JP2009092010A - 遠心送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】遠心送風機1においては、循環流れ15が、吸込み胴8からインペラ6に流入した主流17に衝突して遠心方向の流れを乱し、送風効率が低下する。対策としての吸込み胴8は、施工性とメンテ性に優れたものがない。
【解決手段】遠心送風機1は、インペラ6を囲むケーシング7を備え、吸込み用開口2には、吸込み胴8があり、円筒部9と、円筒部9から上流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状基部10と、円筒部9から下流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状端部11を備え、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口2の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板27は上記吸込み胴8の下流側のベルマウス形状端部11を挿入して塞ぐハブ取付板30で構成されているので、インペラ6を組んでから後に、ケースに吸込み胴8を取り付けることが可能となり、送風性能の向上の効果が期待できる。
【選択図】図1
【解決手段】遠心送風機1は、インペラ6を囲むケーシング7を備え、吸込み用開口2には、吸込み胴8があり、円筒部9と、円筒部9から上流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状基部10と、円筒部9から下流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状端部11を備え、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口2の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板27は上記吸込み胴8の下流側のベルマウス形状端部11を挿入して塞ぐハブ取付板30で構成されているので、インペラ6を組んでから後に、ケースに吸込み胴8を取り付けることが可能となり、送風性能の向上の効果が期待できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、空調用送風機器や換気送風機器等に使用される遠心送風機に関するものである。
従来、この種の遠心送風機は、電動機の回転軸に連結される円盤状の主板と、主板と同心円で中心に吸込み口を備えるドーナツ状の吸込みシュラウドとで複数の羽根板を環状に挟んで固定したインペラと、吸込みシュラウドの吸込み口に空気を導く吸込み胴とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その遠心送風機について図13を参照しながら説明する。
図に示すように、特許文献1の遠心送風機101は、吸込みシュラウド102を備えるインペラ103と、インペラ103に向かって先細に形成される円錐状の吸込み胴104と、吸込み胴104と同心で吸込み胴104の端部105が内側に突出するように連結された円筒状のマウス片106とを備え、マウス片106はインペラ103の吸込み口107に挿入されて固定されている。また、インペラ103の芯ぶれやアンバランスによる振動などによってマウス片106と吸込み口107とが接触したり、送風する空気に含まれた異物が詰まったりすることにより、摩擦によるロスや磨耗の発生、衝突による破壊が起こらないように、マウス片106と吸込み口107は間隙108を保った構成となっている。
上記構成において、インペラ103が回転すると、インペラ103の昇圧作用により吸込み胴104から流入した空気がマウス片106を通って吸込み口107からインペラ103に回転軸方向に流入し、遠心方向に方向を変えてインペラ103から流出するが、マウス片106の内側に吸込み胴104が突出している部分で吸込み胴104から流出した空気の一部がマウス片106との間で剥離渦109を形成するため、その部分の圧力が減少し、空気の流れを引き付けるため、吸込み胴104から回転軸方向に流入する空気をスムーズに遠心方向に方向を変えるように促している。
特許第3325574号公報
このとき、インペラ103から流出した空気よりも吸込み口107の空気のほうが圧力が低いため、インペラ103から流出した空気の一部は、マウス片106とインペラ103の吸込み口107の間隙108を通って再びインペラ103の吸込み口107に流れ込む循環流れ110を形成するが、このような従来の遠心送風機101では間隙108から回転軸方向に噴出する循環流れ110が吸込み口107から流入した時に、吸込み胴104から流入し遠心方向に流れる空気に衝突して遠心方向の流れを乱し、送風性能を低減させるという課題があり、循環流れ110が吸込み胴104から流入し遠心方向に流れる空気に衝突して流れを乱すことがないようにし、送風効率を向上することが要求されている。かつ、組立上、実現可能な対策が要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、循環流れが吸込み胴からインペラに流入した主流に衝突して遠心方向の流れを乱すことがなく、送風効率を向上することができ、かつ施工性とメンテ性の優れた構造であることを特徴とした遠心送風機を提供することを目的としている。
