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JP2009067283A - 鞍乗型車両 - Google Patents

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JP2009067283A
JP2009067283A JP2007239290A JP2007239290A JP2009067283A JP 2009067283 A JP2009067283 A JP 2009067283A JP 2007239290 A JP2007239290 A JP 2007239290A JP 2007239290 A JP2007239290 A JP 2007239290A JP 2009067283 A JP2009067283 A JP 2009067283A
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meter
cover
visor
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straddle
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JP2007239290A
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Shuji Tominaga
修治 富永
Takashi Taniguchi
貴司 谷口
Yoshiyasu Sansei
義康 三政
Yasunobu Kano
康伸 狩野
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to ES08009968T priority patent/ES2367204T3/es
Priority to CN2008100983587A priority patent/CN101386317B/zh
Priority to AT08009968T priority patent/ATE518734T1/de
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Abstract

【課題】ライダのメータを視認するための視線移動量を小さくできる鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】車体の前部に配置されたメータユニット35と、該メータユニット35の前側に配置され、該メータユニット35に光が直接入射するのを抑制するメータバイザ36と、該メータバイザ36の前側に配置された防風カバー37とを備えた鞍乗型車両であって、前記メータバイザ36は、前記メータユニット35の前方相当部分に窓部36gを有する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、車体前部に配置されたメータと、該メータの前側に配置されたメータバイザと、該メータバイザの前側に配置されたカバーとを備えた鞍乗型車両に関する。
例えば、スクータ型の自動二輪車では、車体前部のフロントパネルに配置されたメータに、日光や照明灯(街路灯)からの光が直接入射するのを抑制するために、該メータの前側を覆うようにメータバイザが起立させて配置されている。また、該メータバイザの前側には、走行風がライダに直接当たるのを抑制する防風カバーが配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−19663号公報
ところで、前記従来装置のように、メータバイザの前側に防風カバーが配置されていると、メータの位置が、メータバイザの厚さだけ車両後側寄り、つまりライダ側寄りになり易く、その結果、走行中におけるライダのメータを視認するための視線移動量が大きくなるという問題が懸念される。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、ライダのメータを視認するための視線移動量を小さくできる鞍乗型車両を提供することを課題としている。
本発明は、車体の前部に配置されたメータと、該メータの前側に配置され、該メータの上方へと延びる庇状のメータバイザとを備えた鞍乗型車両であって、前記メータバイザは、前記メータの上方位置に窓部を有することを特徴としている。
本発明に係る鞍乗型車両によれば、メータバイザは、メータの上方位置に窓部を有するので、メータをメータバイザの窓部内に入り込ませて配置することができる。これに伴って、メータを車両前側にライダから離して配置することができる。その結果、走行中においてライダがメータを視認するために視線を移動させる場合の移動量を小さくすることができる。
