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JP2009088904A - 情報処理装置および顔画像表示方法 - Google Patents

情報処理装置および顔画像表示方法 Download PDF

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JP2009088904A JP2007255029A JP2007255029A JP2009088904A JP 2009088904 A JP2009088904 A JP 2009088904A JP 2007255029 A JP2007255029 A JP 2007255029A JP 2007255029 A JP2007255029 A JP 2007255029A JP 2009088904 A JP2009088904 A JP 2009088904A
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Takeshi Hayase
健 早瀬
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】映像コンテンツデータを再生することなく、映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯にどの人物が登場するのかを提示でき、さらにある特定の人物に着目して映像コンテンツデータの概要を提示することができる情報処理装置および顔画像表示方法を提供する。
【解決手段】ビデオプロセッサ113により、映像コンテンツデータから抽出された各顔画像から顔の特徴量情報を抽出し、複数の顔画像の一覧を2次元の表示エリア上に表示し、表示エリア上に表示されている複数の顔画像のうち、1つの顔画像が選択されると、選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別して表示する。
【選択図】 図3

Description

本発明は映像コンテンツデータに登場する顔画像を表示する情報処理装置および顔画像表示方法に関する。
一般に、ビデオレコーダ、パーソナルコンピュータといった電子機器は、テレビジョン放送番組データのような各種映像コンテンツデータを記録および再生することが可能である。この場合、電子機器に格納された各映像コンテンツデータにはタイトル名が付加されるが、タイトル名だけでは、ユーザが、各映像コンテンツデータがどのような内容のものであるかを把握することは困難である。このため、映像コンテンツデータの内容を把握するためには、その映像コンテンツデータを再生することが必要となる。しかし、総時間長の長い映像コンテンツデータの再生には、たとえ早送り再生機能等を用いた場合であっても、多くの時間が要される。
特許文献1には、登場人物一覧表示機能を有する装置が開示されている。この装置は、映像コンテンツにおける登場人物の一覧として、映像コンテンツにおける登場人物それぞれの顔の画像を並べて表示する機能を有している。
特開2001−309269号公報
しかし、特許文献1のように単純に登場人物の一覧を表示しただけでは、ユーザは、それら人物が映像コンテンツデータ内のどの辺りの時間帯に登場するのかを把握することはできない。例えば、ユーザは、ユーザにとって興味のある人物(または人物群)が登場する時間帯だけを選択的に再生することを希望する場合もある。したがって、映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯にどの人物が登場するのかを提示するための新たな機能の実現が必要である。
さらに、幾つかの映像コンテンツデータは、例えばコマーシャル区間およびそれ以外の区間のような、複数種の属性区間を含んでいる。しかし、特許文献1の登場人物一覧表示機能においては、属性区間については何ら考慮されておらず、登場人物それぞれの顔の画像が単純に表示されるのみである。
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、映像コンテンツデータを再生することなく、映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯にどの人物が登場するのかを提示でき、さらにある特定の人物に着目して映像コンテンツデータの概要を提示することができる情報処理装置および顔画像表示方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明の一態様によれば、映像コンテンツデータから複数の顔画像を抽出する顔画像抽出手段と、前記顔画像抽出手段によって抽出された前記各顔画像から顔の特徴量情報を抽出する特徴量像抽出手段と、前記複数の顔画像の一覧を2次元の表示エリア上に表示する顔画像一覧表示手段と、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、1つの顔画像が選択されると、前記選択された顔画像と前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像とを、前記抽出された特徴量情報に基づいて比較する比較手段と、前記比較手段によって、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別して表示する表示手段と、を具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
