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JP2009075421A - 液晶装置、及び電子機器 - Google Patents

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JP2009075421A
JP2009075421A JP2007245308A JP2007245308A JP2009075421A JP 2009075421 A JP2009075421 A JP 2009075421A JP 2007245308 A JP2007245308 A JP 2007245308A JP 2007245308 A JP2007245308 A JP 2007245308A JP 2009075421 A JP2009075421 A JP 2009075421A
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Joji Nishimura
城治 西村
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Abstract

【課題】FFS方式において、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現した液晶装置、及び電子機器を提供する。
【解決手段】液晶層23を挟持して互いに対向配置された第1基板21と第2基板22と、第1基板21の液晶層23側に設けられた第1電極41と、第1電極41の液晶層23側に設けられた絶縁膜32,33と、絶縁膜32,33の液晶層23側に設けられた第2電極11とを有し、第1電極41と第2電極11との間に生じる電界によって液晶層23の液晶分子を配向制御する液晶装置1である。第1電極41又は第2電極11のいずれか一方が複数の線状電極11bを有しており、線状電極11bはその延在方向に対し線状電極11bの辺が複数の交差する方向を有している。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶装置、及び電子機器に関するものである。
従来から、液晶装置の高視野角化を図る一手段として、液晶層に対して基板方向の電界を発生させて液晶分子の配向制御を行う方式(以下、横電界方式と称する)を用いることが知られており、このような横電界方式としてIPS(In-Plane Switching)方式やFFS(Fringe-Field Switching)方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−140188号公報
ところで、FFS方式の液晶装置では、視野を変えた時のカラーシフトを抑えるべく、1つのサブ画素領域内において電極角度を異ならせマルチドメイン化が図られる。
しかしながら、従来、マルチドレイン化が図られた構成では、液晶分子の配向方向が異なる境界においてディスクリネーションが発生する可能性がある。このようなディスクリネーション領域は、サブ画素領域内において表示に寄与しないデッドスペースとなるため、シングルドメイン構造に比べて開口率が低下してしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、FFS方式において、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現した液晶装置、及び電子機器を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の液晶装置は、液晶層を挟持して互いに対向配置された第1基板と第2基板と、該第1基板の前記液晶層側に設けられた第1電極と、該第1電極の前記液晶層側に設けられた絶縁膜と、該絶縁膜の前記液晶層側に設けられた第2電極と、を有し、前記第1電極と前記第2電極との間に生じる電界によって前記液晶層の液晶分子を配向制御する液晶装置において、前記第1電極又は前記第2電極のいずれか一方が複数の線状電極を有しており、該線状電極はその延在方向に対し前記線状電極の辺が複数の交差する方向を有していることを特徴とする。なお、この液晶装置においては、前記線状電極はその電極幅が延在方向に沿って変動しているのが望ましい。
本発明の液晶装置によれば、その延在方向に対し前記線状電極の辺が複数の交差する方向を有する線状電極、すなわち電極幅が延在方向に沿って変動している線状電極を備えているので、前記第1電極及び第2電極間に電圧を印加した際に液晶分子が複数の方向に配向される。よって、マルチドメイン構造と同等の効果を得ることができ、視野角を変えた時のカラーシフトを防止できる。すなわち、マルチドメイン構造に起因するディスクリネーションの発生が防止されたものとなる。したがって、FFS方式の液晶装置において、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現することができる。
