JP2009046708A - 銀粉 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の銀粉とは異なる新たな銀粉を提供する。
【解決手段】粒子内部が中空部である中空銀粉粒子を含有する銀粉を提供する。かかる銀粉は、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、例えば導電ペーストを作製する場合であれば、必要な導電性を得るための銀粉量(質量)が少なくて済み、導電ペーストの製造コストを抑えることができる。さらに、粒子内部に中空部(空洞部)を有するから、中実な粒子に比べて変形させ易いという特性をもっている。
【選択図】図3
【解決手段】粒子内部が中空部である中空銀粉粒子を含有する銀粉を提供する。かかる銀粉は、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、例えば導電ペーストを作製する場合であれば、必要な導電性を得るための銀粉量(質量)が少なくて済み、導電ペーストの製造コストを抑えることができる。さらに、粒子内部に中空部(空洞部)を有するから、中実な粒子に比べて変形させ易いという特性をもっている。
【選択図】図3
Description
本発明は、特殊形状の銀粉粒子からなる銀粉に関する。
銀粉は、導電性ペースト、焼結助剤、プラズマディスプレイ用電極材料などの原料として広く利用されている。
一般的な銀粉の製造方法としては、硝酸銀水溶液に水酸化ナトリウム又は炭酸ナトリウムを添加して酸化銀又は炭酸銀を生成させ、該酸化銀又は該炭酸銀をヒドラジン等の還元剤で還元する方法が挙げられ、このようにして得られる銀粉は粒状品(形状は球形若しくはそれに準じた形状)を呈するのが通常である。
銀粉粒子の形状としては、このような粒状のほか、樹枝状、板状、フレーク状、不定形状などが知られており、銀粉粒子の形状によって特性が異なるため、従来から、銀粉粒子の形状に着目した発明が多数開示されている。
例えば特許文献1には、平均粒径1μm以下の積層構造を有する銀粉、並びに、この積層構造を有する銀粉を単層状に粉砕して作られるフレーク状銀粉が開示されている。
特許文献2には、スクリーン印刷などで電気回路を形成する厚膜プロセス用金属ペースト材料および導電性塗料用に使用する銀粉として、平均粒径が0.5μm〜50μmの微細な鱗片状銀粉末が開示されている。
特許文献3には、六角板状結晶銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献2には、スクリーン印刷などで電気回路を形成する厚膜プロセス用金属ペースト材料および導電性塗料用に使用する銀粉として、平均粒径が0.5μm〜50μmの微細な鱗片状銀粉末が開示されている。
特許文献3には、六角板状結晶銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献4には、チップ部品、PDP等の微細な配線又は薄層で平滑な塗膜を形成するための導電ペースト用として、高分散性球状銀粉末が開示されている。
特許文献5には、湿式還元法で製造された銀に、粒子同士を機械的に衝突させる表面平滑化処理を施してなる銀粉が開示されている。
特許文献6には、球状でも薄板状でもない多数の突起を有する不定形な形状の銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献7には、平均厚みが50nm以下の極薄板状銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献8には、無電解湿式プロセスにより得られるデンドライト状の銀粉が開示されている。
特許文献5には、湿式還元法で製造された銀に、粒子同士を機械的に衝突させる表面平滑化処理を施してなる銀粉が開示されている。
特許文献6には、球状でも薄板状でもない多数の突起を有する不定形な形状の銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献7には、平均厚みが50nm以下の極薄板状銀粒子からなる銀粉が開示されている。
