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JP2009046364A - 光学素子成形方法および光学素子 - Google Patents

光学素子成形方法および光学素子 Download PDF

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Abstract

【課題】外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化が可能な光学素子成形方法を提供する。
【解決手段】光学機能転写面12、22を備えた一対の成形型10、20を用いて、成形される光学素子150と同一の総体積を有し、同一の材質を伴い、押圧に際して各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材110、120を、成形型の間に載置し、加熱、押圧して光学素子を成形する。これにより、各光学機能転写面と当該光学機能転写面の中心に当接するガラス素材との間に密閉空間が形成されないので、ガラス素材に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、光学素子成形方法および光学素子に関する。
近年の光学機器の小型軽量化および多機能化に伴い、光学系に用いられる様々な光学レンズが開発されている。特に、DVD(Digital Versatile Disk)など、光学機器に用いられるピックアップレンズを始めとする光ディスク用レンズを使用する製品では、光学レンズの高NA化が要求されている。さらに、最近、普及しつつあるブルーレイディスク(大容量光ディスク)では、高密度のデータ記録を実現するために短波長の青紫色レーザとともに高NAレンズが用いられており、光学レンズに対する高NA化の要求は今後とも一層高まるものと予想されている。
光学レンズ(以下では、「光学素子」とも称する。)の成形方法としては、光学機能転写面を含む転写面を備えた一対の成形型と、成形型が内挿される胴型とにより、ガラス素材から光学素子を成形するプレス成形法が多用されている。プレス成形法では、第1の成形型にガラス素材を載置し、ガラス素材を加熱軟化した状態で第1および第2の成形型で加圧して転写面を転写し、冷却することにより所望の光学素子が成形される。
ここで、光学素子の光学機能面は、光学素子の有効径(その光学系で有効な光線を通す範囲)の範囲を含む外側までの範囲を示しており、有効径の範囲のみを対象とする成形では、光学素子としての機能を実現するための設計形状に従って加工することが困難であるため、有効径の範囲とともに光学素子としての機能を実現するための所定の設計形状に従って成形される範囲を意味する。
また、光学素子が非球面形状を有する場合の「曲率半径」とは、光学素子の光軸近傍の曲率半径を意味する。そして、非球面の光学素子を成形するために用いられる、ガラス素材の面形状、成形型の転写面についても同様に、光学素子の光軸近傍に相当する部分の曲率半径を意味する。
一般的に、単一レンズで高NA化の要求を満たすためには、光学素子の有効径を大きくし、レンズ構成面のうち傾斜のきつい部分までも有効径として使用することが必要となるので、光学素子の外周部分の肉厚が薄くなる。このため、加工上で必要となる外周部分の肉厚を確保するために、光学素子の光軸近傍の肉厚を厚くしなければならず、ガラス素材の体積が大きくなる。結果として、ガラス素材の曲率半径が転写面の曲率半径より大きくなる場合には、第1の成形型にガラス素材を載置した状態でガラス素材と転写面との間に密閉された空間が形成されることになり、成形後の光学素子の光学機能面にエア溜りが形成され易くなる。
この種の問題の解消策として、下記特許文献1は、複数に分割された小径のガラス素材から光学素子を成形するプレス成形法を開示している。特許文献1に開示されているプレス成形法では、まず、第1の成形型に第1のガラス素材を載置し、第1のガラス素材を加熱軟化した状態で第1および第2の成形型で加圧することにより、第1の成形型に備えられた転写面を転写し、第1のガラス素材を所定の温度まで冷却する。次に、第1のガラス素材の上に第2のガラス素材を載置し、第1および第2のガラス素材を加熱軟化した状態で再び加圧することにより、第1および第2の成形型に備えられた転写面を転写し、第1および第2のガラス素材を所定の温度まで冷却する。ここで、ガラス素材を小径の複数のガラス素材に分割することにより、始めの載置工程に際して、第1のガラス素材が第1の成形型に備えられた転写面との間に密閉された空間を形成しないように載置可能となるので、エア溜りの問題が解消される。
特開2004−10456号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているプレス成形法では、ガラス素材に対して載置−転写−冷却工程を2サイクルで施して光学素子を成形するので、成形工程が複雑となり、生産性の向上を阻害する要因となる場合がある。また、ガラス素材に対して転写工程を2サイクルで施すので、再転写に伴う加熱により、光学素子の外観にクモリや気泡などが生じ易くなる。