また本発明では、メータバイザのメータ上方部分に窓部が設けられているので、ライダから見たとき、メータ周辺部分が前記窓部を通して前方に延びているように感じられ、それだけメータ回りの外観を向上できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図18は、本発明の一実施形態による鞍乗型車両を説明するための図である。なお、本実施形態における前後,左右とは、特記なき限り、シートに着座した状態で見たときの前後,左右を意味する。
図において、1はスクータ型の自動二輪車(鞍乗型車両)を示している。該自動二輪車1は、アンダボーン型の車体フレーム2と、該車体フレーム2の前端部に位置するヘッドパイプ3により左右操向可能に支持されたフロントフォーク6と、前記車体フレーム2の前後方向中央部に搭載されたエンジンユニット7と、前記車体フレーム2のエンジンユニット7上方に搭載された鞍乗型の2人乗り用のシート9とを備えている。前記フロントフォーク6の下端部には前輪4が軸支され、上端部には操向ハンドル5が固定されている。また前記エンジンユニット7の後端部には後輪8が配置されている。
前記エンジンユニット7は、車体フレーム2に固定されたエンジン本体7aと、該エンジン本体7aにより上下揺動可能に支持され、前記後輪8にエンジン動力を伝達する伝動ケース7bとを有する。
前記車体フレーム2は、樹脂製の車体カバー14により囲まれている。該車体カバー14は、前記フロントフォーク6の前側部分を覆うフロントカバー15と、該フロントカバー15の後側に配置され、乗員の脚部前方を覆うレッグシールド16と、前記シート9の下方周囲及びエンジン本体7aの左,右側方を覆う左,右のサイドカバー18,18と、該サイドカバー18の下側を覆う左,右のアンダカバー17,17とを備えている。
前記操向ハンドル5には、ハンドルカバー20が該操向ハンドル5の外周部を囲むように装着されている。
前記左,右のサイドカバー18とアンダカバー17との間には、ライダの足載せ部を形成する低床式の左,右のフートボード19,19が配置されている。また該左,右のフートボード19,19間部分は、上方にトンネル状に膨出するセンタトンネル部19′となっている。
前記フロントカバー15は、ヘッドパイプ3及びフロントフォーク6の前方及び左,右側方を覆う外装カバー15aと、該外装カバー15aの後上端部を覆うように配置されたインナカバー15bとを有する。
前記外装カバー15aには、左,右一対のヘッドライト開口15c,15cが形成され、該左,右のヘッドライト開口15cには左,右のヘッドライト22a,22aを一体化したヘッドライトユニット22が装着されている。また前記インナカバー15bには操向ハンドル挿通孔15eが形成されている。
前記フロントカバー15は、前記ヘッドパイプ3の前側に配置されたフレーム部材25に取り付けられ、該フレーム部材25を囲んでいる。
前記フレーム部材25は、車両正面視で大略門形状をなすパイプ部材26と、該パイプ部材26の上部に固定された帯板状の支持ステー27と、前記パイプ部材26とヘッドパイプ3とに架け渡して固定され、車幅方向中央部に位置するブラケット28とを有する。
前記フレーム部材25には、各種の電装部品が集中して取り付けられている。詳細には、前記ブラケット28の、中央部にはバッテリ30aが搭載され、該バッテリ30aの左側にはスタータリレー30bが配設されている。また前記ブラケット28の右側部分には、ヒューズボックス30c,複数のリレーアッシィ30d及び複数のセンサ30gが取り付けられている。さらに前記パイプ部材26の、左側にはレギュレータ30eが取り付けられ、右側にはコントローラ30fが取り付けられている。
また前記ヘッドライトユニット22の、車幅方向中央部に位置する中央上辺部22bは、前記ブラケット28の前方突出部28aにボルト締め固定され、左,右フランジ部22c,22cは前記パイプ部材26の支持部26e,26eにボルト締め固定されている。
前記パイプ部材26は、前記車体フレーム2にボルト締め固定された左,右の基部26a,26aと、該左,右の基部26aの前端からヘッドパイプ3の前側を上方に延びる左,右の垂直部26b,26bと、該左,右の垂直部26bの上端部同士及び下端部同士を車幅方向に連結する上クロス部26c,下クロス部26dとを有する。
前記支持ステー27は、車幅方向中央部が左,右端部より高所に位置する凸形のアーチ状に形成されている。詳細には、支持ステー27は、前記パイプ部材26の左,右の垂直部26bの上端部に固定された左,右端部27a,27aと、該左,右端部27aから後斜め上向きに延びる左,右のバックミラー支持部27b,27bと、該左,右のバックミラー支持部27b同士を連結する円弧状のスクリーン支持部27cとを有する。
前記左,右のバックミラー支持部27b,27bには、それぞれ一対の支持ボルト31,31が外方に突出するよう固定されている。該支持ボルト31により、左,右のバックミラー32のベース32aが前記バックミラー支持部27b,27bにダンパ32bを介在させて固定されている(図5,図16参照)。
ここで、32cは、バックミラー32と外装カバー15aに形成されたバックミラー取付け孔15dとの間を閉塞するダストカバーであり、該ダストカバー32cはバックミラー取付け孔15dの周縁部に嵌合するよう装着されている。
