[go: up one dir, main page]

JP2009064695A - 照明装置、液晶装置、及び電子機器 - Google Patents

照明装置、液晶装置、及び電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009064695A
JP2009064695A JP2007232382A JP2007232382A JP2009064695A JP 2009064695 A JP2009064695 A JP 2009064695A JP 2007232382 A JP2007232382 A JP 2007232382A JP 2007232382 A JP2007232382 A JP 2007232382A JP 2009064695 A JP2009064695 A JP 2009064695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
optical sheet
frame
frame body
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007232382A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketoshi Masamoto
武寿 政本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Epson Imaging Devices Corp
Original Assignee
Epson Imaging Devices Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Epson Imaging Devices Corp filed Critical Epson Imaging Devices Corp
Priority to JP2007232382A priority Critical patent/JP2009064695A/ja
Publication of JP2009064695A publication Critical patent/JP2009064695A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

【課題】
光学シート等のリワーク性に優れた照明装置、液晶装置、及び電子器を提供する。
【解決手段】
光源と、導光板と、導光板に重ねて配置される光学シートと、これらを収容する枠体と、を有する照明装置、それを備えた液晶装置、及び電子機器であって、光学シート及び枠体は、光学シートの外縁部及び枠体の内縁部に重なる位置に配置された接着部材で固定され、枠体には、光学シート及び枠体を、部分的に非接着とする非接着領域を形成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置、液晶装置、及び電子機器に関する。特に、光学シートやフレーム等のリワーク性に優れた照明装置、液晶装置、及び電子機器に関する。
従来、電気光学装置の一態様として、電極の対向領域から構成される画素領域を複数形成し、それぞれの画素領域に印加する電圧を選択的にオン、オフさせることによって、当該画素領域の液晶材料を通過する光を変調させ、表示領域全体として絵や文字等の像を表示させる液晶装置が多用されている。
かかる液晶装置は、通常、小型化及び軽量化を目的として、表面に導電パターンや電子部品が備えられたフレキシブル回路基板(FPC)を、異方性導電膜(ACF)を介して基板に圧着することにより接続して用いている。
また、液晶装置は、それぞれの画素領域に印加する電圧の駆動を制御するための半導体素子を備えており、例えば、COG(Chip on Glass)方式と称される、液晶パネルを構成するガラス基板上に、ACFを介して半導体素子を実装したり、上述のFPC上にACFを介して半導体素子を実装したりしている。
ここで、このような液晶装置において、特定の遮光両面粘着テープを用い、光源からの光漏れを防止するための遮光テープの貼り付け工程と、バックライト及び液晶パネルを接着するための両面接着テープの貼り付け工程と、を同時に行い、組立性を向上させた液晶装置の製造方法が提案されている(特許文献1参照)。
より具体的には、図12に示すように、使用する遮光両面粘着テープ301は、基材としてのPETフィルム305と、このPETフィルム305の一方の面に形成された遮光層304と、これらPETフィルム305及び遮光層304を挟むように配置された第1の接着層303及び第2の接着層306と、から構成されている。
そして、かかる遮光両面粘着テープ301を挟むように、第1の離型シート302及び第2の離型シート307が配置されており、液晶装置における液晶パネルと、バックライトと、を貼り合わせる製造工程中に用いられている。
また、このような液晶装置において、発光輝度が均一な照明装置を備えた液晶装置が提案されている(特許文献2参照)。
より具体的には、図13に、部分拡大図を示すように、光学シートのコーナー部に凸部421、431、441を設け、これらの凸部421、431、441に対応する筐体401の部位に凹部411を設け、これら凸部421、431、441と、凹部411とを係合させた状態で、光学シートを筐体401に収容してある。
そして、凸部421、431、441の下面は、凹部411に配された接着テープ405で筐体401に固定され、さらに凸部421、431、441の上面が、光学シートの周縁とともに被覆されるように遮光テープ406で、筐体401に接着してなる液晶装置である。
特開2002−98945号 (特許請求の範囲、図1) 特開2006−58333号 (特許請求の範囲、図1)
しかしながら、特許文献1や2に開示された液晶装置では、枠体に対して、遮光両面粘着テープ等の接着部材で光学シートを固定し、それらをリワークする場合に、接着部材が剥がしにくく、接着部材のみならず光学シートやフレームまでを損傷してしまうという問題が見られた。
