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JP2009070594A - 燃料供給アダプタ装置および燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給アダプタ装置および燃料供給装置 Download PDF

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JP2009070594A JP2007234939A JP2007234939A JP2009070594A JP 2009070594 A JP2009070594 A JP 2009070594A JP 2007234939 A JP2007234939 A JP 2007234939A JP 2007234939 A JP2007234939 A JP 2007234939A JP 2009070594 A JP2009070594 A JP 2009070594A
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克己 高津
Yasushi Hirakawa
靖 平川
Takeshi Fukumasa
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Abstract

【課題】燃料カートリッジ内の燃料を発電部側へ送ることを容易にするための燃料供給アダプタ装置を提供する。
【解決手段】燃料電池で構成された発電部34を含み燃料注入部36を有する機器30と、燃料供給部20b、22b、24bを有する燃料カートリッジ20、22、24と、を接続して燃料カートリッジ20、22、24内の燃料を発電部34側へ送るための燃料供給アダプタ装置10であって、少なくとも1つの機器30の燃料注入部36と接続するための第2コネクタ16と、少なくとも1つの燃料カートリッジ20、22、24の燃料供給部20b、22b、24bと接続するための第1コネクタ12、13、14と、第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16とを接続する連結管18と、ホルダ11と、を備え、ホルダ11で第1コネクタ12、13、14、第2コネクタ16と連結管18を一体に保持する構成を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池で構成された発電部を含む機器と、燃料カートリッジとを接続して燃料カートリッジ内の燃料を発電部側へ送るための燃料供給アダプタ装置に関する。
近年、電子機器のポータブル化、コードレス化が急速に進んでおり、これらの駆動用電源として、小型かつ軽量で、高エネルギー密度を有する二次電池への要望も高まっている。さらに、充電の必要な二次電池よりも燃料供給によって長時間連続使用が可能な燃料電池が注目されている。
小型携帯電子機器に搭載される小型の燃料電池として、メタノールやメタノール水溶液、蟻酸水溶液などの液体燃料を用いるタイプの燃料電池が注目されている。このような燃料は人体に有害である。そのため、燃料カートリッジに封入されて供給され、燃料カートリッジのコネクタと燃料電池を搭載した電子機器側のコネクタとを直接接続して、燃料が漏れないように電子機器へと注入することが検討されている。さらに、コネクタ間の接続時や燃料の供給時に、コネクタに不測の力が加わっても、燃料が漏れないように工夫された形状のコネクタが開発されている(例えば特許文献1参照)。
一方、燃料カートリッジにおいても、電子機器のコネクタ形状と同じコネクタを有しながらも、携帯性を重視した小型で小容量タイプから、低廉で汎用性を重視した大型で大容量タイプなど、各種形状の燃料カートリッジがある。
特開2007−128850号公報
しかしながら、燃料電池を搭載した電子機器は携帯電話に代表されるように小型化が進んでおり、これに伴ってコネクタの小型化も進んでいる。そのため、さらに、燃料カートリッジのコネクタや電子機器のコネクタの機械的強度が低下し、破損しやすくなっている。特に、小型の電子機器と低廉な大容量タイプの燃料カートリッジとの接続は不具合を生じやすく、小型で小容量タイプの燃料カートリッジを使用しなければならないなど、ユーザにとって利便性やランニングコストが増加するという課題があった。
また、形状の異なる電子機器においては、一般に電子機器毎にコネクタ形状も異なるので、同じ燃料を用いる場合でも、それに対応したコネクタ形状の異なる燃料カートリッジを個別に利用しなければならないなどの課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、燃料カートリッジ内の燃料を発電部側へ送ることを容易にするための燃料供給アダプタ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の燃料供給アダプタ装置は、燃料電池で構成された発電部の少なくとも一部を含み燃料注入部を有する機器と、燃料供給部を有する燃料カートリッジと、を接続して燃料カートリッジ内の燃料を発電部側へ送るための燃料供給アダプタ装置であって、少なくとも1つの機器の燃料注入部と接続するための第1コネクタと、少なくとも1つの燃料カートリッジの燃料供給部と接続するための第2コネクタと、第1コネクタと第2コネクタとを接続する連結管と、ホルダと、を備え、ホルダで第1コネクタ、第2コネクタと連結管を一体に保持する構成を有する。
