JP2009059672A - 電気コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】コネクタ同士の嵌合状態が安定して、コネクタの抜けの防止が十分に図られる電気コネクタを提供する。
【解決手段】電気絶縁体で作られ端子の接触部を配列保持するハウジング20の端子配列板22と、該端子配列板22の両面側に位置するようハウジング20に取り付けられて相手コネクタたる雌型コネクタ2と嵌合する金属板で作られたシールド板30とを備えた雄型コネクタ1であって、上記シールド板30は、上記端子配列板22の一方の面の側に位置するロック部31を有し、該ロック部31がコネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で雌型コネクタ2の係止孔81に係止する雄型コネクタ1において、上記シールド板30は、上記端子配列板22の他方の面の側に弾性押圧部32を有し、該弾性押圧部32は、コネクタ嵌合完了時に上記端子配列板22の板厚方向で雌型コネクタ2の嵌合内面を押圧する。
【選択図】図5
【解決手段】電気絶縁体で作られ端子の接触部を配列保持するハウジング20の端子配列板22と、該端子配列板22の両面側に位置するようハウジング20に取り付けられて相手コネクタたる雌型コネクタ2と嵌合する金属板で作られたシールド板30とを備えた雄型コネクタ1であって、上記シールド板30は、上記端子配列板22の一方の面の側に位置するロック部31を有し、該ロック部31がコネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で雌型コネクタ2の係止孔81に係止する雄型コネクタ1において、上記シールド板30は、上記端子配列板22の他方の面の側に弾性押圧部32を有し、該弾性押圧部32は、コネクタ嵌合完了時に上記端子配列板22の板厚方向で雌型コネクタ2の嵌合内面を押圧する。
【選択図】図5
Description
本発明は、電気コネクタに関する。
電気コネクタ(以下、単に「コネクタ」ともいう)には、コネクタ同士が嵌合した状態で該コネクタ同士の抜けを防止するための、いわゆるロック構造を有しているものが多い。
該ロック構造を有するコネクタとして、例えば、特許文献1に開示されているものが知られている。この特許文献1に記載のコネクタは、相手コネクタに形成されたロック孔に係止する突部を有しており、該突部および相手コネクタのロック孔によってロック構造が実現されている。上記コネクタは、ハウジングにおける相手コネクタとの嵌合部に金属製のシールドケースが取り付けられており、該シールドケースは、該嵌合部の上面に接する部分に、相手コネクタのシールドケースの嵌合内面に形成されたロック孔と係合する上記突部を有している。該突部は、その両側でコネクタ嵌合方向に延びる切り溝の間で、弾性を有する両持ち梁状の帯状部の中央を上方に突出するように形成されている。したがって、上記突部は、相手コネクタとの嵌合操作途中で弾性変位し、嵌合完了時に弾性変位が解除されて、相手コネクタのロック孔とコネクタ挿抜方向で係止し、これによって、コネクタ同士の抜けが防止される。
特開2005−158630
しかしながら、特許文献1のコネクタでは、コネクタ同士が嵌合した状態において、該コネクタ同士の間に生じる隙間、いわゆる嵌合ガタの分だけコネクタの突部が相手コネクタのロック孔に対してコネクタ上下方向で移動する。該突部の移動によって、嵌合したコネクタ同士のロック構造が十分に機能せず不安定となったり、あるいは小さな外力を受けただけでコネクタが抜けてしまうというおそれがある。このように、上記コネクタには、ロック機能の向上という点で改善の余地があった。
本発明は、このような事情に鑑み、コネクタ同士の嵌合状態が安定して、コネクタの抜けの防止が十分に図られる電気コネクタを提供することを課題とする。
