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JP2009042003A - 電流センサ - Google Patents

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JP2009042003A
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江介 野村
Seiichiro Otake
精一郎 大竹
Takeshi Tsukamoto
武 塚本
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Abstract

【課題】集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサであって、特性の温度依存性や経時変化が小さく、安価に製造できる電流センサを提供する。
【解決手段】ギャップ11gを有するリング形状の集磁コア11が該ギャップ11gの周りを一つの開口部12aに連なる内部空間12bに露出するようにして樹脂ケース12中にインサート成形されてなるコア内蔵ケース10と、磁電変換素子21を搭載すると共に、該磁電変換素子21に連結するターミナルピン22が樹脂ホルダ23の一端面から露出するようにしてインサート成形されてなる素子ホルダ20とからなり、磁電変換素子21がギャップ11g内に配置されるようにして、素子ホルダ20が、開口部12aを介してコア内蔵ケース10に差し込み固定されてなる電流センサ100とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサに関する。
集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサが、例えば、特開2006−78255号公報(特許文献1)と特開2006−519375号公報(特許文献2)に開示されている。
図6は、特許文献1に開示されている従来の電流センサで、電流センサ80の分解斜視図である。
図6に示す電流センサ80では、ギャップ81を有するコア82と、該ギャップ81内に配置されるホール素子83とを、ケース本体84内の部品収容室85に収容し、該部品収容室85内をポッティングによるモールド剤(図示せず)で充填している。ケース本体84と蓋体(図示せず)の中心には貫通孔86が形成され、ブスバー87が貫通した状態で一体に固定されている。このブスバー87に、検出電流が通電される。又、ケース本体84にはコネクタ部88が一体に設けられ、このコネクタ部88の端子(図示せず)は基板89にまで延設されている。このコネクタ部88を介して外部より電源供給を受けると共に、ホール素子83の検出出力を出力するようになっている。
図7は、特許文献2に開示されている従来の電流センサで、電流センサ90の分解斜視図である。
図7に示す電流センサ90は、外枠部91と、カバー92と、磁気回路93と、磁界検知器94と、接続端子95とを備える。磁気回路93は、エアギャップ96を備える円環状コアで、ブラケット97により固定される。磁界検知器5は、検知セル98を円環状コアのエアギャップ96内へ挿入するようにして取り付けられ、外枠部91に挿入された接続端子95に接続される。また、外枠部91とカバー92には、測定する電流が流れる導電体を貫通配置するための中央開孔99が設けられている。
特開2006−78255号公報 特開2006−519375号公報
図6に示す電流センサ80の構造は、部品収容室85内をポッティングによるモールド剤で充填する構造で、部品収容室85内に収容されるコア82とホール素子83を防水できるため、現在多くの電流センサで用いられている構造である。しかしながら、この構造においては、ポッティングによるモールド剤が熱により膨張・収縮するため、ギャップ81およびホール素子83に応力が加わり、特性の温度依存性や経時変化が大きい。また、ポッティングによるモールド剤の硬化には2時間程度の高温放置が必要で、これが製造コストの増大要因となっている。
一方、図7に示す電流センサ90の構造は、外枠部91の部品収容室内をポッティングによるモールド剤で充填していないため、図6の電流センサ80における特性の温度依存性や経時変化といった問題は比較的少ない。しかしながら、図7の電流センサ90においては、磁気回路93と磁界検知器94の固定構造が複雑で部品点数が多くなり、この場合にも製造コストが増大してしまう。
そこで本発明は、集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサであって、特性の温度依存性や経時変化が小さく、安価に製造できる電流センサを提供することを目的としている。
請求項1に記載の電流センサは、ギャップを有するリング形状の集磁コアが該ギャップの周りを一つの開口部に連なる内部空間に露出するようにして樹脂ケース中にインサート成形されてなるコア内蔵ケースと、磁電変換素子を搭載すると共に、該磁電変換素子に連結するターミナルピンが樹脂ホルダの一端面から露出するようにしてインサート成形されてなる素子ホルダとからなり、前記磁電変換素子が前記ギャップ内に配置されるようにして、前記素子ホルダが、前記開口部を介して前記コア内蔵ケースに差し込み固定されてなることを特徴としている。
