JP2009077825A - Oscillating motion device - Google Patents
Oscillating motion device Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009077825A JP2009077825A JP2007248174A JP2007248174A JP2009077825A JP 2009077825 A JP2009077825 A JP 2009077825A JP 2007248174 A JP2007248174 A JP 2007248174A JP 2007248174 A JP2007248174 A JP 2007248174A JP 2009077825 A JP2009077825 A JP 2009077825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- user
- exercise
- calorie consumption
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
【課題】運動量を消費カロリーとして表示することができるものとする。
【解決手段】使用者が乗る可動部2と、該可動部2に揺動運動を行わせる駆動部3とを備え、更に使用者の体重を入力もしくは計測する体重入力手段と、揺動動作時間をカウントするカウント手段と、揺動動作中の揺動量と動作時間及び使用者の体重から消費カロリーを算出する制御手段と、この制御手段で得られた消費カロリーを表示する表示手段88とを備える。揺動運動による消費カロリーを表示できる。
【選択図】図12An amount of exercise can be displayed as calorie consumption.
A movable part 2 on which a user rides, a drive part 3 for causing the movable part 2 to perform a swinging motion, a weight input means for inputting or measuring the weight of the user, and a swinging operation time. Counting means, control means for calculating calorie consumption from the amount and time of swing during the swinging motion and the weight of the user, and display means 88 for displaying the calorie consumption obtained by this control means. . The calorie consumption by the rocking motion can be displayed.
[Selection] Figure 12
Description
本発明は、使用者が着座した座部を揺動させて使用者に乗馬を模した運動負荷を付与したり、使用者がその上に立つ台を揺動させることで使用者にバランスを保つことを強制する揺動型運動装置に関する。 The present invention keeps the balance of the user by swinging the seat on which the user is seated to give the user an exercise load imitating riding or swinging a stand on which the user stands. The present invention relates to an oscillating-type exercise device that forces this.
乗馬を模した運動負荷を使用者に付与する揺動型運動装置は、子供から老人まで利用可能な手軽な運動器具として、当初のリハビリ目的の医療施設から一般家庭へと普及してきている。この揺動型運動装置の典型的な従来技術として、特許文献1,2がある。
Rocking-type exercise devices that give users exercise load imitating horse riding have become widespread from medical facilities for rehabilitation purposes to ordinary households as simple exercise equipment that can be used by children and elderly people.
特許文献1は6軸パラレルメカニズムなどを用いて、一連の滑らかな揺動パターンを実現するようにした腰痛予防訓練装置を示したものであり、特許文献2はモータとリンクとで前後揺動及び左右揺動を実現するようにしたものである。
ところで、この種の揺動型運動装置においては、揺られる可動部上にバランスをとりながら乗っているだけであるために、どれだけ運動したかどうかを知ることができないが、この運動量を知りたいという要望が存在している。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、運動量を消費カロリーとして表示することができる揺動型運動装置を提供することを課題とするものである。 The present invention has been made in view of the above-described conventional problems, and an object of the present invention is to provide an oscillating exercise apparatus capable of displaying the amount of exercise as calorie consumption.
上記課題を解決するために本発明に係る揺動型運動装置は、使用者が乗る可動部と、該可動部に揺動運動を行わせる駆動部とを備えたものにおいて、使用者の体重を入力もしくは計測する体重入力手段と、揺動動作時間をカウントするカウント手段と、揺動動作中の揺動量と動作時間及び使用者の体重から消費カロリーを算出する制御手段と、この制御手段で得られた消費カロリーを表示する表示手段とを備えていることに特徴を有している。揺動運動による消費カロリーを表示できるようにしたものである。 In order to solve the above problems, an oscillating exercise device according to the present invention includes a movable part on which a user rides and a drive part that causes the movable part to perform an oscillating movement. Weight input means for inputting or measuring, counting means for counting the swing operation time, control means for calculating calorie consumption from the swing amount and motion time during the swing operation and the weight of the user, and obtained by this control means And a display means for displaying the consumed calories. The calorie consumption due to the rocking motion can be displayed.
