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JP2009088786A - 設備機器の初期設定システムおよび設備機器のリモコン - Google Patents

設備機器の初期設定システムおよび設備機器のリモコン Download PDF

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JP2009088786A
JP2009088786A JP2007253546A JP2007253546A JP2009088786A JP 2009088786 A JP2009088786 A JP 2009088786A JP 2007253546 A JP2007253546 A JP 2007253546A JP 2007253546 A JP2007253546 A JP 2007253546A JP 2009088786 A JP2009088786 A JP 2009088786A
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Noriyuki Kawai
詔之 河合
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

【課題】設備機器の初期設定が正確に為されるよう、初期設定を行う作業者が設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を容易に認識できるようにする。
【解決手段】空調機50a,50b,・・・の遠隔管理システム1は、リモコン70a,70b,・・・と、初期設定ツール60とを備える。リモコン70a,70b,・・・は、それぞれ空調機50a,50b,・・・の運転指令の入力を受け付けるものである。リモコン70a,70b,・・・は、それぞれ空調機50a,50b,・・・に系統アドレスを付与する機能を有している。初期設定ツール60は、空調機50a,50b,・・・から系統アドレスを取得し、取得した系統アドレスを表示部63上に表示しつつ、空調機50a,50b,・・・の機器名称の入力を受け付け、入力された機器名称を空調機50a,50b,・・・に関連付けて登録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、設備機器の初期設定システムおよび設備機器のリモコンに関する。
従来より、空調機等の設備機器を管理ネットワーク経由で管理する機器管理サービスが利用されている(例えば、特許文献1)。このようなサービスを実施するためには、機器名称等の設備機器に関する基本的な情報を、管理ネットワークに含まれる機器管理装置等に予め登録しておく必要がある。そして、かかる初期設定時には、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を作業者が正しく認識している必要がある。
特開2007−159149号公報
しかしながら、必ずしも、初期設定時にこのような識別情報が作業者に分かり易く提示されるとは限らない。例えば、このような識別情報として、設備機器のネットワークアダプタのMACアドレスが用いられる場合を考える。ネットワークアダプタには通常MACアドレスが記されているが、ネットワークアダプタ自体が設備機器のケーシングの内部などの視認しにくい位置に取り付けられてしまうと、作業者はMACアドレスを容易に確認することができない。このような場合、設備機器の初期設定が誤って行われてしまう虞がある。
本発明の課題は、設備機器の初期設定が正確に為されるよう、初期設定を行う作業者が設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を容易に認識できるようにすることにある。
第1発明に係る設備機器の初期設定システムは、リモコンと、初期設定装置とを備える。リモコンは、設備機器の運転指令の入力を受け付ける。初期設定装置は、設備機器の初期設定を行う。リモコンは、付与部を有する。付与部は、設備機器に設備機器の識別情報を付与する。初期設定装置は、取得部と、登録受付部と、登録部とを有する。取得部は、設備機器から設備機器の識別情報を取得する。登録受付部は、設備機器の識別情報を表示しつつ、設備機器に関連する登録情報の入力を受け付ける。登録部は、登録情報を設備機器に関連付けて登録する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第1発明に係る設備機器の初期設定システムでは、リモコンから設備機器に、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を付与できるようになっている。そして、リモコンが付与した識別情報は、設備機器に関する登録情報の入力を受け付ける初期設定装置に取得され表示される。なお、初期設定装置とは、初期設定時にのみ管理ネットワークに接続される装置であってもよいし、設備機器の管理目的で日常的に管理ネットワークに接続される装置であってもよい。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第2発明に係る設備機器の初期設定システムは、第1発明に係る初期設定システムであって、リモコンは、表示部をさらに有する。表示部は、設備機器の識別情報を表示する。
この設備機器の初期設定システムでは、リモコンが設備機器に付与した識別情報がリモコンの表示部に表示される。したがって、作業者はリモコンが設備機器に付与した識別情報を容易に知ることができる。
第3発明に係る設備機器の初期設定システムは、リモコンと、初期設定装置とを備える。リモコンは、設備機器の運転指令の入力を受け付ける。初期設定装置は、設備機器の初期設定を行う。リモコンは、第1取得部と、第1表示部とを有する。第1取得部は、設備機器から設備機器の識別情報を取得する。第1表示部は、設備機器の識別情報を表示する。初期設定装置は、第2取得部と、登録受付部と、登録部とを有する。第2取得部は、設備機器から設備機器の識別情報を取得する。登録受付部は、設備機器の識別情報を表示しつつ、設備機器に関連する登録情報の入力を受け付ける。登録部は、登録情報を設備機器に関連付けて登録する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第3発明に係る設備機器の初期設定システムでは、リモコンが、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を設備機器から取得して表示できるようになっている。また、設備機器に関する登録情報の入力を受け付ける初期設定装置も、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を設備機器から取得して表示できるようになっている。なお、初期設定装置とは、初期設定時にのみ管理ネットワークに接続される装置であってもよいし、設備機器の管理目的で日常的に管理ネットワークに接続される装置であってもよい。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第4発明に係る設備機器の初期設定システムは、第1発明から第3発明のいずれかに係る初期設定システムであって、登録情報は、設備機器の機器名称である。