この構成により、燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部の形状が異なる場合でも、各種機器に各種燃料カートリッジから燃料を注液できるので、利便性が大幅に向上する。また、燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部とを直接接続する必要がないため、接続時の破損や燃料注入時に破損を防止できる。
また、本発明の燃料供給装置は、上記燃料供給アダプタ装置のホルダに燃料カートリッジを保持するカートリッジホルダと機器を保持する機器ホルダを設けた構成を有する。これにより、機器と燃料カートリッジを一体化して、小型で信頼性の高い燃料供給装置を実現できる。
本発明によれば、燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部の形状が異なる場合でも、各種機器に各種燃料カートリッジから燃料を注液できるので、利便性が大幅に向上する。
本発明の第1の発明は、燃料電池で構成された発電部の少なくとも一部を含み燃料注入部を有する機器と、燃料供給部を有する燃料カートリッジと、を接続して燃料カートリッジ内の燃料を発電部側へ送るための燃料供給アダプタ装置であって、少なくとも1つの機器の燃料注入部と接続するための第1コネクタと、少なくとも1つの燃料カートリッジの燃料供給部と接続するための第2コネクタと、第1コネクタと第2コネクタとを接続する連結管と、ホルダと、を備え、ホルダで第1コネクタ、第2コネクタと連結管を一体に保持する構成を有する。
この構成により、燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部の形状が異なる場合でも、各種機器に各種燃料カートリッジから燃料を注液できるので、利便性が大幅に向上する。また、燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部とを直接接続する必要がないため、接続時の破損や燃料注入時に破損を防止できる。
本発明の第2の発明は、第1の発明において、燃料の種類および濃度が等しく異なる容量からなる複数の燃料カートリッジの異なる形状を有する燃料供給部のそれぞれと対応する形状の第2コネクタを複数備えた構成を有する。これにより、形状の異なる燃料カートリッジから機器に燃料を供給できるので、燃料のランニングコストを低減できる。
本発明の第3の発明は、第1の発明または第2の発明において、燃料注入部の形状が異なるまたは同じ複数の機器のそれぞれと対応する形状の第1コネクタを複数備えた構成を有する。これにより、複数の機器に同時に燃料を供給できる。
本発明の第4の発明は、第1の発明から第3の発明のいずれかにおいて、対応する第1コネクタと燃料注入部および対応する第2コネクタと燃料注入部が、結合可能な一対のメカニカルキーを備える。これにより、機器に適合しない異なる燃料の供給を確実に防止できる。
本発明の第5の発明は、第1の発明から第4の発明のいずれかにおいて、燃料カートリッジが加圧タイプから構成される場合、連結管に機器の燃料注入部に供給する燃料の圧力を調整する圧力調整装置を設けた構成を有する。これにより、内圧の異なる燃料カートリッジを用いても、機器の燃料供給条件に適した状態で燃料を供給できる。
本発明の第6の発明は、第1の発明から第4の発明のいずれかにおいて、燃料カートリッジが非加圧タイプから構成される場合、連結管に機器の燃料注入部に供給する燃料を加圧する圧力発生装置を設けた構成を有する。これにより、ユーザが押圧して燃料を供給する燃料カートリッジにおいても、機器の燃料供給条件に適した最適の状態で燃料を供給できる。また、燃料カートリッジの押圧時に発生しやすい、燃料供給部や第2コネクタと破損などを防止できる。
本発明の第7の発明は、第1の発明から第6の発明のいずれかにおいて、ホルダに改造防止手段を設けた構成を有する。これにより、異なる燃料や異なる濃度の燃料カートリッジの装着するためのホルダの改造を防止できる。
本発明の第8の発明は、第7の発明において、改造防止手段として、ホルダの溶着で第1コネクタ、第2コネクタと連結管を一体的に形成する。これにより、ホルダの分解を未然に防止できる。
本発明の第9の発明は、第7の発明において、改造防止手段として、少なくともホルダの一部に改造判別部を設けた構成を有する。これにより、燃料供給アダプタ装置の改造や模造の有無を判別して、適合しない燃料カートリッジや機器の接続を未然に防止する。
本発明の第10の発明は、第9の発明において、改造判別部として、ホログラムシールの貼付または細密レーザ印刷により設けられている。これにより、燃料供給アダプタ装置の改造や模造の有無を確実に判別できる。
