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JP2009088038A - 部品供給装置及び部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法 - Google Patents

部品供給装置及び部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】新たな収納テープの装填作業後に、サプレッサが開いた状態が検出できるようにしてプリント基板の生産に支障が起こらないようにすること。
【解決手段】電子部品の残量が少なくなった場合、作業者は運転を停止させ、把手を持って部品供給ユニット6をフィーダベース19に沿って引き出し方向に移動させ、サプレッサ23を開いて新しい収納テープを部品供給ユニット6へ装填する。そして、プリント基板Pの生産運転を再開すると、ヘッドユニット13を部品供給ユニット6群の一方の端部の部品供給ユニット6のサプレッサ23のラベル60上方に移動した後、部品供給ユニット6群の並設方向に所定ピッチずつ移動しては停止しながら、各部品供給ユニット6のサプレッサ23に付されたラベル60を基板認識カメラ17が撮像し、その画像を認識処理装置が認識処理した結果に基づき制御装置はサプレッサ23が閉じられたか否かを判断する。
【選択図】図4

Description

本発明は、支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置及び部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法に関する。
この種の部品供給装置は、例えば特許文献1などに開示されているが、部品切れが発生した場合には、前記支軸を支点としてサプレッサを開いた状態として新たな収納テープを部品供給装置へ装填する。
特開2005−228847
しかしながら、新たな収納テープの装填作業後に、作業者が前記サプレッサを閉じるのを忘れる事態が発生することがある。サプレッサを開いたままで、生産運転を開始すると、部品の間欠送りに支障が起こったり、装着ヘッドに設けられた吸着ノズルが部品取出しの際に、サプレッサに衝突する虞がある。
そこで本発明は、新たな収納テープの装填作業後に、サプレッサが開いた状態が検出できるようにしてプリント基板の生産に支障が起こらないようにすることを目的とする。
このため第1の発明は、支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサの上面にマークを付したことを特徴とする。
第2の発明は、支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサを開くと現れる装置本体上面にマークを付したことを特徴とする。
第3の発明は、支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサの上面にマークを付すと共に、前記サプレッサを開くと現れる装置本体上面に前記サプレッサ上面のマークとは異なるマークを付したことを特徴とする。
第4の発明は、支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法において、前記サプレッサ上面のマークを検出できなかったとき、又は装置本体上面のマークが検出できたときにサプレッサが開いていると判定することを特徴とする。
本発明は、新たな収納テープの装填作業後に、サプレッサが開いた状態が検出できるようにしてプリント基板の生産に支障が起こらないようにすることができる。
以下、添付図面を参照して、電子部品装着装置について説明する。この電子部品装着装置は、いわゆる多機能型チップマウンタであり、各種電子部品をプリント基板Pに実装できる。
図1は電子部品装着装置の平面図であり、電子部品装着装置本体1は、機台2と、この機台2の中央部に左右方向に延在するコンベア部3と、機台2の前部(図示の下側)及び後部(図示の上側)にそれぞれ配設した2組の部品装着部4、4及び2組の部品供給部5、5とを備えている。そして、部品供給部5には、電子部品供給装置である複数個の部品供給ユニット6がフィーダベース19上に横並びに且つ着脱自在に組み込まれて電子部品装着装置が構成される。前記フィーダベース19は、電子部品装着装置本体1に単に固定されたものでも、台車付きで電子部品装着装置本体1に着脱自在に固定されるものでもよい。
