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JP2009069660A - 表示駆動装置及び表示駆動方法 - Google Patents

表示駆動装置及び表示駆動方法 Download PDF

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JP2009069660A
JP2009069660A JP2007239824A JP2007239824A JP2009069660A JP 2009069660 A JP2009069660 A JP 2009069660A JP 2007239824 A JP2007239824 A JP 2007239824A JP 2007239824 A JP2007239824 A JP 2007239824A JP 2009069660 A JP2009069660 A JP 2009069660A
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Toshiyuki Suzuki
敏之 鈴木
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】少ないレジスタ数で水平方向の長さに応じた適切なタイミング信号を自動的に作成できる表示駆動装置及び表示駆動方法を提供すること。
【解決手段】1水平期間の長さに相当するクロック信号の数をカウント部231においてカウントする。比較演算部232は、1水平期間毎にカウント部231におけるカウンタ値と記憶部233の記憶値とを比較して何れか小さいほうの値を記憶部233に記憶させる。1垂直期間毎に代入部234は記憶部233の記憶値を保持部235に保持させる。保持部235の保持値を用いてゲート出力シフトクロック作成回路236、ゲート出力on/offタイミング作成回路237、ソース出力on/offタイミング作成回路237によって各種のタイミング信号が作成される。
【選択図】図4

Description

本発明は、アクティブマトリクス方式の表示装置における表示画素の駆動に係るタイミング信号を作成して表示画素を駆動する表示駆動装置及び表示駆動方法に関する。
従来、アクティブマトリクス方式の表示装置における表示画素の駆動に関する各種のタイミング信号を作成する手法の1つとして、表示駆動装置に外部設定端子を設け、この外部設定端子を介して入力される信号のon/offのタイミングに応じて各種のタイミング信号を作成する手法がある。このような外部設定端子からの信号に応じてタイミング信号を作成する場合には、作成するタイミング信号の数に対応した外部設定端子が必要となるため、表示駆動装置を構成するLSIのサイズアップを招きやすい。
そこで、このような端子数の増加を回避するための手法として、各種のタイミング信号のon/offのタイミングの情報をレジスタに保持しておき、該レジスタの情報に基づいて各種のタイミング信号を作成する手法が提案されている。さらに、特許文献1では、表示駆動装置の多数の駆動モードに対応するためのレジスタの設定変更を容易とするために、それぞれの駆動モードに対して個別のレジスタ設定値を予め保持しておき、それらを駆動モードに応じて設定できるようにしている。
特開2005−70232号公報
ここで、特許文献1の手法では、駆動モードの数に応じたレジスタが必要となるため、駆動モードの数によっては多数のレジスタが必要となる場合がある。また、水平同期信号の立ち上がりが不定期に変化したような場合にもある特定のレジスタ設定値に基づいてタイミング信号が作成されるため、例えば、1水平期間の長さに対して、作成されるタイミング信号が長すぎる場合には表示が不能となる可能性もある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、少ないレジスタ数で水平方向の長さに応じた適切なタイミング信号を自動的に作成できる表示駆動装置及び表示駆動方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様の表示駆動装置は、行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動する表示駆動装置において、クロック信号が入力され、該入力されるクロック信号の数をカウントするカウント部と、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数を記憶する記憶部と、少なくとも1つの水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較し、該比較の結果に基づいて前記記憶部に記憶されるクロック信号の数を更新する比較演算部と、少なくとも1つの垂直同期信号を受ける毎に、前記記憶部に記憶されている前記クロック信号の数を保持する保持部と、前記保持部に保持された前記クロック信号の数に基づいて次の垂直期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する作成部とを具備することを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の第2の態様の表示駆動装置は、行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