JP2009060064A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009060064A JP2009060064A JP2007228488A JP2007228488A JP2009060064A JP 2009060064 A JP2009060064 A JP 2009060064A JP 2007228488 A JP2007228488 A JP 2007228488A JP 2007228488 A JP2007228488 A JP 2007228488A JP 2009060064 A JP2009060064 A JP 2009060064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- holding substrate
- semiconductor device
- substrate
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/65—Lateral DMOS [LDMOS] FETs
- H10D30/657—Lateral DMOS [LDMOS] FETs having substrates comprising insulating layers, e.g. SOI-LDMOS transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/351—Substrate regions of field-effect devices
- H10D62/357—Substrate regions of field-effect devices of FETs
- H10D62/364—Substrate regions of field-effect devices of FETs of IGFETs
- H10D62/378—Contact regions to the substrate regions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/101—Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
- H10D84/151—LDMOS having built-in components
- H10D84/153—LDMOS having built-in components the built-in component being PN junction diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/149—Source or drain regions of field-effect devices
- H10D62/151—Source or drain regions of field-effect devices of IGFETs
- H10D62/156—Drain regions of DMOS transistors
- H10D62/157—Impurity concentrations or distributions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
- H10D64/27—Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
- H10D64/311—Gate electrodes for field-effect devices
- H10D64/411—Gate electrodes for field-effect devices for FETs
- H10D64/511—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs
- H10D64/514—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the insulating layers
- H10D64/516—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the insulating layers the thicknesses being non-uniform
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
【課題】 高い耐圧性と低いオン抵抗を実現する両導電型能動素子を備えた集積型半導体装置を提供する。
【解決手段】 半導体装置において、一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の半導体層に、電子及び正孔をそれぞれ主キャリアとするコンプリメンタリ型能動素子が集積される。能動素子に印加した電圧が横方向に印加される一導電型の不純物層の近傍に、埋め込み絶縁膜を介して一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、一導電型を有する保持基板と逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に空乏層が広がる。
【選択図】図1
【解決手段】 半導体装置において、一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の半導体層に、電子及び正孔をそれぞれ主キャリアとするコンプリメンタリ型能動素子が集積される。能動素子に印加した電圧が横方向に印加される一導電型の不純物層の近傍に、埋め込み絶縁膜を介して一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、一導電型を有する保持基板と逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に空乏層が広がる。