また、上記液晶装置においては、前記線状電極は互いが平行に配置されてなるのが好ましい。
このようにすれば、第1電極又は第2電極が略シングルドメイン構造を備えたものとなるので、上述したようなマルチドメイン構造に起因する開口率の低下が確実に防止できる。
また、上記液晶装置においては、前記線状電極の電極変動幅が5%〜50%に設定されるのが好ましい。
このような変動幅が設定された線状電極によれば、上述したように開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を良好に得ることができる。
また、上記液晶装置においては、前記線状電極の電極変動幅が0.2μm〜2.0μmに設定されるのが好ましい。
このような変動幅が設定された線状電極によれば、上述したように開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を良好に得ることができる。
また、上記液晶装置においては、1つのサブ画素領域内に、反射表示を行う反射表示領域と透過表示を行う透過表示領域とが形成されており、前記線状電極は前記透過表示領域と前記反射表示領域とのいずれか一領域に設けられるのが好ましい。
このようにすれば、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた半透過反射型のFFS方式の液晶装置を提供できる。
また、上記液晶装置においては、前記第1電極又は前記第2電極のいずれか一方にはスリットが形成されおり、該スリットはその延在方向に対し前記スリットの辺が複数の交差する方向を有しているのが好ましい。
この構成によれば、スリットの辺が複数の交差する方向を有しているので、上記線状電極を良好に形成できる。よって、上述したように開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を得る液晶装置を提供できる。
また、上記液晶装置においては、前記線状電極は湾曲部を有するのが好ましい。
この構成によれば、湾曲部近傍に生じる電界の方向が漸次変化するため、マルチドメイン化を良好に行うことができる。
本発明の電子機器は、上記の液晶装置を備えたことを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、上述したように開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を得る液晶装置を備えているので、電子機器自体も表示品位に優れた信頼性の高いものとなる。
以下、本発明に係る液晶装置について、いくつかの実施形態を例に挙げて説明する。
なお、これ以降の説明では図面を用いて各種の構造を例示するが、これらの図面に示される構造は特徴的な部分を分かり易く示すために実際の構造に対して寸法を異ならせて示す場合がある。
(第1の実施形態)
以下、本発明における液晶装置の第1の実施形態を、図面に基づいて説明する。ここで、図1は液晶装置の等価回路図、図2は液晶装置のサブ画素領域を示す部分拡大平面構成図、図3は図2のA−A’矢視断面図、図4は液晶装置の光学軸配置を示す説明図である。
本実施形態における液晶装置1は、FFS方式を用いたカラー液晶装置であって、R(赤)、G(緑)、B(青)の各色光を出力する3個のサブ画素で1個の画素を構成する液晶装置である。ここで、表示を構成する最小単位となる表示領域を「サブ画素領域」、一組(R、G、B)のサブ画素から構成される表示領域を「画素領域」と称する。
まず、液晶装置1の概略構成について説明する。液晶装置1は、図1に示すように、画素表示領域を構成する複数のサブ画素領域がマトリックス状に配置されている。
また、液晶装置1の画素表示領域を構成する複数のサブ画素領域には、それぞれ画素電極(第2電極)11と、画素電極11をスイッチング制御するためのTFT(Thin Film Transistor:薄膜トランジスタ)素子12とが形成されている。このTFT素子12は、ソースが液晶装置1に設けられた後述するデータ線駆動回路16から延在するデータ線13に接続され、ゲートが液晶装置1に設けられた後述する走査線駆動回路17から延在する走査線14に接続され、ドレインが画素電極11に接続されている。
また、前記データ線13は、図2に示すように、Y軸方向に延在しており、走査線14及び共通線20は、X軸方向に延在している。なお、図2中では、対向基板の図示を省略している。したがって、データ線13、走査線14及び共通線20が平面視でほぼ格子状に配線されている。
半導体層42は、走査線14と平面視で重なる領域に部分的に形成されたアモルファスシリコンなどの半導体で構成されている。また、ソース電極43は、図2に示すように、平面視でほぼ逆L字状を有する配線であって、データ線13から分岐して半導体層42と導通している。そして、ドレイン電極44は、図2に示す−Y側の端部において、画素電極11と、層間絶縁膜33を貫通するコンタクトホール33aを介して電気的に接続されている。これら半導体層42、ソース電極43及びドレイン電極44によってTFT素子12が構成される。したがって、TFT素子12は、データ線13及び走査線14の交差部近傍に設けられている。
