JP2009089491A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の半導体素子2を内蔵する半導体モジュール3を有する電力変換装置。半導体モジュール3は、互いに直列接続された少なくとも一対の半導体素子2を有し、ハイサイド側の半導体素子2Hと、ローサイド側の半導体素子2Lとを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなる。一対の半導体素子2の間にはミドルサイド板31Mが配設され、一対の半導体素子2におけるミドルサイド板31Mと反対側の面には、それぞれ、ハイサイド板31Hとローサイド板31Lとが配設されている。ハイサイド板31H、ローサイド板31L、及びミドルサイド板31Mは、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部32を有している。
【選択図】図1
Description
また、発熱によるスイッチング素子の破損を防ぐためには、出力電流を制限するか、スイッチング素子の放熱面を大型化する必要が生じてしまう。
それ故、半導体モジュール内におけるインダクタンスの低減が望まれる。
上記半導体モジュールは、互いに直列接続された少なくとも一対の上記半導体素子を有しており、該一対の半導体素子のうち、上記電源のP極に接続されるハイサイド側の半導体素子と、上記電源のN極に接続されるローサイド側の半導体素子とを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなり、
上記一対の半導体素子の間には、上記負荷に接続されるミドルサイド板が配設され、
上記一対の半導体素子における上記ミドルサイド板と反対側の面には、それぞれ、上記電源のP極に接続されるハイサイド板と、上記電源のN極に接続されるローサイド板とが配設されており、
上記ハイサイド板、上記ローサイド板、及び上記ミドルサイド板は、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部を有していることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
上記半導体モジュールは、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子とを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなる。そのため、半導体モジュール内におけるハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子との間の電流経路を短くすることができる。すなわち、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子とを、平面的に並べて配置した場合に比べて、両者を厚み方向に並ぶように配置することにより、両者間の距離を大幅に縮めることができる。これにより、両者間の電流経路を小さくすることができ、その電流経路に生じるインダクタンスを小さくすることができる。
これにより、上記の電流経路における電流変化が生じても、大きなサージ電圧の発生を抑制することができる。
上記一対の半導体素子のうち、電源のP極に接続されるハイサイド側の半導体素子と、上記電源のN極に接続されるローサイド側の半導体素子とを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなり、
上記一対の半導体素子の間には、負荷に接続されるミドルサイド板が配設され、
上記一対の半導体素子における上記ミドルサイド板と反対側の面には、それぞれ、上記電源のP極に接続されるハイサイド板と、上記電源のN極に接続されるローサイド板とが配設されており、
上記ハイサイド板、上記ローサイド板、及び上記ミドルサイド板は、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部を有していることを特徴とする半導体モジュールにある(請求項10)。
この場合には、突出端子部におけるインダクタンスを抑制することができる。
この場合には、複数種類の厚みの異なる半導体素子を適宜、ハイサイド板及びローサイド板と、ミドルサイド板との間に挟持させる際に、各半導体素子の厚みに応じてハイサイド板とミドルサイド板との間の距離、或いはローサイド板とミドルサイド板との間の距離を設定することができる。そのため、半導体モジュールにおいて、厚み方向の無駄なスペースの形成を抑制し、半導体モジュールの厚みを小さくすることができる。
この場合には、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子とのいずれか一方における端部への電流集中を抑制することができる。これにより、インダクタンスを一層抑制することができると共に、半導体素子の耐久性を向上させることができる。たとえば、一方の半導体素子を他方の半導体素子よりも、突出端子部側へずらすことにより、上記一方の半導体素子を流れる電流は、端部のみならず、その中央付近にも流れるようにすることができ、局部的な電流集中を防ぐことができる。
この場合には、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子とのいずれか一方における端部への電流集中をより効果的に抑制することができる。
また、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子との間の熱干渉を抑制することができる。そのため、上記半導体素子の温度上昇を抑制し、動作不良を一層抑制することができる。
この場合にも、ハイサイド側の半導体素子とローサイド側の半導体素子との間の電流経路におけるインピーダンスを低減することができる。
この場合には、ハイサイド側のIGBTとローサイド側のダイオードとの間の距離、及びローサイド側のIGBTとハイサイド側のダイオードとの間の距離を小さくすることができる。その結果、半導体モジュール内におけるインピーダンスを一層小さくすることができる。
