JP2009091100A - エレベータの地震管制運転制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】地震時の災害発生を低減し、安全性の向上を図ることを可能とする。
【解決手段】特低ガル地震感知器16は、地震によって発生する震動を検出する。CCDカメラ18は、エレベータ10のかご11に吊り下げられているテールコード14の最下端部分の振動を検出する。エレベータ制御装置30は、特低ガル地震感知器16によって震動が検出された場合、エレベータ10のかご11を最寄階に停止させる。判定装置20は、特低ガル地震感知器16によって震動が検出された後、一定時間内に震動が検出されたか否かを判定する。判定装置20は、一定時間内に震動が検出されていないと判定された場合、CCDカメラ18によって検出されたテールコード14の振動が予め設定された値以内であるかを判定する。エレベータ制御装置30は、テールコード14の振動が予め設定された値以内であると判定された場合、エレベータ10を平常運転に復帰させる。
【選択図】 図1
【解決手段】特低ガル地震感知器16は、地震によって発生する震動を検出する。CCDカメラ18は、エレベータ10のかご11に吊り下げられているテールコード14の最下端部分の振動を検出する。エレベータ制御装置30は、特低ガル地震感知器16によって震動が検出された場合、エレベータ10のかご11を最寄階に停止させる。判定装置20は、特低ガル地震感知器16によって震動が検出された後、一定時間内に震動が検出されたか否かを判定する。判定装置20は、一定時間内に震動が検出されていないと判定された場合、CCDカメラ18によって検出されたテールコード14の振動が予め設定された値以内であるかを判定する。エレベータ制御装置30は、テールコード14の振動が予め設定された値以内であると判定された場合、エレベータ10を平常運転に復帰させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、地震発生時にエレベータの運転を制御するエレベータの地震管制運転制御システムに関する。
エレベータが設置されているビル等においては、例えば地震が発生した場合に、当該エレベータの災害を防ぎ、かつ、できるだけ速やかに当該エレベータを平常運転に復帰させることは極めて重要である。このため、エレベータが設けられている多くのビル等には、例えばエレベータの管制運転用地震感知器が設置されている。
この地震感知器は、一般的には、例えばビルの最上階にある機械室及び最下部である昇降路のピット内に設置されている。この地震感知器によれば、当該地震感知器が設置された床の加速度(地震により発生した加速度)が検出(感知)される。これにより、例えば地震感知器によって検出された加速度が予め定められている値(設定値)を超えた場合、地震時における管制運転(以下、地震管制運転と表記)が行われる。
地震管制運転においては、例えば地震感知器の動作レベルが低い、つまり微弱な地震(初期微動)のみが検出された場合には、エレベータのかごを最寄階に強制停止させる。エレベータのかごを強制停止させた後、戸開することによって、かご内の乗客を降車させる。その後、一定時間内に地震が検出されなかった場合には、エレベータの運転を自動的に平常運転に復帰(自動復旧)させることで地震管制運転は終了される。なお、高いレベルの地震が検出された場合には、安全性の観点から自動復旧は行われない。
上記したように、地震感知器により地震が検出された際には地震管制運転によりエレベータを最寄階で停止させるので、乗客の安全を確保できる。また、その後、一定時間内に地震を検出しない場合には、エレベータの運転を自動的に復旧させる。これにより、保守点検によるエレベータの運休の機会を減らすことができる。
しかしながら、例えば高層ビル等においては、例えばエレベータのかご下に接続され、当該エレベータのかごが昇降する昇降路内に吊り下げられているテールコードが地震の終了後も振動している場合がある。このテールコード等の振動の継続時間は、地震の振動の大きさ、振動周期またはかごの位置等によって異なる。
したがって、上述したように、地震感知器が微弱な地震を検出した後、一定時間内に地震を検出しない場合にエレベータを自動的に復旧させた場合、例えば地震発生後も継続するテールコードの振動により、当該テールコードが昇降路内に突出した機器(例えば着検板、レールブラケット、コンペロープ、ガバナロープ等)に接触する場合がある。これにより、例えばテールコードが損傷、あるいは昇降路内に取り付けられている機器等が破損すること等が考えられる。