共通電極41は、サブ画素領域に対応して平面視でほぼ矩形状を有しており、画素電極11を平面視で覆う領域に形成される。共通線20は、各サブ画素領域に対応して配置された共通電極41の端部と平面的に重なって(積層されて)電気的接続されている。また、前記共通電極41には共通線20を介してコモン電位が供給されている。
画素電極11は平面視でほぼ梯子形状から構成される。そして、例えばITO(酸化インジウムスズ)などの透光性導電材料で構成されており、その膜厚が50nm以下となっている。そして、画素電極11は、平面視で矩形の枠状の枠部(線状電極)11aと、ほぼX軸方向に延在すると共にY軸方向で間隔をあけて複数(15本)配置された帯状電極(線状電極)11bとを備えている。ここで、帯状電極11bは、その両端がそれぞれ枠部11aのうちのY軸方向に延在する部分と接続されている。
また、上記帯状電極11bは平面視略直線形状から構成されている。画素電極11にはほぼ走査線14の延在方向に沿ってスリットSが形成されている。このスリットSは、その延在方向に沿って端辺が左右に蛇行した形状となっており、その延在方向に対しスリットSの辺が複数の交差する方向を有したものとなっている。すなわち、スリット幅が延在方向に沿って変動している。このようなスリットSによって上記帯状電極11bもその延在方向に対し帯状電極11bの辺が複数の交差する方向を有したものとなり、電極幅が延在方向に沿って変動している。
帯状電極11bの電極変動幅は5%〜50%程度に設定するのが好ましい。具体的には、上記電極変動幅としては、0.2μm〜2.0μm程度に設定するのが好ましい。なお、電極変動幅を適宜調整することで画素電極11及び共通電極41間に生じさせる電界の強度を所望の値に設定することができる。
このような構成により、帯状電極11bの端辺は共通電極41に対して複数方向に向いた状態に形成される(本実施形態では2方向)。
ところで、画素電極11と共通電極41との間に電圧が印加されることで、上記帯状電極11bの端辺と共通電極41との間に電界が生じるようになる。ここで、帯状電極11bはその電極幅が変動した状態に形成されることで共通電極41との間において複数方向に電界を生じさせることが可能となっている。
共通電極41は、平面視で図2に示すX軸方向に延在する帯状であって、画素電極11と同様に、例えばITOなどの透光性導電材料で構成されている。そして、共通電極41は、画素電極11よりも液晶層23から離間する側に配置されている。
以上より、画素電極11と共通電極41とは、絶縁層を構成するゲート絶縁膜32及び層間絶縁膜33を介して配置されている。これにより、画素電極11と共通電極41とがFFS方式の電極構造を構成している。
図1に示したように、液晶装置1は、データ線13を介して画像信号S1、S2、…、Snを各サブ画素領域に供給するデータ線駆動回路16と、走査線14を介して走査信号G1、G2、…、Gmを各サブ画素領域に供給する走査線駆動回路17と、を備えている。前記データ線駆動回路16は、画像信号S1〜Snをこの順で線順次で供給してもよく、互いに隣接する複数のデータ線13同士に対してグループごとに供給してもよい。
また、前記走査線駆動回路17は、走査信号G1〜Gmを所定のタイミングでパルス的に線順次で供給する。
そして、液晶装置1は、スイッチング素子であるTFT素子12が走査信号G1〜Gmの入力により一定期間だけオン状態とされることで、データ信号を画像信号S1〜Snとして上記データ線駆動回路16から所定のタイミングで画素電極11に書き込む構成となっている。そして、画素電極11を介して液晶に書き込まれた所定レベルの画像信号S1〜Snは、画素電極11と共通電極41との間で一定期間保持される。
ここで、保持された画像信号S1〜Snがリークすることを防止するため、画素電極11と共通電極41との間に形成される液晶容量と並列接続されるように蓄積容量18が付与されている。この蓄積容量18は、TFT素子12のドレインと容量線19との間に設けられている。
なお、本実施形態に係る液晶装置1はFFS方式であることからノーマリーブラック表示となっており、画素電極及び共通電極間に印加する電圧に応じて、液晶分子の配向状態を変化させ、これによって白色表示をなすようになっている。
次に、液晶装置1の断面構成について、図3を参照しながら説明する。
液晶装置1は、図3に示すように、素子基板(第1基板)21と、素子基板21と対向配置された対向基板(第2基板)22と、素子基板21と対向基板22との間に挟持された液晶層23と、素子基板21の外面側(液晶層23と反対側)に設けられた偏光板24と、対向基板22の外面側に設けられた偏光板25とを備えている。そして、液晶装置1は、素子基板21の外面側から照明光が照射される構成となっている。