また、高NA化の要求を満たす上では、曲率半径が小さい上に非球面構成の光学機能面が要求されることが多いので、一般的にガラス素材と成形型の転写面との間には形状差が生じる。よって、転写工程時には、ガラス素材と成形型との間における形状差の吸収のためにガラス素材の変形が生じる。そして、転写工程時の変形量がガラス素材の許容変形量を上回る場合には、カン(クラックやひびの総称)やカケ(微小部分の欠落)などが生じ易くなる。このため、ガラス素材の流動性を向上させることも考えられるが、再転写の場合と同様に、加熱により光学素子の外観にクモリや気泡などが生じ易くなる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化が可能な、新規かつ改良された光学素子成形方法および光学素子を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、光学機能転写面を備えた一対の成形型を用いて、成形される光学素子と同一の総体積を有し、同一の材質を伴い、押圧に際して各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材を、成形型の間に載置し、加熱、押圧して光学素子を成形する、光学素子成形方法が提供される。
かかる方法によれば、光学機能転写面を備えた一対の成形型の間には、押圧に際して各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材が載置され、加熱、押圧されて、光学機能転写面が転写される。これにより、各光学機能転写面と当該光学機能転写面の中心に当接するガラス素材との間に密閉空間が形成されないので、ガラス素材に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。また、転写工程が1サイクルのみであるので、再転写に伴う外観上のクモリや気泡などの発生も抑制することができる。
また、上記少なくとも2つのガラス素材は、互いに異なる形状に形成されてもよい。かかる方法によれば、複数のガラス素材を互いに異なる形状に形成するので、成形型に対するガラス素材の載置が容易となり、光学機能転写面とガラス素材との間における密閉空間の形成が抑制される。
また、上記少なくとも2つのガラス素材のうち、相対的に小さな曲率半径を伴う光学機能転写面上に載置されるガラス素材は、球状に形成されてもよい。かかる方法によれば、相対的に小さな曲率半径を伴う光学機能転写面上に球状のガラス素材を載置するので、光学機能転写面の曲率半径より小さな曲率半径のガラス素材を用いることで、光学機能転写面とガラス素材との間における密閉空間の形成が抑制される。
また、上記少なくとも2つのガラス素材を、各々の中心軸上で互いに接触するように載置するようにしてもよい。かかる方法によれば、成形型による押圧力が中心軸上の接触を介して複数のガラス素材に円滑に伝達されるので、ガラス素材のスムーズな変形が可能となる。これにより、ガラス素材の過剰な変形が抑制されるので、カンやカケの発生などの外観不良を抑制することができる。
また、上記一対の成形型が上型および下型で構成され、下型の光学機能転写面に接触しない少なくとも1つのガラス素材を、光学機能転写面以外で下型に接触するように載置するようにしてもよい。かかる方法によれば、当該ガラス素材は、下型の光学機能転写面以外に接触して載置されるので、一対の成形型内に安定的に配置される。これにより、例えば、ガラス素材同士、またはガラス素材と成形型との間で生じる偏心、ガラス素材の傾倒などに伴う過剰な変形が抑制される。
また、一対の成形型が胴型内を摺動可能な上型および下型で構成され、下型の光学機能転写面に接触しない少なくとも1つのガラス素材を、胴型に接触するように載置するようにしてもよい。かかる方法によれば、当該ガラス素材は、胴型に接触して載置されるので、一対の成形型内に安定的に配置される。これにより、例えば、ガラス素材同士、またはガラス素材と成形型との間で生じる偏心、ガラス素材の傾倒などに伴う過剰な変形が抑制される。
また、上記光学素子の体積と同一体積を有する球と比較した場合に、球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴う光学素子を成形するようにしてもよい。かかる方法によれば、光学素子の体積と同一体積を有する球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴う光学素子、すなわち、曲率半径が相対的に小さな光学素子において、成形型とガラス素材との間に密閉空間が形成されることによる転写不良、クモリ、アワなどの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
上記課題を解決するために、本発明の他の観点によれば、光学機能転写面を備えた一対の成形型を用いて、成形される光学素子と同一の総体積を有し、同一の材質を伴い、押圧に際して各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材を、成形型の間に載置し、加熱、押圧して成形された光学素子が提供される。
