JP2009072049A - 電気車制御装置 - Google Patents
電気車制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009072049A JP2009072049A JP2007240912A JP2007240912A JP2009072049A JP 2009072049 A JP2009072049 A JP 2009072049A JP 2007240912 A JP2007240912 A JP 2007240912A JP 2007240912 A JP2007240912 A JP 2007240912A JP 2009072049 A JP2009072049 A JP 2009072049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vvvf inverter
- units
- unit
- electric vehicle
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】永久磁石同期電動機に対して誘導電動機の台車制御と同等の外形とコストでシステム構成ができる電気車制御装置を提供する。
【解決手段】本発明は、電気車用駆動用電動機としての複数N台の永久磁石同期電動機3と、複数台の永久磁石同期電動機それぞれを個々に駆動する複数N台のVVVFインバータ主回路14を有する電気車制御装置において、N台のVVVFインバータ主回路を複数M台(MはN/2以下)ずつ直列接続若しくは並列接続してそれぞれ1ユニットとする複数Lユニット(N=M×L)のVVVFインバータユニット14,18を構成し、LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを複数L台のインバータ制御装置12それぞれにて個別に制御するようにした電気車制御装置である。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、電気車用駆動用電動機としての複数N台の永久磁石同期電動機3と、複数台の永久磁石同期電動機それぞれを個々に駆動する複数N台のVVVFインバータ主回路14を有する電気車制御装置において、N台のVVVFインバータ主回路を複数M台(MはN/2以下)ずつ直列接続若しくは並列接続してそれぞれ1ユニットとする複数Lユニット(N=M×L)のVVVFインバータユニット14,18を構成し、LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを複数L台のインバータ制御装置12それぞれにて個別に制御するようにした電気車制御装置である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、永久磁石同期電動を使用した車両用駆動システムにおいて、駆動用電動機を動作させるVVVFインバータ装置を備えた電気車制御装置に関する。
一般に永久磁石同期電動機は、従来の誘導電動機に比較して効率が高く省エネルギ化が図れること、また、従来の誘導電動機に比較して同一容量でも軽量化することが容易であることから、近年、永久磁石同期電動機の需要が高まっている。
図7、図8に示すように、従来より使用されている誘導電動機は、2台ないし4台の誘導電動機IM1〜IM4を並列に接続して1台のVVVFインバータで複数台の誘導電動機を同時に制御することが可能であり、いずれかの誘導電動機が故障した場合にはそれを駆動しているVVVFインバータごと開放する構成としている。
図7に示した電気車制御装置は、並列接続された2台のVVVFインバータ(VVVF1,VVVF2)105,106それぞれにて誘導電動機(IM1,IM2)101,102の2台、誘導電動機(IM3,IM4)103,104の2台それぞれを駆動する構成である。このように、誘導電動機IMの制御単位が2台の場合は「台車制御」と呼ばれている。また、図8に示した電気車制御装置は、1台のVVVFインバータ107にて並列接続された4台の誘導電動機(IM1〜IM4)101〜104を同時に駆動する構成である。このように、誘導電動機IMの制御単位が4台の場合は「集中制御」と呼ばれている。尚、図7において、VVVFインバータ105はゲート制御装置111にてゲート制御され、VVVFインバータ106はゲート制御装置112にてゲート制御される。また、図8において、VVVFインバータ107はゲート制御装置110にてゲート制御される。
これに対して、永久磁石を使用した永久磁石同期電動機は、回転子の回転に合わせてVVVFインバータから電圧を与えて制御する必要がある。そのため、図9に示すように、永久磁石同期電動機(PMSM1〜PMSM4)121〜124の各1台に専用の1台のVVVFインバータ(VVVF1〜VVVF4)125〜128を配置し、各永久磁石同期電動機を個別に制御する必要がある。尚、図9において、VVVFインバータ125〜128それぞれは、ゲート制御装置135〜138それぞれにてゲート制御される。
この永久磁石同期電動機の個別制御では、故障した場合の開放単位は電動機ごとであり、いわゆる個別開放が可能である。しかしながら、個別開放を可能にするためには、図9に示すように、VVVFインバータ125〜128それぞれに対する開放接触器131〜134、インバータゲートを制御するゲート制御装置135〜138を永久磁石同期電動機121〜124の台数分だけ配置するシステム構成とする必要がある。このため、従来の複数台の永久磁石同期電動機を駆動制御するための電気車制御装置では、個別制御システム構成にすることで機器台数が多くなり、この結果、装置外形の大形化が避けられず、同時にコストの嵩む問題点があった。
特開2004−143577号公報
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、永久磁石を用いた永久磁石同期電動機に対して誘導電動機の台車制御と同等の外形とコストでシステム構成ができる電気車制御装置を提供することを目的とする。