本発明は、使用者の体重も加味した消費カロリーを表示することができるために、使用者にしてみれば、可動部に乗って揺動運動を受けることによる達成感を更に高めることができる。 Since the present invention can display calorie consumption in consideration of the user's weight, the user can further enhance the sense of accomplishment by riding on the movable part and receiving a swinging motion.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、図2及び図3に示す揺動型運動装置は、使用者が座るシート2を前後左右に揺動させることで、シート2に座った使用者にバランス訓練となる運動を行わせるもので、馬の背や鞍を模した形状となっているとともに上面が座面となっている上記シート2と、上部内に上記シート2の揺動駆動を行う駆動部3を納めた本体1とからなり、上記シート2の前端側には半円弧状で両端がシート2に前後に回動自在に連結された手綱6が配されているとともに、操作パネル8が設けられており、またシート2の前寄り両側からは夫々鐙7,7が吊り下げられている。
Hereinafter, the present invention will be described based on the embodiments shown in the accompanying drawings. The swing type exercise device shown in FIGS. 2 and 3 swings the
上記本体1は、図5に示すように、四隅に接地脚15を備えたベースフレーム11と、ベースフレーム11のほぼ中央部から斜め後方に向けて立ち上がる支柱12と、支柱12に対して支柱12の長手方向にスライド自在に取り付けられる支持フレーム13と、支持フレーム13の上記スライドを電動で行う電動スライドユニット14とを備えたもので、ベースフレーム11の上面を覆うベースカバー16、支柱12の周囲を覆うカバー17、支持フレーム13の外周を覆う主カバー18等で外面が覆われている。
As shown in FIG. 5, the
一方、シート2は図6に示すように、シート枠20と、シート枠20の上面に取り付けられる座面21と、シート枠20の下方側に連結されるカバー22、シート枠20の左右に取り付けられる保護カバー23,23、操作パネル8の周囲を覆うパネルカバー24等で構成されている。
On the other hand, as shown in FIG. 6, the
前記鐙7は、上記シート枠20側面の鐙取付部200に固定される固定片71と、固定片71から吊り下げられた連結片72と、連結片72から吊り下げられた足掛け片70とからなるもので、上記保護カバー23は連結片72の固定片71への連結軸部の外側方を覆ってシート2に座った使用者の膝部分が連結軸部に当たってしまうことを防ぐ。
The
次に駆動部3について説明する。この駆動部3は、図7〜図10に示すように、箱形に形成された可動フレーム30内に、モータ31とこのモータ31の回転を2つの出力軸32,33に伝えるギア群34とを配置するとともに、可動フレーム30の上方に位置する可動プレート40を2種のリンクプレート41,42で可動フレーム30に連結したもので、上記可動フレーム30は、その前後の端面の軸受け部300,300が本体1における前記支持フレーム13に図5に示す軸130,130で軸回りに回動自在に連結されることで、本体1に取り付けられる。
Next, the
ここで、可動プレート40の後端側に連結されるリンクプレート41は、可動フレーム30の後部側の側面に軸301で連結されたものであるのに対して、リンクプレート42は可動フレーム30内に配されて軸302によって可動フレーム30に一端側が支持されている回動プレート39の他端側に軸303によって支持されており、また、リンクプレート42は可動プレート40の前端側に伸縮アクチュエータ45を介して連結されている。
Here, the
そして、回転駆動される2つの出力軸32,33のうちの出力軸32は、可動フレーム30の外側面側に偏心部を位置させているとともに、この偏心部がリンク35によって支持フレーム13に連結されてロール駆動部を構成している。
The
他方の出力軸33は、可動フレーム30の外側面側に2つの偏心部33a,33bを位置させており、偏心量が小さい偏心部33aは上記リンクプレート42に連結され、偏心量が大きい偏心部33bは一端をリンクプレート41に連結した連結リンク36に連結されてピッチ駆動部を構成している。
The
上記2つの出力軸32,33のうち、リンク35で支持フレーム13に連結されている出力軸32の偏心部の回転は、可動フレーム30を軸130(図9中の前後に傾いた前後軸A)の軸回りに往復回動させる。
Of the two
