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JP2009073599A - タワークレーンの支持構造およびクライミング方法 - Google Patents

タワークレーンの支持構造およびクライミング方法 Download PDF

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JP2009073599A JP2007242606A JP2007242606A JP2009073599A JP 2009073599 A JP2009073599 A JP 2009073599A JP 2007242606 A JP2007242606 A JP 2007242606A JP 2007242606 A JP2007242606 A JP 2007242606A JP 2009073599 A JP2009073599 A JP 2009073599A
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Hironori Arita
浩徳 在田
Hiroshi Tokuda
浩 徳田
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

【課題】鉛直荷重を小さくすることで、マストの下端部を受ける受け架台や梁などの補強を低減することができ、しかもマストの支持構造を簡単にすることで移設作業の効率化が図れる。
【解決手段】タワークレーン1は、マスト3の上部に設けられていてマスト3に沿って移動自在に設けられた構台44を所定階高の本設梁に載置させて固定し、マスト下端支持部20において、マスト3の下端部3aの載置状態を解除し、構台44に反力をとってマスト3を上昇させ、マスト挿通用の開口部に第2受け梁23を設置するとともに、上昇させたマスト3の下端部3aを第2受け梁23上に載置させてマスト下端支持部20を形成し、マスト3の中間部をマスト3と開口部との間隔を伸縮可能なジャッキで水平方向に支持する水平支持部30を設け、上昇させたマスト3に沿って構台44をマスト3の上部まで上昇させるようにした。
【選択図】図6

Description

本発明は、タワークレーンの支持構造およびクライミング方法に関する。
一般的にタワークレーンは、基礎階に十字状にビームを配置させたクロスベース(ベース架台)を設置し、そのベース架台にマストを剛接続し、そのマストの上部にマスト外部を覆うようにしてクライミング用の昇降装置を上下方向に移動自在に挿通支持させ、この昇降装置の上部に接続された旋回台を介してジブや揚重機構などを備えたクレーン本体が取り付けられている。
そして、建物内部にマストを設置するフロアクライミングは、建物の構築高に合わせてタワークレーンのマスト下端の支持部を上層へ盛り替えつつクライミングさせていくものであり、具体的には以下のような要領でクライミングが実施されている。すなわち、ベース架台を下方から引き上げるための開口部が建物内部に設けられており、構築中の最上階に昇降装置を固定し、ベース架台を基礎階に対して解放する。続いて、昇降装置の油圧シリンダを作動させてベース架台と共にマストを引き上げ、ベース架台を途中階の柱梁に固定する。そして、昇降装置、つまり旋回部分のクレーン本体をマストの最上部までクライミングする。これらの手順を繰り返しながら建物の構築と共に上昇させている。このようなフロアクライミングによるタワークレーンの一例として、特許文献1に記載されているものがある。
特許文献1には、ベース架台と、そのベース架台の下に設けられた油圧式の伸縮架台(昇降装置)と、マストの中間部に設けられていて建物の躯体に対して固定するための水平力支持体とをマストに備えたタワークレーンについて記載されている。
ところで、近年では、RCのコア壁、外周柱及びコア壁と外周柱に架構した鉄骨梁からなるハイブリッド構造の建物が構築されている。ハイブリット構造の建物は、その構造上の特徴から、柱と梁の建て方に合わせて階毎に床コンクリートを打設しながら施工する積層工法により行なわれているのが一般的である。このようなハイブリット構造の建物を建設する際、タワークレーンを建物内部に設置すると、クロスベース(ベース架)の外形寸法が、鉄骨小梁の最小ピッチより大きくなる場合がある。その場合、マストが配置されている開口部において鉄骨小梁を抜いた状態としておき、タワークレーンをクライミングしてベース架台を上階へ移設した後に抜けている鉄骨小梁を後付けする施工を行っている。この鉄骨小梁の後施工は、クライミング後のベース架台の真下での作業となり、積層工法によって床コンクリート打設された後の状態において鉄骨小梁の搬入や取付け作業に手間がかかるものとなっていた。