かかる構成によれば、光学機能転写面を備えた一対の成形型の間に、押圧に際して各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材を載置し、加熱、押圧して、光学機能転写面を転写することで、光学素子が成形される。これにより、各光学機能転写面と当該光学機能転写面の中心に当接するガラス素材との間に密閉空間が形成されない状態で光学素子が成形されるので、ガラス素材に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
また、上記光学素子は、同一体積を有する球と比較した場合に、球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴うように成形されてもよい。かかる構成によれば、光学素子の体積と同一体積を有する球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴う光学素子、すなわち、曲率半径が相対的に小さな光学素子において、成形型とガラス素材との間に密閉空間が形成されることによる転写不良、クモリ、アワなどの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化が可能な光学素子成形方法および光学素子を提供することができる。
以下に、添付した図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(一実施形態の説明)
以下では、本発明の一実施形態に係る光学素子成形方法について説明する。
図1は、本実施形態に係る光学素子成形方法で用いられる成形装置を示す説明図である。
本実施形態に係る光学素子成形方法では、図1に示すように、一対の成形型を構成する第1および第2の成形型10、20と胴型30とが用いられる。第1の成形型10は、光学機能面を含む凸状の成形面をガラス素材に転写するための第1の転写面(光学機能転写面を含む)12と、凸状の成形面の外縁にコバやフランジなどの形状を転写するための第2の転写面14とを備える。第2の成形型20は、光学機能面を含む凸状の成形面をガラス素材に転写するための第3の転写面(光学機能転写面を含む)22と、凸状の成形面の外縁にコバやフランジなどの形状を転写するための第4の転写面24とを備える。胴型30には、内面沿いに摺動可能なように、一対の成形型10、20が内挿される。
ここで、図1に示す成形型10、20では、第1および第3の転写面12、22により凸状の成形面が転写され、第2および第4の転写面14、24によりコバやフランジなどの形状の成形面が転写される場合について示すが、転写面は成形される光学素子の形状に応じて所望の形状に設けられる。
本実施形態に係る光学素子成形方法について説明する。図2は、本実施形態に係る光学素子成形方法を示す説明図である。図2(a)〜(d)には、ガラス素材の形状、載置工程、転写工程、および成形された光学素子が各々に示されている。なお、以下の説明では、成形型10、20の詳細な構成については、前述した図1が参照される。
本実施形態に係る光学素子成形方法は、特に、光学素子150の体積と同じ体積を有する球の半径よりも小さな曲率半径の光学機能面を伴う光学素子150、すなわち、光学機能面の曲率半径が相対的に小さな光学素子150の成形に対して好適に適用される。このため、以下では、光学機能面の曲率半径が相対的に小さな光学素子150を成形する場合について説明するが、本実施形態に係る光学素子成形方法は、光学機能面の曲率半径が相対的に大きな光学素子を成形する場合に適用されてもよい。
光学素子150の成形に際して、まず、図2(a)に示すように、第1および第2のガラス素材110、120が準備される。
ここで、本例の場合、第1および第2のガラス素材110、120は、球状および片面凹状・片面凸状を各々に呈する。なお、本実施形態に係る光学素子成形方法では、第1および第2のガラス素材110、120は、同一の材質を伴い、それらの総体積は、成形される光学素子150の体積と実質的に同一となるように構成される。
また、本実施形態に係る光学素子成形方法では、第1および第2のガラス素材110、120として、球状および片面凹状・片面凸状など、一般的に比較的容易に調達できるガラス素材(プリフォーム)を用いることを想定している。これにより、ガラス素材110、120を比較的廉価に調達することで、成形工程の省力化と併せて、特殊な形状のガラス素材を用いる場合に比して、生産コストの節減が図られる。しかしながら、本実施形態に係る光学素子成形方法は、ガラス素材110、120として、図示した形状のものに限らず、これら以外の形状の素材を用いる場合にも同様に適用可能なものである。
そして、図2(b)に示すように、第1の成形型10が胴型30に内挿された状態で、第1の成形型10にガラス素材110、120が載置または配置される。
第1のガラス素材110は、第1の成形型10に載置された状態で、第1の転写面12に対向する凸部側に、第1の転写面12の曲率半径以下の曲率半径で形成された面を有し、第1の転写面12と各々の中心軸P上で互いに接触するように形成される。これにより、第1のガラス素材110は、第1の転写面12との間に密閉空間を形成しないように第1の成形型10に載置される。