本発明に係る電気コネクタは、電気絶縁体で作られ端子の接触部を配列保持するハウジングの端子配列板と、該端子配列板の両面側に位置するようハウジングに取り付けられて相手コネクタと嵌合する金属板とを備えた電気コネクタであって、上記金属板は、上記端子配列板の一方の面の側に位置するロック部を有し、該ロック部がコネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で相手コネクタの係止部に係止する。
かかる電気コネクタにおいて、本発明では、上記金属板は、上記端子配列板の他方の面の側に弾性押圧部を有し、該弾性押圧部は、コネクタ嵌合完了時に上記端子配列板の板厚方向で相手コネクタの嵌合内面を押圧することを特徴としている。
このような構成の電気コネクタでは、端子配列板の他方の面の側にて金属板に形成された弾性押圧部が、コネクタ嵌合完了時に、相手コネクタの嵌合内面を押圧するので、嵌合ガタが吸収され、ロック部が相手コネクタの係止部に係止した状態が安定する。これによって、ロック部の係止力が増長される。
ロック部は、コネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で相手コネクタの係止部に係止する突部を有しており、弾性押圧部は、頂部を有する山型に屈曲して形成されていて、コネクタ嵌合完了時に、上記頂部が相手コネクタの嵌合内面との間で互いに圧して該頂部が弾性変位し、上記突部の頂部と上記弾性押圧部の頂部とは、コネクタ挿抜方向でずれて位置していることが好ましい。
ロック部の突部および弾性押圧部は、コネクタ嵌合操作の際、相手コネクタの嵌合空間への進入開始時に、該嵌合空間を形成する嵌合内面の縁部と当接するので、該突部および該弾性押圧部が嵌合空間内に進入する際にコネクタ嵌合方向とは逆の方向に抵抗力を受け、この抵抗力は該突部および該弾性押圧部のそれぞれの頂部が上記縁部に当接するとき最大となる。したがって、コネクタ嵌合操作を進行させるためには、上記抵抗力に抗して上記嵌合空間へ向けてコネクタを挿入する必要がある。ロック部の突部の頂部と弾性押圧部の頂部とが、コネクタ挿抜方向で互いにずれて位置することにより、コネクタ嵌合操作の際、突部の頂部と弾性押圧部の頂部とは、異なるタイミングで相手コネクタの嵌合内面の縁部に当接する。すなわち、突部の頂部と弾性押圧部の頂部が抵抗力を受ける時期がずれることになる。これによって、突部の頂部と弾性押圧部の頂部とがコネクタ挿抜方向で同位置に設けられていて、両頂部が同時に嵌合空間の縁部に当接する場合と比較して、コネクタを挿入する際の抵抗を少なくすることができるので、コネクタ嵌合操作が容易となる。
金属板は、ロック部の突部よりもコネクタ嵌合方向前方の部分および弾性押圧部よりもコネクタ嵌合方向前方の部分が、相手コネクタの嵌合内面と平行に延びる平坦面として形成されていることが好ましい。これによって、相手コネクタへの嵌合開始後、ロック部の突部および弾性押圧部のうち、前方に形成されている部位に上記相手コネクタの嵌合内面の縁部が当接するまでは、コネクタの金属板表面と相手コネクタの嵌合内面との接触により生じる摩擦抵抗が少ないので、コネクタ嵌合操作がさらに容易となる。
ロック部は、両持ち梁状のばねとして形成されており、その両基部はコネクタ挿抜方向で前後して位置していることが好ましい。ロック部を両持ち梁状のばねとして形成することにより、ロック部を片持ち梁状のばねとして形成する場合と比較して、ロック部の強度が大きくなり、弾性変形による疲労も少なくなる。また、ロック部を片持ち梁状のばねとした場合に、該ロック部が先端側でその長手方向の力を受けることに起因する座屈について心配する必要もない。
ロック部は、コネクタ嵌合方向で後方に位置する基部と突部との間の部分が、上記基部から上記突部に向け該突部の突出方向に傾斜する斜面として形成されていることが好ましい。これによって、コネクタ嵌合完了後、弾性押圧部のみならず、ロック部の該斜面によっても相手コネクタの嵌合内面が押圧されるので、コネクタの嵌合状態がさらに安定する。この結果、ロック部の係止力が向上し、コネクタの抜けがより確実に防止される。