そこで、ベース架台をマストから切り離してマストのみを引き上げるマストクライミングタワークレーンを使用したものが、特許文献2に開示されている。
特許文献2には、基礎階から所定階高までマストを上昇させたときにマストとベース架台とを切り離し、途中階の床コンクリート上に鋼材等の架台(クライミングベース)を設置して、そのクライミングベース上にマストの下端部を固定するとともに、マスト上部もクライミングベースによって固定支持し、さらにマスト中間部で開口部とマストの間に楔を打ち込んで水平方向への移動を規制するようにしたクライミング方法について記載されている。この場合、ベース架台をマストと共に引き上げる必要がなくなるので、床コンクリートに形成させた開口部の大きさもマストが通過できる必要最小限の大きさにすることができ、上述したような鉄骨小梁を後施工することをなくすころができる。
特開2005−22819号公報 特開2000−248632号公報
しかしながら、特許文献1では、ベース架台を順次上昇させて建物の途中階に設置するとともに、マストの中間部に水平力支持体が装備されていてタワークレーンの自重が大きい構造であるので、途中階におけるベース架台を支持する梁の強度を補強する必要があった。つまり、例えば床コンクリートを支持する鉄骨小梁の直下に、仮設支持柱を複数設置する等の補強を行って梁の強度を高める必要があり、その際の支持柱の搬入、設置、撤去などの作業手間は床コンクリートの下方において多大となり、施工効率が低下するといった問題があった。そのうえ、ベース架台をマストとともに上層階に引き上げて移設するため、床コンクリートの開口部をベース架台が通過可能な大きな寸法とする必要があり、ベース架台を通過させるまでは開口部において鉄骨小梁を抜いた状態になることから、その鉄骨小梁が後施工となり、施工効率が低下するという問題があった。
特許文献2では、クライミング毎に、マストの上部及び下端部においてクライミングベースによる固定作業を行う必要あるうえ、楔の打ち込み作業を行うことから、移設作業が大掛かりであり、手間と時間がかかるといった問題があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、鉛直荷重を小さくすることで、マストの下端部を受ける受け架台や梁などの補強を低減することができるタワークレーンの支持構造およびクライミング方法を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、マストの支持構造を簡単にすることで移設作業の効率化を図るようにしたタワークレーンの支持構造およびクライミング方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るタワークレーンの支持構造では、マストと、マストの上部を挿通支持させた状態でそのマストに沿って上下動自在とされるクレーン本体とが設けられ、建物内の各階の床コンクリートに形成した開口部にマストが配置されたタワークレーンの支持構造であって、マストの下端部を受ける受け架台を開口部に設けたマスト下端支持部と、マストの中間部を、マストと開口部との間に介在されたジャッキによって水平支持するための水平支持部とを備えていることを特徴としている。
また、本発明に係るタワークレーンのクライミング方法では、マストの下端部を受ける受け架台を、建物の各階の床コンクリートに形成したマスト挿通用の開口部に備えたマスト下端支持部と、マストの中間部を、開口部においてマストと開口部との間隔を伸縮可能なジャッキで水平方向に支持する水平支持部と、マストの上部を挿通支持させた状態でそのマストに沿って上下動自在とされるクレーン本体と、を設けてクライミングするタワークレーンのクライミング方法であって、マスト下端支持部において、マストの下端部の載置状態を解除し、マストを上昇させる工程と、開口部に受け架台を設置するとともに、上昇させたマストの下端部を受け架台上に載置させてマスト下端支持部を形成する工程と、マストの中間部を支持する水平支持部を設ける工程と、マスト下端支持部と水平支持部とを設けた後に、上昇させたマストに沿ってクレーン本体をマストの上部まで上昇させる工程とを有し、これらの工程を順次繰り返すことでクライミングすることを特徴としている。
