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JP2009068172A - 作業機械のコントローラ配置構造 - Google Patents

作業機械のコントローラ配置構造 Download PDF

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JP2009068172A
JP2009068172A JP2007234397A JP2007234397A JP2009068172A JP 2009068172 A JP2009068172 A JP 2009068172A JP 2007234397 A JP2007234397 A JP 2007234397A JP 2007234397 A JP2007234397 A JP 2007234397A JP 2009068172 A JP2009068172 A JP 2009068172A
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JP
Japan
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controller
bracket
arrangement structure
working machine
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Prior art date
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Pending
Application number
JP2007234397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Katsumata
洋亮 勝又
Kohei Ito
康平 伊藤
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Caterpillar Japan Ltd
Original Assignee
Caterpillar Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】コントローラを、熱の影響がなく、かつ外部からのアクセスも困難となる場所に配置させることのできる構造を提供しようとする。
【解決手段】フロント構造体基端部材支持用ブラケット2を補強する横板1の裏面に、コントローラ3を配置させた。
【選択図】図1

Description

この発明は、作業機械においてコントローラを配置する場合の構造に関する。
フロント構造体を備える作業機械においては、種々のコントローラによって器機の制御が行われる。これらコントローラは、キャブ内やフード内の適宜位置に配置される。例えば、特許文献1では、図3に示すように、キャブ内の運転席シート90下方に配置されている(コントローラは3)。
特開2000−96609(図3)
コントローラは器機の制御を司ることから、管理をし易くかつ外部からのアクセスを遮断する場所が好ましく、その配置場所はキャブ内が好適となるが、一方キャブ内は器機の増加傾向にともないスペース上の制約がある。このため、車両にとって重要なコントローラ(例えば車両制御用コントローラ等)は優先的にキャブ内に配置されるが、それ以外のコントローラはキャブ外のフードカバー内に配置されることになる。
しかし、フードカバー内は場所によっては、エンジンなどによって熱を受けるので、熱の影響を受けないスペースに配置せざるを得なく、そのようなスペースは、必ずしも外部からのアクセスが困難な場所とは限らないものとなる。外部アクセスが容易であると、いたずらによって制御対象となる器機の故障が生じるおそれがある他、盗難のおそれもある(例えば、配置されるコントローラがイモビライザを制御対象とするような場合)。一方、外部アクセスの困難さを優先させて配置スペースを検討するとすれば、遮熱構造を別途設ける必要も生じ、コストが余分にかかってしまう。
この発明は、従来技術の以上のような問題に鑑み創案されたもので、コントローラを、熱の影響がなく、かつ外部からのアクセスも容易とならない場所に配置させた構造を提供しようとするものである。
このため、この発明に係る作業機械のコントローラ配置構造は、フロント構造体基端部材支持用ブラケットを補強する横板の裏面に、コントローラを配置させることを特徴とするものである。
ここで、前記横板は、フロント構造体基端部材(多くはブーム)の支持軸を支持するブラケットを形成する1対の縦板を連結しつつ補強する補強プレートである。この横板が配置されるブラケット周りには、前方及び上方にフロント構造体基端部材、側方にキャブ、他方側方及び後方にフードカバー等がそれぞれ配置されるので、その横板の裏側にアクセスするのはきわめて困難な場所となる。またその一方で、エンジン等の熱の影響をまったく受けないスペースでもある。したがって、前記横板の裏側に配置されるコントローラは、熱の影響もなく、また外部からのアクセスのおそれもないことになる。また、横板の裏側に配置されるため、雨滴や埃からも十分保護されるものとなる。
本発明によるコントローラの配置によれば、熱の影響を何ら受けることなく、また外部からのアクセスも困難なので、コントローラがいたずらされるおそれもない。さらに、雨や埃からもコントローラが保護される。しかも、器機の設置がまったく予想されないスペースを利用するものであるため、従来利用していたフードカバー内に空きスペースが生まれ、他の機器の設置スペースが確保できるメリットも生じる。
本発明に係る具体的形態の一例を図1に基づき説明する。以下の例は、作業機械である油圧ショベルに適用された例である。なお、以下の例はあくまで一例であって、適用機械や具体的形態等、本発明が以下の構成に限定されないことは当然である。
図1は本発明が適用される小旋回型油圧ショベルの旋回フレーム5を後方側から見た図であり、その完成体の外観は図2に示される。
旋回フレーム5上のほぼ中央には、フロント構造体の基端部材となるブーム4を軸支するブラケット2が配置される。該ブラケット2は1対の縦板20よりなり、その上端にブーム支持軸6が懸架される。該ブーム支持軸6の下方に、ブラケット2を補強するディスタンスプレート1(横板)が両縦板20を連結するように斜めに取り付けられている。そして本形態例では、該ディスタンスプレート1の裏面にイモビライザ用コントローラ3が固着されている。該コントローラ3の配線30は、ディスタンスプレート1の裏側からブラケット縦板20内側を沿わせ、キャブ7側に向かわせる。
以上のブラケット2は、油圧ショベルの完成体においては、図2に示すように、その前方にブーム4が、一方側方にキャブ7が、他方側方と後方にフードカバー8(ただし最後方はカウンタウエイト80)がそれぞれ配置され、上部旋回体のもっとも奥まった箇所で、四方をそれら部材4,7,8に囲まれることになる。したがって、完成された車両形態においては、前記ディスタンスプレート1裏面に配置された前記コントローラ3にアクセスすることはきわめて困難となり、部外者がそのコントローラ3にアクセスしてイモビライザの機能を停止させることはまず不可能となる。また、ディスタンスプレート1が傘になって、雨滴や埃からも保護され、それらによる故障のおそれも減少する。したがって、本形態例が適用される油圧ショベルでは、イモビライザが適正に作動し、その盗難が十分に防止できることになる。
なお、車両(油圧ショベル以外も含む)によってはフロント構造体基端部材支持用ブラケットが旋回フレームの前方側に位置するものもあるが、そのような車両であっても、ブラケットの周囲は基本的には前記部材が配置され、しかももっともアクセスのしやすい方向である前方及び上方側にはフロント構造体が位置することになるのは前記形態の油圧ショベルと同じなので、程度の差はあるにしても、やはり外部からアクセスするのは困難となる。
この発明は、フロント構造体を備える作業機械に広く適用可能である。
本発明に係る構造の一形態例を示し、油圧ショベルの上部旋回体の旋回フレームの説明図である。 図1の旋回フレームが用いられる油圧ショベル完成体の外観図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 運転シートの下方にコントローラが配置される形態(特開2000−96609に開示)の説明図である。
符号の説明
1 ディスタンスプレート(横板)
2 ブーム支持用ブラケット
3 コントローラ
4 ブーム(フロント構造体基端部材)
5 旋回フレーム
6 支持軸
7 キャブ

Claims (1)

  1. フロント構造体基端部材支持用ブラケットを補強する横板の裏面に、コントローラを配置させることを特徴とする作業機械のコントローラ配置構造。
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