また、他方の出力軸33の偏心部33aの偏心回転はリンクプレート42と伸縮アクチュエータ45とを介して可動プレート40の前端側を前後及び上下に揺らし、偏心部33bの偏心回転は連結リンク36とリンクプレート41とを介して可動プレート40の後端側を主として前後に揺らす。この時、リンクプレート41と可動プレート40との連結軸40aの前後の揺れの軌跡をT1、上記伸縮アクチュエータ45と可動プレート40との連結軸40bの前後の揺れの軌跡をT2とする時、図9に示すように、両者のストロークは同じであるものの、上下成分が両軌跡T1,T2で異なるように設定されている。ちなみに上記軌跡T1はほぼ前後に動くだけのものとなっているが、上記軌跡T2はリンクプレート42における軸303が軸40bよりも後方にずれた位置にあるために、前後に加えて上下に動く成分が多くなっている。しかも、可動プレート40の前端側の揺動駆動のための構成部品中に回動プレート39があってリンクプレート42の回動支点となる軸303の位置を回動プレート39が上下させるために、軌跡T2は往路と帰路とで上下にずれたルートをとるものとなっている。
Further, the eccentric rotation of the
ここにおいて、前記シート2は、出力軸32,33の回転に伴って前後左右に揺動駆動されることになる上記可動プレート40上にシート枠20が固定されるものであり、このために可動プレート40と共にシート2も前後左右の揺動を行うのであるが、左右の揺動の1サイクルの間に前後の揺動が2サイクル行われるように出力軸32,33の回転数を設定していることから、シート2の座面21における左右方向中央で且つ前後方向において最も低くなっている中央点21aは、上記前後左右の揺動によって、図11(a)に示すように平面視で8の字を描くものとなっている。また、軌跡T1,T2の違いにより、図11(b)に示すように、上記中央点21aは前方へ沈み込み、浮き上がりながら後方に戻るという軌跡を描く。
Here, the
しかも前述のようにシート2の後端側の軌跡T1は上下動成分が少ない前後動であり、シート2の前端側の軌跡T2は上下動成分が多い前後動となっていることから、シート2の上下の動きは後方側を支点として前端側が上下することで行われており、シート2に座った時にシート2の中央点にほぼ一致するところに重心を位置させる使用者は、自身よりも後方に位置するシート2の後端側を支点として前端側が上下する上記シート2の動きをより的確に感ずるものとなる。
In addition, as described above, the trajectory T1 on the rear end side of the
また、図11はシート2の中央点の動きを所定時間間隔でプロットしたものであり、このために点の間隔が大であるところは速度が大、小さい間隔から大きな間隔に短時間に変化するところは加速度が大であることを示している。つまり、図11に示すものでは、前方への移動時の加速度が後退時の加速度よりも大となっている。これはシート2に座ってシート2の動きを受ける使用者にしてみれば、前に進んでいるという感覚を受けるものであり、このために実際の乗馬をしている感覚を得られるものである。
FIG. 11 is a plot of the movement of the center point of the
さらに、左右の揺動は可動プレート40及び座面21とほぼ平行な水平軸の軸回りにではなく、前側が後ろ側よりも下がった前後軸Aの軸回りになされることから、可動プレート40は前側も後ろ側も左右の揺動を同じ角度範囲で行うものの、上記前後軸Aからの距離は後ろ側よりも前側が長くなっているために、可動プレート40の前端側の左右移動ストロークが後端側の左右移動ストロークよりも大きくなっている。このために前後方向の揺動(ピッチ)と左右方向の揺動(ロール)が合成されて平面視で8の字となっている動きは、図11(a)に示すように、前方側での左右移動幅が後方側での左右移動幅よりも大きくなっている上に、前方斜め移動はシート2の前端側が斜め前方に捻れながらずれ動くというヨー成分を含んだものとなっている。ロール駆動部がヨー駆動部を兼ねたものとなっているわけである。
Further, since the left and right swings are not about the axis of the horizontal axis substantially parallel to the
従って使用者がシート2に座ってシート2の上記動きを受ける時、使用者は上記ピッチ及びロールに加えてヨーの動きにも対応しなくてはバランスを保つことができないものであり、これ故にバランス訓練という点において、より有効なものとなっている。
Therefore, when the user sits on the
駆動部3における伸縮アクチュエータ45は、シート2の前後傾斜角を変更するために設けたもので、この伸縮アクチュエータ45は、後述する操作パネル8に対する操作によって伸縮して前傾姿勢と水平姿勢と後傾姿勢とを切り換えられるようにするほか、上記の前後左右の揺動に連動する伸縮を行わせることで、上下動成分を増大させたり減少させたりするものであってもよい。
The expansion /
