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JP2009061545A - ソケット付ハンマー - Google Patents

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JP2009061545A
JP2009061545A JP2007230988A JP2007230988A JP2009061545A JP 2009061545 A JP2009061545 A JP 2009061545A JP 2007230988 A JP2007230988 A JP 2007230988A JP 2007230988 A JP2007230988 A JP 2007230988A JP 2009061545 A JP2009061545 A JP 2009061545A
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JP
Japan
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hammer
socket
nut
hammer head
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007230988A
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English (en)
Inventor
Akiyuki Shima
顕侑 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jefcom Co Ltd
Original Assignee
Jefcom Co Ltd
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Publication date
Application filed by Jefcom Co Ltd filed Critical Jefcom Co Ltd
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Abstract

【課題】小さい力でアンカーボルト等の雄ネジ部に対してナットのねじ込みトルクを増大させることができるソケット付ハンマーを提供する。
【解決手段】柄1の一端側にハンマー頭部2を、他端側にナットNに適合するソケットレンチ部3を備えたものとし、前記ハンマー頭部2に支持部4を設け、この支持部4にテコ棒5の支点部5aを支持できるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、アンカーボルト等の雄ネジ部に対してナットのねじ込みトルクを増大させて、その雄ネジ部にナットをねじ込み締結することができるようにしたソケット付ハンマーに関するものである。
従来のソケット付ハンマーは、一般に全体が金属パイプ等からなる柄の一端部にハンマー頭部を、他端部にソケットレンチ部を備えており、前記柄を握った状態でハンマーやソケットレンチとして使用できるようになっている。
例えば、図7、8に示したような従来のソケット付ハンマーでは、金属パイプや強化合成樹脂パイプなどからなる筒状の柄11の一端部にハンマー頭部12を、他端部に六角ナット等に適合するソケットレンチ部13を備えている。そして、前記柄11には覗き孔14を形成していると共に、柄11の外側面には六角ナット等のねじ込み量を計測するための目盛り15を形成したものとしている。さらに、前記柄11とハンマー頭部12は、金属製の連結パイプ11aの一端を柄11に挿入固定し、他端をハンマー頭部12に挿入固定することにより連結固定している。ソケットレンチ部13は、柄11の下端に金属製のソケット13aを固定したものとしている(特許文献1)。
このように構成された従来のソケット付ハンマーは、例えば図9に示したように、アンカーボルトB等の雄ネジ部Sに対してナットNのねじ込みを行う場合、ソケットレンチ部13のソケット13aをナットNに嵌め込んだ後に、ハンマー頭部12を手で握り回転させて、ナットNをねじ込み締結するようにしていた。
特開平2002−219666号公報(第2頁、図1、2、5)
しかしながら、従来のソケット付ハンマーは、上記したようにハンマー頭部12を手で握り回転させて、ナットNの締結を行っているため、アンカーボルトB等の雄ネジ部Sに対してナットNを確実に締結するためのトルクを得るには、非常に強力な腕力を要するという問題点を有していた。
したがって、この種の従来のソケット付ハンマーにおいては、アンカーボルトB等の雄ネジ部Sに対してナットNを締結する場合に、小さい力で確実にトルクをかけることができるものを開発されるのが待ち望まれていた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、小さい力でアンカーボルト等の雄ネジ部に対してナットのねじ込みトルクを増大させることができるソケット付ハンマーを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明のソケット付ハンマーは、柄1の一端側にハンマー頭部2を、他端側にナットNに適合するソケットレンチ部3を備えたものとし、前記ハンマー頭部2に支持部4を設け、この支持部4にテコ棒5の支点部5aを支持できるようにしている。
さらに、この発明のソケット付ハンマーは、前記支持部4を、ハンマー頭部2の側面2aに設けたテコ棒5の支点部5aの挿入穴6aとしている。
この発明のソケット付ハンマーは、以上に述べたように構成されているので、より小さい力でアンカーボルト等の雄ネジ部に対してナットのねじ込みトルクを確実に増大させることができ、その雄ネジ部にナットを確実に締結することができるものとなり、作業効率も非常に良くなるものとなった。
以下、この発明のソケット付ハンマーの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜3に示したように、この発明のソケット付ハンマーは、本体部1aに握り部1bを被覆した柄1の一端側にハンマー頭部2を、他端側にナットNに適合するソケットレンチ部3を備えたものとし、前記ハンマー頭部2の適宜個所に支持部4を設け、この支持部4にテコ棒5の支点部5aを支持できるようにしている。
