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JP2009071014A - 双方向光伝送デバイス - Google Patents

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JP2009071014A JP2007237497A JP2007237497A JP2009071014A JP 2009071014 A JP2009071014 A JP 2009071014A JP 2007237497 A JP2007237497 A JP 2007237497A JP 2007237497 A JP2007237497 A JP 2007237497A JP 2009071014 A JP2009071014 A JP 2009071014A
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Abstract

【課題】小型で、かつ、発光素子から受光素子への光漏れ(迷光)を防止した双方向光伝送デバイスを提供する。
【解決手段】発光側樹脂部5Aと受光側樹脂部5Bとの間のスリット8内に、レセプタクル9の爪部9aが配置されている。このレセプタクル9の爪部9aにより、発光素子2と受光素子3との間において、発光素子2からの光漏れ(迷光)を防止する。
【選択図】図1B

Description

この発明は、例えば、光ファイバー等の光伝送媒体を利用して光信号を送信および受信する双方向光伝送デバイスに関し、特に、携帯機器用途に要求される、小型、低背、面実装対応を目差した双方向光伝送デバイスに関する。
従来、光信号を伝送する装置として、小型電子機器内に入るほどの小さいものはほとんど無く、図11Aおよび図11Bに示すような構成が、一般的である。図11Aは、送信用の光伝送デバイスの概略を示し、図11Bは、受信用の光伝送デバイスの概略を示している。
図11Aに示すように、送信用の光伝送デバイスは、リードフレーム101と、このリードフレーム101に取り付けられた発光素子102と、この発光素子102を封止する樹脂部105と、この樹脂部105を覆うケース109とを有する。
上記発光素子102は、Agペースト等の導電性接着材料によって、上記リードフレーム101の所定のアイランド位置にダイボンドされ、上記発光素子102上の電極と、上記リードフレーム101上に形成された電極とは、Au線等のワイヤー106によるボンデイングで、電気的に接続される。
上記樹脂部105は、例えば、光透過性の熱硬化性エポキシ樹脂からなり、トランスファーモールド等により成型される。上記樹脂部105の一面には、光ファイバーaとの光学的結合の効率向上のため、レンズ部105aが設けられている。また、上記ケース109は、遮光性の樹脂や金属材で形成され、矢印に示す方向から挿入された光ファイバーaを固定する。
図11Bに示すように、受信用の光伝送デバイスは、リードフレーム101と、このリードフレーム101に取り付けられた受光素子103および増幅電気回路素子104と、この受光素子103および増幅電気回路素子104を封止する樹脂部105と、この樹脂部105を覆うケース109とを有する。
上記受光素子103および上記増幅電気回路素子104は、それぞれ、Agペースト等の導電性接着材料によって、上記リードフレーム101の所定のアイランド位置にダイボンドされ、上記受光素子103および上記増幅電気回路素子104上の電極と、上記リードフレーム101上に形成された電極とは、Au線等のワイヤー106によるボンデイングで、電気的に接続される。
上記樹脂部105は、例えば、光透過性の熱硬化性エポキシ樹脂からなり、トランスファーモールド等により成型される。上記樹脂部105の一面には、光ファイバーaとの光学的結合の効率向上のため、レンズ部105bが設けられている。また、上記ケース109は、遮光性の樹脂や金属材で形成され、矢印に示す方向から挿入された光ファイバーaを固定する。
上記光ファイバーaは、直径2mm程度のものが使用されており、光伝送デバイスの大きさは、小さくても数mm程度以上であり、小型電子機器内に入るほどの小さいものではない。
また、図11Aおよび図11Bに示すように、一方方向の伝送が普通であり、送信用光伝送デバイスおよび受信用光伝送デバイスは、別個となっているため、仮に、双方向用に、送信用光伝送デバイスと受信用光伝送デバイスとを並べて使用しても、送信した光が迷光となって、自身の受信デバイスに影響することは、なかった。
しかし、近年、特に携帯機器用途に要求される光電信号伝送装置は、小型、低背、面実装対応を目差し、かつ、双方向通信が必要となってきた。
そこで、従来、双方向光伝送デバイスとしては、ベアチップLDおよびLD側光ファイバーを搭載したLD側シリコン基板と、ベアチップPDおよびPD側光ファイバーを搭載したPD側シリコン基板と、上記LD側シリコン基板と上記PD側シリコン基板との間に挟まれた遮光性及び導電性を有する金属板とを備えたものがある(特開2001−291923号公報:特許文献1参照)。
特開2001−291923号公報
しかしながら、上記従来の双方向光伝送デバイスでは、上記LD側シリコン基板、上記PD側シリコン基板および上記金属板の3層を、積層しているので、デバイスの厚みが厚くなって、大型になる問題があった。また、上記金属板が別途必要になって、部品数が増加する問題があった。
そこで、この発明の課題は、小型で、かつ、発光素子から受光素子への光漏れ(迷光)を防止した双方向光伝送デバイスを提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の双方向光伝送デバイスは、
基材と、
この基材の一面に取り付けられた発光素子および受光素子と、
この発光素子および受光素子を封止する光透過性の樹脂部と、
この樹脂部を覆う遮光性のレセプタクルと
を備え、