本発明の第11の発明は、第1の発明から第10の発明のいずれかに記載の燃料供給アダプタ装置のホルダに燃料カートリッジを保持するカートリッジホルダと機器を保持する機器ホルダを設けた構成を有する。これにより、機器と燃料カートリッジを一体化して、小型で信頼性の高い燃料供給装置を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本発明は、本明細書に記載された基本的な特徴に基づく限り、以下に記載の内容に限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図です。なお、図1では、燃料供給アダプタ装置10に装着される複数の形状の異なる燃料カートリッジ20、22、24と、例えば携帯電話などの機器30を燃料供給アダプタ装置10を介して接続した例で示している。また、図1では、燃料カートリッジ20、22、24の形状を明確化するために、斜視図で示している。ここで、燃料カートリッジ20は、例えばペンシル形の小型で小容量タイプであり、燃料カートリッジ22は、例えば角形の中型で中容量タイプである。また、燃料カートリッジ24は、例えば円筒形で大型で大容量タイプで示している。なお、上記は一例であり、同じ燃料供給部を有する燃料カートリッジとしては、円筒形と角形タイプで10種類程度の形状が、現在提案されている。
図1に示すように、本発明の実施の形態1の燃料供給アダプタ装置10は、ホルダ11に一体化して内蔵された複数の第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管18を有する。
また、燃料カートリッジ20、22、24は、燃料カートリッジ本体20a、22a、24aと燃料供給部20b、22b、24bとから構成されている。このとき、第1コネクタ12、13、14は、形状の異なる燃料カートリッジ20、22、24の燃料供給部20b、22b、24bに対応した形状を有している。なお、本実施の形態では、以下で図2を用いて詳細に説明するように、燃料カートリッジの燃料供給部および燃料供給アダプタ装置10の第1コネクタと、それぞれ対応する専用の形状で一対の凸部と凹部とからなるメカニカルキーを設けた例で示している。
さらに、機器30は、燃料電池で構成された発電部34を備えた機器本体32と、燃料供給アダプタ装置10の第2コネクタ16と接続される燃料注入部36とで構成されている。ここで、発電部34は燃料電池とこの燃料電池の燃料を蓄えるためのタンクとを少なくとも有している。なお、燃料カートリッジ20や機器30の内部の詳細な構造は省略する。
なお、複数の第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管18をホルダ11で一体化する方法としては、例えば樹脂でモールドしても、融着により接合して形成してもよい。これにより、燃料供給アダプタ装置の改造を防止し、異なる燃料が機器に供給されることが回避される。
上記構成により、燃料供給アダプタ装置10の第1コネクタ12に装着された、例えば燃料カートリッジ24の燃料供給部24bから燃料が連結管18に通液され、燃料供給アダプタ装置10の第1コネクタ12に接続された機器30の燃料注入部36から、機器30に所定の燃料が供給される。このとき、燃料カートリッジ24は、外部から加圧して燃料を送り出す非加圧タイプでも、内圧が高く設定されていてその内圧によって燃料を送り出す加圧タイプでもよい。例えば、非加圧タイプの場合、燃料供給アダプタ装置10に装着された燃料カートリッジ本体24aを押圧して、燃料を供給できる。なお、別の燃料カートリッジを用いた場合も同様であり、さらに全ての第1コネクタに対応する燃料カートリッジを全て接続して通液してもよい。
ここで、燃料とは、メタノールやその水溶液、蟻酸などの液体燃料を意図している。
また、第1コネクタ12、第2コネクタ16、ホルダ11や連結管18は、例えば耐エタノール性を有するポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチルエーテルケトン(PEEK)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、液晶ポリマーなどのスーパーエンジニアプラスチック、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリアセタール(POM)などの樹脂材料で構成されている。特に、第1コネクタ12、第2コネクタ16および連結管18は、残渣や金属カチオンなどが母材から燃料との接触により溶出しない材料で構成することが好ましい。
以下に、メカニカルキーの一例について、図2を用いて詳細に説明する。
