JP2009068849A - トルク検出器、その製造方法および電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トルク検出器および電動パワーステアリング装置を小型化するとともにその歩留まりを向上させる。
【解決手段】連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、センサヨークを基準として永久磁石の軸方向反対側に配置され、一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、センサヨークおよび集磁ヨークが誘導した永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器の製造方法であって、一枚の金属板から一対の集磁ヨークを打ち抜くステップと、打ち抜かれた一対の集磁ヨークの位置合わせを行うステップと、を含むように構成する。
【選択図】図4
【解決手段】連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、センサヨークを基準として永久磁石の軸方向反対側に配置され、一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、センサヨークおよび集磁ヨークが誘導した永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器の製造方法であって、一枚の金属板から一対の集磁ヨークを打ち抜くステップと、打ち抜かれた一対の集磁ヨークの位置合わせを行うステップと、を含むように構成する。
【選択図】図4
Description
本発明は、トルク検出器、トルク検出器の製造方法および電動パワーステアリング装置にかかり、例えば、自動車の電動パワーステアリング装置等に用いられるトルク検出器およびその製造方法の改良に関する。
従来のトルク検出器として、特許文献1および特許文献2に開示されたようなトルク検出器が知られている。特許文献1に開示されたトルク検出器は、周方向に多極着磁されたリング状の永久磁石の周側面と対抗するように一対のセンサ部材が設けられ、センサ部材間に配置された磁気センサ(磁束検出器)により検出された磁束に基づいて、永久磁石側またはセンサ部材側に生じたトルクを検出するようになっている。特許文献2は、このようなトルク検出器において磁束検出器を2つにする構成が開示されている。
特開平2−162211号公報
特開平2−141616号公報
しかしながら、このようなトルク検出器は、磁束検出器の出力に基づいてかかるトルクを的確に検出するために、永久磁石とセンサ部材が対向する面積を広くする場合、永久磁石やセンサ部材を軸方向に長くする必要があった。そのためトルク検出器やトルク検出器を備える電動パワーステアリング装置の小型化が難しいという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、トルク検出器および電動パワーステアリング装置を小型化するとともにその歩留まりを向上させることにある。
前記目的を達成するために、本発明は、連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器の製造方法であって、一枚の金属板から前記一対の集磁ヨークを打ち抜くステップと、前記打ち抜かれた一対の集磁ヨークの位置合わせを行うステップと、を含むトルク検出器の製造方法を構成したものである。
この構成によれば、永久磁石とセンサヨーク、センサヨークと集磁ヨークそれぞれが軸方向に面対向しているので、それぞれが対向する面積を広く維持しつつも、トルク検出器全体として軸方向の長さを短くすることができる。また、集磁ヨークが一枚の金属板を打ち抜いて形成されるので、製造が容易になり歩留まりが向上する。
また、上記構成において、前記一対の集磁ヨークは、C字状の大径集磁リング部と該大径集磁リング部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第一の集磁ヨーク部と、前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、前記集磁ヨークを打ち抜くステップにおいて、前記第二の集磁ヨークの磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置された状態で、前記金属板から前記第一および第二の集磁ヨーク部を打ち抜くようにしてもよい。
この構成によれば、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置されているので、第一の集磁ヨーク部の中に第二の集磁ヨーク部を配置させて金属板から打ち抜くことができる。これにより、金属板の利用できない部分を抑制することができ(すなわち金属板の利用効率が上がり)、歩留まりが向上し、製造コストが低減される。とりわけ、金属板として例えばNiを多く含むパーマロイ等の高価な材料を使用する際には金属板の利用効率が上がる効果が大きい。
また、上記構成において、前記打ち抜かれた磁束集中部を折り曲げ加工するステップをさらに有し、前記集磁ヨークの位置合わせを行うステップにおいて、前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部を同一平面上に配置させるとともに、折り曲げ加工された第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を互いに軸方向に面対向させるようしてもよい。