そこで、本発明の発明者らは鋭意努力し、枠体に対して、遮光両面粘着テープ等の接着部材で光学シートを部分的に固定し、所定の非接着領域を形成することによって、それをきっかけとして、光学シートをリワークする場合に、接着部材を容易に剥がせることを見出し、本発明を完成させたものである。
すなわち、本発明は、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置、及びそのような照明装置を備えた液晶装置や電子機器をそれぞれ提供することを目的とする。
本発明によれば、光源と、導光板と、導光板に重ねて配置される光学シートと、これらを収容する枠体と、を有する照明装置であって、
光学シート及び枠体は、光学シートの外縁部及び枠体の内縁部に重なる位置に配置された接着部材で固定され、枠体には、光学シート及び枠体を、部分的に非接着とする非接着領域を形成したことを特徴とする照明装置が提供され、上述した問題点を解決することができる。
すなわち、枠体に対して、遮光両面粘着テープ等の接着部材で光学シートを、部分的に固定し、所定の非接着領域を形成することにより、光学シート等をリワークする場合であっても、接着部材を容易に剥がすことができる。
したがって、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置を提供することができる。
なお、接着部材によって、光学シートと、枠体とを部分的に接着するとして、枠体に収容された光学シートの片面側から、接着部材によって、枠体に対して部分的に押し付けられた状態で、光学シートが固定保持されていれば良い。
また、本発明の照明装置を構成するにあたり、非接着領域が、接着部材と枠体との接着面から枠体の接着面に隣接する側面または裏面側に連通して形成される開口部であることが好ましい。
このように構成することにより、開口部を介して、ピンセット等の治具を挿入することができ、光学シート等をリワークする場合であっても、接着部材を容易に剥がすことができる。
また、開口部の大きさを比較的小さくした場合であっても、ピンセット等の治具を挿入できることから、外部への光漏れ等が少ない照明装置を提供することができる。
また、本発明の照明装置を構成するにあたり、開口部の内部または周囲に、充填材料を適用することが好ましい。
このように構成することにより、機械的強度に優れ、かつ、開口部から外部へ光漏れすることが少ない照明装置を提供することができる。
また、開口部の内部に充填物が挿入してあったり、その周囲に充填材料が被覆されたりしていることから、外部から枠体内部への異物や水分等の侵入についても、有効に防止することができる。
また、本発明の照明装置を構成するにあたり、非接着領域が、接着部材と枠体との接着面から枠体の接着面に隣接する側面にかけて形成される曲面部であることが好ましい。
このように構成することにより、光学シート等のリワークが不要な場合や、光学シート等のリワークが終了した場合には、接着部材によって、開口部を塞ぐことができる。したがって、開口部と、接着部材との間の密着性の低下や、開口部からの光漏れ等を有効に防止することができる。
また、本発明の照明装置を構成するにあたり、枠体の外側に、外側フレームが設けてあり、当該外側フレームの一部であって、かつ、非接着領域に対応した箇所に、外側フレーム開口部を設けることが好ましい。
このように構成することにより、外側フレームが設けてある場合であっても、光学シート等を一旦、フレームの外部に取り出すことができ、優れたリワーク性を得ることができる。
また、本発明の別の態様は、照明装置と、液晶パネルと、を含む液晶装置であって、
照明装置が、光源と、導光板と、導光板に重ねて配置される光学シートと、これらを収容する枠体と、を有するとともに、光学シート及び枠体は、光学シートの外縁部及び枠体の内縁部に重なる位置に配置された接着部材で固定され、枠体には、光学シート及び枠体を、部分的に非接着とする非接着領域を形成したことを特徴とする。
すなわち、照明装置を含む液晶装置において、枠体に対して、接着部材で光学シートを部分的に固定し、所定の非接着領域を形成することにより、リワークする場合であっても、接着部材を容易に剥がすことができる。
したがって、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置を含む液晶装置を提供することができる。
また、本発明の液晶装置を構成するにあたり、接着部材が、遮光両面テープであり、照明装置と、液晶パネルとをさらに接着し、遮光することが好ましい。
すなわち、照明装置を含む液晶装置において、枠体に対して、接着部材としての遮光両面テープで光学シートを固定し、所定の非接着領域を形成することにより、所定の遮光性が得られるばかりか、リワークする場合であっても、遮光両面テープのみを容易に剥がすことができる。
したがって、光源から外部に漏れる光が少ないとともに、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置を含む液晶装置を提供することができる。
また、本発明のさらに別の態様は、上述した液晶装置を備えることを特徴とした電子機器である。
すなわち、照明装置を含む液晶装置を備えた電子機器において、枠体に対して、接着部材で光学シートを固定し、照明装置に所定の非接着領域を形成することにより、リワークする場合であっても、接着部材を容易に剥がすことができる。
したがって、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置を含む液晶装置を備えた電子機器を提供することができる。
以下、適宜図面を参照して、本発明の照明装置、液晶装置、及び電子機器に関する実施形態について、それぞれ具体的に説明する。
但し、かかる実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で任意に変更することが可能である。