上記樹脂部は、発光素子を封止する発光側樹脂部と、受光素子を封止する受光側樹脂部とを有し、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部との間には、スリットが設けられ、
上記レセプタクルは、上記樹脂部の上記スリット内に配置される爪部を有することを特徴としている。
この発明の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部との間の上記スリット内に、上記レセプタクルの上記爪部が配置されるので、厚みを増すことなく、かつ、部品数を増加することなく、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れ(迷光)を防止する。
したがって、デバイスの小型化を図れ、かつ、上記発光素子から上記受光素子への光漏れを防止でき、特に、携帯器機での利用に好適となる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記スリットは、上記樹脂部の両側面に渡る長さで、かつ、上記樹脂部を分割する深さであり、
上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、互いに、接触せずに離れている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、互いに、接触せずに離れているので、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、上記基材を介して、繋がっている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、上記基材を介して、繋がっているので、双方向光伝送デバイスの組立作業が容易となる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、上記スリットは、略V字状に形成されている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記スリットは、略V字状に形成されているので、上記樹脂部のモールド時の離型性を確保できると共に、上記レセプタクルの上記爪部を位置決めできる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記基材は、リードフレームであり、
このリードフレームは、上記スリットに対応する位置において、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記リードフレームは、上記スリットに対応する位置において、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されているので、上記リードフレームは光を通さず、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記基材は、基板であり、
この基板は、上記スリットに対応する位置に、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されたメタル配線のバリアー部を有する。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板は、上記スリットに対応する位置に、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されたメタル配線のバリアー部を有するので、上記バリアー部は上記基板内に光を通さず、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記基材は、基板であり、
この基板は、上記スリットに対応する位置に、スルーホールを有する。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板は、上記スリットに対応する位置に、スルーホールを有するので、上記スルーホールは上記基板内に光を通さず、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記基材は、バリアーメタル層を含む多層の基板であり、
このバリアーメタル層は、上記スリットに対応する位置において、上記スリット側に露出している。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板の上記バリアーメタル層は、上記スリットに対応する位置において、上記スリット側に露出しているので、上記バリアーメタル層は上記基板内に光を通さず、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記基材は、基板であり、
この基板上には、上記発光素子の下側から、上記スリットに対応する位置を通って、上記受光素子の下側までを、覆うように、遮光性レジストが設けられている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板上には、上記発光素子の下側から、上記スリットに対応する位置を通って、上記受光素子の下側までを、覆うように、遮光性レジストが設けられているので、上記遮光性レジストは上記基板内に光を通さず、上記発光素子と上記受光素子との間において、上記発光素子からの光漏れを一層確実に防止する。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、上記発光側樹脂部および上記受光側樹脂部は、同時に成型されている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部および上記受光側樹脂部は、同時に成型されているので、製造が容易となる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、上記樹脂部の一面には、上記発光側樹脂部の発光側レンズ部と、上記受光側樹脂部の受光側レンズ部とが、設けられている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記樹脂部の一面には、上記発光側レンズ部と、上記受光側レンズ部とが、設けられているので、光ファイバーとの光学的結合が良好になる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、