図2(a)は本発明の実施の形態1における燃料カートリッジ24の燃料供給部24bの上面模式図で、図2(b)は図2(a)のA−A線断面図である。また、図2(c)は本発明の実施の形態1における燃料供給アダプタ装置10の第1コネクタ12の上面模式図で、図2(d)は図2(c)のA−A線断面図である。なお、図2では、燃料カートリッジ24の燃料供給部24bと第1コネクタ12を例に説明するが、図1に示すように、他の燃料カートリッジ20、22の燃料供給部20b、22bの凸部20c、22cと第1コネクタ13、14の凹部13c、14cの関係も同様である。さらに、第2コネクタ16の凸部16cと機器30の燃料注入部36の凹部36cの関係も同様である。
図2(a)と図2(b)に示すように、燃料供給部24bの中央部には燃料を通す貫通孔25が設けられるとともに、外周部に2つの凸部24cを有している。また、図2(c)と図6(d)に示すように、第1コネクタ12の中央部には燃料カートリッジの燃料供給部24bを収容する空間26と、それに続き燃料を通す貫通孔27が設けられている。また、空間26の外側に続いて、凸部24cに対応する位置に凹部12cが設けられている。そして、凸部24cと凹部12cとを嵌め合わせることで燃料供給部24bと第1コネクタ12とが結合可能にしている。すなわち、燃料供給部24bの凸部24cと第1コネクタ12の凹部12cとで互いに結合可能な専用形状である一対のメカニカルキーを形成している。なお、メカニカルキーの形状がこれに限定されないのはいうまでもなく、結合可能な一対の形状であれば任意である。これにより、機器に適合しない、例えば型式の異なる燃料カートリッジが機器や燃料供給アダプタ装置の第2コネクタに接続されることを防ぐことができる。ここで、燃料カートリッジの型式とは、燃料の種類、濃度、燃料送出のための内圧の有無などである。
本実施の形態によれば、形状や容量の異なる複数の燃料カートリッジを同時に燃料供給アダプタ装置に装着して、機器に燃料を供給できるので、利便性や燃料のランニングコストを低減できる。また、例えば大容量の燃料カートリッジの燃料供給部と機器を直接接続した場合に発生しやすい、不測の力などによる強引な接続を回避し、破損や液漏れなどを防止できる。
また、本実施の形態によれば、メカニカルキーを設けることにより、機器の発電部に適合しない燃料を用いる場合に生じる、発電部である燃料電池の性能の低下や不具合を確実に防止できる。
なお、上記実施の形態では、機器の発電部が機器に内蔵された例で説明したが、これに限られない。例えば、発電部を機器と別体で設け、機器の機器本体と組み合わせて使用してもよい。また、上述のタンクあるいは燃料電池のいずれかだけを機器と別体に設けてもよい。つまり、機器は、少なくとも燃料電池で構成された発電部の一部を備えていればよい。
また、上記実施の形態では、燃料カートリッジの燃料供給部と第1コネクタの形状が異なる3種類の例で説明したが、これに限られず、同じであってもよい。
また、上記実施の形態では、全ての燃料カートリッジの燃料供給部と機器の燃料注入部の形状が、異なるような例で示したが、これに限られない。例えば、少なくとも1つの燃料供給部と燃料注入部とは、互いに結合可能な形状を有することが好ましい。これにより、同じ形状の燃料供給部と燃料注入部とは互いに結合可能となるため、直接接続しても、燃料供給アダプタ装置を介しても接続することもできる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図である。なお、図3では、燃料供給アダプタ装置100に装着される燃料カートリッジ40と、例えば携帯電話などの第1機器50とPDAなどの第2機器60からなる複数の機器を燃料供給アダプタ装置100を介して接続した例で示している。また、図3では、燃料カートリッジ40の形状を明確化するために、斜視図で示している。なお、機器は一例であり、携帯性を有する電子機器でも設置型の電子機器でもよい。
図3に示すように、本発明の実施の形態2の燃料供給アダプタ装置100は、ホルダ111に一体化して内蔵された第1コネクタ112と複数の第2コネクタ114、116、および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管118を有する。
ここで、燃料カートリッジ40は、燃料カートリッジ本体42と燃料供給部44aとから構成されている。このとき、第1コネクタ112は、燃料カートリッジ40の燃料供給部44aに対応した形状を有している。
なお、実施の形態1と同様に、燃料カートリッジの燃料供給部および燃料供給アダプタ装置100の第1コネクタ112と、それぞれ対応する専用の形状で一対の凸部44cと凹部112cとからなるメカニカルキーを設けた例で示している。同様に、第1機器50、第2機器60および燃料供給アダプタ装置100の第2コネクタ114、116にも、それぞれ対応する専用の形状で一対の凸部114c、116cと凹部56c、66cとからなるメカニカルキーを設けている。
また、第1機器50は、燃料電池で構成された発電部54を備えた第1機器本体52と、燃料供給アダプタ装置100の第2コネクタ114と接続される燃料注入部56とで構成されている。同様に、第2機器60は、燃料電池で構成された発電部64を備えた第2機器本体62と、燃料供給アダプタ装置100の第2コネクタ116と接続される燃料注入部66とで構成されている。ここで、発電部54、64は燃料電池とこの燃料電池の燃料を蓄えるためのタンクとを少なくとも有している。なお、燃料カートリッジ40、第1機器50や第2機器60の内部の詳細な構造は省略する。