特許文献8には、無電解湿式プロセスにより得られるデンドライト状の銀粉が開示されている。
本発明は、新たに得られた特殊形状の銀粉粒子からなる銀粉を提供せんとするものである。
本発明は、粒子内部が中空部である銀粉粒子(本発明では「中空銀粉粒子」と称する)を含有する銀粉を提案するものである。
ここで、「含有」するとは、中空銀粉粒子の機能を妨げない範囲で、中空銀粉粒子以外の粒子を含有することを許容する意を包含するものである。中空銀粉粒子の含有割合を特別に限定するものではないが、中空銀粉粒子が銀粉中の50個数%以上、特に70個数%以上、中でも特に90個数%以上(100個数%含む)を占めるのが好ましい。言い換えれば、本発明の銀粉は、中空銀粉粒子からなる銀粉(但し、中空銀粉粒子の機能を妨げない範囲で、中空銀粉粒子以外の銀粉粒子を含有してもよい。)と表現することも可能である。
ここで、「含有」するとは、中空銀粉粒子の機能を妨げない範囲で、中空銀粉粒子以外の粒子を含有することを許容する意を包含するものである。中空銀粉粒子の含有割合を特別に限定するものではないが、中空銀粉粒子が銀粉中の50個数%以上、特に70個数%以上、中でも特に90個数%以上(100個数%含む)を占めるのが好ましい。言い換えれば、本発明の銀粉は、中空銀粉粒子からなる銀粉(但し、中空銀粉粒子の機能を妨げない範囲で、中空銀粉粒子以外の銀粉粒子を含有してもよい。)と表現することも可能である。
本発明の銀粉は、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、例えば導電ペーストを作製する場合、中実な銀粉粒子からなる銀粉に比べて、所望の導電性を得るための銀粉量(質量)が少なくて済み、導電ペーストの製造コストを抑えることができる。さらに、粒子内部に中空部(空洞部)を有するから、中実な粒子に比べて変形させ易いという特性を有しており、例えばフレーク状粒子に容易に加工することができる。
以下、本発明の実施形態について詳述するが、本発明の範囲が以下の実施形態に限定されるものではない。
なお、本明細書において、「X〜Y」(X,Yは任意の数字)と記載した場合、特にことわらない限り「X以上Y以下」の意と共に、「好ましくはXより大きい」或いは「好ましくはYより小さい」の意も包含する。
なお、本明細書において、「X〜Y」(X,Yは任意の数字)と記載した場合、特にことわらない限り「X以上Y以下」の意と共に、「好ましくはXより大きい」或いは「好ましくはYより小さい」の意も包含する。
本実施形態に係る銀粉(以下「本銀粉」という)は、中空銀粉粒子(以下「本銀粉粒子」ともいう)を含有する銀粉である。
本銀粉は、上記の如く中空銀粉粒子を含有する銀粉であり、中空銀粉粒子でない銀粉粒子、すなわち粒子内部が中実である銀粉粒子を含んでいてもよいが、中空銀粉粒子の比率、例えば、銀粉をシリコーン樹脂に混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で観察した際、1視野における全銀粉粒子の全断面積合計に対する、1視野における全中空銀粉粒子の断面積合計の割合(全中空銀粉粒子合計断面積/全銀粉粒子合計断面積)が5〜35%、特に10〜30%、中でも特に15〜25%であるのが好ましい。全中空銀粉粒子合計断面積/全銀粉粒子合計断面積が5%以上であれば、中空銀粉粒子の効果、例えば所望の導電性を得るための銀粉量(質量)が少なくて済むという効果を享受することができる。その一方、30%を超えてもよいが、35%を超える銀粉を作製することは困難である。
本銀粉粒子は、例えばFIB/SEM断面加工観察装置(FIB:Focus Ion Beam:収束イオンビーム法:絞ったイオンビームで表面をスパッタリング(削り取り)して微細な加工を可能にする装置)によって、得られた銀粉粒子の縦断面を観察すると、図2及び図3に示すように、粒子内部に中空部(空洞部)を有するものである。この中空部(空洞部)は、気泡等とは明らかに区別することができる。
