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JP2009085420A - 密封装置 - Google Patents

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Naoto Kobayashi
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Nok Corp
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Abstract

【課題】金属嵌合部から泥水等のシール対象物が漏れると云うシール性の問題、密封装置の表面に付着するグリースによって製品同士が粘着すると云う粘着の問題、組み立ておよび装着の作業性が良くないと云う作業性の問題を解消する密封装置を提供する。
【解決手段】相対回転する二部材間に装着されて泥水等のシール対象物が機外から機内へ浸入するのを抑制する密封装置1において、一方の部材に嵌合される取付環2と、取付環2に被着したゴム状弾性体3により成形されるとともに他方の部材の周面に摺動自在に密接するシールリップ7と、ゴム状弾性体3により成形されるとともにシールリップ7よりも機内側Aに配置され、他方の部材に設けた軸方向端面63aに摺動自在に密接する機内側シールリップ9とよりなる構造とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、密封装置に係り、更に詳しくは、シールリップを有する密封装置に関するものである。本発明の密封装置は例えば、ハブベアリングシールとして自動車関連分野に用いられ、または家電製品、産業機械もしくは自転車等の各関連分野において用いられる。
従来から、図2に示す密封装置51が知られており、この密封装置51は、自動車用車輪懸架装置のベアリング部にハブベアリングシールとして用いられるものであって、ベアリング外輪61に装着されるリップシール部材52と、ベアリング内輪62に装着される環部材(スリンガーまたはスリーブとも称する)57との組み合わせにより構成されている。図における下方が機内側(ベアリング内部)A、上方が機外側(ベアリング外部)Bである。
リップシール部材52は、ベアリング外輪61の内周面に嵌合される取付環53にゴム状弾性体54を被着したものであって、このゴム状弾性体54によってサイドリップ56A、シールリップ56Bおよびグリースリップ56Cが一体に成形されている。一方、環部材57は、ベアリング内輪62の外周面に嵌合される筒状の取付部57aの機外側端部にフランジ状の平面部57bを一体成形したものであって、平面部57bの機内側端面にサイドリップ56Aが摺動自在に密接するとともに取付部57aの外周面にシールリップ56Bおよびグリースリップ56Cが摺動自在に密接している。
上記構成の密封装置51は、上記したようにハブベアリングシールとして用いられ、機外の泥水等のシール対象物が機内へ浸入しないようにこれらをシールするものであるが、以下の不都合を有している。
すなわち、上記密封装置51においては、金属環である環部材57がベアリング内輪62に嵌合されてこの環部材57のみがベアリング内輪62に接触しており、シール作用を発揮するシールリップ56B等のゴム状弾性体54はベアリング内輪62にまったく接触しない構造とされている。したがって、金属同士の嵌合部である環部材57およびベアリング内輪62の間から泥水等のシール対象物の漏れが発生する懸念があり、その対策が望まれている(シール性の問題)。
また、上記密封装置51は組み立てタイプのシールであるため、内部にグリース(図示せず)を充填させる仕様になっており、内部にグリースを充填させるため、造り込み上、ゴム状弾性体54の突起部55の先端面55aや機外側端面58にグリースが付着してしまうことがある。これにより製品出荷時、図3に示すように複数の製品を積み重ねて出荷させると、一の製品(上下方向に隣り合った製品における上側の製品)における突起部先端面55aと隣の製品(下側の製品)における機外側端面58とが圧着され、製品同士が粘着してしまうことがある。この粘着は時間が経つに連れて粘着力が更に高まることから、ユーザーにて製品を使用する際に製品同士の切り離し(分離)が困難な状況となっている(取れない)(粘着の問題)。