さらに、第1コネクタ112と第2コネクタ114、116および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管118をホルダ111で一体化する方法としては、実施の形態1と同様に、例えば樹脂でモールドしても、融着により接合して形成してもよい。これにより、燃料供給アダプタ装置の改造を防止し、異なる機器に燃料が供給されることが回避される。
上記構成により、燃料供給アダプタ装置100の第1コネクタ112に装着された燃料カートリッジ40の燃料供給部44aから燃料が連結管118に通液され、燃料供給アダプタ装置100の第2コネクタ114、116に接続された第1機器50の燃料注入部56と第2機器60の燃料注入部66から、第1機器50と第2機器60に所定の燃料が供給される。このとき、燃料カートリッジ40は、外部から加圧して燃料を送り出す非加圧タイプでも、内圧が高く設定されていてその内圧によって燃料を送り出す加圧タイプでもよい。例えば、非加圧タイプの場合、燃料供給アダプタ装置100に装着された燃料カートリッジ本体42を押圧して、燃料を供給できる。
ここで、燃料とは、実施の形態1と同様に、メタノールやその水溶液、蟻酸などの液体燃料を意図している。また、第1コネクタ112、第2コネクタ114、116、ホルダ111や連結管118は、例えば耐エタノール性を有するポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチルエーテルケトン(PEEK)、ポリフェニレンサルファイド(PPS)、液晶ポリマーなどのスーパーエンジニアプラスチック、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリアセタール(POM)などの樹脂材料で構成されている。特に、第1コネクタ112、第2コネクタ114、116および連結管18は、残渣や金属カチオンなどが母材から燃料との接触により溶出しない材料で構成することが好ましい。
なお、メカニカルキーについては、実施の形態1で図2を用いて説明した内容と同様であるので、説明を省略する。
本実施の形態によれば、燃料供給アダプタ装置に装着した1つの燃料カートリッジから、同じ燃料で作動する複数の機器に燃料を供給できるので、利便性や作業性が向上する。また、例えば大容量の燃料カートリッジの燃料供給部と小型の機器(例えば第1機器)を直接接続した場合に発生しやすい、不測の力などによる強引な接続を回避し、接続部の破損や液漏れなどを防止できる。
なお、上記実施の形態では、機器の発電部が機器に内蔵された例で説明したが、これに限られない。例えば、発電部を機器と別体で設け、機器の機器本体と組み合わせて使用してもよい。また、上述のタンクあるいは燃料電池のいずれかだけを機器と別体に設けてもよい。つまり、機器は、少なくとも燃料電池で構成された発電部の一部を備えていればよい。
また、上記実施の形態では、第1機器と第2機器の燃料注入部と第2コネクタの形状が異なる2種類の例で説明したが、これに限られず、同じであってもよく、さらに複数の第2コネクタを設けてもよい。
また、上記実施の形態では、燃料カートリッジの燃料供給部と各機器の燃料注入部の形状が、異なるような例で示したが、これに限られない。例えば、少なくとも1つの燃料供給部と燃料注入部とは、互いに結合可能な形状を有することが好ましい。これにより、同じ形状の燃料供給部と燃料注入部とは互いに結合可能となるため、直接接続しても、燃料供給アダプタ装置を介して接続することもできる。
なお、上記実施の形態1および実施の形態2では、それぞれ複数の燃料カートリッジから燃料を1つの機器に供給する例、または1つの燃料カートリッジから燃料を複数の機器に供給する例で説明したが、これに限られない。例えば、図4に示すように、複数の燃料カートリッジ20、22、24と複数の第1機器50、第2機器60などの機器と接続する燃料供給アダプタ装置150としてもよい。これにより、さらに利便性の向上やランニングコストの低減が図れる。
また、上記実施の形態1および実施の形態2では、燃料供給アダプタ装置の第1コネクタおよび第2コネクタに、燃料カートリッジや機器と接続した場合に開閉するバルブ機構を有することを前提に説明した。しかし、バルブ機構がない場合には、各燃料カートリッジに個別に繋がる連結管に一方向弁を設ける構成が好ましい。この場合、少なくとも機器と接続される第2コネクタにはバルブ機構が、液漏れを防止するために必要である。これにより、第1コネクタの機構を簡略化できるとともに、簡単な構成で燃料の逆流を防止できる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図である。なお、図5において、燃料カートリッジや機器は、上記実施の形態1と同様であるので、図示は省略する。また、図1と同様の構成要素には同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