弾性押圧部は、両持ち梁状のばねとして形成されており、その両基部はコネクタ挿抜方向で前後して位置していることが好ましい。弾性押圧部を両持ち梁状のばねとして形成することにより、弾性押圧部を片持ち梁状のばねとして形成する場合と比較して、弾性押圧部の強度が大きくなり、弾性変形による疲労も少なくなる。また、弾性押圧部を片持ち梁状のばねとした場合に、該弾性押圧部が先端側でその長手方向の力を受けることに起因する座屈について心配する必要もない。
本発明では、端子配列板の一方の面の側にロック部、他方の面の側に弾性押圧部を有するように金属板を形成した。これによって、コネクタ嵌合完了時に、弾性押圧部は相手コネクタの嵌合内面を押圧するので、嵌合ガタが吸収され、ロック部が相手コネクタの係止部に係止した状態が安定し、ロック部の係止力が増長される。この結果、コネクタ同士の抜けが確実に防止される。
以下、添付図面にもとづき、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態に係るコネクタの全体斜視図である。本実施形態に係るコネクタである雄型コネクタ1は、複数の端子10と、電気絶縁体で作られ該複数の端子10を配列保持するハウジング20と、金属板で作られ該ハウジング20に取り付けられたシールド板30および図2を用いて後述する副シールド板40と、該ハウジング20、シールド板30および副シールド板40を覆う電気絶縁体からなるカバーケース50とを有している。該カバーケース50は、相手コネクタたる雌型コネクタの嵌合空間に挿入される嵌合部を除いた部分に取り付けられている。図1に示されるように、雄型コネクタ1は、カバーケース50からコネクタ嵌合方向前方へ嵌合部が突出した形態となっている。
図2は、図1のII線断面図であり、端子配列方向における端子位置での雄型コネクタ1の断面の一部を示す。図2には、雄型コネクタ1とともに、相手コネクタたる雌型コネクタ2の断面も示されている。図3は、雄型コネクタ1の嵌合部をコネクタ嵌合方向前方から見た正面図である。本実施形態において、「前方」とは、コネクタが嵌合されるべき相手コネクタに向く方向であり、その方向に位置する部位を「前部」と称する。
まず、相手コネクタたる雌型コネクタ2の構成について説明する。該雌型コネクタ2は、複数の端子60と、電気絶縁体で作られ該複数の端子60を配列保持するハウジング70と、金属板で作られ該ハウジング70に取り付けられたシールド板80を有する。
端子60は前後に延びる帯状の金属材がその板面に直交する方向に屈曲されて作られ雌型コネクタ2の下部側に配されており、前部に接触部61そして後部に接続部62を有している。接触部61は、端子60の前部をU字状に屈曲されて後方に向け斜め上方に立ち上げられ後端側で丸味をもった山型をなしている。一方、接続部62は、端子60の後部が下方に向けクランク状に屈曲されて、ハウジング70外で回路基板(図示せず)に接面する水平部分で形成されている。
上記端子60を保持するハウジング70は合成樹脂等の電気絶縁材から作られていて、ハウジング本体70Aと押え部材70Bとを有している。該ハウジング70は、図2に示されるように、ハウジング本体70Aの上面に配された端子61の中間部を押え部材70Bで上方から押さえつけることにより該端子61を挟持している。該ハウジング70は、その前部が櫛歯状となっており、該櫛歯状の溝部分71に端子60の接触部61とその近傍が収められていて、該接触部61の弾性変位(撓み)が許容されている。櫛歯状の複数の溝部分71は、前部側が上下方向に貫通している。溝部分71より上方では端子配列方向に連通し、かつ、前方に開口した空間が形成されており、該空間は雄型コネクタ1の嵌合部を受け入れる嵌合空間72として機能する。溝部分71は、端子60を収める深さに設定されているが、前端から立ち上がるように屈曲された接触部61は弾性を有して該溝部分71から上方に突出し、嵌合空間72内に位置している。また、ハウジング70の底面には、回路基板への取付けのための円筒状の取付部73が設けられており、回路基板に設けられた取付孔に該取付部73が嵌合することにより雌型コネクタ2は該回路基板に位置決めされ取り付けられる。