【選択図】図1
Description
本発明は、パワー用途で用いるSOI(Silicon On Insulator)基板に形成された集積型半導体装置及びその製造方法に関する。
環境保護及びエネルギーの節約のため、電気機器の消費する電力のうち本来の目的に使用されず熱として放出される電力をできるだけ削減し、電力の消費効率を高めることが求められている。パワー用途で広く使用されているLDMOS(横型二重拡散MOS、Lateral Double−diffused Metal Oxide Semiconductor)トランジスタ(以下、単に「LDMOS」と表記する)において、本来の目的に使用されない電力消費を低減することが求められている。
しかしながら、LDMOSにおいては、使用する電圧と素子の単位面積当たりのオン抵抗との間には、トレードオフの関係があり、使用する電圧の高い素子ほど低抵抗化を実現するために、大きな面積を要するという問題が存在する。素子の面積の増大は、資源の浪費につながり、また、素子と、素子を使用する機器の大型化をもたらす。従って、高耐圧でかつ低オン抵抗のLDMOSの実現が求められている。
非特許文献1は、高耐圧でかつ低オン抵抗のLDMOSを実現する技術の一つとして、SOI基板を用いたリサーフLDMOS(RESURF LDMOS、REduction of SURface Fields LDMOS)を開示する。図6は、従来のSOI基板を用いたnチャネルリサーフLDMOSの一例を示す断面図である。このLDMOSを動作させる場合、SOI基板の保持基板1をソース11(ボディー13)電位に固定することにより、保持基板1/埋め込み絶縁膜2/ドリフト層14のMOSダイオードを形成し、ドレイン18に電圧を印加したときに、ドリフト層14の空乏化が促進される(リサーフ効果)。そのために、ゲート22のエッジやドレイン端16、18の電界が緩和される。
このことを利用すると、同じ耐圧の従来型のLDMOSと比較して、ドリフト層14の不純物濃度を増加することができる。これにより、同じ耐圧を保つのに、ドリフト層14の幅を低減することが可能となる。LDMOSのオン抵抗は、耐圧が60V以上の素子では、主に、ドリフト層14の抵抗で定められる。従って、ドリフト層14の不純物濃度の増加とドリフト層14の幅の低減は、LDMOSのオン抵抗の低下をもたらす。また、単位素子の面積が、ドリフト層14の幅の低減とともに減少するので、面積当たりゲート長の長い素子を構成することが可能となり、これによりオン抵抗が低下する。このように、SOIリサーフLDMOSは、省資源、省エネルギーに適した特性を有する。
さらに、特許文献1は、さらに耐圧を増加する技術として、LDMOSにおいて、ドレインと逆の導電型を有する保持基板を用いるSOI基板を用いて、ドレインの下でSOI基板の埋め込み絶縁膜を除いて、pn接合を形成して保持基板に空乏層を広げる技術を開示する。SOI基板に埋め込み絶縁膜が存在するときには、ドレインに印加した電圧が埋め込み絶縁膜に印加され、ドレインの埋め込み絶縁膜とその上に形成された層との界面において電界が高くなって、絶縁破壊が生じる。しかしながら、SOI基板の埋め込み絶縁膜を取り除くことにより、SOI基板の保持基板に空乏層が広がるので、ドレイン界面の電界を低減することにより、より高い耐圧性能を実現することが可能となる。
米国特許第5382818号明細書
ピー・ラトナム(P. Ratnam),「高電圧集積回路のための新しいSOIMOSFET(Novel Silicon-On-Insulator MOSFET for High-Voltage Integrated Circuits)」,エレクトロニクスレターズ(Electronics Letters),(英国),1989年4月13日発行,第25巻,第8号,p.536−537
上述したSOI基板を用いるLDMOSを、集積型半導体装置に使用するときに生じる問題について以下に説明する。
集積型半導体装置として、図7に示されるハーフブリッジ出力回路を構成するときに、pチャネルLDMOS6を高電位側に用い、nチャネルLDMOS5を低電位側に用いてハーフブリッジ出力回路を構成する。この構成は、nチャネルLDMOSを高電位側と低電位側の両方に用いてハーフブリッジ出力回路を作成するのに比較して、ゲート駆動回路54を簡単に作成することができ、部品数を削減することができるという利点があるからである。
しかしながら、上記したLDMOSのリサーフ効果は、保持基板の電位をソース又はボディーの電位にする場合にのみ発生する。したがって、図7に示されるハーフブリッジ出力回路の場合、保持基板の電位をグランド電位(低い電源電位)とすると、nチャネルLDMOS5については、保持基板の電位がソース又はボディーの電位と同じになるので、リサーフLDMOSを実現することができる。他方、pチャネルLDMOS6については、ソース又はボディーの電位が、高電圧の電源電位となるので、保持基板/埋め込み絶縁膜/ドリフト層のMOSダイオードは蓄積側に電界が加わり、リサーフ効果が発生しない。従って、必要な耐圧を得るために、低い濃度で幅の大きいドリフト層を必要とし、単位面積当たりのオン抵抗が高くなるという欠点を生じていた。
本発明は、上記の問題を解決し、リサーフ効果により、高い耐圧性と低いオン抵抗を実現する両導電型チャネルLDMOS等の両導電型能動素子を備えた集積型半導体装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の半導体装置は、一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、電子及び正孔をそれぞれ主キャリアとするコンプリメンタリ型能動素子を集積した半導体装置において、前記能動素子に印加した電圧が横方向に印加される一導電型の不純物層の近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、前記一導電型を有する保持基板と前記逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に空乏層が広がることを特徴とする。