図5に示すように、本実施の形態の燃料供給アダプタ装置200は、連結管18の一部に、圧力調整装置を設けた点で、実施の形態1とは異なる。
すなわち、図5に示すように、本発明の実施の形態3の燃料供給アダプタ装置200は、ホルダ11に一体化して内蔵された複数の第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16、および第1コネクタと第2コネクタとを接続する連結管18と、連結管18の一部に設けた圧力調整装置210と圧力調整装置を制御する制御回路220を有する。ここで、圧力調整装置210として、例えば、電磁バルブなどを用いることができる。なお、圧力調整装置が、機械的に調整する機構の場合には、特に制御回路を設ける必要はない。
そして、圧力調整装置210は、加圧タイプの燃料カートリッジを用いる場合、燃料を注入する機器の発電部のタンクに要望される圧力に、例えば減圧調整して、最適な条件で燃料を供給するものである。
本実施の形態によれば、加圧タイプの燃料カートリッジにおいて、加圧の異なる燃料カートリッジを複数、燃料供給アダプタ装置に装着して、機器に対応した適正な圧力で燃料を効率よく供給できる。その結果、液漏れの生じない信頼性の高い燃料供給アダプタ装置を実現できる。
なお、本実施の形態では、圧力調整装置を第2コネクタに接続された連結管の結合後の位置に設けた例で説明したが、これに限られない。例えば、各燃料カートリッジと接続する第1コネクタ12、13、14に供給する圧力を別々に調整するように、個別に圧力調整装置を設けてもよい。これにより、内圧の異なる加圧タイプの複数の燃料カートリッジに対して、圧力差に起因する燃料の逆流を未然に防止できる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図である。なお、図6において、燃料カートリッジや機器は、上記実施の形態2と同様であるので、図示は省略する。また、図3と同様の構成要素には同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
図6に示すように、本実施の形態の燃料供給アダプタ装置300は、連結管118の一部に、圧力発生装置を設けた点で、実施の形態2とは異なる。
すなわち、図6に示すように、本発明の実施の形態4の燃料供給アダプタ装置300は、ホルダ111に一体化して内蔵された第1コネクタ112と複数の第2コネクタ114、116および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管118と、連結管118の一部に設けた圧力発生装置310と圧力発生装置を制御する制御回路320を有する。ここで、圧力発生装置310として、例えば、遠心ポンプ、ダイアフラムポンプやシリンジポンプなどを用いることができる。
そして、圧力発生装置310は、非加圧タイプの燃料カートリッジを用いる場合、燃料を注入する機器の発電部のタンクに要望される圧力に加圧して、燃料を供給するものである。
本実施の形態によれば、非加圧タイプの燃料カートリッジにおいて、燃料カートリッジを燃料供給アダプタ装置に装着して、機器に対応した適正な圧力に加圧して燃料を効率よく供給できる。その結果、機器の発電部での機能を低下させず、液漏れなどの生じない信頼性の高い燃料供給アダプタ装置を実現できる。
なお、本実施の形態では、圧力発生装置を第1コネクタに接続された連結管の分岐する手前に設けた例で説明したが、これに限られない。例えば、各機器と接続する第2コネクタ114、116に供給する圧力を別々に発生するように、個別に圧力発生装置を設けてもよい。これにより、複数の機器に対して、個別に最適な圧力で燃料を供給できる。
なお、上記実施の形態3では、実施の形態1の燃料供給アダプタ装置に圧力調整装置を搭載した例で、また、実施の形態4では、実施の形態2の燃料供給アダプタ装置に圧力発生装置を搭載した例で説明したが、これに限られず、互いに適用できる。また、圧力調整装置や圧力発生装置を個別に設けた例で説明したが、燃料供給アダプタ装置に、両方搭載してもよい。これにより、加圧タイプや非加圧タイプにかかわらず、燃料の種類や濃度の等しい、任意の燃料カートリッジを利用することができる。
(実施の形態5)
以下に、本発明の実施の形態5における燃料供給アダプタ装置の構造を図7を用いて詳細に説明する。
図7(a)は、本発明の実施の形態5における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図、図7(b)は図7(a)の長手方向の一方の側面図で、図7(c)は図7(a)の長手方向の他方の側面図である。なお、図7において、燃料カートリッジや機器は、上記実施の形態1と同様であるので、図示は省略する。また、図1と同様の構成要素には同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