上記電流センサは、コア内蔵ケースと素子ホルダが組み合わされて構成されている。上記コア内蔵ケースにおいて、樹脂ケース中にインサート成形されているリング形状の集磁コアは、ギャップの周りを一つの開口部に連なる内部空間に露出している。また、上記素子ホルダに搭載される磁電変換素子は、上記コア内蔵ケースの内部空間に露出している集磁コアのギャップ内に配置される。従って、上記電流センサにおける集磁コアのギャップと磁電変換素子は、従来の電流センサのようにポッティングによるモールド剤中に埋め込まれることなく、上記内部空間中に露出した状態にある。このため、上記電流センサは、モールド樹脂による熱応力で特性変動が生じることがない。
また、上記電流センサの集磁コアは、樹脂ケース中にインサート成形されて固定されている。このため、該集磁コアを固定するための特別な部品も必要なく、上記したように、モールド剤のポッティング工程および硬化熱処理工程も不要である。従って、上記電流センサにおいては、従来の電流センサに較べて、製造コストも低減することができる。
以上のようにして、上記電流センサは、集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサであって、特性の温度依存性や経時変化が小さく、安価に製造できる電流センサとすることができる。
請求項2に記載のように、上記電流センサにおいては、前記ターミナルピンが前記内部空間内に納まるようにして、前記素子ホルダが、前記コア内蔵ケースに差し込み固定されてなることが好ましい。これにより、上記電流センサにおけるターミナル部の防水性能を確保することができる。
また、請求項3に記載のように、上記電流センサにおいては、前記コア内蔵ケースと前記素子ホルダを差し込み固定する際の互いの位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられてなることが好ましい。この場合、例えば請求項4に記載のように、前記位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられた凹部と凸部の組み合わせからなる構成としてもよいし、請求項5に記載のように、前記位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられたテーパ面の組み合わせからなる構成としてもよい。
これにより、製造コストを増大させることなく、コア内蔵ケースと素子ホルダの互いの位置決めを確保することができる。
上記電流センサにおける前記コア内蔵ケースと前記素子ホルダは、接着剤に限らず、例えば請求項6に記載のように、レーザ溶着により固定することができる。
また、上記電流センサにおける前記磁電変換素子は、例えば請求項7に記載のように、ホールICとすることができる。
さらに、請求項8に記載のように、前記磁電変換素子は、複数個、前記素子ホルダに搭載されていてよい。また、請求項9に記載のように、温度センサ素子が、磁電変換素子と共に、前記素子ホルダに搭載されていてもよい。
上記電流センサは、特性の温度依存性や経時変化が小さく安価に製造できるため、請求項10に記載のように、低コスト且つ過酷な温度環境下で使用される車載用の電流センサとして好適である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の電流センサの一例で、電流センサ100の透視斜視図である。
図2(a),(b)は、それぞれ、図1の電流センサ100におけるコア内蔵ケース10と素子ホルダ20の模式的な断面図である。また、図2(c)は、電流センサ100の模式的な断面図で、図2(a)のコア内蔵ケース10と図2(b)の素子ホルダ20が組み合わされた状態を示している。
図1と図2(c)に示すように、電流センサ100は、図2(a)のコア内蔵ケース10と図2(b)の素子ホルダ20が組み合わされて構成されている。
図2(a)のコア内蔵ケース10においては、磁性体からなりギャップ11gを有するリング形状の集磁コア11が、ギャップ11gの周りを一つの開口部12aに連なる内部空間12bに露出するようにして、樹脂ケース12中にインサート成形されている。尚、図1においては、樹脂ケース12のギャップ11g周りにおける内部空間12bの図示を、図を見やすくするために省略している。また、コア内蔵ケース10において、符号12hで示した部分は、被測定電流が流れるブスバー等の導電体を貫通配置するための中央貫通孔である。
上記したように、集磁コア11と樹脂ケース12は一体化して製造されるが、このインサート成形には、例えば特開2003−127185号公報に開示されている加熱ピン抜き成形法を採用することができる。これによれば、樹脂ケース12に対して、インサート品である集磁コア11の位置ずれを十分に抑制することができる。
図2(b)の素子ホルダ20においては、ホール素子やホールICからなるベアチップの磁電変換素子21が搭載されると共に、該磁電変換素子21に連結するターミナルピン22が、樹脂ホルダ23の一端面から露出するようにしてインサート成形されている。尚、素子ホルダ20において、符号23zで示した部分は、樹脂ホルダ23の鍔部であり、符号24で示した部分は、コンデンサ等のその他の搭載電子部品を模式的に図示したものである。