また、上記密封装置51はその構成要素としてリップシール部材52のみならず環部材57を有していることから、組み立ておよび装着の作業性があまり良くなく、コストが高い不都合もある(作業性の問題)。
特開2001−141069号公報
本発明は以上の点に鑑みて、上記シール性の問題、粘着の問題および作業性の問題を一挙に解消することができる密封装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1による密封装置は、相対回転する二部材間に装着されて泥水等のシール対象物が機外から機内へ浸入するのを抑制する密封装置において、前記二部材のうちの一方の部材に嵌合される取付環と、前記取付環に被着したゴム状弾性体により成形されるとともに前記二部材のうちの他方の部材の周面に摺動自在に密接するシールリップと、前記ゴム状弾性体により成形されるとともに前記シールリップよりも機内側に配置され、前記他方の部材に設けた軸方向端面に摺動自在に密接する機内側シールリップとよりなることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2による密封装置は、上記した請求項1記載の密封装置において、機内側シールリップが摺動自在に密接する軸方向端面は、他方の部材に設けた鍔部により設定されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3による密封装置は、上記した請求項2記載の密封装置において、取付環は筒状の嵌合部を有し、前記嵌合部と鍔部との間に径方向の微小間隙が形成されてラビリンスシールが設定されることを特徴とするものである。
上記構成を有する本発明の密封装置は、その構成要素として、取付環ならびにゴム状弾性体により一体に成形されたシールリップおよび機内側シールリップよりなり、上記従来技術との対比において環部材が省略されている。したがって、以下の作用効果を奏することが可能である。
上記従来技術では、環部材57がベアリング内輪62に嵌合され、両者によって金属嵌合部が設定されていたことから、金属嵌合部から泥水等のシール対象物が漏れると云うシール性の問題を生じていたが、本発明では、環部材が省略されてシールリップが他方の部材に直接密接するので、金属嵌合部が設定されていない。したがって、金属嵌合部から泥水等のシール対象物が漏れると云うシール性の問題を生じることがなく、よって先ずは上記シール性の問題を解決することができる。本発明では、密封装置と他方の部材との間は、ゴム状弾性体製のシールリップにより十分にシールされる。
また、上記従来技術では、密封装置51がリップシール部材52および環部材57の組み合わせよりなる組み立てタイプのシールであって内部にグリースを充填する仕様であったことから、密封装置51の表面に付着するグリースによって製品同士が粘着すると云う粘着の問題を生じていたが、本発明では、環部材が省略されているので、本発明の密封装置は組み立てタイプのシールではない。したがって内部にグリースが充填されないので、粘着の問題を生じることがなく、よって上記粘着の問題を解決することができる。
また、上記従来技術では、密封装置51がその構成要素としてリップシール部材52のほかに環部材57を有していたことから、組み立ておよび装着の作業性があまり良くないと云う作業性の問題を生じていたが、本発明では、環部材が省略されているので、環部材を組み立てたり装着したりと云う作業を行なう必要がない。したがって上記作業性の問題を解消することができる。
尚、上記従来技術における環部材57が省略されると、これに伴ってサイドリップ56Aも省略されることから、この分、シール性が低下することが懸念されるが、本発明では、機内側シールリップが設けられているので、この機内側シールリップをサイドリップの代わりとすることができる。機内側シールリップはサイドリップと同じく相手部材の軸方向端面に密接する構造の端面シールリップであり、よってサイドリップと同等のシール作用を発揮する。したがって環部材とともにサイドリップが省略されても、シール性が低下するのを防止することができる。機内側シールリップが摺動自在に密接する軸方向端面は、二部材間にスペース上のゆとりがあまりないことが一般であるので、他方の部材に鍔部を設けて、この鍔部により設定するのが好適である(請求項2)。また、取付環の嵌合部と鍔部との間に径方向の微小間隙を形成してラビリンスシールを設定することにより、シール性を向上させることもできる(請求項3)。