この構成によれば、折り曲げ加工された第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を互いに軸方向に面対向させることで位置あわせができるので、第一の集磁ヨーク部と第二の集磁ヨーク部との位置あわせが容易になる。また、第一及び第二の集磁ヨーク部双方に磁束集中部を有し互いに面対向させるので磁束をより効率的に集めることができる。
尚、本明細書において、「同一平面」とは、略同一の平面も含むものとする。
また、上記構成において、前記一対の集磁ヨークは、C字状の大径集磁リング部のみで構成される第一の集磁ヨーク部と、前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、前記集磁ヨークを打ち抜くステップにおいて、前記第二の集磁ヨークの磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置された状態で、前記金属板から前記第一および第二の集磁ヨーク部を打ち抜くようにしてもよい。
この構成によれば、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置されているので、第一の集磁ヨーク部の中に第二の集磁ヨーク部を配置させて金属板から打ち抜くことができる。これにより、金属板の利用できない部分を抑制することができ(すなわち金属板の利用効率が上がり)、歩留まりが向上し、製造コストが低減される。とりわけ、金属板として例えばNiを多く含むパーマロイ等の高価な材料を使用する際には金属板の利用効率が上がる効果が大きい。また、第一の集磁ヨーク部は、C字状の大径集磁リング部のみで構成されるので、第一の集磁ヨーク部に磁束集中部を形成する場合に比べて、少ない金属板で集磁ヨークを形成できる。
また、上記構成において、前記打ち抜かれた磁束集中部を折り曲げ加工するステップをさらに有し、前記集磁ヨークの位置合わせを行うステップにおいて、前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部を同一平面上に配置させるとともに、折り曲げ加工された第二の集磁ヨーク部の磁束集中部と、第一の集磁ヨーク部の大径集磁リング部とを、互いに軸方向に面対向させるようにしてもよい。
この構成によれば、磁束集中部が第二の集磁ヨーク部のみに形成されているので、第一および第二の集磁ヨーク部双方に磁束集中部を形成する場合に比べて、折り曲げステップが簡略化できるとともに、磁気特性を悪化させる可能性のある塑性加工を抑制することができる。
また、本発明の他の構成として、連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器であって、前記一対の集磁ヨークは、C字状の大径集磁リング部と該大径集磁リング部から突出する磁束集中部とを有する第一の集磁ヨーク部と、前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成され、前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部が同一平面上に配置されているとともに、第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部が互いに軸方向に面対向していることを特徴とするトルク検出器を構成してよい。
この構成によれば、永久磁石とセンサヨーク、センサヨークと集磁ヨークそれぞれが軸方向に面対向しているので、それぞれが対向する面積を広く維持しつつも、トルク検出器全体として軸方向の長さを短くすることができる。また、上記集磁ヨークの構成により、例えば、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を形成するための凸部を、C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置させて、第一の集磁ヨーク部の中に第二の集磁ヨーク部を配置させて金属板から打ち抜くことで集磁ヨークを形成することができる。この場合、金属板の利用できない部分を抑制することができ(すなわち金属板の利用効率が上がり)、歩留まりが向上し、製造コストが低減される。とりわけ、金属板として例えばNiを多く含むパーマロイ等の高価な材料を使用する際には金属板の利用効率が上がる効果が大きい。また、折り曲げ加工された第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を互いに軸方向に面対向させることで位置合わせができるので、第一の集磁ヨーク部と第二の集磁ヨーク部との位置合わせが容易になる。また、第一及び第二の集磁ヨーク部双方に磁束集中部を有し互いに面対向させるので磁束をより効率的に集めることができる。
また、本発明の他の構成として、連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器であって、前記一対の集磁ヨークは、C字状の大径集磁リング部のみで構成される第一の集磁ヨーク部と、前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部が同一平面上に配置されているとともに、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部と、第一の集磁ヨーク部の大径集磁リング部とが互いに軸方向に面対向していることを特徴とするトルク検出器を構成してもよい。