動する表示駆動装置において、クロック信号が入力され、該入力されるクロック信号の数をカウントするカウント部と、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数を記憶する記憶部と、少なくとも1つの水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較し、該比較の結果に基づいて前記記憶部に記憶されるクロック信号の数を更新する比較演算部と、前記記憶部に記憶されている前記クロック信号の数を保持する保持部と、前記保持部に保持された前記クロック信号の数に基づいて次の水平期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する作成部とを具備することを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の第3の態様の表示駆動方法は、行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動するための表示駆動方法において、少なくとも1つの垂直期間内に含まれる各水平期間の長さに相当するクロック信号の数を比較し、前記比較したクロック信号の数の最小値を保持し、前記保持した前記クロック信号の数の最小値に基づいて次の垂直期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成することを特徴とする。
また、上記の目的を達成するために、本発明の第4の態様の表示駆動方法は、行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動するための表示駆動方法において、1つ前の水平期間の長さに相当するクロック信号の数と現在の水平期間の長さに相当するクロック信号の数とを比較し、前記比較したクロック信号の数のうちで何れか小さいほうを保持し、前記保持した前記クロック信号の数に基づいて次の水平期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成することを特徴とする。
本発明によれば、少ないレジスタ数で水平方向の長さに応じた適切なタイミング信号を自動的に作成できる表示駆動装置及び表示駆動方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
[第1の実施形態]
まず、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る表示駆動装置を備える表示装置の一例としての液晶表示装置の全体構成図である。図1に示す液晶表示装置は、表示パネル1と、表示駆動LSI2と、フレキシブルプリント基板(FPC)3とを有している。
表示パネル1は、互いに直交して配置されるゲートライン(走査ライン)1aとソースライン(信号ライン)1bとの交点近傍に、画像表示を行うための表示画素1cがマトリクス状に配列されて構成されている。表示画素1cは、ゲートライン1aとソースライン1bとに接続された薄膜トランジスタ(TFT)と、TFTに接続された画素電極と画素電極に対向して配置される共通電極との間に液晶が充填されて構成される液晶容量と、液晶容量に並列に接続された補助容量とを有している。このような構成において、画素電極と共通電極との間にソースライン1bを介して表示信号電圧が印加されると、この表示信号電圧に応じて画素電極と共通電極との間に充填された液晶の配向状態が変化して液晶層中における光の透過率が変化する。このとき、表示画素の背面等から光を照射することで画像表示が行われる。
表示駆動LSI2は、FPC3からの入力信号に従って表示パネル1のゲートライン1aを駆動するためのゲート外部出力信号Gn(n=1,2,3,…)及び表示パネル1のソースライン1bを駆動するためのソース外部出力信号Sn(n=1,2,3…)をそれぞれ作成して出力する。ここで、ゲート外部出力信号Gnは、ハイレベルとなっている間に対応するゲートライン1aに接続されている表示画素1cを選択状態とする。ソース外部出力信号Snは、FPC3を介して入力される表示データに基づいて生成され、選択状態となった表示画素1cの液晶容量に印加される表示信号電圧である。なお、表示駆動LSI2の詳細については後述する。
FPC3は、画像表示を行うための表示データや、画像表示の際の同期信号、クロック信号等の各種の入力信号を外部から表示駆動LSI2に入力するための配線が実装された基板である。
以下、表示駆動LSI2の詳細について説明する。図2は、表示駆動LSI2の内部の構成を示す図である。図2に示す表示駆動LSI2は、ゲートブロック21と、ソースブロック22と、タイミングジェネレータブロック23とを有している。
ゲートブロック21は、タイミングジェネレータブロック23から出力されるゲート内部信号(ゲート出力シフトクロック信号GPCK、ゲート出力on/offタイミング信号GRES等)に応じてゲート外部出力信号Gnを作成してゲートライン1aに順次供給する。ここで、ゲート出力シフトクロック信号GPCKはゲート外部出力信号Gnのシフトタイミングを設定するための信号である。また、ゲート出力on/offタイミング信号GRESはゲート外部出力信号Gnのオン期間を設定するための信号である。