本発明では、タワークレーンの自重および吊荷作業時の反力による鉛直方向の荷重(鉛直荷重)を、マスト下端支持部で受けもち、しかもマスト中間部においてマストにかかるモーメント荷重(水平力)を水平支持部で受けもつことができる。よって、マスト下端支持部では、従来のタワークレーンのようにベース架台上にマストを立設させ、ベース架台のみを固定して自立支持する場合よりモーメント荷重による鉛直荷重が作用しない為、鉛直荷重を小さくすることができる。
また、本発明に係るタワークレーンのクライミング方法では、クレーン本体には昇降装置を備えた構台が設けられ、クライミング時に構台を所定階高の本設梁に載置させて固定させ、構台に反力をとってマストを上昇させることが好ましい。
本発明では、本設梁のスパンが小さい場合に、構台を本設梁に載置させることで、昇降装置と本設梁とが干渉しないようにすることができる。
また、本発明に係るタワークレーンのクライミング方法では、建物の基礎階から所定高さまでは、基礎階にベース架台を設け、ベース架台上にマストを立設させ、所定高さまでマストを上昇させ、その上昇後にベース架台をマストから離脱させ、マストの下端部の載置状態を解除することが好ましい。
本発明では、建物の構築が所定高さになったとき、例えばこのクライミング方法が採用できる建物の高さまで建物を構築する間に、マストの下端部をベース架台から離脱させ、そのマストを上昇させたのち、マストの下端部を建物の途中階の床コンクリート上に載置してなるマスト下端支持部を形成することができる。
本発明のタワークレーンの支持構造およびクライミング方法によれば、クロスベースなどのベース架台をマストと共に引き上げてクライミングすることがないので自重を小さくすることができ、しかもマスト下端支持部には、従来のようにベース架台上にマストを立設させ、ベース架台のみを固定して自立支持する場合と比べて、モーメント荷重による鉛直荷重分が作用しないため、鉛直荷重を小さくすることができる。したがって、マスト下端支持部における支持反力(設置反力)が小さくなるので、マストの下端部を受ける受け架台や梁などの補強を低減することができる。しかも、マストの下端部を受け架台で受けて、マスト中間部をジャッキで水平支持する簡単な支持構造であるので、移設作業にかかる手間と時間を低減することができ、作業効率の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態によるタワークレーンの支持構造およびクライミング方法について、図1乃至図7に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態によるタワークレーンの構成を示す側面図であって、マストを基礎階に設置した状態の図、図2はマスト下端支持部及び水平支持部を示す図、図3は図2に示すA−A線矢視図、図4は図2に示すB−B線断面図、図5は図2に示すC−C線断面図、図6(a)〜(c)はタワークレーンのフロアクライミングの工程を説明する側面図、図7(a)、(b)は図6(c)に続くフロアクライミングの工程を説明する側面図である。
図1に示すように、本実施の形態によるタワークレーン1は、例えば柱と梁の建て方に合わせて階毎に床コンクリートを打設しながら施工する積層工法によって構築される建物の内部に設置され、本設の鉄骨小梁を後施工することなく、且つマスト下端支持部の設置荷重(タワークレーン1の鉛直方向下向きに作用する荷重(以下、「鉛直荷重」という)を受ける反力)を小さくしてクライミングするようにしたものである。そして、本タワークレーン1は、フロアクライミング対応の既存タワークレーンを対象として適用したものである。
先ず、本タワークレーン1を内部に配置させて構築される建物について概略説明する。
図1に示すように、本実施の形態による建物は、1階F1〜3階F3までの立ち上がりの構造はSRC造で階高もそれぞれ異なっており、4階4F以上の構造はRC外周柱と長尺の鉄骨梁のハイブリッド構造の基準階平面となっている。そして、各階F1、F2、…の床コンクリート11には、鉛直方向で同軸上の位置にマスト3を貫通させるための開口部12(図2〜5参照)が形成されている。この開口部12の位置は、建物の各階の本設梁13、13(図3参照)どうしの間となるように配置されている。
次に、本タワークレーン1の構成について、図面に基づいてさらに詳しく説明する。