本銀粉粒子の中空部は、図2及び図3に示されるように、中空部と外部とを連通する穴を有していてもよい。中空部(空洞部)が閉塞していると、本銀粉粒子を加熱した際に、中空部の内圧が高まって本銀粉粒子が破裂する可能性があるが、外部と連通する穴を備えていればそのような破裂を抑制することができる。
本銀粉粒子の中空部は、図2及び図3に示されるように、中空部と外部とを連通する穴を有していてもよい。中空部(空洞部)が閉塞していると、本銀粉粒子を加熱した際に、中空部の内圧が高まって本銀粉粒子が破裂する可能性があるが、外部と連通する穴を備えていればそのような破裂を抑制することができる。
中空部(空洞部)の大きさに関して言えば、例えば、銀粉をシリコーン樹脂に混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で観察した際、1視野における全中空銀粉粒子の断面積合計に対する、1視野における中空部の断面積合計の割合(中空部合計断面積/全断面積)が5〜50%、特に10〜35%、中でも特に15〜25%であるのが好ましい。中空部合計断面積/全断面積が5%以上であれば、中空銀粉粒子の効果、例えば所望の導電性を得るための銀粉量(質量)が少なくて済むという効果を享受することができる。その一方、50%を超えてもよいが、50%を超える銀粉を作製することは困難である。
本銀粉の粒度分布に関しては、レーザー回折散乱式粒度分布測定装置で測定される中心粒径(D50)が1μm〜50μmであるのが好ましく、より好ましくは1μm〜40μm、中でも3μm〜30μmであるのが特に好ましい。
D10は、1μm〜16μmであるのが好ましく、より好ましくは4μm〜12μm、中でも6μm〜10μmであるのが特に好ましい。
D90は、10μm〜40μmであるのが好ましく、より好ましくは15μm〜35μm、中でも20μm〜35μmであるのが特に好ましい。
Dmaxは、20μm〜80μmであるのが好ましく、より好ましくは30μm〜75μm、中でも40μm〜75μmであるのが特に好ましい。
CV(変動係数)が10〜70であるのが好ましく、より好ましくは20〜60、中でも30〜50であるのが特に好ましい。
D10は、1μm〜16μmであるのが好ましく、より好ましくは4μm〜12μm、中でも6μm〜10μmであるのが特に好ましい。
D90は、10μm〜40μmであるのが好ましく、より好ましくは15μm〜35μm、中でも20μm〜35μmであるのが特に好ましい。
Dmaxは、20μm〜80μmであるのが好ましく、より好ましくは30μm〜75μm、中でも40μm〜75μmであるのが特に好ましい。
CV(変動係数)が10〜70であるのが好ましく、より好ましくは20〜60、中でも30〜50であるのが特に好ましい。
本銀粉粒子は、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、嵩密度が小さいという特徴を有しており、AD(嵩密度)としては0.5〜2.0g/cm3、特に0.7〜1.4g/cm3であるのが好ましい。
また、TD(タップ充填密度)としては1.0〜3.0g/cm3、特に1.5〜2.5g/cm3であるのが好ましい。
また、TD(タップ充填密度)としては1.0〜3.0g/cm3、特に1.5〜2.5g/cm3であるのが好ましい。
本銀粉粒子は、熱機械分析装置(TMA)を用いて400℃から600℃に加熱した際の体積収縮率(400℃から600℃の間の体積収縮率の差)が2〜20%であるのが好ましく、特に4〜15%、中でも特に6〜10%であるのが好ましい。
また、本銀粉粒子の体積固有抵抗値は2.0×10-5〜6.0×10-5mΩ・cmであるのが好ましく、特に2.5×10-5〜5.5×10-5mΩ・cm、中でも特に4.0×10-5〜5.5×10-5mΩ・cmであるのが好ましい。
(用途)
