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JP2009049138A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体基板に形成された溝部の側面にトラップ層を有する半導体装置において、ダミー層を除去する際に、トラップ層が侵食されることを抑制する製造方法を提供する。
【解決手段】半導体装置の製造方法は、半導体基板10上に窒化シリコン膜からなるダミー層50を形成する工程と、ダミー層50をマスクに半導体基板10に溝部12を形成する工程と、溝部12の内面およびダミー層50を覆うようにトンネル絶縁膜14および窒化シリコン膜からなるトラップ層16を形成する工程と、ダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16を除去する工程と、残存したトラップ層16および露出したトンネル絶縁膜14を覆うようにトップ絶縁膜18を形成する工程と、を有する。
【選択図】図7

Description

本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に、半導体基板に形成された溝部の側面にトラップ層を有する半導体装置の製造方法に関する。
近年、電源を切ってもデータ保持が可能な半導体装置である不揮発性メモリが広く利用されている。代表的な不揮発性メモリであるフラッシュメモリにおいては、メモリセルを構成するトランジスタが電荷蓄積層と呼ばれるフローティングゲートまたは絶縁膜を有している。電荷蓄積層に電荷を蓄積させることにより、データを記憶する。絶縁膜を電荷蓄積層とするフラッシュメモリとして、ONO(酸化膜/窒化膜/酸化膜)膜中のトラップ層に電荷を蓄積するSONOS(Silicon Oxide Nitride Oxide silicon)型構造を有するフラッシュメモリがある。
さらに、メモリセルの微細化のため、半導体基板に形成された溝部の側面にONO膜を設ける技術が開発されている。特許文献1には、このような溝部を有するフラッシュメモリの製造方法が以下のように開示されている。特許文献1の図5のように、窒化膜である補助層をマスクに半導体基板にトレンチを形成する。トレンチの壁にONO膜が形成される。トレンチ内にポリシリコンからなるゲート電極が形成される。特許文献1の図6のように、補助層が除去され、ゲート電極をマスクに半導体基板内にソースドレイン領域が形成される。ソースドレイン領域上に絶縁層が形成される。特許文献1の図7のように、絶縁層上にワードラインが形成される。
特許文献1の技術によれば、ONO膜を形成した後にソースドレイン領域を形成することができる。また、ソースドレイン領域とワード線とを絶縁層を用い電気的に分離することができる。
特表2005−525695号公報
しかしながら、特許文献1に係るフラッシュメモリの製造方法においては、ダミー層(補助層)を除去する際に、ONO膜中のトラップ層が侵食される。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、ダミー層を除去する際に、トラップ層が侵食されることを抑制することを目的とする。
本発明は、半導体基板上にダミー層を形成する工程と、前記ダミー層をマスクに前記半導体基板に溝部を形成する工程と、前記溝部の内面および前記ダミー層を覆うようにトンネル絶縁膜およびトラップ層を形成する工程と、前記ダミー層の上面上と側方に形成されたトラップ層を除去する工程と、残存したトラップ層および露出した前記トンネル絶縁膜を覆うようにトップ絶縁膜を形成する工程と、を有することを特徴とする半導体装置の製造方法である。本発明によれば、トラップ層がトップ絶縁膜で覆われる。これにより、トラップ層が侵食されることを抑制することができる。
上記構成において、前記トラップ層を除去する工程は、前記ダミー層の側方のトラップ層が露出するように、前記溝部内に埋込層を形成する工程と、前記埋込層をマスクに前記トラップ層を除去する工程と、を含む構成とすることができる。この構成によれは、ダミー層の上面上と側方に形成されたトラップ層を除去することができる。
上記構成において、前記埋込層を形成する工程は、前記溝部を埋め込み前記トラップ層を覆うように埋込層となるべき層を形成する工程と、前記ダミー層の側方の前記トラップ層が少なくとも露出するように、前記埋込層となるべき層を除去する工程と、を含む構成とすることができる。この構成によれば、ダミー層の側方のトラップ層が露出するように、溝部内に埋込層を形成することができる。
上記構成において、前記ダミー層を除去する工程と、前記ダミー層が除去された前記溝部間の前記半導体基板内にビットラインを形成する工程と、を有する構成とすることができる。この構成によれば、ビットラインをトップ絶縁膜形成後に形成することができる。