図7(b)と図7(c)に示すように、本実施の形態の燃料供給アダプタ装置400は、ホルダ11の外側面に、改造判別部を設けた点で、実施の形態1とは異なる。他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
すなわち、図7に示すように、本発明の実施の形態5の燃料供給アダプタ装置400は、ホルダ11に一体化して内蔵された複数の第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管18と、ホルダ11の外側面の接合部を跨いで設けた改造判別部410を有する。ここで、改造判別部410としては、例えば図7(b)に示すホログラムシール420の貼付や、図7(c)で示す細密レーザでホルダ11の表面に細密レーザ印刷430により形成できる。
本実施の形態によれば、改造判別部により、燃料供給アダプタ装置の改造や模造を未然に防止できる。これにより、第1コネクタや第2コネクタの取替えなどの改造により、異なる燃料を機器に供給することを回避し、信頼性や安全性に優れた燃料供給アダプタ装置を実現できる。
なお、上記実施の形態では、ホルダ11の外側面にホログラムシール420と細密レーザ印刷430をともに形成した例で説明したが、これに限られず、個別に設けてもよい。
(実施の形態6)
図8は、本発明の実施の形態6における燃料供給装置の構造を説明する概略透視平面図である。なお、図8においては、実施の形態1と同様に、燃料供給アダプタ装置10に複数の燃料カートリッジ20、22、24と、例えば携帯電話などの機器30を装着して接続した例で説明する。
図8に示すように、燃料供給装置500は、燃料供給アダプタ装置10のホルダ11に、複数の燃料カートリッジを保持するカートリッジホルダ510と、機器30を保持する機器ホルダ520が一体化された構成を有する。そして、燃料供給アダプタ装置10は、ホルダ11に一体化して内蔵された複数の第1コネクタ12、13、14と第2コネクタ16および第1コネクタと第2コネクタと接続する連結管18を有する。さらに、カートリッジホルダ510には搭載する複数の燃料カートリッジの形状に対応した溝(図示せず)が設けられ、溝に沿って、燃料カートリッジをスライドさせることにより、容易に第1コネクタ12と接続できる。また、機器ホルダ520の上記と同様に、機器30の形状に対向した溝(図示せず)が設けられ、溝に沿って、機器をスライドさせることにより、容易に第2コネクタ16と接続できる。なお、燃料カートリッジや機器の構成は実施の形態1と同様であるので、説明は省略する。
そして、上記燃料供給装置500は、機器ホルダ520に保持された機器30の燃料注入部36が第2コネクタ16に接続され、カートリッジホルダ510の保持された複数の燃料カートリッジ20、22、24の燃料供給部20b、22b、24bが第1コネクタ12に接続されて、連結管18を介して、燃料カートリッジ内の燃料が機器30の発電部34に供給される。
本実施の形態によれば、燃料カートリッジ20と機器30が安定に保持されるとともに、容易に装着できる。さらに、燃料供給アダプタ装置10を介して、燃料カートリッジの燃料を機器30に確実に効率よく供給できる。
また、小型化した機器の燃料注入部と第2コネクタとの接続が、機器ホルダの機器の形状と略等しい溝を介して、例えばスライドさせて装着できるので、接続時の不測の加圧や変形による第2コネクタの破損を有効に防止できる。同様に、形状の異なる複数の燃料カートリッジを保持したカートリッジホルダにより燃料供給部と第1コネクタの破損などを防止することができる。
なお、本実施の形態では、第1コネクタと第2コネクタを単に連結管で接続した例で説明したが、これに限られない。例えば、図9に示す燃料供給アダプタ装置の別の例のように、各第1コネクタと接続される連結管に個別の一方向弁550を設けてもよい。これにより、各燃料カートリッジの内圧が異なる場合、お互いの燃料の逆流を防止できる。
ここで、上記構成を上記各実施の形態に適用できることはいうまでもない。
なお、上記各実施の形態では、液体燃料を用いた例で説明したが、これに限られず、例えばブタンや水素などの気体燃料を用いて適用可能である。
本発明による燃料供給アダプタ装置によれば、複数の燃料カートリッジや複数の機器との接続を容易できる。そのため、複数の燃料カートリッジや複数の機器を接続し、燃料供給の作業性や燃料のランニングコストの低減に有用である。
本発明の実施の形態1における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図 (a)本発明の実施の形態1における燃料カートリッジの燃料供給部の上面模式図(b)図2(a)のA−A線断面図(c)本発明の実施の形態1における燃料供給アダプタ装置の第1コネクタの上面模式図(d)図2(c)のA−A線断面図 本発明の実施の形態2における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図 本発明の実施の形態1または実施の形態2における燃料供給アダプタ装置の構造の別の例を説明する概略透視平面図 本発明の実施の形態3における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図 本発明の実施の形態4における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図 (a)本発明の実施の形態5における燃料供給アダプタ装置の構造を説明する概略透視平面図(b)図7(a)の長手方向の一方の側面図(c)図7(a)の長手方向の他方の側面図 本発明の実施の形態6における燃料供給装置の構造を説明する概略透視平面図 本発明の実施の形態6における燃料供給装置の構造の別の例を説明する概略透視平面図