この構成によれば、永久磁石とセンサヨーク、センサヨークと集磁ヨークそれぞれが軸方向に面対向しているので、それぞれが対向する面積を広く維持しつつも、トルク検出器全体として軸方向の長さを短くすることができる。また、上記集磁ヨークの構成により、例えば、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を形成するための凸部を、C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置させて、第一の集磁ヨーク部の中に第二の集磁ヨーク部を配置させて金属板から打ち抜くことで集磁ヨークを形成することができる。この場合、金属板の利用できない部分を抑制することができ(すなわち金属板の利用効率が上がり)、歩留まりが向上し、製造コストが低減される。とりわけ、金属板として例えばNiを多く含むパーマロイ等の高価な材料を使用する際には金属板の利用効率が上がる効果が大きい。また、第一の集磁ヨーク部は、C字状の大径集磁リング部のみで構成されるので、第一の集磁ヨーク部に磁束集中部を形成する場合に比べて、少ない金属板で集磁ヨークを形成できる。また、磁束集中部が第二の集磁ヨーク部のみに形成されているので、第一および第二の集磁ヨーク部双方に磁束集中部を形成する場合に比べて、磁束集中部の折り曲げによる磁気特性の悪化が最小限に抑えられた集磁ヨークを構成することができる。
また、上記構成のトルク検出器を備えた電動パワーステアリング装置を構成してもよい。
この構成によれば、電動パワーステアリング装置に上記トルク検出器を組み込むことで、ギアボックスの軸方向の長さを短くすることができる。特に、コラムタイプの電動パワーステアリング装置の場合、EAストローク量を確保することが重要であり、ギアボックスの軸方向の長さを短くすることのできる上記トルク検出器を組み込むことはとりわけ有用である。
本発明によれば、トルク検出器および電動パワーステアリング装置を小型化するとともにその歩留まりを向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて以下の順番で説明する。
1.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の全体構成:
2.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の製造方法:
3.本発明の実施の形態に掛かるトルク検出器の適用例:
4.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器および製造方法の変形例:
なお、各図面において、同一の部品には同一の符号を付している。
1.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の全体構成:
2.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の製造方法:
3.本発明の実施の形態に掛かるトルク検出器の適用例:
4.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器および製造方法の変形例:
なお、各図面において、同一の部品には同一の符号を付している。
1.本発明のトルク検出器の全体構成:
はじめに、図1乃至図3を用いて、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の全体構成について示す。ここで、図1は、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の概略構成を模式的に示す断面図、図2は、同トルク検出器の要部斜視図、図3は、かかる要部の分解斜視図である。
はじめに、図1乃至図3を用いて、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の全体構成について示す。ここで、図1は、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の概略構成を模式的に示す断面図、図2は、同トルク検出器の要部斜視図、図3は、かかる要部の分解斜視図である。
図1において、1は全体として本実施形態によるトルク検出器を示す。このトルク検出器1は、ねじり要素であるトーションバー(連結軸)2で連結された第1の軸11および第2の軸12を備える。第1の軸11および第2の軸12は円柱状に構成されており、その中心軸およびトーションバー2の中心軸が一直線上に延在している。
第1の軸11には、その径方向外側に延在して、後述する平板状のセンサヨーク15が樹脂18でモールドされた状態で取り付けられている。第2の軸12には、周方向に多極着磁されたリング状の永久磁石16が、バックヨーク17を介してセンサヨーク15と当該永久磁石16の軸方向片面とが面対向するように、固定配置されている。
センサヨーク15は、リング形状の第1のセンサヨーク部15Aと、第1のセンサヨーク部15Aよりも小径であって当該第1のセンサヨーク部15Aと同軸かつ同一平面上に配置された第2のセンサヨーク部15Bとから構成されている。このように第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bを同一平面上に配置することにより、これらを少ない樹脂18で一体化することができ、コストを低減させることができる。
