JP2009047031A - 風力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大型化することなく効率のよい回転動力が得られる発電部とする。
【解決手段】本体ケース9によって回転自在に支持された垂直な回転シャフト11に設けられたサボニウスロータ13及びダリウスロータ15の組合せからなる風車部3と、前記本体ケース9内に配置されたステータ41と前記回転シャフト11と一緒に回転するロータ43とからなる発電部5とを備えた構成とし、前記ステータ41を、回転シャフト11の下位で、回転シャフト軸心線上Xの本体ケース9内に固定支持する一方、前記ロータ43を、前記ステータ41を取囲むようにリング状に配置し回転シャフト11の下部に一体に取付けた構造とする。
【選択図】図1
【解決手段】本体ケース9によって回転自在に支持された垂直な回転シャフト11に設けられたサボニウスロータ13及びダリウスロータ15の組合せからなる風車部3と、前記本体ケース9内に配置されたステータ41と前記回転シャフト11と一緒に回転するロータ43とからなる発電部5とを備えた構成とし、前記ステータ41を、回転シャフト11の下位で、回転シャフト軸心線上Xの本体ケース9内に固定支持する一方、前記ロータ43を、前記ステータ41を取囲むようにリング状に配置し回転シャフト11の下部に一体に取付けた構造とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、風を受けて回転する風車部とロータ及びステータとからなる発電部とを備えた風力発電装置に関する。
一般に風力発電は、風を受けて回転する風車部と風車部からの回転動力によって発電する発電部とを有している。
発電部は、発電ケース内にロータ軸が回転自在に支持され、回転自在に支持されたロータ軸にはロータが一体に設けられている。ロータの外周には取囲むようにステータが配置され発電ケース内壁に沿って支持された独立したユニット構造に作られている。
発電ケースは、風車部の回転シャフトを回転自在に支持する本体ケース内に回転シャフトと一緒に並列配置され、発電ケースからは下方へ向かってロータ軸が延長突出している。
下方へ延長突出したロータ軸と回転シャフトは各ギヤの組合せからなるギヤ伝導機構を介して伝導連結しており、風車部からの回転動力が回転シャフト→ギヤ伝導機構→ロータ軸に伝達される手段となっている。
風力発電装置の発電部は、風車部と一緒に支持塔によって支持される所から小型で軽いことが望ましいが、発電部となる本体ケースは、風車部の回転シャフトと一緒に独立して作られた発電ケースが並列配置される点に加えて、しかも、発電ケースのロータ軸に回転シャフトの回転動力を伝達するギヤ伝導機構を必要とするため大型化する問題をかかえる。また、ギヤ伝導機構は伝導ロスにつながると共に組付け面、コストの面において望ましくない。
そこで、本発明においては大型化することなく効率のよい回転動力が得られる発電部を備えた風力発電装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、本体ケースによって回転自在に支持された垂直な回転シャフトと、その回転シャフトに設けられたサボニウスロータ及びダリウスロータの組合せからなる風車部と、前記本体ケース内に配置されたステータと前記回転シャフトと一緒に回転するロータとからなる発電部とを備え、前記ステータは、前記回転シャフトの下位で、回転シャフト軸心線上の本体ケース内に固定支持される一方、前記ロータは、前記ステータを取囲むようにリング状に配置され前記回転シャフトの下部に一体に取付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、回転シャフトの軸心線上の下位にステータが配置される一方、ステータを取囲むロータが回転シャフトに直接取付けられているため本体ケース全体の小型化を図ることができる。また、ギヤ伝導機構の省略によって軽量化が図れると共に、伝達ロスのない効率のよい伝達を確保できる。この結果、ステータの外側をロータが回転するアウターロータと相俟って定格出力を低い回転数で達成できるメリットが得られる。
本発明を実施するにあたって前記ロータにはロータと一緒に水平に回転するブレーキ装置のブレーキディスクを装着することで、ロータをブレーキディスク取付け手段として使用できるようにすることが望ましい。
以下、図1乃至図6の図面を参照しながら本発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は本発明に係る風力発電装置の概要説明図を示している。風力発電装置1は、風を受けることで回転する風車部3と風車部3からの回転動力によって発電する発電部5とを有し、支持塔7(下半分は省略)によって地表面から所定の高さの位置に設置されるようになっている。
風車部3は本体ケース9に回転自在に支持された垂直な回転シャフト11にサボニウスロータ13及びダリウスロータ15が設けられた組合せ構造となっている。
サボニウスロータ13は図2、図3に示す如く円筒状の筒を軸方向に沿って半分に割った形状に形成された一対の上段サボニウスブレード19と一対の下段サボニウスブレード23とで構成されている。
上段サボニウスブレード19は、前記回転シャフト11に固定支持された上下一対の上位側水平板17と水平板17の間に配置固定され、風受け口19aが180度向きが異なる方向に設けられた形状となっている。
下段サボニウスブレード23は、前記上段サボニウスブレード19に対して90度ずれた下位に配置され、前記回転シャフト11に固定支持された上下一対の下位側水平板21と水平板21の間に配置固定されると共に、風受け口23aが180度向きが異なる方向に設けられた形状となっている。
したがって、いずれの方向からの風に対して各風受け口19a,23aには風があたり回転動力が得られるようになっている。
ダリウスロータ15は、図2、図6に示す如く前記回転シャフト11を弦と仮定した時に弧となるよう上下に長い断面中空の翼状の形状で円弧状に屈曲している。
円弧状のダリウスロータ15は図4に示す如く120度の間隔で3個所に配置されると共に、上下両端は取付け部材25を介して前記回転シャフト11に取付けられている。
この場合、ダリウスロータ15の数は必ずしも3本でなくてもよく、少なくとも2つ以上あればよい。
取付け部材25は、図4、図5に示す如く位置決めピン26によって一決めされた回転シャフト11のフランジ部27にボルト29、ナット31によって取付ける取付け部33と断面中空の翼状の形状に作られた保持筒部35とからなり、取付け部33と保持筒部35とは溶接により一体に固着された構造となっている。
保持筒部35には前記ダリウスロータ15の端末部が挿入され、その挿入代領域は多数のリベット37によりリベット止めされた固着手段となっている。
