25等から構成されているものとする。
なお、ガラス基板21からの反射光RLを検知する目視検査を容易にするため、支持部24を移動可能な構成にして基板ホルダ22を移動させることや、支持部24自体を前後左右に微少に回動させて基板ホルダ22を揺動させる構成とすることも考えられる。
以上説明した本実施の形態では、外観検査用照明装置10は、線状の発光面から拡散光SLを発するナトリウムランプ11と、シリンドリカルフレネルレンズ12と、集光用フレネルレンズ13とを備えている。
そのため、線光源から照射される拡散光SLをフレネルレンズ12が平行光PLに変換し、この平行光PLを集光用フレネルレンズ13で収束光CLに変換させることにより、線光源による照明ムラのない均一なマクロ照明を実現でき、線光源による高精度な外観検査を行うことができる。また、シリンドリカルフレネルレンズ12は、平凸シリンドリカルレンズ12´よりも薄く形成することができることから、外観検査用照明装置10ひいては外観検査装置16の大型化を防ぐことができる。
よって、本実施の形態によれば、線光源を用いて高精度な外観検査を実現することができると共に、外観検査用照明装置10及び外観検査装置1の小型化を図ることができる。
また、本実施の形態では、線光源として、単波長光を発するナトリウムランプ11を用いているため、干渉特性が向上し、レジスト膜のムラ欠陥を良好に検出することができると共に、露光装置の焦点ずれによる露光ムラ欠陥を良好に検出することができる。したがって、より高精度な外観検査を実現することができる。
更には、本実施の形態では、外観検査用照明装置10は、シリンドリカルフレネルレンズ12から導光された略平行光PLを収束させる集光用フレネルレンズ13を備えている。そのため、ガラス基板21に対し有効に収束光CLを照射させることができ、したがって、より高精度な外観検査を実現することができる。
<他の実施の形態>
図4は、本発明の他の実施の形態に係る外観検査用照明装置30を示す概略構成図である。
同図において、外観検査用照明装置30は、線光源(第1の線光源)としてオレンジ・イエローの単波長光を発するナトリウムランプ31と、シリンドリカル形状のフレネル面32aを有するシリンドリカルフレネルレンズ32と、集光用フレネルレンズ33と、線状の発光面を有する線光源(第2の線光源)としての蛍光灯34と、ナトリウムランプ31及び蛍光灯34を支持する支持部35と、この支持部35に接続された駆動手段としてのシリンダ36とを備えている。
なお、ナトリウムランプ31、シリンドリカルフレネルレンズ32及び集光用フレネルレンズ33については、上記実施の形態において説明したものと同様であるため、説明を省略する。
蛍光灯34は、その発光面から、ナトリウムランプ31が発する単波長光よりも波長幅の大きい拡散光として、白色光の拡散光SLを発している。また、蛍光灯34とナトリウムランプ31とは、発光面の長手方向が互いに平行になっている。なお、図4に示すように、蛍光灯34の出射側にはカラーフィルタ34bが配設されている。
支持部35は、ナトリウムランプ31及び蛍光灯34を、これらの反射板31a,34aにおいて支持している。
シリンダ36は、支持部35を、シリンドリカルフレネルレンズ32の光軸D2に直交する方向(矢印D3)に移動させることで、ナトリウムランプ31と蛍光灯34とを、シリンドリカルフレネルレンズ32の光軸D2上又はその近傍と、そこから退避した位置とに選択的に移動させている。
なお、本実施の形態では、ナトリウムランプ31及び蛍光灯34の2つの線光源を配置する例について説明したが、3つ以上の線光源を配置し、それらを選択的に光軸D2上に移動させることも考えられる。
以上説明した本実施の形態では、上記実施の形態と同様に、シリンドリカルフレネルレンズ32がナトリウムランプ31より発せられる拡散光SLを平行光PLに変換させることにより、高精度な外観検査を行うことができる。また、シリンドリカルフレネルレンズ32は、薄く形成することができることから、外観検査用照明装置30ひいては外観検査装置の大型化を防ぐことができる。したがって、上記実施の形態と同様に、高精度な外観検査を実現することができると共に、外観検査用照明装置30及び外観検査装置の小型化を図ることができる。