本発明には、以下の実施形態が含まれる。
実施形態(形状例)として、相手部材(内輪)の構造を変更するとともに環部材を省略する。相手部材は、径方向に伸ばす形とし、ハウジング(外輪)およびシールとの隙間を狭くすることにより、ラビリンス効果も狙え、シール性の向上が期待できる。相手部材の変更した箇所に、スペース内で設定できる数だけ、リップを設定することにより、泥水シール性が大幅に向上できる。また、現行組み立て品に対し、金属部品を削除できることから、コスト、作業性の向上が期待できる。尚、この形状例は、内輪側の構造変更としているが、外輪側の変更によっても、同様の効果が期待できる。よって内輪および外輪とも本発明に含む。また形状は、本形状以外においても、同様の効果が期待できる仕様であれば、本案と同様の内容であるものとする。スペース、造り込み上で、任意に設定できるものとする。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
図1は、本発明の実施例に係る密封装置1の要部断面を示している。
当該実施例に係る密封装置1は、自動車用車輪懸架装置のベアリング部にハブベアリングシールとして用いられるものであって、その構成要素として、ベアリング外輪61に嵌合される取付環2と、この取付環2に被着(加硫接着)したゴム状弾性体3により成形されるとともにベアリング内輪62の外周面に摺動自在に密接するシールリップ7と、前記ゴム状弾性体3により成形されるとともにシールリップ7よりも機内側Aに配置され、ベアリング内輪62に設けた軸方向端面63aに摺動自在に密接する機内側シールリップ9とを有している。図における下方が機内側(ベアリング内部)A、上方が機外側(ベアリング外部)Bである。
取付環2は、金属プレス品であって、ベアリング外輪61の内周面に嵌合される筒状の嵌合部2aを有しており、この嵌合部2aの機外側端部に、ゴム状弾性体3内に埋設される立体構造の径方向部2bが径方向内方へ向けて一体成形されている。
取付環2に被着されたゴム状弾性体3は先ず、取付環2の嵌合部2aの機外側Bであって径方向部2bの外周側において外周シール部4を成形しており、この外周シール部4はベアリング外輪61の内周面に密接することにより、密封装置1およびベアリング外輪61間をシールする。
また、ゴム状弾性体3は、外周シール部4の内周側であって取付環2の径方向部2bの機外側Bにおいて端面被覆部(外側端面被覆部)5を成形しており、この端面被覆部5が外周シール部4とともに取付環2を機外環境から保護することにより、錆の発生等を防止する。
また、ゴム状弾性体3は、取付環2の嵌合部2aの内周側であって径方向部2bの機内側Aにおいて端面被覆部(内側端面被覆部)6を成形しており、この端面被覆部6は機内側シールリップ9を一体に保持している。
また、ゴム状弾性体3は、取付環2の径方向部2bの内周側においてシールリップ(ラジアルリップまたはメインリップとも称する)7を成形しており、このシールリップ7は、リップの向きを機外側Bへ向け、ベアリング内輪62の外周面に摺動自在に密接することにより、機外の泥水等のシール対象物を一次的にシールする。シールリップ7の機内側Aにはグリースリップ8が設けられている。
また、ゴム状弾性体3は、端面被覆部6の機内側Aにおいて機内側シールリップ9を成形しており、この機内側シールリップ9は、リップの向きを機外側Bへ向け、ベアリング内輪62の外周部に設けた鍔部(突起部とも称する)63の軸方向端面(機外側端面)63aに摺動自在に密接することにより、機外の泥水等のシール対象物を二次的にシールする。この機内側シールリップ9は一つでも良いが、スペース上許容される範囲で、複数(図では二つ)を径方向に並べて設けるのが好ましい。鍔部63は環状であって、この鍔部63の端面63aに密接する機内側シールリップ9のリップ端は径方向内方を向いている。鍔部63はベアリング内輪62に一体成形されているが、別体で製作のうえベアリング内輪62に取り付けるようにしても良い。