[第1実施形態]
第1実施形態は、図1に例示するように、光源101と、導光板104と、導光板104に重ねて配置される光学シート102、103と、これらを収容する枠体14と、を有する照明装置120であって、光学シート102及び枠体14は、光学シート102の外縁部及び枠体14の内縁部14aに重なるように配置された接着部材100で固定され、枠体14には、光学シート102及び枠体14を、部分的に非接着とする非接着領域106´を形成したことを特徴とする照明装置120である。
すなわち、このように照明装置120を構成することにより、枠体14に対して、接着部材100で光学シート102を固定し、それによって、光学シート103も保持される。それらをリワークする場合であっても、非接着領域106´(開口部106)を利用して、光学シート102、103やフレーム14を損傷することなく、接着部材100のみを容易に剥がすことができる。
1.光源
照明装置120に使用される光源101としては、発光ダイオード(LED)が一般的であるが、それ以外にも蛍光管や白熱電球等を用いることもできる。
また、照明装置に搭載する光源は、図1に示すように、光源回路基板17aに実装されていることが好ましい。
かかる光源回路基板は、ポリイミド樹脂等の可撓性のフレキシブル基板を基体とした回路基板であって、一方側の端部付近に光源101が実装され、他方側の端部にパネル接続用端子(図示せず)を備え、これらの光源101及び接続用端子は電気配線を介して電気的に接続されている。
なお、図示しないものの、フレキシブル回路基板の表面は、光源101の実装領域やパネル接続用端子部分、検査用端子部分等を除いて、絶縁膜により被覆されている。
2.導光板
図1に示す導光板104は、液晶パネルの背面側に位置し、光源101から出射された光を、液晶パネルに対して、均一に導くための部材である。
したがって、導光板104は、透光性のアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等からなる平板状の部材であって、液晶パネル(図示せず)と対向する面の背面側には、光反射シート105を備えている。
3.光学シート
(1)プリズムシート
プリズムシートは、導光板から出光する光に対して指向性を付与し、液晶パネルの所定場所に光を導入するための光学シートであって、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等からなる三角形状の凹凸が表面に設けてあるシート状物である。
通常、かかるプリズムシートは、三角形状の凹凸の程度や密度等が異なる二枚のプリズムシートを組み合わせて使用される。
したがって、図1に示すように、拡散シート103を介して、導光板104の上方に二枚のプリズムシート102a,102bが配置されている。
(2)拡散シート
また、拡散シートは、導光板から出光する光を散乱させることにより、均一化させて、液晶パネルの所定場所に光を導入するための光学シートであって、光散乱機能を有する所定の凹凸が表面に設けてあるアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等からなるシート状物である。
また、かかる拡散シートによれば、導光板のパターンを見えにくくするという機能も有している。
したがって一般的には、図1に示すように、拡散シート103は、導光板104の上方であって、かかる導光板104と、プリズムシート102との間に、配置されている。
(4)枠体
図1に示す照明装置120の枠体14としては、光源を実装した所定の回路基板である光源回路基板17aや、導光板104、あるいは光学シート102、103等を収容して、これらを保持できる構成であれば特に制限されるものではないが、例えば、図1に示すように、外枠を有する矩形状の構造体であることが好ましい。
また、枠体14は、光源回路基板17aや、導光板104、あるいは光学シート102、103等を落下させずに、そのまま保持するために、外枠14の内壁に沿って内縁部14aを備えている。
4.接着部材
接着部材の典型は、遮光両面テープであることから、このような遮光両面テープを例にとって、接着部材を説明する。
また、一部上述したように、接着部材は、光学シートと、枠体とを部分的に接着する部材であるが、枠体に収容された光学シートの片面側から、枠体に対して部分的に押し付けた場合に、光学シートを固定保持可能な程度の接着性を有する部材であれば良い。
(1)貼付け位置
また、接着部材100としての遮光両面テープの貼付け位置については、例えば、図1に示すような平面位置であることが好ましい。
すなわち、接着部材100としての遮光両面テープの貼付け位置としては、基本的に、光学シート102の外縁の上側であって、かつ、照明装置120の外枠14の内縁部14aに沿った位置である。
(2)形態
また、図1に示す接着部材100としての遮光両面テープは、ポリエチレンテレフタレートやポリプロピレン等を主成分とした樹脂製シートを含むことが好ましい。
この理由は、このような樹脂製シートを含むことにより、厚さが比較的薄い場合であっても、所定の機械的強度を確保することができ、フレキシブル回路基板と、素子基板とを一体的に保持しやすくできるためである。
具体的には、遮光両面テープの弾性強度が、フレキシブル回路基板の基体である可撓性基板と同等以上の弾性強度を有していることが好ましい。
そして、所定の遮光性を得るために、樹脂製シートの内部あるいは表面に、カーボンブラック、酸化チタン、その他、着色剤や隠蔽剤が積層してあったり、練りこんであったりすることが好ましい。
(3)電気絶縁性
また、図1に示す接着部材100としての遮光両面テープは、電気絶縁性を有していることが好ましく、それにより、フレキシブル回路基板あるいは素子基板上の電気配線や電子部品等におけるショート発生を防止できることが好ましい。