なお、例えばテールコードが損傷した場合には、信号線の断線に伴い、正常なエレベ−タ制御ができなくなったり、または電源線の断線や短絡に伴い、かご側取付き機器が動作しなくなったりといった重大事故につながることが考えられる。
そこで、地震による多様な振動に対しても地震時の災害発生を低減し安全性の向上を図り、かつ、また保守運休の機会を減らすことで、サービスの向上を図ることができる技術(以下、先行技術と表記)が開示されている(例えば、特許文献1を参照)。この先行技術によれば、エレベータのかご下のテールコード受け部に取りけられたテールコード振動レベル検出装置がテールコードの振動の大きさ(レベル)を検出し、当該検出されたテールコード振動レベルが所定値以内になっている場合にエレベータを自動的に平常運転に復帰させる。
特開平8−245106号公報
上記した先行技術では、テールコードの振動の大きさを検出するテールコード振動レベル検出装置は、エレベータのかご下のテールコード受け部に取り付けられている。
ここで、例えば高層ビル等においてテールコードが長いような場合を想定する。この場合、上記した先行技術においては、テールコード振動レベル検出装置はエレベータのかご下のテールコード受け部に取り付けられているため、当該テールコードが最も振動する当該テールコードの最下端部の振動については検出できない可能性がある。つまり、テールコード受け部に取り付けられたテールコード振動レベル検出装置によって検出された振動レベルは所定値以内である場合であっても、テールコードの最下端部では、依然振動が継続している場合がある。
この場合であっても、上記した先行技術においては、検出されたテールコード振動レベルは所定値以内であるので、エレベータは自動復旧される。これにより、上記したようにテールコードまたは昇降路内に取り付けられている機器等が損傷することが考えられる。
本発明の目的は、地震時の災害発生を低減し、安全性の向上を図ることが可能なエレベータ地震管理運転制御装置を提供することにある。
本発明の1つの態様によれば、地震発生時にエレベータの運転を制御するエレベータの地震管制運転制御システムが提供される。このエレベータの地震管制運転制御システムは、地震によって発生する震動を検出する地震感知手段と、前記エレベータに吊り下げられているテールコードの最下端部分の振動を検出する振動検出手段と、前記地震感知手段によって震動が検出された場合、前記エレベータのかごを最寄階に停止させる管制運転手段と、前記地震感知手段によって震動が検出された後、当該地震感知手段によって一定時間内に震動が検出されたかを判定する第1の判定手段と、前記一定時間内に震動が検出されていないと判定された場合、前記振動検出手段によって検出された前記テールコードの振動が予め設定された値以内であるかを判定する第2の判定手段と、前記テールコードの振動が予め設定された値以内であると判定された場合、前記管制運転手段によって停止状態にある前記エレベータのかごを平常運転に復帰させる復帰制御手段とを具備する。
本発明によれば、地震時の災害発生を低減し、安全性の向上を図ることを可能とする。
以下、図面を参照して、本発明の各実施形態について説明する。
[第1の実施形態]
図1を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムの構成を示す図である。
図1を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムの構成を示す図である。
図1に示すように、エレベータの地震管制運転制御システムは、エレベータ10、判定装置20及びエレベータ制御装置30を含む。
エレベータ10は、かご11、巻上機12、カウンターウェイト13、テールコード14、昇降路つなぎ箱15、特低ガル地震感知器16、低/高ガル地震感知器17及びCCD(Charge Coupled Device)カメラ18を有する。
かご11は、巻上機12の駆動によりメインロープを介して昇降路内を昇降する。巻上機12の回転軸に巻き掛けられたメインロープの一端にかご11が連結され、他端に所定重量のカウンターウェイト13が連結されており、巻上機12の駆動に伴ってメインロープを介してかご11とカウンターウェイト13が互いに反対の方向につるべ式に上下移動する。かご11の下面には、テールコード14の一端が接続されており、昇降路つなぎ箱15には、テールコード14の他端が接続されている。テールコード14は、図1に示すように、かご11が昇降する昇降路内に吊り下げられている。
