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JP2009049340A - 電気光学装置及びその製造方法 - Google Patents

電気光学装置及びその製造方法 Download PDF

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JP2009049340A
JP2009049340A JP2007216767A JP2007216767A JP2009049340A JP 2009049340 A JP2009049340 A JP 2009049340A JP 2007216767 A JP2007216767 A JP 2007216767A JP 2007216767 A JP2007216767 A JP 2007216767A JP 2009049340 A JP2009049340 A JP 2009049340A
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gate
electrode
gate electrode
electro
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JP2007216767A
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English (en)
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Hajime Nakao
元 中尾
Yukimasa Ishida
幸政 石田
Eiji Okamoto
英司 岡本
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Epson Imaging Devices Corp
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Epson Imaging Devices Corp
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Abstract

【課題】TFTのゲート絶縁膜の厚さを薄くしてTFTの書き込み特性(オン電流増大及
び閾値電圧の低下)を良好となしながらもTFTの静電破壊に対する信頼性を大きくした
電気光学装置を提供すること。
【解決手段】スイッチング素子として、絶縁性基板11上に形成されたゲート電極Gと、
前記ゲート電極G及びその周囲の絶縁性基板11表面を被覆する絶縁膜13と、前記ゲー
ト電極G上の絶縁膜13の表面に形成された半導体層16と、前記半導体層16に部分的
に重複するように互いに対向配置されたソース電極S及びドレイン電極とからなる薄膜ト
ランジスタTFTを備えた電気光学装置10Aにおいて、前記ゲート電極G上の絶縁膜1
3は中央部に周縁部よりも薄くされた凹部14が形成されており、前記ソース電極Sとド
レイン電極Dの対向部分は前記半導体層16上の前記凹部14の底に対応する位置に形成
されていることを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、スイッチング素子として薄膜トランジスタ(Tin Film Transistor:TFT
)を使用した電気光学装置及びその製造方法に関する。更に詳しくは、本発明は、TFT
のゲート絶縁膜の厚さを薄くしてTFTの書き込み特性(オン電流増大及び閾値電圧の低
下)を良好としながらもTFTの静電破壊に対する信頼性を大きくした電気光学装置及び
その製造方法に関する。
一般に、液晶表示装置やEL(Electro Luminescence)表示装置などに代表される電気
光学装置にはスイッチング素子としてTFTが多く使用されている。このTFTは、ガラ
ス基板をはじめとする絶縁性基板上に形成され、活性層(チャネル領域)に用いる半導体
層には非晶質シリコン(a−Si)やポリシリコン(p−Si)が用いられている。この
うち、a−Siを使用したTFTは、製造プロセスの低温化が可能なために広く使用され
ている。そして、一般には電気光学装置の製造時ないし使用時の静電気によるTFTの絶
縁破壊を防止するため、ゲート絶縁膜として窒化ケイ素膜ないし酸化珪素膜を使用し、ゲ