上記外周シール部4、端面被覆部5,6、シールリップ7、グリースリップ8および機内側シールリップ9は、ゴム状弾性体3によりすべて一体に成形されている。
また、上記取付環2における筒状の嵌合部2aの機内側端部は、端面被覆部6の機内側端面6aよりも機内側Aに突出しており、装着状態において鍔部63の外周側に配置されている。そして、この嵌合部2aと鍔部63との間に径方向の微小間隙cが形成され、これによりここに非接触式シールであるラビリンスシール10が設定されている。
上記構成の密封装置1は、上記したようにハブベアリングシールとして用いられ、ベアリング外部の泥水やダスト等の異物がベアリング内部へ浸入しないようにこれらをシールするものであって、上記発明の効果の欄に詳記したように、従来技術との対比において環部材が省略されているために、シール性の問題、粘着の問題、作業性の問題をいずれも解消することができる。
また、ベアリング外部の泥水等に対しては、シールリップ7が一次シールをなし、機内側シールリップ9が二次シールをなし、ラビリンスシール10が三次シールをなすと云うように多段のシール構造が設定されているために、優れたシール効果を発揮することができる。
尚、上記実施例については、その構成を以下のように付加・変更することも考えられる。
(1)上記実施例では、ベアリング内輪62の外周部に、軸方向幅が比較的小さな鍔部63を設けることにより軸方向端面63aを設定する構造としたが、これに代えて、ベアリング内輪62の外周部に環状の段差部を設けることにより軸方向端面を設定する構造とする。
(2)上記実施例では、密封装置1は、ベアリング外輪61に嵌合されてベアリング内輪62と摺動するものとされているが、径方向に反対に、ベアリング内輪62に嵌合されてベアリング外輪61と摺動する構造とする。この場合、密封装置1の構成要素はすべて径方向に対称的な配置とされ、例えば、取付環2はベアリング内輪62の外周面に嵌合され、シールリップ7はベアリング外輪61の内周面に密接し、鍔部63はベアリング外輪61の内周部に設けられ、この鍔部63に密接する機内側シールリップ9はそのリップ端を径方向外方へ向けて設けられることになり、密封装置1は、その構成要素として、ベアリング内輪62に嵌合される取付環2と、この取付環2に被着したゴム状弾性体3により成形されるとともにベアリング外輪61の内周面に摺動自在に密接するシールリップ7と、前記ゴム状弾性体3により成形されるとともにシールリップ7よりも機内側Aに配置され、ベアリング外輪61に設けた軸方向端面63aに摺動自在に密接する機内側シールリップ9とを有することになる。
本発明の実施例に係る密封装置の装着状態を示す要部断面図 従来例に係る密封装置の装着状態を示す要部断面図 同密封装置を複数積み重ねた状態を示す要部断面図
符号の説明
1 密封装置
2 取付環
2a 嵌合部
2b 径方向部
3 ゴム状弾性体
4 外周シール部
5,6 端面被覆部
6a 機内側端面
7 シールリップ
8 グリースリップ
9 機内側シールリップ
10 ラビリンスシール
61 ベアリング外輪(一方の部材)
62 ベアリング内輪(他方の部材)
63 鍔部
63a 軸方向端面
A 機内側
B 機外側

Claims (3)

  1. 相対回転する二部材間に装着されて泥水等のシール対象物が機外から機内へ浸入するのを抑制する密封装置において、
    前記二部材のうちの一方の部材に嵌合される取付環と、前記取付環に被着したゴム状弾性体により成形されるとともに前記二部材のうちの他方の部材の周面に摺動自在に密接するシールリップと、前記ゴム状弾性体により成形されるとともに前記シールリップよりも機内側に配置され、前記他方の部材に設けた軸方向端面に摺動自在に密接する機内側シールリップとよりなることを特徴とする密封装置。
  2. 請求項1記載の密封装置において、
    機内側シールリップが摺動自在に密接する軸方向端面は、他方の部材に設けた鍔部により設定されていることを特徴とする密封装置。
  3. 請求項2記載の密封装置において、
    取付環は筒状の嵌合部を有し、前記嵌合部と鍔部との間に径方向の微小間隙が形成されてラビリンスシールが設定されることを特徴とする密封装置。
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