ソースブロック22は、タイミングジェネレータブロック23から出力されるソース内部信号(ソース出力on/offタイミング信号STB等)とFPC3を介して入力される表示データとに基づいてソース外部出力信号Snを生成して対応するソースライン1bに供給する。ここで、ソース出力on/offタイミング信号STBは表示データの取り込みタイミングを設定するための信号である。
タイミングジェネレータブロック23は、FPC3を介して入力される入力信号(垂直同期信号VSYNC、水平同期信号HSYNC、クロック信号CLK)に基づいてゲート出力クロック信号GPCK等の各種のタイミング信号を作成する。ここで、1垂直期間(垂直同期信号VSYNCの立ち上がりから次の立ち上がりまでの期間)で表示パネル1の1画面分の画像表示が行われる。また、図3に示すように、1垂直期間は複数の水平期間(水平同期信号HSYNCの立ち上がりから次の立ち上がりまでの期間)から構成され、各水平期間で表示パネル1の1行分の画像表示が行われる。さらに、1水平期間は複数のクロック期間から構成され、クロック信号CLKに応じて1画素ずつの画像表示が行われる。
次に、タイミングジェネレータブロック23についてさらに説明する。図4は、第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロック23の内部の構成を示すブロック図である。図4に示すように、タイミングジェネレータブロック23は、カウント部231と、比較演算部232と、記憶部233と、代入部234と、保持部235と、ゲート出力シフトクロック作成回路236と、ゲート出力on/offタイミング作成回路237と、ソース出力on/offタイミング作成回路238とを有している。
カウント部231は、1水平期間に入力されるクロック信号CLKの数をカウントする。即ち、カウント部231は、FPC3を介してクロック信号CLKが1つ入力される毎にカウントアップし、水平同期信号HSYNCが入力される毎にカウント値のリセットを行う。
比較演算部232は、水平同期信号HSYNCが立ち上がる毎に記憶部233の記憶値とカウント部231のカウンタ値とを比較し、何れか小さいほうの値で記憶部233の値を更新する。
記憶部233は、1水平期間のカウンタ値を記憶する。ここで、比較演算部232の動作により、記憶部233には、1水平期間のクロック数の最小値が常に記憶されることになる。代入部234は、垂直同期信号VSYNCを受ける毎に、記憶部233の記憶値を保持部235に代入する。保持部235は、代入部234によって代入された値を保持する。
ゲート出力シフトクロック作成回路236は、保持部235に保持されている値を用いてゲート出力シフトクロック信号GPCKを作成して、ゲートブロック21に出力する。ゲート出力on/offタイミング作成回路237は、保持部235に保持されている値を用いてゲート出力on/offタイミング信号GRESを作成して、ゲートブロック21に出力する。ソース出力on/offタイミング作成回路238は、保持部235に保持されている値を用いてソース出力on/offタイミング信号STBを作成して、ソースブロック22に出力する。
図5は、第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロック23の1水平期間内の処理を示したフローチャートである。図5において、まず、タイミングジェネレータブロック23に水平同期信号HSYNCが入力されたかが判定される(ステップS1)。ステップS1の判定において、水平同期信号HSYNCが入力されていない場合には、処理がステップS5に移行する。一方、ステップS1の判定において、水平同期信号HSYNCが入力された場合には比較演算部232において、カウント部231のカウンタ値と記憶部233の記憶値とが比較され、カウント部231のカウンタ値が記憶部233の記憶値よりも小さいかが判定される(ステップS2)。ステップS2の判定において、カウンタ値が記憶値よりも小さい場合には、記憶部233の記憶値がカウント部231のカウンタ値に更新される(ステップS3)。一方、ステップS2の判定において、カウンタ値が記憶値以上である場合には、ステップS3の処理がスキップされる。
ステップS2又はステップS3の後、カウント部231のカウンタ値がリセットされる(ステップS4)。その後、カウント部231にクロック信号CLKが入力されたかが判定される(ステップS5)。ステップS5の判定において、カウント部231にクロック信号CLKが入力された場合には、カウント部231におけるカウント値がカウントアップされる(ステップS6)。その後、図5の処理が終了して後述する1垂直期間内の処理に復帰する。一方、ステップS5の判定において、カウント部231にクロック信号CLKが入力されていない場合には、ステップS6の処理がスキップされ、その後、図5の処理が終了して後述する1垂直期間内の処理に復帰する。
図5のような処理によって、図7に示すようにしてHSYNCの立ち上がりから次の立ち上がりまでのクロック数、即ち1水平期間がカウント部231においてカウントされる。そして、1水平期間が終了する毎に、カウント部231のカウンタ値と記憶部233の記憶値とが比較されて何れか小さいほうが記憶部233に記憶される。