ート絶縁膜の厚さとしては250nm〜550nm程度のものが普通に使用されている。
このようなTFTに要望される電気的特性として、ゲートオフ電流の低減化と共に、ゲ
ートオン電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増大化が要望されている。このうち、TF
Tのゲートオフ電流の低減化は表示画像の保持能力を高めて電気光学装置の表示品位を高
めるために必要な特性である。また、TFTのゲートオン電圧の低電圧化は、TFTの低
電圧駆動を可能とし、低耐電圧の安価なドライバICを使用するために必要な特性である
。更に、TFTのオン電流の増大化は、短時間でTFTによる画素電極の駆動ができるよ
うにし、いわゆる書き込み特性の向上を図るために必要な特性である。ここで、一般的な
ボトムゲート型TFTのゲート絶縁膜の厚さを変えた場合の動作特性を図10を用いて説
明する。
なお、図10ドレイン電圧Vd=4Vとした場合のゲート絶縁膜の厚さが400nmの
場合と100nmの場合のゲート電圧(Vg)とドレイン電流(Ids)との関係を示す
図である。
図10の記載から明らかなように、例えば、ゲート絶縁膜の厚さが400nmでゲート
電圧が12Vの場合に流れるオン電流値は、ゲート絶縁膜が100nmと薄くなるとゲー
ト電圧がわずか3Vであっても達成できるようになる。すなわち、ゲート電圧が一定の場
合、ゲート絶縁膜の厚さが400nmの場合よりも100nmの場合の方が大電流を流す
ことができることが分かる。このように、ゲート絶縁膜の厚さを薄くすると、ゲートオン
電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増大化を達成することができる。
一方、ゲート絶縁膜の厚さを薄くすると、ゲート電極とソース電極(又はドレイン電極
)間の絶縁耐圧が低下するため、TFTの静電破壊に対する信頼性が低下する。そのため
、下記特許文献1には、トップゲート型TFTにおいて、TFTのゲートオフ電流を低く
すると共にTFTの静電破壊に対する信頼性を向上させるため、ソース領域とドレイン領
域との間の半導体領域の中央側を厚くすると共に周辺側を薄くした例が示されている。こ
の下記特許文献1に開示されているTFTでは、ソース領域とドレイン領域とで挟まれて
いるチャネル領域に部分的にゲート電圧印加による影響を受けにくい領域が形成され、ソ
ース/ドレイン間に印加された電圧がドレイン端に集中せずに分割される。また、この領
域で電界が緩和されるので、ソース/ドレイン間にかかる電界の急峻的に高くなる部分の
発生が緩和される。そのため、逆バイアス側のオフ電流が低減され、かつ特性劣化が小さ
く、信頼性の高いTFTを得ることができるというものである。
特開平 8− 70127号公報
上述した従来例のTFTでは、トップゲート型TFTにおいて、ゲート絶縁膜の厚さを
ソース領域とドレイン領域との間の半導体領域の中央側を厚くすると共に周辺側を薄くし
ているが、このような構成をボトムゲート型TFTに適用しても所期の効果を奏させるこ
とは困難である。すなわち、ボトムゲート型TFTにおいてゲート絶縁膜の厚さを厚くす
ると、TFTのオン電流が低下し、TFTのオン電圧が大きくなってしまう。逆にゲート
絶縁膜の厚さを薄くすると、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の耐電圧が低下し
、TFTの静電破壊に対する信頼性が低下してしまう。従って、ボトムゲート型TFTに
おいては、単純なゲート絶縁膜の薄膜化だけでは、TFTのゲートオフ電流の低減化、ゲ
ートオン電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増大化を達成させつつ、TFTの静電破壊
に対する信頼性を確保することは困難である。
発明者等は、上述のような従来技術の問題点を解決すべく種々実験を重ねた結果、特に
ボトムゲート型TFTでは、構造上ゲート電極により生じる段差部分で耐電圧が顕著に劣
化することを見出した。すなわち、ボトムゲート型TFTは、ゲート電極の上に絶縁膜と
島状の半導体層を形成するため、絶縁性基板上に形成されたゲート電極により段差が生じ
、その上にソース電極及びドレイン電極が敷設される。そのため、ゲート電極により生じ