特低ガル地震感知器16及び低/高ガル地震感知器17は、地震によって発生する震動(加速度)を検出する。この特低ガル地震感知器16及び低/高ガル地震感知器17は、地震(震動)の強度により各々設定されたレベル(地震強度レベル)の震動を検出する。特低ガル地震感知器16は、地震によって発生する第1のレベルの震動を検出する。低/高ガル地震感知器17は、第1のレベルの震動より大きい第2のレベルの震動を検出する。
特低ガル地震感知器16は、例えば昇降路最下部のピット内に設置される。特低ガル地震感知器16は、例えば微弱な強度の地震発生時の初期微動で発生する加速度(特低ガル)を検出する。つまり、特低ガル地震感知器16は、本地震が発生する前の初期微動が発生すると動作し、例えば当該特低ガル地震感知器16が設置された床の加速度を検出することにより特低ガル(第1のレベルの震動)を検出する。特低ガル地震感知器16は、当該特低ガル地震感知器16が動作した場合に、検出された特低ガルを示す信号(震度強度レベル信号)を判定装置20に送信する。
低/高ガル地震感知器17は、例えばエレベータの上部に設けられているエレベータ機械室に設置される。低/高ガル地震感知器17は、特低ガル地震感知器16とは異なり、例えば建物やエレベータ機器に被害を生じさせる可能性のある程度の地震(地震強度レベルが高い地震)で発生する加速度(低ガルまたは高ガル)を検出する。低/高ガル地震感知器17は、例えば地震強度レベルが高い地震が発生すると動作し、例えば当該低/高ガル地震感知器17が設置された床の加速度を検出することにより低ガルまたは高ガル(第2のレベルの震動)を検出する。以下、低/高ガル地震感知器17によって検出される低ガルまたは高ガルは、低/高ガルと表記する。
なお、低/高ガル地震感知器17では、上記した特低ガル地震感知器16によって検出されるような特低ガルは検出されない。低/高ガル地震感知器17は、当該低/高ガル地震感知器17が動作した場合に、検出された低/高ガルを示す信号(震度強度レベル信号)を判定装置20に送信する。
CCDカメラ18は、例えば昇降路最下部のピット内に設置されている。CCDカメラ18は、かご11に吊り下げられているテールコード14の最下端部分を撮像可能な場所、例えば当該テールコード14の真下等に設置されている。CCDカメラ18は、テールコード14の最下端部分を撮像することにより、当該テールコード14の振動(揺れ)を検出するテールコード振動検出器として用いられる。このCCDカメラ18は、例えばテールコード14の振動振幅を時間経過と共に定量的に測定(検出)可能である。CCDカメラ18は、検出されたテールコード14の振動のレベル(大きさ)を示す信号(テールコード振動レベル信号)を判定装置20に送信する。
判定装置20は、特低ガル地震感知器16及び低/高ガル地震感知器17によって送信された地震強度レベル信号及びCCDカメラ18によって送信されたテールコード振動レベル信号に基づいて、各判定処理を実行する。この判定装置20の処理の詳細については後述する。
エレベータ制御装置30は、判定装置20による判定結果に応じて、エレベータ10を制御する。具体的には、エレベータ制御装置30は、エレベータ10を例えば地震時におけるエレベータ10の管制運転(以下、地震管制運転と表記)を行う。この地震管制運転においては、例えばエレベータ10のかご11を最寄階に停止させた後、当該かご11を戸開させる。
また、エレベータ制御装置30は、地震管制運転により停止状態にあるエレベータ10のかご11を平常運転に復帰させる制御を行う。
図2は、図1に示す判定装置20のハードウェア構成を示すブロック図である。判定装置20は、入力用インタフェース21、ROM22、CPU23、RAM24及び出力用インタフェース25を備える。
入力用インタフェース21は、特低ガル地震感知器16によって送信された地震強度レベル信号(特低ガルを示す信号)及び低/高ガル地震感知器17によって送信された地震強度レベル信号(低/高ガルを示す信号)を入力する。また、入力用インタフェース21は、CCDカメラ18によって送信されたテールコード振動レベル信号を入力する。
ROM22には、例えばCPU23によって実行されるプログラムが格納されている。RAM24には、入力用インタフェース21によって入力された各状態量が格納される。
CPU23は、例えばRAM24に格納されている情報をもとに、ROM22に格納されているプログラムを実行し、出力用インタフェース25を介してエレベータ制御装置30に対して制御信号を出力する。
次に、図3を参照して、前述した判定装置20について説明する。図3は、判定装置20の主として機能構成を示すブロック図である。