また、本発明の半導体装置は、一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、一導電型チャネルLDMOSと逆導電型チャネルLDMOSとを集積した半導体装置において、前記一導電型チャネルLDMOS又はその近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、前記一導電型を有する保持基板と前記逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面にドレイン方向に空乏層が広がることを特徴とする。
本発明の半導体装置は、前記保持基板内に設けられた前記逆導電型の領域と前記一導電型チャネルLDMOSのソース領域及びボディー領域とが電気的に接続されていることを特徴としても良い。
本発明の半導体装置は、前記逆導電型チャネルLDMOS又はその近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられることを特徴としても良い。
本発明の半導体装置は、前記保持基板がp型保持基板のときには、前記p型保持基板の電位が低い電源電位に固定され、前記保持基板がn型保持基板のときには、前記n型保持基板の電位が高い電源電位に固定されることを特徴としても良い。
本発明の半導体装置の製造方法は、一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、一導電型チャネルLDMOSと逆導電型チャネルLDMOSとを集積した半導体装置の製造方法であって、前記半導体層の表面から前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に達する開口を形成する工程と、前記開口を通して、逆導電型の不純物を前記保持基板に注入し、前記保持基板に逆導電型の領域を形成する工程と、前記開口を導電性を有する材料で埋める工程と、を具備することを特徴とする。
本発明による半導体装置では、保持基板内に保持基板と逆導電型の領域を設けることにより、保持基板内にpn接合ダイオードが形成され、このpn接合ダイオードに逆バイアスを加えることにより、空乏層が逆導電型の領域からSOI基板の埋め込み絶縁膜に沿ってドリフト層まで広がり、ドレイン端等の電界を緩和する。このリサーフ効果により、従来の半導体装置と比較して、本発明による半導体装置では、ドリフト領域の不純物濃度を高くして、ドリフト領域の幅が狭くすることができ、同じ面積では、低いオン抵抗、同じオン抵抗では、小さな面積を実現することができる。本発明により、高い耐圧性と低いオン抵抗を有する、両導電型チャネルLDMOS等の両導電型能動素子を備えた集積型半導体装置を実現することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。なお、同一の構成要素には同一の参照符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の第1の実施形態の半導体装置の断面を示す図である。本実施形態の半導体装置は、p型保持基板1の上に埋め込み絶縁膜2を有し、埋め込み絶縁膜2の上にシリコン層3を備えるSOI基板4を用いて形成される。p型保持基板1として、例えば、10Ω・cmの抵抗を有するシリコン基板を用いる。埋め込み絶縁膜2として、例えば、1μmの厚さの埋め込みシリコン酸化膜を用いる。そして、埋め込み絶縁膜2の上に、例えば、厚さ1.5μmのシリコン層3が貼り付けられる。
このシリコン層3には、nチャネルLDMOS5とpチャネルLDMOS6とが形成される。nチャネルLDMOS5とpチャネルLDMOS6の間には、分離絶縁層7が形成され、nチャネルLDMOS5とpチャネルLDMOS6とを分離する。分離絶縁層7として、シリコン酸化膜が用いられる。
nチャネルLDMOS5には、n+型ソース領域11、p+型コンタクト領域12、p型ボディー領域13、n-型ドリフト領域14、n型ドレイン領域15、n+型ドレインコンタクト領域16が設けられる。n+型ソース領域11の上には、ソース電極17が形成され、n型ドレイン領域15の上には、ドレイン電極18が形成される。ソース電極17とドレイン電極18の間には、酸化膜19が形成される。酸化膜19は、n-型ドリフト領域14の上に形成されるフィールド酸化膜20と、チャネル領域とn+型ソース領域の一部の上に形成され、フィールド酸化膜20より膜厚が薄いゲート酸化膜21とを有する。フィールド酸化膜20とゲート酸化膜21の上には、ゲート電極22が設けられる。
n-型ドリフト領域14の濃度は、例えば、3×1016atom/cm2である。また、ゲート電極22は、例えば、ポリシリコンにより形成され、ソース電極17とドレイン電極18は、例えば、アルミニウム又はその他の適当な金属により形成される。
また、pチャネルLDMOS6には、nチャネルLDMOS5と同様に、p+型ソース領域31、n+型コンタクト領域32、n型ボディー領域33、p-型ドリフト領域34、p型ドレイン領域35、p+型ドレインコンタクト領域36が設けられる。p+型ソース領域31の上には、ソース電極37が形成され、p型ドレイン領域35の上には、ドレイン電極38が形成される。ソース電極37とドレイン電極38の間には、酸化膜39が形成される。酸化膜39は、p-型ドリフト領域34の上に形成されるフィールド酸化膜40と、チャネル領域とp+型ソース領域の一部の上に形成され、フィールド酸化膜40より薄いゲート酸化膜41とを有する。フィールド酸化膜40とゲート酸化膜41の上には、ゲート電極42が設けられる。