る段差部分で、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の耐電圧が低下するわけである
。そこで、発明者等は更に実験を進めた結果、ゲート絶縁膜の厚さを、ゲート電極の中央
部では従来例のものよりも薄くし、ゲート電極により生じる段差部(周縁部)ではゲート
電極の中央部よりも厚くすることにより、TFTのゲートオフ電流は従来例と同等の特性
を有しながらもゲートオン電流量を大きくできると共に、TFTのゲートオン電圧を小さ
くでき、しかも、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の耐電圧が大きくて信頼性の
高いTFTが得られることを見出し、本発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明は、TFTのゲートオン電流量が大きくなると共にゲートオン電圧が
小さく、しかも、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の耐電圧が大きくて信頼性の
高いTFTを有する電気光学装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電気光学装置は、スイッチング素子として、絶縁性
基板上に形成されたゲート電極と、前記ゲート電極及びその周囲の絶縁性基板表面を被覆
する絶縁膜と、前記ゲート電極上の絶縁膜の表面に形成された半導体層と、前記半導体層
に部分的に重複するように互いに対向配置されたソース電極及びドレイン電極とからなる
TFTを備えた電気光学装置において、前記ゲート電極上の絶縁膜は中央部に周縁部より
も薄くされた凹部が形成されており、前記ソース電極とドレイン電極の対向部分は前記半
導体層上の前記凹部の底に対応する位置に形成されていることを特徴とする。
本発明の電気光学装置では、スイッチング素子としてのTFTのゲート電極上の絶縁膜
は中央部に周縁部よりも薄くされた凹部が形成されている。そのため、ゲート電極上の絶
縁膜の厚さは、ゲート電極の周縁部では厚くなっているため、十分なゲート電極とソース
・ドレイン電極との間の絶縁耐圧を確保することができ、静電破壊等が生じ難く、信頼性
の高いスイッチング素子としてのTFTを備えた電気光学装置となる。しかも、ゲート絶
縁膜の厚さはゲート電極の中央部では薄くなっているため、ゲートオン電圧の低電圧化及
びゲートオン電流の増大化を達成することができるので、低電圧駆動可能な安価なドライ
バICを使用することができると共に書き込み特性が向上した電気光学装置となる。なお
、本発明は、液晶表示装置だけでなくEL表示装置等、スイッチング素子としてTFTを
用いた電気光学装置に適用可能である。更に、絶縁膜としては、ゲート絶縁膜として普通
に使用されている窒化ケイ素膜や酸化ケイ素膜を適宜選択して使用し得る。
また、本発明の電気光学装置においては、前記凹部は前記絶縁膜の中央部から周縁部に
亘って傾斜面が形成されていることが好ましい。
係る態様の電気光学装置によれば、ゲート電極上の絶縁膜に急峻な段差が生じないので
、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の絶縁耐圧の低下が抑制され、静電破壊等が
生じ難く、信頼性の高いスイッチング素子としてのTFTを備えた電気光学装置となる。
また、本発明の電気光学装置においては、前記凹部は、前記ソース電極とドレイン電極
の対向部分に沿って溝状に形成されているものとすることができる。
係る態様の電気光学装置によれば、ゲート電極上の絶縁膜に穴状の凹部を形成した場合
よりも、ゲート電極とソース・ドレイン電極との間の距離が最短となっている部分の面積
を大きくすることができるので、よりゲートオン電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増
大化を達成することができるようになる。
また、本発明の電気光学装置においては、前記絶縁膜の厚さは、前記凹部の底が50n
m〜200nmであり、前記周縁部が250nm以上であることが好ましい。
係る態様の電気光学装置によれば、十分なゲート電極とソース・ドレイン電極との間の