上記電流センサ100では、図2(c)に示すように、磁電変換素子21が集磁コア11のギャップ11g内に配置されるようにして、素子ホルダ20が、開口部12aを介してコア内蔵ケース10に差し込み固定される。素子ホルダ20とコア内蔵ケース10の固定は、鍔部23zの周りで、樹脂ホルダ23と樹脂ケース12を接着剤により固定してもよいし、これに限らず、例えばレーザ溶着により固定してもよい。
以上のように、図1および図2に示す電流センサ100は、コア内蔵ケース10と素子ホルダ20が組み合わされて構成されている。コア内蔵ケース10において、樹脂ケース12中にインサート成形されているリング形状の集磁コア11は、ギャップ11gの周りを一つの開口部12aに連なる内部空間12bに露出している。また、素子ホルダ20に搭載される磁電変換素子21は、上記コア内蔵ケース10の内部空間12bに露出している集磁コア11のギャップ11g内に配置される。従って、電流センサ100における集磁コア11のギャップ11gと磁電変換素子21は、図6に示した従来の電流センサ80のようにポッティングによるモールド剤中に埋め込まれることなく、図2(c)に示すように、内部空間12b中に露出した状態にある。このため、電流センサ100は、モールド樹脂による熱応力の発生がなく、図6の電流センサ80に較べて、特性の温度依存性や経時変化を小さくすることができる。
また、電流センサ100の集磁コア11は、樹脂ケース12中にインサート成形されて固定されている。このため、図7に示した従来の電流センサ90と異なり、該集磁コア11を固定するための特別な部品も必要なく、部品点数を最小限にすることができる。また、上述したように、モールド剤のポッティング工程および硬化熱処理工程も不要である。従って、電流センサ100においては、図6や図7に示した従来の電流セン80,90に較べて、製造コストも低減することができる。
以上のようにして、図1および図2に示す電流センサ100は、集磁コア11のギャップ11g内に磁電変換素子21が配置されてなる電流センサであって、特性の温度依存性や経時変化が小さく、安価に製造できる電流センサとすることができる。
尚、図1および図2に示す電流センサ100において、素子ホルダ20に搭載されている磁電変換素子21は、ホール素子やホールICに限らず、磁気抵抗素子(MRE)等のその他の磁電変換素子であってもよい。また、これらの磁電変換素子は、ベアチップであることが好ましいが、これに限らず、パッケージ化された電子部品であってもよい。
図3(a),(b)は、それぞれ、素子ホルダ20a,20bの模式的な上面図で、素子ホルダへ搭載される磁電変換素子の別の構成例を示した図である。
図3(a)の素子ホルダ20aにおいては、2個の磁電変換素子21a,21bが搭載されている。このように、電流センサ100の素子ホルダ20に搭載される磁電変換素子21は、1個に限らず、複数個であってよい。この場合には、例えば磁電変換素子21aは0A近傍を精度よく測定できる高感度の磁電変換素子とし、磁電変換素子21bは大電流の計測が可能な低感度の磁電変換素子とすることで、広い電流範囲に亘って高精度の電流計測が可能となる。
図3(b)の素子ホルダ20bにおいては、チップサーミスタ等の温度センサ素子25が、磁電変換素子21と共に搭載されている。これによれば、電流計測だけでなく温度計測も可能な、温度センサ付電流センサとすることができる。
次に、図1および図2に示した電流センサ100のより好ましい形態について説明する。
電流センサ100においては、図2(c)に示すように、ターミナルピン22が内部空間12b内に納まるようにして、素子ホルダ20が、コア内蔵ケース10に差し込み固定されていることが好ましい。これにより、電流センサ100におけるターミナル部の防水性能を確保することができる。尚、前述した接着剤やレーザ溶着による素子ホルダ20とコア内蔵ケース10の固定も、鍔部23zの周りの全周に亘って行うことが好ましい。これにより、電流センサ100におけるターミナル部の防水性能の確保がより確実なものとなる。
電流センサ100では、磁電変換素子21が、集磁コア11のギャップ11gの中心に精度良く挿入される必要がある。このため、電流センサ100においては、コア内蔵ケース10と素子ホルダ20を差し込み固定する際の互いの位置決め機構が、樹脂ケース12と樹脂ホルダ23にそれぞれ設けられていることが好ましい。
図4(a),(b)は、コア内蔵ケースと素子ホルダの組み合わせを示した図で、それぞれ、開口部側の側面から視たコア内蔵ケース10cと素子ホルダ20cの要部の模式的な断面図である。尚、図4(a),(b)に示すコア内蔵ケース10cおよび素子ホルダ20cにおいて、図2(a),(b)に示したコア内蔵ケース10および素子ホルダ20と同様の部分については、同じ符号を付した。
図4(a),(b)に示すコア内蔵ケース10cと素子ホルダ20cの組み合わせにおいては、樹脂ケース12と樹脂ホルダ23にそれぞれ設けられた凸部12iと凹部23iの組み合わせで、位置決め機構が構成されている。逆に、樹脂ケース12側に凹部を形成し、樹脂ホルダ23側に凸部を形成して、これらの組み合わせで、位置決め機構を構成するようにしてもよい。これによれば、製造コストを増大させることなく、コア内蔵ケース10cと素子ホルダ20cの互いの位置決めを確保することができる。