また、映像コンテンツデータから複数の顔画像を抽出し、前記抽出された前記各顔画像から顔の特徴量情報を抽出し、前記複数の顔画像の一覧を2次元の表示エリア上に表示し、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、1つの顔画像が選択されると、前記選択された顔画像と前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像とを、前記抽出された特徴量情報に基づいて比較し、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別して表示することを特徴とする顔画像表示方法が提供される。
本発明によれば、映像コンテンツデータを再生することなく、映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯にどの人物が登場するのかを提示でき、さらにある特定の人物に着目して映像コンテンツデータの概要を提示することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成を説明する。本実施形態の情報処理装置は、例えば、ノートブック型の携帯型パーソナルコンピュータ10から実現されている。
このパーソナルコンピュータ10は、放送番組データ、外部機器から入力されるビデオデータといった、映像コンテンツデータ(オーディオビジュアルコンテンツデータ)を記録および再生することができる。即ち、パーソナルコンピュータ10は、テレビジョン放送信号によって放送される放送番組データの視聴および録画を実行するためのテレビジョン(TV)機能を有している。このTV機能は、例えば、パーソナルコンピュータ10に予めインストールされているTVアプリケーションプログラムによって実現されている。また、TV機能は、外部のAV機器から入力されるビデオデータを記録する機能、および記録されたビデオデータおよび記録された放送番組データを再生する機能も有している。
さらに、パーソナルコンピュータ10は、パーソナルコンピュータ10に格納されたビデオデータ、放送番組データのような映像コンテンツデータに登場する人物の顔画像の一覧等を表示する顔画像一覧表示機能を有している。この顔画像一覧表示機能は、例えば、TV機能内にその一機能として実装されている。顔画像一覧表示機能は、映像コンテンツデータの概要等をユーザに提示するための映像インデキシング機能の一つである。この顔画像一覧表示機能は、映像コンテンツデータ全体の中のどの時間帯にどの人物が登場するのかをユーザに提示することができる。また、この顔画像一覧表示機能は、映像コンテンツデータの映像インデキシングを行う際に、人物の顔画像から特徴量を算出し、同一人物であるか否かの判別を行い、同一人物の顔画像を他の顔画像と区別(強調)して表示することもできる。
図1はコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対し、コンピュータ本体11の上面が露出される開放位置とコンピュータ本体11の上面を覆う閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、およびスピーカ18A,18Bなどが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。これらボタン群には、TV機能(視聴、録画、録画された放送番組データ/ビデオデータの再生)を制御するための操作ボタン群も含まれている。また、コンピュータ本体11の正面には、本コンピュータ10のTV機能をリモート制御するリモコンユニットとの通信を実行するためのリモコンユニットインタフェース部20が設けられている。リモコンユニットインタフェース部20は、赤外線信号受信部などから構成されている。
コンピュータ本体11の例えば右側面には、TV放送用のアンテナ端子19が設けられている。また、コンピュータ本体11の例えば背面には、例えばHDMI(high-definition multimedia interface)規格に対応した外部ディスプレイ接続端子が設けられている。この外部ディスプレイ接続端子は、放送番組データのような映像コンテンツデータに含まれる映像データ(動画像データ)を外部ディスプレイに出力するために用いられる。
次に、図2を参照して、本コンピュータ10のシステム構成について説明する。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU101、ノースブリッジ102、主メモリ103、サウスブリッジ104、グラフィクスプロセッシングユニット(GPU)105、ビデオメモリ(VRAM)105A、サウンドコントローラ106、BIOS−ROM109、LANコントローラ110、ハードディスクドライブ(HDD)111、DVDドライブ112、ビデオプロセッサ113、メモリ113A、カードコントローラ113、無線LANコントローラ114、IEEE 1394コントローラ115、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116、TVチューナ117、およびEEPROM118等を備えている。