前記コンベア部3は、中央のセットテーブル8と、左側の供給コンベア9と、右側の排出コンベア10とを有している。プリント基板Pは、供給コンベア9からセットテーブル8に供給され、セットテーブル8で電子部品の装着を受けるべく不動に且つ所定の高さにセットされる。そして、電子部品の装着が完了したプリント基板Pは、セットテーブル8から排出コンベア10を介して下流側装置に排出される。
各部品装着部4には、ヘッドユニット13を移動自在に搭載したXYステージ12が配設されると共に、部品認識カメラ14及びノズルストッカ15が配設されている。ヘッドユニット13には、電子部品を吸着及び装着するための装着ヘッド16と、プリント基板Pの位置を認識するための基板認識カメラ17とが搭載されている。なお、通常、両部品装着部4、4のXYステージ12、12は交互運転となる。
前記各XYステージ12はY軸駆動モータによりビーム12AがY方向に移動し、X軸駆動モータにより前記ヘッドユニット13がX方向に移動し、結果としてヘッドユニット13はXY方向に移動することとなる。
デュアルレーンフィーダである各部品供給ユニット6には、多数の電子部品をキャリアテープの凹部から成る各収納部に一定の間隔で収容したカバーテープで覆う収納テープが搭載されており、収納テープを間欠送りすると共にキャリアテープからカバーテープを剥離することで、部品供給ユニット6の部品取出位置に電子部品が1個ずつ供給され、各収納部から取出される。
なお、前記部品供給ユニットは電子部品を供給するものに限らず、プリント基板Pに貼るラベル、例えば基板種を意味するバーコードが記載されたラベルが所定間隔を存して台紙である収納テープに貼り付けられてあり、この収納テープを間欠送りすると共に、この収納テープから一部剥がした状態の前記ラベルを取り出し位置で吸着ノズルにより吸着して取り出せるようにした部品供給ユニットでもよい。
この電子部品装着装置本体1の記憶部に格納された装着データに基づく運転は、先ずXYステージ12を駆動しヘッドユニット13を部品供給ユニット6に臨ませた後、装着ヘッド16に設けた吸着ノズル18を下降させるにより所望の電子部品をピックアップする(取出す)。続いて、吸着ノズル18を上昇させてから、XYステージ12を駆動して電子部品を部品認識カメラ14の直上方まで移動させ、その吸着姿勢及び吸着ノズル18に対する位置ずれを認識する。次に、装着ヘッド16をセットテーブル8上の基板Pの位置まで移動させ、基板認識カメラ17で基板Pの位置を認識した後、前記部品認識カメラ14及び基板認識カメラ17による認識結果に基づき前記XYステージ12のX軸駆動モータ、Y軸モータ及び吸着ノズル18のθ軸駆動モータを補正移動させて電子部品をプリント基板P上に装着する。
次に図2に基づき、前記部品供給ユニット6について説明する。この部品供給ユニット6はユニットフレーム21と、このユニットフレーム21に回転自在に装着したテープ供給リールに巻回した状態で順次繰り出された収納テープを電子部品のピックアップ位置(吸着取出位置)まで間欠送りするテープ送り機構(テープ送り装置)22と、ピックアップ位置の手前で収納テープのカバーテープを引き剥がすためのカバーテープ剥離機構(図示せず)とから構成される。
前記テープ供給リールから繰り出された収納テープは、ピックアップ位置の手前のテープ経路に配設したサプレッサ23の下側を潜るようにして、ピックアップ位置に送り込まれる。このサプレッサ23にはピックアップ用の開口23Eが開設されている。また、前記サプレッサ23にはスリット23Dが形成されており、このスリット23Dから収納テープのカバーテープが引き剥がされ、収納部内に収納される。すなわち、収納テープに搭載した電子部品はカバーテープを引き剥がされた状態で、ピックアップ用の開口23Eまで送られ、前記吸着ノズル18によりピッアップされることとなる。
次に、前記テープ送り機構22について説明する。テープ送り機構22は、その出力軸に歯車27を設けた正逆転可能な駆動源であるサーボモータ28と、前記歯車27との間にタイミングベルト29が張架された歯車30を一端部に備えて支持体31にベアリング32を介して回転可能に支持された回転軸33と、この回転軸33の中間部に設けられたウォーム歯車34と噛み合うウォームホィール35を備えると共に収納テープに形成した送り孔に噛み合ってこれを送るスプロケット36とから構成される。そして、ユニットフレーム21の中間仕切体をウォームホィール35及びスプロケット36の支軸37が貫通している。