上記構成において、前記トップ絶縁膜上に前記溝部内に埋め込まれたゲート電極を形成する工程を有し、前記ビットラインを形成する工程は、前記ゲート電極をマスクに前記半導体基板にイオン注入する工程を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記ゲート電極を形成する工程は、前記溝部内を埋め込み前記トップ絶縁膜を覆うように、ゲート電極となるべき層を形成する工程と、前記ゲート電極となるべき層を前記ダミー層まで研磨する工程と、を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記ゲート電極の上面が露出するように前記ビットライン上に絶縁層を形成する工程と、前記絶縁層上に前記ゲート電極と接続し前記ビットラインの延在方向に交差するワードラインを形成する工程と、有する構成とすることができる。この構成によれば、ワードラインは、ゲート電極と電気的に接続され、ビットラインとは絶縁層により電気的に分離される。
上記構成において、前記ダミー層が除去された前記溝部間の前記ビットライン上に金属シリサイド層を形成する工程を有する構成とすることができる。この構成によれば、ビットライン抵抗を低減することができる。
上記構成において、前記ダミー層と前記トラップ層とは同じ材料からなる構成とすることができる。また、上記構成において、前記ダミー層と前記トラップ層とは窒化シリコン膜からなる構成とすることができる。
本発明によれば、トラップ層がトップ絶縁膜で覆われる。これにより、トラップ層が侵食されることを抑制することができる。
まず、特許文献1に係る方法でフラッシュメモリを製造した場合を比較例1として説明する。図1は比較例1および実施例に係るフラッシュメモリの平面図である(層間絶縁膜、配線層、ONO膜は図示していない)。半導体基板10に複数のビットライン24が設けられている。ビットライン24間には溝部12が設けられている。ビットライン24に交差するように複数のワードライン28が設けられている。ビットライン24およびワードライン28にはそれぞれプラグ金属34および35が接続している。プラグ金属34および35はそれぞれ不図示の配線層に接続されている。
図2(a)から図4(c)を用い、比較例1に係るフラッシュメモリの製造方法について説明する。図2(a)から図3(b)は図1のA−A´およびB−B´断面に相当する断面図である。図4(a)、図5(a)は図1のA−A´断面に相当する断面図であり、図4(b)および図5(b)は図1のB−B´断面に相当する断面図である。
図2(a)を参照に、半導体基板10上にパターンを有する窒化シリコン膜からなるダミー層50を形成する。ダミー層50をマスクに半導体基板10をエッチングし、溝部12を形成する。図2(b)を参照に、溝部12の内面およびダミー層50を覆うように酸化シリコン膜からなるトンネル絶縁膜14、窒化シリコン膜からなるトラップ層16および酸化シリコン膜からなるトップ絶縁膜18を形成する。これにより、トンネル絶縁膜14、トラップ層16およびトップ絶縁膜18からONO膜20が形成される。ONO膜20を覆い溝部12を埋め込むようにゲート電極となるべき層21を形成する。図2(c)を参照に、ゲート電極となるべき層21をダミー層50の上面が露出するまで研磨する。このとき、ダミー層50は研磨のストッパとして機能する。
図3(a)を参照に、ダミー層50を例えば燐酸を用い除去する。これにより、ダミー層50を除去した部分に凹部56が形成される。図3(b)を参照に、凹部56の底面の半導体基板10にイオン注入することによりビットライン24を形成する。凹部56を埋め込むように絶縁層26を形成する。図4(a)および図4(b)を参照に、ゲート電極22上および絶縁層26上全面にワードラインとなるべき層(不図示)形成する。ワードラインとなるべき層上にパターンを有するフォトレジスト58を形成する。フォトレジスト58をマスクにワードライン28およびゲート電極22を除去する。これにより、図4(a)のようにA−A´断面においてはビットライン24に交差するワードライン28が形成される。ワードライン28はゲート電極22とは電気的に接触し、ビットライン24とは絶縁層26を介し電気的に分離される。図4(b)のようにB−B´断面においてはワードライン28およびゲート電極22は除去される。
図5(a)および図5(b)を参照に、フォトレジスト58を除去後、図5(a)ではワードライン28上、図5(b)では溝部12内および絶縁層26上に層間絶縁膜32を形成する。層間絶縁膜32内にビットライン24に接続するプラグ金属34を形成する。プラグ金属34に接続し、ビットライン24上を同じ方向に延在する配線層36を形成する。以降、さらに配線層を積層し、フラッシュメモリが完成する。
比較例1によれば、図3(a)において、窒化シリコン膜からなるダミー層50を除去する際に、同じ窒化シリコン膜からなるトラップ層16が侵食されてしまう(符号40)。このような侵食40の量はウエハ間や製造ロット間で安定しない。よって、図5(a)に示したトラップ層16内の電荷蓄積領域60まで侵食が進むこともある。これにより、フラッシュメモリは安定した動作が支障をきたす。以下、このような課題を解決する本発明の実施例について説明する。