本発明の遠心送風機は上記目的を達成するために、空気を吸込む吸込み用開口と空気を吐き出す吐出用開口を備える外郭内に、電動機と、電動機の回転軸に連結される円盤状の主板と、主板と同心円で中心に空気を吸込む吸込み口を備えるドーナツ状の吸込みシュラウドと、主板と吸込みシュラウドとで複数の羽根板を環状に挟んで形成されるインペラと、吸込みシュラウドの吸込み口に外郭の吸込み用開口からの空気を導くように固定された吸込み胴とを備え、吸込み胴の下流端が吸込みシュラウドの吸込み口よりインペラの内部に挿入され、かつ吸込み胴と吸込みシュラウドとの間に間隙を備えた遠心送風機で、インペラから流出した空気の一部が吸込み胴と吸込みシュラウドとの間の間隙から吸込み口へ流れ込んで発生する循環流れの間隙からの吹き出し方向を遠心方向に向けるようにし、かつ上記吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成されたことを特徴とする遠心送風機としたものである。
この手段により、インペラから流出した空気の一部が吸込み胴と吸込みシュラウドの間隙を通って再びインペラの吸込み口に流れ込んで形成される循環流れが間隙から吹き出す方向を遠心方向に向けることができるため、循環流れが吹き出す方向を吸込み胴からインペラに流入し遠心方向に流れる主流に沿わせることができ、主流に循環流れが衝突することにより遠心方向の流れを乱して送風性能を低減させることを抑制することができ、送風効率を向上することができ、かつ羽根車を取り付けたままで、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させた遠心送風機が得られる。
また他の手段は、上記吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部につなぎ目の円筒部を取り付けたことを特徴とする遠心送風機としたものである。つなぎ目の円筒部はL字形のもの、また、吸い込み用開口側で斜めに接するテーパー形状のもの、また、循環流れ側で斜めに接するテーパー形状のもの、また、成型されたZ字形のもの、また、成型されたコ字形のものである。
この手段により、羽根車を組んだままで、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させた遠心送風機が得られる。
また他の手段は、上記吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部に位置決め部を取り付けたことを特徴とした遠心送風機としたものである。位置決め部は凹凸のダボを二個以上設けたもの、また、スリットと凸ダボを二個以上設けたもの、また、凹凸のリングを設けたものである。
この手段により、羽根車を組んだままで、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させた遠心送風機が得られる。
また他の手段は、上記吸込み胴の断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部に成型されたH字形結合部材を取り付けたことを特徴とした遠心送風機としたものである。
この手段により、羽根車を組んだままで、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させた遠心送風機が得られる。
本発明によれば、循環流れが吸込み胴からインペラに流入した主流に衝突して遠心方向の流れを乱すことがなく、送風効率を向上することができ、施工性とメンテ性に優れた遠心送風機を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、上記目的を達成するために、空気を吸込む吸込み用開口と空気を吐き出す吐出用開口を備える外郭内に、電動機と、電動機の回転軸に連結される円盤状の主板と、主板と同心円で中心に空気を吸込む吸込み口を備えるドーナツ状の吸込みシュラウドと、主板と吸込みシュラウドとで複数の羽根板を環状に挟んで形成されるインペラと、吸込みシュラウドの吸込み口に外郭の吸込み用開口からの空気を導くように固定された吸込み胴とを備え、吸込み胴の下流端が吸込みシュラウドの吸込み口よりインペラの内部に挿入され、かつ吸込み胴と吸込みシュラウドとの間に間隙を備えた遠心送風機で、インペラから流出した空気の一部が吸込み胴と吸込みシュラウドとの間の間隙から吸込み口へ流れ込んで発生する循環流れの間隙からの吹き出し方向を遠心方向に向けるようにし、かつ上記吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部につなぎ目の円筒部を取り付けた構成としたものである。つなぎ目の円筒部はL字形のもの、また、吸い込み用開口側で斜めに接するテーパー形状のもの、また、循環流れ側で斜めに接するテーパー形状のもの、また、成型されたZ字形のもの、また、成型されたコ字形のものであり、羽根車を組んだままで、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させることができるという作用を有する。
また、吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部に位置決め部を取り付けた構成としたものである。位置決め部は凹凸のダボを二個以上設けたもの、また、スリットと凸ダボを二個以上設けたもの、また、凹凸のリングを設けたものであり、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させた遠心送風機が得られる。
また、吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成され、かつ分割部に成型されたH字形結合部材を取り付けた構成としたものであり、吸込み胴を取りはずすことのできる施工性やメンテ性を向上させるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1から図3に示すように、遠心送風機1は、側面に空気を吸込む吸込み用開口2と別の側面に空気を吐き出す吐出用開口3を備え、電動機4と、電動機4の回転軸5に連結され電動機4の回転によって空気を送風するインペラ6と、上記インペラ6を囲むケーシング7を備えている。上記吸込み用開口2には、上流側と下流側に分割されたベルマウス形状基部10とベルマウス形状端部11とで構成される吸込み胴8がある。吸込み胴8は、円筒部9と、円筒部9から上流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状基部10と、円筒部9から下流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状端部11を備えているので、最小内径位置は吸込み胴8と一体となった円筒部9となる。吸込み胴8の下流端16は、インペラ6の内部、すなわち、吸込みシュラウド13の上端部よりもインペラ6側で、かつ、主板27側に位置する。