従って、部品供給ユニット6における収納テープ内の電子部品を供給すべく前記サーボモータ28が駆動して正転すると、タイミングベルト29を介して歯車27及び歯車30が回転することにより回転軸33のみ回転し、ウォーム歯車34及びウォームホィール35を介してスプロケット36が送り方向に所定角度間欠回転することにより、送り孔を介して収納テープが間欠送りされる。
また、前記サプレッサ23は、支持部となる垂直片23Aとスプロケット36の歯に送り孔が噛み合った収納テープが外れないように押さえる水平片23Bとから概ね断面がコ字形状を呈し、前記ユニットフレーム21に係止されると共にこの係止を解除されると前記垂直片23Aが後部のピン43を支点として回動可能に支持される。
即ち、前記フレーム21に下端が支持された付勢体であるスプリング40によりフレーム21に支持された支軸41を介して時計方向に揺動するよう付勢されて揺動可能な揺動片42が設けられ、この揺動片42はサプレッサ23の前記垂直片23Aにピン43を介して揺動可能に連結されている。従って、このサプレッサ23前部がロックされると、スプリング40の付勢力により支軸41を介して揺動片42が時計方向に揺動し、サプレッサ23も時計方向に揺動する構成であり、サプレッサ23の後部(図3において右側の部分)を支軸41を介して時計方向に揺動するよう、即ち下方に付勢して、スプロケット36の歯に送り孔が噛み合った収納テープが外れないように押圧する。
そして、前記ピン43にはトウションバネ39が巻回し、その一端39A(図4における右端で、手前側に折曲されている。)がサプレッサ23の垂直片23Aの後端部に形成した係止片23Cに下から係止し、他端(図4における左端)が揺動片42に開設した凹部内部に収納されて揺動片42に係止することにより、前記サプレッサ23を閉じる方向(図2における反時計方向)に付勢する。
また、前記部品供給ユニット6の前端部において、前記フレーム21に後端が支持されたスプリング50によりフレーム21に支持された支軸51を介して時計方向に回動するよう付勢されて揺動可能な揺動片52が設けられ、この揺動片52と上端に係止ピン55を備えた係止片53とはピン54を介して回動可能に連結され、このピン54に巻回されたトウションバネ(図示せず)の一端が係止片53に係止すると共に他端が支軸51に係止し、前記トウションバネにより係止片53を反時計方向に回動するよう付勢している。
そして、前記スプリング50は揺動片52を時計方向に回動するよう付勢しているので、係止片53を下方に付勢し、前記係止ピン55に前記サプレッサ23の垂直片23A前端の係止部56が係止するとサプレッサ23の前部(図2において左側の部分)を下方に付勢することとなり、上述した後部と共にサプレッサ23全体を前後両部にて下方に付勢する。また、作業者が揺動片52をスプリング50の付勢力に抗して押圧すると、揺動片52は支軸51を支点として反時計方向に揺動すると共に係止片53は斜め上方へ移動して係止ピン55と係止部56との係止が解除し、サプレッサ23はスプリング40の付勢力によりピン43を介して時計方向に揺動する。このようにして、サプレッサ23を開放することにより、収納テープの部品供給ユニット6への装填が容易となる。
即ち、サプレッサ23を開放しただけでは、トウションバネ39の付勢力により、サプレッサ23は閉じる方向に揺動するので、係止ピン55と係止部56との係止を解除した後、作業者はサプレッサ23を開く方向に揺動させる必要がある。そして、サプレッサ23を開く方向に揺動させると、ユニットフレーム21にネジ38を介して固定された板バネ44の後端をサプレッサ23が押圧して板バネ44後部を揺動させ(図4参照)、サプレッサ23を更に開く方向に揺動させると、概ねサプレッサ23は垂直状態となって板バネ44の後端部に折曲して形成された係止部44Aにサプレッサ23の後端部が係止して、サプレッサ23は開放状態に保持(ロック)され、収納テープの部品供給ユニット6への装填が容易となる。