絶縁耐圧を確保しつつよりゲートオン電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増大化を達成
することができるようになる。ゲート絶縁膜の厚さが50nm未満であると絶縁膜及び半
導体層を介したゲート電極とソース・ドレイン電極との間の絶縁耐圧を安定的に所定値以
上に確保することが困難になる。また、絶縁膜の厚さが200nmを超えると絶縁膜の厚
さをゲート電極の中央部で薄くなるようにした効果が少なくなるので好ましくない。更に
、絶縁膜の厚さが周縁部で250nm未満であるとゲート電極とソース・ドレイン電極と
の間の絶縁耐圧を安定的に所定値以上に確保することが困難になる。周縁部の絶縁膜の厚
さの上限は、ゲート絶縁膜として普通に使用されている厚さであれば良く、250nm〜
550nmの範囲で適宜に選択すればよい。
また、本発明の電気光学装置においては、前記ゲート電極とソース電極及びドレイン電
極間の絶縁耐電圧は5MV/cm以上であることが好ましい。
係る態様の電気光学装置によれば、一般的な電気光学装置の製造時ないし使用時におい
てもゲート電極とソース電極又はドレイン電極間で静電破壊を起こすことが非常に少なく
なり、静電破壊に対する信頼性の高いスイッチング素子としてのTFTを備えた電気光学
装置となる。
更に、本発明のスイッチング素子として薄膜トランジスタを有する電気光学装置の製造
方法は、
(1)絶縁性基板上に複数のゲート電極部分を有する走査線を互いに平行に複数本形成
する工程、
(2)前記絶縁性基板上の全面を覆うように絶縁膜を形成する工程、
(3)前記ゲート電極上の絶縁膜の中央部の厚さを薄くして周縁部より厚さの薄い凹部
を形成する工程、
(4)前記ゲート電極上の絶縁膜の表面に半導体層を形成する工程、
(5)前記半導体層上の前記凹部の底に対応する位置でソース電極及びドレイン電極が
互いに対向配置するように、前記走査線に交差するように複数の前記ソース電極部分を有
する信号線を複数本形成すると共に、前記ドレイン電極を形成する工程、
を含むことを特徴とする。
係る態様の電気光学装置の製造方法によれば、容易に上記発明の効果を奏する電気光学
装置を製造することができるようになる。
また、本発明の電気光学装置の製造方法においては、前記(3)の工程は、
(3−1)ゲート絶縁膜の表面に塗布されたフォトレジストを多階調マスクを使用して
露光後、現像処理する工程、
(3−2)プラズマエッチング法によりエッチングすることにより、前記ゲート電極上
の絶縁膜の中央部の厚さを薄くして周縁部より厚さの薄い凹部を形成する工程
を含むことが好ましい。
係る態様の電気光学装置の製造方法によれば、ゲート電極上の絶縁膜の中央部を部分的
にエッチングして凹部を形成する工程と、例えば絶縁膜にコンタクトホール等の貫通孔を
形成する工程と一度に行うことができるので、特に凹部形成用の工数が増えることがない
。なお、多階調マスクとしては、グレイトーンマスクやハーフトーンマスク等を適宜選択
して使用し得る。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、予備実験例、実施例及び図面を参
照しながら詳細に説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化す
るため電気光学装置におけるスイッチング素子としてのTFTを説明するものであって、
本発明をこの実施例に記載されたTFTに特定することを意図するものではなく、本発明
は特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものにも等しく適応し得るものである。
なお、この明細書における説明のために用いられた各図面においては、各層や各部材を図
面上で認識可能な程度の大きさとするため、各層や各部材毎に縮尺を異ならせて表示して
おり、必ずしも実際の寸法に比例して表示されているものではない。
図1はゲート段差乗り越え部を有するゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用基板の断面図であ
る。図2は図1のゲート絶縁膜の厚さが80nmである場合の絶縁耐圧分布を示すグラフ
である。図3はベタ状態のゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用基板の断面図である。図4は図