第2のガラス素材120は、成形型10、20内に配置された状態で、その端部が第2の転写面14と接触するように形成される。なお、第2のガラス素材120の載置に際しては、必要に応じて、センタリングのために適切な位置決め手段が用いられる。これにより、第2のガラス素材120は、第1のガラス素材110との間に密閉空間を形成しないとともに、第2の転写面14との接触を介して、成形型10、20内に安定的に配置される。
また、第2のガラス素材120は、第2の成形型20が胴型30に内挿された状態で、その凸面が第3の転写面22と各々の中心軸P上で互いに接触するように形成される。これにより、第2のガラス素材120は、第3の転写面22との間に密閉空間を形成しないように成形型10、20内に配置される。
なお、図2に示す例では、載置工程に際して、第1の成形型10とガラス素材110、120との間に密閉空間が形成されている。しかし、転写工程に際して、ガラス素材110、120の中心軸Pの近傍で加圧が開始され、初期の変形が生じることで、密閉空間が開放される。また、万一、密閉空間が残る場合でも、それによる転写不良部分は光学素子の光学機能面の外側に相当する部分となるので、光学素子150としての機能に支障を及ぼすことはない。
次に、第2の成形型20が胴型30に内挿され、ガラス素材110、120が材料の屈伏点以上の温度で加熱軟化された状態で、図2(c)に示すように、成形型10、20により転写面12、14、22、24が転写されるようにガラス素材110、120が加圧される。これにより、ガラス素材110、120には、成形型10、20に備えられた第1〜第4の転写面12、14、22、24に対応する成形面が転写される。
ここで、先の載置工程に際して、ガラス素材110、120は、第1の転写面12と第1のガラス素材110との間、第2のガラス素材120との間、第2のガラス素材120と第3の転写面22との間に、各々に密閉空間を形成しないように、成形型10、20内に配置されている。そして、この状態で加圧されると、第1の転写面12と第1のガラス素材110、第1のガラス素材110と第2のガラス素材120、および第2のガラス素材120と第3の転写面22は、中央部で互いに密着し、周辺部で所定の適度な間隙を維持する。これにより、エア溜りの形成が抑制される。
また、第1の転写面12と第1のガラス素材110、第2のガラス素材120と第3の転写面22は、各々の中心軸P上で互いに接触するように、成形型10、20内に載置または配置されている。また、第2のガラス素材120は、第2の転写面14との接触を介して成形型10、20内に安定的に配置されている。このため、転写工程に際して、成形型10、20による加圧力が中心軸P上の接触を介してガラス素材110、120に円滑に伝達され、ガラス素材110、120をスムーズに変形させることができる。これにより、例えば、ガラス素材110、120同士、またはガラス素材110、120と成形型10、20との間で生じる偏心、ガラス素材110、120の傾倒などに伴う、過剰な変形によるカンやカケの発生などの外観不良が抑制される。
最後に、ガラス素材110、120が材料の転移点以下となる所定の温度まで冷却され、第1の成形型10および/または第2の成形型20が胴型30から取外されて、図2(d)に示すように、光学素子150が取出される。
以上、本発明の一実施形態に係る光学素子成形方法について説明した。かかる光学素子成形方法によれば、第1および第3の転写面12、22(光学機能転写面)を備えた一対の成形型10、20の間には、押圧に際して第1および第3の転写面12、22の各々の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材110、120が載置され、加熱、押圧されて、第1および第3の転写面12、22が転写される。これにより、第1および第3の転写面12、22の各々と当該第1および第3の転写面12、22の各々の中心に当接するガラス素材110、120との間に密閉空間が形成されないので、ガラス素材110、120に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。また、転写工程が1サイクルのみであるので、再転写に伴う外観上のクモリや気泡などの発生も抑制することができる。
(変形例の説明)
以下では、前述した実施形態の各種変形例について説明する。以下では、変形例1および2に係る光学素子成形法について説明するが、前述した実施形態との重複部分についての説明は省略する。
(変形例1)
図3は、変形例1に係る光学素子成形方法を示す説明図である。図3(a)〜(c)には、光学素子成形方法の載置工程に関する3つの変形例が示されている。なお、以下の説明では、成形型10、20の詳細な構成については、前述した図1が参照される。
図3(a)に示す変形例の場合、第1および第2のガラス素材210、220は、球状および片面凸状・片面平面状を各々に呈する。図3(b)に示す変形例の場合、ガラス素材は、3つに分割されており、第1および第3のガラス素材310、330が球状、第2のガラス素材320が両面凹状を各々に呈する。図3(c)に示す変形例の場合、第1および第3のガラス素材410、430が球状、第2のガラス素材420が平面状を各々に呈する。