図1に示すように、本実施の形態のクライミングが可能となる建物の高さまで建物を構築する間は、タワークレーン1は、建物の1階(基礎階F1)の床コンクリート11上に設置される平面視で十字状にビームを配置させたクロスベース2(ベース架台)と、クロスベース2上に立設さられたマスト3と、マスト3の上部を覆うようにして配置されるとともに、マスト3の上部を挿通支持させた状態でそのマスト3に沿って上下動自在に設けられた昇降装置4と、昇降装置4の上部に設けられた旋回台5と、旋回台5上に固定されたジブや揚重装置等を備えたクレーン本体6とから概略構成されている。
そして、本実施の形態のクライミングが可能となった後に、タワークレーン1は、建物の各階の床コンクリート11に形成した開口部12(図2、図3参照)にマスト3が配置され、構築する建物の途中階において後述する支持構造(マスト下端支持部20、水平支持部30)によってマスト3が支持されている(図6参照)。
図1に示すように、マスト3は、鋼材などで断面視で四角形状に組まれてなり、所定長さの複数のピースをその長さ方向に継ぎ足すことが可能な構成となっている。詳しくは後述するが、マスト3にかかる鉛直荷重(つまり、タワークレーンの自重と吊荷作業時の反力による荷重)は、クロスベース2が設置されている際にはクロスベース2で受け、クロスベース2が切り離された後は途中階においてマスト3の下端部3aを所定階高の束材21に載置して束材21を介して本設梁13で支持するマスト下端支持部20(後述する)を形成する構造となっている。
昇降装置4は、内側にマスト3を挿通させる上部昇降フレーム41及び上部昇降フレーム41の下方に所定間隔を設けて位置する下部昇降フレーム42と、上部昇降フレーム41及び下部昇降フレーム42の間に配置される昇降ジャッキ43と、これら上部昇降フレーム41及び下部昇降フレーム42の周囲を囲うように枠組みされて備えられた構台44とからなる。上部昇降フレーム41及び下部昇降フレーム42には、それぞれマスト3に対して挿入出することで固定と開放とが可能なロックピン(図示省略)が設けられている。
昇降装置4は、前記ロックピンにより上部昇降フレーム41及び下部昇降フレーム42のそれぞれをマスト3に対して交互に固定又は開放しつつ、昇降ジャッキ43を伸縮させて盛り替え、昇降装置4とともにクレーン本体6をマスト3に沿って順次上昇させることができるようになっている。
構台44は、上部昇降フレーム41に取り付けられ、クライミングする際の反力を受ける為、所定階高の本設梁13上に載置させて固定可能な構成となっている。構台44は、既存のタワークレーンの昇降装置4の寸法では、本設梁13の配置スパンより大きいため、昇降装置4と本設梁13が干渉しない役目を担っている。
次に、マスト3を支持するための支持構造の構成について説明する。
ここで、図2及び図3は、クロスベース2を離脱させた後であって、途中階に建物の内部にタワークレーン1を設置したときのマスト3の固定状態を示したものである。図2乃至図6に示すように、本支持構造は、マスト3を建物に対して支持するものであり、マスト3の下端部3aを支持するマスト下端支持部20と、マスト3の中間部で水平方向の力を受ける水平支持部30とからなる。
なお、図6(b)及び図7(a)に示す符号10の支持部では、クライミング時において構台44を束材21に載置させた状態で、クライミング反力を構台44から束材21を介して本設梁13に伝達するようになっている。
図2乃至図4に示すように、マスト下端支持部20は、床コンクリート11上で本設梁13のある位置に設けられた束材21と、束材21、21に橋渡しするように略平行に所定間隔をあけて配置されたH型鋼材などからなる一対の第1受け梁22、22(受け架台)と、第1受け梁22、22上に直交するように橋渡しするようにして設けられた略平行に配置された一対の第2受け梁23、23(受け架台)とからなる。
第2受け梁23、23は、開口部12に配置され、第2受け梁23、23間の間隔がマスト3の平面視の一辺の長さ寸法より小さくなるように設定されている。第2受け梁23は、クロスベース2を分離させたマスト3の下端部3aを載置させるためのものであり、タワークレーン1の鉛直荷重を本設梁13を介して建物に有効に伝達するようにしたものである。
図2、図3及び図5に示すように、水平支持部30は、マスト3と開口部12との間に水平支持ジャッキ31、31、…を介在させた支持構造である。水平支持ジャッキ31は、マスト3の角部に設けられ、マスト3の各四辺のビームの軸方向へ押し付けるようにして固定され、マスト3を水平支持している。つまり、水平支持部30は、マスト3をその高さ方向の途中部分(中間部)にて支持し、主に水平方向の力を受けるようになっている。