なお、以上のように、収納テープのカバーテープの剥離支点となる前記サプレッサ23を上方へ回動させて保持した状態で、部品供給ユニット6の側方から前記ユニットフレーム21に形成された装填用開口を介して前記収納テープを部品供給ユニット6に装填できるように構成される。
そして、図3に示すように、開閉可能な各サプレッサ23の上面には円形状のマークMが付された開閉検出用のラベル60がそれぞれ貼付されている。新たな収納テープの部品供給ユニット6への装填作業後に、作業者が前記サプレッサ23を閉じるのを忘れる事態が発生することがあるが、開いたままで生産運転を開始すると、部品の間欠送りに支障が起こったり、装着ヘッド16に設けられた吸着ノズル18が部品取出しの際に、移動の際にサプレッサ23に衝突する虞がある。そこで、サプレッサ23の開閉検出用のラベル60をサプレッサ23上面に貼付する。
以上の構成により、電子部品のプリント基板Pへの装着動作について説明する。先ず、プリント基板Pは、供給コンベア9からセットテーブル8に供給され、セットテーブル8で位置決め固定される。そして、装着データに従い、XYステージ12を駆動させてヘッドユニット13を部品供給ユニット6に臨ませた後、装着ヘッド16に設けた吸着ノズル18を下降させることにより所望の電子部品を部品供給ユニット6よりピックアップする(取出す)。
この場合、装着データに従い装着順序が最初のステップ番号の電子部品を供給する部品供給ユニット6に制御装置は送り指令を送り、制御装置は当該部品供給ユニット6のサーボモータ28及びカバーテープ剥離機構を駆動させて、部品送り動作及びカバーテープの剥離動作を行わせ、収納テープはサプレッサ23の下側を潜るようにして電子部品がピックアップ位置に送り込まれ、サプレッサ23のピックアップ用の開口23Eを介して吸着ノズル18によりピッアップされることとなる。
続いて、装着ヘッド16を上昇させてから、XYステージ12を駆動して電子部品を部品認識カメラ14の直上方まで移動させ、吸着ノズル18に吸着保持された電子部品を撮像する。次に、装着ヘッド16をセットテーブル8上の基板Pの位置まで移動させ、基板認識カメラ17でプリント基板Pの位置認識マークを撮像したした後、前記部品認識カメラ14及び基板認識カメラ17が撮像した画像を認識処理装置が認識処理した結果に基づいて、前記XYステージ12のX軸駆動モータ、Y軸駆動モータ及び吸着ノズル18のθ軸駆動モータを補正移動させて、上下軸駆動モータの駆動により吸着ノズル18を下降させて電子部品をプリント基板P上に装着する。
ここで、電子部品の残量が少なくなって、部品供給ユニット6に収納テープを装填する場合には、作業者は電子部品装着装置の運転を停止させ、部品供給ユニット6の把手及びロック解除レバーを把持して、このロック解除レバーを揺動させてロック機構を解除させ、作業者は把手を持って該部品供給ユニット6をフィーダベース19に沿って引き出し方向に移動させる。
そして、作業者が揺動片52をスプリング50の付勢力に抗して押圧すると、揺動片52は支軸51を支点として反時計方向に揺動すると共に係止片53は斜め上方へ移動して係止ピン55と係止部56との係止が解除し、サプレッサ23はスプリング40の付勢力によりピン43を介して時計方向に僅かに揺動する。そして、サプレッサ23を開く方向に揺動させると、ユニットフレーム21にネジ38を介して固定された板バネ44の後端をサプレッサ23が押圧して板バネ44後部を揺動させ、サプレッサ23を更に開く方向に揺動させると、板バネ44の後端部に形成された係止部44Aにサプレッサ23の後端部が係止して、サプレッサ23は垂直状態となり開放状態に保持され、新しい収納テープを部品供給ユニット6へ装填する。
そして、収納テープを部品供給ユニット6へ装填した後に、作業者がサプレッサ23を押圧して反時計方向に揺動させると、板バネ44を下方へ揺動させて板バネ44の係止部44Aとサプレッサ23の後端部との係止が解除される。このとき、サプレッサ23は自重及びトウションバネ39の付勢力により、作業者がサプレッサ23を下方へ押圧し続けなくとも、前記サプレッサ23は自動的に閉じる方向に揺動する。
更に、作業者は前記サプレッサ23を上方から押圧すると、係止ピン55に前記サプレッサ23の垂直片23A前端の係止部56が係止して、サプレッサ23は閉じた状態を保持し、ロックされる。その後、作業者は把手60を持ってフィーダベース19沿って奥行き方向に移動させると、部品供給ユニット6をフィーダベース19に取付けることができる。