この設備機器の初期設定システムでは、作業者が設備機器の機器名称を正しく設定することができる。
第5発明に係る設備機器のリモコンは、指令受付部と、付与部とを備える。指令受付部は、設備機器の運転指令の入力を受け付ける。付与部は、設備機器に設備機器の識別情報を付与する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第5発明では、リモコンから設備機器に、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を付与できるようになっている。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第6発明に係る設備機器のリモコンは、第5発明に係るリモコンであって、表示部をさらに備える。表示部は、設備機器の識別情報を表示する。
第6発明では、リモコンが設備機器に付与した識別情報がリモコンの表示部に表示される。したがって、作業者はリモコンが設備機器に付与した識別情報を容易に知ることができる。
第7発明に係る設備機器のリモコンは、指令受付部と、取得部と、表示部とを備える。指令受付部は、設備機器の運転指令の入力を受け付ける。取得部は、設備機器から設備機器の識別情報を取得する。表示部は、設備機器の識別情報を表示する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第7発明では、リモコンが、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を設備機器から取得して表示できるようになっている。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第8発明に係る設備機器の初期設定システムは、第1設備機器と、第1リモコンと、第2設備機器と、第2リモコンと、初期設定装置とを備える。第1リモコンは、第1設備機器の運転指令の入力を受け付ける。第2リモコンは、第2設備機器の運転指令の入力を受け付ける。初期設定装置は、第1設備機器および第2設備機器の初期設定を行う。第1リモコンは、第1付与部を有する。第1付与部は、第1設備機器に第1設備機器の第1識別情報を付与する。第2リモコンは、第2付与部を有する。第2付与部は、第2設備機器に第2設備機器の第2識別情報を付与する。初期設定装置は、取得部と、登録受付部と、登録部とを有する。取得部は、第1設備機器から第1識別情報を取得し、第2設備機器から第2識別情報を取得する。登録受付部は、第1識別情報を表示しつつ、第1登録情報の入力を受け付け、第2識別情報を表示しつつ、第2登録情報の入力を受け付ける。第1登録情報は、第1設備機器に関連する情報である。第2登録情報は、第2設備機器に関連する情報である。登録部は、第1登録情報を第1設備機器に関連付けて登録し、第2登録情報を第2設備機器に関連付けて登録する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第8発明に係る設備機器の初期設定システムでは、リモコンから設備機器に、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を付与できるようになっている。そして、リモコンが付与した識別情報は、設備機器に関する登録情報の入力を受け付ける初期設定装置に取得され表示される。なお、初期設定装置とは、初期設定時にのみ管理ネットワークに接続される装置であってもよいし、設備機器の管理目的で日常的に管理ネットワークに接続される装置であってもよい。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第9発明に係る設備機器の初期設定システムは、第1設備機器と、第1リモコンと、第2設備機器と、第2リモコンと、初期設定装置とを備える。第1リモコンは、第1設備機器の運転指令の入力を受け付ける。第2リモコンは、第2設備機器の運転指令の入力を受け付ける。初期設定装置は、第1設備機器および第2設備機器の初期設定を行う。第1リモコンは、第1取得部と、第1表示部とを有する。第1取得部は、第1設備機器から第1設備機器の第1識別情報を取得する。第1表示部は、第1識別情報を表示する。第2リモコンは、第2取得部と、第2表示部とを有する。第2取得部は、第2設備機器から第2設備機器の第2識別情報を取得する。第2表示部は、第2識別情報を表示する。初期設定装置は、第3取得部と、登録受付部と、登録部とを有する。第3取得部は、第1設備機器から第1識別情報を取得し、第2設備機器から第2識別情報を取得する。登録受付部は、第1識別情報を表示しつつ、第1登録情報の入力を受け付け、第2識別情報を表示しつつ、第2登録情報の入力を受け付ける。第1識別情報は、第1設備機器に関連する情報である。第2登録情報は、第2設備機器に関連する情報である。登録部は、第1登録情報を第1設備機器に関連付けて登録し、第2登録情報を第2設備機器に関連付けて登録する。
設備機器のリモコンは利用者が当該設備機器に運転指令を与えるためのものであるから、リモコンと設備機器とは必ず利用者に分かるような態様で対応付けられている。第9発明に係る設備機器の初期設定システムでは、リモコンが、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を設備機器から取得して表示できるようになっている。また、設備機器に関する登録情報の入力を受け付ける初期設定装置も、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を設備機器から取得して表示できるようになっている。なお、初期設定装置とは、初期設定時にのみ管理ネットワークに接続される装置であってもよいし、設備機器の管理目的で日常的に管理ネットワークに接続される装置であってもよい。したがって、設備機器の初期設定を行う作業者は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第1発明に係る設備機器の初期設定システムでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第2発明に係る設備機器の初期設定システムでは、作業者がリモコンが設備機器に付与した識別情報を容易に知ることができる。
第3発明に係る設備機器の初期設定システムでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第4発明に係る設備機器の初期設定システムでは、作業者が設備機器の機器名称を正しく設定することができる。