本発明の特徴は、電気車用駆動用電動機としての複数N台(Nは4以上の偶数)の永久磁石同期電動機と、前記複数N台の永久磁石同期電動機それぞれを個々に駆動する複数台のVVVFインバータ主回路を有する電気車制御装置において、前記N台のVVVFインバータ主回路を複数M台(MはN/2以下)ずつ直列接続若しくは並列接続してそれぞれ1ユニットとする複数Lユニット(N=M×L)のVVVFインバータユニットを構成し、
前記LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを複数L台のインバータ制御装置それぞれにて個別に制御するようにした電気車制御装置である。
前記LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを複数L台のインバータ制御装置それぞれにて個別に制御するようにした電気車制御装置である。
本発明の電気車制御装置によれば、永久磁石を用いた複数台の永久磁石同期電動機に対して、誘導電動機の台車制御と同等の外形とコストでシステム構成できる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。尚、以下の各実施の形態において、共通する若しくは類似する構成要素については共通する符号を用いて説明する。
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態の電気車制御装置を、図1を用いて説明する。本実施の形態の電気車制御装置は、4台の永久磁石同期電動機3,4,19,20を個別駆動制御するシステムであり、4台の永久磁石同期電動機3,4,19,20それぞれが個別にVVVFインバータ主回路14A,14B,18A,18Bそれぞれに接続されている。
14,18はVVVFインバータユニットである。VVVFインバータユニット14は、直列接続されたVVVFインバータ主回路14A,14Bの組と、これらを同時に冷却するインバータ冷却ユニット1とで2in1インバータとして構成されている。他方のVVVFインバータユニット18は、直列接続されたVVVFインバータ主回路18A,18Bの組と、これらを同時に冷却するインバータ冷却ユニット71とで2in1インバータとして構成されている。インバータ冷却ユニット1,71それぞれは、2つ1組のVVVFインバータ主回路、すなわち永久磁石同期電動機2台分のVVVFインバータ主回路を1台の冷却器で冷却する構成である。
永久磁石同期電動機3,4,19,20は、VVVFインバータ主回路14A,14B,18A,18B各々に1台ずつ電動機開放用の3相接触器35,36,54,55各々を経由して接続され、2in1インバータユニット14,18それぞれには2台ずつ、すなわち、永久磁石同期電動機3,4の組と永久磁石同期電動機19,20の組がそれぞれ接続されることになる。
一方のVVVFインバータユニット14内には、VVVFインバータ主回路14A,14Bそれぞれの直流側にフィルタコンデンサ5,6それぞれが並列接続され、また、フィルタコンデンサ5,6それぞれの両端電圧を検出するフィルタコンデンサ電圧検出器7,8と、過電圧抑制制御用素子(OVT)13が設けられている。また、VVVFインバータユニット14内のVVVFインバータ主回路14A,14Bそれぞれの交流側に、各電動機に流れる交流電流を検出するインバータ出力電流検出器27,28,29,30、そして電動機端子間電圧検出器33,34が設けられている。上記の過電圧抑制制御用素子13には直列に過電流抑制抵抗10が設けられている。
他方のVVVFインバータユニット18内にも同様に、VVVFインバータ主回路18A,18Bそれぞれの直流側にフィルタコンデンサ72,73それぞれが並列接続され、フィルタコンデンサ72,73それぞれの両端電圧を検出するフィルタコンデンサ電圧検出器74,75と、過電圧抑制制御用素子(OVT)76が設けられている。また、VVVFインバータ主回路18A,18Bそれぞれの交流側に電動機との間に流れる交流電流を検出するインバータ出力電流検出器77,78,79,80、そして端子間電圧検出器60,61が設けられている。上記の過電圧抑制制御用素子76には直列に過電流抑制抵抗17が設けられている。
VVVFインバータユニット14の外部には直流側主回路接続端子CN1〜CN5を設け、同様にVVVFインバータユニット18の外部には直流側主回路接続端子CN11〜CN15を設け、外部接続を直列接続/並列接続間で切り替えられるようにしている。
架線電力をこれらのVVVFインバータユニット14,18に取り込む経路上には、パンタグラフ24、高速度遮断器23、充電抵抗21、これと並列に設けられた充電抵抗短絡用接触器22、VVVFインバータユニット14,18それぞれに対する直流側接触器11,15、そしてフィルタリアクトル31,32とフィルタコンデンサ9,16が設けられている。25は車輪であり、電気的に接地する役目を担っている。
VVVFインバータユニット14,18は、直流架線電圧が例えば1500Vの場合は、図1に示す通りに内部の2in1インバータ主回路14A,14B、またインバータ主回路18A,18Bの直流側が直列になるように接続し、直流架線電圧が750Vの場合は、図5に示す第2の実施の形態のように、内部の2in1インバータ主回路14A,14B、またインバータ主回路18A,18Bが並列になるように接続することで、2in1インバータユニット14,18内のそれぞれのインバータ主回路14A,14B、インバータ主回路18A,18Bの直流側電圧として、直流架線電圧が1500Vの場合でも750Vの場合でも750Vしかかからない構成とすることで、VVVFインバータユニット14,18としては2種類の直流電圧に対応できる。
2in1インバータユニット14,18内のVVVFインバータ主回路14A,14B、VVVFインバータ主回路18A,18Bの接続を第1の実施の形態のように直列に接続するか図5に示した第2の実施の形態のように並列に接続するかは、VVVFインバータユニット14,18に設けてある直流側主回路接続端子CN1〜CN5,CN11〜CN15に対する外部接続を直列接続/並列接続間で切り替えることで接続変更が可能であり、そのいずれの接続でも、VVVFインバータユニット14,18としては同一仕様のものを共通に使用することができる。