本銀粉は、例えば導電性ペースト、焼結助剤、プラズマディスプレイ用電極材料など、各種電子部品の電極や回路形成に用いることができる。特に、本銀粉から導電ペーストを作製すると、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、所望の導電性を得るための銀粉量が少なくて済み、製造コストを抑えることができるから、導電ペーストを作製するのに利用するのが好ましい。
また、本銀粉は、中空銀粉粒子を含有するものであるから、中空部が収縮し難い温度領域で使われる用途に用いるのが好ましい。その意味で、例えば樹脂硬化型ペースト材料などの原料に用いるのが特に好ましい。
本銀粉は、例えば導電性ペースト、焼結助剤、プラズマディスプレイ用電極材料など、各種電子部品の電極や回路形成に用いることができる。特に、本銀粉から導電ペーストを作製すると、中空銀粉粒子を含有するがゆえに、所望の導電性を得るための銀粉量が少なくて済み、製造コストを抑えることができるから、導電ペーストを作製するのに利用するのが好ましい。
また、本銀粉は、中空銀粉粒子を含有するものであるから、中空部が収縮し難い温度領域で使われる用途に用いるのが好ましい。その意味で、例えば樹脂硬化型ペースト材料などの原料に用いるのが特に好ましい。
(製造方法)
本銀粉は、銀と置換し得る金属、中でも好ましくは銅粉、その中でも好ましくは電解銅粉(デンドライト状)を元粉とし、この元粉を水に分散させ、キレート化剤を添加した後、水に可溶な銀塩を加えて置換反応させ、元粉の金属を銀に置換させることにより製造することができる。
本銀粉は、銀と置換し得る金属、中でも好ましくは銅粉、その中でも好ましくは電解銅粉(デンドライト状)を元粉とし、この元粉を水に分散させ、キレート化剤を添加した後、水に可溶な銀塩を加えて置換反応させ、元粉の金属を銀に置換させることにより製造することができる。
元粉は、必要に応じて、置換反応前に表面酸化物(酸化皮膜)を除去する処理を行なうのがよい。例えば、元粉を水に投入して攪拌混合した後、ヒドラジン等の還元剤を加えて攪拌混合して反応させればよい。この際、加えた還元剤を十分に洗浄して元粉から除去するのが好ましい。
キレート化剤としては、例えばエチレンジアミン四酢酸塩(以下「EDTA」という)、トリエチレンジアミン、ジエチレントリアミン五酢酸、イミノ二酢酸から選ばれた1種又は2種以上のものを挙げることができるが、中でもEDTAを用いるのが好ましい。
銀塩を加える際、溶液のpH、すなわち置換反応させる際の溶液のpHは3〜4に調整するのが好ましい。
銀塩としては、水に可溶な銀塩、すなわちAgイオン供給源としては、硝酸銀、過塩素酸銀、酢酸銀、シュウ酸銀、塩素酸銀、6フッ化リン酸銀、4フッ化ホウ酸銀、6フッ化ヒ酸銀、硫酸銀から選ばれた1種又は2種以上を挙げることができる。
銀塩としては、水に可溶な銀塩、すなわちAgイオン供給源としては、硝酸銀、過塩素酸銀、酢酸銀、シュウ酸銀、塩素酸銀、6フッ化リン酸銀、4フッ化ホウ酸銀、6フッ化ヒ酸銀、硫酸銀から選ばれた1種又は2種以上を挙げることができる。
銀塩の添加量は、理論当量以上、例えば銅を元粉として用いる場合、銅1モルに対して銀2モル以上、特に2.1モル以上となるように添加するのが好ましい。2モルより少ないと、置換が不十分となり銀粉粒子中に銅が多く残留する。但し、2.5モル以上入れても不経済である。
銀塩は、攪拌しながらゆっくりと時間をかけて加えるのが好ましい。一度に多量に加えると、銀塩が大過剰となり、元粉と置換反応しない銀イオンが多量に生じ、銀が単独で析出するようになる。但し、あまり長時間になると、元粉が酸化して酸化皮膜を形成するため、適度な時間、例えば30分〜120分かけて銀塩濃度が0.1〜10g/Lとなるように調整するのが好ましい。
置換反応終了の目安としては、得られた銀粉粒子の銀の含有率が99質量%以上(元粉金属の含有量1質量%未満)、好ましくは銀の含有率が99.8質量%以上(元粉金属の含有量0.2質量%未満)、さらに好ましくは銀の含有率が99.9質量%以上(元粉金属の含有量0.1質量%未満)に達した時点で終了させるのが好ましい。
銀粉粒子における銀の含有率は、銀塩の添加量、反応時間、反応速度、キレート化剤の添加量などによって調整することができる。