CPU101は本コンピュータ10の動作を制御するプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)111から主メモリ103にロードされる、オペレーティングシステム(OS)201、およびTVアプリケーションプログラム202のような各種アプリケーションプログラムを実行する。TVアプリケーションプログラム202はTV機能を実行するためのソフトウェアである。このTVアプリケーションプログラム202は、TVチューナ117によって受信された放送番組データを視聴するためのライブ再生処理、受信された放送番組データをHDD111に記録する録画処理、およびHDD111に記録された放送番組データ/ビデオデータを再生する再生処理等を実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM109に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ104との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、主メモリ103をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ102は、PCI EXPRESS規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は、本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される表示信号はLCD17に送られる。また、GPU105は、HDMI制御回路3およびHDMI端子2を介して、外部ディスプレイ装置1にデジタル映像信号を送出することもできる。
HDMI端子2は上述の外部ディスプレイ接続端子である。HDMI端子2は、非圧縮のデジタル映像信号と、デジタルオーディオ信号とを一本のケーブルでテレビのような外部ディスプレイ装置1に送出することができる。HDMI制御回路3は、HDMIモニタと称される外部ディスプレイ装置1にデジタル映像信号をHDMI端子2を介して送出するためのインタフェースである。
サウスブリッジ104は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ104は、ハードディスクドライブ(HDD)111およびDVDドライブ112を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。さらに、サウスブリッジ104は、サウンドコントローラ106との通信を実行する機能も有している。
またさらに、サウスブリッジ104には、PCI EXPRESS規格のシリアルバスなどを介してビデオプロセッサ113が接続されている。
ビデオプロセッサ113は、前述の映像インデキシングに関する各種処理を実行するプロセッサである。このビデオプロセッサ113は、映像インデキシング処理を実行するためのインデキシング処理部として機能する。すなわち、映像インデキシング処理においては、ビデオプロセッサ113は、映像コンテンツデータに含まれる動画像データから複数の顔画像および顔画像の特徴量情報を抽出すると共に、抽出された各顔画像が映像コンテンツデータ内に登場する時点を示すタイムスタンプ情報、等を出力する。顔画像の抽出は、例えば、動画像データの各フレームから顔領域を検出する顔検出処理、検出された顔領域をフレームから切り出す切り出し処理等によって実行される。顔領域の検出は、例えば、各フレームの画像の特徴を解析して、予め用意された顔画像特徴サンプルと類似する特徴を有する領域を探索することによって行うことができる。顔画像特徴サンプルは、多数の人物それぞれの顔画像特徴を統計的に処理することによって得られた特徴データである。また、顔画像からの特徴量情報の抽出は、例えば、目、鼻、口等の顔の各パーツの大きさやパーツ同士の配置等を数値化したデータとして抽出する。そして、各特徴量情報同士を比較して類似度を求めることにより、同一人物であるか否かを判別する。
さらに、ビデオプロセッサ113は、例えば、映像コンテンツデータ内に含まれるコマーシャル(CM)区間を検出する処理、および音声インデキシング処理も実行する。通常、各CM区間の時間長は、予め決められた幾つかの時間長の内の1つに設定されている。
メモリ113Aは、ビデオプロセッサ113の作業メモリとして用いられる。インデキシング処理(CM検出処理、映像インデキシング処理、および音声インデキシング処理)を実行するためには多くの演算量が必要とされる。本実施形態においては、CPU101とは異なる専用のプロセッサであるビデオプロセッサ113がバックエンドプロセッサとして使用され、このビデオプロセッサ113によってインデキシング処理が実行される。よって、CPU101の負荷の増加を招くことなく、インデキシング処理を実行することが出来る。
サウンドコントローラ106は音源デバイスであり、再生対象のオーディオデータをスピーカ18A,18BまたはHDMI制御回路3に出力する。
無線LANコントローラ114は、たとえばIEEE 802.11規格の無線通信を実行する無線通信デバイスである。IEEE 1394コントローラ115は、IEEE 1394規格のシリアルバスを介して外部機器との通信を実行する。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ユーザによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。さらに、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、リモコンユニットインタフェース20との通信を実行する機能を有している。
TVチューナ117はテレビジョン(TV)放送信号によって放送される放送番組データを受信する受信装置であり、アンテナ端子19に接続されている。このTVチューナ117は、例えば、地上波デジタルTV放送のようなデジタル放送番組データを受信可能なデジタルTVチューナとして実現されている。また、TVチューナ117は、外部機器から入力されるビデオデータをキャプチャする機能も有している。
次に、図3を参照して、TVアプリケーションプログラム202によって実行される顔画像一覧表示機能について説明する。