また、液晶装置1には、素子基板21と対向基板22とが対向する領域の縁端に沿ってシール材(図示略)が設けられており、このシール材、素子基板21及び対向基板22によって液晶層23が封止されている。
素子基板21は、例えばガラスや石英、プラスチックなどの透光性材料からなる基板本体31と、基板本体31の内側(液晶層23側)の表面に順に積層されたゲート絶縁膜32、層間絶縁膜(絶縁膜)33、及び前記液晶層23の初期配向方向(ラビング方向)を規制する配向膜34とを備えている。
また、前記素子基板21は、基板本体31の内側の表面に配置された走査線14、各サブ画素領域に対応して設けられた共通電極41及び各共通電極41を接続する共通線20と、ゲート絶縁膜32の内側の表面に配置されたデータ線13(図2に示す)、半導体層42、ソース電極43及びドレイン電極44と、層間絶縁膜33の内側の表面に配置された画素電極11とを備えている。ゲート絶縁膜32は、窒化シリコンや酸化シリコンなどのような絶縁性を有する透光性材料で構成されており、基板本体31上に形成された走査線14、共通線20及び共通電極41を覆うように設けられている。
前記層間絶縁膜33は、ゲート絶縁膜32と同様に、窒化シリコンや酸化シリコンなどの絶縁性を有する透光性材料で構成されており、ゲート絶縁膜32上に形成された半導体層42、ソース電極43及びドレイン電極44を覆うように設けられている。そして、層間絶縁膜33のうち平面視で画素電極11の枠部11aと重なる部分には、画素電極11とTFT素子12との導通を図るための貫通孔であるコンタクトホール33aが形成されている。
前記配向膜34は、例えばポリイミド等の有機材料から構成されており、層間絶縁膜33上に形成された画素電極11を覆うように設けられている。そして、配向膜34の上面には、液晶層23を構成する液晶分子を配向規制するための配向処理が施されている。この配向膜34の配向方向は、図4に示す矢印R1方向のように、X軸と同方向となっている。
一方、対向基板22は、例えばガラスや石英、プラスチックなどの透光性材料で構成され基板本体51と、基板本体51の内側(液晶層23側)の表面に順に積層されたカラーフィルタ層52及び配向膜53とを備えている。カラーフィルタ層52は、サブ画素領域に対応して配置されており、例えばアクリルなどで構成されて各サブ画素領域で表示する色に対応する色材を含有している。
配向膜53は上記配向膜34と同様、例えばポリイミドなどの有機材料やシリコン酸化物などの無機材料で構成されており、その配向方向が配向膜34の配向方向と同方向(図4中、矢印R1方向)となっている。
偏光板24、25は、それぞれの透過軸が互いに直交するように設けられている。すなわち、偏光板24の透過軸は図4に示す矢印R2方向のようにY軸方向となっており、偏光板25の透過軸は矢印R3方向のように偏光板24の透過軸と直交するX軸方向となっている。
(液晶装置の駆動方法)
続いて、本発明の液晶装置の駆動方法の一実施形態として、上記構成に係る液晶装置1の駆動方法について説明する。本実施形態における液晶装置1は、FFS方式を用いた横電界方式の液晶装置であり、TFT素子12を介して画素電極11に画像信号(電圧)を供給することで、画素電極11と共通電極41との間に基板面方向の電界を生じさせ、この電界によって液晶を駆動する。そして、液晶装置1は、サブ画素領域ごとに透過率を変更させて表示を行う。
液晶層23を挟持して対向する配向膜34,53は平面視で同一方向に配向処理されているので、画素電極11に電圧を印加しない状態では、液晶層23を構成する液晶分子23aは、基板21,22間で初期配向方向に沿って水平に配向した状態となっている。そして、画素電極11と共通電極41との間に選択電圧を印加すると、帯状電極11bの端辺の直交方向に横電界が作用し、その横電界方向に沿って液晶分子23aが再配向する。
液晶装置1において、照明光は、偏光板24を透過することで偏光板24の透過軸に沿う直線偏光に変換され、液晶層23に入射する。
そして、液晶層23がオフ状態(非選択状態)であれば、液晶層23に入射した直線偏光は、入射時と同一の偏光状態で液晶層23から出射する。この直線偏光は、直線偏光と直交する透過軸を有する偏光板25に吸収されて、サブ画素領域が暗表示となる。
一方、液晶層23がオン状態(選択状態)であれば、液晶層23に入射した直線偏光は、液晶層23により所定の位相差(1/2波長)が付与されて、入射時の偏光方向から90°回転した直線偏光に変換されて液晶層23から出射する。この直線偏光は、偏光板25の透過軸と平行であるため、偏光板25を透過して表示光として視認され、サブ画素領域が明表示となる。
具体的に説明すると、画素電極11に電圧を印加しない状態において、液晶層23を構成する液晶分子は、図4に示す矢印R1方向に水平配向している。そして、画素電極11及び共通電極41間に電圧を印加すると、図5に示されるように画素電極11を構成する帯状電極11bの端辺に対して直交方向に電界が発生し、この電界方向に沿って液晶分子23aが配向する。