また第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bは同一(略同一も含む)の厚みの平板状に形成されている。このように第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bを平板状に形成することで第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bの軸方向の長さを短くすることができ、その分、装置全体として小型化することができる。また第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bを同一(略同一も含む)の厚みで形成することにより、プレスで加工する際に1枚の鉄板で加工でき、加工コストを低減することができる。
第1のセンサヨーク部15Aの内周部には、径方向の第2のセンサヨーク部15Bが存在する側(つまり径方向内側)に突出する矩形状の凸部20および隣り合う凸部20と凸部20との間に画成される凹部21が周方向に沿って交互に形成され、第2のセンサヨーク部15Bの外周部には、径方向の第1のセンサヨーク部15Aが存在する側(つまり径方向外側)に突出する矩形状の凸部22および隣り合う凸部22と凸部22との間に画成される凹部23が周方向に沿って交互に形成されている。
第1のセンサヨーク部15Aの凸部20および凹部21と、第2のセンサヨーク部15Bの凸部22および凹部23の数は、いずれも後述する永久磁石16の極数の半数と同じ数に選定されている。そして第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bは、これら第1のセンサヨーク部15Aの凸部20および凹部21と、第2のセンサヨーク部15Bの凹部23および凸部22とが互いに非接触状態で噛み合った状態で一体化される。
永久磁石16は、環状の硬磁性体を周方向に所定角度間隔で交互にN極又はS極に着磁することにより構成されている。本実施の形態の場合、永久磁石16は、22.5〔°〕間隔でN極およびS極に着磁されている。従って、永久磁石16は、合計16極の極数を有している。なお、永久磁石16を構成する磁石材料としては、フェライト磁石や希土類磁石、金属磁石、焼結磁石、プラスチック磁石、ゴム磁石などを使用可能である。
センサヨーク15における永久磁石16の軸方向反対側には、集磁ヨーク25が配置されている。集磁ヨーク25は、対となる第一の集磁ヨーク部と第二の集磁ヨーク部とから構成される。そして、第一の集磁ヨーク部は、C字状で欠落部分28を有する大径集磁リング部25Aと後述する第1の磁束集中部構成部26Aとから構成される。また、第二の集磁ヨーク部は、大径集磁リング部25Aよりも小径の小径集磁リング部25Bと後述する第二の磁束集中部構成部26Bとから構成される。大径集磁リング部25Aと小径集磁リング部25Bは、同軸および同一平面に配置される。
集磁ヨーク25は、大径集磁リング部25Aが第1のセンサヨーク部15Aの外周部と周方向全体に連続して面対向し、小径集磁リング部25Bが第2のセンサヨーク部15Bの内周部と周方向全体に連続して面対向するようにして図示しない静止部材に固定されている。このように第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bの全周に渡って集磁ヨーク25を配置することにより、センサヨーク15および集磁ヨーク25間の相対角度変動に起因する測定誤差の発生を防止することができる。
集磁ヨーク25には、磁束集中部26が設けられている。より詳細には、大径集磁リング部25Aの一部から径方向外側に向けて磁束集中部26の半体である第1の磁束集中部構成部26Aが形成されると共に、これと空隙を介して対向するように、小径集磁リング部25Bから径方向外側に向けて磁束集中部26のもう一方の半体である第2の磁束集中部構成部26Bが形成されている。そして大径集磁リング部25Aの第1の磁束集中部構成部26Aと、小径集磁リング部25Bの第2の磁束集中部構成部26Bとの間には、磁束検出器27が2つ配置されている。
このように集磁ヨーク25に磁束集中部26を設けることによって、集磁ヨーク25を通る磁束を磁束集中部26に集中させることができ、さらに後述のような磁束検出器27による磁束の検出を行い易くすることができる。また、かかる第1および第2の磁束集中部構成部26A,26Bを設けることにより、磁束検出器27を設置し易くすることができる。
磁束検出器27としては、ホール素子、MR素子、MI素子など、磁束を検出できるものが用いられる。なかでもホール素子は、出力信号を補正する回路を内蔵したホールICを使用すると、磁石の熱減磁やオフセット、ゲイン補正などができるので好ましい。本実施形態の場合、2つの磁束検出器27を用いている。これは、2つの磁束検出器27を用いることにより、出力の差をとることで感度を2倍にすることができ、ゼロ点のドリフトをキャンセルすることができるからである。また磁束検出器27を2つ用いることにより、センサ信号を2重化することができ、信頼性を向上させることができる。
さらに磁束検出器27を3つ以上用いるようにすれば、磁束検出器27が1つ故障した場合においても、残りの正常な2つ以上の磁束検出器27によって信頼性の高いデータを得ることができる。