図1から図3に示すように、遠心送風機1は、側面に空気を吸込む吸込み用開口2と別の側面に空気を吐き出す吐出用開口3を備え、電動機4と、電動機4の回転軸5に連結され電動機4の回転によって空気を送風するインペラ6と、上記インペラ6を囲むケーシング7を備えている。上記吸込み用開口2には、上流側と下流側に分割されたベルマウス形状基部10とベルマウス形状端部11とで構成される吸込み胴8がある。吸込み胴8は、円筒部9と、円筒部9から上流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状基部10と、円筒部9から下流側に向かって内径が拡大するベルマウス形状端部11を備えているので、最小内径位置は吸込み胴8と一体となった円筒部9となる。吸込み胴8の下流端16は、インペラ6の内部、すなわち、吸込みシュラウド13の上端部よりもインペラ6側で、かつ、主板27側に位置する。
上記構成において、電動機4によりインペラ6が回転すると、インペラ6の羽根板28が回転することによる昇圧作用により、吸込み用開口2と連通した外側の空気が吸込み胴8を介してインペラ6に導入され、インペラ6から吹き出した空気が吐出用開口3より外側に排出される。
このとき、吸込み胴8は一部がインペラ6内に挿入された位置関係にあるため、吸込み胴8からの空気は確実にインペラ6内に導入されるが、インペラ6から流出した空気よりもインペラ6の吸込み口12の空気のほうが圧力が低いため、インペラ6から流出した空気の一部は、吸込み胴8と吸込みシュラウド13との間の間隙14へ流れ込んで循環流れ15を形成する。吸込み胴8は円筒部9より下流端16に向かって内径が大きくなるベルマウス形状端部11を備えるため、吸込み胴8の下流端16は遠心方向に曲がっており、循環流れ15が間隙14から吹き出す方向を遠心方向に向けることができ、このため、主流17に沿わせることができ、主流17に循環流れ15が衝突することにより遠心方向の流れを乱して送風性能を低減させることを抑制することができ、送風効率を向上することができる。
このとき、吸込み胴8は、吸込みシュラウド13の内側に巻き込むように構成されているため、一体型では、上記構成を実現することは組立ができない。以下において、吸込み胴8とインペラ6の構成と組立方法を説明する。
インペラ6の主板27は、その中央部が取り外し可能なハブ取付板30を備えている。ハブ取付板30の直径は、ベルマウス形状端部11の直径よりも大きくとる。ハブ取付板30を取り外した状態でベルマウス形状端部11をインペラ6の内部に入れる。ハブ取付板30を主板27に取り付け、ハブ取付板30に取り付けられたハブ29と回転軸5を連結させる。ベルマウス形状端部11は、ベルマウス形状基部10と吸込み用開口2から円筒部9で連結する。図3に示すように、ベルマウス形状基部10とベルマウス形状端部11は、つなぎ目18のように接着およびかしめによる連結方法で、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、インペラ6側と吸込み用開口2側の二個以上に分割する分割部を有し、主板27は吸込み胴8の下流側のベルマウス形状端部11を挿入して塞ぐハブ取付板30で構成されているので、インペラ6を電動機4に取り付け組み立ててから後に、ケースに吸込み胴8を組み立てながら取り付けることが可能となる。このように組み立てられた遠心送風機1は、上記のような送風性能の向上の効果が期待できる。
また、図7に示すように、つなぎ目18の円筒部9にL字形22を設け、ベルマウス形状端部11をL字形22の向い合う面同志で連結してもよい。
また、図8に示すように、つなぎ目18の円筒部9に吸込み用開口2側で斜めに接するテーパー形状23を設け、ベルマウス形状端部11をテーパー形状23の向い合う面同志が接触する状態で連結してもよい。
また、図9に示すように、つなぎ目18の円筒部9に循環流れ15側で斜めに接するテーパー形状24を設け、ベルマウス形状部9をテーパー形状24の向い合う面同志が接触する状態で連結してもよい。
また、図10に示すように、つなぎ目18の円筒部9に成型されたZ字形25を設け、ベルマウス形状端部11を上記Z字形25の段差面に合わせて連結してもよい。
また、図11に示すように、つなぎ目18の円筒部9に成型されたコ字形26を設け、ベルマウス形状端部11をコ字形26の隙間に差し込んで連結してもよい。
また、図4に示すように、つなぎ目18の円筒部9に凹凸のダボを二個以上の位置決め部19を設け、ベルマウス形状端部11を位置決め部19のダボに嵌め込んだ状態で連結してもよい。
また、図5に示すように、つなぎ目18の円筒部9にスリットと凸ダボを二個以上の位置決め部20を設け、ベルマウス形状端部11を位置決め部20のスリットに凸ダボを最後まで嵌め込んだ状態で連結してもよい。
また、図6に示すように、つなぎ目18の円筒部9に凹凸のリングの位置決め部21を設け、ベルマウス形状端部11を位置決め部21の凹と凸のリングに嵌め込んだ状態で連結してもよい。
また、図12に示すように、つなぎ目18の円筒部9に成型されたH字形結合部材31を設け、ベルマウス形状端部11をH字形結合部材31の隙間に最後まで差し込んだ状態で連結してもよい。
