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JP2008528150A - 2つの側壁とパネルとを有する引き出し - Google Patents

2つの側壁とパネルとを有する引き出し Download PDF

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JP2008528150A JP2007552612A JP2007552612A JP2008528150A JP 2008528150 A JP2008528150 A JP 2008528150A JP 2007552612 A JP2007552612 A JP 2007552612A JP 2007552612 A JP2007552612 A JP 2007552612A JP 2008528150 A JP2008528150 A JP 2008528150A
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Abstract

2つの側壁2とこれらの側壁の前面に固定されたパネル1とを備える引き出しにおいて、パネルはこの引き出しに対して少なくとも垂直な方向に調節でき、側壁の方向に延びると共に側壁を包囲するハウジング4を有する2つの固締プレート3が、側壁へ対向している内側でパネルへ取り付けられ、各ハウジングが、高さ調節用偏心部5とそこへ整合された絞付用偏心部6とを受け入れていることを特徴とする。絞付用偏心部は、側壁の区域においてスラストベアリング8の背面に係合する。スラストベアリング部分9は側壁の平面の外側へ弾性的に枢動でき、それにより絞付用偏心部がスラストベアリング部分9上を移動し、側壁の長手方向にハウジングを押すことでそれを撓ませ、また、スラストベアリング部分が跳ね返った後に、スラストベアリングの背面に係合する位置に置かれて、高さ調節用偏心部が側壁の前方凹所で静止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、引き出しに関するものであって、2つの側壁と、これらの側壁の前面に取り付けられ、この引き出しに対して少なくとも垂直な方向に調節することのできるパネルとを有する引き出しに関するものである。
上記の型の引き出しは、多くの実施態様において、とりわけ側壁の前面へのパネルの固締の構成とパネルを調節するための手段の構成とに関して、知られている。
本発明は、とりわけ簡単な構成によって区別される種類による型の引き出しであって、パネルを側壁の前面に固定しかつ調節するためのごく少数だけの個別部品を備える引き出しを提供するという目的に基づいている。
この目的は、側壁の方向に延びているととともに側壁を横断状に包囲しているハウジングを有する2つの固締プレートが、側壁へ対向している内側においてパネルへ取り付けられ、それぞれのハウジングが、高さ調節用偏心部とそこへ整合された絞付用偏心部とを受け入れており、絞付用偏心部が、それぞれの側壁の区域においてスラストベアリングの背面に係合しており、スラストベアリング部分が、側壁の平面の外側へ弾性的に枢動することができ、それによって、絞付用偏心部が、スラストベアリング部分の上を移動し、一方で、側壁の長手方向にハウジングを押すことによってスラストベアリング部分を撓ませ、また、スラストベアリング部分が跳ね返った後に、スラストベアリングの背面に係合する位置に置かれ、その後、高さ調節用偏心部が、側壁の前方凹所に支持状態に存在する点で、本発明によって達成される。
この型の構成は、比較的少数で簡単な個別部品を備えていて、高度の事前取り付けあるいは事前組み立てを保証して、このような引き出しの最終組み立て、とりわけここでのパネルの接続および調節が容易かつ迅速に達成される。
ハウジングを有する固締プレートは、次に高さ調節用偏心部と締付用偏心部とを受け入れるが、完全に事前取り付けすることができる。パネルを引き出しの側壁に接続するために、ハウジングを有するパネルは、側壁を覆って単に押されなければならず、その後、側壁の内側における固締区域に対してロックされる。こうして、パネルはまた、締付用偏心部を作動することがないときにも引き出しに対してすでに事前固定され、引き出しは、この状況において、パネルを紛失するおそれなく搬送することができる。
締付用偏心部がスラストベアリング部分の上へ移動することをいっそう容易にするために、締付用偏心部および/またはスラストベアリング部分には、スラストベアリング部分がそれらの基準位置の外へ側方に撓むのをいっそう容易にする接近用傾斜面が設けられている。
本発明のさらに別の特徴によれば、スラストベアリング部分は、開放状切欠によって形成されて側壁に設けられた可撓性ばね要素を備える。
スラストベアリング部分はこのように、もちろんコストの観点から特に有利である、側壁との一体片に製造されている。
しかしながら、スラストベアリング部分には、側壁に固定された取付部品が備わっていてもよい。
この型の取付部品は、その取付部品が側壁の対応凹所の中に係合するように実施されるのが好ましい。
スラストベアリング部分を形成するために別個の取付部品を使用すれば、これらの別個の取付部品は実際には側壁のために使用された材料とは独立して、また、側壁の特別な処理によることなく、締付用偏心部がこれらのスラストベアリング部分の上へ移動するのが比較的容易であるとともに締付用偏心部がさらにスラストベアリングの背面に確実に係合するように、構造的に成形することができる、という利点がもたらされる。
本発明のさらに別の特徴構成は、さらに別の従属請求項の主題である。
本発明の代表的実施態様は、添付図面に図示されており、以下において詳しく説明する。
これらの図では、明瞭さの理由のために、その個々の部品のすべてを有する完全な引き出しが省略されているが、それは本発明が基本的には、引き出しの側壁の前面における引き出しのパネル1(図15および図16を参照)の固締および調節特性に関するものだからである。また、簡略化の理由のために、引き出しの側壁2のうち1つだけが示されている。