この場合には、同時に電流が流れることの少ないIGBT同士を厚み方向に並べることにより、熱干渉を抑制し、動作不良を抑制することができる。
この場合には、半導体素子の数を少なくすることができるため、半導体モジュールの小型化、ひいては電力変換装置の小型化を図ることができる。
本発明の実施例にかかる電力変換装置及びこれに用いる半導体モジュールにつき、図1〜図9を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図4に示すごとく、複数の半導体素子2を内蔵する半導体モジュール3を有し、電源11から供給される電力を負荷12に供給する交流電力へ変換する装置である。
ハイサイド板31H、ローサイド板31L、及びミドルサイド板31Mは、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部32(32H、32L、32M)を有している。
各半導体素子2の一方の面は、ミドルサイド板31M或いはローサイド板31Lとの間にスペーサ33を介設している。これにより、図3に示すごとく、IGBT21の表面に形成された電極と制御電極端子34とのワイヤーボンディングのためのスペースを確保している。
ハイサイド板31H,ローサイド板31L、ミドルサイド板31Mは、それぞれ、厚み方向に直交する方向に突出する突出端子部32を有し、これら3個の突出端子部32は、封止樹脂部35の一つの辺から、同じ方向へ突出している。また、制御電極端子34は、突出端子部32と反対側における封止樹脂部35の一辺から、突出端子部32と反対方向へ突出している。
ミドルサイド板31Mの突出端子部32Mは、負荷12に接続されるバスバーに接続される。ハイサイド板31Hの突出端子部32Hは、電源11のP極(正極)に接続されるバスバーに接続される。ローサイド板31Lの突出端子部32Lは、電源11のN極(負極)に接続されるバスバーに接続される。
電源11のP極11pには、P極バスバー13pが接続され、該P極バスバー13pに各半導体モジュール3のハイサイド板31Hの突出端子部32Hが接続されている。また、電極11のN極11nには、N極バスバー13nが接続され、該N極バスバー13nに各半導体モジュール11のローサイド板31Lの突出端子部32Lが接続されている。
また、電力変換装置1と電源12との間には、P極バスバー13pとN極バスバー13nとを繋ぐように配されたコンデンサ15が接続されている。
電力変換装置1における三相交流モータジェネレータ(負荷12)の一相分に対応する回路を抜き出した回路は、図5のように表せる。そして、半導体モジュール3における2つのIGBT21のうち、ハイサイド側のIGBT21をオフとした状態で、ローサイド側のIGBT21をオンからオフに切り替えるときに生じる電流変化を考える。
ローサイド側のIGBT21がオンのときには、図5(A)に示すごとく、電流経路は、コンデンサ15の正極側からインダクタ121を通り、ローサイド側のIGBT21を通り、コンデンサ15の負極側へ戻る経路となる。
更に、図5(C)に示すごとく、ローサイド側のIGBT21が完全にオフとなった状態では、ハイサイド側のダイオード22とインダクタ121とを繋ぐ閉回路に電流が流れることとなる。
このような電流の変化が順次生じることにより、回路に高周波電流が流れることとなる。
そして、図7に示すごとく、交流成分IACの変化、即ち電流変化率di/dtの発生により、インダクタンスの大きい回路にはサージ電圧Vが生じる。
即ち、サージ電圧をV、インダクタンスをL、電流変化率をdi/dtとしたとき、サージ電圧は、V=−L(di/dt)によって得られるため、インダクタンスLが大きくなるとサージ電圧Vは大きくなる。したがって、インダクタンスLを低減する必要がある。
すなわち、上記の例で説明すると、ハイサイド側のダイオード22とローサイド側のIGBT21との間における電流経路が長いと、インダクタンスが大きくなりやすく、サージ電圧が大きくなりやすい。
なお、図8において、符号931H、931M、931Lは、それぞれハイサイド板、ミドルサイド板、ローサイド板を表し、符合932H、932M、932Lは、それぞれハイサイド板931H、ミドルサイド板931M、ローサイド板931Lの突出端子部を表す。また、符号92H、92Lは、それぞれハイサイド側の半導体素子、ローサイド側の半導体素子を表す。また、符号iは、半導体モジュール92における、突出端子部932Hから突出端子部932Lまでの間の高周波電流の経路を示す。この符号iについては、他の図においても同様である。
これにより、上記の電流経路Jにおける電流変化が生じても(高周波電流が流れても)、大きなサージ電圧の発生を抑制することができる。
本例は、図10〜図12に示すごとく、ハイサイド板31Hの突出端子部32Hとローサイド板31Lの突出端子部32Lとが、互いに厚み方向に重なるように配置されている半導体モジュール3の例である。
図10に示す半導体モジュール3は、制御電極端子34と反対側の辺から、ハイサイド板31Hの突出端子部32Hとローサイド板31Lの突出端子部32Lとを、厚み方向に互いに重ねる状態で突出させている。そして、ミドルサイド板31Mの突出端子部32Mは、突出端子部32H及び突出端子部32Lに直交する方向に突出している。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図13に示すごとく、ミドルサイド板31Mが、互いに厚み方向に異なる位置に形成されると共に互いに平行な二個の平坦部311からなる階段形状を有する、半導体モジュール3の例である。
本例においては、図13(A)に示すごとく、IGBT21の一方の面には、スペーサ33を積層してあるが、ダイオード22は、何れの面にもスペーサ33を介在させることなく、ハイサイド板31Hとミドルサイド板31M、或いは、ミドルサイド板31Mとローサイド板31Lとの間に挟持された状態となっている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図14に示すごとく、互いに厚み方向に並んだハイサイド側の半導体素子2Hとローサイド側の半導体素子2Lとが、それぞれの幾何学的重心を互いに突出端子部32の突出方向にずらして配置した半導体モジュール3の例である。