上記発光素子に対向する送信用光ファイバーと、
上記受光素子に対向する受信用光ファイバーと
を有し、
上記送信用光ファイバーおよび上記受信用光ファイバーは、直径が0.6mm程度であり、
上記送信用光ファイバーと上記受信用光ファイバーとのギャップは、1mm以下である。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記送信用光ファイバーおよび上記受信用光ファイバーは、直径が0.6mm程度であり、上記送信用光ファイバーと上記受信用光ファイバーとのギャップは、1mm以下であるので、双方向光伝送デバイスの小型化を図ることができる。
また、一実施形態の双方向光伝送デバイスでは、上記発光側樹脂部における上記スリットに面する一面、および、上記受光側樹脂部における上記スリットに面する一面の、少なくとも一方には、遮光性部材が設けられている。
この実施形態の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部における上記スリットに面する一面、および、上記受光側樹脂部における上記スリットに面する一面の、少なくとも一方には、遮光性部材が設けられているので、上記レセプタクルに装着前の検査において、上記発光素子と上記受光素子との間における上記発光素子からの光漏れを防止した測定が可能になる。
この発明の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部との間の上記スリット内に、上記レセプタクルの上記爪部が配置されるので、デバイスの小型化を図れ、かつ、上記発光素子から上記受光素子への光漏れを防止できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1Aと図1Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第1実施形態である簡略構成図を示している。図1Aは、双方向光伝送デバイスにおいてレセプタクルを省略した状態を示し、図1Bは、双方向光伝送デバイスにおいて光ファイバーが設けられた状態を示す。
図1Aと図1Bに示すように、本発明の双方向光伝送デバイス10は、基材としてのリードフレーム1を有する。このリードフレーム1の一面には、発光素子2、受光素子3および増幅電気回路素子4が、取り付けられている。この発光素子2、受光素子3および増幅電気回路素子4は、光透過性の樹脂部5にて、封止されている。この樹脂部5は、遮光性のレセプタクル9にて、覆われている。
上記発光素子2、受光素子3および増幅電気回路素子4は、それぞれ、Agペースト等の導電性接着材料によって、上記リードフレーム1の所定のアイランド位置にダイボンドされている。
上記発光素子2、受光素子3および増幅電気回路素子4上の電極と、上記リードフレーム1上に形成された電極とは、Au線等のワイヤー6によるボンデイングで、電気的に接続されている。
上記樹脂部5は、例えば、光透過性の熱硬化性エポキシ樹脂からなり、トランスファーモールド等により成型される。上記樹脂部5は、上記発光素子2を封止する発光側樹脂部5Aと、上記受光素子3を封止する受光側樹脂部5Bとを有する。
上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとの間には、スリット8が設けられている。このスリット8は、上記樹脂部5の両側面に渡る長さで、かつ、上記樹脂部5を分割する深さであり、上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとは、互いに、接触せずに離れている。上記スリット8は、略V字状に形成されている。
上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとは、上記リードフレーム1を介して、繋がっている。上記発光側樹脂部5Aおよび上記受光側樹脂部5Bは、トランスファーモールド等により、同時に成型されている。
上記樹脂部5の一面には、上記発光側樹脂部5Aの発光側レンズ部5aと、上記受光側樹脂部5Bの受光側レンズ部5bとが、設けられている。また、上記樹脂部5の一面には、上記レセプタクル9に対する位置決めおよび固定のための突起部7a,7bが、設けられている。
上記レセプタクル9は、上記樹脂部5の上記スリット8内に配置される爪部9aを有する。この爪部9aは、略V字状で、上記スリット8に対応した形状に、形成されている。
上記レセプタクル9には、上記発光素子2に対向するように、送信用光ファイバーa1が、矢印に示す方向から挿入されて固定される一方、上記受光素子3に対向するように、受信用光ファイバーa2が、矢印に示す方向から挿入されて固定される。
上記送信用光ファイバーa1および上記受信用光ファイバーa2は、直径が0.6mm程度であり、上記送信用光ファイバーa1と上記受信用光ファイバーa2とのギャップbは、1mm以下である。
上記発光側樹脂部5Aにおける上記スリット8に面する一面、および、上記受光側樹脂部5Bにおける上記スリット8に面する一面の、両方には、遮光性部材5cが設けられている。この遮光性部材5cは、樹脂やメッキにて、形成される。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとの間の上記スリット8内に、上記レセプタクル9の上記爪部9aが配置されるので、厚みを増すことなく、かつ、部品数を増加することなく、上記発光素子2と上記受光素子3との間において、上記発光素子2からの光漏れ(迷光)を防止する。