図6は、第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロック23の1垂直期間内の処理を示したフローチャートである。図6において、まず、タイミングジェネレータブロック23に垂直同期信号VSYNCが入力されたかが判定される(ステップS11)。ステップS11の判定において、垂直同期信号VSYNCが入力されていない場合には、処理がステップS14に移行する。一方、ステップS11の判定において、垂直同期信号VSYNCが入力された場合には代入部234により、記憶部233の記憶値が保持部235に代入される(ステップS12)。その後に、カウント部231のカウンタ値と記憶部233の記憶値とがリセットされる(ステップS13)。
ステップS11又はステップS13の後、図5に示す1水平期間内の処理が実行される(ステップS14)。1水平期間内の処理の終了後、処理がステップS11に戻る。
図6において説明した1垂直期間内の処理によって、保持部235には、前回の垂直期間における1水平期間内のクロック数の最小値が自動的に保持される。本実施形態では、このクロック数に基づいて、各種のタイミング信号を作成する。
以下、タイミング信号の作成の一例として、表示パネル1のゲートライン1aの駆動に係るタイミング信号であるゲート出力シフトクロック信号GPCK及びゲート出力on/offタイミング信号GRESの作成手法について説明する。図8は、ゲート出力シフトクロック信号GPCK及びゲート出力on/offタイミング信号GRESの作成手法を説明するための波形図である。なお、以下の説明においては、例として、保持部235が8ビットのレジスタで構成されているものとする。
まず、ゲート出力シフトクロック作成回路236は、水平同期信号HSYNCの立ち上がりが検出されてから、固定のタイミングだけ待ってゲート出力シフトクロック信号GPCKをハイレベル(on)とする。さらに、ゲート出力シフトクロック作成回路236は、水平同期信号HSYNCの立ち上がりが検出されてから、保持部235に保持されているクロック数を8で割ったクロック数分だけ待ってゲート出力シフトクロック信号GPCKをローレベル(off)とする。このような動作によって、水平同期信号HSYNCに同期して図9に示すようなゲート出力シフトクロック信号GPCKがゲート出力シフトクロック作成回路236から出力される。
また、ゲート出力on/offタイミング作成回路237は、水平同期信号HSYNCの立ち上がりが検出されてから、ゲート出力シフトクロック信号GPCKがonとなる固定のタイミング+保持部235に保持されているクロック数を32で割ったクロック数分だけ待ってゲート出力on/offタイミング信号GRESをハイレベル(on)とする。さらに、ゲート出力on/offタイミング作成回路237は、水平同期信号HSYNCの立ち上がりが検出されてから、ゲート出力シフトクロック信号GPCKがonとなる固定のタイミング+固定のタイミングだけ待ってゲート出力on/offタイミング信号GRESをローレベル(off)とする。このような動作によって水平同期信号HSYNCに同期して図9に示すようなゲート出力on/offタイミング信号GRESがゲート出力on/offタイミング作成回路237から出力される。
ここで、図9に示すような、ゲート出力シフトクロック信号GPCK及びゲート出力on/offタイミング信号GRESのon/offタイミングを決定するための各数値は一例であって表示駆動LSI2の仕様等によって適宜変更できるものである。
以上の図8及び図9に示すようにして作成されるタイミング信号に基づいてゲートブロック21はゲート外部出力信号Gnを出力する。即ち、ゲートブロック21は、ゲート出力on/offタイミング信号GRESがonとなっている間だけ、対応するゲートライン1aのゲート外部出力信号Gnをonとする。このとき、対応するゲートライン1aに接続された表示画素1cが選択状態となる。そして、ゲートブロック21は、水平同期信号HSYNCに同期して入力されるゲート出力シフトクロック信号GPCKを受ける毎にonとするゲート外部出力信号Gnを1行ずつシフトさせていく。これにより、選択状態となる表示画素1cは1行ずつシフトされ、1水平期間毎に1行ずつの画像表示が行われる。
以上説明したように、第1の実施形態によれば、図5及び図6の処理によって保持部235には前回の垂直期間における水平期間のクロック数の最小値が常に保持される。したがって、ゲート出力シフトクロック信号GPCK及びゲート出力on/offタイミング信号GRESも常に前回の垂直期間における水平期間のクロック数の最小値に基づいて設定することができるので、1垂直期間内で1水平期間の長さが不定期に変更されるような場合であっても、次の垂直期間ではその変化を考慮した適切な長さのタイミング信号を生成することができる。
また、クロック信号CLKや水平同期信号HSYNCの間引きを行うような特別な駆動モードであっても、それぞれの駆動モードに対して適切な長さのタイミング信号を、保持部235に設定された値のみを用いて自動的に作成することができるので、少ないレジスタによって多数の駆動モードに対応することが可能である。
ここで、上述の例では、表示パネル1のゲートライン1aの駆動に係るタイミング信号の作成手法についてのみ説明しているが、これに限らず、本実施形態の手法は、表示パネル1のソースライン1bの駆動に係るタイミング信号(ソース出力on/offタイミング信号STB等)の作成や、表示画素1cを交流駆動するために必要な対向電極又は表示信号電圧の極性切り替えタイミング信号、図1に示す液晶表示装置を省エネルギーモードで動作させるために必要なタイミング信号等の各種タイミング信号の作成にも応用できる。