ところで、従来、FFS方式の液晶装置では、視野を変えた時のカラーシフトを抑えるべく、1つのサブ画素領域内において電極角度を異ならせマルチドメイン構造が用いられていた。このようなマルチドメイン構造では、液晶分子の配向方向が異なる境界においてディスクリネーションが発生する可能性があった。
一方、本実施形態に係る構成によれば、各帯状電極11bは、図1に示したように略直線状から構成され、互いが平行に配置されているため、シングルドメイン構造となっている。
さらに、本実施形態では、上述したように帯状電極11bがその電極幅が延在方向に沿って変動することで、図5に示されるようにその端辺が左右に蛇行した形状(延在方向に対し帯状電極11bの辺が複数の交差する方向を有している)となっている。そのため、電圧印加時に帯状電極11bと共通電極41との間に2方向の電界が生じることとなる。よって、本実施形態によれば、電圧印加時に各サブ画素領域内において液晶分子23aを2方向に配向させることで、上述したマルチドメイン(2ドメイン)構造と同等の効果を得ることができる。よって、マルチドメイン構造に起因するディスクリネーションの発生が防止され、ディスクリネーションによる開口率の低下を防止できる。したがって、本実施形態によれば、FFS方式の液晶装置において、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明に係る液晶装置の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、上述した第1の実施形態に係る液晶装置に対して画素電極11の形状が異なっており、それ以外の構成については共通となっている。したがって、同一の構成についてはその説明について省略若しくは簡略化する。
図6は本実施形態に係る液晶装置100のサブ画素領域を示す部分拡大平面構成図である。本実施形態では図6に示されるように、画素電極11に形成されるスリットSの形成方向が異なっている。
本実施形態に係る画素電極11は、平面視で矩形の枠部(線状電極)11aと、ほぼY軸方向に延在すると共にY軸方向で間隔をあけて複数(3本)配置された帯状電極(線状電極)11bとを備えている。ここで、帯状電極11bは、その両端がそれぞれ枠部11aのうちのX軸方向に延在する部分と接続されている。
また、上記帯状電極11bは平面視略直線形状から構成されている。
画素電極11にはデータ線13の延在方向に沿ってスリットSが形成されている。本実施形態においてもスリットSは、そのスリット幅が延在方向に沿って変動しており(その延在方向に対しスリットSの辺が複数の交差する方向を有している。)、これによって画素電極11には延在方向(同図中−X軸方向)に沿って電極幅が変動される帯状電極11bが形成される。
このような構成により本実施形態に係る液晶装置100は、電圧印加時に各サブ画素領域内において液晶分子23aを2方向に配向させることで、マルチドメイン構造を用いることなく、マルチドメイン(2ドメイン)構造と同等の効果を得ることができ、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現することができる。
ところで、スリットSの延在方向に沿う端部では液晶分子23aを良好に配向させることができないため、黒表示となる。本実施形態では、画素電極11の長辺方向(図6中Y軸方向)に沿ってスリットSを形成することで、上述したような液晶分子23aの配向に寄与しない端部を画素電極11の短辺(図6中X軸方向)に沿って生じさせるようにしている。一方、上述した第1の実施形態では、画素電極11の略短辺方向(図2中Y軸方向)に沿ってスリットSが形成されている。よって、上述したような液晶分子23aの配向に寄与しない端部が画素電極11の長辺方向(図2中Y軸方向)に沿って生じている。したがって、本実施形態によれば表示に寄与しない領域(スリット端部)を第1の実施形態に比べて少なくできるため、より明るい表示を得ることができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明に係る液晶装置の第3の実施形態について説明する。本実施形態は、上述した第1の実施形態に係る液晶装置に対して画素電極11の形状が異なっており、それ以外の構成については共通となっている。したがって、同一の構成についてはその説明について省略若しくは簡略化する。
図7は本実施形態に係る液晶装置110のサブ画素領域を示す部分拡大平面図である。本実施形態では図7に示されるように、画素電極111は平面視で櫛歯形状から構成されている。そして、画素電極111は、略X軸方向に延在すると共にY軸方向で間隔をあけて複数(7本)配置された帯状電極(線状電極)111bと、これら帯状電極111bの一端側を接続する枠部(線状電極)111aとを備えている。
すなわち、本実施形態に係る液晶装置110は、上記第1の実施形態に係る液晶装置1において画素電極11の一端側を開放させるようにスリットSが形成されたものとなっている。