図6(a)から図11(b)を用い、実施例1に係るフラッシュメモリの製造方法について説明する。図6(a)から図9(b)は図1のA−A´およびB−B´断面に相当する断面図である。図10(a)、図11(a)は図1のA−A´断面に相当する断面図であり、図10(b)および図11(b)は図1のB−B´断面に相当する断面図である。
図6(a)を参照に、p型シリコン半導体基板(または半導体基板内のp型領域)10上にパターンを有する窒化シリコン膜からなるダミー層50を形成する。ダミー層50は例えばプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)法を用い形成し。、膜厚は例えば100nmから200nmである。ダミー層50をマスクに半導体基板10をエッチングし、例えば深さが100nmから200nmの溝部12を形成する。図6(b)を参照に、溝部12の内面およびダミー層50を覆うように酸化シリコン膜からなるトンネル絶縁膜14を熱酸化法を用い、窒化シリコン膜からなるトラップ層16をプラズマCVD法を用い形成する。図6(c)を参照に、溝部12を埋め込みトラップ層16を覆うように、例えばレジストや樹脂からなる埋込層となるべき層53を形成する。
図7(a)を参照に、アッシングまたはエッチング等によりダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16が露出するように埋込層となるべき層53を除去する。これにより、ダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16が埋込層54から露出する。埋込層54から露出する範囲は、トラップ層16を除去する範囲であり、少なくともダミー層50の側方に形成されたトラップ層16の一部が露出していればよい。図7(b)を参照に、埋込層54をマスクにトラップ層16を除去する。これにより、ダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16が除去される。図7(c)を参照に、埋込層54を除去し、残存したトラップ層16および露出したトンネル絶縁膜14を覆うように酸化シリコン膜からなるトップ絶縁膜18を熱酸化法を用い形成する。これにより、溝部12の側面には、トンネル絶縁膜14、トラップ層16およびトップ絶縁膜18からなるONO膜20が形成される。
図8(a)を参照に、溝部12内を埋め込みトップ絶縁膜18を覆うように、ポリシリコンからなるゲート電極となるべき層21を例えCVD法を用い形成する。図8(b)を参照に、CMP(Chemical Mechanical Polish)法を用い、ゲート電極となるべき層21をダミー層50まで研磨する。窒化シリコン膜はポリシリコン膜や酸化シリコン膜に比べ、研磨速度が遅い。このため、ダミー層50は、ゲート電極となるべき層21の研磨のストッパとしても機能する。図8(c)を参照に、例えば燐酸を用いダミー層50をエッチングする。これにより、ダミー層50が除去された部分に凹部56が形成される。凹部56の底面においては、半導体基板10の表面が露出する。
図9(a)を参照に、露出した半導体基板10に例えばAs(砒素)をイオン注入する。これにより、ダミー層50が除去された溝部12間の半導体基板10内にビットライン24が形成される。図9(b)を参照に、凹部56内を埋め込むように例えば酸化シリコンからなる絶縁層26を形成する。絶縁層26をCMP法を用い研磨することにより、絶縁層26は凹部56内に選択に形成される。
図10(a)および図10(b)を参照に、ゲート電極22上および絶縁層26上全面に例えばポリシリコンからなるワードラインとなるべき層(不図示)をCVD法を用い形成する。ワードラインとなるべき層上にパターンを有するフォトレジスト58を形成する。フォトレジスト58をマスクにワードライン28およびゲート電極22を除去する。これにより、図10(a)のようにA−A´断面においてはビットライン24に交差するワードライン28が形成される。ワードライン28はゲート電極22とは電気的に接触し、ビットライン24とは絶縁層26を介し電気的に分離される。図10(b)のようにB−B´断面においてはワードライン28およびビットライン24は除去される。
図11(a)および図11(b)を参照に、フォトレジスト58を除去後、図11(a)ではワードライン28上、図11(b)では溝部12内および絶縁層26上に例えば酸化シリコン膜からなる層間絶縁膜32を形成する。層間絶縁膜32内にビットライン24に接続する例えばタングステンからなるプラグ金属34を形成する。プラグ金属34に接続し、ビットライン24上を同じ方向に延在する配線層36を形成する。以降、さらに配線層を積層し、フラッシュメモリが完成する。