集磁ヨーク25、磁束集中部26並びに磁束検出器27は、図1に示すように、それぞれ樹脂19でモールドされる。
以上のようにトルク検出器1を構成することで、第1の軸11および第2の軸12間にねじりトルクが作用した場合、そのねじりトルクの大きさ(ねじりトルク量)および向きが、センサヨーク15および永久磁石16間の相対角度(向きも含む)として表れることとなり、このとき磁束検出器27により検出される磁束数およびその向きに基づいて、第1の軸11および第2の軸12間に作用したねじりトルクの大きさおよび向きを検出することができる。
2.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の製造方法:
次に、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の製造方法について、集磁ヨーク25の製造ステップを中心に説明する。
次に、本発明の実施の形態にかかるトルク検出器の製造方法について、集磁ヨーク25の製造ステップを中心に説明する。
はじめに、図4に示すように集磁ヨーク25の各構成部材を一枚の金属板30から打ち抜いて取りだす(打ち抜きステップ)。この際、C字状の大径集磁リング25Aのリングの欠落部分から小径集磁リング25Bの磁束集中部構成部26Bが形成される凸部29Bが突出するようにして、集磁ヨーク25が金属板30から打ち抜かれる。ここで、金属板30としては、パーマロイ等の透磁率の高い金属が好適に用いられる。
次に、大径集磁リング25Aのリングの欠落部分の反対側に配置された凸部29Aを折り曲げ加工することで径方向外側に突出する第一の磁束集中部構成部26Aを形成し、同様に、小径集磁リング25Bの一部から突出する凸部29Bを折り曲げ加工することで径方向外側に突出する第二の磁束集中部構成部26Bを形成する(折り曲げ加工ステップ)。
続いて、第一の磁束集中部構成部26Aと第二の磁束集中部構成部26Bとが空隙を介して軸方向に面対向するように、大径集磁リング25Aと小径集磁リング25Bとを同一平面上に位置合わせする(位置合わせステップ)。これらの工程により、集磁ヨーク25が形成される。
以上説明したように、大径集磁リング25Aの内部に小径集磁リング25Bが金属板30に配置された状態から集磁ヨーク25を打ち抜くので、大径集磁リング25Aと小径集磁リング25Bを金属板30の別々の場所(例えば、大径集磁リング25Aと小径集磁リング25Bが隣り合った位置)から打ち抜く場合と比べて、金属板30を有効に利用することができる。これにより、材料の歩留まりが向上し製造コストが低減できる。
また、折り曲げ加工された第一および第二の磁束集中部構成部26A、26Bを互いに軸方向に面対向させることで位置あわせを行うので、位置あわせが容易になる。また、磁束集中部構成部を小径集磁リング25Aおよび大径集磁リング25B双方に有するので磁束をより効率的に集めることができる。
3.本発明の実施の形態に掛かるトルク検出器の適用例:
次に、これまで説明したトルク検出器1を、車両に用いられる電動パワーステアリング装置に適用した例を示す。ここで、図5は、本実施の形態に掛かるトルク検出器を電動パワーステアリング装置に適用した概略構成を模式的に示す断面図である。
次に、これまで説明したトルク検出器1を、車両に用いられる電動パワーステアリング装置に適用した例を示す。ここで、図5は、本実施の形態に掛かるトルク検出器を電動パワーステアリング装置に適用した概略構成を模式的に示す断面図である。
図5は、ステアリングホイール33に印加された操舵トルクに対応して、電動モータにより補助操舵トルクを発生し、減速機により減速して操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置(EPS)に対して、トルク検出器1が設けられた状態を示している。
この電動パワーステアリング装置は、一軸上にステアリングホイール33、第1の軸11、トーションバー2、第2の軸12および当該第2の軸12に固定されたウォームホイール32を備える。また永久磁石16がウォームホイール32の一面側に固定されている。
このように、永久磁石16をウォームホイール32に取り付けると、全体の軸方向をさらに短くすることができる。なお、ウォームホイール32の材質が磁性体の場合は、ウォームホイール32がバックヨークの役目を果たすので、バックヨークは特に必要ないが、ウォームホイール32の材質が非磁性体の場合は、この図5のようにバックヨーク34を設けるようにすれば磁束の漏れを防止することができる。
このように、電動パワーステアリング装置にトルク検出器1を組み込むことで、ギアボックスの軸方向の長さを短くすることができる。
4.本発明の実施の形態にかかるトルク検出器および製造方法の変形例:
以上、本発明の実施の形態を示したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において様々な態様での実施が可能である。たとえば、以下のような変形例が可能である。
以上、本発明の実施の形態を示したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において様々な態様での実施が可能である。たとえば、以下のような変形例が可能である。