また、本実施の形態のように2in1インバータユニット14,18を直列接続することで、それぞれのインバータ回路構成素子の定格は直流架線電圧の1/2で設計可能となり、素子耐圧の低い素子を使用することができることから、インバータユニット内の損失を小さく抑えることができ、VVVFインバータユニットの冷却器1,71を小さくすることができる。
本実施の形態の電気車制御装置における制御系の構成を、図2を用いて説明する。永久磁石同期電動機3,4を駆動するVVVFインバータユニット14は、2台のVVVFインバータ主回路14A,14Bを一括した冷却ユニットで冷却する2in1方式のインバータ冷却ユニット1で構成され、2台のインバータ主回路14A,14Bの交流出力それぞれに電動機開放用の三相接触器35,36を備え、VVVFインバータ主回路14A,14Bそれぞれにフィルタコンデンサ電圧検出器7,8、出力電流検出器27,28;29,30、電動機端子間電圧検出器33,34を備えている。過電圧抑制制御用素子13とVVVFインバータ主回路14A,14Bをゲート制御するゲート制御装置12とそのための電源とは2in1方式のインバータユニット14に1台持つように構成さている。図2には示していないが、VVVFインバータユニット18側も同様の構成である。以下では、インバータユニット14側についてのみ説明する。また、図2では2in1インバータ冷却ユニット1,71それぞれの内部の2台のインバータ主回路は架線電圧を分圧する形で直列に接続されているが、図5に示した第2の実施の形態のように2台のインバータ主回路を並列に接続した場合も同様である。
ゲート制御装置12は、2台のVVVFインバータ主回路14A,14Bのゲートと過電圧抑制制御用素子13をスイッチングするゲート信号とを1台で制御する。このため2in1インバータ主回路14A,14Bそれぞれのフィルタコンデンサ電圧検出器7,8によるフィルタコンデンサ電圧PT1,PT2と出力電流検出器27,28,29,30による出力電流CTU1,CTW1,CTU2,CTW2、電動機端子間電圧検出器33,34による電動機端子間電圧PT3,PT4はすべて1台のゲート制御装置12へ入力される。2in1インバータ主回路14A,14Bそれぞれの出力に永久磁石同期電動機3,4が1台ずつ接続され、制御単位はいわゆる個別制御方式となっているが、インバータ開放用の接触器11,15、フィルタリアクトル31,32は各VVVFインバータユニット14,18それぞれに1台ずつのみ設け、開放単位は電動機2台分のインバータ主回路14A,14Bの組、あるいはインバータ主回路18A,18Bの組単位となる。
本実施の形態においては、さらに、VVVFインバータ14、18を統括する共通制御部26が備えられており、この共通制御部26は運転台からのノッチ指令に応じた電動機トルクパターンをVVVFインバータユニット14内のゲート制御装置12とVVVFインバータユニット18内に同様に設けられたゲート制御装置へ指令する。また、VVVFインバータユニット14,18それぞれのゲート制御装置から共通制御部26へは電動機速度がフィードバックされ、共通制御部26で演算されるトルクパターンの演算にこの電動機速度が使用される。共通制御部26とVVVFインバータユニット14内に設けられたゲート制御装置12、またVVVFインバータユニット18内に同様に設けられたゲート制御装置とは伝送線80のみで接続され、その他の信号線は存在しない。
次に、上記構成の電気車制御装置における電動機制御について説明する。以下ではVVVFインバータユニット14側のゲート制御装置12について説明するが、他方のVVVFインバータユニット18側のゲート制御装置についても同様に動作する。
ゲート制御装置12は、2in1インバータユニット14内の2台のインバータ主回路14A,14Bそれぞれのゲートを同時に制御する。回路故障時には、開放接触器11を開いて2in1インバータユニット14ごと開放し、2台の永久磁石同期電動機3,4が同時に開放される、いわば2個電動機開放制御を行う。
本実施の形態の電気車制御装置によれば、架線電圧を、例えば1500V架線電圧を2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bで分圧する形で接続しているため、回路諸素子には架線電圧の半分、すなわち750Vで考えられた定格の素子を使用することができる。そのため、750V定格の素子を採用することで発生する損失を小さくでき、パワーユニットの冷却器も小さく構成できる。また、架線電圧が750Vのシステムの場合、図5に示した第2の実施の形態のように、2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bを架線に並列に接続する構成となるように外部接続端子CN1〜CN5に対する外部接続を変更するだけで同じ2in1パワーユニットが構成でき、VVVFインバータユニット14,18を第1の実施の形態と第2の実施の形態とで共通化できる利点がある。
共通制御部26と各VVVFインバータユニット14,18のゲート制御装置とを分けることにより、ゲート制御装置は車両システム、または車種ごとの仕様の違いに左右されない純粋なインバータ制御部として高速演算の行えるCPUを設け、同一装置で多機種に対応できる形で標準化することができる。一方、共通制御部26は、VVVFインバータユニット14,18の外部に設け、この部分の制御は接触器11,15の動作、運転台のノッチ指令、ブレーキ力指令からのトルク指令の演算、列車モニタとのインターフェース等比較的高速を要求されない機能を行い、これらの機能は車両システム、または車種ごとに異なる仕様を有するため、この仕様の違いを吸収する部分として構成することができる。
図3に、ゲート制御装置12の内部構成が示してある。ここでも、以下では一方のVVVFインバータユニット14側の制御について説明するが、他方のVVVFインバータユニット18側の制御についても同様であり、同様の構成のゲート制御装置が備えられている。
2in1インバータユニット14内の2台のVVVFインバータ主回路14A,14Bそれぞれに接続された2台の永久磁石同期電動機3,4を1台のCPUでベクトル制御を行う。それぞれのベクトル制御部をSM1ベクトル制御部62とSM2ベクトル制御部63としている。これらSM1ベクトル制御部62、SM2ベクトル制御部63それぞれから、永久磁石同期電動機3,4それぞれを駆動するためのインバータゲート信号がVVVFインバータ主回路14A,14Bに出力される。