pチャネルLDMOS6のソース領域又はソース領域の近傍に、埋め込み酸化膜2と保持基板1との界面に達する開口45が形成される。この開口45の下にあるp型保持基板内に、逆導電型のn+型不純物領域46が形成される。また、この開口45には、リンドープポリシリコン47が埋め込まれ、pチャネルLDMOS6のボディー領域33とn+型不純物領域46とが短絡される。例えば、開口45はドライエッチングにより形成され、溝として形成されても、複数の穴として形成されてもよい。n+型不純物領域46は、開口45を介してイオン注入により形成される。
図2は、このnチャネルLDMOS5とpチャネルLDMOS6とを集積した集積型半導体装置をハーフブリッジ出力回路に用いる例を示す。このハーフブリッジ出力回路において、高電圧側のnチャネルLDMOS5のドレインと低電圧側のpチャネルLDMOS6のドレインとが配線で出力端子51に接続される。pチャネルLDMOSのソース又はボディー電極は、高い電位の電源端子52に接続され、nチャネルLDMOSのソース又はボディー電極は、低い電位のグランド端子53に接続される。nチャネルLDMOSのゲートとpチャネルLDMOSのゲートは、ゲート駆動回路54に接続される。以下に説明する埋め込みシリコン酸化膜2と保持基板1との間の界面にも広がる空乏層55を点線にて示す。
図1及び図2を参照して、この半導体装置の動作について説明する。この半導体装置が動作するとき、nチャネルLDMOSとpチャネルLDMOSとが、交互にオンオフを繰り返す。pチャネルLDMOS6がオン、nチャネルLDMOS5がオフのとき、nチャネルLDMOS5のドレイン15がほぼ高い電源電位となり、nチャネルLDMOS5に最大の電位が加わり、埋め込みシリコン酸化膜2とnチャネルのドリフト層14との間に縦電界が加わり、ドリフト層14は空乏化する。逆に、nチャネルLDMOS5がオン、pチャネルLDMOS6がオフのとき、pチャネルLDMOS6のドレイン35がほぼ低い電源電位となり、pチャネルLDMOS6には、最大の電位が加わる。これにより、n型不純物層46と保持基板1とにより形成されるダイオードは、電圧が逆バイアスに印加されるので、空乏層がpチャネルのドリフト層34の下にある、埋め込みシリコン酸化膜2と保持基板1との間の界面にも広がる。
このときのpチャネルLDMOS6の電位分布をシミュレーションで求めた結果について説明する。図3は、溝とn型不純物層とを有する本発明のLDMOSの電位分布を示し、図8は、溝とn型不純物層とを有しない従来のLDMOSの電位分布を示す。従来のLDMOSの電位分布においては、ドリフト層のSOI界面が空乏化しないため、ドリフト層に縦電界が生じている。本発明のLDMOSの電位分布においては、空乏層がpチャネルのドリフト層の下にある、埋め込みシリコン酸化膜2と保持基板1との間にある界面にも広がるので、埋め込み絶縁膜に電位が生じ、ドリフト層にはほぼ横電界が生じ、電位の勾配が低下している。
このように、本発明の実施形態においては、nチャネルとpチャネルの両方のLDMOSが、オフのときに空乏化するので、ドリフト層をより高い濃度にしても、必要な耐圧強度を得ることができる。同じ100V耐圧の素子を設計したところ、従来型では7×1015atom/cm2が最大のドリフト層濃度であったが、本発明を適用することにより、n型と同じ3×1016atom/cm2でも同様の耐圧強度を得ることができた。また、従来は、ドリフト層の幅は9μmを要したが、本発明では5μmまで縮小できた。従来の単位面積当たりのオン抵抗は、リサーフ効果のあるn型が150mΩ・mm2であったのに対し、p型は1500mΩ・mm2と高いオン抵抗値であった。しかし、本発明を適用することにより、p型のオン抵抗値を400mΩ・mm2に低減することができた。
以上、p型保持基板を用いた場合について説明したが、次に、n型保持基板を用いる場合について説明する。n型保持基板を用いる場合には、nチャネルLDMOSに、本発明を適用する。nチャネルLDMOSに開口を形成し、開口の下にある保持基板に、p+型不純物層を形成する。ポリシリコンにボロン(B)を添加して溝を埋める。使用時には、保持基板の電位を高い電源電位に固定すると、n型保持基板にもp型保持基板と同様な効果が生じる。
また、ソース領域に開口を形成する場合を例に本発明を説明したが、ソース以外の領域であっても、基板表面から埋め込み絶縁層と保持基板との界面に達する開口を形成し、開口の下部(底部)に保持基板の導電型と逆導電型の領域を形成することにより、pnダイオードを形成し、pnダイオードの空乏層がドリフト領域に広がれば本発明の効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態の半導体装置では、保持基板内にpn接合ダイオードが形成されかつ電源電圧印加によりこのダイオードが逆方向にバイアスされる。これにより、保持基板の逆導電型の領域から空乏層がSOI基板の埋め込み絶縁膜に沿って広がる。ここで、保持基板の不純物濃度を最適化すれば、ドレイン端近くまで空乏層が広がる。これにより、保持基板/埋め込み絶縁膜/ドリフト層のMOSダイオードが、逆バイアスになり、ドリフト層の空乏化を促進する。保持基板と逆導電型チャネルのLDMOSにおいては、本発明を適用するまでもなく、電源電圧を印加することにより、ドリフト層が空乏化する。したがって、両方の導電型のLDMOSともに、リサーフタイプのLDMOSとして動作する。
これにより、両方の導電型のLDMOSともに、ドリフト層の濃度をリサーフタイプでない従来のLDMOSより高くすることができ、ドリフト領域の幅も狭くすることができ、同じ面積では、低いオン抵抗、同じオン抵抗では、小さな面積を有する半導体装置を実現することができる。