前記左,右の支持ボルト31には、後述する上部スクリーン39を位置決めするための位置決めボス部31a,31aが形成されている。
前記自動二輪車1は、前記フロントカバー15の、操向ハンドル5より前側部分に配置されたメータユニット35と、該メータユニット35の前側に配置され、該メータユニット35に日光や照明灯(街路灯)からの光が直接入射するのを抑制するメータバイザ36と、該メータバイザ36の前側に配置され、ライダに走行風が直接当たるのを抑制する防風カバー(カバー)37とを備えている。
前記メータユニット35は、大きさの異なる円形のスピードメータ35a,タコメータ35b,各種表示メータ35cを一体的に連結した構造を有する。該メータユニット35の後縁部分はインナカバー15bにより覆われている。また前記メータユニット35はカバー部35dにより上方から覆われており、該カバー部35dは、前斜め下方に延びている(図13参照)。
前記メータバイザ36は、左,右一対の取付片27d,27dにボルト締め固定されており、該取付片27d ,27d は、前記支持ステー27のスクリーン支持部27cに前方に突出するよう形成されている。
前記メータバイザ36は、前記支持ステー27と同様のアーチ状に形成されたバイザ本体36aと、該バイザ本体36aの左,右下端部同士を連結する支持部36eとを有する。
ここで前記支持部36eは前記メータユニット35の下縁を支持している。また該メータユニット35の前記カバー部35dは、前記バイザ本体36aの左,右下端部の前部同士を連結するように配置されている。
前記バイザ本体36aは、前記支持ステー27の上面を覆う上側バイザ部材36bと、下面を覆う下側バイザ部材36cとの2分割構造となっている。前記支持ステー27はバイザ本体36aによって包み込まれ、該バイザ本体36a内に隠れて外部からは見えない。また前記上側バイザ部材36bの前記左,右のバックミラー支持部27b,27bに臨む部分にはミラー開口36f,36fが形成されている。
そして前記メータバイザ36には、前記バイザ本体36aをアーチ状としたことにより窓部36gが形成されている。前記カバー部35dがバイザ本体36aの左,右下端の前部同士を連結するように配置されていることから、前記窓部36gとこのカバー部35dとは、全体として車幅方向に延びる長軸を有する大略楕円形状を形成することになる。また前記窓部36gは、運転席側から見ると、前記メータユニット35のレンズ面の上方から前方に渡るように位置している。
ここで前記バイザ本体36aの下側バイザ部材36cは、前記カバー部35dの左,右縁部から後方斜め上方に延びるアーチ状をなし、前記メータユニット35を、左,右側方及び上方から覆うように位置しており、庇部として機能している。この庇部として機能する下側バイザ部材36cにより、日光がメータに直接入射するのを防止している。
前記メータユニット35は、メータバイザ36の窓部36g内に入り込むよう配置されている。詳細には、メータユニット35の前記カバー部35dが前記窓部36gの前方かつ上方に入り込むように位置している(図9,図13参照)。
この構成により前記メータバイザ36は、メータユニット35に日光や照明光が直接入射するのをより一層確実に防止ており、かつメータユニット35を反射した光が防風カバー37に映り込むのを抑制している。
前記防風カバー37は、前記メータバイザ36の窓部36gを覆うように配置された下部スクリーン38と、該下部スクリーン38の上側に連続面をなすよう配置された上部スクリーン39とを有する。
前記上部スクリーン39は、無色透明に構成されており、下部スクリーン38は、透明のものに比べて透過度が小さくなるように構成されている。ライダ側からメータバイザ36の窓部36gから下部スクリーン38を透して車両前方を見る場合、該前方が明るいことから容易に透視可能となっている。一方、車両外側から見る場合、窓部36gを含むメータバイザ36部分が暗いことから外方から見えにくくなっている。また、下部スクリーン38の透過度が上部スクリーン39より低いので、この点からも車両側が外方から見えにくくなっている。なお、上部スクリーン39を透明のものより透過度が小さくなるよう構成することも可能である。
前記上部スクリーン39の下縁部には、下部スクリーン38の上縁部38aが連続面をなすよう係合する段落ち部39aと、該段落ち部39aに続いて上側バイザ部材36bの上面に当接するよう延びる中央取付け部39bと、該中央取付け部39bの両端部からバックミラー支持部27bに当接するよう前方に延びる左,右取付け部39d,39dと、該左,右取付け部39dの下縁部に形成され、上述の左、右の支持ボルト31の位置決めボス部31a,31aの上面に当接する半円状の凹部39c,39cとが形成されている。