そのため、通常、遮光両面テープの体積抵抗を1×106〜1×1015Ω・cmの範囲内の値とすることが好ましく、1×107〜1×1013Ω・cmの範囲内の値とすることがより好ましく、1×108〜1×1011Ω・cmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
(4)厚さ
また、図1に示す接着部材100としての遮光両面テープにおいて、通常、その厚さを10〜300μmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、このような厚さの遮光両面テープであれば、機械的強度と、遮光性との間のバランスを良好なものとすることができるためである。
すなわち、遮光両面テープの厚さが10μm未満の値になると、遮光性が低下したり、機械的強度が低下したりしやすくなる場合があるためである。一方、遮光両面テープの厚さが300μmを超えると、貼付面の凹凸に対する追従性が低下したり、薄型化が困難になったりする場合があるためである。
したがって、このような特性のバランスがさらに良好になることから、遮光両面テープの厚さを30〜100μmの範囲内の値とすることが好ましい。
(5)遮光率
また、図1に示す接着部材100としての遮光両面テープにおいて、可視光域、例えば、波長550nmにおける遮光率(厚さを100μmと規定)を90%以上の値とすることが好ましい。
すなわち、波長550nmの入射光の光量を100%としたときに、90%以上の光を遮断し、透過できる光量を10%以下の値とすることが好ましい。
この理由は、このように構成することにより、ドライバーICのような半導体素子の能動面に至る光量を定量的に防止することができるとともに、光起電力による誤動作を有効に防止することができるためである。
逆に言えば、遮光両面テープの可視光域、例えば、波長550nmにおける遮光率が90%未満の値となると、半導体素子の能動面に至って誤動作を生じさせ、良好な画像表示が得られない場合があるためである。
したがって、半導体素子の誤動作がさらに少なくなることから、波長550nmにおける遮光両面テープの遮光率を95%以上の値とすることがより好ましい。
なお、かかる遮光両面テープの遮光率は、光透過率計や色差計を用いて測定することができる。
(6)接着力
また、図1に示す接着部材100としての遮光両面テープにおいて、接着力としては、例えば、JIS Z0237に準拠したテープ状態で測定される剥離接着力(モード:180°剥離、被着体:フェノール樹脂板、剥離速度:300mm/min)を300〜2000cN/12mmの範囲内の値とすることが好ましい。
この理由は、かかる剥離接着力が300cN/12mm未満の値になると、照明装置の枠体から容易に剥離する場合があるためである。
一方、かかる剥離接着力が2000cN/12mmを超えると、使用可能な粘着剤組成が過度に制限されたり、誤って貼った際に、除去したりすることが困難となる場合があるためである。
したがって、かかる剥離接着力を400〜1500cN/12mmの範囲内の値とすることがより好ましく、500〜1200cN/12mmの範囲内の値とすることがさらに好ましい。
5.非接着領域
図1に示すように、非接着領域106´は、接着部材100によって、光学シート102を、枠体14に対して接着した場合に、少なくとも接着部材100と、枠体14との間に形成される間隙である。
後述するように、所定の開口部106を枠体14に設けて、接着部材100と、枠体14との間に、例えば、ピンセット108を挿入して、操作可能能な間隙として、形成することが好ましい。
すなわち、図2(a)に示すように、所定の開口部106により、部分的に非接着領域106´を形成した状態で、接着する接着部材100を備えることにより、光学シート102、103を一旦固定した後にリワークする場合であっても、図2(b)に示すように、例えば、ピンセット108を用いて、接着部材100を容易に剥がすことができる。
よって、このような開口部を設けることにより、光学シートやフレームを損傷することなく、リワークしやすい照明装置とすることができる。
また、図3(a)〜(b)に示すように、非接着領域106´が、所定の開口部106であって、当該開口部106を、枠体14の側面または裏面に、少なくとも一つ以上設けることが好ましい。
この理由は、このように開口部を構成することにより、側面または裏面に設けた開口部を介して、ピンセット等の治具を挿入することができ、光学シート等をリワークする場合であっても、接着部材を容易に剥がすことができるためである。
また、一つ以上の開口部を設けてあることから、照明装置の用途等にもよるが、任意位置において、光学シート等をリワークすることができる。
また、開口部であれば、当該開口部の大きさを比較的小さくしたような場合、例えば、開口部の最大径(あるいは円相当径)を0.5〜5mmとした場合であっても、ピンセット等の小さな治具を挿入できることから、外部への光漏れ等が少ない照明装置を提供することができる。
ここで、図3(a)に示すように、開口部106を、枠体の側面に設けた場合には、ピンセット等の治具108を水平方向から挿入し、接着部材100のみを上下方向につまんで、容易に剥がすことができる。
一方、図3(b)に示すように、開口部106を、枠体の裏面に設けた場合には、ピン等の治具108´を鉛直方向から挿入し、接着部材100を持ち上げることができる。
なお、接着部材100を下方から持ち上げた際に接着部材100が損傷して接着部材100が剥離できなくならないように、治具としてのピンの先端部に平坦部または丸み(球状物)を設けておくことが好ましい。
さらには、ピン等の治具を下方から持ち上げた際に、接着部材100のみを下方から押し上げられるように、接着部材100と重なる領域かつ反射シート105、光学シート102、103とは重ならない領域に開口部106を形成しておくことも好ましい。
また、開口部の形状を、図3(a)に示すようにV字状、図4(a)に示すように四角状、図3(b)に示すように円形状、図4(b)に示すように半円形状、及び図4(c)に示すように楕円状からなる群から選択される少なくとも一つとすることが好ましい。