図3(a)に示す変形例では、ガラス素材210、220は、第1の転写面12と第1のガラス素材210との間、第1のガラス素材210と第2のガラス素材220との間、第2のガラス素材220と第3の転写面22との間に、各々に密閉空間を形成しないように、成形型10、20内に配置されている。また、第1の転写面12と第1のガラス素材210、第1のガラス素材210と第2のガラス素材220の平面、第2のガラス素材220の凸面と第3の転写面22は、各々の中心軸P上で互いに接触するように、成形型10、20内に載置または配置されている。そして、第2のガラス素材220は、その端部による胴型30の摺動面との接触を介して成形型10、20内に安定的に配置されている。
図3(b)に示す変形例では、ガラス素材310、320、330は、第1の転写面12と第1のガラス素材310との間、第2のガラス素材320との間、第2のガラス素材320と第3のガラス素材330との間、第3のガラス素材330と第3の転写面22との間に、各々に密閉空間を形成しないように、成形型10、20内に配置されている。また、第1の転写面12と第1のガラス素材310、第2のガラス素材320の凹面、第2のガラス素材320の凹面と第3のガラス素材330、第3のガラス素材330と第3の転写面22は、各々の中心軸P上で互いに接触するように、成形型10、20内に載置または配置されている。そして、第2のガラス素材320は、その端部による第2の転写面14との接触を介して成形型10、20内に安定的に配置されている。
図3(c)に示す変形例は、第2のガラス素材420がその端部による胴型30の摺動面との接触を介して成形型10、20内に安定的に配置されていることを除けば、図3(b)に示す変形例の場合と同様である。
上記変形例1に係る光学素子成形方法によれば、第1および第3の転写面12、22(光学機能転写面)を備えた一対の成形型10、20の間には、押圧に際して第1および第3の転写面12、22の各々の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材210、220;310、320、330;410、420、430が載置され、加熱、押圧されて、第1および第3の転写面12、22が転写される。これにより、第1および第3の転写面12、22の各々と当該第1および第3の転写面12、22の各々の中心に当接するガラス素材210、220;310、330;410、430との間に密閉空間が形成されないので、ガラス素材210、220;310、320、330;410、420、430に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
(変形例2)
図4は、変形例2に係る光学素子成形方法を示す説明図である。図4(a)および(b)には、光学素子成形方法の載置工程に関する2つの変形例が示されている。
なお、以下の説明では、成形型10、20’の詳細な構成については、基本的に前述した図1が参照される。ここで、変形例2に係る光学素子成形方法で用いられる成形装置では、光学機能面を含む凸状の成形面の代わりに、光学機能面を含む凹状の成形面をガラス素材に転写するための第3の転写面22’を備える第2の成形型20’が用いられる。
図4(a)に示す変形例の場合、第1および第2のガラス素材510、520は、球状および片面凹状・片面平面状を各々に呈する。図4(b)に示す変形例の場合、ガラス素材610、620は、球状および両面平面状を各々に呈する。
図4(a)に示す変形例では、ガラス素材510、520は、第1の転写面12と第1のガラス素材510との間、第2のガラス素材520と第3の転写面22’との間に、各々に密閉空間を形成しないように、成形型10、20’内に配置されている。また、第1の転写面12と第1のガラス素材510との間、第2のガラス素材520の平面と第3の転写面22’は、各々の中心軸P上で互いに接触するように、成形型10、20’内に載置または配置されている。そして、第2のガラス素材520は、その端部による第2の転写面14との接触を介して成形型10、20’内に安定的に配置されている。
図4(b)に示す変形例は、第2のガラス素材620がその端部による胴型30の摺動面との接触を介して成形型10、20’内に安定的に配置されていることを除けば、図4(a)に示す変形例の場合と同様である。