3のゲート絶縁膜の厚さを変えた場合の絶縁耐圧分布を示すグラフである。図5は実施例
のスイッチング素子としてのTFTの平面図である。図6は図5のVI−VI線断面図である
。図7はハーフ露光による絶縁膜に凹部を形成する方法を説明する図である。図8A〜図
8Eはハーフ露光による実施例のTFTの製造工程を示す図6に対応する部分の断面図で
ある。図9は実施例の変形例のスイッチング素子としてのTFTの平面図である。
[予備実験例]
まず、予備実験として、ゲート段差乗り越え部を有するゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定及
びベタ状態のゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定を行った。まず、液晶表示パネルを模するため
、図1に示すようなゲート段差乗り越え部を有するゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用パター
ン30をガラス等の透明基板31の表面にマトリクス状に複数個作製した。すなわち、ガ
ラス等の絶縁性基板31の表面にアルミニウム金属を用いてゲート電極に対応する第1の
導電性電極32を厚さ250nmにマトリクス状に複数個形成した。次いで、第1の導電
性電極32の表面及び露出している絶縁性基板31の表面全体に亘って所定厚さh=80
nmの窒化ケイ素層からなるゲート絶縁膜に対応する絶縁膜33を形成した。更に、これ
らの第1の導電性電極32上の絶縁膜33の表面のそれぞれにソース電極(又はドレイン
電極)に対応する第2の導電性電極34をアルミニウム金属を用いて厚さ150nmに形
成した。
このような構成の透明基板31の表面にマトリクス状に形成された複数個の絶縁耐圧測
定用パターン30のうち、透明基板31の中央部、端部及びその中間でそれぞれ4個ずつ
、計12個選択した。次いで、それぞれの絶縁耐圧測定用パターン30に対して第1の導
電性電極32及び第2の導電性電極34間に印加する電圧を0Vから一定速度で増加させ
、絶縁破壊電流が流れた際の電圧から絶縁耐圧(MV/cm)を測定した。結果を纏めて
図2に示した。
また、図3に示すように、ベタ状態のゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用パターン40をガ
ラス等の透明基板41の表面にマトリクス状に複数個作製した。すなわち、ガラス等の絶
縁性基板41の表面にアルミニウム金属を用いてゲート電極に対応する第1の導電性電極
42を厚さ250nmにマトリクス状に複数個形成した。次いで、第1の導電性電極42
の表面及び露出している絶縁性基板41の表面全体に亘って所定厚さh=80nmの窒化
ケイ素層からなるゲート絶縁膜に対応する絶縁膜43を形成した。更に、これらの第1の
導電性電極42上の絶縁膜43の表面のそれぞれにソース電極(又はドレイン電極)に対
応する第2の導電性電極44をアルミニウム金属を用いて厚さ150nmに形成した。
このような構成の透明基板41の表面にマトリクス状に形成された複数個の絶縁耐圧測
定用パターン40のうち、透明基板41の中央部、端部及びその中間でそれぞれ4個ずつ
、計12個選択した。次いで、それぞれの基板に対して第1の導電性電極42及び第2の
導電性電極44間に印加する電圧を0Vから一定速度で増加させ、絶縁破壊電流が流れた
際の電圧から絶縁耐圧(MV/cm)を測定した。結果を纏めて図4に示した。
図2及び図4に示した結果を対比すると以下のことが分かる。すなわち、ゲート段差乗
り越え部を有する絶縁膜の絶縁耐圧測定用パターン30は、絶縁性基板31の表面の絶縁
膜33の厚さと第1の導電性電極32の表面の絶縁膜33の厚さは共にh=80nmであ
って等しい。しかしながら、ゲート段差乗り越え部を有する絶縁膜の絶縁耐圧測定用パタ
ーン30では、絶縁膜33の厚さが絶縁耐圧測定用パターン40と同等であっても、安定
的に絶縁耐圧5MV/cmを達成できないことが分かる。このようなゲート段差乗り越え
部を有する絶縁膜の絶縁耐圧は、ゲート電極の段差の形状及びゲート電極の厚さによって
も変化するが、絶縁膜の厚さが250nm以上であれば安定的に絶縁耐圧5MV/cm以
上を達成することができる。
これに対し、ベタ状態の絶縁膜の絶縁耐圧測定用パターン40の場合の絶縁耐圧のバラ