本例においては、図14に示すごとく、IGBT21の幾何学的重心を、ダイオード22の幾何学的重心よりも、突出端子部32側へずらしている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図15に示すごとく、ハイサイド側の半導体素子2Hとローサイド側の半導体素子2Lとが、互いの一部が厚み方向に重ならない領域ができる状態で、互いに突出端子部32の突出方向にずれて配置されている半導体モジュール3の例である。
本例においては、図15(B)に示すごとく、ダイオード22をIGBT21よりも突出端子部32側へずらしている。
その他は、実施例1と同様である。
また、IGBT21とダイオード22との間の熱干渉を抑制することができる。そのため、半導体素子2の温度上昇を抑制し、動作不良を一層抑制することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図16に示すごとく、IGBT21を分割して小型化した状態で内蔵した半導体モジュール3の例である。すなわち、図16(A)に示すごとく、ハイサイド側のIGBT21を二個、ハイサイド板31Hとミドルサイド板31Mとの間に並列配置し、ローサイド側のIGBT21を二個、ローサイド板31Lとミドルサイド板31Mとの間に並列配置してある。
また、ハイサイド側及びローサイド側のダイオード22は、それぞれ並列配置したIGBT21の間に配され、これらと共に並列配置されている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図17に示すごとく、ハイサイド側のIGBT21とローサイド側のIGBT21とが厚み方向に並び、ハイサイド側のダイオード22とローサイド側のダイオード22とが厚み方向に並んでいる、半導体モジュール3の例である。
その他は、実施例1と同様である。
また、この場合、高周波電流iは、たとえば、図17に示すように、ハイサイド側のダイオード22から、ローサイド側のIGBT21を通過するように流れるが、このときの半導体素子2間の電流経路Jは、実施例1の場合に比べて多少長くなるものの、半導体素子を平面的に並べた場合(図8参照)に比べて、大きく短縮することができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図18に示すごとく、6個のIGBT21と6個のダイオード22とを内蔵した半導体モジュール3の例である。
該半導体モジュール3は、並列配置された3枚のミドルサイド板31Mを有し、各ミドルサイド板31Mの突出端子部32Mは、それぞれ負荷12(三相交流モータージェネレータ)のU相、V相、W相の電極に電気的に接続される。
また、本例においては、ハイサイド板31Hの突出端子部32Hと、ローサイド板31Lの突出端子部32Lとは、互いに厚み方向に並ぶように配設されている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、図18、図19においては、IGBT21等に積層されるスペーサの記載は省略してある。
本例は、図19に示すごとく、逆方向導通性を有する半導体素子2を内蔵している半導体モジュール3の例である。
上記逆方向導通性を有する半導体素子2は、MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)からなり、実施例1において示したIGBT21の機能とダイオード22の機能とを併せ持つ素子である。それ故、半導体モジュール3には、ハイサイド側とローサイド側にそれぞれ一つずつの半導体素子2を搭載すればよい。
また、半導体モジュール3には、半導体素子2を駆動制御するための制御回路チップ36が搭載されている。該制御回路チップ36は、ハイサイド板31Hとローサイド板31Lとのそれぞれに搭載されている。そして、各制御回路チップ36は、制御電極端子33及び半導体素子2にワイヤーボンディング(図示略)によって接続されている。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、上記逆方向導通性を有する半導体素子2としては、上記MOSFET以外にも、IGBT素子にフライホイールダイオード機能を取り込んだ複合素子を用いることもできる。
11 電源
12 負荷
2、2H、2L 半導体素子
3 半導体モジュール
31H ハイサイド板
31M ミドルサイド板
31L ローサイド板
32、32H、32M、32L 突出端子部
Claims (18)
- 複数の半導体素子を内蔵する半導体モジュールを有し、電源から供給される電力を負荷に供給する交流電力へ変換する電力変換装置であって、
上記半導体モジュールは、互いに直列接続された少なくとも一対の上記半導体素子を有しており、該一対の半導体素子のうち、上記電源のP極に接続されるハイサイド側の半導体素子と、上記電源のN極に接続されるローサイド側の半導体素子とを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなり、
上記一対の半導体素子の間には、上記負荷に接続されるミドルサイド板が配設され、
上記一対の半導体素子における上記ミドルサイド板と反対側の面には、それぞれ、上記電源のP極に接続されるハイサイド板と、上記電源のN極に接続されるローサイド板とが配設されており、