判定装置20は、入力部231、特低ガル判定部232、低/高ガル判定部233、振動レベル判定部234及び通知部235を含む。本実施形態において、これらの各部231乃至235は、図2に示すCPU23がROM22に格納されているプログラムを実行することにより実現されるものとする。このプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に予め格納して頒布可能である。また、このプログラムが、ネットワークを介してダウンロードされても構わない。
入力部231は、特低ガル地震感知器16によって送信された地震強度レベル信号(以下、第1の地震強度レベル信号と表記)を入力する。入力部231は、低/高ガル地震感知器17によって送信された地震強度レベル信号(以下、第2の地震強度レベル信号と表記)を入力する。また、入力部231は、CCDカメラ18によって送信されたテールコード振動レベル信号を入力する。
特低ガル判定部232は、特低ガル地震感知器16によって検出された特低ガルを示す第1の地震強度レベル信号が入力部231によって入力されたか否かに基づいて、例えば微弱な強度の初期微動によって発生する加速度(特低ガル)が検出されたか否かを判定する。つまり、特低ガル判定部232は、特低ガル地震感知器16が動作したか否かを判定する。
低/高ガル判定部233は、低/高ガル地震感知器17によって検出された低/高ガルを示す第2の地震強度レベル信号が入力部231によって入力されたか否かに基づいて、例えば建物やエレベータ機器に障害を生じさせる可能性のある程度の地震(地震強度レベルが高い地震)によって発生する加速度(低/高ガル)が検出されたか否かを判定する。つまり、低/高ガル判定部233は、低/高ガル地震感知器17が動作したか否かを判定する。
振動レベル判定部234は、入力部231によって入力されたテールコード振動レベル信号によって示されるテールコード14の振動のレベル(大きさ)が例えば予め設定された値(設定値)以内であるか、つまり、所定の許容範囲内であるか否かを判定する。
通知部235は、上記した特低ガル判定部232、低/高ガル判定部233及び振動レベル判定部234による判定結果をエレベータ制御装置30に通知する。この通知された判定結果により、エレベータ制御装置30が制御される。
次に、図4のフローチャートを参照して、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムの処理手順について説明する。このとき、エレベータ10は、例えば平常運転を行っているものとする。
まず、上記したようにエレベータ10が平常運転を行っている際に、地震が発生した場合を想定する(ステップS1)。この場合、判定装置20の特低ガル判定部232は、特低ガル地震感知器16が動作したか否かを判定する(ステップS2)。特低ガル判定部232は、特低ガル地震感知器16によって検出された特低ガルを示す地震強度レベル信号(第1の地震強度レベル信号)が入力部231によって入力された場合、当該特低ガル地震感知器16が動作したと判定する。
特低ガル地震感知器16が動作したと判定された場合(ステップS2のYES)、低/高ガル判定部233は、低/高ガル地震感知器17が動作したか否かを判定する(ステップS3)。低/高ガル判定部233は、低/高ガル地震感知器17によって検出された低/高ガルを示す地震強度レベル信号(第2の地震強度レベル信号)が入力部231によって入力された場合、当該低/高ガル地震感知器17が動作したと判定する。
低/高ガル地震感知器17が動作していないと判定された場合(ステップS3のNO)、通知部235は、特低ガル地震感知器16が動作し、低/高ガル地震感知器17が動作していないという判定結果をエレベータ制御装置30に通知する。通知部235からの通知を受けると、エレベータ制御装置30は、エレベータ10の管制運転を実行する。
エレベータ制御装置30は、エレベータ10(のかご11)が昇降路内を走行中(昇降中)であるか否かを判定する(ステップS4)。
エレベータ10のかご11が走行中であると判定された場合(ステップS4のYES)、エレベータ制御装置30は、当該かご11を最寄階に強制的に停止させる(ステップS5)。
エレベータ制御装置30は、強制停止させたエレベータ10のかご11を戸開し、一定時間後に戸閉する(ステップS6)。これにより、例えば地震発生時にエレベータ10のかご11内の乗客を降車させることができる。
次に、判定装置20の特低ガル判定部232は、例えば上記したステップS2において特低ガル地震感知器16が動作(つまり、特低ガルを検出)したと判定された後、一定時間以内に地震(によって発生する震動)が検出されたか否かを判定する(ステップS7)。特低ガル判定部232は、特低ガル地震感知器16が動作したか否かを判定することにより、地震が検出されたか否かを判定する。