また、図5及び図6の処理では1垂直期間内での比較を行っているが、2以上の複数の垂直期間内での比較を行うようにしても良い。このように、複数の垂直期間内での水平期間で比較を行うようにすることで、保持部235のリフレッシュ回数を減らすることができる。これにより、表示駆動LSI2の動作の安定化が期待される。
さらに、図5及び図6の処理では、1垂直期間内での水平期間の最小値を保持部235に保持させるようにしているが、表示駆動LSI2の駆動モードによっては、1垂直期間内で2以上の複数番目に相当する値を保持させるようにしても良い。即ち、表示駆動LSI2の駆動モードによっては、非表示期間に相当する水平期間においてクロック信号を大きく間引きして駆動する場合があり、このような駆動モードの場合には、最小値を用いて各種のタイミング信号を作成するよりも、2番目に小さい値やより大きい複数番目の値を用いて各種のタイミング信号を作成するほうがより適切な表示を行える場合がある。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。上述の第1の実施形態における図5及び図6の処理では、1垂直期間毎に保持部235のリフレッシュを行うようにしている。これに対し、第2の実施形態は1水平期間毎に保持部235のリフレッシュを行う例である。なお、第2の実施形態においては、図4の代入部234に水平同期信号HSYNCが入力される点のみが異なる。
図10は、本発明の第2の実施形態におけるタイミングジェネレータブロック23の1水平期間内の処理を示したフローチャートである。
図10において、まず、タイミングジェネレータブロック23に水平同期信号HSYNCが入力されたかが判定される(ステップS21)。ステップS21の判定において、水平同期信号HSYNCが入力されていない場合には、処理がステップS27に移行する。一方、ステップS21の判定において、水平同期信号HSYNCが入力された場合には比較演算部232において、カウント部231のカウンタ値と記憶部233の記憶値とが比較され、カウント部231のカウンタ値が記憶部233の記憶値よりも小さいかが判定される(ステップS22)。ステップS22の判定において、カウンタ値が記憶値よりも小さい場合には、記憶部233の記憶値がカウント部231のカウンタ値に更新される(ステップS23)。その後に、代入部234により、記憶部233の記憶値が保持部235に代入される(ステップS24)。そして、処理がステップS26に移行する。一方、ステップS22の判定において、カウンタ値が記憶値以上である場合には、記憶部233の記憶値が更新されずにそのまま保持部235に代入される(ステップS25)。そして、処理がステップS26に移行する。
ステップS24又はステップS25の後、カウント部231のカウンタ値がリセットされる(ステップS26)。その後、カウント部231にクロック信号CLKが入力されたかが判定される(ステップS27)。ステップS27の判定において、カウント部231にクロック信号CLKが入力された場合には、カウント部231におけるカウント値がカウントアップされる(ステップS28)。その後、処理がステップS21に戻る。一方、ステップS27の判定において、カウント部231にクロック信号CLKが入力されていない場合には、ステップS28の処理がスキップされ、その後、処理がステップS21に戻る。
図10のような処理によって、1水平期間毎に保持部235の保持値がリフレッシュされることになる。このような第2の実施形態により、1垂直期間内で水平期間の長さに大きな異なりが生じるような場合でも無駄を最小限にすることができる。また、第2の実施形態は、第1の実施形態とは異なり、垂直同期信号によるカウント部231や記憶部233のリセットが不要であるので設計が容易となる効果も有している。
ここで、第2の実施形態は2水平期間の間での比較を行っているが、4水平期間内での比較としても良く、より多くの水平期間内での比較をしても良い。
以上実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。
さらに、上記した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、上述したような課題を解決でき、上述したような効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出され得る。
本発明の第1の実施形態に係る表示駆動装置を備える表示装置の一例としての液晶表示装置の全体構成図である。 表示駆動LSIの内部の構成を示す図である。 垂直同期信号、水平同期信号、クロック信号の関係を示した波形図である。 第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロックの内部の構成を示すブロック図である。 第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロックの1水平期間内の処理を示したフローチャートである。 第1の実施形態におけるタイミングジェネレータブロックの1垂直期間内の処理を示したフローチャートである。 1水平期間の長さのカウントについて示した図である。 ゲート出力シフトクロック信号GPCK及びゲート出力on/offタイミング信号GRESの作成手法を説明するための波形図である。 ゲートブロックの動作について示すための波形図である。 本発明の第2の実施形態におけるタイミングジェネレータブロックの1水平期間内の処理を示したフローチャートである。