本発明の第2の実施形態について説明する。図4は、本発明の第2の実施形態の半導体装置の断面を示す図である。本発明の第2の実施形態の半導体装置においては、pチャネルLDMOS6のソース領域31又はその近傍に加えて、nチャネルLDMOS5のドレイン領域15にも、埋め込み酸化膜2と保持基板1の界面に達する開口25が形成される。この開口25の下にp型保持基板1と逆導電型のn+型不純物領域26が形成される。また、この開口25には、リンドープポリシリコン27が埋め込まれ、nチャネルLDMOS5のドレイン領域15とn+型不純物領域26とを短絡する。
本発明の第2の実施形態の半導体装置をハーフブリッジ回路に用いる場合の回路接続は、図2に示される本発明の第1の実施形態の半導体装置をハーフブリッジ回路に用いる場合の回路接続と同様である。
本実施形態の半導体装置が動作するとき、nチャネルLDMOSとpチャネルLDMOSとが、交互にオンオフを繰り返す。pチャネルLDMOS6がオン、nチャネルLDMOS5がオフのとき、nチャネルLDMOS5のドレイン15がほぼ高い電源電位となり、nチャネルLDMOS5に最大の電位が加わる。このとき、nチャネルLDMOSのドレイン下のpn接合に電圧が加わり、保持基板1内に空乏層に広がる。これにより、nチャネルLDMOS5のドレイン端での電界が、本発明の第1の実施形態より低下するので、同じ仕様の基板を用いてもより高い耐圧を有するLDMOSを実現できる。
逆に、nチャネルLDMOS5がオン、pチャネルLDMOS6がオフのとき、pチャネルLDMOS6のドレインがほぼ低い電源電位となり、pチャネルLDMOSには、最大の電位が加わる。これにより、n型不純物層46と保持基板1とにより形成されるダイオードは、電圧が逆バイアスに印加されるので、空乏層がpチャネルのドリフト層34の下にある、埋め込みシリコン酸化膜2と保持基板1との間にある界面にも広がる。この空乏層により、埋め込み絶縁膜2に電位が生じ、ドリフト層34にはほぼ横電界が生じ、電位の勾配が低下する。この場合、pチャネルLDMOS6のドレイン端の埋め込み絶縁膜2に加わる電界は、空乏層により低下しているので、nチャネルLDMOSのようにドレイン端での電界が耐圧の限界を律することはない。
以上、本発明をLDMOSを例として説明したが、SOI基板を用い、LDMOSのドリフト層に相当する横方向に高耐圧を実現するための低濃度層を具備するコンプリメンタリ型デバイスを集積化した半導体装置に、本発明を適用することが可能で、同様の効果を得ることができる。
本発明の第3の実施形態においては、本発明をこのようなコンプリメンタリ型デバイスを集積化した半導体装置に適用する例として、NPNバイポーラトランジスタとPNPバイポーラトランジスタを集積化した半導体装置について説明する。図5は、このような本発明の第3の実施形態に係るNPNバイポーラトランジスタとPNPバイポーラトランジスタを集積化した半導体装置の断面を示す図である。
本発明の第3の実施形態の半導体装置は、p型保持基板1の上に埋め込み絶縁膜2を有し、埋め込み絶縁膜2の上にシリコン層3を備えるSOI基板4を用いて形成される。このシリコン層3に、NPNバイポーラトランジスタ61とPNPバイポーラトランジスタ62とが形成される。NPNバイポーラトランジスタ61とPNPバイポーラトランジスタ62は、それぞれエミッタ領域63、ベース領域64、ドリフト領域65、コレクタ領域66と、エミッタ電極67、ベース電極68、コレクタ電極69とが形成される。
PNPバイポーラトランジスタ62の外側にある領域に開口70を形成し、開口70の下部の保持基板1にn+型不純物領域71を形成し、開口70をリン添加ポリシリコン72で埋めて、その上に別の電極73を形成している。この別の電極73は、エミッタ電極67と接続される。本実施形態の半導体装置は、本発明の第1及び第2の実施形態のLDMOSに係る半導体装置と同様に、PNPバイポーラトランジスタのエミッタとn+型不純物領域とを電位の高い電源端子に接続し、NPNバイポーラトランジスタのエミッタと保持基板とを電位の低いグランド端子に接続することにより、使用される。
また、本実施形態においても、本発明の第2の実施形態と同様に、NPNバイポーラトランジスタのコレクタ又は近傍の下部にある埋め込み絶縁膜と保持基板との界面に達する開口を形成し、開口の下部の保持基板にn+型不純物領域を形成してpn接合を作ることにより、耐圧をさらに向上することができる。
1:p型保持基板、2:埋め込み絶縁膜、3:シリコン層、4:SOI基板、5:nチャネルLDMOS、6:pチャネルLDMOS、7:分離絶縁層、11:n+型ソース領域、12:p+型コンタクト領域、13:p型ボディー領域、14:n-型ドリフト領域、15:n型ドレイン領域、16:n+型ドレインコンタクト領域、17:ソース電極、18:ドレイン電極、19:酸化膜、20:フィールド酸化膜、21:ゲート酸化膜、22:ゲート電極、25:開口、26:n+型不純物領域、27:リンドープポリシリコン、31:p+型ソース領域、32:n+型コンタクト領域、33:n型ボディー領域、34:p-型ドリフト領域、35:p型ドレイン領域、36:p+型ドレインコンタクト領域、37:ソース電極、38:ドレイン電極、39:酸化膜、40:フィールド酸化膜、41:ゲート酸化膜、42:ゲート電極、45:開口、46:n+型不純物領域、47:リンドープポリシリコン、51:出力端子、52:電源端子、53:グランド端子、54:ゲート駆動回路、61:NPNバイポーラトランジスタ、62:PNPバイポーラトランジスタ、63:エミッタ領域、64:ベース領域、65:ドリフト領域、66:コレクタ領域、67:エミッタ電極、68:ベース電極、69:コレクタ電極、70:開口、71:n+型不純物領域、72リン添加ポリシリコン:、73:電極
Claims (6)