したがって、デバイスの小型化を図れ、かつ、上記発光素子2から上記受光素子3への光漏れを防止でき、特に、携帯器機での利用に好適となる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとは、互いに、接触せずに離れているので、上記発光素子2と上記受光素子3との間において、上記発光素子2からの光漏れを一層確実に防止する。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部5Aと上記受光側樹脂部5Bとは、上記リードフレーム1を介して、繋がっているので、双方向光伝送デバイスの組立作業が容易となる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記スリット8は、略V字状に形成されているので、上記樹脂部5のモールド時の離型性を確保できると共に、上記レセプタクル9の上記爪部9aを位置決めできる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部5Aおよび上記受光側樹脂部5Bは、同時に成型されているので、製造が容易となる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記樹脂部5の一面には、上記発光側レンズ部5aと、上記受光側レンズ部5bとが、設けられているので、光ファイバーa1,a2との光学的結合が良好になる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記送信用光ファイバーa1および上記受信用光ファイバーa2は、直径が0.6mm程度であり、上記送信用光ファイバーa1と上記受信用光ファイバーa2とのギャップbは、1mm以下であるので、双方向光伝送デバイスの小型化を図ることができる。
また、上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記発光側樹脂部5Aにおける上記スリット8に面する一面、および、上記受光側樹脂部5Bにおける上記スリット8に面する一面の、少なくとも一方には、遮光性部材5cが設けられているので、上記レセプタクル9に装着前の検査において、上記発光素子2と上記受光素子3との間における上記発光素子2からの光漏れを防止した測定が可能になる。
次に、図9に、比較例としての双方向光伝送デバイスの簡略構成図を示す。図9に示すように、リードフレーム201には、発光素子202、受光素子203および増幅電気回路素子204が取り付けられ、この発光素子202、受光素子203および増幅電気回路素子204は、樹脂部205にて、封止されている。この樹脂部205は、遮光性のレセプタクル209にて、覆われている。
上記発光素子202、受光素子203および増幅電気回路素子204は、それぞれ、Agペースト等の導電性接着材料によって、上記リードフレーム201の所定のアイランド位置にダイボンドされている。
上記発光素子202、受光素子203および増幅電気回路素子204上の電極と、上記リードフレーム201上に形成された電極とは、Au線等のワイヤー206によるボンデイングで、電気的に接続されている。
上記樹脂部205は、例えば、光透過性の熱硬化性エポキシ樹脂からなり、トランスファーモールド等により成型される。上記樹脂部205の一面には、光ファイバーa1,a2との光学的結合の効率向上のため、発光側レンズ部205aおよび受光側レンズ部205bが設けられている。この光ファイバーa1,a2の直径は、0.6mm程度であり、この光ファイバーa1,a2の間のギャップbは、1mm以下である。
上記樹脂部205は、発光側樹脂部205Aと受光側樹脂部205Bとを有する。上記発光素子202と上記受光素子203との間には、スリット208が設けられ、このスリット208は、上記発光素子202から上記受光素子203への光漏れ(迷光)防止を目的としている。
しかし、上記スリット208だけでは、光漏れ(迷光)防止は不十分であり、矢印mにて示すように、上記スリット208を越えた光漏れの懸念がある。
(第2の実施形態)
図2Aと図2Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第2の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第2の実施形態では、リードフレームの形状が相違する。
つまり、この第2の実施形態の双方向光伝送デバイス20では、リードフレーム11は、スリット18に対応する位置において、樹脂部15の両側面に渡る長さに形成されている。このリードフレーム11の一部11aは、上記スリット18を、上下に2分割している。レセプタクル19の爪部19aは、上下2分割された上記スリット18内のそれぞれに配置される。
なお、上記構造を除いて、この第2の実施形態における、リードフレーム11、発光素子12、受光素子13、増幅電気回路素子14、樹脂部15、発光側樹脂部15A、受光側樹脂部15B、発光側レンズ部15a、受光側レンズ部15b、遮光性部材15c、ワイヤー16、突起部17a,17b、スリット18、レセプタクル19および爪部19aは、上記第1の実施形態における、リードフレーム1、発光素子2、受光素子3、増幅電気回路素子4、樹脂部5、発光側樹脂部5A、受光側樹脂部5B、発光側レンズ部5a、受光側レンズ部5b、遮光性部材5c、ワイヤー6、突起部7a,7b、スリット8、レセプタクル9および爪部9aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記リードフレーム11は、上記スリット18に対応する位置において、上記樹脂部15の両側面に渡る長さに形成されているので、上記リードフレーム11は光を通さず、上記発光素子12と上記受光素子13との間において、上記発光素子12からの光漏れを一層確実に防止する。