この理由は、このような形状に構成することにより、開口部の形成が容易になるばかりか、これらの開口部を利用したリワークをさらに容易なものとすることができるためである。
例えば、図3(a)に示すようにV字状の開口部106にした場合、例えば、切削装置等を用いて容易に形成できるばかりか、V字状の開口部のエッジを利用して、ピンセット等の治具の挿入や移動を容易に行うことができる。
また、図3(b)に示すように円形状の開口部106にした場合、例えばドリル等を用いて容易に形成できるばかりか、円形状の開口部を利用して、ピン等の治具の挿入や移動を容易に行うことができる。また、このような開口部であれば、外部への光漏れや、外部からの光や異物の侵入を効果的に防止することができる。
また、図4(a)に示すように四角状(溝状)の開口部106にした場合、例えば、射出成型機等を用いて、枠体14と一体的に形成できるばかりか、四角状の開口部を利用して、ピンセット等の治具の挿入や移動を容易に行うことができる。
また、図4(b)や図4(c)に示すように半円形状や半楕円状の開口部106にした場合、例えば、射出成型機あるいは切削装置等を用いて容易に形成できるばかりか、これらの滑らかな側面を利用して、ピン等の治具の挿入や移動を容易に行うことができる。
また、図5(a)〜(b)に示すように、開口部106の内部または周囲に、充填材料106a、106bを適用することが好ましい。
この理由は、このように充填材料106a、106bを適用することにより、機械的強度を保持したり、開口部から外部への光漏れを有効に防止したりすることができるためである。この充填材料106a、106bは、点灯試験等の検査において、良品と判定された場合のみに充填する。つまり、リワークの必要がない良品にのみ充填材料106a、106bを充填することによって、充填材料106a、106bを良品であることを識別するマークとしても機能させることができる。
また、図5(a)に示すように、開口部106の内部に充填材料106aが挿入してあったり、図5(b)に示すように、開口部106の周囲に、充填材料106bが被覆されたりしていることから、外部から枠体内部への異物や水分等の侵入についても、有効に防止することができる。
なお、図5(a)に示すように、開口部106の内部に充填する充填材料106aとしては、所定量の遮蔽材料を含むエポキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂(光硬化性樹脂等を含む)等である。
また、図5(b)に示すように、開口部106の周囲に被覆する充填材料106bとしては、遮蔽用テープ等の粘着部材であることが好ましい。
また、図6(a)〜(c)に示すように、枠体14の端部に曲面部14bが設けてあり、当該曲面部14bを、非接着領域106´として、これに沿って、接着部材100の端部を貼付してあることが好ましい。
この理由は、このように構成することにより、点灯試験等の検査前の段階では、曲面部14bにおいて、接着部材100をの端部を図6(a)のように離間させて非接着状態としておき、検査の結果、良品と判定され、光学シート等のリワークが不要な場合や、光学シート等のリワークが終了した場合には、接着部材100によって、そのまま曲面部に沿って接着することができるためである。
したがって、非接着領域と、接着部材との間の密着性の低下や、曲面部からの光漏れ等を有効に防止することができる。
なお、図示しないものの、枠体端部の曲面部において、その側面または裏面に、少なくとも一つ以上のV字状や円形状等の開口部をさらに設けることも好ましい。
また、図7に示すように、枠体14の外側に、外側フレーム15が設けてある場合には、当該外側フレーム15の一部であって、かつ、非接着領域に対応した箇所に、外側フレーム開口部15´を設けることが好ましい。
この理由は、このように構成することにより、外側フレームが設けてある場合であっても、光学シート等を一旦、フレームの外部に取り出すことができ、優れたリワーク性を得ることができるためである。
なお、フレーム用開口部の形状は、枠体における開口部の形状と異なっていても良いが、ピンセット等の治具の挿入や移動が容易になるように、枠体における開口部の形状と同一または相似形であることが好ましい。
外側フレーム15が設けてある場合には、先に述べた充填材料106a、106bの充填および接着部材100の曲面部14bへの貼り付けは、外側フレーム15を装着した後に行うことが好ましい。
[第2実施形態]
第2実施形態は、図8に例示するように、照明装置120と、液晶パネル20と、を含む液晶装置10であって、照明装置120が、光源101と、導光板104と、導光板に重ねて配置される光学シート(図示せず)及びこれらを収容する枠体14を有するとともに、光学シート及び枠体14は、光学シートの外縁部及び枠体14の内縁部14aに重なるように配置された接着部材で固定され、枠体14には、光学シート及び枠体14を、部分的に非接着とする非接着領域を形成した状態で、接着する接着部材(図示せず)を備えることを特徴とする液晶装置10である。
以下、第2実施形態の液晶装置を、第1実施形態の照明装置と異なる点を中心に説明する。
なお、以下の説明中、液晶パネルとは、シール材で貼り合わせられた一対の基板の間に液晶材料が注入された状態の電気部材を意味し、液晶装置とは、液晶パネルに、フレキシブル回路基板や電子部品、光源等が取り付けられた状態の電気部材を意味するものとする。
1.基本構成
(1)液晶パネル
まず、図9(a)〜(b)及び図9を参照しながら、液晶パネル20の構成について、具体的に説明する。
ここで、図9(a)は、液晶パネル20の断面図を示し、図9(b)は、図9(a)の液晶パネル20における素子基板60の平面図を示しており、図10は、液晶パネル20の外観に対応した斜視図を示している。
そして、液晶パネル20は、対向基板30と、素子基板60とが、それらの周辺部においてシール材(図示せず)によって貼り合せられ、さらに、対向基板30、素子基板60及びシール材によって囲まれる間隙内に液晶材料21を封入して、基本的に構成されている。