シールド板80は、雌型コネクタ2の外壁として機能しており、雌型コネクタ2の上壁、側壁(図2にて、紙面に対し直角な方向での両端における壁部)および該雌型コネクタ2の下面の両側端部、すなわちハウジング70の端子配列部に対して両側に位置する部分の底壁をなすように屈曲形成されている。つまり、嵌合空間72は、雌型コネクタ2下面の中間部、すなわち上記端子配列部の範囲では、ハウジング70の上記櫛歯状の部分の上面によって、そして該中間部以外の部分では、シールド板80の内面によって形成されている。
次に、本実施形態に係る雄型コネクタ1を説明する。前後に延びる帯状の金属材で作られた端子10は、図2に示されるように、前部に接触部11、後部に接続部(図示せず)そして接触部11と接続部の中間部分にて水平方向に延びる中間部12を有している。下面側が露呈している接触部11の前端部11Aは、前方に向けて斜め上方に立ち上げ、さらに水平方向へ向けて屈曲して形成されてハウジング20内に埋没されている。一方、接続部は、端子10の後部が下方に向けクランク状に屈曲されて、水平方向に延びる部分として形成されている。
ハウジング20は、本体部21と、該本体部21よりも薄い板状をなして該本体部21と一体をなし、前方すなわちコネクタ嵌合方向へ延出する端子配列板22とを有している。本体部21は、合成樹脂製のカバーケース50に覆われている。該本体部21は、端子10の中間部11および接続部(図示せず)を一体成形により配列保持している。
端子配列板22は、図3に示されるように、前面側を見たとき、底部域が長い逆U字状をなしており、端子10の配列範囲の下側部分には、相手コネクタたる既述の雌型コネクタ2の嵌合部分たる前部、すなわち端子60の接触部61を配列保持するハウジング70の部分を受け入れる空間23が形成されている。該端子配列板22は、図2に示されるように、雌型コネクタ2の端子60の突出した接触部61を案内する溝部24が形成されており、この溝部24の底面24Aに端子10の接触部11が密着して配列保持されている。該接触部11は、該溝部24の深さ内に位置し、その下面が露呈している。該端子10は、既述したようにその前端部11Aは屈曲されており、端子配列板22内に埋没されていて、雌型コネクタ2との嵌合時の衝突を回避している。また、接触部11は上記溝部24の深さ内に位置しているので、人の指等が該接触部11に容易に触れてしまうことが防止される。
シールド板30は、ハウジング20の本体部21に対しては上面および側面(図2にて紙面に対して直角方向両端における壁面)を覆い、端子配列板22に対しては、図3に示されるように、上面、側面および下面の両側端部、すなわち端子配列板22の両側に位置する部分を覆っている。該シールド板30は、端子配列板22を覆っている部分において、該端子配列板22の上面側に、雌型コネクタ2の嵌合空間72を形成する嵌合内面の上面に係止するためのロック部31を有していると共に、該端子配列板22の下面側には上記嵌合内面の下面を押圧する弾性押圧部32を有する。
なお、本実施形態では、端子配列板22の上面および下面の両側端部のみならず、側面をも覆うようにシールド板30を形成したが、これに代えて、端子配列板22の上面と下面の両側端部のみを覆うようにシールド板を形成してもよい。また、本実施形態では、シールド板30の上面にロック部31を、下面に弾性押圧部32を設けることとしたが、これに代えて、上面に弾性押圧部を、下面にロック部を設けることとしてもよい。この場合、該ロック部と係止する雌型コネクタ2の係止部は、該雌型コネクタ2の嵌合内面の下面に設けられる。