ツキは、同じ厚さのゲート段差乗り越え部を有する絶縁膜の絶縁耐圧測定用パターン30
よりも小さくなっている。それに加えて、ベタ状態の絶縁膜の絶縁耐圧測定用パターン4
0の場合では、絶縁膜の厚さh=80nmの場合であっても、全て絶縁耐圧5MV/cm
以上を達成できていることが分かる。他の予備実験例によると、ベタ状態の絶縁膜の絶縁
耐圧測定用パターン40の場合、絶縁膜の厚さh≧50nmであれば絶縁耐圧を5MV/
cm以上とできることが確認できた。
従って、電気光学装置のスイッチング素子として使用されるTFTの絶縁耐圧を5MV
/cm以上とするには、ゲート電極の中央部におけるゲート絶縁膜の厚さは50nm〜2
00nmの範囲であってもよいが、ゲート電極の周縁部のゲート絶縁膜の厚さは250n
m以上とすればよいことになる。
以上の予備実験例の結果を基に作製した実施例に係る電気光学装置のスイッチング素子
として使用し得るTFTの構成を図5〜図8を用いて説明する。このTFT10Aは、ガ
ラス基板等の絶縁性基板11の表面に形成されたゲート電極G部分を有している。このゲ
ート電極G部分は、絶縁性基板11の表面に互いに平行に複数本形成された、アルミニウ
ム、アルミニウム合金等からなる走査線12の一部ないしは走査線12から部分的に延在
された部分で形成される。このゲート電極Gの厚さは50nm〜300nmとすることが
できる。
次いで、走査線12、ゲート電極Gの表面及び露出している絶縁性基板11の表面全体
を窒化ケイ素ないし酸化ケイ素からなるゲート絶縁膜13で被覆する。このゲート絶縁膜
13の厚さh1は、従来からゲート絶縁膜の膜厚として採用されている250nm〜55
0nmの範囲で適宜選択すればよい。次いで、フォトリソグラフィー法及びエッチング法
によって、ゲート電極G上のゲート絶縁膜13の中央部の厚さh2が例えば80nmとな
るように、ゲート電極Gの延在方向に溝状にエッチングして凹部14を形成する。
なお、この凹部14の形成方法としては、ゲート絶縁膜13の表面のみをプラズマエッ
チングする方法を採用し得るが、多階調マスクを使用したフォトリソグラフィー法及びプ
ラズマエッチング法を採用することもできる。ここで、この実施例で採用した露光機の解
像限界以下のスリットを有するハーフ露光マスクを使用したフォトリソグラフィー法及び
プラズマエッチング法を採用した絶縁膜の凹部14の形成方法を図7及び図8を用いて説
明する。
この露光機の解像限界以下のスリットを有するハーフ露光マスク51は、グレイトーン
マスクとも称され、図7に示したように、例えば光透過部52及び53を有する従来のバ
イナリーマスクにおいて、一方の光透過部53には複数の解像限界以下の細いスリット5
4が設けられた構成を備えている。この複数の解像限界以下の細いスリット54では露光
光は回折せずに直進する。そのため、この解像限界以下の細いスリット54の幅及びピッ
チによってこの一方の光透過部53の光透過率が定まり、解像限界以下の細いスリット5
4が形成された部分が中間光量透過部を構成する。また、この複数の解像限界以下の細い
スリット54が形成されている部分の幅によって露光される分の幅が定まる。なおスリッ
ト54は0.3〜3μmの程度のピッチのものを、光源との関係によって適宜使い分けれ
ばよい。
なお、図7において説明のために使用された基板50は、TFTを模するために、アル
ミニウム金属膜55上に形成された窒化ケイ素からなる絶縁膜56を有するものが示され
ている。この絶縁膜56の表面に所定のフォトレジスト57を塗布し、光透過部53に露
光機の解像限界以下のスリット54を有するハーフ露光マスク51を使用して露光後に現
像すると、光透過部52に対応するフォトレジスト層58の部分は完全露光されるために
全て除去される。しかしながら、光透過部53に対応するフォトレジスト層59の部分は
、部分的にしか露光されないため、表面から所定厚さまでしか除去されない。この実施例
のTFT10A製造工程において、露光機の解像限界以下のスリットを有するハーフ露光
マスクを使用して露光後に現像した後の状態は、図8Aに示したとおり、ゲート絶縁膜1
3の表面に部分的に厚さが薄くなったフォトレジスト層18が形成されている状態となる
このように、露光機の解像限界以下のスリットを有するハーフ露光マスクを使用し、フ