ベクトル制御部62,63それぞれには、当該インバータ主回路14A,14Bのセンサ信号、すなわちフィルタコンデンサ電圧検出器7からのフィルタコンデンサ電圧PT1,PT2、出力電流検出器27,28からのインバータ出力電流CTU1,CTW1;CTU2,CTW2、電動機端子電圧検出器33,34からの電動機端子間電圧PT3,PT4が入力され、それらの値から当該電動機3,4それぞれの速度が計算される。
空転制御部64,65は、計算した電動機速度から車輪の空転を検出し、空転を抑えるようにトルクを減少させる制御を行う。このとき、1台のCPUで2台の電動機3,4を制御していることから、互いの空転検出信号を監視することが容易に可能であり、相手方電動機軸の車輪空転時にも自群のトルクを絞る制御をすばやく行うことが可能で、空転制御におけるトルク絞りのよる軸重変化で台車内の振動が誘発されないような制御を行うことができる。
軽負荷回生制御部66は、それぞれのインバータ主回路14A,14Bのフィルタコンデンサ電圧PT1,PT2に応じてブレーキトルクを制限するようにブレーキトルク絞り量を演算し、伝送インターフェース37を経由して後述の共通制御部26から指令されたトルクパターンから差し引く。
過電圧抑制制御部67は、同様にそれぞれのインバータ主回路14A,14Bのフィルタコンデンサ電圧PT1,PT2に応じて過電圧抑制制御用素子13をスイッチングさせるOVTゲート信号を出力する。この過電圧抑制制御用素子13は、過電圧発生時にオンさせてフィルタコンデンサ5,6,9を放電させる機能とブレーキ中にフィルタコンデンサ電圧5,6,9を一定に保つように制御するブレーキチョッパの構成とすることも可能である。
SM1ベクトル制御部62、SM2ベクトル制御部63が求めた永久磁石同期電動機3の速度(SM1速度)、永久磁石同期電動機4の速度(SM2速度)は伝送インターフェース37を経由して共通制御部26へフィードバックされる。
図4に、VVVFインバータユニット14、18を統括する共通制御部26の制御ブロック図を示す。共通制御部26は、運転台からのノッチ指令に応じた電動機トルクパターンを一方のVVVFインバータユニット14のゲート制御装置12と他方のVVVFインバータユニット18内の同様に設けられたゲート制御装置へ指令する。共通制御部26には、一方のVVVFインバータユニット14内のゲート制御装置12からSM1速度、SM2速度が入力され、他方のVVVFインバータユニット18内に同様に設けられたゲート制御装置から同様の演算にて得られたSM3速度、SM4速度がそれぞれフィードバックされる。共通制御部26は、これらの速度情報をもとにして車両速度を演算し、トルクパターンの演算を行う。尚、共通制御部26と両方のVVVFインバータユニット14,18それぞれのゲート制御装置とは伝送線のみで接続され、その他の信号線は存在していない。
さらに、共通制御部26は、架線電圧入力部に設けられた高速度遮断器23と充電抵抗21を短絡する接触器22を開閉する機能をも有している。万一、2in1インバータのうち1台のVVVFインバータ素子が短絡故障した場合、高速度遮断器(図中23)を開く必要が生じるが、2in1インバータ内の2台のVVVFインバータ主回路14A,14Bを直列に接続しているため、1台のVVVFインバータ素子が短絡故障しても架線を短絡することはない。したがって、高速度遮断器(図中23)の遮断を高速に行う必要はない。素子短絡故障の信号をゲート制御装置と共通制御部の間に専用に設ける必要はなく、その間は伝送線による信号線のみとすることができる。
本実施の形態の電気車制御装置によれば、VVVFインバータユニット14,18それぞれの内の2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bを直列に接続することにより回路諸素子の耐圧を架線電圧の半分で考えることができ、素子耐圧の低いものを使用することができるため、素子の損失を減らすことができて冷却器の小型化が可能である。さらに、2台のVVVFインバータ主回路14A,14B、VVVFインバータ主回路18A,18Bそれぞれを1台のインバータ冷却ユニット1,71に収めた2in1インバータユニット14,18を使用し、さらにそれぞれ1台のゲート制御装置で2in1インバータユニット14,18内の2台のインバータ主回路14A,14B;18A,18Bそれぞれを同時に制御する構成としたことにより、ゲート制御装置と開放接触器の数を、永久磁石同期電動機においても誘導電動機の台車制御と同等とすることができ、コストと外形削減の効果がある。
さらに本実施の形態の電気車制御装置によれば、1台のCPUで2台の永久磁石同期電動機14A,14B、永久磁石同期電動機18A,18Bを制御できることから車輪空転滑走制御を行う際に自群のみならず相手の電動機速度から検出した空転検知信号を監視することで空転制御による台車内の振動を抑えた制御を行うことが可能となる。
(第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態の電気車制御装置を、図5を用いて説明する。本実施の形態の電気車制御装置は、図1に示した第1の実施の形態の電気車制御装置に対して、VVVFインバータユニット14,18それぞれの内の2in1VVVFインバータ主回路14A,14B、VVVFインバータ主回路18A,18Bそれぞれを外部接続用端子CN1〜CN5,CN11〜CN15を利用して架線電圧に対して並列に接続したことを特徴とする。本実施の形態の回路要素について、第1の実施の形態と共通するものには共通の符号を用いて説明する。
本実施の形態にあっても、VVVFインバータユニット14,18それぞれのゲート制御装置は図2に示した第1の実施の形態と共通であり、また、ゲート制御装置の内部構成も図3に示した第1の実施の形態のものと共通であり、さらに、共通制御部26の構成も図4に示した第1の実施の形態のものと共通である。