図1および図3に示されるように、ロック部31は、シールド板30の上面において二つ設けられており、該二つのロック部31は端子配列方向に並んで該上面の両端側に位置している。弾性押圧部32は、図3に示されるように、シールド板30の下面において二つ設けられており、該二つの弾性押圧部32は端子配列方向で上記二つのロック部31より外方に位置している。
図4は、シールド板30のみが示された、図1のIV線断面図である。シールド板30は、前面側を見たとき、その前端側部分が略横U字状に屈曲されており、端子配列板22の上面、側面および下面を覆うようになっている。また、上記横U字状の部分より後方では、シールド板30は、側方で下方に向けて直角に屈曲されて垂下する垂下部34を有しており、本体部21の上面および側面を覆うようになっている。また、該垂下部34の下端には、その前端部に下方へ向けて突出する突出部33が形成されており、該突出部33の後端縁33Aが、後述する副シールド板40の前端縁と当接する。
該シールド板30の上面のロック部31は、前後方向、すなわちコネクタ挿抜方向に延びる二つの溝部31Eの間に形成された帯状の部分によって両持ち梁状のばねとして形成されている。該ロック部31は、その中央部が上方にもち上げるように屈曲されて突部31Aが形成されている。該突部31Aは、後述するように、コネクタ嵌合完了時に、雌型コネクタ2に形成された後述の係止孔にコネクタ挿抜方向で係止する。
このように、ロック部31を両持ち梁状のばねとして形成することにより、該ロック部を片持ち梁状のばねとして形成する場合と比較して、ロック部の強度が大きくなり、弾性変形による疲労も少なくなる。また、ロック部を片持ち梁状のばねとした場合に、該ロック部がその長手方向の力を先端側で受けることに起因する座屈について心配する必要もない。但し、座屈が生じない条件の下では、ロック部31を片持ち梁状のばねとして形成してもよいことは言うまでもない。後述するように、端子配列板22上面には、ロック部31と対応する位置に凹部が形成されており、下方に撓んだロック部31が該凹部に収納されるようになっている(図5(B)参照)。
該ロック部31の基部31Bおよび31Cは、コネクタ挿抜方向で前後して位置している。コネクタ嵌合方向で後方に位置する基部31Cと突部31Aとの間の部分は、該基部31Cから該突部31Aに向け該突部31Aの突出方向、すなわち上方へ突部31Aの傾斜に比し緩やかに傾斜する斜面31Dとして形成されている。また、ロック部31の突部31Aより前方で基部31Bまでの部分は該コネクタ嵌合方向に延びる平坦面として、ロック部31以外のシールドケース30の上面と同一面として形成されている。
シールドケース30の下面の弾性押圧部32は、コネクタ挿抜方向に延びる該下面の側端縁32Dと該側端縁32Dと平行に延びる溝部32Eとの間の帯状の部分によって両持ち梁状のばねとして形成されている。このように、弾性押圧部32を両持ち梁状のばねとして形成することにより、該弾性押圧部32を片持ち梁状のばねとして形成する場合と比較して、弾性押圧部32の強度が大きくなり、弾性変形による疲労も少なくなる。また、弾性押圧部を片持ち梁状のばねとした場合に、該弾性押圧部がその長手方向の力を先端側で受けることに起因する座屈について心配する必要もない。但し、座屈が生じない条件の下では、弾性押圧部32を片持ち梁状のばねとして形成してもよいことは言うまでもない。
該弾性押圧部32は、図4に示されるように、下方を向いた頂部32Aを有する山型に屈曲されて形成されており、該弾性押圧部32の基部32Bおよび32Cは、コネクタ挿抜方向で前後して位置している。また、シールドケース30の下面は、弾性押圧部32の基部32Bより前方の部分が、該コネクタ嵌合方向に延びる平坦面として形成されている。