ォトリソグラフィー法及びエッチング法によりゲート絶縁膜13に凹部14を形成すると
、ゲート絶縁膜14に貫通孔を形成する部分も同時に形成することができる。そのため、
特に凹部14を形成するための工程を増やす必要がなくなる。
この状態でプラズマエッチング法によりエッチングを行うと、光透過部52に対応する
部分の絶縁膜57は完全にエッチングされて除去されるが、光透過部53に対応する部分
の絶縁膜は部分的しかエッチングされず、所定厚さの絶縁膜が残留する。図7の破線で示
されている箇所がプラズマエッチング法によりエッチングされた後の絶縁膜57の残留状
態を示している。また、この実施例のTFT10A製造工程において、プラズマエッチン
グ法によりエッチングされた後の状態は、図8Bに示したとおり、残留していたフォトレ
ジスト層18は更にエッチングされるが、ゲート絶縁膜13の表面も部分的にエッチング
されて凹部14が形成された状態となる。更に、ゲート絶縁膜13には凹部14の底から
周縁部に亘って傾斜面15が形成される。なお、ゲート電極G上のゲート絶縁膜13の中
央部14の厚さh2は、上記予備実験例を参照して、50nm〜200nmとすることが
できる。
更に、図8Cに示したように、ゲート絶縁膜13上の残留していたフォトレジスト層1
8をアッシング又はレジスト剥離液により除去する。次いで、フォトレジストのこのゲー
ト絶縁膜13の表面全体に亘ってa−Si層を所定厚さに被覆し、同じくフォトリソグラ
フィー法及びエッチング法によって、ゲート電極Gの表面を被覆するように、図8Dに示
したように、島状に半導体層16を形成する。次いで、この半導体層16の表面及びその
周囲のゲート絶縁膜13の表面を被覆するように例えばアルミニウム金属、アルミニウム
合金等からなる導電性金属層を形成し、次いでフォトリソグラフィー法及びエッチング法
によって、図8E(図6も参照)に示したように、ソース電極S及びドレイン電極Dを形
成する。このソース電極S及びドレイン電極Dは、半導体層16上の凹部14の底に対応
する位置で、所定のチャネル長Lだけ離間して、対向配置される。従って、このソース電
極S及びドレイン電極Dの対向面は、溝状の凹部14の底に、ゲート電極Gの延在方向に
沿って形成される。なお、ソース電極Sは走査線12と交差する方向に互いに平行に複数
本形成される信号線(図示せず)からそれぞれ複数個延在するように形成されている。
その後、ソース電極S及びドレイン電極Dが形成された絶縁性基板11の表面全体に亘
って、窒化ケイ素ないし酸化ケイ素からなるパッシベーション膜の形成、層間膜の形成、
コンタクトホールの形成等の各工程を経て、所定のスイッチング素子としてのTFTが形
成される。なお、これ以降の製造工程は、液晶表示装置ないしEL表示装置等の場合にお
いても、既に当業者に周知であるので、その詳細な説明は省略する。
この実施例のスイッチング素子としてTFT10Aを使用した電気光学装置によれば、
TFT10Aのゲート電極G上のゲート絶縁膜13には中央部に周縁部よりも薄くされた
凹部14が形成されている。そのため、ゲート電極Gの周縁部におけるゲート絶縁膜13
の厚さh1は、従来からゲート絶縁膜の膜厚として採用されている250nm〜550n
m程度と厚くなっているので、十分なゲート電極とソース・ドレイン電極との間の絶縁耐
圧を確保することができる。また、ゲート電極Gの中央部におけるゲート絶縁膜13の厚
さh2は、50nm〜150nmと薄くなっているため、TFTのゲートオン電圧が低下
すると共に、ゲートオン電流が増大化するので、低電圧駆動可能な安価なドライバICを
使用することができると共に書き込み特性が向上した電気光学装置が得られる。
なお、上記実施例のTFT10Aとしては、ゲート電極G上のゲート絶縁膜13に溝状
の凹部14を形成した例を示したが、この凹部14は穴状とすることもできる。凹部14
を穴状とした変形例のTFT10Bの平面図を図7に示す。なお、図7においては、実施
例のTFT10Aと同一構成部分には同一の参照符号を付与してその詳細な説明は省略す
る。この変形例のTFT10Bの場合、ゲート絶縁膜13の中央部の凹部14の周囲全体
に傾斜面15が形成されるようになる。そのため、ゲート電極とソース・ドレイン電極と
の間の距離が最短となっている部分の面積が凹部14を溝状とした場合よりも減少する。