(第3の実施形態)
図3Aと図3Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第3の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第3の実施形態では、基材として、リードフレームでなく、基板を用いている。
つまり、この第3の実施形態の双方向光伝送デバイス30では、基材として、(ガラスエポキシ等の)基板21を用いている。この基板21は、互いに離れた発光側樹脂部25Aおよび受光側樹脂部25Bを、繋げている。
この基板21は、スリット28に対応する位置に、樹脂部25の両側面に渡る長さに形成されたメタル配線のバリアー部21aを有する。このバリアー部21aは、上記発光素子22と上記受光素子23の間にて上記基板21に残された平面状のメタル配線である。
なお、上記構造を除いて、この第3の実施形態における、発光素子22、受光素子23、増幅電気回路素子24、樹脂部25、発光側樹脂部25A、受光側樹脂部25B、発光側レンズ部25a、受光側レンズ部25b、遮光性部材25c、ワイヤー26、突起部27a,27b、スリット28、レセプタクル29および爪部29aは、上記第1の実施形態における、発光素子2、受光素子3、増幅電気回路素子4、樹脂部5、発光側樹脂部5A、受光側樹脂部5B、発光側レンズ部5a、受光側レンズ部5b、遮光性部材5c、ワイヤー6、突起部7a,7b、スリット8、レセプタクル9および爪部9aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板21は、上記スリット28に対応する位置に、上記樹脂部25の両側面に渡る長さに形成された上記バリアー部21aを有するので、上記バリアー部21aは、上記基板21内に光を通さず、上記発光素子22と上記受光素子23との間において、上記発光素子22からの光漏れを一層確実に防止する。
次に、図10に、比較例としての双方向光伝送デバイスの簡略構成図を示す。図10に示すように、基板301には、発光素子302、受光素子303および増幅電気回路素子304が取り付けられ、この発光素子302、受光素子303および増幅電気回路素子304は、樹脂部305にて、封止されている。この樹脂部305は、遮光性のレセプタクル309にて、覆われている。
上記発光素子302、受光素子303および増幅電気回路素子304は、それぞれ、Agペースト等の導電性接着材料によって、上記基板301の所定のアイランド位置にダイボンドされている。
上記発光素子302、受光素子303および増幅電気回路素子304上の電極と、上記基板301上に形成された電極とは、Au線等のワイヤー306によるボンデイングで、電気的に接続されている。
上記樹脂部305は、例えば、光透過性の熱硬化性エポキシ樹脂からなり、トランスファーモールド等により成型される。上記樹脂部305の一面には、光ファイバーa1,a2との光学的結合の効率向上のため、発光側レンズ部305aおよび受光側レンズ部305bが設けられている。この光ファイバーa1,a2の直径は、0.6mm程度であり、この光ファイバーa1,a2の間のギャップbは、1mm以下である。
上記樹脂部305は、発光側樹脂部305Aと受光側樹脂部305Bとを有する。上記発光素子302と上記受光素子303との間には、スリット308が設けられ、このスリット308は、上記発光素子302から上記受光素子303への光漏れ(迷光)防止を目的としている。
しかし、上記スリット308だけでは、光漏れ(迷光)防止は不十分であり、矢印m1にて示すように、上記スリット308を越えた光漏れの懸念があり、また、矢印m2にて示すように、上記基板301内を通る光漏れの懸念がある。
(第4の実施形態)
図4A、図4Bおよび図4Cは、この発明の双方向光伝送デバイスの第4の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第4の実施形態では、基板の形状が相違する。
つまり、この第4の実施形態の双方向光伝送デバイス40では、基板31は、スリット38に対応する位置に、スルーホール31aを有する。このスルーホール31aは、上記スリット38と連通しており、上記スルーホール31aは、図4Bに示すように、平面視、上記発光素子32と上記受光素子33とを結ぶ方向に直交する方向に長い長方形状に形成されている。
なお、上記構造を除いて、この第4の実施形態における、基板31、発光素子32、受光素子33、増幅電気回路素子34、樹脂部35、発光側樹脂部35A、受光側樹脂部35B、発光側レンズ部35a、受光側レンズ部35b、遮光性部材35c、ワイヤー36、突起部37a,37b、スリット38、レセプタクル39および爪部39aは、上記第3の実施形態における、基板21、発光素子22、受光素子23、増幅電気回路素子24、樹脂部25、発光側樹脂部25A、受光側樹脂部25B、発光側レンズ部25a、受光側レンズ部25b、遮光性部材25c、ワイヤー26、突起部27a,27b、スリット28、レセプタクル29および爪部29aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板31は、上記スリット38に対応する位置に、スルーホール31aを有するので、上記スルーホール31aは上記基板31内に光を通さず、上記発光素子32と上記受光素子33との間において、上記発光素子32からの光漏れを一層確実に防止する。
(第5の実施形態)
図5Aと図5Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第5の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第5の実施形態では、基板の形状が相違する。