本実施の形態の電気車制御装置によれば、第1の実施の形態との関連で上述したように架線電圧を例えば750Vとして、それぞれ2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bを架線に並列に接続する構成とすることで、第1の実施の形態のように1500Vの架線電圧に対して2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bを架線に直列に接続した構成の場合の2in1パワーユニットとVVVFインバータユニット14,18を共通化できる利点がある。
また、第1の実施の形態でも説明したように、直列接続/並列接続を切り替えることができる外部接続用端子CN1〜CN5,CN11〜CN15を設け、VVVFインバータユニット14,18は直流架線電圧が例えば1500Vの場合は図1に示す2in1インバータ主回路14A,14B、またインバータ主回路18A,18Bの直流側が直列になるように接続し、直流架線電圧が750Vの場合は図5に示す2in1インバータ主回路14A,14B、またインバータ主回路18A,18Bが並列になるように接続することで、2in1インバータユニット14,18内のそれぞれのインバータ主回路14A,14B、インバータ主回路18A,18Bの直流側電圧として直流架線電圧が1500Vの場合でも750Vの場合でも750Vしかかからない構成とすることができ、これによってVVVFインバータユニット14,18としては2種類の直流電圧に対応できる構成にすることができる。
(第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態の電気車制御装置について、図6を用いて説明する。本実施の形態は、交流架線に適用する電気車制御装置を特徴とする。すなわち、交流架線に2in1インバータユニット14,18を適用した場合、インバータユニット14,18の直流入力側に交流架線電圧を変圧するメイントランス68と、このメイントランス68の出力を交直変換するPWMコンバータ70とを接続することで交流架線に対応する構成としている。69はコンバータ入力電流検出器である。その他のインバータユニット14,18側の構成は第1の実施の形態と共通する。
本実施の形態の電気車制御装置の場合、交流架線電圧をPWMコンバータ70にて交直変換して直流電圧を作り出し、この直流電圧を2in1インバータユニット14,18それぞれの直流入力電圧とする。2in1インバータユニット14,18それぞれにおけるVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bそれぞれの制御は第1の実施の形態と同様である。
本実施の形態によれば、各VVVFインバータユニット14,18内の2台のVVVFインバータ主回路14A,14B;18A,18Bをそれぞれ直列に接続することにより回路素子の耐圧を架線電圧の半分で考えることができ、素子耐圧の低いものを使用することができ、この結果として、素子の損失を減らすことができて冷却器の小型化が可能である。さらに、2台のVVVFインバータ主回路14A,14B、またVVVFインバータ主回路18A,18Bそれぞれを1台のインバータ冷却ユニット1,71に収めた2in1インバータユニット14,18を使用し、さらにそれぞれ1台のゲート制御装置12で2in1インバータユニット14,18それぞれの内部の2台のインバータ主回路14A,14B、インバータ主回路18A,18Bを制御する構成とすることにより、ゲート制御装置と開放接触器11,15の数を、永久磁石を用いた永久磁石同期電動機の電気車制御装置においても誘導電動機の台車制御と同等とすることができ、コストと外形削減の効果がある。
さらに、第1の実施の形態と同様に1台のCPUで複数台の永久磁石同期電動機を制御できることから、車輪空転滑走制御を行う際に自群のみならず相手の電動機速度から検出した空転検知信号を監視することで空転制御による台車内の振動を抑えた制御を行うことが可能となる。
1 VVVFインバータ冷却ユニット
3 永久磁石同期電動機
4 永久磁石同期電動機
11 開放接触器
12 ゲート制御装置
14 VVVFインバータユニット
15 開放接触器
18 VVVFインバータユニット
19 永久磁石同期電動機
20 永久磁石同期電動機
26 共通制御部
35 電動機開放接触器
36 電動機開放接触器
54 電動機開放接触器
55 電動機開放接触器
64 空転制御部
65 空転制御部
70 PWMコンバータ
71 VVVFインバータ冷却ユニット
3 永久磁石同期電動機
4 永久磁石同期電動機
11 開放接触器
12 ゲート制御装置
14 VVVFインバータユニット
15 開放接触器
18 VVVFインバータユニット
19 永久磁石同期電動機
20 永久磁石同期電動機
26 共通制御部
35 電動機開放接触器
36 電動機開放接触器
54 電動機開放接触器
55 電動機開放接触器
64 空転制御部
65 空転制御部
70 PWMコンバータ
71 VVVFインバータ冷却ユニット
Claims (7)
- 電気車用駆動用電動機としての複数N台(Nは4以上の偶数)の永久磁石同期電動機と、前記複数台の永久磁石同期電動機それぞれを個々に駆動する複数N台のVVVFインバータ主回路を有する電気車制御装置において、
前記N台のVVVFインバータ主回路を複数M台(MはN/2以下)ずつ直列接続若しくは並列接続してそれぞれ1ユニットとする複数Lユニット(N=M×L)のVVVFインバータユニットを構成し、
前記LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを複数L台のインバータ制御装置それぞれにて個別に制御するようにしたことを特徴とする電気車制御装置。 - 前記複数LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを外部電源と並列接続構成/直列接続構成のいずれかに選択して接続できる外部接続端子群を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気車制御装置。