前記上部スクリーン39の左,右取付け部39d,39dは位置決めボス部31aに係合され、該左,右取付け部39dの前,後端部は樹脂製ボルト41,41によりバックミラー支持部27bに固定されている。また中央取付け部39bは3本の金属製ボルト40により上側バイザ部材36bと共にスクリーン支持部27cに固定されている。このようにして前記上部スクリーン39は、支持ステー27に着脱可能に取り付けられている。
前記下部スクリーン38は、車両正面から見ると、上部スクリーン39に続いて前側に行くほど車幅方向間隔が狭くなる大略三角形状をなしている。該下部スクリーン38の前端部38bは、左,右のヘッドライト22aの境界部に向って延びている。
前記外装カバー15aには、下部スクリーン38に沿うように延びる大略V字形状の切欠き部15fが形成されており、該切欠き部15fには下部スクリーン38に当接するシール部材42が装着されている(図17,図18参照)。
前記下部スクリーン38の左,右のバックミラー支持部27bに臨む部分には、開口38f,38fが形成されている。また該下部スクリーン38の下縁部には、外装カバー15a内に延びるフランジ部38cが該下縁部の全長に渡って形成されている。
前記下部スクリーン38の前記フランジ部38cの前端部は、前記ヘッドライトユニット22の上縁に前方に突出形成された取付部22eにボルト43により固定されている。また前記フランジ部38cの左,右側部は、前,後一対のボルト45,45によりカウリングボディ44に固定されている。
また下部スクリーン38の左,右後端部は、前記後側の樹脂製ボルト41により上部スクリーン39とともに左,右のバックミラー支持部27bに共締め固定されている。該樹脂製ボルト41は、バックミラー32に装着されたダストカバー32cにより覆われている。
上部スクリーン39,下部スクリーン38を取り付けるには、まずメータバイザ36をフレーム部材25に取り付け、上部スクリーン39の左,右取付け部39dを位置決めボス部31aに位置決めした状態で、左,右取付け部39dの前端部を樹脂製ボルト41によりバックミラー支持部27bに固定するとともに、中央取付け部39bを各金属製ボルト40により上側バイザ部材36bと共にスクリーン支持部27cに固定する(図9,図10参照)。
次に、下部スクリーン38を、これの上縁部38aが上部スクリーン39の段落ち部39aに係合するよう配置し、フランジ部38cの前端部を、ボルト43によりヘッドライトユニット22の取付部22eに固定し、フランジ部38cの左,右側部をボルト45,45によりカウリングボディ44に固定し、左,右後端部を樹脂製ボルト41により上部スクリーン39とともに左,右のバックミラー支持部27bに共締め固定する(図11参照)。
続いて、フロントカバー15を装着してフレーム部材25に取り付け、左,右のバックミラー32をバックミラー支持部27bに取り付け、ダストカバー32cをフロントカバー15の取付け孔15dに装着する(図12参照)。
本実施形態によれば、メータバイザ36のメータユニット35の上方部分に窓部36gを形成したので、メータユニット35をメータバイザ36の窓部36g内に入り込ませて配置することができ、それだけメータユニット35を車両前側に、つまりライダから離れた位置に配置することができる。これにより、走行中においてライダがメータユニット35を視認するために視線を上下方向に移動させる場合の視線移動量を小さくすることができる。
また前記メータバイザ36の、メータユニット35上方かつ前方部分に、車幅方向に延びる大略楕円形状の窓部36gを設けたので、ライダから見たとき、メータ周辺部分が前記窓部36gを通して前方に延びているように感じられ、それだけメータ回りの外観を向上できる。
本実施形態では、前記メータバイザ36の窓部36gを下部スクリーン38で覆ったので、走行風が前記窓部36gを通ってライダに直接当たるのを防止できる。
本実施形態では、ライダから見たとき、窓部36gから下部スクリーン38を透して車両前方を透視可能としたので、車両前方の視認性を高めることができる。また、メータバイザ36の窓部36gから下部スクリーン38を透して車両前方が視認できるという、従来にない新規なフィーリングをライダに与えることができる。
本実施形態では、下部スクリーン38を、透明なものに比べて透過度が低くなるよう構成したので、車外側からは下部スクリーン38を透して窓部36g内が見えにくく、外部から見たときの見栄えの悪化を防止できる。
本実施形態では、防風カバー37を、前記メータバイザ36の窓部36gを覆うように配置された下部スクリーン38と、該下部スクリーン38の上側に連続面をなすよう配置された上部スクリーン39とに分割したので、上部スクリーン39を無色透明とし、下部スクリーン38をスモーク色に着色するというように色彩上の自由度を向上でき、新規な外観を得ることができる。
また防風カバー37を上下に分割したので、防風カバー全体を一体成形する場合に比べて製造が容易であり、コストの上昇を抑制できる。
本実施形態では、上部スクリーン39をフレーム部材25の支持ステー27により支持したので、上部スクリーン39の支持強度を確保することができ、走行風によるがたつきや、びびり音の発生を防止できる。