このスリットSは、その延在方向に沿って端辺が左右に蛇行した形状となっており、スリット幅が延在方向に沿って変動している(その延在方向に対しスリットSの辺が複数の交差する方向を有したものとなっている)。このようなスリットSによって上記帯状電極11bはその電極幅が延在方向に沿って変動している。
このような構成により本実施形態に係る液晶装置110においても、上記実施形態に係る構成と同様に、電圧印加時に各サブ画素領域内において液晶分子23aを2方向に配向させることで、マルチドメイン構造を用いることなく、マルチドメイン(2ドメイン)構造と同等の効果を得ることができ、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現することができる。
(第4の実施形態)
次に、本発明に係る液晶装置の第4の実施形態について説明する。本実施形態は、上述した第1〜3の実施形態に係る液晶装置と異なり、1つのサブ画素領域内において透過表示と反射表示とをなす半透過反射型の液晶装置である。なお、上記実施形態と同じ構成については同一の符号を付し、その説明について省略若しくは簡略化する。
図8は本実施形態に係る液晶装置125のサブ画素領域を示す部分拡大平面図である。
本実施形態では図8に示されるように、画素電極120は枠部(線状電極)120aと、Y軸方向に延在する帯状電極(線状電極)11bとを備えている。ここで、帯状電極120bは、その両端がそれぞれ枠部120aに接続されている。また、画素電極120にはデータ線13の延在方向に沿ってスリットSが形成されている。このスリットSはサブ画素領域の透過表示領域T及び反射表示領域Rにそれぞれ形成されており、前記透過表示領域T及び反射表示領域Rの境界部には上記枠部120aが形成されている。
本実施形態においてもスリットSは、そのスリット幅が延在方向に沿って変動しており(その延在方向に対しスリットSの辺が複数の交差する方向を有している)、これによって画素電極120には延在方向(同図中−X軸方向)に沿って電極幅が変動される帯状電極120bが形成されたものとなる。
図9は図8中A−A´線矢視による側断面図である。図9に示される断面構造を視ると、液晶装置125は、互いに対向して配置された素子基板21と対向基板22との間に液晶層23を挟持した構成を備えており、液晶層23は素子基板21と対向基板22とが対向する領域の縁端に沿って設けられたシール材(図示略)によって前記両基板21,22間に封止されている。素子基板21の背面側(図示下面側)には、導光板と反射板とを具備したバックライト(不図示)が設けられている。
素子基板21は、例えばガラスや石英、プラスチックなどの透光性材料からなる基板本体31上に第1層間絶縁膜35が形成されており、該第1層間絶縁膜35を覆って、ITO等の透明導電材料からなる共通電極41が形成されている。また、上記第1層間絶縁膜35の上記反射表示領域Rに対応する位置には凹凸部が形成されており、該凹凸部を覆ってアルミニウムや銀等の光反射性の金属膜や、屈折率の異なる誘電体膜(SiOとTiO等)を積層した誘電体積層膜(誘電体ミラー)から構成される反射層41aが形成されている。このような構成によって、反射層41aでの反射光を散乱させることができ、反射表示の視認性を向上させることができる。
なお、共通電極41は、本実施形態のように反射層41aを覆うように形成されている構成のほか、透明導電材料からなる透明電極と、光反射性の金属材料からなる反射電極とが平面的に区画されている構成、すなわち、透過表示領域に対応して配置された透明電極と反射表示領域に対応して配置された反射電極とを、反射表示領域と透過表示領域との間(境界部)で互いに電気的に接続した構成も採用することができる。この場合、前記透明電極と反射電極とが画素電極との間に電界を生じさせる共通電極を構成する一方、前記反射電極は当該サブ画素領域の反射層としても機能する。
したがって、本実施形態の液晶装置125は、図8に示した1サブ画素領域内のうち、画素電極120を内包する平面領域と、共通電極41が形成された平面領域とが重なった平面領域のうち反射層41aの形成領域を除いた領域が、バックライトから入射して液晶層23を透過する光を変調して表示を行う透過表示領域Tをなす。また、画素電極120を内包する平面領域と、反射層41aが形成された平面領域とが平面的に重なった領域が、対向基板22の外側から入射して液晶層23を透過する光を反射、変調して表示を行う反射表示領域Rをなす。
共通電極41を覆ってシリコン酸化物等からなる第2層間絶縁膜36が形成されている。第2層間絶縁膜36の液晶層23側の表面にITO等の透明導電材料からなる上記画素電極120が形成されている。また、画素電極120、第2層間絶縁膜36を覆って配向膜34が形成されている。
一方、対向基板22は、例えばガラスや石英、プラスチックなどの透光性材料で構成され基板本体51を基体としてなり、基板本体51の内面側(液晶層23側)には、マルチギャップ構造を形成するためのアクリル等からなる液晶層厚調整層55、カラーフィルタ層52が設けられており、カラーフィルタ層52上には、ポリイミドやシリコン酸化物等からなる配向膜53が形成されている。