一定時間以内に地震が検出されていないと判定された場合(ステップS7のNO)、入力部231は、CCDカメラ18によって送信されたテールコード振動レベル信号を入力する(ステップS8)。上述したように、このCCDカメラ18は、上述したように例えば昇降路最下部のピット内に設置され、かご11に吊り下げられているテールコード14の最下端部分を撮像することにより、当該テールコード14の振動振幅を時間経過と共に定量的に検出可能なテールコード振動検出器である。
次に、振動レベル判定部234は、入力部231によって入力されたテールコード振動レベル信号によって示されるエレベータ10内に設けられているテールコード14の振動のレベル(大きさ)が予め設定された値(設定値)以内であるか否かを判定する(ステップS9)。ここで、設定値は、例えばテールコード14が昇降路内の他の機器に接触しない程度の振動のレベルを示す。
テールコード14の振動のレベルが設定値以内であると判定された場合(ステップS9のYES)、通知部235は、当該判定結果をエレベータ制御装置30に通知する。この通知部235からの通知を受けると、エレベータ制御装置30は、管制運転により停止状態にあるエレベータ10のかご11を平常運転に復帰させる(ステップS10)。
つまり、上記したように例えば特低ガルを最終検出後、一定時間以内において地震が検出されず、かつ、CCDカメラ18によって検出されるテールコード14の振動レベルが設定値(所定の許容範囲)以内になっている場合に、エレベータ10(のかご11)を自動的に平常運転に復帰させる。
一方、ステップS2において特低ガル地震感知器16が動作していないと判定された場合、平常運転が維持され、ステップS1に戻って処理が繰り返される。
また、ステップS3において低/高ガル地震感知器17が動作したと判定された場合、エレベータ10において通常の地震管制運転が行われる(ステップS11)。ここで、通常の地震管制運転においては、上記したステップS4〜ステップS6の処理と同様の処理が実行される。この通常の地震管制運転で行われる処理と上記したステップS4以降の処理とで異なる点は、エレベータ10を自動的に平常運転に復帰させない点にある。ステップS4以降の処理は、上記したように特低ガルが検出され、かつ、低/高ガルが検出されない場合に実行される。これに対して、通常の地震管制運転は、特低ガルが検出され、かつ、低/高ガルが検出された場合に行われる。つまり、ここで言う通常の地震管制運転では、上記したステップS4以降の処理が実行される場合と比較して、より大きな地震が検出されているため、安全性の観点からエレベータ10の自動復帰処理は行われない。
また、ステップS4の処理においてエレベータ10のかご11が走行中でないと判定された場合、ステップS6の処理が実行される。
また、ステップS7において一定時間以内に地震が検出されたと判定された場合、ステップS2の処理が実行される。
また、ステップS9においてテールコード14の振動のレベルが設定値以内でないと判定された場合、ステップS7の処理が実行される。つまり、テールコード14の振動のレベルが設定値以内に減衰するまでエレベータ10を平常運転に復帰させない。
図5を参照して、エレベータ10を平常運転に復帰させる処理について具体的に説明する。図5は、例えば地震発生に伴うテールコード14の時間経過による振動状態の一例を示す。なお、図5に示す点線700は、上記した振動レベル判定部234による判定処理の基準となる予め設定された値、つまり、設定値を表す。
図5に示す例では、例えば時間t1に地震が発生したものとする。つまり、時間t1に地震が検出されたものとする。この地震の発生直後は、当該地震によるテールコード14の振動(振幅)のレベルは大きい。その後、地震が検出されなくなると、図5に示すように、次第にテールコード14の振動は減衰する。
ここで、例えば時間t1において地震が検出された後、一定時間以内に地震が検出されていない場合を想定する。なお、時間t1の一定時間後は時間t2であるものとする。この場合において、時間t1の一定時間後である時間t2においては、図5に示すように、テールコード14の振動のレベルが設定値以上である。この場合、上記したように時間t2においては、地震は検出されていないが、テールコード14の振動レベルが設定値以上である(つまり、テールコード14が依然振動している)ため、エレベータ10を平常運転に復帰させない。