上述の実施形態において、第一の集磁ヨーク部を、大径集磁リング部25Aと第一の磁束集中部構成部26Aとから構成し、第二の集磁ヨーク部を、小径の小径集磁リング部25Bと第二の磁束集中部構成部26Bとから構成したが、図6に示すように第一の集磁ヨーク部を、大径集磁リング部25Aのみで構成し、第二の集磁ヨーク部を小径集磁リング部25Bと第二の磁束集中部構成部26Bとで構成するようにしてもよい。このとき、第二の磁束集中部構成部26Bは、大径集磁リング部25Aと空隙を介して軸方向に面対向するように配置される。この場合、第一の集磁ヨーク部は、大径集磁リング部25Aのみで構成されるので、第一の集磁ヨーク部に磁束集中部構成部26Aを形成する場合に比べて、少ない金属板で集磁ヨークを形成でき、また磁束集中部構成部26Aの折り曲げ加工ステップが不要になるとともに、磁気特性を悪化させる可能性のある塑性加工を抑制することができる。
上述の実施の形態においては、第1および第2のセンサヨーク部15A,15Bの凸部20,22を矩形状に形成するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、三角形状や台形状に形成するようにしてもよい。
上述の実施の形態においては、永久磁石16の極数を16とするようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、16極以外の極数の永久磁石を適用するようにしてもよい。
上述の実施の形態においては、磁束を有効に利用するためにバックヨーク17を取り付けるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、永久磁石16を第2の軸12に直接取り付けるようにしても良い。
上述の実施の形態においては、磁束検出器27として2つ以上の磁束検出器を用いるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、磁束検出器27を1つのみ使用するようにしてもよい。
上述の実施形態においては、センサヨーク15や集磁ヨーク25を樹脂でモールドしているが、プラスチックやアルミ等の非磁性体を組み込んで、一体構造としてもよい。
1……トルク検出器
11……第1の軸
12……第2の軸
15……センサヨーク
15A……第1のセンサヨーク部
15B……第2のセンサヨーク部
16……永久磁石
17、34……バックヨーク
18……樹脂
19……樹脂
2……連結軸
20、22……凸部
21、23……凹部
25……集磁ヨーク
25A……大径集磁リング部
25B……小径集磁リング部
26……磁束集中部
26A……第1の磁束集中部構成部
26B……第2の磁束集中部構成部
27……磁束検出器
28……リング欠落部
29A……凸部
29B……凸部
30……金属板
32……ウォームホイール
33……ステアリングホイール
11……第1の軸
12……第2の軸
15……センサヨーク
15A……第1のセンサヨーク部
15B……第2のセンサヨーク部
16……永久磁石
17、34……バックヨーク
18……樹脂
19……樹脂
2……連結軸
20、22……凸部
21、23……凹部
25……集磁ヨーク
25A……大径集磁リング部
25B……小径集磁リング部
26……磁束集中部
26A……第1の磁束集中部構成部
26B……第2の磁束集中部構成部
27……磁束検出器
28……リング欠落部
29A……凸部
29B……凸部
30……金属板
32……ウォームホイール
33……ステアリングホイール
Claims (8)
- 連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、
前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、
前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、
前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、
前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器の製造方法であって、
一枚の金属板から前記一対の集磁ヨークを打ち抜くステップと、
前記打ち抜かれた一対の集磁ヨークの位置合わせを行うステップと、
を含むトルク検出器の製造方法。 - 前記一対の集磁ヨークは、
C字状の大径集磁リング部と該大径集磁リング部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第一の集磁ヨーク部と、
前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、
前記集磁ヨークを打ち抜くステップにおいて、
前記第二の集磁ヨークの磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置された状態で、前記金属板から前記第一および第二の集磁ヨーク部を打ち抜くことを特徴とする請求項1に記載のトルク検出器の製造方法。 - 前記打ち抜かれた磁束集中部を折り曲げ加工するステップをさらに有し、
前記集磁ヨークの位置合わせを行うステップにおいて、
前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部を同一平面上に配置させるとともに、折り曲げ加工された第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部を互いに軸方向に面対向させることを特徴とする請求項2に記載のトルク検出器の製造方法。 - 前記一対の集磁ヨークは、