第5発明に係る設備機器のリモコンでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第6発明に係る設備機器のリモコンでは、作業者がリモコンが設備機器に付与した識別情報を容易に知ることができる。
第7発明に係る設備機器のリモコンでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第8発明に係る設備機器の初期設定システムでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
第9発明に係る設備機器の初期設定システムでは、設備機器の初期設定を行う作業者が、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報をリモコンを介して容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができる。
以下、図面を参照して、本発明の第1および第2実施形態に係る空調機50a,50b,・・・(設備機器)の遠隔管理システム1(初期設定システム)について説明する。
<第1実施形態>
〔全体構成〕
図1に、遠隔管理システム1の全体構成を示す。遠隔管理システム1は、遠隔管理センタ3に設置されている遠隔管理サーバ30から物件2に設置されている複数の空調機50a,50b,・・・を管理するシステムである。空調機50a,50b,・・・と遠隔管理サーバ30とは、インターネット6を介して相互に通信可能になっている。
物件2には、インターネット6と、物件2内に施設されているローカルエリアネットワーク(以下、LAN)5aとを中継するルータ40が設置されている。LAN5aは、イーサネット(登録商標)に対応している。LAN5aに接続されている初期設定ツール60は、空調機50a,50b,・・・の初期設定を行うツールである。LAN5aには、空調機50a,50b,・・・や初期設定ツール60の他、物件2内で使用されるパソコン等の機器(図示されない)も接続可能である。
なお、簡単のために、図1においては物件2が1つしか示されていないが、実際には、遠隔管理システム1は、複数の物件2に設置されている空調機50a,50b,・・・を管理しているものとする。
〔空調機〕
図1に示すように、空調機50a,50b,・・・は、それぞれ空調機本体10a,10b,・・・と、リモコン70a,70b,・・・と、空調機本体10a,10b,・・・をLAN5aに接続するためのアダプタ20a,20b,・・・とを有している。空調機本体10a,10b,・・・とリモコン70a,70b,・・・とアダプタ20a,20b,・・・とは、1対1で接続されている。
以下、図2を参照して、空調機50aの構成を説明するが、その他の空調機50b,・・・も、空調機50aと同様の構成を有しているものとする。
a)空調機本体
空調機本体10aは、図示されない室外機と、当該室外機に冷媒配管を介して接続される1または複数の室内機とを有しており、全体として、図示されない圧縮機や熱交換器等から構成される冷媒回路を有する1の系統を形成している。1または複数の室内機のうち、親機となる室内機のケーシング内の所定の位置には、アダプタ20aが取り外し可能な態様で取り付けられている。このため、アダプタ20aにはMACアドレスの記されたシールが貼られているものの、当該MACアドレスは外部から視認できないようになっている。なお、空調機本体10aの室内機は、天井埋め込み型の室内機となっている。
空調機本体10aには、各種センサ12a,12b,12c,12d,12e,・・・が取り付けられている。センサ12aは、空調機本体10aに含まれる親機となる室内機の設置されている部屋の温度を検出する。センサ12bは、空調機本体10aに含まれる室外機の設置されている物件2付近の外気の温度を検出する。センサ12cは、空調機本体10aに含まれる圧縮機(図示されない)の吐出管における冷媒の温度を検出する。センサ12dは、空調機本体10aに含まれる圧縮機(図示されない)の吐出管における冷媒の圧力を検出する。センサ12eは、空調機本体10aに含まれる圧縮機(図示されない)の吸入管における冷媒の圧力を検出する。
また、空調機本体10aは、制御部11を有している。制御部11は、リモコン70aを介して物件2内の一般の利用者から入力された運転指令に従って、空調機本体10aの運転を制御する、すなわち、冷媒回路に含まれる圧縮機等の被制御部品の動作を制御する。
制御部11は、空調機本体10aに関する機器データをアダプタ20aに送信する。例えば、制御部11は、所定の間隔(本実施形態では1分)で空調機本体10aの運転状態データ(機器データ)をアダプタ20aに送信する。運転状態データとは、例えば、各種センサ12a,12b,12c,12d,12e,・・・の検出値である。また、制御部11は、リモコン70aを介して運転指令が入力されると、直ちに当該入力された運転指令に基づくデータ(機器データ)をアダプタ20aに向けて送信する。運転指令に基づくデータとは、例えば、電源のオン・オフ、運転モード(冷房モード、暖房モード、送風モードなど)、設定温度および設定湿度などである。さらに、制御部11は、所定の間隔(本実施形態では1分)で各種センサ12a,12b,12c,12d,12e,・・・の検出値を所定の閾値と比較する等し、所定の閾値を超える等の異常を検出した場合には、その旨を示すデータ(機器データ)をアダプタ20aに向けて送信する。
また、制御部11は、アダプタ20aから送られてくる制御命令を実行する。アダプタ20aから送られてくる制御命令には、例えば、空調機本体10aの起動・停止を命じたり、空調機本体10aの運転に係る設定温度や設定湿度等の運転設定値の変更を命じたり、機器データをアダプタ20aに送るよう命じたりするものがある。
b)リモコン
リモコン70aは、空調機本体10aに対する運転指令の入力を一般の利用者から受け付けるためのものであり、図3および図4に示すように、通信部71と、制御部72と、表示部73と、入力部74と、記憶部75とを有している。リモコン70aは、他のリモコン70b,・・・と並んで壁面に取り付けられている。しかしながら、リモコン70a,70b,・・・と空調機本体10a,10b,・・・との対応関係は、設置工事時にメモが取られたり、リモコン70a,70b,・・・自体に空調機本体10a,10b,・・・に含まれる室内機の設置場所を記したシールが貼られたりなどの工夫がなされており、どのリモコン70a,70b,・・・がどの空調機本体10a,10b,・・・に対応するのかが利用者に確実に分かるように管理されている。
通信部71は、リモコン70aの通信機能を担っており、空調機本体10aの制御部11との通信を可能にしている。
表示部73は、液晶ディスプレイ等から構成されている。
入力部74は、十字キー、確定ボタン、運転/停止ボタン、運転切替ボタン、風量調節ボタンおよびキャンセルボタンからなるボタン群である(図4参照)。
制御部72は、記憶部75に記憶されている制御プログラムに従って、入力部74を介して利用者から入力された運転指令を空調機本体10aの制御部11に送信する等、リモコン70a全体の動作を制御する。