一方、発電部5は図1に示す如く本体ケース9内に固定支持されたステータ41と前記回転シャフト11と一緒に回転するロータ43とからなり、本体ケース9が発電ケースを構成している。
回転シャフト11は、前記本体ケース9内に固定支持された上下に長い支持筒45内にベアリング等の上下の軸受47、48によって回転自在に支持されている。支持筒45の上位側軸受47は回転シャフト11を回転自在に支持する外に、前記ダリウスロータ15の取付け部材25を取付けるフランジ部27を回転自在に支持する支持手段を兼ねる構造となっている。
ステータ41は、前記回転シャフト11の軸心線X上の下位で、ステータ軸49に固着されている。ステータ軸49は下端部が前記本体ケース9に固定された台座51に一体に取付けられている。ステータ軸49の上端部は前記回転シャフト11の下部空間内でベアリング等の軸受53によって支持されている。
これにより、回転シャフト11は固定されたステータ軸49に何等影響されることなく回転が可能となっている。
一方、ロータ43は、前記ステータ41を取囲むようにリング状に配置され、前記回転シャフト11の下部に一体に取付けられ、回転シャフト11と一緒の回転が可能となるアウタロータタイプとなっている。
ロータ43には水平に回転するブレーキ装置55のブレーキディスク57が一体に取付けられ、ロータ43はブレーキディスク57の取付け手段を兼ねた構造となっている。
ブレーキ装置55は、支持ブラケット59によって本体ケース9内に支持されると共に前記ブレーキディスク57とそのブレーキディスク57に対して上下から強く接触し摺動抵抗を与える上下一対のブレーキパッド(図示していない)とからなっている。ブレーキパッドは手動操作ワイヤ61を操作することで油圧作動機構(図示していない)が働きブレーキディスク57に対して上下からブレーキパッドが強く接触し合うことで回転シャフト11及び風車部3に制動作用が働くようになっている。
このように構成された風力発電装置1によれば、風がサボニウスロータ13にあたると回転シャフト11が回転し始め、その回転でダリウスロータ15が働き、回転シャフト11は本格稼動の回転に入る。
回転シャフト11の回転動力は発電部5に伝達され回転数に対応した発電が確保される。
この発電時において、回転シャフト11の回転動力が直接ロータ43に伝達されるため伝達ロスのない効率のよい伝達が得られる。同時に、ロータ43はステータ41の外側を回転するアウターロータと相俟って定格出力を低い回転数で達成できるメリットが得られる。
一方、回転シャフト11の軸心線X上の下位にステータ41が、そのステータ41を取囲むロータ43が回転シャフト11に直接取付けられた構造によって本体ケース全体の小型化と、ギヤ伝導機構の省略による軽量化がそれぞれ図れるようになる。
1 風力発電装置
3 風車部
5 発電部
9 本体ケース
11 回転シャフト
13 サボニウスロータ
15 ダリウスロータ
41 ステータ
43 ロータ
X 回転シャフト軸心線
3 風車部
5 発電部
9 本体ケース
11 回転シャフト
13 サボニウスロータ
15 ダリウスロータ
41 ステータ
43 ロータ
X 回転シャフト軸心線
Claims (2)
- 本体ケースによって回転自在に支持された垂直な回転シャフトと、その回転シャフトに設けられたサボニウスロータ及びダリウスロータの組合せからなる風車部と、前記本体ケース内に配置されたステータと前記回転シャフトと一緒に回転するロータとからなる発電部とを備え、
前記ステータは、前記回転シャフトの下位で、回転シャフト軸心線上の本体ケース内に固定支持される一方、前記ロータは、前記ステータを取囲むようにリング状に配置され前記回転シャフトの下部に一体に取付けられていることを特徴とする風力発電装置。 - 前記ロータには、ロータと一緒に水平に回転するブレーキ装置のブレーキディスクが装着れさていることを特徴とする請求項1記載の風力発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007212221A JP2009047031A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | 風力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007212221A JP2009047031A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | 風力発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009047031A true JP2009047031A (ja) | 2009-03-05 |
Family
ID=40499481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007212221A Pending JP2009047031A (ja) | 2007-08-16 | 2007-08-16 | 風力発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009047031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRG20090004A1 (it) * | 2009-06-15 | 2010-12-16 | Salvatore Cavallo | Generatori eolici ad asse verticale tipo "savonius" e "darrieus". |
| WO2011012970A1 (en) | 2009-07-28 | 2011-02-03 | Windesign S.R.L. | Hybrid type vertical shaft turbine for wind power generating devices |
-
2007
- 2007-08-16 JP JP2007212221A patent/JP2009047031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRG20090004A1 (it) * | 2009-06-15 | 2010-12-16 | Salvatore Cavallo | Generatori eolici ad asse verticale tipo "savonius" e "darrieus". |
| WO2011012970A1 (en) | 2009-07-28 | 2011-02-03 | Windesign S.R.L. | Hybrid type vertical shaft turbine for wind power generating devices |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091222 |