- 一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、電子及び正孔をそれぞれ主キャリアとするコンプリメンタリ型能動素子を集積した半導体装置において、前記能動素子に印加した電圧が横方向に印加される一導電型の不純物層の近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、前記一導電型を有する保持基板と前記逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に空乏層が広がることを特徴とする半導体装置。
- 一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、一導電型チャネルLDMOSと逆導電型チャネルLDMOSとを集積した半導体装置において、前記一導電型チャネルLDMOS又はその近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられ、前記一導電型を有する保持基板と前記逆導電型の領域との間に、電源電圧に相当する電圧が逆バイアスで印加され、前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面にドレイン方向に空乏層が広がることを特徴とする半導体装置。
- 前記保持基板内に設けられた前記逆導電型の領域と前記一導電型チャネルLDMOSのソース領域及びボディー領域とが電気的に接続されていることを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
- 前記逆導電型チャネルLDMOS又はその近傍に、前記埋め込み絶縁膜を介して前記一導電型を有する保持基板内に対向して配置される逆導電型の領域が設けられることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の半導体装置。
- 前記保持基板がp型保持基板のときには、前記p型保持基板の電位が低い電源電位に固定され、前記保持基板がn型保持基板のときには、前記n型保持基板の電位が高い電源電位に固定されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載の半導体装置。
- 一導電型を有するシリコン基板を保持基板とし、前記保持基板の上に、埋め込み絶縁膜と、半導体層とを有するSOI基板の前記半導体層に、一導電型チャネルLDMOSと逆導電型チャネルLDMOSとを集積した半導体装置の製造方法であって、
前記半導体層の表面から前記保持基板と前記埋め込み絶縁膜との界面に達する開口を形成する工程と、
前記開口を通して、逆導電型の不純物を前記保持基板に注入し、前記保持基板に逆導電型の領域を形成する工程と、
前記開口を導電性を有する材料で埋める工程と、
を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007228488A JP2009060064A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007228488A JP2009060064A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009060064A true JP2009060064A (ja) | 2009-03-19 |
Family
ID=40555496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007228488A Pending JP2009060064A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009060064A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010245369A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | Ldmosトランジスタ及びその製造方法 |
| JP2013545306A (ja) * | 2010-10-28 | 2013-12-19 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 拡張されたドレインmosトランジスタ |
| CN103545346A (zh) * | 2012-07-09 | 2014-01-29 | 上海华虹Nec电子有限公司 | 隔离型n型ldmos器件及其制造方法 |
| JP2015141925A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| WO2016018774A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Qualcomm Incorporated | Biasing a silicon-on-insulator (soi) substrate to enhance a depletion region |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04275450A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-10-01 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 集積回路装置 |
| JPH08506936A (ja) * | 1993-12-08 | 1996-07-23 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェン ノートシャップ | 埋込形成されたダイオードを有する横型半導体−オン−絶縁体(soi)半導体装置 |
| JP2007150247A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-06-14 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