つまり、この第5の実施形態の双方向光伝送デバイス50では、基板41は、バリアーメタル層41aを含む多層の基板である。このバリアーメタル層41aは、スリット48に対応する位置において、上記スリット48側に露出している。上記バリアーメタル層41aは、上記基板41中の上層から2層目の位置に、設けられている。
上記基板41を、上記スリット48の位置に合わせて、上記バリアーメタル層41aまでをダイシングすることで、上記基板41にダイシング部48aを形成して、上記バリアーメタル層41aを上記スリット48側に露出する。なお、上記ダイシング部48aは、上記基板41を樹脂部45にてモールド成形する前後の何れにおいて、形成してもよい。
なお、上記構造を除いて、この第5の実施形態における、基板41、発光素子42、受光素子43、増幅電気回路素子44、樹脂部45、発光側樹脂部45A、受光側樹脂部45B、発光側レンズ部45a、受光側レンズ部45b、遮光性部材45c、ワイヤー46、突起部47a,47b、スリット48、レセプタクル49および爪部49aは、上記第3の実施形態における、基板21、発光素子22、受光素子23、増幅電気回路素子24、樹脂部25、発光側樹脂部25A、受光側樹脂部25B、発光側レンズ部25a、受光側レンズ部25b、遮光性部材25c、ワイヤー26、突起部27a,27b、スリット28、レセプタクル29および爪部29aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板41の上記バリアーメタル層41aは、上記スリット48に対応する位置において、上記スリット48側に露出しているので、上記バリアーメタル層41aは上記基板41内に光を通さず、上記発光素子42と上記受光素子43との間において、上記発光素子42からの光漏れを一層確実に防止する。
(第6の実施形態)
図6Aと図6Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第6の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第6の実施形態では、基板の形状が相違する。
つまり、この第6の実施形態の双方向光伝送デバイス60では、基板51上には、発光素子52の下側から、スリット58に対応する位置を通って、受光素子53の下側までを、覆うように、遮光性レジスト51aが設けられている。この遮光性レジスト51aの材料は、例えば、上記発光素子52の送信使用の光波長を選択的に遮光する材料である。この基板51には、上記第3の実施形態のバリアー部21aの構成がない。
なお、上記構造を除いて、この第6の実施形態における、基板51、発光素子52、受光素子53、増幅電気回路素子54、樹脂部55、発光側樹脂部55A、受光側樹脂部55B、発光側レンズ部55a、受光側レンズ部55b、遮光性部材55c、ワイヤー56、突起部57a,57b、スリット58、レセプタクル59および爪部59aは、上記第3の実施形態における、基板21、発光素子22、受光素子23、増幅電気回路素子24、樹脂部25、発光側樹脂部25A、受光側樹脂部25B、発光側レンズ部25a、受光側レンズ部25b、遮光性部材25c、ワイヤー26、突起部27a,27b、スリット28、レセプタクル29および爪部29aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板51上には、上記発光素子52の下側から、上記スリット58に対応する位置を通って、上記受光素子53の下側までを、覆うように、上記遮光性レジスト51aが設けられているので、上記遮光性レジスト51aは上記基板51内に光を通さず、上記発光素子52と上記受光素子53との間において、上記発光素子52からの光漏れを一層確実に防止する。
(第7の実施形態)
図7Aと図7Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第7の実施形態を示している。上記第3の実施形態と相違する点を説明すると、この第7の実施形態では、基板の形状が相違する。
つまり、この第7の実施形態の双方向光伝送デバイス70では、基板61上には、発光素子62の下側から、スリット68に対応する位置を通って、受光素子63の下側までを、覆うように、遮光性レジスト61aが設けられている。この遮光性レジスト61aの材料は、例えば、上記発光素子62の送信使用の光波長を選択的に遮光する材料である。この遮光性レジスト61aは、上記第3の実施形態のバリアー部21aと同じ構造であるバリアー部61bの上側に、配置されている。
なお、上記構造を除いて、この第7の実施形態における、基板61、発光素子62、受光素子63、増幅電気回路素子64、樹脂部65、発光側樹脂部65A、受光側樹脂部65B、発光側レンズ部65a、受光側レンズ部65b、遮光性部材65c、ワイヤー66、突起部67a,67b、スリット68、レセプタクル69および爪部69aは、上記第3の実施形態における、基板21、発光素子22、受光素子23、増幅電気回路素子24、樹脂部25、発光側樹脂部25A、受光側樹脂部25B、発光側レンズ部25a、受光側レンズ部25b、遮光性部材25c、ワイヤー26、突起部27a,27b、スリット28、レセプタクル29および爪部29aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板61上には、上記発光素子62の下側から、上記スリット68に対応する位置を通って、上記受光素子63の下側までを、覆うように、上記遮光性レジスト61aが設けられているので、上記遮光性レジスト61aは上記基板61内に光を通さず、上記発光素子62と上記受光素子63との間において、上記発光素子62からの光漏れを一層確実に防止する。
(第8の実施形態)
図8Aと図8Bは、この発明の双方向光伝送デバイスの第8の実施形態を示している。上記第5の実施形態と相違する点を説明すると、この第8の実施形態では、基板の形状が相違する。