符号の説明
10,100,150,200,300,400 燃料供給アダプタ装置
11,111 ホルダ
12,13,14,112 第1コネクタ
12c,13c,14c,36c,56c,66c,112c 凹部
16,114,116 第2コネクタ
16c,20c,22c,24c,44c,114c,116c 凸部
18,118 連結管
20,22,24,40 燃料カートリッジ
20a,22a,24a,42 燃料カートリッジ本体
20b,22b,24b,44a 燃料供給部
25,27 貫通孔
26 空間
30 機器
32 機器本体
34,54,64 発電部
36,56,66 燃料注入部
50 第1機器
52 第1機器本体
60 第2機器
62 第2機器本体
210 圧力調整装置
220,320 制御回路
310 圧力発生装置
410 改造判別部
420 ホログラムシール
430 細密レーザ印刷
500 燃料供給装置
510 カートリッジホルダ
520 機器ホルダ
550 一方向弁

Claims (11)

  1. 燃料電池で構成された発電部の少なくとも一部を含み燃料注入部を有する機器と、燃料供給部を有する燃料カートリッジと、を接続して前記燃料カートリッジ内の燃料を前記発電部側へ送るための燃料供給アダプタ装置であって、
    少なくとも1つの前記機器の前記燃料注入部と接続するための第1コネクタと、
    少なくとも1つの前記燃料カートリッジの前記燃料供給部と接続するための第2コネクタと、
    前記第1コネクタと前記第2コネクタとを接続する連結管と、
    ホルダと、を備え、
    前記ホルダで前記第1コネクタ、前記第2コネクタと前記連結管を一体に保持することを特徴とする燃料供給アダプタ装置。
  2. 前記燃料の種類および濃度が等しく異なる容量からなる複数の前記燃料カートリッジの異なる形状を有する前記燃料供給部のそれぞれと対応する形状の前記第2コネクタを複数備えていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給アダプタ装置。
  3. 前記燃料注入部の形状が異なるまたは同じ複数の前記機器のそれぞれと対応する形状の前記第1コネクタを複数備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料供給アダプタ装置。
  4. 対応する前記第1コネクタと前記燃料注入部および対応する前記第2コネクタと前記燃料注入部が、結合可能な一対のメカニカルキーを備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の燃料供給アダプタ装置。
  5. 前記燃料カートリッジが加圧タイプから構成される場合、前記連結管に前記機器の前記燃料注入部に供給する前記燃料の圧力を調整する圧力調整装置を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の燃料供給アダプタ装置。
  6. 前記燃料カートリッジが非加圧タイプから構成される場合、前記連結管に前記機器の前記燃料注入部に供給する前記燃料を加圧する圧力発生装置を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の燃料供給アダプタ装置。
  7. 前記ホルダに改造防止手段を設けたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の燃料供給アダプタ装置。
  8. 前記改造防止手段として、前記ホルダの溶着で前記第1コネクタ、前記第2コネクタと前記連結管を一体的に形成することであることを特徴とする請求項7に記載の燃料供給アダプタ装置。
  9. 前記改造防止手段として、少なくとも前記ホルダの一部に改造判別部を設けたことを特徴とする請求項7に記載の燃料供給アダプタ装置。
  10. 前記改造判別部として、ホログラムシールの貼付または細密レーザ印刷により設けられていることを特徴とする請求項9に記載の燃料供給アダプタ装置。
  11. 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の燃料供給アダプタ装置の前記ホルダに前記燃料カートリッジを保持するカートリッジホルダと前記機器を保持する機器ホルダを設けたことを特徴とする燃料供給装置。
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