また前記支持ステー27をメータバイザ36によって包み込んだので、つまりメータバイザ36を、支持ステー27を覆い隠すカバー部材として兼用したので、特別な部材を追加することなく、支持ステー27の露出による見栄えの悪化を防止できる。
本実施形態では、前記支持ステー27を、車幅方向中央部のスクリーン支持部27cが左,右端部27aより高所に位置する凸形のアーチ状としたので、該スクリーン支持部27cに沿わせて上部スクリーン39の下縁部を直接取り付けることができ、ブラケット等の介在部品を不要にでき、それだけ部品点数を削減できる。
本実施形態では、前記支持ステー27に左,右のバックミラー支持部27bを形成したので、上部スクリーン39を取り付けるための支持ステー27にバックミラー32を直接取り付けることができ、ブラケット等の専用の取付用部品を不要にできる。
なお、前記実施形態では、メータバイザの窓部が、カバー部とで環状の周縁で囲まれた円形状とした場合を説明したが、本発明の窓部の形状,構造は前記実施形態に限られるものではない。例えば、図19に示すように、メータユニット35がスピードメータ35a,タコメータ35bに分離されている場合には、窓部36gの一部がスリット36hにより開放されていても良い。また、図20に示すように、窓部36gの下側部分36iがメータユニット35との連続性を有することなく開放され、メータユニット35の上方のみが囲まれていても良い。
さらにまた、本発明では、スピードメータ、タコメータ,各種表示メータのうちの少なくとも1つの一部が、窓部36g内に入り込むように配置されていれば良い。
本発明の一実施形態によるスクータ型自動二輪車(鞍乗型車両)の側面図である。 前記自動二輪車の正面図である。 前記自動二輪車の背面図である。 前記自動二輪車のフロントカバーの側面図である。 前記フロントカバーの正面図である。 前記フロントカバー内に配置されたフレーム部材の側面図である。 前記フレーム部材の正面図である。 前記フロントカバーに配置されたメータユニットの斜視図である。 前記メータユニットに配置されたメータバイザの斜視図である。 前記メータバイザに配置された上部スクリーンの斜視図である。 前記メータバイザに配置された下部スクリーンの斜視図である。 前記フロントカバーに配置された防風カバーの斜視図である。 図5のXIII-XIII線断面図である。 図5のXIV-XIV線断面図である。 図5のXV-XV線断面図である。 図5のXVI-XVI線断面図である。 図5のXVII-XVII線断面図である。 図5のXVIII-XVIII線断面図である。 前記実施形態における窓部の変形例を示す模式図である。 前記実施形態における窓部の他の変形例を示す模式図である。
符号の説明
1 スクータ型自動二輪車(鞍乗型車両)
2 車体フレーム
15 フロントカバー(車体前部)
27 支持ステー
27a 左,右端部
27b バックミラー支持部
27c スクリーン支持部(車幅方向中央部)
35 メータユニット
35d カバー部(メータの一部)
36 メータバイザ
36g 窓部
37 防風カバー(カバー)
38 下部スクリーン
39 上部スクリーン

Claims (9)

  1. 車体の前部に配置されたメータと、該メータの前側に配置され、該メータの上方へと延びる庇状のメータバイザとを備えた鞍乗型車両であって、
    前記メータバイザは、前記メータの上方位置に窓部を有することを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 請求項1において、前記メータは、少なくともその一部が前記窓部内に入り込んでいることを特徴とする鞍乗型車両。
  3. 請求項1において、前記メータバイザの前記窓部の前方を覆うように配置されたカバーを有することを特徴とする鞍乗型車両。
  4. 請求項3において、前記カバーは、前記窓部を通して前方を透視可能に構成されていることを特徴とする鞍乗型車両。
  5. 請求項4において、前記カバーは、透明なものに比べ透過度が小さくなるように構成されたスモークカバーであることを特徴とする鞍乗型車両。
  6. 請求項3において、前記カバーは、前記メータバイザの前記窓部を覆うように配置された下部スクリーンと、該下部スクリーンの上側に連続面をなすよう配置された上部スクリーンとを有することを特徴とする鞍乗型車両。
  7. 請求項6において、前記上部スクリーンを支持する支持ステーを有し、該支持ステーは前記メータバイザによって包み込まれていることを特徴とする鞍乗型車両。
  8. 請求項7において、前記支持ステーは、車幅方向中央部が両側部より上方に位置する凸形のアーチ状に形成されていることを特徴とする鞍乗型車両。
  9. 請求項8において、前記支持ステーの両側部は、バックミラー支持部を構成していることを特徴とする鞍乗型車両。
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