また、対向基板30の基材31は、ガラス、プラスチック等によって構成され、基材31上には、カラーフィルタすなわち着色層37r、37g、37bと、その着色層37r、37g、37bの上に形成された対向電極33と、その対向電極33の上に形成された配向膜45とを備えている。また、反射領域Rにおける、着色層37r、37g、37bと対向電極33との間には、リタデーションを最適化するための絶縁層41を備えている。
また、対向電極33は、ITO(インジウムスズ酸化物)等によって対向基板30の表面全域に形成された面状電極である。また、着色層37r、37g、37bは、素子基板60側の画素電極63に対向する位置にR(赤)、G(緑)、B(青)又はC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)等といった各色のいずれかの色フィルタエレメントを備えている。そして、着色層37r、37g、37bの隣であって、画素電極63に対向しない位置にブラックマスク又はブラックマトリクスすなわち遮光膜39が設けられている。
また、対向基板30に対向する素子基板60の基材61もまた、ガラス、プラスチック等によって構成され、当該素子基板60の基材61上には、スイッチング素子として機能するアクティブ素子としてのTFT素子69と、透明な絶縁膜81を挟んでTFT素子69の上層に形成された画素電極63と、を備えている。
そして、TFT素子69は、素子基板60上に形成されたゲート電極71と、このゲート電極71の上で素子基板60の全域に形成されたゲート絶縁膜72と、このゲート絶縁膜72を挟んでゲート電極71の上方位置に形成された半導体層70と、その半導体層70の一方の側にコンタクト電極77を介して形成されたソース電極73と、さらに半導体層70の他方の側にコンタクト電極77を介して形成されたドレイン電極66とを備えている。
また、画素電極63は、反射領域Rにおいては反射表示を行うための光反射膜79(63a)を兼ねて形成されるとともに、透過領域Tにおいては、ITOなどにより透明電極63bとして形成される。
また、画素電極63aとしての光反射膜79は、例えばAl(アルミニウム)、Ag(銀)等といった光反射性材料によって形成される。そして、画素電極63の上には、ポリイミド系の高分子樹脂からなる配向膜85が形成されるとともに、この配向膜85に対して、配向処理としてのラビング処理が施されている。
また、対向基板30の外側、すなわち、図9(a)の上側表面には、位相差板47が形成され、さらにその上に偏光板49が形成されている。同様に、素子基板60の外側、すなわち、図9(a)の下側表面には、位相差板87が形成され、さらにその下に偏光板89が形成されている。
すなわち、電気光学パネルとしての液晶装置10は、このように反射半透過方式のアクティブマトリクス型構造であるTFT(Thin Film Transistor)素子を用いた液晶パネルであっても良く、あるいは、用途等に応じて、TFD(Thin Film Diode)素子を用いた液晶パネルであっても良く、さらには、パッシブマトリクス型構造であっても良い。
(2)照明装置
図示しないものの、素子基板60の下方には、第1実施形態において説明した照明装置が配置される。
すなわち、図1に例示するように、光源101と、導光板104と、導光板104に重ねて配置される光学シート102、103と、これらを収容する枠体14と、を有する照明装置120であって、光学シート102及び枠体14は、光学シート102の外縁部及び枠体14の内縁部14aに重なるように配置された接着部材100で固定され、枠体14は、光学シート102及び枠体14を、部分的に非接着とする非接着領域106´を形成した照明装置120が配置される。
2.動作
以上のような液晶パネル20を含む液晶装置において、反射表示の際には、太陽光や室内照明光などの外光が、対向基板30側から液晶装置10の反射領域(R)に入射するとともに、着色層37(37r、37g、37b)や液晶材料21などを通過して光反射膜79に至る。そこで、光反射されて、再度液晶材料21や着色層37(37r、37g、37b)などを通過して、液晶装置10の外部で認識されることにより、反射表示が行われる。
一方、透過表示の際にはバックライトユニット(図示せず)が点灯されるとともに、バックライトユニットから出射された光が、透過領域(T)としての透光性の透明電極63b部分を通過し、着色層37(37r、37g、37b)、液晶材料21などを通過して、液晶装置10の外部で認識されることにより、透過表示が行われる。
そして、このような照明装置120を備えた液晶装置10においても、枠体14に対して、接着部材100で光学シート102を一旦固定した後、それらをリワークする場合であっても、非接着領域106´(開口部106)を利用して、光学シート102、103やフレーム14を損傷することなく、接着部材100のみを容易に剥がすことができる。
[第3実施形態]
本発明に係る第3実施形態として、所定の液晶装置を備えた電子機器を、具体的に説明する。
(1)電子機器の概要
図11は、本実施形態の電子機器の全体構成を示す概略構成図である。この電子機器は、液晶パネル20と、これを制御するための制御手段200とを有している。また、図11中では、液晶パネル20を、パネル構造体20Aと、半導体素子(IC)等で構成される駆動回路20Bと、に概念的に分けて描いてある。また、制御手段200は、表示情報出力源201と、表示処理回路202と、電源回路203と、タイミングジェネレータ204とを有することが好ましい。
また、表示情報出力源201は、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等からなるメモリと、磁気記録ディスクや光記録ディスク等からなるストレージユニットと、デジタル画像信号を同調出力する同調回路とを備え、タイミングジェネレータ240によって生成された各種のクロック信号に基づいて、所定フォーマットの画像信号等の形で表示情報を表示処理回路202に供給するように構成されていることが好ましい。