そして、プリント基板Pの生産運転を再開すると、Y軸駆動モータによりビーム12AをY方向に移動させ、X軸駆動モータによりヘッドユニット13をX方向に移動させて、ヘッドユニット13を並設された部品供給ユニット6群の一方の端部の部品供給ユニット6のサプレッサ23のラベル60上方に移動した後、X方向、即ち部品供給ユニット6群の並設方向に所定ピッチずつ移動しては停止しながら、各部品供給ユニット6のサプレッサ23に付されたラベル60を基板認識カメラ17が撮像する。
そして、この撮像された画像を認識処理装置が認識処理して、この認識処理結果に基づいて制御装置はサプレッサ23が閉じられたか否かを判断する。即ち、サプレッサ23が閉じられていれば、ラベル60に付されたマークMの存在を確認でき、サプレッサ23が開いていれば撮像視野内にマークMは存在しないためにマークMの存在を確認できない。
ここで、サプレッサ23が開いているものと、制御装置が判断した場合には、運転を停止すると共に、報知装置によりその旨を視覚的及び/又は聴覚的に報知する。従って、作業者はサプレッサ23が開いていることを理解し、閉じた後に運転を再開させることができる。
従って、電子部品の取出しの際などに移動している吸着ノズル18がサプレッサ23に干渉することが防止でき、サプレッサ23が生産運転に影響を与えることを回避できる。また、電子部品の残数減少に伴う収納テープの部品供給ユニットへの装填時以外にも、例えばプリント基板の生産機種の切替に伴い、部品供給ユニットに新たな収納テープを装填するときにも同様な作用効果を得ることができる。
なお、サプレッサ23上面にマークMが付されたラベル60を付したが、これに限らず、サプレッサ23ではなく、収納テープを案内する閉じたサプレッサ23の下方に位置するユニット本体であるユニットフレーム21上面に、即ちサプレッサを開くと現れるユニットフレーム21上面にラベル60を付してもよく、このラベル60を認識したときにサプレッサ23が開いていると判断する。更には、サプレッサ23上面に付されるラベル60のマークとユニットフレーム21上に付されるラベル60のマークとを形状等(形状や大きさが異なるもの等)を異なるものとすることにより、サプレッサ23が開いているか否かの検出が行える。
また、前述のマークは、ラベルに描いたものでも、サプレッサ23上面やユニットフレーム21上面に直接描いたものでもよい。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
電子部品装着装置の平面図である。 サプレッサが閉じた状態の部品供給ユニットの部分側面図である。 部品供給ユニットの部分平面図である。 サプレッサが開いた状態の部品供給ユニットの部分側面図である。
符号の説明
1 電子部品装着装置本体
6 部品供給ユニット
13 ヘッドユニット
17 基板認識カメラ
21 ユニットフレーム
23 サプレッサ
60 ラベル
M マーク

Claims (4)

  1. 支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサの上面にマークを付したことを特徴とする部品供給装置。
  2. 支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサを開くと現れる装置本体上面にマークを付したことを特徴とする部品供給装置。
  3. 支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置において、前記サプレッサの上面にマークを付すと共に、前記サプレッサを開くと現れる装置本体上面に前記サプレッサ上面のマークとは異なるマークを付したことを特徴とする部品供給装置。
  4. 支軸を支点として開閉可能であるサプレッサが部品を収納する収納テープを上方から装置本体に押さえて案内しながら前記部品を部品取出位置に供給する部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法において、前記サプレッサ上面のマークを検出できなかったとき、又は装置本体上面のマークが検出できたときにサプレッサが開いていると判定することを特徴とする部品供給装置におけるサプレッサの開放状態の判定方法。
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