また、シート2の前後傾斜角を変更したならば、シート2を揺動させた時の使用者の各筋肉(腹筋・背筋・太もも前部筋肉・太もも後部筋肉)にかかる負荷も変化する。この変化を使用者が明確に把握することができるようにするために、ここでは後述するように操作パネル8に各筋肉への負荷具合を表示することができるようにしている。なお、上記負荷具合は、シート2の前後傾斜角の違いとモータ31の速度の違いで各筋肉の筋電位がどのように変化するかのデータをとり、このデータを基に決定している。
Further, if the front-back inclination angle of the
ところで、使用者がシート2に座ってシート2の上記の動きを受ける時、使用者はその足先を鐙7にかけることで、また、手綱6を握ることで、より安全に揺動運動を受けることができるが、上記鐙7は、その連結片72への足掛け片70の連結点を上下に調節することができるようにしていることから、使用者の体格や好みに合わせた高さに鐙7をセットすることができる。
By the way, when the user sits on the
また、上記連結片72は弾性材で形成して左右に撓み自在としているとともに、連結片72の外側面に連結される足掛け片70は図4中の右側の鐙7で示すように外側ほど高くなる傾斜αを持つ底片を持つものとして、外側にオフセットすることで足掛け片70に足を掛けやすくしてある。そして鐙7の足掛け片70に足先を掛けたならば、図4中の左側の鐙7に示すように、弾性を有する連結片72が撓んで足掛け片70が内側へ入り込むとともに足掛け片70の底片が水平の状態となる。鐙7に足先を載せた時、足首や膝に無理な力がかかわらず、良い姿勢を維持することができる。
Further, the connecting
図12はシート2の前端部に配した操作パネル8を示している。図中80は電源スイッチ、81は前述の電動スライドユニット14を作動させることでシート2の高さを調整する高さ調整スイッチ、82は伸縮アクチュエータ45を作動させることでシート2の傾斜角度を調整するための角度調整スイッチ、83は駆動部3のモータ31の回転速度を変更することで揺動速度を調整する速度調整スイッチ、84は使用者の体重値入力用のアップダウンスイッチ、85は揺動動作を初心者向きのものに抑えるための動作モード選択スイッチ、86は揺動動作による運動強度を切り換えるための動作モード切換スイッチ、87は運動対象を切り換えるための運動対象切替スイッチ、88は液晶パネルで構成されたディスプレーである。運動対象切替スイッチ87を操作した時、伸縮アクチュエータ45によってシート2の前後傾斜角がそれぞれに適した状態に切り換えられる。
FIG. 12 shows the
表示手段である上記ディスプレー88は、シート2の傾斜状態の表示、速度調整状態の表示、動作時間の表示、運動強度の表示などのほか、算出した運動量(消費カロリー)の表示、伸縮アクチュエータ45の伸縮によるシート2の前後傾斜の姿勢変化により、人体の腹筋・背筋・太もも前部・太もも後部のどの筋肉に対してどのような値の負荷がかかるようになるかの表示等を行う。
The
上記運動量は、ここではシート2の前傾・後傾の姿勢毎に揺動量(単位時間当たりの運動量相当のデータ)を予め求めてデータテーブルC3に格納しており、体重入力手段である上記アップダウンスイッチ84を用いて入力された使用者の体重値と、カウントタイマーC4によって計測された揺動動作時間と、上記データテーブルC3中の現在の姿勢における揺動量とを基に演算制御部C1が演算によって求め、この運動量を消費カロリーとして(消費カロリーに換算して)ディスプレー88に表示している。なお、姿勢を途中で変化させた時には、それまでの運動量をいったんメモリC2に記憶するとともに、運動量の表示に際しては累積運動量を表示するようにしてある。
Here, as for the amount of exercise, the amount of rocking (data equivalent to the amount of exercise per unit time) is obtained in advance for each forward / backward tilt of the
なお、機構部3もしくはシート2に加速度センサーを配置して、この加速度センサーから得られる加速度データを利用して運動量を算出するようにしてもよい。また、時間や姿勢なども含めたデータを予め求めてデータテーブルC3中に格納しておいてもよいのはもちろんである。
Note that an acceleration sensor may be disposed on the
また、上記の例では運動量を消費カロリー(kcal)で表示しているが、消費カロリーに馴染みのない使用者もいることから、演算制御部C1が上記消費カロリーを歩数に換算して歩数で表示するようにしてもよい。 In the above example, the amount of exercise is displayed in calories burned (kcal), but since there are users who are not familiar with calories burned, the calculation control unit C1 converts the calories burned into steps and displays the number of steps. You may make it do.