実施例1によれば、図6(b)のように、溝部12の内面およびダミー層50を覆うようにトンネル絶縁膜14およびトラップ層16を形成する。図7(b)のように、ダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16を除去する。図7(c)のように、残存したトラップ層16および露出したトンネル絶縁膜14を覆うようトップ絶縁膜18を形成する。このような、製造工程により、図7(c)のようにトラップ層16の端部48がトップ絶縁膜18で覆われる。よって、その後、ダミー層50を除去する際にトラップ層16が侵食されることを抑制することができる。
また、トラップ層16を除去する際は、図7(a)のように、ダミー層50の側方のトラップ層16が露出するように、溝部12内に埋込層54を形成し、その後、図7(b)のように、埋込層54をマスクにトラップ層16を除去することができる。これにより、ダミー層50の上面上と側方に形成されたトラップ層16を選択的に除去することができる。
さらに、埋込層54を形成する際は、図6(c)のように溝部12を埋め込みトラップ層16を覆うように埋込層となるべき層53を形成し、図7(a)のようにダミー層50の側方のトラップ層16が露出するように、埋込層となるべき層53を除去する。これにより、ダミー層50の側方のトラップ層16が露出するように、溝部12内に埋込層54を形成することができる。
さらに、図8(a)のように、溝部12内を埋め込みトップ絶縁膜18を覆うように、ゲート電極となるべき層21を形成する。図8(b)のように、ゲート電極となるべき層21をダミー層50まで研磨する。図8(c)のように、ダミー層50を除去する。図9(a)のように、ゲート電極22をマスクに半導体基板10にイオン注入することにより、ダミー層50が除去された溝部12間の半導体基板10内にビットライン24を形成する。このような工程により、ビットライン24をゲート電極22より、ダミー層50の膜厚に相当する分低く形成することができる。さらに、ゲート電極22の上面は露出した状態となる。
さらに、図9(b)のように、ゲート電極22の上面が露出するようにビットライン24上に絶縁層26を形成する。図10(a)のように、絶縁層26上にゲート電極22と接続するワードライン28を形成する。これにより、ワードライン28は、ゲート電極22と電気的に接続され、ビットライン24とは絶縁層26により電気的に分離される。
ダミー層50とトラップ層16とが窒化シリコンである例を説明したが、ダミー層50をエッチングする際に、トラップ層16が侵食される材料であれば、実施例1と同じの効果を奏することができる。例えば、ダミー層50とトラップ層16とを同じ材料とすることができる。
実施例2はビットライン上に金属シリサイド層を形成する例である。図12から図13(b)を用い、実施例2に係るフラシュメモリの製造方法について説明する。図12は、は図1のA−A´およびB−B´断面に相当する断面図である。図13(a)は図1のA−A´断面に相当する断面図であり、図13(b)は図1のB−B´断面に相当する断面図である。
図12を参照に、実施例1の図9(a)の後、凹部56の内面およびゲート電極22の上面上に例えばコバルトまたはチタン等の金属層(不図示)を形成する。その後、熱処理することにより、ビットライン24上およびゲート電極22上の金属層がシリサイド化し、金属シリサイド層42および44が形成される。シリサイド化されていない金属層を除去する。図13(a)および図13(b)を参照に、実施例1の図9(b)から図11(b)の工程を行う。これにより、実施例2に係るフラッシュメモリが完成する。
実施例2によれば、図12のように、ダミー層50を除去した後、ダミー層50が除去された溝部12間のビットライン24上に金属シリサイド層42を形成する。このように、ビットライン24を形成した後、ビットライン24の延在方向に連続的に金属シリサイド層42を形成することができるため、ビットライン抵抗を低減することができる。また、同時に、ゲート電極22上にも金属シリサイド層44を形成できるため、ゲート抵抗を低減することもできる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1は比較例1、実施例1および実施例2に係るフラッシュメモリの平面図である。 図2(a)から図2(c)は比較例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その1)である。 図3(a)および図3(b)は比較例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その2)である。 図4(a)および図4(b)は比較例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その3)である。 