また、同様に、例えば時間t2から一定時間以内にも地震が検出されていない場合を想定する。なお、例えば時間t2から更に一定時間後が時間t3であるものとする。この場合において、時間t2の一定時間後である時間t3においては、図5に示すように、テールコード14の振動のレベルが設定値以内である。この場合、地震が検出されておらず、かつ、テールコード14の振動レベルが設定値以内(つまり、少なくともテールコード14が他の機器等に接触しない程度の振動のレベル)であるため、エレベータ10を平常運転に復帰させる。
上記したように本実施形態においては、例えば昇降路内に設けられているテールコード14の振動状態を検出してエレベータ10の平常運転の自動復帰時を制御することにより、当該昇降路内の機器(突出部)と接触することでテールコード15または当該昇降路内の機器が損傷(破損)することを防止することが可能となる。つまり、例えば昇降行程の長い高層ビル等に設置されたエレベータ10においては、特低ガル地震感知器16(または低/高ガル地震感知器17)によって検出された地震が終了した以降であってもテールコード14の振動が残っている場合があるため、当該テールコード14の振動レベルが設定値以内に収まってからエレベータ10を自動復帰運転させることで、保守運休によるエレベータ10のサービスを低下させることなく、地震による多様な震動に対しても、地震発生時の災害を軽減でき、安全性の向上を図ることが可能となる。
また、本実施形態においては、テールコード14の振動を検出するテールコード振動検出器として、例えば昇降路最下部のピット内に設置されたCCDカメラ18を用いることにより、当該テールコード14において最も振動レベルが大きくなる当該テールコード14の最下端部分の振動を検出することができる。したがって、例えばエレベータ10のかご11の下面のテールコード受け部等にテールコード検出器を取り付けた場合と比較して、より正確にテールコード14の振動を検出することが可能となる。
また、本実施形態においては、構造上においても既存のエレベータ設備への適用が容易である。
なお、本実施形態においてはCCDカメラ18が例えば昇降路最下部のピット内に設置されるものとして説明したが、当該CCDカメラ18は、当該昇降路最下部のピット内に限らず、例えばテールコード14の最下端部分付近の昇降路壁等のようなテールコード14の振動を検出可能な場所に設置される構成であればよい。
[第2の実施形態]
次に、図6を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。図6は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムに含まれる判定装置40の主として機能構成を示すブロック図である。なお、前述した図3と同様の部分には同一参照符号を付してその詳しい説明を省略する。ここでは、図3と異なる部分について主に述べる。また、図6に示す判定装置40のハードウェア構成は、前述した第1の実施形態の判定装置20と同様であるため、図2を用いて説明する。また、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムは、前述した第1の実施形態と比べて判定装置40以外は同様の構成であるため、適宜、図1を用いて説明する。
次に、図6を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。図6は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムに含まれる判定装置40の主として機能構成を示すブロック図である。なお、前述した図3と同様の部分には同一参照符号を付してその詳しい説明を省略する。ここでは、図3と異なる部分について主に述べる。また、図6に示す判定装置40のハードウェア構成は、前述した第1の実施形態の判定装置20と同様であるため、図2を用いて説明する。また、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムは、前述した第1の実施形態と比べて判定装置40以外は同様の構成であるため、適宜、図1を用いて説明する。
図6に示すように、判定装置40は、設定値変更部236を含む。本実施形態において、設定値変更部236は、図2に示すCPU23がROM22に格納されているプログラムを実行することにより実現されるものとする。