- 前記LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれに属するM台のVVVFインバータ主回路を同時に冷却するインバータ冷却ユニットを、前記VVVFインバータユニットそれぞれに設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気車制御装置。
- 複数LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれを直流電源に対して複数L台の開閉器それぞれを介して接続し、当該開閉器によるインバータ主回路の開放は、同じVVVFインバータユニットに属する前記M台のインバータ主回路ごとに行うようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気車制御装置。
- 前記ゲート制御装置は、前記M台のVVVFインバータ主回路それぞれに接続される永久磁石同期電動機の速度を比較していずれかの永久磁石同期電動機の空転を検知し、かつ、いずれかの永久磁石同期電動機の空転を検知した時に当該M台のVVVFインバータ主回路それぞれに接続される永久磁石同期電動機すべての電動機トルクを絞り込む制御をすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電気車制御装置。
- 前記複数LユニットのVVVFインバータユニットの外部に設けられ、当該電気車制御装置の外部機器とのインターフェースを行う共通制御部を備え、
前記共通制御部は、前記LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれが有するゲート制御装置それぞれと伝送路を介して接続されていることを特徴とする請求項5に記載の電気車制御装置。 - 前記共通制御部は、運転台からのノッチ指令と電動機速度とに基づいて電動機トルク指令を演算して出力し、架線と前記複数LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれとの間に設けられた接触器及び各VVVFインバータ主回路と電動機との間に設けられた接触器の開閉制御指令を出力し、
前記複数LユニットのVVVFインバータユニットそれぞれの内に有するゲート制御装置は、前記共通制御部で演算された電動機トルク指令に基づいて電動機をトルク制御することを特徴とする請求項6に記載の電気車制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007240912A JP2009072049A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 電気車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007240912A JP2009072049A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 電気車制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009072049A true JP2009072049A (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=40607718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007240912A Pending JP2009072049A (ja) | 2007-09-18 | 2007-09-18 | 電気車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009072049A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010122692A1 (ja) | 2009-04-23 | 2010-10-28 | 株式会社 東芝 | 電気車制御装置 |
| JP2011114947A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Toyota Motor Corp | 左右独立駆動車両の駆動ユニット冷却装置 |
| WO2011125784A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-13 | 株式会社 東芝 | 電気車制御装置 |
| CN104108319A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-10-22 | 株式会社东芝 | 电力机车控制装置和电力机车控制方法 |
| JP2015006063A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 株式会社東芝 | 電気車制御装置及び電気車制御システム |
| EP2966766A4 (en) * | 2013-03-08 | 2016-12-28 | Toshiba Kk | POWER CONVERTER FOR A VEHICLE |
| EP2506421A3 (en) * | 2011-03-31 | 2017-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric vehicle control device |
| CN106541839A (zh) * | 2016-10-25 | 2017-03-29 | 中车永济电机有限公司 | 一种高功率密度永磁同步地铁牵引系统 |
| EP2472716A4 (en) * | 2009-08-28 | 2017-05-24 | Nissan Motor Co., Ltd. | Anomaly detection device for a permanent magnet synchronous electric motor |
| JP2017158376A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 株式会社東芝 | 電気車制御装置 |
| WO2019138620A1 (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-18 | 株式会社日立製作所 | 複数の電力変換器用の制御装置および制御方法 |