置換反応終了後は、銀粉粒子を十分に洗浄し、乾燥させるのが好ましい。
なお、得られた粒子の銀の含有率が99質量%以上(元粉金属の含有量1質量%未満)であれば、得られた粒子を銀粉粒子と認めることができる。
本銀粉を上記のように製造する場合、元粉金属を完全置換することは難しいが、元粉金属の含有割合は0.01質量%〜1質量%、特に0.01質量%〜0.5質量%、中でも特に0.01質量%〜0.3質量%であるのが好ましい。
銀粉粒子における銀の含有率は、銀塩の添加量、反応時間、反応速度、キレート化剤の添加量などによって調整することができる。
置換反応終了後は、銀粉粒子を十分に洗浄し、乾燥させるのが好ましい。
なお、得られた粒子の銀の含有率が99質量%以上(元粉金属の含有量1質量%未満)であれば、得られた粒子を銀粉粒子と認めることができる。
本銀粉を上記のように製造する場合、元粉金属を完全置換することは難しいが、元粉金属の含有割合は0.01質量%〜1質量%、特に0.01質量%〜0.5質量%、中でも特に0.01質量%〜0.3質量%であるのが好ましい。
以下、本発明の実施例について説明するが、本発明が以下の実施例に限定されるものではない。
<中空部比率、中空銀粉粒子比率>
銀粉1gをシリコーン樹脂2gに混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で撮影し、得られたSEM写真を画像解析ソフト((株)マウンテック社製「MAC−VIEW」)で解析し、1視野における銀粉粒子の全断面積合計に対する、1視野における中空部の断面積合計の割合(中空部合計断面積/全断面積)を測定した。表1には、「中空部比率」として示した。この際、中空部が確認できない粒子は無視した。
銀粉1gをシリコーン樹脂2gに混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で撮影し、得られたSEM写真を画像解析ソフト((株)マウンテック社製「MAC−VIEW」)で解析し、1視野における銀粉粒子の全断面積合計に対する、1視野における中空部の断面積合計の割合(中空部合計断面積/全断面積)を測定した。表1には、「中空部比率」として示した。この際、中空部が確認できない粒子は無視した。
また、同SEM写真を同画像解析ソフトを用いて、1視野における全銀粉粒子の全断面積合計に対する、1視野における全中空銀粉粒子の断面積合計の割合(全中空銀粉粒子合計断面積/全銀粉粒子合計断面積)を測定した。表1には、「中空銀粉粒子比率」として示した。
<粒度測定>
測定サンプル(銅粉)を少量ビーカーに取り、3%トリトンX溶液(関東化学製)を2、3滴添加し、粉末になじませてから、0.1%SNディスパーサント41溶液(サンノプコ製)50mLを添加し、その後、超音波分散器TIPφ20(日本精機製作所製、OUTPUT:8、TUNING:5)を用いて5分間分散処理して測定用サンプルを調製した。
この測定用サンプルを、レーザー回折散乱式粒度分布測定装置MT3300 (日機装製)を用いて、体積累積基準D10、D90、D50、Dmax、CV(変動係数)を測定した。
測定サンプル(銅粉)を少量ビーカーに取り、3%トリトンX溶液(関東化学製)を2、3滴添加し、粉末になじませてから、0.1%SNディスパーサント41溶液(サンノプコ製)50mLを添加し、その後、超音波分散器TIPφ20(日本精機製作所製、OUTPUT:8、TUNING:5)を用いて5分間分散処理して測定用サンプルを調製した。
この測定用サンプルを、レーザー回折散乱式粒度分布測定装置MT3300 (日機装製)を用いて、体積累積基準D10、D90、D50、Dmax、CV(変動係数)を測定した。
<体積固有抵抗値の測定方法>
抵抗率測定は、試料15gを筒状容器に入れプレス圧40×106Pa(408kgf/cm2)で圧縮成形した測定サンプルを形成し、ロレスタAP及びロレスタPD−41型(いずれも三菱化学(株)社製)により測定を行った。
抵抗率測定は、試料15gを筒状容器に入れプレス圧40×106Pa(408kgf/cm2)で圧縮成形した測定サンプルを形成し、ロレスタAP及びロレスタPD−41型(いずれも三菱化学(株)社製)により測定を行った。