設定値変更部23は、特低ガル地震感知器16(または低/高ガル地震感知器17)による地震検出後、例えば時間経過と共に検出されたテールコード14の振動を示すテールコード振動レベル信号に基づいて、当該テールコード14の振動レベルの減衰の収束速度(以下、減衰速度と表記)を算出する。このテールコード振動レベル信号は、入力部231によってCCDカメラ18から入力される。設定値変更部23は、算出された減衰速度に応じて、振動レベル判定部234による判定の基準となる設定値を変更する。なお、設定値変更部23は、時間経過と共に検出されたテールコード14の振動レベルが増幅している場合には、減衰速度を算出しない。
次に、図7及び図8を参照して、設定値を変更する処理の具体例について説明する。図7及び図8は、例えば地震発生に伴うテールコード14の時間経過による振動状態の一例を示す。
図7は、例えば地震によって発生したテールコード14の振動の減衰速度が小さい場合の例を示す。
図7に示すように、地震発生から時間経過に伴いテールコード14の振動(振幅)は減衰している。図7に示す例では、設定値変更部236により時間経過によるテールコード14の振動レベルから算出された減衰速度は、小さい。この場合には、設定値変更部236は、予め設定されている設定値700を例えば低めの振動レベルである設定値701に変更する。
図8は、例えば地震によって発生したテールコード14の振動の減衰速度が大きい場合の例を示す。
図8に示すように、地震発生から時間経過に伴いテールコード14の振動は減衰している。図8に示す例では、設定値変更部236により時間経過によるテールコード14の振動レベルから算出された減衰速度は、大きい。この場合には、設定値変更部236は、予め設定されている設定値700を例えば高めの振動レベルである設定値702に変更する。
このようにすることで、例えば振動レベル判定部234による判定の基準となる設定値を、設定値変更部236によって算出された減衰速度に応じた設定値に変更することが可能となる。
上記したように本実施形態においては、振動レベル判定部234による判定の基準となる設定値を、テールコード14の振動レベルの減衰速度が大きい場合には高めの振動レベルの設定値に変更する。一方、テールコード14の振動レベルの減衰速度が小さい場合には低めの振動レベルの設定値に変更する。これにより、例えばエレベータ10のかご11が最寄階に強制停止されることにより拘束されている時間を、テールコード14の振動状態(つまり、減衰速度)により短くし、平常運転への自動復帰を早めることが期待でき、サービス面の向上を図ることが可能となる。
[第3の実施形態]
次に、図9を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。図9は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムの構成を示す図である。なお、前述した図1と同様の部分には同一参照符号を付してその詳しい説明を省略する。ここでは、図1と異なる部分について主に述べる。
次に、図9を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。図9は、本実施形態に係るエレベータの地震管制運転制御システムの構成を示す図である。なお、前述した図1と同様の部分には同一参照符号を付してその詳しい説明を省略する。ここでは、図1と異なる部分について主に述べる。
図9に示すように、エレベータの地震管制運転制御システムは、エレベータ100を含む。エレベータ100は、照明装置101を備える。
照明装置101は、例えば昇降路最下部のピット内であってCCDカメラ18の近傍に設置されている。照明装置101は、判定装置に20によって制御されており、例えば地震が検出されると点灯する。また、照明装置101は、例えばエレベータ10が平常運転に復帰すると消灯する。つまり、照明装置101は、例えば判定装置20によって制御されており、例えば地震が検出されてからエレベータ10が平常運転に自動復帰するまでの間、点灯する。また、照明装置101は、点灯することにより、例えばテールコード14の最下端部分(CCDカメラ18によってテールコード14の振動が検出される箇所)を照らす。これにより、例えばテールコード14の振動状態(振動レベル)をCCDカメラ18により確認(検出)しやすくする。
上記したように本実施形態においては、例えば昇降路最下部のピット内に設置された照明装置101により昇降路内を照らすことによりテールコード14の振動状態をCCDカメラ18によって検出しやすくすることで、より確実にテールコード14の振動状態を検出することが可能となる。これにより、例えば上述した第1の実施形態と比較して、より地震時の災害発生を低減し、安全性の向上を図ることができる。