C字状の大径集磁リング部のみで構成される第一の集磁ヨーク部と、
前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から径方向に突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、
前記集磁ヨークを打ち抜くステップにおいて、
前記第二の集磁ヨークの磁束集中部を形成するための凸部が、前記C字状の大径集磁リング部の欠落部分に配置された状態で、前記金属板から前記第一および第二の集磁ヨーク部を打ち抜くことを特徴とする請求項1に記載のトルク検出器の製造方法。 - 前記打ち抜かれた磁束集中部を折り曲げ加工するステップをさらに有し、
前記集磁ヨークの位置合わせを行うステップにおいて、
前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部を同一平面上に配置させるとともに、折り曲げ加工された第二の集磁ヨーク部の磁束集中部と、第一の集磁ヨーク部の大径集磁リング部とを、互いに軸方向に面対向させることを特徴とする請求項4に記載のトルク検出器の製造方法。 - 連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、
前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、
前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、
前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、
前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器であって、
前記一対の集磁ヨークは、
C字状の大径集磁リング部と該大径集磁リング部から突出する磁束集中部とを有する第一の集磁ヨーク部と、
前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成され、
前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部が同一平面上に配置されているとともに、第一および第二の集磁ヨーク部の磁束集中部が互いに軸方向に面対向していることを特徴とするトルク検出器。 - 連結軸を介して同軸に連結された第1の軸および第2の軸と、
前記第2の軸に固定され、周方向にそって多極着磁されたリング状の永久磁石と、
前記第1の軸に固定され、前記永久磁石の片面と面対向して配置された一対のセンサヨークと、
前記センサヨークを基準として前記永久磁石の軸方向反対側に配置され、前記一対のセンサヨークの各々と面対向して配置された一対の集磁ヨークと、
前記センサヨークおよび前記集磁ヨークが誘導した前記永久磁石からの磁束を検出する磁束検出器と、を備えたトルク検出器であって、
前記一対の集磁ヨークは、
C字状の大径集磁リング部のみで構成される第一の集磁ヨーク部と、
前記大径集磁リング部より径の小さいリング状の小径集磁リング部と該小径集磁リング部の一部から突出する磁束集中部とを有する第二の集磁ヨーク部と、で構成されており、
前記大径集磁リング部および前記小径集磁リング部が同一平面上に配置されているとともに、第二の集磁ヨーク部の磁束集中部と、第一の集磁ヨーク部の大径集磁リング部とが互いに軸方向に面対向していることを特徴とするトルク検出器。 - 請求項6または請求項7に記載のトルク検出器を備えた電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007234373A JP2009068849A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | トルク検出器、その製造方法および電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007234373A JP2009068849A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | トルク検出器、その製造方法および電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009068849A true JP2009068849A (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=40605286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007234373A Pending JP2009068849A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | トルク検出器、その製造方法および電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009068849A (ja) |
-
2007
- 2007-09-10 JP JP2007234373A patent/JP2009068849A/ja active Pending
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