上記ハイサイド板、上記ローサイド板、及び上記ミドルサイド板は、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部を有していることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1において、上記ハイサイド板の突出端子部と上記ローサイド板の突出端子部とは、少なくともその一部が互いに厚み方向に重なるように配置していることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1又は2において、上記半導体モジュールは、上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とを、それぞれ複数個内蔵してなり、上記ミドルサイド板は、互いに厚み方向に異なる位置に形成されると共に互いに平行な複数の平坦部からなる階段形状を有することを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、上記ハイサイド板の突出端子部と上記ローサイド板の突出端子部とは、上記半導体モジュールにおける共通の辺から突出しており、互いに厚み方向に並んだ上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とは、それぞれの幾何学的重心が互いに上記突出端子部の突出方向にずれて配置されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項4において、上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とは、互いの一部が厚み方向に重ならない領域ができる状態で、互いに上記突出端子部の突出方向にずれて配置されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項において、上記半導体モジュールは、ハイサイド側の上記半導体素子としてのIGBT及びダイオードを並列接続するとともに、ローサイド側の上記半導体素子としてのIGBT及びダイオードを並列接続し、かつ、ハイサイド側の上記半導体素子の並列回路とローサイド側の上記半導体素子の並列回路とを、直列接続してなることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項6において、上記ハイサイド側のIGBTと上記ローサイド側のダイオードとが厚み方向に並び、上記ハイサイド側のダイオードと上記ローサイド側のIGBTとが厚み方向に並んでいることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項6において、上記ハイサイド側のIGBTと上記ローサイド側のIGBTとが厚み方向に並び、上記ハイサイド側のダイオードと上記ローサイド側のダイオードとが厚み方向に並んでいることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項において、上記半導体モジュールは、上記半導体素子として逆方向導通性を有する半導体素子を内蔵していることを特徴とする電力変換装置。
- 互いに直列接続された少なくとも一対の半導体素子を有する半導体モジュールであって、
上記一対の半導体素子のうち、電源のP極に接続されるハイサイド側の半導体素子と、上記電源のN極に接続されるローサイド側の半導体素子とを、互いに厚み方向に並ぶように配設してなり、
上記一対の半導体素子の間には、負荷に接続されるミドルサイド板が配設され、
上記一対の半導体素子における上記ミドルサイド板と反対側の面には、それぞれ、上記電源のP極に接続されるハイサイド板と、上記電源のN極に接続されるローサイド板とが配設されており、
上記ハイサイド板、上記ローサイド板、及び上記ミドルサイド板は、それぞれ厚み方向に直交する方向に突出した突出端子部を有していることを特徴とする半導体モジュール。 - 請求項10において、上記ハイサイド板の突出端子部と上記ローサイド板の突出端子部とは、少なくともその一部が互いに厚み方向に重なるように配置していることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項10又は11において、上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とを、それぞれ複数個内蔵してなり、上記ミドルサイド板は、互いに厚み方向に異なる位置に形成されると共に互いに平行な複数の平坦部からなる階段形状を有することを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項10〜12のいずれか一項において、上記ハイサイド板の突出端子部と上記ローサイド板の突出端子部とは、上記半導体モジュールにおける共通の辺から突出しており、互いに厚み方向に並んだ上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とは、それぞれの幾何学的重心が互いに上記突出端子部の突出方向にずれて配置されていることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項13において、上記ハイサイド側の半導体素子と上記ローサイド側の半導体素子とは、互いの一部が厚み方向に重ならない領域ができる状態で、互いに上記突出端子部の突出方向にずれて配置されていることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項10〜14のいずれか一項において、ハイサイド側の上記半導体素子としてのIGBT及びダイオードを並列接続するとともに、ローサイド側の上記半導体素子としてのIGBT及びダイオードを並列接続し、かつ、ハイサイド側の上記半導体素子の並列回路とローサイド側の上記半導体素子の並列回路とを、直列接続してなることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項15において、上記ハイサイド側のIGBTと上記ローサイド側のダイオードとが厚み方向に並び、上記ハイサイド側のダイオードと上記ローサイド側のIGBTとが厚み方向に並んでいることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項15において、上記ハイサイド側のIGBTと上記ローサイド側のIGBTとが厚み方向に並び、上記ハイサイド側のダイオードと上記ローサイド側のダイオードとが厚み方向に並んでいることを特徴とする半導体モジュール。
- 請求項10〜14のいずれか一項において、上記半導体素子として、逆方向導通性を有する半導体素子を内蔵していることを特徴とする半導体モジュール。
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