符号の説明
1…表示パネル、2…表示駆動LSI、3…フレキシブルプリント基板(FPC)、21…ゲートブロック、22…ソースブロック、23…タイミングジェネレータブロック、231…カウント部、232…比較演算部、233…記憶部、234…代入部、235…保持部、236…ゲート出力シフトクロック作成回路、237…ゲート出力on/offタイミング作成回路、238…ソース出力on/offタイミング作成回路

Claims (8)

  1. 行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動する表示駆動装置において、
    クロック信号が入力され、該入力されるクロック信号の数をカウントするカウント部と、
    前記カウント部でカウントされたクロック信号の数を記憶する記憶部と、
    少なくとも1つの水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較し、該比較の結果に基づいて前記記憶部に記憶されるクロック信号の数を更新する比較演算部と、
    少なくとも1つの垂直同期信号を受ける毎に、前記記憶部に記憶されている前記クロック信号の数を保持する保持部と、
    前記保持部に保持された前記クロック信号の数に基づいて次の垂直期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する作成部と、
    を具備することを特徴とする表示駆動装置。
  2. 前記比較演算部は、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数の何れか小さいほうで前記記憶部に記憶されるクロック信号の数を更新することを特徴とする請求項1に記載の表示駆動装置。
  3. 前記比較演算部は、複数の水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較することを特徴とする請求項1に記載の表示駆動装置。
  4. 前記保持部は、複数の垂直同期信号を受ける毎に、前記記憶部に記憶されている前記クロック信号の数を保持することを特徴とする請求項1に記載の表示駆動装置。
  5. 行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動する表示駆動装置において、
    クロック信号が入力され、該入力されるクロック信号の数をカウントするカウント部と、
    前記カウント部でカウントされたクロック信号の数を記憶する記憶部と、
    少なくとも1つの水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較し、該比較の結果に基づいて前記記憶部に記憶されるクロック信号の数を更新する比較演算部と、
    前記記憶部に記憶されている前記クロック信号の数を保持する保持部と、
    前記保持部に保持された前記クロック信号の数に基づいて次の水平期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する作成部と、
    を具備することを特徴とする表示駆動装置。
  6. 前記比較演算部は、複数の水平同期信号を受ける毎に、前記カウント部でカウントされたクロック信号の数と前記記憶部に記憶されているクロック信号の数とを比較することを特徴とする請求項5に記載の表示駆動装置。
  7. 行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動するための表示駆動方法において、
    少なくとも1つの垂直期間内に含まれる各水平期間の長さに相当するクロック信号の数を比較し、
    前記比較したクロック信号の数の最小値を保持し、
    前記保持した前記クロック信号の数の最小値に基づいて次の垂直期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する、
    ことを特徴とする表示駆動方法。
  8. 行方向に配列された複数の走査ライン及び列方向に配列された複数の信号ラインの各交点近傍にマトリクス状に配列され表示データに基づく表示信号電圧が印加される複数の表示画素を駆動するための表示駆動方法において、
    1つ前の水平期間の長さに相当するクロック信号の数と現在の水平期間の長さに相当するクロック信号の数とを比較し、
    前記比較したクロック信号の数のうちで何れか小さいほうを保持し、
    前記保持した前記クロック信号の数に基づいて次の水平期間において前記表示画素を順次選択状態とするための信号及び前記選択状態とされた表示画素に前記表示信号電圧を印加するための信号を作成するためのタイミング信号を作成する、
    ことを特徴とする表示駆動方法。
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