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JP2009083021A - ドレッシング方法 - Google Patents

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JP2009083021A
JP2009083021A JP2007254234A JP2007254234A JP2009083021A JP 2009083021 A JP2009083021 A JP 2009083021A JP 2007254234 A JP2007254234 A JP 2007254234A JP 2007254234 A JP2007254234 A JP 2007254234A JP 2009083021 A JP2009083021 A JP 2009083021A
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JP
Japan
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dressing
grindstone
groove
ridge
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007254234A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Asano
泰宏 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Corp, Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Corp
Priority to JP2007254234A priority Critical patent/JP2009083021A/ja
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Abstract

【課題】総型ドレッサの形状と同等の形状に砥石を成形する。
【解決手段】ワークWに溝Gを形成するための突条17を有している砥石16外周面をドレッシングするドレッシング方法は、突条17の先端面のみをドレッシングする部分的ドレッシング工程と、溝Gを形成するために使用していた突条17を除去するように砥石16の外周面全体を円筒状にドレッシングし、その後に、新たな突条17を形成するように外周面をドレッシングする全体的ドレッシング工程とよりなる。全体的ドレッシング工程によって形成された突条17の高さが、ワークWに形成すべき溝Gの深さよりも大である。部分的ドレッシング工程および全体的ドレッシング工程を組み合わせて行う。
【選択図】図2

Description

この発明は、研削加工における総型ロータリードレッサを使用するドレッシング方法、とくに、ワークに溝を形成するための突条を有している砥石外周面をドレッシングするドレッシング方法に関する。
溝を研削する際、溝の形状に合わせた総型のドレッサを用いて形状を成形するのであるが、砥石の負荷、摩耗や加工ワークの面粗度などによりワークを加工する間、若しくは、何個か加工する間には、砥石の目立て、成形する必要があり、その度に総型ドレッサで突条の先端面および両側面を含む砥石の全ての部位をドレッシングするようにしていた(例えば、特許文献1参照。)。
溝の形状に合わせた総型ドレッサを用いて、突条の先端面および両側面を含む砥石の全ての部位をドレッシングする場合、砥石およびドレッサが回転することから発生する軸の熱変位による軸方向の位置ズレが生じ、溝が細くなるなど初期形状が確保できないという問題があった。
特開2006−272467号公報
この発明の目的は、溝の形状が上記問題に関係無く確保することができるドレッシング方法を提供することにある。
この発明によるドレッシング方法は、ワークに溝を形成するための突条を有している砥石外周面をドレッシングする方法であって、突条の先端面のみをドレッシングする部分的ドレッシング工程と、溝を形成するために使用していた突条を除去するように砥石の外周面全体を円筒状にドレッシングし、その後に、新たな突条を形成するように外周面をドレッシングする全体的ドレッシング工程とよりなり、全体的ドレッシング工程によって形成された突条の高さが、ワークに形成すべき溝の深さよりも大であり、部分的ドレッシング工程および全体的ドレッシング工程を組み合わせて行うものである。
溝を研削する際、最も摩耗するのは砥石先端で、溝底を研削する角部および外形面である。予め溝深さより余裕をもった高さに突条を成形しておき、通常は突条先端面のみをドレッシングする。研削を繰り返し、突条の高さが少なくなってきたら突条を全て取り去ってから再度突条を成形し、研削を行う。したがって、回転軸の熱変位などの機械的変化を考慮することなく、常に、総型ドレッサの形状と同等の形状に砥石を成形することができる。
この発明によれば、総型ドレッサの形状と同等の形状に砥石を成形することができるドレッシング方法が提供される。
この発明の実施の形態を図面を参照しながらつぎに説明する。
図1を参照すると、主軸台11および心押台12が向き合うように配置されている。主軸台11は、主軸13を有している。心押台12は、心押軸14を有している。主軸13および心押軸14は、一直線上に並んでいる。主軸13および心押軸14にワークWがセンタリングされた状態で把持されている。ワークWは、丸棒状のもので、外面に軸方向に間隔をおいた2つの環状溝Gを有している。主軸台11および心押台12の側方には砥石台15が配置されている。砥石台15は、主軸13および心押軸14の軸線と平行する方向およびこれと直交する方向に移動自在でありかつ砥石16を有している。砥石16は、主軸13および心押軸14の軸線と平行する軸線回りに回転自在である。砥石16の外面には、ワークWに溝Gを形成するための2つの突条17が設けられている。主軸台11には、砥石16の回転軸と平行する回転軸をもつ総型ロータリドレッサ18が装備されている。ドレッサ18は、砥石16の突条17をドレッシングするための2つの凹条19が形成されている。
ドレッシング方法は、部分的ドレッシング工程および全体的ドレッシング工程よりなる。
図2(a)に、部分的ドレッシング工程が示されている。部分的ドレッシング工程では砥石16の突条17の先端面のみがドレッシングされる。ドレッサ18の外面2つの凹条19のそれぞれ側方に砥石16の突条17先端面を当接させて、砥石16をその回転軸方向に往復動させることによりドレッシングが行われる。この場合、砥石16の突条17の高さは、ワークWの溝Gの深さよりも大である。
図2(b)および(c)に、全体的ドレッシング工程が示されている。図2(b)では、図2(a)で示されている砥石16の突条17が予め定められた高さ以下となったときに行われる。図2(b)に示される工程では、図2(a)に示す場合よりも砥石16を大きく往復動させることにより行われ、これにより、砥石16外面の突条17が全て除去されて、砥石16の外面全体が平滑となる。図2(b)に続いて行われる図2(c)では、砥石16をドレッサ18に接近する方向に移動させ、砥石16の外面に、ワークWに溝Gを形成するための突条17を改めて形成する。形成される突条17の高さは、ワークWに形成されるべき溝Gの深さよりも大である。
部分的ドレッシング工程が予め定められた回数を繰り返し行われた後に、全体的ドレッシング工程が1回だけ行われる。
また、部分的ドレッシング工程の行う回数を設定する代わりに、全体的ドレッシング工程を行う時間的間隔を設定するようにしてもよい。さらには、突条の高さを自動的に測定し、突条の高さが設定値以下になったときに、全体的ドレッシング工程を行うようにしても良い。
この発明によるドレッシング方法に使用される工作機械の概略構成図である。 同ドレッシング方法の実施状況を示す工程図である。
符号の説明
16 砥石
17 突条
W ワーク
G 溝

Claims (1)

  1. ワークに溝を形成するための突条を有している砥石外周面をドレッシングする方法であって、突条の先端面のみをドレッシングする部分的ドレッシング工程と、溝を形成するために使用していた突条を除去するように砥石の外周面全体を円筒状にドレッシングし、その後に、新たな突条を形成するように外周面をドレッシングする全体的ドレッシング工程とよりなり、全体的ドレッシング工程によって形成された突条の高さが、ワークに形成すべき溝の深さよりも大であり、部分的ドレッシング工程および全体的ドレッシング工程を組み合わせて行うドレッシング方法。
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