| JP2021052550A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社日立製作所 | 電力変換システム、および電力変換システムにおける電流制御方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142302A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車 |
| JPH0515012A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Toshiba Corp | 電気車の車軸別運転制御方法 |
| JP2000245005A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Toshiba Corp | 車両駆動制御装置 |
| JP2002233005A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Railway Technical Res Inst | 軌間可変動力車両の制御装置 |
| JP2004135500A (ja) * | 1996-09-25 | 2004-04-30 | Hitachi Ltd | 車両用電力変換器の制御装置 |
| JP2006121847A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Toshiba Corp | 半導体冷却装置 |
-
2007
- 2007-09-18 JP JP2007240912A patent/JP2009072049A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142302A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車 |
| JPH0515012A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Toshiba Corp | 電気車の車軸別運転制御方法 |
| JP2004135500A (ja) * | 1996-09-25 | 2004-04-30 | Hitachi Ltd | 車両用電力変換器の制御装置 |
| JP2000245005A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Toshiba Corp | 車両駆動制御装置 |
| JP2002233005A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Railway Technical Res Inst | 軌間可変動力車両の制御装置 |
| JP2006121847A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Toshiba Corp | 半導体冷却装置 |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101297766B1 (ko) * | 2009-04-23 | 2013-08-20 | 가부시끼가이샤 도시바 | 전기차 제어 장치 |
| JP2010259202A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Toshiba Corp | 電気車制御装置 |
| WO2010122692A1 (ja) | 2009-04-23 | 2010-10-28 | 株式会社 東芝 | 電気車制御装置 |
| EP2423025A4 (en) * | 2009-04-23 | 2016-10-12 | Toshiba Kk | CONTROL DEVICE FOR AN ELECTRIC VEHICLE |
| US8648554B2 (en) | 2009-04-23 | 2014-02-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric motor car control system |
| US20120032533A1 (en) * | 2009-04-23 | 2012-02-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric motor car control system |
| CN102405149A (zh) * | 2009-04-23 | 2012-04-04 | 株式会社东芝 | 电动车控制装置 |
| EP2472716A4 (en) * | 2009-08-28 | 2017-05-24 | Nissan Motor Co., Ltd. | Anomaly detection device for a permanent magnet synchronous electric motor |
| JP2011114947A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Toyota Motor Corp | 左右独立駆動車両の駆動ユニット冷却装置 |
| EP2555409A4 (en) * | 2010-03-31 | 2017-12-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric vehicle control device |
| US8890455B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-11-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric vehicle control device |
| WO2011125784A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-13 | 株式会社 東芝 | 電気車制御装置 |