これにより、マスト3と床コンクリート11とを一体に結合することができ、タワークレーン1全体にかかるモーメントによる水平力を建物に伝達することができる。そのため、マスト3にかかるモーメントを床コンクリート11、すなわち建物で支持することができる。つまり、マスト3は、水平支持部30により水平方向への移動が拘束されることになり、マスト3の横ブレ(水平方向への変位)を確実に規制することができる。したがって、マスト下端支持部20にタワークレーン1の鉛直荷重(タワークレーン1の自重と吊荷作業時の反力)を受けもつのみとなり、本設梁13や柱への荷重を軽減することができる。
次に、本タワークレーン1を建物内に設置してフロアクライミングする方法について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本タワークレーン1のフロアクライミング方法では、工事初期段階においてタワークレーン1を従来通りに自立させた状態で設置したのち、工事の進捗に合わせた適当なタイミングで、マスト3の下端部3aの固定をクロスベース2から途中階に設置したマスト下端支持部20(図2、図3及び図6(c)参照)に盛り替え、その後もマスト下端支持部20の位置を順次上階へと移設することでクレーン本体6を上昇させるものである。
すなわち、本タワークレーン1のクライミング方法は、昇降装置4を所定階高で束材21を介して本設梁13に載置させて固定する工程(図6(b)参照)と、マスト3の下端部3aの固定を解除し、そのマスト3を構台44に反力をとって上昇させる工程(図6(b)参照)と、開口部12に受け梁(第1受け梁22、および第2受け梁23)を設置するとともに、上昇させたマスト3の下端部3aを第2受け梁23上に載置させてマスト下端支持部20を形成する工程(図6(c)参照)と、マスト3の中間部を支持する水平支持部30を設ける工程(図6(c)参照)と、マスト下端支持部20と水平支持部30とを設けた後に、上昇させたマスト3に沿って構台44をマスト3の上部まで上昇させる工程(図6(c)参照)とを有している。そして、これらの工程を順次繰り返すことでクライミングする方法である。
以下、さらに具体的に説明する。図1及び図6(a)に示すように、先ず、建物内の基礎階F1(ここでは1階)の床コンクリート11上にクロスベース2をアンカーなどによって固定し、そのクロスベース2上にマスト3を自立した状態で略鉛直に設置し、そのマスト3の上部には昇降装置4を介してクレーン本体6を設置する。なお、このときのマスト3は、建物の開口部12に配置されている。
そして、建物の構築にしたがってマスト3の上部に1ピース分のマスト3を継ぎ足して延長し、昇降装置4によってクレーン本体6をマスト3に沿って予定の位置まで上昇させる。
ここで、昇降装置4を盛り替える際には、図示しないロックピンをマスト3から引き抜き、図1に示す昇降ジャッキ43を伸長して上部昇降フレーム41を上昇させ、その位置で上部昇降フレーム41のロックピンをマスト3に差し込んで固定する。そして、下部昇降フレーム42のロックピンをマスト3から引き抜いて、昇降ジャッキ43を収縮して下部昇降フレーム42を上昇させ、下部昇降フレーム42のロックピンをマスト3に差し込んで固定する。これにより、1ストローク分(2階上方の階)の盛り替えが完了する。このような盛り替え作業を繰り返すことで、クレーン本体6を例えば2フロアずつ上昇させることができる。
さらに、5階F5と7階F7の床コンクリート11には、後述するフロアクライミングでマスト3の下端部3aを支持するためのマスト下端支持部20(図6参照)の第1受け梁22及び第2受け梁23を工事の進捗に合わせて設置しておく。
次に、図6(b)に示すように、構台44を所定階高(ここでは、9階F9)で束材21を介して本設梁13に載置させて固定する工程を行う。
続いて、マスト3の下端部3aの固定を解除し、そのマスト3を昇降装置4に反力をとって上昇させる工程を行う。具体的には、8階F8の水平支持部30(図6(a)参照)を解除するとともに、固定されているマスト3の下部(ここではクロスベース2より少し上の位置P1)をクロスベース2から切り離す。そして、切り離していない位置(前記位置P1)より上方のマスト3を、9階F9の床コンクリート11に反力をとって昇降装置4を使用して順次盛り替えながら上昇させる。