つまり、この第8の実施形態の双方向光伝送デバイス80では、基板71上には、発光素子72の下側から、スリット78に対応する位置を通って、受光素子73の下側までを、覆うように、遮光性レジスト71aが設けられている。この遮光性レジスト71aの材料は、例えば、上記発光素子72の送信使用の光波長を選択的に遮光する材料である。この遮光性レジスト71aは、上記第5の実施形態のダイシング部48aと同じ構造であるダイシング部78aを避けた位置に、配置されている。
なお、上記構造を除いて、この第8の実施形態における、基板71、バリアーメタル層71b、発光素子72、受光素子73、増幅電気回路素子74、樹脂部75、発光側樹脂部75A、受光側樹脂部75B、発光側レンズ部75a、受光側レンズ部75b、遮光性部材75c、ワイヤー76、突起部77a,77b、スリット78、ダイシング部78a、レセプタクル79および爪部79aは、上記第5の実施形態における、基板41、バリアーメタル層41a、発光素子42、受光素子43、増幅電気回路素子44、樹脂部45、発光側樹脂部45A、受光側樹脂部45B、発光側レンズ部45a、受光側レンズ部45b、遮光性部材45c、ワイヤー46、突起部47a,47b、スリット48、ダイシング部48a、レセプタクル49および爪部49aと同様の構造である。
上記構成の双方向光伝送デバイスによれば、上記基板71上には、上記発光素子72の下側から、上記スリット78に対応する位置を通って、上記受光素子73の下側までを、覆うように、上記遮光性レジスト71aが設けられているので、上記遮光性レジスト71aは上記基板71内に光を通さず、上記発光素子72と上記受光素子73との間において、上記発光素子72からの光漏れを一層確実に防止する。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、発光側樹脂部におけるスリットに面する一面、および、受光側樹脂部におけるスリットに面する一面の、少なくとも一方に、遮光性部材が設けられていればよい。また、遮光性レジストは、基板の一面の全体に、設けられていてもよい。また、上記第1〜上記第8の実施形態の各特徴点を、どのように、組み合わせてもよい。
本発明の双方向光伝送デバイスの第1実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第1実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第2実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第2実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第3実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第3実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第4実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第4実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第4実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第5実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第5実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第6実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第6実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第7実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第7実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第8実施形態を示すと共にレセプタクルを省略した状態を示す簡略構成図である。 本発明の双方向光伝送デバイスの第8実施形態を示すと共に光ファイバーが設けられた状態を示す簡略構成図である。 比較例としての双方向光伝送デバイスの簡略構成図である。 比較例としての双方向光伝送デバイスの簡略構成図である。 従来の送信用の光伝送デバイスの概略構成図である。 従来の受信用の光伝送デバイスの概略構成図である。
符号の説明
1,11 リードフレーム
21,31,41,51,61,71 基板
11a 一部
21a,61b バリアー部
31a スルーホール
41a,71b バリアーメタル層
48a,78a ダイシング部
51a,61a,71a 遮光性レジスト
2,12,22,32,42,52,62,72 発光素子
3,13,23,33,43,53,63,73 受光素子
4,14,24,34,44,54,64,74 増幅電気回路素子
5,15,25,35,45,55,65,75 樹脂部
5A,15A,25A,35A,45A,55A,65A,75A 発光側樹脂部
5B,15B,25B,35B,45B,55B,65B,75B 受光側樹脂部
5a,15a,25a,35a,45a,55a,65a,75a 発光側レンズ部
5b,15b,25b,35b,45b,55b,65b,75b 受光側レンズ部
5c,15c,25c,35c,45c,55c,65c,75c 遮光性部材
6,16,26,36,46,56,66,76 ワイヤー
7a,17a,27a,37a,47a,57a,67a,77a 突起部
7b,17b,27b,37b,47b,57b,67b,77b 突起部
8,18,28,38,48,58,68,78 スリット
9,19,29,39,49,59,69,79 レセプタクル
9a,19a,29a,39a,49a,59a,69a,79a 爪部
10,20,30,40,50,60,70,80 双方向光伝送デバイス