また、制御部72は、空調機50aに系統アドレスを付与する機能を有している。なお、系統アドレスとは、LAN5a上で空調機50aを他の空調機50b,・・・から一意に識別するための情報である。系統アドレス付与機能は、入力部74を介して空調機50aの初期設定を行う作業者から当該機能を実行する旨の入力があった場合に実行される機能である。作業者は、当該機能の実行によって表示部73上に表示される画面の誘導に従って、空調機50aに他の空調機50b,・・・と重複しないような系統アドレスを決定し、入力部74を介してリモコン70aに入力する。入力された系統アドレスは、通信部71を介してアダプタ20aに送られる。そして、制御部72は、アダプタ20aから系統アドレスをアダプタ20aの記憶部25に登録したとの通知を受け取ると、登録完了の旨とともに登録済みの系統アドレスを確認のために表示部73上に表示させる。
c)アダプタ
一方、アダプタ20aは、空調機本体10aをイーサネット(登録商標)に対応したLAN5aに接続するためのネットワークアダプタである。なお、空調機本体10aに含まれる被制御部品は、専用の通信ネットワーク5bを介して内部通信を行っているものとする。
アダプタ20aは、通信部21と、制御部22と、記憶部25とを有している。通信部21は、アダプタ20aの通信機能を担っており、ネットワーク5a,5b間での通信プロトコルの相違を吸収する。
また、アダプタ20aは、ネットワーク5a,5b間での通信プロトコルの変換機能の他、空調機本体10aを制御する制御機能を有している。記憶部25には、空調機本体10aを制御するための制御データが記憶されており、制御部22は、当該制御データに従って空調機本体10aの制御部11に制御命令を送信する。例えば、記憶部25に、毎朝9:00に空調機本体10aを起動し、毎晩21:00に停止させるという運転スケジュールが登録されている場合には、制御部22は、毎朝9:00に空調機本体10aの起動命令を空調機本体10aの制御部11に送信し、毎晩21:00に空調機本体10aの停止命令を空調機本体10aの制御部11に送信する。
なお、記憶部25に記憶されている運転スケジュール等の制御データに対しては、所定の認証処理を経た後に、インターネット6を介して遠隔管理サーバ30から、あるいは、LAN5aを介して初期設定ツール60からアクセス可能になっている。したがって、パスワード等によって認証された者は、記憶部25に記憶されている空調機本体10aの運転スケジュール等の制御データを書き換えることができる。
また、記憶部25には、機器データ記憶領域25aおよび日報データ記憶領域25bが確保されている。機器データ記憶領域25aは、空調機本体10aの制御部11から送られてくる空調機本体10aに関する機器データを記憶するための領域である。機器データ記憶領域25aは、機器データを所定の期間(本実施形態では30分)分記憶しておくことが可能な程度の記憶容量しか有しておらず、新しい機器データが取得されるたびに、順次、最も古い機器データが消去されてゆくようになっている。
日報データ記憶領域25bには、アダプタ20aから遠隔管理サーバ30に向けて1日1回送信される日報データの元データが記憶されている。日報データとは、1日分の空調機本体10aの運転状態や運転履歴をまとめたデータであり、その1日の各種センサ12a,12b,12c,12d,12e,・・・の検出値の最大値・最小値や、その1日の空調機本体10aの累積稼働時間などを含む。日報データ記憶領域25bに記憶されている日報データの元データとは、最終的に遠隔管理サーバ30に向けて送信されることになる日報データが完成する前の加工途中のデータである。日報データは、所定の間隔(本実施形態では30分)で機器データ記憶領域25aの機器データに基づいて加工されてゆき、1日1回、所定の時間に通信部21から遠隔管理サーバ30に向けて送信されることになる。そして、日報データの遠隔管理サーバ30への送信が完了すると、送信済みの日報データは日報データ記憶領域25bから消去される。すなわち、日報データ記憶領域25bは、新たに次の日の日報データを作成するために明け渡される。
また、制御部22は、記憶部25に記憶されている異常検出プログラムに従って、空調機本体10aにおける異常検出を行う。すなわち、制御部22は、所定の間隔(本実施形態では5分)で機器データ記憶領域25aの機器データに基づいて、空調機本体10aにおける異常の有無を判定する。そして、実際に異常が検出されると、その旨を示すデータに、機器データ記憶領域25aに記憶されている過去の所定の期間(本実施形態では30分)分の機器データを付加した異常発報データを作成し、遠隔管理サーバ30に向けて直ちに送信する(異常発報)。また、制御部22は、通信部21が空調機本体10aの制御部11から異常を検出した旨のデータを受信した場合にも、同様の異常発報データを作成し、遠隔管理サーバ30に向けて直ちに送信する(異常発報)。
記憶部25の不揮発性領域には、アダプタ20aのMACアドレスが記憶されている。また、記憶部25の揮発性領域には、ルータ40によってアダプタ20aに自動的に割り当てられたIPアドレスと、リモコン70aを介してサービスマン等の作業者により空調機50aに付与された系統アドレスとが保存されている。なお、MACアドレスも、IPアドレスも、ネットワーク5a,6上においてネットワーク機器を一意に識別するための情報である。
〔ルータ〕
ルータ40は、DHCP機能を有しており、ルータ40に接続されている各アダプタ20a,20b,・・・にIPアドレスを自動的に割り当てることができる。また、ルータ40は、ファイアウォール機能を有しており、原則としてWAN(インターネット6)側からのLAN5a内の機器へのアクセスをブロックする。なお、LAN5a内の機器からLAN5a外の機器への問い合わせの応答についてはこの限りではない。
〔初期設定ツール〕
次に、図5を参照して、初期設定ツール60の構成を説明する。初期設定ツール60は、原則的には空調機50a,50b,・・・の初期設定時にのみ、サービスマンなどの作業者によってLAN5aに接続される機器である。初期設定ツール60は、Webブラウザのインストールされた通常のパーソナルコンピュータであり、通信部61と、制御部62と、表示部63と、入力部64と、記憶部65とを有している。
通信部61は、初期設定ツール60の通信機能を担っており、初期設定ツール60のLAN5aおよびインターネット6への接続、すなわち、アダプタ20a,20b,・・・および遠隔管理サーバ30との通信を可能にしている。
制御部62は、通信部61を介して遠隔管理サーバ30と通信しながら、空調機50a,50b,・・・の初期設定を行う。初期設定の詳細については、後述する。
表示部63は、サービスマンなどの初期設定ツール60の操作者に視認可能なディスプレイであり、入力部64は、当該操作者が初期設定ツール60に対して操作命令を入力する際に用いられる。
〔遠隔管理サーバ〕