また、本実施の形態では、シリンダ36は、ナトリウムランプ31と、このナトリウムランプ31の発光面と長手方向が平行な発光面を有する蛍光灯34とを、シリンドリカルフレネルレンズ32の光軸D2上又はその近傍とそこから退避した位置とに選択的に移動させている。
そのため、蛍光灯34を光軸D2上に移動させることで(その場合にはナトリウムランプは符号31´で示す位置に移動する)、ナトリウムランプ31より発せられる拡散光SLに代えて、蛍光灯34より発せられる拡散光をも収束させることができる。したがって、欠陥の種類に応じた多様な検査態様において、高精度な外観検査を実現することができる。
更には、本実施の形態では、蛍光灯34の出射側にカラーフィルタ34bが配設されているため、欠陥の種類に応じた任意の色での検査をすることができ、したがって、より高精度な外観検査を実現することができる。
なお、上記の各実施の形態では、シリンドリカルフレネルレンズ12,32に対向させて集光用フレネルレンズ13,33を設けたが、検査対象とするガラス基板21を平行光束で観察したい場合には、集光用フレネルレンズ13,33を取り除いてもよい。また、面光源を使用したい場合には、光源とガラス基板21との間の照明光路中に透明状態と散乱状態とに電気的切換え可能な透過型液晶散乱板を配置してもよい。
本発明の一実施の形態に係る外観検査用照明装置を示す概略斜視図である。 上記一実施の形態に係る外観検査用照明装置を備える外観検査装置を示す概略側面図である。 上記一実施の形態に係る外観検査用照明装置のシリンドリカルレンズを説明するための斜視図である。 上記一実施の形態に係る外観検査用照明装置の集光用フレネルレンズを説明するための斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係る外観検査用照明装置を示す概略構成図である。 従来の目視外観検査を説明するための説明図(その1)である。 従来の目視外観検査を説明するための説明図(その2)である。 膜ムラ欠陥の外観検査を説明するための説明図である。
符号の説明
1 外観検査装置
10 外観検査用照明装置
11 ナトリウムランプ
12 シリンドリカルフレネルレンズ
13 集光用フレネルレンズ
12a,13a フレネル面
12b,13b 加工面
20 装置本体部
21 ガラス基板
22 基板ホルダ
23 回動軸
24 支持部
25 ベース部
30 外観検査用照明装置
31 ナトリウムランプ
31a 反射板
32 シリンドリカルフレネルレンズ
33 集光用フレネルレンズ
32a,33a フレネル面
32b,33b 加工面
34 蛍光灯
34a 反射板
34b カラーフィルタ
35 支持部
36 シリンダ
SL 拡散光
PL 平行光
CL 収束光
RL 反射光

Claims (5)

  1. 被検査基板に対し照明光を照射する外観検査用照明装置において、
    線状の発光面を有する光源と、
    前記発光面の長手方向に屈折する線状の傾斜面を平行に並べたフレネル面を有するシリンドリカルフレネルレンズと、
    を備えることを特徴とする外観検査用照明装置。
  2. 前記光源は、単波長光を発することを特徴とする請求項1記載の外観検査用照明装置。
  3. 前記光源は、線状の発光面から単波長光を発する第1の線光源と、該第1の線光源よりも波長幅の大きい拡散光を発する第2の線光源と、前記第1の線光源と前記第2の線光源とを前記シリンドリカルフレネルレンズの光軸上又はその近傍とそこから退避した位置とに選択的に移動させる駆動手段と、を有することを特徴とする請求項1記載の外観検査用照明装置。
  4. 前記シリンドリカルフレネルレンズのフレネル面に対向し、前記シリンドリカルフレネルレンズより導光された光を収束させる集光用フレネルレンズを更に備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載の外観検査用照明装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項記載の外観検査用照明装置と、
    前記被検査基板が載置される基板ホルダと、
    を備えることを特徴とする外観検査装置。
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