また、表示処理回路202は、シリアル−パラレル変換回路、増幅・反転回路、ローテーション回路、ガンマ補正回路、クランプ回路等の周知の各種回路を備え、入力した表示情報の処理を実行して、その画像情報をクロック信号CLKと共に駆動回路20Bへ供給することが好ましい。また、駆動回路20Bは、第1の配線パターン駆動回路、第2の配線パターン駆動回路及び検査回路を含むことが好ましい。さらに、電源回路203は、上述の各構成要素にそれぞれ所定の電圧を供給する機能を有している。
(2)具体例
所定の電気光学装置としての液晶装置、有機エレクトロルミネッセンス装置、無機エレクトロルミネッセンス装置等や、プラズマディスプレイ装置、FED(フィールドエミッションディスプレイ)装置、LED(発光ダイオード)表示装置、電気泳動表示装置、薄型のブラウン管、液晶シャッター、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を用いた装置等を適用することが可能な電子機器としては、パーソナルコンピュータや、携帯電話機のほかにも、液晶テレビや、ビューファインダ型・モニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた電子機器などが挙げられる。
さらに、本発明の電気光学装置及び電子機器は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、単純マトリクス型構造のアクティブマトリクス方式の電気光学装置であっても良く、あるいは、TFD(薄膜ダイオード)等のアクティブ素子(能動素子)を用いたアクティブマトリクス方式の電気光学装置にも適用することができる。
本発明によれば、光学シート等を損傷することなく接着部材を剥離することができ、光学シート等のリワーク性に優れた照明装置、そのような照明装置を用いた液晶装置及び電子機器が提供できるようになった。
したがって、本発明の照明装置等は、TFT素子やTFD素子等のスイッチング素子を備えた液晶装置やそれを用いた電子機器、例えば、携帯電話機やパーソナルコンピュータ等をはじめとして、液晶テレビ、ビューファインダ型・モニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電気泳動装置、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた電子機器、電子放出素子を備えた装置(FED:Field Emission DisplayやSCEED:Surface-Conduction Electron-Emitter Display)などに幅広く適用することができる。
第1実施形態における照明装置を説明するために供する図である。 (a)〜(b)は、第1実施形態の照明装置における非接着領域(開口部)及びそれを利用したリワーク性を説明するために供する図である。 (a)〜(b)は、第1実施形態の照明装置における開口部の個数及び位置を説明するために供する図である。 (a)〜(c)は、第1実施形態の照明装置における開口部の各種形状を説明するために供する図である。 (a)〜(b)は、第1実施形態の照明装置における開口部に充填材料を適用した状態を説明するために供する図である。 (a)〜(c)は、第1実施形態の照明装置における非接着領域の別の態様を説明するために供する図である。 第1実施形態の外側フレームが設けてある照明装置の態様を説明するために供する図である。 (a)〜(b)は、第2実施形態における液晶装置の斜視図及び断面図である。 (a)〜(b)は、第2実施形態における液晶装置に含まれる液晶パネルの部分的断面図及び平面図である。 第2実施形態における液晶装置に含まれる液晶パネルの斜視図である。 第3実施形態における電子機器を説明するために供する図である。 従来の液晶装置の製造方法に用いられる両面遮光テープを説明するための分解斜視図である。 従来の照明装置を備えた液晶装置を説明するために供する部分拡大図である。
符号の説明
10:液晶装置、11:外部端子、14:枠体、14a:内縁部、15:外側フレーム、15´:外側フレーム開口部、20:液晶パネル、23:シール材、23a:注入孔、25:封止剤、30:対向基板、37(37r、37g、37b):カラーフィルタ、60:素子基板、60T:基板張り出し部、63:画素電極、65::電気配線、69:非線形素子(TFT素子)、75:電気配線、79:光反射膜、85:配向膜、91:半導体素子、100:接着部材(遮光両面テープ)、101:光源、102(102a、102b):光学シート(プリズムシート)、103:光学シート(拡散シート)、104:導光板、105:反射シート、106:開口部、106´:非接着領域、108:ピンセット、120:照明装置

Claims (9)

  1. 光源と、導光板と、前記導光板に重ねて配置される光学シートと、これらを収容する枠体と、を有する照明装置であって、
    前記光学シート及び前記枠体は、前記光学シートの外縁部及び前記枠体の内縁部に重なる位置に配置された接着部材で固定され、
    前記枠体には、前記光学シート及び前記枠体を、部分的に非接着とする非接着領域を形成したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記非接着領域は、前記接着部材と前記枠体との接着面から前記枠体の前記接着面に隣接する側面に連通して形成される開口部であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記非接着領域は、前記接着部材と前記枠体との接着面から前記枠体の前記接着面の裏面側に連通して形成される開口部であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記開口部の内部または周囲に、充填材料を適用することを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置。