本体部1aは、ジュラルミン、アルミニウム合金、クロムモリブデン鋼、鉄、ステンレス等の金属パイプや、強化ポリカーボネート等の強化合成樹脂パイプなどからなる筒状のものとし、図2に示したように、アンカーボルトB等の雄ネジ部Sが十分に通過できる程度の内径に設定している。握り部1bは、ゴム、軟質合成樹脂などからなるものとしており、手で握ったときの摩擦抵抗を大きくし、滑りにくいものとしている。なお、この実施形態では、本体部1aはハンマー頭部2側からソケットレンチ部3側に到るまで同径にしているが、ソケットレンチ部3側に向かって徐々に拡径となるように、または縮径となるように形成してもよいことはいうまでもない。
ハンマー頭部2は、ジュラルミン、アルミニウム合金、クロムモリブデン鋼、鉄、ステンレス等の金属からなるものとしており、図示したように、握り部1bから突出した本体部1aをハンマー頭部2の下部から挿入固定している。なお、ハンマー頭部2への柄本体部1aの挿入量は、特に限定されないが、この実施形態では、その挿入量は支持部4に干渉しないものとしている。これにより、この発明のソケット付ハンマーをハンマーとして使用した場合に、本体部1aからハンマー頭部2が簡単に脱落しないものとなる。
なお、図1〜3では、先切り型と呼ばれるハンマー頭部2の形状を示したが、ハンマー頭部2の形状は、例えば図4に示した玄能型と呼ばれるもの等、他の形状とすることができるのは言うまでもない。
ソケットレンチ部3は、図示したように、柄1の下端に金属製のソケット3aを固定したものとしている。このソケット3aは、四角ナット、六角ナット等の締め付けるナットNに適合する形状に構成している。
支持部4は、テコ棒5の支点部5aを支持できるようにしたものであればどのようなものでもよく、図示したように、ハンマー頭部2の側面2aに設けたテコ棒5の支点部5aの挿入穴6aとすることができる。この挿入穴6aは、ハンマー頭部2の長手方向に直交し、柄1の中心線の延長線上に位置するようにしており、貫通穴としても、不貫通穴としてもよい。また、前記挿入穴6aは、ハンマー頭部2の長手方向に直交し、図示したように柄1の両横に位置するようにしても、図示していないが柄1の片横に位置するようにしてもよい。
また、挿入穴6aは、その直径を7〜10mm程度としており、テコ棒5の支点部5aが適合するものとしている。なお、前記挿入穴6aは、テコ棒5の支点部5aが適合するものとすれば、円形のほか、楕円、三角、四角、その他任意の形状とすることができるのは言うまでもない。
テコ棒5は、図5に示したように、長さ10〜20cm程度の金属棒としており、その支点部5aは、ハンマー頭部2に設けた挿入穴6aに適合して挿入できるように、挿入穴6aの直径よりも小さめの直径としている。そして、前記支点部5aの反対側は、把持部5bとしており、必要に応じてゴムや軟質合成樹脂などで被覆して、摩擦抵抗を大きくして把持し易いものとしている。なお、前記テコ棒5の支点部5aは、前記挿入穴6aに適合して挿入できるものとすれば、円形のほか、楕円、三角、四角、その他任意の形状とすることができるのは言うまでもない。
以上のように構成したこの発明のソケット付ハンマーは、ソケットレンチ部3のソケット3aをナットNに嵌め込み、ハンマー頭部2を回してナットNを締め込んでいくが、最後に増し締めを行う際に、ハンマー頭部2に設けた挿入穴6aにテコ棒5の支点部5aを挿入して支持させ、このテコ棒5の把持部5b(力点側)を手で持って、図6に示したように、ハンマー頭部2を回していく。このようにすると、柄1の中心軸からテコ棒5の把持部5bまでの距離が、柄1の中心軸からハンマー頭部2の先端部までの距離よりも長くなるため、ナットNのねじ込みトルクを増大させることができ、小さい力でナットNのねじ込み作業を行うことができる。また、錆びて固くなってしまったナットNを緩める際にも、同様にナットNの解放トルクを増大させることができ、小さい力で固くなってしまったナットNを緩めることができる。
したがって、この発明のソケット付ハンマーは、従来のソケット付ハンマーを使用してナットNのねじ込み作業を行う場合より、小さい力でそのねじ込み作業を行うことができるため、ナットNを確実に締結することができるとともに、作業効率が非常に良くなるものとなる。
さらに、この発明のソケット付ハンマーは、電気工事現場などでの使用時には、ハンマー頭部2に設けた挿入穴6aに、手回しドライバー(図示せず)の先端部や、その手回しドライバーの差し替え用のドライバービット(図示せず)の先端部を適合させれば、これらドライバーやドライバービットをテコ棒5の代用とすることができ、テコ棒5を紛失した場合などに何の支障もきたさないものとなる。
この発明のソケット付ハンマーの第一実施形態を示す側面図である。 図1に示すこの発明のソケット付ハンマーの断面図である。 この発明のソケット付ハンマーの第二実施形態を示す側面図である。 この発明のソケット付ハンマーの第三実施形態を示す側面図である。 この発明のソケット付ハンマーのハンマー頭部に設けた挿入穴に、テコ棒の支点部を支持させた状態を示す説明図である。 この発明のソケット付ハンマーの使用状態を示す説明図である。 従来のソケット付ハンマーの一例を示す側面図である。 図8に示す従来のソケット付ハンマーの断面図である。 従来のソケット付ハンマーの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 柄
2 ハンマー頭部
3 ソケットレンチ部
4 支持部
5 テコ棒
5a 支点部
6a 挿入穴
N ナット

Claims (2)

  1. 柄(1)の一端側にハンマー頭部(2)を、他端側にナット(N)に適合するソケットレンチ部(3)を備えたものとし、前記ハンマー頭部(2)に支持部(4)を設け、この支持部(4)にテコ棒(5)の支点部(5a)を支持できるようにしたことを特徴とするソケット付ハンマー。
  2. 前記支持部(4)が、ハンマー頭部(2)の側面(2a)に設けたテコ棒(5)の支点部(5a)の挿入穴(6a)であることを特徴とする請求項1記載のソケット付ハンマー。

JP2007230988A 2007-09-06 2007-09-06 ソケット付ハンマー Pending JP2009061545A (ja)

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