図6に示すように、遠隔管理サーバ30は、通信部31と、制御部32と、出力部33と、入力部34と、記憶部35とを有している。
通信部31は、遠隔管理サーバ30の通信機能を担っており、遠隔管理サーバ30のインターネット6への接続、すなわち、空調機50a,50b,・・・および初期設定ツール60との通信を可能にしている。
記憶部35には、空調機50a,50b,・・・に関する各種データを蓄積するための様々なデータテーブルが定義されている。例えば、記憶部35には、空調機50a,50b,・・・から遠隔管理サーバ30へとインターネット6を介して送られてくる日報データを蓄積する日報データテーブルや、異常発報データを蓄積する異常発報データテーブル等が存在している。空調機50a,50b,・・・の異常への対処の結果等は、当該異常に係る異常発報データに関連付けられて異常発報データテーブルに記憶される。また、記憶部35には、機器構成データを格納しておくための機器構成データテーブルも設けられている。機器構成データとは、例えば、空調機本体10a,10b,・・・に含まれる室外機や室内機の接続構成、機種番号および機器番号、空調機本体10a,10b,・・・の機器名称、アダプタ20a,20b,・・・のネットワーク情報、アダプタ20a,20b,・・・に登録されている空調機本体10a,10b,・・・の制御データ等であり、空調機50a,50b,・・・の初期設定時等に初期設定ツール60から遠隔管理サーバ30へとインターネット6を介して送られてくる。
なお、記憶部35内の各データテーブルには、空調機50a,50b,・・・に関する各種データが当該空調機50a,50b,・・・のMACアドレスに関連付けられた態様で記憶される。また、記憶部35には、空調機50a,50b,・・・のMACアドレスと、当該空調機50a,50b,・・・が設置されている物件2とを対応付けるデータも記憶されている。
また、記憶部35には、インターネット6を介してアクセスしてきた者を認証するための認証情報も記憶されている。
制御部32は、記憶部35に記憶されている空調機50a,50b,・・・の遠隔管理プログラムを実行する。より具体的には、制御部32は、インターネット6を介して送られてくる空調機50a,50b,・・・に関する各種データに基づいて空調機50a,50b,・・・における異常を検査したり、空調機50a,50b,・・・の利用者に空調機50a,50b,・・・の利用態様に関する報告書・提案書を作成したりする。また、遠隔管理サーバ30を操作して、遠隔管理サーバ30から空調機50a,50b,・・・に対して制御命令を送ることも可能である。
出力部33は、ディスプレイやスピーカ等から構成されており、制御部32が空調機50a,50b,・・・における異常を検出した場合には、遠隔管理サーバ30の側にいる遠隔管理センタ3の職員に向けてその旨を報知する。例えば、空調機本体10aにおいて発生した異常の詳細(異常の種別や異常の発生した物件2の名称および住所等)等をディスプレイ上に表示したり、異常が発生した旨を知らせる音声をスピーカから流したりする。
入力部34は、遠隔管理サーバ30の操作者が遠隔管理サーバ30に対して操作命令を入力する際に用いられる。
〔空調機の初期設定〕
以下、図7を参照して、サービスマン等の作業者による空調機50a,50b,・・・の初期設定の流れを説明する。なお、ここでいう初期設定とは、物件2内に設置済みの空調機50a,50b,・・・の機器構成データを遠隔管理サーバ30に登録することをいう。なお、作業者は、以下の設定を開始する前に、各空調機50a,50b,・・・にそれぞれリモコン70a,70b,・・・を使って系統アドレスを割り振り、物件2内のどの場所の空調機50a,50b,・・・にどのような系統アドレスを割り振ったのかについてのメモを取っておく必要がある。遠隔管理システム1内では(より正確には、ネットワーク5a,6内では)、空調機50a,50b,・・・がMACアドレスによって識別されるからである。以下では、物件2内の古い空調機の一部のみを新しい空調機へと交換した場合を例示する。
まず、ステップS20において、空調機50a,50b,・・・の初期設定を行う作業者は、初期設定ツール60上にWebブラウザを立ち上げ、当該ブラウザ上で遠隔管理サーバ30のURLを指定し、遠隔管理サーバ30にアクセスする。これを受けて、遠隔管理サーバ30は、アクセス元である初期設定ツール60のブラウザにログイン画面を送る。当該ログイン画面は、遠隔管理サーバ30へのアクセス権限を確認するためのIDおよびパスワードの入力を作業者に求める画面である。作業者が入力部64を操作してログイン画面にID等を入力すると、入力されたID等は遠隔管理サーバ30に送られる。遠隔管理サーバ30側では、制御部32が、記憶部35内の認証情報に基づいて、初期設定ツール60から送られてきたID等に対して許可されている機能を特定し、当該機能の実行を受け付けるボタン等の配置されたトップ画面を作成する。当該トップ画面は、初期設定ツール60のWebブラウザに送られて表示部63上に表示される。
以下、初期設定ツール60の処理を担うプログラムは、Webブラウザ上で動作するJAVA(登録商標)アプレットとして実装されており、遠隔管理サーバ30から初期設定ツール60のWebブラウザにダウンロードされるものとする。
続いて、ステップS21では、作業者は、トップ画面上のボタンを操作して、空調機50a,50b,・・・の新規登録画面に進む。なお、新規登録画面は、トップ画面と同様に、遠隔管理サーバ30から初期設定ツール60に送られる画面である。
新規登録画面上には、LAN5aに現在接続されている空調機50a,50b,・・・の検索を受け付ける検索ボタンが設けられている。そして、作業者が当該ボタンを押すと、初期設定ツール60の制御部62は、LAN5aに現在接続されている全てのネットワーク機器に対して問い合わせを行い、その応答としてアダプタ20a,20b,・・・から空調機50a,50b,・・・のネットワーク情報(MACアドレス、IPアドレスおよび系統アドレス)を取得する。当該ネットワーク情報は、初期設定ツール60の通信部61からインターネット6を介して遠隔管理サーバ30の通信部31へと送信される。
続いて、ステップS22では、遠隔管理サーバ30の制御部32が、記憶部35内の機器構成データテーブルを参照して、LAN5aに以前に接続されていた空調機のネットワーク情報(MACアドレス、IPアドレスおよび系統アドレス)および機器名称を取得する。そして、制御部32は、LAN5a内の新旧の空調機のネットワーク情報等に基づいて、検索結果画面(図8参照)を作成する。検索結果画面は、LAN5a内の空調機50a,50b,・・・の検索結果を表示するとともに、検索された空調機50a,50b,・・・の機器名称を設定し、これらの空調機50a,50b,・・・と交換元の空調機とを対応付けるための画面である。