そして、図6(c)に示すように、マスト3の下端部3aを図2及び図3に示す第2受け梁23上に載置させてマスト下端支持部20を形成する工程を行い、さらにマスト3の中間位置を水平支持部30で支持する工程を行い、上昇させたマスト3に沿って構台44(クレーン本体6)をマスト3の上部まで上昇させる工程を行う。
そして、マスト3の中間部(ここでは、6階F6と9階F9の二箇所)を、その6階F6と9階F9との開口部12(図3及び図5参照)において水平支持部30によってその開口部12に配置されるマスト3を水平方向に支持する。ここで、水平支持部30の支持方法は、図5に示すように、開口部12とマスト3との隙間に複数のジャッキ31、31、…を介在させ、その開口部12から反力をとってジャッキ31を略水平方向に伸長させるようにする。これにより、5階F5のマスト下端支持部20がタワークレーン1の鉛直荷重(タワークレーン1の自重と吊荷作業時の反力)を受けもつとともに、5階F5と9階F9の水平支持部30がマスト3に作用するモーメント(マスト3の倒れ)を受けもつことになる。
さらに、9階F9において構台44の束材21に対する載置状態を解除し(図6(b)参照)、昇降装置4によってクレーン本体6をマスト3に沿って上昇させ、1工程のクライミングが完了となる。
ここまでの手順は、マスト3の下端部3aを、基礎階F1に設置したクロスベース2から5階F5のマスト下端支持部20に移設することでクレーン本体6を2階上方へと上昇させるフロアクライミング方法であり、次に、マスト下端支持部20、及び水平支持部30を移設することによるフロアクライミング方法について説明する。
図7(a)に示すように、5階F5のマスト下端支持部20、つまりマスト3の下端部3aと第2受け梁23(図2及び図3参照)との載置状態を解除し、そのマスト3を11階F11の束材21に反力をとって昇降装置4を使用して上昇させる工程を行う。
そして、図7(b)に示すように、マスト3の下端部3aを7階F7に予め設置しておいた第2受け梁23上に載置させてマスト下端支持部20を形成する工程を行い、さらにマスト3の中間位置を8階F8、11階F11において水平支持部30で支持する工程を行い、上昇させたマスト3に沿って構台44をマスト3の上部まで上昇させる工程を行う。すなわち、上昇させたマスト3の鉛直荷重受けベース31を7階F7の開口部12(図2乃至図4参照)に設置した第2受け梁23上に載置させる。
そして、マスト3の中間部(ここでは、8階F8と11階F11の二箇所)を、その8階F8と11階F11との開口部12において水平支持部30によってその開口部12に配置されるマスト3を水平方向に支持する。さらに、構台44と11階F11の束材21との載置状態を解除し(図7(a)参照)、昇降装置4によって構台44(クレーン本体6)をマスト3に沿って上昇させることで、2工程目のクライミングが完了となる。
そして、これより上階の建物の構築にあたっては、建物の構築とともに上述した2工程目のクライミングを順次繰り返しながらクライミングするようにする。
そして、水平支持部30では、開口部12がマスト3との間にジャッキ31を介在できる程度にマスト外形寸法より若干大きい寸法ですみ、そのジャッキ31によってマスト3が開口部12に水平支持反力をとることができる。
また、マスト下端支持部20において、マスト3が第2受け梁23に載置された状態であり、それら両者3、23が剛接合でない構造であるので、マスト下端支持部20に作用する反力を従来より低減することができ、本設梁13の補強が必要最小限にすることができ、その補強にかかる手間やコストの低減を図ることができる。
上述のように本実施の形態によるタワークレーンの支持構造およびクライミング方法では、クロスベース2をマスト3と共に引き上げてクライミングすることがないので自重を小さくすることができ、しかもマスト下端支持部20には、従来のようにベース架台上にマストを立設させ、ベース架台のみを固定して自立支持する場合と比べて、モーメント荷重による鉛直荷重分が作用しないため、鉛直荷重を小さくすることができる。したがって、マスト下端支持部20における支持反力(設置反力)が小さくなるので、マスト3の下端部3aを受ける受け梁22、23や本設梁13の補強を低減することができる。しかも、マスト3の下端部3aを受け梁22、23で受けて、マスト中間部をジャッキ31で水平支持する簡単な支持構造であるので、移設作業にかかる手間と時間を低減することができ、作業効率の向上を図ることができる。