図5(a),(b)は、別のコア内蔵ケースと素子ホルダの組み合わせを示した図で、それぞれ、上方から視たコア内蔵ケース10dと素子ホルダ20dの要部の模式的な断面図である。尚、図5(a),(b)のコア内蔵ケース10dおよび素子ホルダ20dにおいても、図2(a),(b)に示したコア内蔵ケース10および素子ホルダ20と同様の部分については、同じ符号を付した。
図5(a),(b)に示すコア内蔵ケース10dと素子ホルダ20dの組み合わせにおいては、樹脂ケース12と樹脂ホルダ23にそれぞれ設けられたテーパ面12t,23tの組み合わせで、位置決め機構が構成されている。これによっても、製造コストを増大させることなく、コア内蔵ケース10dと素子ホルダ20dの互いの位置決めを確保することができる。
以上に示したように、上記した電流センサは、集磁コアのギャップ内に磁電変換素子が配置されてなる電流センサであって、特性の温度依存性や経時変化が小さく、安価に製造できる電流センサとなっている。このため、上記した本発明の電流センサは、特に、低コスト且つ過酷な温度環境下で使用される車載用の電流センサとして好適である。
本発明の電流センサの一例で、電流センサ100の透視斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ、図1の電流センサ100におけるコア内蔵ケース10と素子ホルダ20の模式的な断面図である。また、(c)は、電流センサ100の模式的な断面図である。 (a),(b)は、それぞれ、素子ホルダ20a,20bの模式的な上面図で、素子ホルダへ搭載される磁電変換素子の別の構成例を示した図である。 (a),(b)は、コア内蔵ケースと素子ホルダの組み合わせを示した図で、それぞれ、開口部側の側面から視たコア内蔵ケース10cと素子ホルダ20cの要部の模式的な断面図である。 (a),(b)は、別のコア内蔵ケースと素子ホルダの組み合わせを示した図で、それぞれ、上方から視たコア内蔵ケース10dと素子ホルダ20dの要部の模式的な断面図である。 特許文献1に開示されている従来の電流センサで、電流センサ80の分解斜視図である。 特許文献2に開示されている従来の電流センサで、電流センサ90の分解斜視図である。
符号の説明
80,90,100 電流センサ
10,10c,10d コア内蔵ケース
11 集磁コア
11g ギャップ
12 樹脂ケース
12a 開口部
12b 内部空間
12h 中央貫通孔
12i 凸部
12t テーパ面
20,20a〜20d 素子ホルダ
21,21a,21b 磁電変換素子
22 ターミナルピン
23 樹脂ホルダ
23z 鍔部
23i 凹部
23t テーパ面
25 温度センサ素子

Claims (10)

  1. ギャップを有するリング形状の集磁コアが該ギャップの周りを一つの開口部に連なる内部空間に露出するようにして樹脂ケース中にインサート成形されてなるコア内蔵ケースと、
    磁電変換素子を搭載すると共に、該磁電変換素子に連結するターミナルピンが樹脂ホルダの一端面から露出するようにしてインサート成形されてなる素子ホルダとからなり、
    前記磁電変換素子が前記ギャップ内に配置されるようにして、前記素子ホルダが、前記開口部を介して前記コア内蔵ケースに差し込み固定されてなることを特徴とする電流センサ。
  2. 前記ターミナルピンが前記内部空間内に納まるようにして、前記素子ホルダが、前記コア内蔵ケースに差し込み固定されてなることを特徴とする請求項1に記載の電流センサ。
  3. 前記コア内蔵ケースと前記素子ホルダを差し込み固定する際の互いの位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられてなることを特徴とする請求項1または2に記載の電流センサ。
  4. 前記位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられた凹部と凸部の組み合わせからなることを特徴とする請求項3に記載の電流センサ。
  5. 前記位置決め機構が、前記樹脂ケースと前記樹脂ホルダにそれぞれ設けられたテーパ面の組み合わせからなることを特徴とする請求項3に記載の電流センサ。
  6. 前記コア内蔵ケースと前記素子ホルダが、レーザ溶着により固定されてなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電流センサ。
  7. 前記磁電変換素子が、ホールICであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の電流センサ。
  8. 前記磁電変換素子が、複数個、前記素子ホルダに搭載されてなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の電流センサ。
  9. 温度センサ素子が、前記素子ホルダに搭載されてなることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の電流センサ。
  10. 前記電流センサが、車載用であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の電流センサ。
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