上記変形例2に係る光学素子成形方法によれば、前述した実施形態と同様に、第1および第3の転写面12、22’(光学機能転写面)を備えた一対の成形型10、20’の間には、押圧に際して第1および第3の転写面12、22’の各々の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材510、520;610、620が載置され、加熱、押圧されて、第1および第3の転写面12、22’が転写される。これにより、第1および第3の転写面12、22’の各々と当該第1および第3の転写面12、22’の各々の中心に当接するガラス素材510、520;610、620との間に密閉空間が形成されないので、ガラス素材510、520;610、620に対して載置−転写(加熱・押圧)−冷却工程を1サイクルのみ施すことにより、エア溜りの形成などの外観不良を抑制しつつ成形工程の省力化を図ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記説明では、2つもしくは3つのガラス素材は、各々の中心軸P上で互いに接触するように載置される場合(一部が接触しない場合を含む。)について説明した。また、2つのガラス素材110、120;210、220;310、330;410、430;510、520;610、620は、押圧に際して第1および第3の転写面12、22、22’に対して各々の中心軸P上で当接する場合について説明した。しかしながら、上記の光学素子成形方法は、2つもしくは3つのガラス素材110、120;210、220;310、320、330;410、420、430;510、520;610、620が、各々の中心軸Pから多少ずれて互いに接触する場合、または、隙間を介在して接触していない場合にも同様に適用可能である。また、上記の光学素子成形方法は、押圧に際して2つのガラス素材110、120;210、220;310、330;410、430;510、520;610、620が、第1および第3の転写面12、22、22’に対して各々の中心軸P上から多少ずれて当接する場合にも同様に適用可能である。
なお、上記説明では、様々な形状および大きさのガラス素材を用いる場合について示したが、かかる形状および大きさについては、あくまでも例示的なものに過ぎない。
本発明の一実施形態に係る光学素子成形方法で用いられる成形装置を示す説明図である。 本実施形態に係る光学素子成形方法を示す説明図である。 本実施形態の変形例1に係る光学素子成形方法を示す説明図である。 本実施形態の変形例2に係る光学素子成形方法を示す説明図である。
符号の説明
10 第1の成形型
12 第1の転写面
14 第2の転写面
20、20’ 第2の成形型
22、22’ 第3の転写面
24 第4の転写面
30 胴型
110、210、310、410、510、610 第1のガラス素材
120、220、320、420、520、620 第2のガラス素材
330、430 第3のガラス素材
150 光学素子

Claims (9)

  1. 光学機能転写面を備えた一対の成形型を用いて、成形される光学素子と同一の総体積を有し、同一の材質を伴い、押圧に際して前記各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材を、前記成形型の間に載置し、加熱、押圧して前記光学素子を成形することを特徴とする、光学素子成形方法。
  2. 前記少なくとも2つのガラス素材は、互いに異なる形状に形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の光学素子成形方法。
  3. 前記少なくとも2つのガラス素材のうち、相対的に小さな曲率半径を伴う前記光学機能転写面上に載置されるガラス素材は、球状に形成されたことを特徴とする、請求項1または2に記載の光学素子成形方法。
  4. 前記少なくとも2つのガラス素材を、各々の中心軸上で互いに接触するように載置することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の光学素子成形方法。
  5. 前記一対の成形型が上型および下型で構成され、
    前記下型の光学機能転写面に接触しない少なくとも1つのガラス素材を、前記光学機能転写面以外で前記下型に接触するように載置することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の光学素子成形方法。
  6. 前記一対の成形型が胴型内を摺動可能な上型および下型で構成され、
    前記下型の光学機能転写面に接触しない少なくとも1つのガラス素材を、前記胴型に接触するように載置することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の光学素子成形方法。
  7. 前記光学素子の体積と同一体積を有する球と比較した場合に、前記球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴う光学素子を成形することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の光学素子成形方法。
  8. 光学機能転写面を備えた一対の成形型を用いて、成形される光学素子と同一の総体積を有し、同一の材質を伴い、押圧に際して前記各光学機能転写面の中心に別個に当接するように形成された少なくとも2つのガラス素材を、前記成形型の間に載置し、加熱、押圧して成形されたことを特徴とする、光学素子。
  9. 同一体積を有する球と比較した場合に、前記球の曲率半径よりも小さな曲率半径を伴うように成形されたことを特徴とする、請求項8に記載の光学素子。
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