<体積収縮率の測定方法>
熱機械分析装置(TMA)を用いて体積収縮率を測定した。測定条件としては、空気を150mL/minで流通させ、温度範囲20〜870℃、昇温速度10℃/minでサンプルを加熱し、得られたTAMのチャートから、400℃から600℃に加熱した時の体積収縮率(400℃から600℃の間の体積収縮率の差)を算出した。
熱機械分析装置(TMA)を用いて体積収縮率を測定した。測定条件としては、空気を150mL/minで流通させ、温度範囲20〜870℃、昇温速度10℃/minでサンプルを加熱し、得られたTAMのチャートから、400℃から600℃に加熱した時の体積収縮率(400℃から600℃の間の体積収縮率の差)を算出した。
(実施例1)
デンドライト状電解銅粉(図1参照、純度99%以上、D50:15.88μm)300gを、50℃に保温した3000mlの純水に投入し、5分間攪拌混合してスラリーとした。次いで、還元剤である100%ヒドラジンを27.6g投入し、30分間攪拌を維持して還元処理を行なった。その後、ブフナロートにて固液分離し、1.8Lの純水で洗浄した後、メタノールを0.5mL添加処理して前処理済銅粉を得た。
デンドライト状電解銅粉(図1参照、純度99%以上、D50:15.88μm)300gを、50℃に保温した3000mlの純水に投入し、5分間攪拌混合してスラリーとした。次いで、還元剤である100%ヒドラジンを27.6g投入し、30分間攪拌を維持して還元処理を行なった。その後、ブフナロートにて固液分離し、1.8Lの純水で洗浄した後、メタノールを0.5mL添加処理して前処理済銅粉を得た。
次に、3000mLの純水を40℃に加熱させ、上記得られた全ての前処理済銅粉を投入し、5分間攪拌混合してスラリーとした。次いで、EDTAを127.8g投入して10分間攪拌した後、予め用意しておいた硝酸銀溶液4.2L(硝酸銀1680g)を2時間かけて攪拌しながら滴下して置換反応を進めた後、5分間攪拌を止めて静置してエージング処理を行なった。その後、ブフナロートにて固液分離し、3000mLの純水で洗浄した後、メタノール500mL添加処理後、続いてアセトン500mLで脱水処理を行い、得られたケーキをステンレス製バットに移し変えて100℃の雰囲気で5時間乾燥させて銀粉粒子を得た。
得られた銀粉粒子をSEM観察(2000倍)及びFIB/SEM断面加工観察(5000倍)したところ、いずれの粒子も、粒子内部に空洞部を有すると共に、この空洞部と外部とを連通する孔を備えていた(図2、図3)。
また、D50は15.54μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は4.0×10-5mΩ・cmであった。
また、D50は15.54μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は4.0×10-5mΩ・cmであった。
(実施例2)
硝酸銀溶液の滴下時間を30分間に変更した以外、実施例1と同様にして銀粉粒子を得た。
得られた銀粉粒子をSEM観察(2000倍)及びFIB/SEM断面加工観察(5000倍)したところ、いずれの粒子も、粒子内部に空洞部を有すると共に、この空洞部と外部とを連通する孔を備えていた。
また、D50は14.93μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は5.1×10-5mΩ・cmであった。
硝酸銀溶液の滴下時間を30分間に変更した以外、実施例1と同様にして銀粉粒子を得た。
得られた銀粉粒子をSEM観察(2000倍)及びFIB/SEM断面加工観察(5000倍)したところ、いずれの粒子も、粒子内部に空洞部を有すると共に、この空洞部と外部とを連通する孔を備えていた。
また、D50は14.93μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は5.1×10-5mΩ・cmであった。