上記実施例では、乗馬を模した運動を使用者に負荷する揺動型運動装置を示したが、本発明はこの形態のものに限定されるものではなく、使用者が立つ台を揺動させることで、例えばサーフィンを模した運動を使用者に負荷するもの、使用者が腰掛けるシートを揺動させるとともに使用者の各足を個別に載せる足載せ台を上下動させることによって歩行動作を模した運動を使用者に負荷するものなどにも適用することができる。 In the above-described embodiment, the swing type exercise device that loads the user with exercise simulating riding is shown, but the present invention is not limited to this form, and the table on which the user stands is swung. Thus, for example, a load imitating a user simulating surfing, and a walking motion was simulated by swinging a seat on which the user sits and moving up and down a footrest on which each user's foot is individually placed. The present invention can also be applied to a device that exercises a user.
1 本体
2 シート
3 駆動部
8 操作パネル
88 ディスプレー
1
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007248174A JP2009077825A (en) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | Oscillating motion device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007248174A JP2009077825A (en) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | Oscillating motion device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009077825A true JP2009077825A (en) | 2009-04-16 |
Family
ID=40653040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007248174A Pending JP2009077825A (en) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | Oscillating motion device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009077825A (en) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6371009U (en) * | 1986-10-27 | 1988-05-12 | ||
JPH0193961A (en) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Canon Inc | System for transmitting digital image |
JP2004341619A (en) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Nec Corp | Training support system, method, server, and program |
JP2005103086A (en) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Konami Sports Life Corp | Exercise apparatus |
JP2006061672A (en) * | 2004-07-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Rocking type exercising apparatus |
JP2007020977A (en) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Yamaha Corp | Exercise assisting apparatus and exercise instrument |
JP2007093433A (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | Detector for motion of pedestrian |
-
2007
- 2007-09-25 JP JP2007248174A patent/JP2009077825A/en active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6371009U (en) * | 1986-10-27 | 1988-05-12 | ||
JPH0193961A (en) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Canon Inc | System for transmitting digital image |
JP2004341619A (en) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Nec Corp | Training support system, method, server, and program |
JP2005103086A (en) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Konami Sports Life Corp | Exercise apparatus |
JP2006061672A (en) * | 2004-07-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Rocking type exercising apparatus |
JP2007020977A (en) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Yamaha Corp | Exercise assisting apparatus and exercise instrument |
JP2007093433A (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | Detector for motion of pedestrian |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4530010B2 (en) | Oscillating motion device | |
JP4492655B2 (en) | Oscillating motion device | |
JP2009172315A (en) | Exercise equipment | |
JP5161708B2 (en) | Oscillating motion device | |
JPWO2009122548A1 (en) | Exercise equipment | |
JP4492659B2 (en) | Oscillating motion device | |
JP5113510B2 (en) | Oscillating motion device | |
JP4831021B2 (en) | Oscillating motion device | |
EP2030656B1 (en) | Rocking type exercising apparatus | |
JP2009077825A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009077828A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009056184A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009056183A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009077826A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009160186A (en) | Exercise equipment | |
JP2009077829A (en) | Oscillating motion device | |
JP2009077827A (en) | Oscillating motion device | |
JP2007260186A (en) | Balance training apparatus | |
JP2009160185A (en) | Exercise equipment | |
WO2009122551A1 (en) | Exercise apparatus | |
JP2009160177A (en) | Exercise equipment |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091008 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100817 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110830 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111031 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120319 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120515 |