検索結果画面上には、LAN5aに現在接続されている空調機50a,50b,・・・についての、M1)機器名称の設定入力を行うための入力ボックスと、M2)MACアドレス表示欄と、M3)IPアドレス表示欄と、M4)系統アドレス表示欄と、M5)登録を行うか否かを選択するためのチェックボックスと、M6)交換元の空調機を選択するためのプルダウンメニューとが表形式で同時に表示される。当該表の各行は、現在LAN5a内に存在している各空調機50a,50b,・・・に1対1で対応している。M2)〜M4)のMACアドレス欄、IPアドレス欄および系統アドレス欄には、ステップS21で検出されたネットワーク情報が表示される。M6)のプルダウンメニューのプルダウンリストは、以前LAN5a内に存在していた空調機のMACアドレスをリスト化したものである。
制御部32は、図8の検索結果画面の作成に当たり、LAN5aに現在接続されている空調機50a,50b,・・・のMACアドレスと、LAN5aに以前に接続されていた空調機のMACアドレスとを比較する。そして、一致するものがあれば、そのMACアドレスがM2)MACアドレス表示欄に表示されている行のM6)プルダウンメニューのデフォルト値を、当該MACアドレスとする。そして、同じ行のM1)機器名称の入力ボックスのデフォルト値を、当該MACアドレスに関連付けられて記憶部35内の機器構成データテーブルに格納されている機器名称とする。M1)欄およびM6)欄のデフォルト値をこのような値とするのは、遠隔管理サーバ30に登録済みのMACアドレスを有する空調機50a,50b,・・・については、以前からLAN5a内に存在していたものと判断し得るからである。一方、遠隔管理サーバ30に登録されていなかったMACアドレスを有する空調機50a,50b,・・・については、新たにLAN5a内に追加されたものと判断し得るため、M1)欄のデフォルト値は空白となり、M6)欄のデフォルト値は「該当の機器なし」となる。図8の検索結果画面は、デフォルト画面である。MACアドレス「1.00.1a」「1.00.1c」「1.00.1d」の空調機は、以前から存在している空調機であり、MACアドレス「1.00.1b」の空調機は、以前は存在していなかった空調機である。
そして、当該検索結果画面は、遠隔管理サーバ30の通信部31から初期設定ツール60の通信部61へと送信され、表示部63上に表示される。
続いて、ステップS23では、作業者は、入力部64を操作して、LAN5a内の現在の空調機50a,50b,・・・の機器名称、ならびに、これらの空調機50a,50b,・・・と交換元の空調機との対応関係を検索結果画面上に入力する。
より具体的には、作業者は、事前に用意した空調機50a,50b,・・・の設置場所と系統アドレスとの対応関係についてのメモを参照しながら、現在LAN5a内に存在している各空調機50a,50b,・・・について、M1)の入力ボックスに適当な機器名称を入力し、M6)のプルダウンメニューのプルダウンリストの中から正しい交換元の空調機のMACアドレスを選択する。なお、以前LAN5a内に存在していた空調機の中に対応付けるべき空調機が存在しない場合には、M6)のプルダウンメニュー上で「該当の機器なし」を選択する。そして、M6)のプルダウンメニュー上で別のMACアドレスを選択するたびに、同じ行のM1)の入力ボックス内の値は、当該MACアドレスに対応する機器名称へと自動的に更新されるようになっている。なお、当該MACアドレスに対応する機器名称は、記憶部35内の機器構成データテーブルを参照して取得される。
また、空調機の機器名称としては、空調機を認識し易いよう、例えば、「応接室−北」「応接室−南」のように、当該空調機の設置場所を端的に表す名称を付けることが一般的である。
その後、作業者が、M4)のチェックボックスにチェックを入れた状態で検索結果画面上の「登録」ボタンを押すと、検索結果画面上で作業者が選択した情報のうち、チェックボックスにチェックの入っている空調機50a,50b,・・・に関する情報のみが、初期設定ツール60の通信部61からインターネット6を介して遠隔管理サーバ30の通信部31へと送信される。また、「登録」ボタンが押されたときには、制御部62は、通信部61を介してM1)の入力ボックスに入力された機器名称を、対応するアダプタ20a,20b,・・・に送信する。一方のアダプタ20a,20b,・・・は、受け取った機器名称を記憶部25に登録する。
続くステップS24では、遠隔管理サーバ30の制御部32が、引き継ぎデータ選択画面を作成する。引き継ぎデータ選択画面は、交換元の空調機から新たな空調機50a,50b,・・・へと引き継ぐべきデータの種類の選択を受け付ける画面である。したがって、ステップS23でいずれの空調機50a,50b,・・・も交換元の空調機と対応付けられなかった場合には、当該ステップS24は省略されることになる。
当該引き継ぎデータ選択画面は、遠隔管理サーバ30の通信部31から初期設定ツール60の通信部61へと送信され、表示部63上に表示される。そして、作業者は、引き継ぎデータ選択画面上で、交換元の空調機から引き継ぐべきデータの種類を選択する。もちろん、交換元の空調機に関連付けられている全てのデータを引き継ぐことも可能である。作業者が選択した情報は、初期設定ツール60の通信部61からインターネット6を介して遠隔管理サーバ30の通信部31へと送信される。
続くステップS25では、ステップS23,24において作業者が選択した情報が記憶部35の各種データテーブルに反映される。
より具体的には、このとき、記憶部35内の機器構成データテーブルに、空調機50a,50b,・・・の機器名称が空調機50a,50b,・・・のMACアドレスに関連付けられて格納される。また、各種データテーブル内のレコードのうち、作業者が引き継ぐことを希望した種類のデータを格納しているレコードのリンク情報が、以前の空調機から現在の空調機のMACアドレスに書き代えられる。リンク情報とは、各レコードを特定の空調機に対応付けるための情報である。
続く、ステップS26では、初期設定ツール60は、記憶部35内の機器構成データテーブルに格納されている運転スケジュール等の空調機本体10a,10b,・・・の制御データを遠隔管理サーバ30からダウンロードし、それぞれ対応するアダプタ20a,20b,・・・の記憶部25に再登録する。
〔第1実施形態の特徴〕
リモコン70a,70b,・・・はそれぞれ利用者が空調機50a,50b,・・・に運転指令を与えるためのものであるから、リモコン70a,70b,・・・と空調機50a,50b,・・・とは利用者に分かるような態様で対応付けられている。そして、リモコン70a,70b,・・・は、空調機50a,50b,・・・に、空調機50a,50b,・・・をLAN5a内で識別可能にする系統アドレスを付与できるようになっている。そして、空調機50a,50b,・・・の機器名称の設定入力を受け付ける初期設定ツール60は、リモコン70a,70b,・・・が付与した系統アドレスを取得し、その表示部73上に表示する。したがって、空調機50a,50b,・・・の初期設定を行う作業者は、空調機50a,50b,・・・の系統アドレスを容易に認識し、空調機50a,50b,・・・の初期設定を正しく行うことができる。