この液晶層厚調整層55は、反射表示領域Rにおける液晶層23の層厚(例えば2μm程度)が、透過表示領域Tにおける液晶層23の層厚(例えば4μm程度)の半分程度に設定されて、反射表示領域Rおよび透過表示領域Tにおける液晶層23のリタデーションが略同一に設定することができる。このように、液晶層厚調整層55によりマルチギャップ構造が実現されて、反射表示領域Rおよび透過表示領域Tにおいて均一な画像表示を得ることができるようになっている。
本実施形態におけるカラーフィルタ層52は、各サブ画素の表示色に対応する色材層を主体としてなるものであるが、当該サブ画素領域内で色度の異なる2以上の領域に区画されていてもよい。例えば、透過表示領域Tの平面領域に対応して設けられた第1の色材領域と、反射表示領域Rの平面領域に対応して設けられた第2の色材領域とに個別に設けられた構成が採用できる。この場合に、第1の色材領域の色度を第2の色材領域の色度より大きくすることで、表示光がカラーフィルタ層52を1回のみ透過する透過表示領域Tと、2回透過する反射表示領域Rとで表示光の色度が異なってしまうのを防止し、透過表示と反射表示の見映えを揃えることができる。また、基板本体31,51の外面側(液晶層23とは反対側)には、それぞれ偏光板24,25が配設されている。
次に、液晶装置125の動作について説明する。本実施形態における液晶装置125は、FFS方式を用いた横電界方式の液晶装置であり、TFT素子12を介して画素電極120に画像信号(電圧)を供給することで、画素電極120と共通電極41との間に基板面方向の電界を生じさせ、この電界によって液晶を駆動する。そして、液晶装置125は、サブ画素領域ごとに透過率を変更させて表示を行う。
本実施形態に係る液晶装置125によれば、上述した実施形態と同様にその延在方向に沿って電極幅が変動する帯状電極120bを備えているので、電圧印加時に帯状電極120bと共通電極41との間に2方向の電界が生じることとなる。よって、マルチドメイン構造を用いることなく、電圧印加時にマルチドメイン(2ドメイン)化と同等の効果を得ることができる。よって、マルチドメイン構造に起因するディスクリネーションの発生を防止でき、ディスクリネーションによる開口率の低下を防止できる。したがって、本実施形態によれば、半透過反射型のFFS方式の液晶装置においても、開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を実現することができる。
本発明に係る液晶装置は、上述した実施形態に限定されることはなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において適宜変更が可能である。
例えば、図10に示すようにスリットSの角部を丸めることで、湾曲部を有する帯状電極(線状電極)130bと、これに接続する枠部(線状電極)130aを含む画素電極130を形成することもできる。すなわち、本実施形態においても帯状電極130bはその延在方向に対し、その辺が複数の交差する方向を有している。このような構成を採用することで、湾曲部近傍に生じる電界方向が漸次変化するようになって、マルチドメイン化を良好に行うことができる。なお、このようなスリットSの角部を丸める構造においても、帯状電極130bの電極幅を延在方向に沿って変動させる構造としてもよい。
また、上記実施形態中では、画素電極にスリット幅が変動したスリットSを形成することで、画素電極に電極幅が延在方向に沿って変動する帯状電極を形成する構成としていた。本発明はこのような形態に限定されることはなく、例えば図11に示されるようにスリット幅を一定としたスリットSを用いて、延在方向に沿って電極幅が変動する帯状電極140b及びこれに接続する枠部140aを含む画素電極140を形成することもできる。
また、上記実施形態では第1電極として共通電極を形成し、第2電極として画素電極が形成された構成としたが本発明はこれに限定されることはない。例えば、共通電極を第2電極とし、共通電極にスリットを形成することで帯状電極を形成することもできる。
また、画素電極をスイッチング制御する駆動素子としてTFT素子を用いているが、TFT素子に限らず、TFD(Thin Film Diode:薄膜ダイオード)素子など、他の駆動素子を用いてもよい。
さらに、液晶装置は、R、G、Bの3色の色表示を行うカラー液晶装置としているが、R、G、Bのいずれかまたは他の1色の色表示を行う単色の表示装置や、2色や4色以上の色表示を行う表示装置であってもよい。ここで、対向基板にカラーフィルタ層を設けずに、素子基板にカラーフィルタ層を設けてもよい。
(電子機器)