  5. 前記非接着領域は、前記接着部材と前記枠体との接着面から前記枠体の前記接着面に隣接する側面にかけて形成される曲面部であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  6. 前記枠体の外側に、外側フレームが設けてあり、当該外側フレームの一部であって、かつ、前記非接着領域に対応した箇所に、外側フレーム開口部を設けることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明装置。
  7. 照明装置と、液晶パネルと、を含む液晶装置であって、
    前記照明装置が、光源と、導光板と、前記導光板に重ねて配置される光学シートと、これらを収容する枠体と、を有するとともに、
    前記光学シート及び前記枠体は、前記光学シートの外縁部及び前記枠体の内縁部に重なる位置に配置された接着部材で固定され、
    前記枠体には、前記光学シート及び前記枠体を、部分的に非接着とする非接着領域を形成したことを特徴とする液晶装置。
  8. 前記接着部材が、遮光両面テープであり、前記照明装置と、前記液晶パネルとをさらに接着し、遮光することを特徴とする請求項7に記載の液晶装置。
  9. 請求項7または8に記載の液晶装置を備えることを特徴とした電子機器。
JP2007232382A 2007-09-07 2007-09-07 照明装置、液晶装置、及び電子機器 Withdrawn JP2009064695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007232382A JP2009064695A (ja) 2007-09-07 2007-09-07 照明装置、液晶装置、及び電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007232382A JP2009064695A (ja) 2007-09-07 2007-09-07 照明装置、液晶装置、及び電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009064695A true JP2009064695A (ja) 2009-03-26

Family

ID=40559094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007232382A Withdrawn JP2009064695A (ja) 2007-09-07 2007-09-07 照明装置、液晶装置、及び電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009064695A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081754A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 配線付き表示装置用前面保護板、及び表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081754A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 配線付き表示装置用前面保護板、及び表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4321537B2 (ja) 液晶装置及び液晶装置の製造方法
CN103119505B (zh) 液晶模块和电子设备
KR100867070B1 (ko) 전기 광학 장치, 조명 장치, 전기 광학 장치의 제조 방법,및 전자 기기
US7667798B2 (en) Liquid crystal display device
JP2018004728A (ja) 表示装置および接着方法
WO2006126376A1 (ja) 液晶表示装置
JP2011017813A (ja) 保護板付き表示装置及びその製造方法
KR20130142750A (ko) 표시 패널 및 이의 제조 방법
CN101872084A (zh) 液晶显示装置
JP2018072515A (ja) 表示装置
JP2009237410A (ja) 液晶パネル、液晶表示装置及びその製造方法
JP2003337322A (ja) 携帯可能な媒体に搭載可能な表示装置および情報機器
KR102458549B1 (ko) 디스플레이 장치
KR101975214B1 (ko) 액정 표시 모듈과 이의 조립 방법 및 조립 장치
US20200142242A1 (en) Display device
TW201430451A (zh) 顯示面板之母板的切割方法
JP4178968B2 (ja) バックライトユニット、電気光学装置、電子機器、バックライトユニットの製造方法、および電気光学装置の製造方法
JP2003344851A (ja) 液晶表示装置
JP4760571B2 (ja) 液晶装置、照明装置及び電子機器
JP2009064695A (ja) 照明装置、液晶装置、及び電子機器
US11226509B2 (en) Display apparatus
JP5385475B2 (ja) 携帯電話装置
JP4701904B2 (ja) 電気光学装置及び電子機器
JP4974280B2 (ja) バックライトユニット及びその製造方法
JP2007256586A (ja) 表示装置及び電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100806

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20110615