-
2007
- 2007-09-04 JP JP2007228488A patent/JP2009060064A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04275450A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-10-01 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 集積回路装置 |
| JPH08506936A (ja) * | 1993-12-08 | 1996-07-23 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェン ノートシャップ | 埋込形成されたダイオードを有する横型半導体−オン−絶縁体(soi)半導体装置 |
| JP2007150247A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-06-14 | Denso Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010245369A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | Ldmosトランジスタ及びその製造方法 |
| JP2013545306A (ja) * | 2010-10-28 | 2013-12-19 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 拡張されたドレインmosトランジスタ |
| US9806190B2 (en) | 2010-10-28 | 2017-10-31 | Texas Instruments Incorporated | High voltage drain extension on thin buried oxide SOI |
| CN103545346A (zh) * | 2012-07-09 | 2014-01-29 | 上海华虹Nec电子有限公司 | 隔离型n型ldmos器件及其制造方法 |
| JP2015141925A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| WO2016018774A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Qualcomm Incorporated | Biasing a silicon-on-insulator (soi) substrate to enhance a depletion region |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN204680675U (zh) | 半导体器件的结构 | |
| JP6006918B2 (ja) | 半導体装置、半導体装置の製造方法、及び電子装置 | |
| JP2023026604A (ja) | 半導体装置 | |
| CN109962111A (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
| JP2007123887A (ja) | レトログレード領域を備える横型dmosトランジスタ及びその製造方法 | |
| CN103329268A (zh) | 半导体器件及制造其的方法 | |
| WO2017199679A1 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2009059949A (ja) | 半導体装置、および、半導体装置の製造方法 | |
| CN1897250A (zh) | 高压晶体管、半导体晶体管及晶体管的制造方法 | |
| CN101308797A (zh) | 横向dmos器件及其制造方法 | |
| CN109585562B (zh) | 具有阴极短路结构的双向功率mosfet结构 | |
| JP2009060064A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| CN101573800B (zh) | Pn结及mos电容器混合减低表面场晶体管 | |
| CN108365007A (zh) | 绝缘栅双极型晶体管 | |
| CN107534053A (zh) | 半导体装置及其制造方法 | |
| JP2006108208A (ja) | Ldmosトランジスタを含む半導体装置 | |
| TW201824539A (zh) | 高電壓積體電路的高電壓終端結構 | |
| JP4232645B2 (ja) | トレンチ横型半導体装置およびその製造方法 | |
| JP5493435B2 (ja) | 高耐圧半導体装置および高電圧集積回路装置 | |
| CN104269441B (zh) | 等间距固定电荷区soi耐压结构及soi功率器件 | |
| CN203288596U (zh) | 绝缘栅双极型晶体管 | |
| US20150144993A1 (en) | Power semiconductor device | |
| CN101226961A (zh) | 具有源极场板的薄膜soi厚栅氧功率器件 | |
| JP2012028451A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| CN103872112B (zh) | 半导体结构及其操作方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100824 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130514 |