Claims (13)

  1. 基材と、
    この基材の一面に取り付けられた発光素子および受光素子と、
    この発光素子および受光素子を封止する光透過性の樹脂部と、
    この樹脂部を覆う遮光性のレセプタクルと
    を備え、
    上記樹脂部は、発光素子を封止する発光側樹脂部と、受光素子を封止する受光側樹脂部とを有し、上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部との間には、スリットが設けられ、
    上記レセプタクルは、上記樹脂部の上記スリット内に配置される爪部を有することを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  2. 請求項1に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記スリットは、上記樹脂部の両側面に渡る長さで、かつ、上記樹脂部を分割する深さであり、
    上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、互いに、接触せずに離れていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  3. 請求項2に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記発光側樹脂部と上記受光側樹脂部とは、上記基材を介して、繋がっていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  4. 請求項1から3の何れか一つに記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記スリットは、略V字状に形成されていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  5. 請求項3に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記基材は、リードフレームであり、
    このリードフレームは、上記スリットに対応する位置において、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  6. 請求項3に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記基材は、基板であり、
    この基板は、上記スリットに対応する位置に、上記樹脂部の両側面に渡る長さに形成されたメタル配線のバリアー部を有することを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  7. 請求項3に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記基材は、基板であり、
    この基板は、上記スリットに対応する位置に、スルーホールを有することを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  8. 請求項3に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記基材は、バリアーメタル層を含む多層の基板であり、
    このバリアーメタル層は、上記スリットに対応する位置において、上記スリット側に露出していることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  9. 請求項3に記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記基材は、基板であり、
    この基板上には、上記発光素子の下側から、上記スリットに対応する位置を通って、上記受光素子の下側までを、覆うように、遮光性レジストが設けられていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  10. 請求項1から9の何れか一つに記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記発光側樹脂部および上記受光側樹脂部は、同時に成型されていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  11. 請求項1から10の何れか一つに記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記樹脂部の一面には、上記発光側樹脂部の発光側レンズ部と、上記受光側樹脂部の受光側レンズ部とが、設けられていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  12. 請求項1から11の何れか一つに記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記発光素子に対向する送信用光ファイバーと、
    上記受光素子に対向する受信用光ファイバーと
    を有し、
    上記送信用光ファイバーおよび上記受信用光ファイバーは、直径が0.6mm程度であり、
    上記送信用光ファイバーと上記受信用光ファイバーとのギャップは、1mm以下であることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
  13. 請求項1から12の何れか一つに記載の双方向光伝送デバイスにおいて、
    上記発光側樹脂部における上記スリットに面する一面、および、上記受光側樹脂部における上記スリットに面する一面の、少なくとも一方には、遮光性部材が設けられていることを特徴とする双方向光伝送デバイス。
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