図2および図4でよく見られるように、ロック部31の突部31Aの頂部と弾性押圧部32の頂部32Aとは、コネクタ挿抜方向、すなわち前後でずれて位置している。本実施形態では、上記突部31Aの頂部がコネクタ嵌合方向で距離Pだけ弾性押圧部32の頂部32Aより前方に位置している。
図2に示されるように、ハウジング20の本体部21は、下面に段状の没入部21Bを有しており、端子配列方向に延びる段部21Aを前方に有している。また、同図に示されるように、該本体部21の下面の上記没入部21Bにはグランド回路(図示せず)と接続された副シールド板40が該没入部21Bを覆うように取り付けられており、かつ、該副シールド板40の前端縁が段部21Aに当接している。該副シールド板40は、該本体部21の上面および側面を覆うシールド板30と相俟って、該本体部21の全周を覆っている。
図示はされていないが、副シールド板40は、コネクタ嵌合方向前方から見てU字状に屈曲して形成されている。該副シールド板40の側面(紙面に直角な方向の両端での壁面)は、シールド板30の側面と重なるようにして平行に延びており、該副シールド板40の内側面がシールド板30の外側面に面接触している。このように、該副シールド板40は、該面接触によって、該シールド板30をグランド導通させる役割をも果たしている。
カバーケース50は、上下分割型であり、図2に示されるように、シールド板30および副シールド板40が取り付けられたハウジング20の本体部21を上下から挟んで覆っている。
次に、雄型コネクタ1と雌型コネクタ2との嵌合動作について説明する。
図5は、この嵌合動作の説明のための図であり、雌型コネクタ2とともに示した図1のV線断面図であり、(A)はコネクタ嵌合操作開始時、(B)は嵌合操作途中、(C)は嵌合操作完了時におけるコネクタ断面を示している。図5(A)ないし(C)は、端子配列方向におけるロック部31の位置での断面図であり、端子10の位置での断面を示す図2とは、断面の位置が異なっている。
(1)雄型コネクタ1がコネクタ嵌合方向(前方)へ移動し、相手コネクタたる雌型コネクタ2の嵌合空間72への雄型コネクタ1の嵌合部の挿入が開始されると、図5(A)に示されるように、まず、ロック部31の突部31Aが雌型コネクタ2の上側前端部80Cに当接する。本実施形態では、既述したように、シールドケース30は、上面におけるロック部31の突部31Aより前方の部分および下面における弾性押圧部32の基部32Bより前方の部分がコネクタ嵌合方向に延びる平坦面として形成されている。また、本実施形態では、雌型コネクタ2の嵌合空間72を形成するシールド板80の内面、すなわち嵌合内面の上面80Aおよび下面80Bもコネクタ嵌合方向に延びる平坦面として形成されている。つまり、シールドケース30の上面および下面における上記平坦面と嵌合空間72の嵌合内面とは互いに平行に延びている。したがって、コネクタ挿入開始後、上記突部31Aが雌型コネクタ2の上側前端部80Cに当接するまでは、シールドケース30の上記平坦面と雌型コネクタ2の嵌合内面とは円滑に相対動し、互いの接触により生じる摩擦抵抗が少ないので、雄型コネクタ1の嵌合部を容易に挿入することができる。
(2)さらに、コネクタ嵌合操作を進行すると、ロック部31の突部31Aは、雌型コネクタ2の上記上側前端部80Cと摺接しつつ該上側前端部80Cと互いに圧し合い、該上側前端部80Cからの反力を受けて下方へ弾性変位して嵌合空間72内へ進入する(図5(B)参照)。この結果、上記突部31Aは嵌合空間72内で嵌合内面の上面80Aと互いに押圧し合って上記弾性変位した状態が維持される。本実施形態では、雄型コネクタ1の嵌合部は、端子配列板22上面のロック部31と対応する部分に、コネクタ挿抜方向に延びる凹部22Aが形成されている。したがって、ロック部31の突部31Aが下方に弾性変位すると、図5(B)に示されるように、該ロック部31は凹部22Aに収容される。