<第2実施形態>
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下では、第1実施形態と共通する部分についての説明を省略する。第1実施形態と第2実施形態との主な違いは、空調機本体10a,10b,・・・にリモコン70a,70b,・・・の代わりにリモコン170a,170b,・・・(図9参照)が接続されている点にある。
〔リモコン〕
第2実施形態に係るリモコン170a,170b,・・・は、第1実施形態に係るリモコン70a,70b,・・・と同様に、それぞれ空調機本体10a,10b,・・・に対する運転指令の入力を一般の利用者から受け付けるためのものであり、通信部171と、制御部172と、表示部173と、入力部174と、記憶部175とを有している。リモコン170aの設置態様も、リモコン70aと同様である。以下、リモコン170aについてのみ説明するが、他のリモコン170b,・・・についても同様である。
通信部171は、リモコン170aの通信機能を担っており、空調機本体10aの制御部11との通信を可能にしている。
表示部173は、液晶ディスプレイ等から構成されている。
入力部174は、十字キー、確定ボタン、運転/停止ボタン、運転切替ボタン、風量調節ボタンおよびキャンセルボタンからなるボタン群である(図10参照)。
制御部172は、記憶部175に記憶されている制御プログラムに従って、入力部174を介して利用者から入力された運転指令を空調機本体10aの制御部11に送信する等、リモコン170a全体の動作を制御する。
また、制御部172は、アダプタ20aからMACアドレスを取得する機能を有している。MACアドレス取得機能は、入力部74を介して空調機50aの初期設定を行う作業者から当該機能を実行する旨の入力があった場合に実行される機能である。当該機能が実行されると、制御部172は、通信部171を介してアダプタ20aの記憶部175に記憶されているアダプタ20aのMACアドレスを取得する。続いて、制御部172は、アダプタ20aから受け取ったアダプタ20aのMACアドレスを利用者に分かるように表示部73上に表示させる。
〔空調機の初期設定〕
第2実施形態の空調機50a,50b,・・・の初期設定は、第1実施形態と以下の点で異なる。すなわち、作業者は、ステップS20の前に、リモコン70a,70b,・・・ではなく初期設定ツール60を使って空調機50a,50b,・・・に系統アドレスを割り振っておく。このとき、空調機50a,50b,・・・の設置場所と系統アドレスとの対応関係を特にメモしておく必要はない。そして、ステップS23においては、作業者は、リモコン170a,170b,・・・の表示部173上に表示されている空調機50a,50b,・・・のMACアドレスを参照しながら、M1)の入力ボックスに適当な機器名称を入力し、M6)のプルダウンメニューのプルダウンリストの中から正しい交換元の空調機のMACアドレスを選択する。
〔第2実施形態の特徴〕
リモコン170a,170b,・・・はそれぞれ利用者が空調機50a,50b,・・・に運転指令を与えるためのものであるから、リモコン170a,170b,・・・と空調機50a,50b,・・・とは利用者に分かるような態様で対応付けられている。そして、リモコン170a,170b,・・・は、それぞれ空調機50a,50b,・・・のMACアドレスを空調機50a,50b,・・・から取得して表示できるようになっている。また、初期設定ツール60も、空調機50a,50b,・・・のMACアドレスを空調機50a,50b,・・・から取得して表示できるようになっている。したがって、空調機50a,50b,・・・の初期設定を行う作業者は、空調機50a,50b,・・・のMACアドレスをそれぞれリモコン170a,170b,・・・を介して容易に認識し、空調機50a,50b,・・・の初期設定を正しく行うことができる。
<その他の実施形態>
(A)
第1および第2実施形態では、初期設定ツール60は、空調機50a,50b,・・・の初期設定のための特別なプログラム等が一切インストールされていない、Webブラウザを有する通常のパーソナルコンピュータとなっており、必要なプログラムは、遠隔管理サーバ30から初期設定ツール60にダウンロードされるようになっている。しかしながら、このようなプログラムの全部または一部が、もともと初期設定ツール60にインストールされていてもよい。
(B)
第1および第2実施形態において、アダプタ20a,20b,・・・の有する機能がそれぞれ空調機本体10a,10b,・・・の制御部11に搭載されていてもよい。この場合、アダプタ20a,20b,・・・は不要になる。
(C)
第1および第2実施形態において、遠隔管理システム1の管理対象となる機器は空調機でなくてもよく、例えば、照明機器、給湯機器、防災設備等の他の種類の設備機器であってもよい。
(D)
第1実施形態において、LAN5a上での空調機50a,50b,・・・の識別情報は、系統アドレスでなくてもよい。
また、第2実施形態において、LAN5a上での空調機50a,50b,・・・の識別情報は、アダプタ20a,20b,・・・のMACアドレスでなくてもよく、例えば、空調機本体10a,10b,・・・の(制御部11の)MACアドレスであってもよい。また、空調機本体10a,10b,・・・を束ねるゲートウェイが存在している場合には、当該ゲートウェイのMACアドレスが用いられてもよい。さらに、MACアドレスではなく、IPアドレスが用いられてもよい。
(E)
第1および第2実施形態では、初期設定時に初期設定ツール60を操作して空調機本体10a,10b,・・・を試運転させることもできる。例えば、ステップS23の後に実際に空調機本体10a,10b,・・・を動作させてみることにより、各空調機本体10a,10b,・・・に対する設定内容が正しいか否かを確かめることができる。
(F)
第1および第2実施形態において、空調機50a,50b,・・・の初期設定時に、空調機50a,50b,・・・が必ずしも遠隔管理サーバ30に接続されている必要はなく、遠隔管理サーバ30の機能の全部又は一部が初期設定ツール60に搭載されていてもよい。また、反対に、空調機50a,50b,・・・の初期設定時に、空調機50a,50b,・・・が必ずしも初期設定ツール60に接続されている必要はなく、初期設定ツール60の機能の全部又は一部が遠隔管理サーバ30に搭載されていてもよい。
(G)
第1実施形態における系統アドレス付与機能が以下のようなものになっていてもよい。