| US8847521B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-09-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric-vehicle control apparatus |
| JP2011229372A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-11-10 | Toshiba Corp | 電気車制御装置 |
| CN102821998A (zh) * | 2010-03-31 | 2012-12-12 | 株式会社东芝 | 电动车控制装置 |
| EP2506421A3 (en) * | 2011-03-31 | 2017-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electric vehicle control device |
| EP2966766A4 (en) * | 2013-03-08 | 2016-12-28 | Toshiba Kk | POWER CONVERTER FOR A VEHICLE |
| CN104108319A (zh) * | 2013-04-16 | 2014-10-22 | 株式会社东芝 | 电力机车控制装置和电力机车控制方法 |
| JP2015006063A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 株式会社東芝 | 電気車制御装置及び電気車制御システム |
| JP2017158376A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | 株式会社東芝 | 電気車制御装置 |
| CN106541839A (zh) * | 2016-10-25 | 2017-03-29 | 中车永济电机有限公司 | 一种高功率密度永磁同步地铁牵引系统 |
| WO2019138620A1 (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-18 | 株式会社日立製作所 | 複数の電力変換器用の制御装置および制御方法 |
| JPWO2019138620A1 (ja) * | 2018-01-11 | 2020-12-10 | 株式会社日立製作所 | 複数の電力変換器用の制御装置および制御方法 |
| JP2021052550A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社日立製作所 | 電力変換システム、および電力変換システムにおける電流制御方法 |
| JP7278917B2 (ja) | 2019-09-26 | 2023-05-22 | 株式会社日立製作所 | 電力変換システム、および電力変換システムにおける電流制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009072049A (ja) | 電気車制御装置 | |
| KR101062602B1 (ko) | 전동기 제어 장치 | |
| JP4647684B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP6043045B2 (ja) | 車両用制御システム | |
| US8669729B2 (en) | Power converting apparatus for electric vehicle | |
| JP6972248B1 (ja) | 車両用回転電機の制御装置 | |
| KR20180064456A (ko) | 전력 변환 장치 및 전동 파워 스티어링 장치 | |
| JP5036918B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN104767463A (zh) | 一种具有容错功能的电机驱动装置 | |
| US20080129231A1 (en) | Electric motor car drive control apparatus | |
| JP2009035393A (ja) | エレベーターの片系駆動方法および装置 | |
| JP6289597B1 (ja) | 車両用電源装置および車両用電源装置の制御方法 | |
| JP3974092B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP5565757B2 (ja) | 交流電動機の巻線切替装置及び交流電動機駆動システム | |
| JP6342043B1 (ja) | 電動機制御装置および電動機制御方法 | |
| JP2012227980A (ja) | 交流電動機の巻線切替装置及び交流電動機駆動システム | |
| JP7424583B2 (ja) | 回転電機制御装置 | |
| JPWO2017126261A1 (ja) | 直流電流センサ、交流電流センサ及びこれらを有するインバータ | |
| JP2012090380A (ja) | 車両用駆動制御装置 | |
| JP2012075317A (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP4594958B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP4690937B2 (ja) | 永久磁石モータドライブ装置 | |
| JP6104731B2 (ja) | 電気車制御装置及び電気車制御システム | |
| JP2013219869A (ja) | 回転機の制御装置 | |
| RU2419953C1 (ru) | Устройство управления двигателем |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100414 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120214 |