放送番組データのような映像コンテンツデータに対するインデキシング処理(映像インデキシング処理、および音声インデキシング処理等)は、上述したように、インデキシング処理部として機能するビデオプロセッサ113によって実行される。
ビデオプロセッサ113は、顔画像一覧表示処理部301を備えたTVアプリケーションプログラム202の制御の下、例えば、ユーザによって指定された録画済みの放送番組データ等の映像コンテンツデータに対してインデキシング処理を実行する。また、ビデオプロセッサ113は、TVチューナ117によって受信された放送番組データをHDD111に格納する録画処理と並行して、当該放送番組データに対するインデキシング処理を実行することもできる。
映像インデキシング処理(顔画像インデキシング処理ともいう)においては、ビデオプロセッサ113は、映像コンテンツデータに含まれる動画像データをフレーム単位で解析する。そして、ビデオプロセッサ113は、動画像データを構成する複数のフレームそれぞれから人物の顔画像を抽出すると共に、抽出された各顔画像が映像コンテンツデータ内に登場する時点を示すタイムスタンプ情報を出力する。各顔画像に対応するタイムスタンプ情報としては、映像コンテンツデータの開始から当該顔画像が登場するまでの経過時間、または当該顔画像が抽出されたフレーム番号、等を使用することが出来る。
さらに、ビデオプロセッサ113は、抽出された各顔画像の特徴量(顔画像の主要パーツである、目、鼻、口等の大きさ、各パーツ同士の配置の間隔情報等)、さらに各顔画像のサイズ(解像度)も出力する。ビデオプロセッサ113から出力される顔検出結果データ(顔画像、タイムスタンプ情報TS、およびサイズ)は、データベース111Aに顔画像インデキシング情報として格納される。このデータベース111Aは、HDD111内に用意されたインデキシングデータ記憶用の記憶領域である。
さらに、映像インデキシング処理においては、ビデオプロセッサ113は、顔画像を抽出する処理と並行して、サムネイル画像取得処理も実行する。サムネイル画像は、映像コンテンツデータから例えば等時間間隔で抽出された複数のフレームの各々に対応する画像(縮小画像)である。すなわち、ビデオプロセッサ113は、顔画像を含むフレームであるか否かに関係なく、映像コンテンツデータから例えば所定の等時間間隔でフレームを順次抽出し、抽出した各フレームに対応する画像(サムネイル画像)と、そのサムネイル画像が出現する時点を示すタイムスタンプ情報TSとを出力する。ビデオプロセッサ113から出力されるサムネイル画像取得結果データ(サムネイル、タイムスタンプ情報TS)も、データベース111Aにサムネイルインデキシング情報として格納される。
上述した特徴量は、図4に示されているように、例えば、抽出された各顔画像のファイルごとに、目の横幅、目の高さ、鼻の幅、鼻の長さ、口の横幅、口の高さ、目と目の間隔、目と鼻の距離、鼻と口の距離等のデータを検出する。例えば、抽出された「顔画像00001」においては、目の横幅=2.54cm、目の高さ=1.22cm、鼻の幅=1.54cm、鼻の長さ=3.02cm、口の横幅=5.24cm、口の高さ=2.86cm、目と目の間隔=4.59cm、目と鼻の距離=3.87cm、鼻と口の距離=2.35cmとして検出して、HDD111等の記憶装置に記憶する。以後、同様に、抽出された各顔画像のファイルについて特徴量を検出して、HDD111等の記憶装置に記憶する。尚、顔の特徴量としては、顔の各パーツ間の距離以外のデータを使用してもよい。例えば、顔の各パーツ間の距離間の比率等の情報を用いてもよい。このような距離感の比率を用いる場合には、同一人物の顔であるか否かは、該比率が一定誤差範囲内であるか否かに基づき判断することができる。
次に、図5を参照して、TVアプリケーションプログラム202の機能構成を説明する。
TVアプリケーションプログラム202は、上述の顔画像一覧表示処理部301に加え、記録処理部401、インデキシング制御部402、再生処理部403等を備えている。
顔画像一覧表示処理部301は、上述したように、映像コンテンツデータから複数の顔画像および、各顔画像の特徴量を抽出し、同一人物であるか否かの判別を行う。また、ユーザによって所定の顔画像が選択されると、選択された顔画像と同一人物であると判別された顔画像を他の顔画像と区別して強調表示する。
記録処理部401は、TVチューナ117によって受信された放送番組データ、または外部機器から入力されるビデオデータをHDD111に記録する記録処理を実行する。また、記録処理部401は、ユーザによって予め設定された録画予約情報(チャンネル番号、日時)によって指定される放送番組データをTVチューナ117を用いて受信し、その放送番組データをHDD111に記録する予約録画処理も実行する。
インデキシング制御部402は、ビデオプロセッサ(インデキシング処理部)113を制御して、インデキシング処理(映像インデキシング処理、音声インデキシング処理)をビデオプロセッサ113に実行させる。ユーザは、録画対象の放送番組データ毎にインデキシング処理を実行するか否かを指定することができる。例えば、インデキシング処理の実行が指示された録画対象の放送番組データについては、その放送番組データがHDD111に記録された後に、インデキシング処理が自動的に開始される。また、ユーザは、既にHDD111に格納されている映像コンテンツデータの内から、インデキシング処理を実行すべき映像コンテンツデータを指定することもできる。