図5(a)および図5(b)は比較例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その4)である。 図6(a)から図6(c)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その1)である。 図7(a)から図7(c)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その2)である。 図8(a)から図8(c)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その3)である。 図9(a)および図9(b)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その4)である。 図10(a)および図10(b)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その5)である。 図11(a)および図11(b)は実施例1に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その6)である。 図12は実施例2に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その1)である。 図13(a)および図13(b)は実施例2に係るフラッシュメモリの製造工程を示す断面図(その2)である。
符号の説明
10 半導体基板
12 溝部
14 トンネル絶縁膜
16 トラップ層
18 トップ絶縁膜
20 ONO膜
22 ゲート電極
24 ビットライン
26 絶縁層
28 ワードライン
50 ダミー層

Claims (10)

  1. 半導体基板上にダミー層を形成する工程と、
    前記ダミー層をマスクに前記半導体基板に溝部を形成する工程と、
    前記溝部の内面および前記ダミー層を覆うようにトンネル絶縁膜およびトラップ層を形成する工程と、
    前記ダミー層の上面上と側方に形成されたトラップ層を除去する工程と、
    残存したトラップ層および露出した前記トンネル絶縁膜を覆うようにトップ絶縁膜を形成する工程と、を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記トラップ層を除去する工程は、
    前記ダミー層の側方のトラップ層が露出するように、前記溝部内に埋込層を形成する工程と、
    前記埋込層をマスクに前記トラップ層を除去する工程と、を含むことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記埋込層を形成する工程は、
    前記溝部を埋め込み前記トラップ層を覆うように埋込層となるべき層を形成する工程と、
    前記ダミー層の側方の前記トラップ層が少なくとも露出するように、前記埋込層となるべき層を除去する工程と、を含むことを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記ダミー層を除去する工程と、
    前記ダミー層が除去された前記溝部間の前記半導体基板内にビットラインを形成する工程と、を有する請求項1から3のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記トップ絶縁膜上に前記溝部内に埋め込まれたゲート電極を形成する工程を有し、
    前記ビットラインを形成する工程は、前記ゲート電極をマスクに前記半導体基板にイオン注入する工程を含むことを特徴とする請求項4記載の半導体装置の製造方法。
  6. 前記ゲート電極を形成する工程は、
    前記溝部内を埋め込み前記トップ絶縁膜を覆うように、ゲート電極となるべき層を形成する工程と、
    前記ゲート電極となるべき層を前記ダミー層まで研磨する工程と、を含むことを特徴とする請求項5記載の半導体装置の製造方法。
  7. 前記ゲート電極の上面が露出するように前記ビットライン上に絶縁層を形成する工程と、
    前記絶縁層上に前記ゲート電極と接続し前記ビットラインの延在方向に交差するワードラインを形成する工程と、を有することを特徴とする請求項5または6記載の半導体装置の製造方法。
  8. 前記ダミー層が除去された前記溝部間の前記ビットライン上に金属シリサイド層を形成する工程を有する請求項4から7のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
  9. 前記ダミー層と前記トラップ層とは同じ材料からなることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
  10. 前記ダミー層と前記トラップ層とは窒化シリコンからなることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
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