以上、本発明によるタワークレーンの支持構造およびクライミング方法の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施の形態ではマスト3に対して二箇所の水平支持部20を設けているが、水平支持部20の設置数は二箇所であることに限定されることはなく、3箇所以上であってもよい。
また、実施の形態ではマスト下端支持部20においてマスト3の下端部3aを第2受け梁23に載置させているが、このような形態に限定されることはない。例えば、マスト3の下端部3aに受けベースを備え、その受けベースを前記第2受け梁23に載置させるようにしてもかまわない。また、マスト下端支持部20の構成は、一対の第1受け梁22、22上に一対の第2受け梁23、23を載せる構成であることに制限されることはない。
また、マスト下端支持部20、及び水平支持部30の設置位置(建物の階高)は、本実施の形態に限定されることはない。そして、本実施の形態では、1工程のクライミングで2階上に構台44を盛り替えるようにしているが、これに限定されることはない。
本実施の形態では、構台44を用いてクライミング反力を受けているが、本設梁13の配置スパンが大きく、昇降装置4と干渉しない場合には、この限りではない。
本発明の実施の形態によるタワークレーンの構成を示す側面図であって、マストを基礎階に設置した状態の図である。 マスト下端支持部及び水平支持部を示す図である。 図2に示すA−A線矢視図である。 図2に示すB−B線断面図である。 図2に示すC−C線断面図である。 (a)〜(c)はタワークレーンのフロアクライミングの工程を説明する側面図である。 (a)、(b)は図6(c)に続くフロアクライミングの工程を説明する側面図である。
符号の説明
1 タワークレーン
2 クロスベース(ベース架台)
3 マスト
3a 下端部
4 昇降装置
5 旋回台
6 クレーン本体
7 支持構造
11 床コンクリート
12 開口部
13 本設梁
20 マスト下端支持部
22 第1受け梁(受け架台)
23 第2受け梁(受け架台)
30 水平支持部
31 ジャッキ
44 構台

Claims (4)

  1. マストと、該マストの上部を挿通支持させた状態でそのマストに沿って上下動自在とされるクレーン本体とが設けられ、建物内の各階の床コンクリートに形成した開口部に前記マストが配置されたタワークレーンの支持構造であって、
    前記マストの下端部を受ける受け架台を前記開口部に設けたマスト下端支持部と、
    前記マストの中間部を、前記マストと前記開口部との間に介在されたジャッキによって水平支持するための水平支持部と、
    を備えていることを特徴とするタワークレーンの支持構造。
  2. マストの下端部を受ける受け架台を、建物の各階の床コンクリートに形成したマスト挿通用の開口部に備えたマスト下端支持部と、
    前記マストの中間部を、前記開口部において前記マストと前記開口部との間隔を伸縮可能なジャッキで水平方向に支持する水平支持部と、
    前記マストの上部を挿通支持させた状態でそのマストに沿って上下動自在とされるクレーン本体と、
    を設けてクライミングするタワークレーンのクライミング方法であって、
    前記マスト下端支持部において、前記マストの下端部の載置状態を解除し、前記マストを上昇させる工程と、
    前記開口部に前記受け架台を設置するとともに、上昇させた前記マストの下端部を前記受け架台上に載置させて前記マスト下端支持部を形成する工程と、
    前記マストの中間部を支持する前記水平支持部を設ける工程と、
    前記マスト下端支持部と前記水平支持部とを設けた後に、上昇させた前記マストに沿って前記クレーン本体を前記マストの上部まで上昇させる工程と、
    を有し、これらの工程を順次繰り返すことでクライミングすることを特徴とするタワークレーンのクライミング方法。
  3. 前記クレーン本体には昇降装置を備えた構台が設けられ、クライミング時に前記構台を所定階高の本設梁に載置させて固定させ、前記構台に反力をとって前記マストを上昇させるようにしたことを特徴とする請求項2に記載のタワークレーンのクライミング方法。
  4. 前記建物の基礎階から所定高さまでは、前記基礎階にベース架台を設け、該ベース架台上に前記マストを立設させ、所定高さまで前記マストを上昇させ、
    その上昇後に前記ベース架台を前記マストから離脱させ、前記マストの下端部の載置状態を解除するようにしたことを特徴とする請求項2又は3に記載のタワークレーンのクライミング方法。
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