再生処理部403は、HDD111に格納されている各映像コンテンツデータを再生する処理を実行する。また、再生処理部403は、ある映像コンテンツデータの顔画像一覧の中の一つの顔画像が選択されている状態でユーザ操作によって再生指示イベントが入力された時、選択されている顔画像が登場する時点よりも所定時間前の時点から映像コンテンツデータの再生を開始する機能を有している。
ユーザは、1つの顔画像を選択的に指定することにより、特徴量により同一人物と判別された顔画像が区別して強調表示される。これらの強調表示された顔画像を含む表示の一覧を見ながら、映像コンテンツデータの再生位置を決定することができる。
なお、インデキシング処理は、必ずしもビデオプロセッサ113によって実行する必要はなく、例えば、TVアプリケーションプログラム202にインデキシング処理を実行する機能を設けてもよい。この場合、インデキシング処理は、TVアプリケーションプログラム202の制御の下に、CPU101によって実行される。
次に、図6を参照して、インデキシングビュー画面の具体的な構成について説明する。
図6には、顔画像一覧表示処理部301によってLCD17に表示されるインデキシングビュー画面の例が示されている。このインデキシングビュー画面は、ある映像コンテンツデータ(例えば放送番組データ)をインデキシング処理することによって得られた画面である。このインデキシングビュー画面には、顔画像の一覧を表示するための上述の顔サムネイル表示エリアと、上述のレベル表示エリアと、上述の区間バーと、サムネイル画像の一覧をじゃばら形式で表示するための上述のじゃばらサムネイル表示エリアとを含んでいる。
ここで、じゃばら形式とは、選択されているサムネイル画像を通常サイズ(フルサイズ)で表示し、他の各サムネイル画像についてはその横方向サイズを縮小して表示する表示形式である。図6においては、選択されたサムネイル画像500との距離が大きいサムネイル画像ほど、その横方向サイズが縮小されている。
また、選択されたサムネイル画像500と同一人物であると判別された顔画像は、その他の顔画像と区別するように強調表示される。例えば、該当の顔画像を太枠で囲むようにする。または、図8に示すように、さらに該当の顔画像を他の画像よりも大きく表示する。
レベル表示エリアにおいては、歓声レベルの変化を示すグラフ(図6中の濃い色で示されるグラフ)と、歓声レベルの変化を示すグラフ(図6中の薄い色で示されるグラフ)が表示される。
区間バーは、トーク区間バーと、音楽区間バーと、CM区間バーとを含んでいる。CM区間バーにおいては、各CM区間(各部分CM区間)の位置にバー領域(図6の黒色の帯状領域)が表示される。音楽区間バーにおいては、各音楽区間(各部分音楽区間)の位置にバー領域(図6のクロスハッチングされた帯状領域)が表示される。トーク区間バーにおいては、各トーク区間(各部分トーク区間)の位置にバー領域(図6のハッチングされた帯状領域)が表示される。ユーザは、リモコンユニットのボタン、上下左右等のカーソルキーの操作により、トーク区間バー、音楽区間バーと、CM区間バーのいずれか一つを選択することができる。また、ユーザは、リモコンユニットのボタン、上下左右等のカーソルキーの操作により、選択された区間バー内の一つのバー領域を選択することもできる。
次に、図7のフローチャートを参照して、顔画像一覧を表示する処理の手順を説明する。
コンピュータ10のビデオプロセッサ113は、映像コンテンツデータから顔画像を抽出する。また、抽出された各顔画像から特徴量を抽出する(ステップS101)。抽出された複数の顔画像および特徴量は、HDD111等に記憶する。
ビデオプロセッサ113は、抽出された複数の顔画像を図6に示すように、顔サムネイルとして表示する。ユーザによりある顔画像が選択されたと、ビデオプロセッサ113によって判別された場合は(ステップS102のYES)、選択された顔画像500(図6参照)の特徴量をHDD111から読み出し、選択された顔画像500の特徴量と類似する特徴量をHDD111中から検索する(ステップS103)。例えば、図4に示したように、特徴量の各パラメータの誤差が0.05以内である場合は同一人物と判別する。選択された顔画像500と同一人物と判別された顔画像は、図6に示すように、その他の顔画像と区別するように強調表示される。例えば、該当の顔画像を太枠で囲むようにする(ステップS104)。
ユーザによって、太枠で囲まれた顔画像のうち、1つが選択され、再生指示がされた場合は(ステップS105のYES)、再生指示がされた顔画像に対応する位置から映像コンテンツデータを再生する(ステップS106)。なお、再生指示は、例えば、選択された顔画像をマウス等で右クリックしてメニューを表示させて、表示させたメニューから再生コマンドを選択する。また、選択された顔画像500と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別するように強調表示する場合、該当の顔画像を太枠で囲むようにする以外にも、その他の顔画像をグレーアウト(所定の領域にグレーのハッチングフィルターを被せて表示を見えにくくする)する等の処理を行ってもよい。
以上のように、本実施形態においては、映像コンテンツデータ全体を対象に顔画像の一覧を表示させ、映像コンテンツデータ全体の中の特定の人物に着目して顔画像の表示をその他の顔画像と区別するように強調表示することによって、所望の人物が登場する可能の映像コンテンツデータを容易に再生させることができる。また、映像コンテンツデータを再生する前に、映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯に所望の人物が登場するのかをユーザに提示できる。