従って、ゲートオン電圧の低電圧化及びゲートオン電流の増大化の観点からは、凹部14
を穴状とするよりも溝状とした方がよい。
ゲート段差乗り越え部を有するゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用基板の断面図である。 図1のゲート絶縁膜の厚さを変えた場合の絶縁耐圧分布を示すグラフである。 ベタ状態のゲート絶縁膜の絶縁耐圧測定用基板の断面図である。 図3のゲート絶縁膜の厚さを変えた場合の絶縁耐圧分布を示すグラフである。 実施例のスイッチング素子としてのTFTの平面図である。 図5のVI−VI線断面図である。 ハーフ露光による絶縁膜に凹部を形成する方法を説明する図である。 図8A〜図8Eはハーフ露光による実施例のTFTの製造工程を示す図6に対応する部分の断面図である。 実施例の変形例のスイッチング素子としてのTFTの平面図である。 一般的なボトムゲート型TFTの動作特性を示す図である。
符号の説明
10A、10B:TFT 11:絶縁性基板 12:走査線 13:ゲート絶縁膜 14
:凹部 15:傾斜面 16:半導体層 18:フォトレジスト層 51:ハーフ露光マ
スク 52、53:光透過部 54:スリット G:ゲート電極 S:ソース電極 D:
ドレイン電極 L:チャネル長

Claims (7)

  1. スイッチング素子として、絶縁性基板上に形成されたゲート電極と、前記ゲート電極及
    びその周囲の絶縁性基板表面を被覆する絶縁膜と、前記ゲート電極上の絶縁膜の表面に形
    成された半導体層と、前記半導体層に部分的に重複するように互いに対向配置されたソー
    ス電極及びドレイン電極とからなる薄膜トランジスタを備えた電気光学装置において、
    前記ゲート電極上の絶縁膜は中央部に周縁部よりも薄くされた凹部が形成されており、
    前記ソース電極とドレイン電極の対向部分は前記半導体層上の前記凹部の底に対応する位
    置に形成されていることを特徴とする電気光学装置。
  2. 前記凹部は前記絶縁膜の中央部から周縁部に亘って傾斜面が形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の電気光学装置。
  3. 前記凹部は、前記ソース電極とドレイン電極の対向部分に沿って溝状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気光学装置。
  4. 前記絶縁膜の厚さは、前記凹部の底が50nm〜200nmであり、前記周縁部が25
    0nm以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気光学装置。
  5. 前記ゲート電極とソース電極及びドレイン電極間の絶縁耐電圧は5MV/cm以上であ
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電気光学装置。
  6. (1)絶縁性基板上に複数のゲート電極部分を有する走査線を互いに平行に複数本形成
    する工程、
    (2)前記絶縁性基板上の全面を覆うように絶縁膜を形成する工程、
    (3)前記ゲート電極上の絶縁膜の中央部の厚さを薄くして周縁部より厚さの薄い凹部
    を形成する工程、
    (4)前記ゲート電極上の絶縁膜の表面に半導体層を形成する工程、
    (5)前記半導体層上の前記凹部の底に対応する位置でソース電極及びドレイン電極が
    互いに対向配置するように、前記走査線に交差するように複数の前記ソース電極部分を有
    する信号線を複数本形成すると共に、前記ドレイン電極を形成する工程、
    を含むことを特徴とするスイッチング素子として薄膜トランジスタを有する電気光学装置
    の製造方法。
  7. 前記(3)の工程は、
    (3−1)ゲート絶縁膜の表面に塗布されたフォトレジストを多階調マスクを使用して
    露光後、現像処理する工程、
    (3−2)プラズマエッチング法によりエッチングすることにより、前記ゲート電極上
    の絶縁膜の中央部の厚さを薄くして周縁部より厚さの薄い凹部を形成する工程
    を含むことを特徴とする請求項6に記載の電気光学装置の製造方法。
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