(3)シールドケース30の上面に形成されたロック部31の突部31Aが雌型コネクタ2の上側前端部80Cに当接した後、シールドケース30の下面に形成された弾性押圧部32の前方の斜面、すなわち下方に突出する頂部32Aと基部32Bとの間の斜面が雌型コネクタ2の下側前端部80Dに当接する。この後、該斜面は上記下側前端部80Dと摺接しつつ該下側前端部80Dと互いに押圧し合って弾性押圧部32の頂部32Aが上方へ弾性変位することにより、該弾性押圧部32が略平坦形状となり、該弾性押圧部32が嵌合空間72内へ進入する。この結果、図5(B)に示されるように、頂部32Aが嵌合内面の下面80Bと互いに押圧し合って上記弾性変位して略平坦形状となった状態が維持される。
(4)コネクタ嵌合操作途中において、ロック部31の突部31Aおよび弾性押圧部32の頂部32Aをそれぞれ弾性変位させる際に、コネクタ嵌合方向への操作力に抗する抵抗力が該コネクタ嵌合方向とは逆の方向に生じる。もし、突部31Aの頂部と弾性押圧部32の頂部32Aとがコネクタ挿抜方向で同位置に設けられていると、両頂部が同時に雌型コネクタ2の前端部に当接することとなり、二箇所で同時に当接する分、生じる抵抗力は大きくなる。
本実施形態では、既述したように、ロック部31の突部31Aの頂部と弾性押圧部32の頂部32Aとは、コネクタ挿抜方向でずれており、上記突部31Aの頂部が寸法Pだけ上記弾性押圧部32の頂部32Aより前方に位置している。したがって、上記突部31Aと上記弾性押圧部32の頂部32Aとは、異なるタイミングで雌型コネクタ2の前端部に当接する。これによって、コネクタ嵌合操作途中に生じる抵抗力は、上述のような両頂部が同時に雌型コネクタ2の前端部に当接する場合と比較して小さくなるので、コネクタ嵌合操作が容易となる。なお、本実施形態では、上記突部31Aの頂部が弾性押圧部32の頂部32Aより前方に位置することとしたが、これに代えて、弾性押圧部32の頂部32Aが上記突部31Aの頂部より前方に位置することとしてもよい。このように両頂部を位置させても、各頂部がそれぞれ異なるタイミングで雌型コネクタ2の前端部に当接することに変わりはなく、上記抵抗力を小さくする効果が得られる。
(5)さらに、コネクタ嵌合操作を進行して、ロック部31の突部31Aが、嵌合内面の上面に形成された係止孔81に到達すると、上記突部31Aの弾性変位が解除され、図5(C)に示されるように、該突部31Aがその弾性変位量を減じて該係止孔81と嵌合し、コネクタ嵌合操作が完了する。突部31Aが係止孔81と嵌合することにより、該突部31Aが係止孔81を形成する内壁面とコネクタ挿抜方向で係止するので、コネクタ同士の抜けが防止される。また、コネクタ嵌合完了時において、弾性押圧部32は弾性変形して、嵌合内面の下面80Bを押圧しているので、コネクタ同士間で生ずる上下方向の隙間、すなわち嵌合ガタが吸収され、ロック部31の突部31Aが係止孔81に係止した状態が安定する。これによって、ロック部31の係止力が増長される。
また、既述したように、ロック部31には、突部31Aと該突部31Aより後方の基部31Cとの間の部分が斜面31Dとして形成されており、図5(C)に示されるように突部31Aの弾性変位が解除された後も、該斜面31Dは、嵌合内面の上面80Aから反力を受けており、自由状態に戻っていない。このように、雌型コネクタ2の嵌合内面は、弾性押圧部32によって下面80Bが押圧されているだけでなく、ロック部31の上記斜面31Dによって、上記弾性押圧部32による押圧力に対して反対方向で上面80Aが常時押圧されているので、コネクタの嵌合状態がさらに安定する。この結果、ロック部31の係止力がさらに向上し、コネクタ同士の抜けがより確実に防止される。
本実施形態では、ロック部31および弾性押圧部32が形成される金属板をシールド板として使用することとしたが、変形例として、該金属板にはシールド機能をもたせないで、該金属板とは別個に他の金属部材を設けて該金属部材にシールド機能をもたせることとしてもよい。