次に、上述した液晶装置を備える電子機器について説明する。なお、この実施形態は、本発明の一例を示すものであり、本発明がこの実施形態に限定されるものではない。ここで、図12は、本発明の液晶装置を備える電子機器である携帯電話機を示す外観斜視図である。図12に示すように携帯電話機300は、本体部301と、これに開閉可能に設けられた表示体部302とを有する。表示体部302の内部には表示装置303が配置されており、電話通信に関する各種表示が表示画面304において視認可能となっている。また、本体部301には操作ボタン305が配列されている。
そして、表示体部302の一端部には、アンテナ306が伸縮自在に取り付けられている。また、表示体部302の上部に設けられた受話部307の内部には、スピーカ(図示略)が内蔵されている。さらに、本体部301の下端部に設けられた送話部308の内部には、マイク(図示略)が内蔵されている。ここで、表示装置303には本発明の液晶装置が用いられている。
本実施形態に係る携帯電話機300によれば、上述したように開口率の低下を抑えるとともにカラーシフトの少ない優れた表示品位を得る液晶装置を表示体部302として備えているので、信頼性の高いものとなる。
また、液晶装置を備える電子機器としては、携帯電話機に限らず、パーソナルコンピュータ、ノート型パーソナルコンピュータ、ワークステーション、デジタルスチルカメラ、車載用モニタ、カーナビゲーション装置、ヘッドアップディスプレイ、デジタルビデオカメラ、テレビジョン受像機、ビューファインダ型あるいはモニタ直視型のビデオテープレコーダ、ページャ、電子手帳、電卓、電子ブックやプロジェクタ、ワードプロセッサ、テレビ電話機、POS端末、タッチパネルを備える機器などのような他の電子機器であってもよい。
液晶装置の等価回路図である。 液晶装置のサブ画素領域を示す部分拡大平面構成図である。 図2のA−A’矢視断面図である。 液晶装置の光学軸配置を示す説明図である。 電極間に発生した電界による液晶分子の動きを示す図である。 第2の実施形態に係る液晶装置のサブ画素領域を示す部分拡大図である。 第3の実施形態に係る液晶装置のサブ画素領域を示す部分拡大図である。 第4の実施形態に係る液晶装置のサブ画素領域を示す部分拡大図である。 図8のA−A´線矢視断面図である。 本発明に係る液晶装置の変形例を示す図である。 本発明に係る液晶装置の変形例を示す図である。 本発明に係る電子機器の一実施形態である携帯電話の構成図である。
符号の説明
1…液晶装置、21…素子基板(第1基板)、22…対向基板(第2基板)、23a…液晶分子、11、111、120、130、140…画素電極(第2電極)、11b、111b、120b、130b、140b…帯状電極(線状電極)、41…共通電極(第1電極)、23…液晶層、100、110、125…液晶装置、300…携帯電話機(電子機器)、T…透過表示領域、R…反射表示領域、S…スリット

Claims (9)

  1. 液晶層を挟持して互いに対向配置された第1基板と第2基板と、該第1基板の前記液晶層側に設けられた第1電極と、該第1電極の前記液晶層側に設けられた絶縁膜と、該絶縁膜の前記液晶層側に設けられた第2電極と、を有し、前記第1電極と前記第2電極との間に生じる電界によって前記液晶層の液晶分子を配向制御する液晶装置において、
    前記第1電極又は前記第2電極のいずれか一方が複数の線状電極を有しており、
    該線状電極はその延在方向に対し前記線状電極の辺が複数の交差する方向を有していることを特徴とする液晶装置。
  2. 前記線状電極はその電極幅が延在方向に沿って変動していることを特徴とする請求項1に記載の液晶装置。
  3. 前記線状電極は互いが平行に配置されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶装置。
  4. 前記線状電極の電極変動幅が5%〜50%に設定されることを特徴とする請求項2又は3に記載の液晶装置。
  5. 前記線状電極の電極変動幅が0.2μm〜2.0μmに設定されることを特徴とする請求項2又は3に記載の液晶装置。
  6. 1つのサブ画素領域内に、反射表示を行う反射表示領域と透過表示を行う透過表示領域とが形成されており、前記線状電極は前記透過表示領域と前記反射表示領域とのいずれか一領域に設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液晶装置。
  7. 前記第1電極又は前記第2電極のいずれか一方にはスリットが形成されおり、該スリットはその延在方向に対し前記スリットの辺が複数の交差する方向を有していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液晶装置。
  8. 前記線状電極は湾曲部を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の液晶装置。
  9. 請求項1〜8のいずれか一項に記載の液晶装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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