なお、本実施形態では、インデキシング処理部として機能するビデオプロセッサ113によってインデキシング情報を生成したが、例えば、放送番組データ内に予め当該放送番組データに対応するインデキシング情報が含まれている場合には、インデキシング処理を行う必要はない。よって、本実施形態の顔画像一覧表示機能は、データベース111Aと顔画像一覧表示処理部301のみによっても実現することが出来る。
また、本実施形態の顔画像一覧表示処理の手順は全てソフトウェアによって実現することができるので、このソフトウェアをコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を通じて通常のコンピュータに導入することにより、本実施形態と同様の効果を容易に実現することができる。
また、本実施形態の電子機器はコンピュータ10によって実現するのみならず、例えば、HDDレコーダ、DVDレコーダ、テレビジョン装置といった様々なコンシューマ電子機器によって実現することもできる。この場合、TVアプリケーションプログラム202の機能は、DSP(Digital Signal Processor)、マイクロコンピュータのようなハードウェアによって実現することができる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置の概観の例を示す斜視図。 同実施形態の情報処理装置のシステム構成の例を示すブロック図。 同実施形態の情報処理装置の顔画像一覧表示機能を説明するためのブロック図。 同実施形態の情報処理装置で用いられる特徴量のパラメータの例を示す図。 同実施形態の情報処理装置で用いられるプログラムの機能構成を示すブロック図。 同実施形態の情報処理装置によって表示装置に表示されるインデキシングビュー画面の例を示す図。 同実施形態の情報処理装置によって実行される顔画像一覧表示処理の手順の例を示すフローチャート。 同実施形態の情報処理装置によって表示装置に表示されるインデキシングビュー画面の例を示す図。
符号の説明
10…コンピュータ(情報処理装置)、111A…データベース、113…ビデオプロセッサ、117…TVチューナ、301…顔画像一覧表示処理部、402…インデキシング制御部、403…再生処理部。

Claims (8)

  1. 映像コンテンツデータから複数の顔画像を抽出する顔画像抽出手段と、
    前記顔画像抽出手段によって抽出された前記各顔画像から顔の特徴量情報を抽出する特徴量像抽出手段と、
    前記複数の顔画像の一覧を2次元の表示エリア上に表示する顔画像一覧表示手段と、
    前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、1つの顔画像が選択されると、前記選択された顔画像と前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像とを、前記抽出された特徴量情報に基づいて比較する比較手段と、
    前記比較手段によって、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別して表示する表示手段と、
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記表示手段は、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像より大きく表示する処理を行うことを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記表示手段は、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像より太い枠で囲み表示する処理を行うことを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像のうち、1つの顔画像を指定して再生要求を受けると、前記指定された顔画像に対応する箇所から前記映像コンテンツデータの再生を行うことを特徴とする情報処理装置。
  5. 映像コンテンツデータから複数の顔画像を抽出し、
    前記抽出された前記各顔画像から顔の特徴量情報を抽出し、
    前記複数の顔画像の一覧を2次元の表示エリア上に表示し、
    前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、1つの顔画像が選択されると、前記選択された顔画像と前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像とを、前記抽出された特徴量情報に基づいて比較し、前記表示エリア上に表示されている前記複数の顔画像のうち、前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像と区別して表示することを特徴とする顔画像表示方法。
  6. 請求項5に記載の顔画像表示方法において、
    前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像より大きく表示する処理を行うことを特徴とする顔画像表示方法。
  7. 請求項5に記載の顔画像表示方法において、
    前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像をその他の顔画像より太い枠で囲み表示する処理を行うことを特徴とする顔画像表示方法。
  8. 請求項5に記載の顔画像表示方法において、
    前記選択された顔画像と同一人物と判別された顔画像のうち、1つの顔画像を指定して再生要求を受けると、前記指定された顔画像に対応する箇所から前記映像コンテンツデータの再生を行うことを特徴とする顔画像表示方法。
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