すなわち、系統アドレス付与機能の実行が作業者により指示されると、制御部72は、空調機本体10aの制御部11とアダプタ20aとを経由してLAN5a内の空調機50a,50b,・・・を検索する。より具体的には、LAN5aに現在接続されている全てのネットワーク機器に対して問い合わせを行い、その応答としてアダプタ20a,20b,・・・から空調機50a,50b,・・・のネットワーク情報(MACアドレス、IPアドレスおよびあれば他の空調機50b,・・・系統アドレス)を取得する。取得したネットワーク情報は、表示部73上に表示される。続いて、作業者は、表示部73上に表示された他の空調機50b,・・・の系統アドレスを参考にしつつ、空調機50aに他の空調機50b,・・・と重複しないような系統アドレスを決定し、入力部74を介してリモコン70aに入力する。入力された系統アドレスは、通信部71を介してアダプタ20aに送られる。そして、制御部72は、アダプタ20aから系統アドレスをアダプタ20aの記憶部25に登録したとの通知を受け取ると、登録完了の旨とともに登録済みの系統アドレスを確認のために表示部73上に表示させる。
本発明は、設備機器の管理ネットワーク上の識別情報を容易に認識し、設備機器の初期設定を正しく行うことができるという効果を有し、設備機器の初期設定システムおよび設備機器のリモコンとして有用である。
本発明の第1実施形態に係る遠隔管理システムの構成図。 空調機の構成図。 第1実施形態に係るリモコンの構成図。 第1実施形態に係るリモコンの外観図。 初期設定ツールの構成図。 遠隔管理サーバの構成図。 第1実施形態に係る空調機の初期設定の流れを示す図。 検索結果画面を示す図。 第2実施形態に係るリモコンの構成図。 第2実施形態に係るリモコンの外観図。
符号の説明
1 遠隔管理システム
5a LAN
6 インターネット
50a,50b,・・・ 空調機
60 初期設定ツール
61 通信部
62 制御部
63 表示部
64 入力部
70a,70b,・・・ リモコン
71 通信部
72 制御部
73 表示部

Claims (9)

  1. 設備機器(50a,50b,・・・)の運転指令の入力を受け付けるリモコン(70a,70b,・・・)と、
    前記設備機器の初期設定を行う初期設定装置(60)と、
    を備え、
    前記リモコンは、
    前記設備機器に前記設備機器の識別情報を付与する付与部(72)、
    を有し、
    前記初期設定装置は、
    前記設備機器から前記識別情報を取得する取得部(61)と、
    前記識別情報を表示しつつ、前記設備機器に関連する登録情報の入力を受け付ける登録受付部(63,64)と、
    前記登録情報を前記設備機器に関連付けて登録する登録部(62)と、
    を有する、
    設備機器の初期設定システム。
  2. 前記リモコン(70a,70b,・・・)は、
    前記識別情報を表示する表示部(73)、
    をさらに有する、
    請求項1に記載の設備機器の初期設定システム。
  3. 設備機器(50a,50b,・・・)の運転指令の入力を受け付けるリモコン(70a,70b,・・・)と、
    前記設備機器の初期設定を行う初期設定装置(60)と、
    を備え、
    前記リモコンは、
    前記設備機器から前記設備機器の識別情報を取得する第1取得部(71)と、
    前記識別情報を表示する第1表示部(73)と、
    を有し、
    前記初期設定装置は、
    前記設備機器から前記識別情報を取得する第2取得部(61)と、
    前記識別情報を表示しつつ、前記設備機器に関連する登録情報の入力を受け付ける登録受付部(63,64)と、
    前記登録情報を前記設備機器に関連付けて登録する登録部(62)と、
    を有する、
    設備機器の初期設定システム。
  4. 前記登録情報は、前記設備機器(50a,50b,・・・)の機器名称である、
    請求項1から3のいずれかに記載の設備機器の初期設定システム。
  5. 設備機器(50a,50b,・・・)の運転指令の入力を受け付ける指令受付部(74)と、
    前記設備機器に前記設備機器の識別情報を付与する付与部(72)と、
    を備える、
    設備機器のリモコン(70a,70b,・・・)。
  6. 前記識別情報を表示する表示部(73)、
    をさらに備える、
    請求項5に記載の設備機器のリモコン(70a,70b,・・・)。
  7. 設備機器(50a,50b,・・・)の運転指令の入力を受け付ける指令受付部(74)と、
    前記設備機器から前記設備機器の識別情報を取得する取得部(71)と、
    前記識別情報を表示する表示部(73)と、
    を備える、
    設備機器のリモコン(70a,70b,・・・)。
  8. 第1設備機器と、
    前記第1設備機器の運転指令の入力を受け付ける第1リモコンと、
    第2設備機器と、
    前記第2設備機器の運転指令の入力を受け付ける第2リモコンと、
    前記第1設備機器および前記第2設備機器の初期設定を行う初期設定装置と、
    を備え、
    前記第1リモコンは、
    前記第1設備機器に前記第1設備機器の第1識別情報を付与する第1付与部、
    を有し、
    前記第2リモコンは、
    前記第2設備機器に前記第2設備機器の第2識別情報を付与する第2付与部、
    を有し、
    前記初期設定装置は、
    前記第1設備機器から前記第1識別情報を取得し、前記第2設備機器から前記第2識別情報を取得する取得部と、
    前記第1識別情報を表示しつつ、前記第1設備機器に関連する第1登録情報の入力を受け付け、前記第2識別情報を表示しつつ、前記第2設備機器に関連する第2登録情報の入力を受け付ける登録受付部と、
    前記第1登録情報を前記第1設備機器に関連付けて登録し、前記第2登録情報を前記第2設備機器に関連付けて登録する登録部と、
    を有する、
    設備機器の初期設定システム。
  9. 第1設備機器と、
    前記第1設備機器の運転指令の入力を受け付ける第1リモコンと、
    第2設備機器と、
    前記第2設備機器の運転指令の入力を受け付ける第2リモコンと、
    前記第1設備機器および前記第2設備機器の初期設定を行う初期設定装置と、
    を備え、
    前記第1リモコンは、
    前記第1設備機器から前記第1設備機器の第1識別情報を取得する第1取得部と、
    前記第1識別情報を表示する第1表示部と、
    を有し、
    前記第2リモコンは、
    前記第2設備機器から前記第2設備機器の第2識別情報を取得する第2取得部と、
    前記第2識別情報を表示する第2表示部と、
    を有し、
    前記初期設定装置は、
    前記第1設備機器から前記第1識別情報を取得し、前記第2設備機器から前記第2識別情報を取得する第3取得部と、
    前記第1識別情報を表示しつつ、前記第1設備機器に関連する第1登録情報の入力を受け付け、前記第2識別情報を表示しつつ、前記第2設備機器に関連する第2登録情報の入力を受け付ける登録受付部と、
    前記第1登録情報を前記第1設備機器に関連付けて登録し、前記第2登録情報を前記第2設備機器に関連付けて登録する登録部と、
    を有する、
    設備機器の初期設定システム。
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