なお、本実施形態においては、照明装置101が昇降路最下部のピット内に設置されるものとして説明したが、例えばテールコード14の最下端部分付近の昇降路壁等に設置する構成であっても構わない。
なお、本願発明は、上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、各実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組合せてもよい。
10,101…エレベータ、11…かご、12…巻上機、13…カウンターウェイト、14…テールコード、15…昇降路つなぎ箱、16…特低ガル地震感知器(第1の感知手段)、17…低/高ガル地震感知器(第2の感知手段)、18…CCDカメラ(振動検出手段)、20,40…判定装置、21…入力用インタフェース、22…ROM、23…CPU、24…RAM、25…出力用インタフェース、30…エレベータ制御装置、101…照明装置、231…入力部、232…特低ガル判定部(第1の判定手段)、233…低/高ガル判定部、234…振動レベル判定部(第2の判定手段)、235…通知部、236…設定値変更部。
Claims (7)
- 地震発生時にエレベータの運転を制御するエレベータの地震管制運転制御システムにおいて、
地震によって発生する震動を検出する地震感知手段と、
前記エレベータのかごに吊り下げられているテールコードの最下端部分の振動を検出する振動検出手段と、
前記地震感知手段によって震動が検出された場合、前記エレベータのかごを最寄階に停止させる管制運転手段と、
前記地震感知手段によって震動が検出された後、当該地震感知手段によって一定時間内に震動が検出されたかを判定する第1の判定手段と、
前記一定時間内に震動が検出されていないと判定された場合、前記振動検出手段によって検出された前記テールコードの振動が予め設定された値以内であるかを判定する第2の判定手段と、
前記テールコードの振動が予め設定された値以内であると判定された場合、前記管制運転手段によって停止状態にある前記エレベータのかごを平常運転に復帰させる復帰制御手段と
を具備することを特徴とするエレベータの地震管制運転制御システム。 - 前記振動検出手段は、前記テールコードの振動振幅を時間経過と共に定量的に測定するカメラを含むことを特徴とする請求項1記載のエレベータの地震管制運転制御システム。
- 前記地震感知手段は、
地震により発生する第1のレベルの震動を検出する第1の感知手段と、
前記第1の感知手段とは別に、前記第1のレベルより大きい第2のレベルの震動を検出する第2の感知手段と
を含み、
前記管制運転手段は、前記第1の感知手段によって第1のレベルの震動が検出され、かつ、前記第2の感知手段によって第2のレベルの震動が検出されない場合に、前記エレベータの管制運転を行う
ことを特徴とする請求項1記載のエレベータの地震管制運転制御システム。 - 振動検出手段は、前記地震感知手段によって震動が検出された後、前記テールコードの振動を時間経過と共に検出し、
前記第2の判定手段は、
前記時間経過と共に検出された振動の減衰の収束速度を算出する算出手段と、
前記算出された減衰の収束速度に応じて、前記予め設定された値を変更する変更手段と
を含む
ことを特徴とする請求項1記載のエレベータの地震管制運転制御システム。 - 前記変更手段は、前記算出された収束速度が大きい場合には前記予め設定された値を大きくし、前記算出された収束速度が小さい場合には前記予め設定された値を小さくすることを特徴とする請求項4記載のエレベータの地震管制運転制御システム。
- 前記テールコードを照らす照明装置を更に具備することを特徴とする請求項1記載のエレベータの地震管制運転制御システム。
- 前記照明装置は、前記地震感知手段によって震動が検出されると点灯し、前記復帰手段により前記エレベータのかごが平常運転に復帰すると消灯することを特徴とする請求項6記載のエレベータの地震管制運転制御システム。
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| JP2007262561A JP2009091100A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | エレベータの地震管制運転制御システム |
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-
2007
- 2007-10-05 JP JP2007262561A patent/JP2009091100A/ja active Pending
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