本発明は、循環流れが吸込み胴からインペラに流入した主流に衝突して遠心方向の流れを乱すことがなく、送風効率を向上することができる遠心送風機を、施工性よく実現し、提供するものである。
1 遠心送風機
2 吸込み用開口
3 吐出用開口
4 電動機
5 回転軸
6 インペラ
7 ケーシング
8 吸込み胴
9 円筒部
10 ベルマウス形状基部
11 ベルマウス形状端部
12 吸込み口
13 吸込みシュラウド
14 間隙
15 循環流れ
16 下流端
17 主流
18 つなぎ目
19 位置決め部
20 位置決め部
21 位置決め部
22 L字形
23 テーパー形状
24 テーパー形状
25 Z字形
26 コ字形
27 主板
29 ハブ
30 ハブ取付板
31 H字形結合部材
2 吸込み用開口
3 吐出用開口
4 電動機
5 回転軸
6 インペラ
7 ケーシング
8 吸込み胴
9 円筒部
10 ベルマウス形状基部
11 ベルマウス形状端部
12 吸込み口
13 吸込みシュラウド
14 間隙
15 循環流れ
16 下流端
17 主流
18 つなぎ目
19 位置決め部
20 位置決め部
21 位置決め部
22 L字形
23 テーパー形状
24 テーパー形状
25 Z字形
26 コ字形
27 主板
29 ハブ
30 ハブ取付板
31 H字形結合部材
Claims (11)
- 空気を吸込む吸込み用開口と空気を吐き出す吐出用開口を備える外郭内に、電動機と、電動機の回転軸に連結される円盤状の主板と、主板と同心円で中心に空気を吸込む吸込み口を備えるドーナツ状の吸込みシュラウドと、主板と吸込みシュラウドとで複数の羽根板を環状に挟んで形成されるインペラと、吸込みシュラウドの吸込み口に外郭の吸込み用開口からの空気を導くように固定された吸込み胴とを備え、吸込み胴の下流端が吸込みシュラウドの吸込み口よりインペラの内部に挿入され、かつ吸込み胴と吸込みシュラウドとの間に間隙を備えた遠心送風機で、インペラから流出した空気の一部が吸込み胴と吸込みシュラウドとの間の間隙から吸込み口へ流れ込んで発生する循環流れの間隙からの吹き出し方向を遠心方向に向けるようにし、かつ上記吸込み胴は、断面が絞り型であり、直径の最小部近傍で、羽根車側と吸込み用開口側の二個以上に分割する分割部を有し、上記主板は、上記吸込み胴の下流側のベルマウス形状部を挿入して塞ぐハブ取付板で構成されたことを特徴とする遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に一体の成型されたつなぎ目の円筒部を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に凹凸のダボを二個以上設け、位置決め部としたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部にスリットと凸ダボを二個以上設け、位置決め部としたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に凹凸のリングを設け、位置決め部としたことを特徴とする請求項1記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部にL字形つなぎ目の円筒部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に吸い込み用開口側で斜めに接するテーパー形状つなぎ目の円筒部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に循環流れ側で斜めに接するテーパー形状つなぎ目の円筒部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に成型されたZ字形つなぎ目の円筒部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に成型されたコ字形つなぎ目の円筒部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
- 吸込み胴の分割部に成型されたH字形結合部材を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遠心送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007264303A JP2009092010A (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 遠心送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007264303A JP2009092010A (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 遠心送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009092010A true JP2009092010A (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=40664234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007264303A Pending JP2009092010A (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 遠心送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009092010A (ja) |
-
2007
- 2007-10-10 JP JP2007264303A patent/JP2009092010A/ja active Pending
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