本実施形態では、図3に示されるように、断面が逆U字形状をなす端子配列板22の下面凹部を端子配列面とした該端子配列板22の上面、側面および下面の端子配列面範囲を除いた部分を覆うようにシールド板30を端子配列板22に取り付けて嵌合部を形成したが、嵌合部の形態はこれに限られず、変形例として、コネクタ嵌合方向前方から見て、シールド板を四角形状に形成して逆U字状の端子配列板全周を覆うようにしてもよい。この変形例では、シールド板の下面側では、図3にてシールド板が除かれた端子配列範囲でもシールド板が存在しており、この部分ではシールド板と端子配列面との間に、相手コネクタたる雌型コネクタの対応部分を受け入れる空間が形成される。
本実施形態の他の変形例として、コネクタ嵌合方向前方から見てシールド板を四角形状に形成して端子配列板全周を間隔をもって覆うとともに、このシールド板に対して端子配列板を島状に配置し、該端子配列板の全周の外周面とシールド板の内周面との間に、雌型コネクタの対応部分を受け入れる空間を形成してもよい。
1 雄型コネクタ(電気コネクタ) 31A 突部
2 雌型コネクタ(相手コネクタ) 31B,31C 基部
10 端子 31D 斜面
11 接触部 32 弾性押圧部
20 ハウジング 32A 頂部
22 端子配列板 32B,32C 基部
30 シールド板(金属板) 81 係止孔(係止部)
31 ロック部
2 雌型コネクタ(相手コネクタ) 31B,31C 基部
10 端子 31D 斜面
11 接触部 32 弾性押圧部
20 ハウジング 32A 頂部
22 端子配列板 32B,32C 基部
30 シールド板(金属板) 81 係止孔(係止部)
31 ロック部
Claims (6)
- 電気絶縁体で作られ端子の接触部を配列保持するハウジングの端子配列板と、該端子配列板の両面側に位置するようハウジングに取り付けられて相手コネクタと嵌合する金属板とを備えた電気コネクタであって、上記金属板は、上記端子配列板の一方の面の側に位置するロック部を有し、該ロック部がコネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で相手コネクタの係止部に係止する電気コネクタにおいて、上記金属板は、上記端子配列板の他方の面の側に弾性押圧部を有し、該弾性押圧部は、コネクタ嵌合完了時に上記端子配列板の板厚方向で相手コネクタの嵌合内面を押圧することを特徴とする電気コネクタ。
- ロック部は、コネクタ嵌合完了時にコネクタ挿抜方向で相手コネクタの係止部に係止する突部を有しており、弾性押圧部は、頂部を有する山型に屈曲して形成されていて、コネクタ嵌合完了時に、上記頂部が相手コネクタの嵌合内面との間で互いに圧して該頂部が弾性変位し、上記突部の頂部と上記弾性押圧部の頂部とは、コネクタ挿抜方向でずれて位置していることとする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 金属板は、ロック部の突部よりもコネクタ嵌合方向前方の部分および弾性押圧部よりもコネクタ嵌合方向前方の部分が、相手コネクタの嵌合内面と平行に延びる平坦面として形成されていることとする請求項2に記載の電気コネクタ。
- ロック部は、両持ち梁状のばねとして形成されており、その両基部はコネクタ挿抜方向で前後して位置していることとする請求項1ないし請求項3のいずれか一つに記載の電気コネクタ。
- ロック部は、コネクタ嵌合方向で後方に位置する基部と突部との間の部分が、上記基部から上記突部に向け該突部の突出方向に傾斜する斜面として形成されていることとする請求項4に記載の電気コネクタ。
- 弾性押圧部は、両持ち梁状のばねとして形成されており、その両基部はコネクタ挿抜方向で前後して位置していることとする請求項1ないし請求項5のいずれか一つに記載の電気コネクタ。
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