(実施例3)
硝酸銀溶液の滴下時間を60分間に変更した以外、実施例1と同様にして銀粉粒子を得た。
得られた銀粉粒子をSEM観察(2000倍)及びFIB/SEM断面加工観察(5000倍)したところ、いずれの粒子も、粒子内部に空洞部を有すると共に、この空洞部と外部とを連通する孔を備えていた。
また、D50は19.47μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は4.0×10-5mΩ・cmであった。
硝酸銀溶液の滴下時間を60分間に変更した以外、実施例1と同様にして銀粉粒子を得た。
得られた銀粉粒子をSEM観察(2000倍)及びFIB/SEM断面加工観察(5000倍)したところ、いずれの粒子も、粒子内部に空洞部を有すると共に、この空洞部と外部とを連通する孔を備えていた。
また、D50は19.47μm、Cu含有率は0.13質量%(銀:99.87質量%)、体積固有抵抗値は4.0×10-5mΩ・cmであった。
(考察)
本実施例のように、電解銅粉(デンドライト状)を元粉として銀の置換反応を長時間実施することにより、図2及び図3に示されるように、粒子内部が中空部となった中空銀粉粒子が得られることが分った。また、この中空銀粉粒子の多く(少なくとも50個%以上)は、図2及び図3に示されるように、中空部と外部とを連通する穴を有していることが確認された。
また、図4に示されるように、本実施例の銀粉は、TMAのチャートをみると、250℃付近(±10℃)で一旦膨張し、その後400℃付近(±10℃)からゆっくりと収縮することが確認された。
本実施例のように、電解銅粉(デンドライト状)を元粉として銀の置換反応を長時間実施することにより、図2及び図3に示されるように、粒子内部が中空部となった中空銀粉粒子が得られることが分った。また、この中空銀粉粒子の多く(少なくとも50個%以上)は、図2及び図3に示されるように、中空部と外部とを連通する穴を有していることが確認された。
また、図4に示されるように、本実施例の銀粉は、TMAのチャートをみると、250℃付近(±10℃)で一旦膨張し、その後400℃付近(±10℃)からゆっくりと収縮することが確認された。
Claims (7)
- 粒子内部が中空部である中空銀粉粒子を含有する銀粉。
- 粒子内部が中空部であり、且つ該中空部と外部とを連通する穴を有する中空銀粉粒子を含有する銀粉。
- 銀粉をシリコーン樹脂に混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で観察した際、1視野における全中空銀粉粒子の断面積合計に対する、1視野における中空部の断面積合計の割合(中空部合計断面積/全断面積)が5〜50%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の銀粉。
- 銀粉をシリコーン樹脂に混合して硬化させた樹脂体の断面を切断し、この断面をSEM(Scanning Electron Microscope、走査型電子顕微鏡、1000倍)で観察した際、1視野における全銀粉粒子の全断面積合計に対する、1視野における全中空銀粉粒子の断面積合計の割合(全中空銀粉粒子合計断面積/全銀粉粒子合計断面積)が5〜35%であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の銀粉。
- レーザー回折散乱式粒度分布測定装置で測定される中心粒径(D50)が1μm〜50μmであることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の銀粉。
- 400℃から600℃に加熱した時の体積収縮率(400℃から600℃の間の体積収縮率の差)が2〜20%であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の銀粉。
- 請求項1乃至6の何れかに記載の銀粉を含んだ導電性ペースト。
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