このパネル1を側壁2へ固締する目的のために、それぞれの側壁2における正反対の位置で、側壁2の方向へ延びるようにその上に配置されたハウジング4を有する固締プレート3がそれぞれのパネル1へ固締され、ハウジング4は、高さ調節用偏心部5と締付用偏心部6とを受け入れ、かつ、側壁2を横断状に包囲するために側壁2の上へ押し付けることができる。押し付け状態では、高さ調節用偏心部5は側壁2の前方凹所7の中に支持状態に静止し、また、締付用偏心部6は、図10、図11および図16において模範的な目的のために示された側壁2の内側におけるスラストベアリング8の背面に係合している。
引き出しに対してパネル1の可能な垂直方向調節は高さ調節用偏心部5によって付加的に実施することができ、また、パネル1を締付用偏心部6とスラストベアリング8とによって側壁2の前面にしっかりと固定することができる。
すべての代表的実施態様によって、この基礎的構成原理が共有される。
すべての代表的実施態様によって、特定のスラストベアリング8を有するスラストベアリング部分9が側壁2の平面の外へ弾性的に枢動することができるということもまた共有される。ハウジング4が側壁2に押し付けられると、締付用偏心部6は、それが凹所10の区域に静止するまでそれを横断状に撓ませることによってスラストベアリング部分9の上へ移動することができ、パネル1へ対向するその境界によって上記スラストベアリング8が形成される。この位置では、スラストベアリング部分9はその初期位置に跳ね返り、締付用偏心部6がスラストベアリング8の背面に係合する。
このことは、とりわけ図15および図16にきわめて明瞭に示されている。
締付用偏心部6が凹所10の中へ押し付けられてスラストベアリング8の背面に係合するとすぐに、パネル1は初めに引き出しへ繋留状に接続される。締付用偏心部6を作動させることによって、パネル1は側壁2の前面にしっかりと固定することができる。
パネル1の高さ調節が必要であるときには、その高さ調節は、パネル1の最終固定の前に、高さ調節用偏心部5を作動させることによって行われる。
以下において、個々の代表的実施態様の特定の特徴を説明する。
図1には、側壁2の方向に延びている垂直脚部3aを有する固締プレート3が示されており、脚部3aは固締プレート3と一体片に製造されている。この脚部3aによって、上記ハウジング4の第1半体が形成されている。別個に作られたプレート11は、基部屈曲部11aを備えており、この屈曲部11aを利用して固締プレート3のスロット3bの中へ挿入するとともに、その後、脚部3aに対して平行な位置に置くことができる。この位置では、プレート11は、溶接、接着、圧接などのような恣意的な方法で固締プレート3へ接続される。このようにして、ハウジング4は脚部3aとプレート11とによって形成される。
高さ調節用偏心部5および締付用偏心部6は、この目的のために設けられた脚部3aの穴12および13に、高さ調節用偏心部5および締付用偏心部6の両方が依然として回転可能であるようにしてそれぞれリベット留めされる。
図1にさらに示されるように、壁2の内側における前方凹所7は、取付部品15が挿入されて係合される凹所14の中へ開口している。弾性プラスチックから一体片に製造された取付部品15は、上記スラストベアリング部分9を形成しているとともに、固締プレート3に画定された開口10を有しており、従って、その側部が、締付用偏心部6のためのスラストベアリング8を形成している端部によってパネル1へ対向している。
固締プレート3および従ってパネル1へ対向しているその側部には、取付部品15に樋状の接近用傾斜面16が備わっており、それは図7に特に明瞭に示されている。図15に示された取り付けの中間段階において、この接近用傾斜面16は、これまた接近用傾斜面で実施されるのが好ましい締付用偏心部6の正反対の位置にある。取付部品15における接近用傾斜面16および締付用偏心部6における接近用傾斜面16を通して、さらに別の移動を通して、スラストベアリング部分9はここでは、側壁2の平面の外側へ側方に弾性移動することができる。このような可能性によって、締付用偏心部6が取付部品15の開口10の区域へ到達するまで、締付用偏心部6をスラストベアリング部分9の上へ移動させることが起きる。これは、ここではその始動位置へ跳ね返り、締付用偏心部6が、図16にきわめて明瞭に示されたように、スラストベアリング8の背面に係合する。
図16に示された位置では、パネル1は初めに引き出しへ事実上繋留状に接続される。締付用偏心部6を作動させることで、それは、ここではスラストベアリング8へ押し付けられるようにされて、側壁2の前面におけるパネル1の固定締付が引き起こされる。
パネル1の高さ調節が必要であるときには、これは、締付用偏心部6が固定される前に行われる。
図16には、スラストベアリング部分9の区域において脚部3aに開口17が設けられていることもまた、きわめて明瞭に示されている。この開口17は、パネル1の取り外しが必要になればスラストベアリング部分9を締付用偏心部6の移動区域の外へ枢動させることができるようにするために、ねじ回しのような工具によって案内することができるようにする目的で利用される。
図17および図16でとりわけ明瞭に示されたように、取付部品には、その後方端部区域に、パネル1からそれて、側壁2の一方側部において取付部品15の取り付け状態に支持されたばね薄板18が備わり、また、ばね薄板18の正反対の位置において、取付部品15の接触区域19が特定の側壁2の他方側部に支持されている。このようにして、取付部品15は、側壁2に関連したその後方端部区域に固定されている。
加えて、固定用カム20(図6を参照)が、取付部品15の後方端部区域の中へ成形されていて、これは、取付部品15が取り付けられたときに側壁2における凹所14の区域の中へ突出する突片21(図1aを参照)の背面に係合する。
先に説明された方策によって、取付部品15は、側壁2に横断状に、また側壁2の長手方向に、側壁に対して固定されている。
また、図16に明瞭に示されたように、締付用偏心部6の締付面とスラストベアリング8の締付面とは、互いに作用し合って、締付用偏心部6の回転の軸に対してわずかに傾いて延びていて、締付用偏心部6とスラストベアリング8を有する受入部品15とは、動荷重がかかるときであっても、互いから緩むおそれがない。
加えて、図14における代わりの実施態様に示されたように、それとの関係で拡大された取付部品15には、凹所7と側壁2の凹所14との間における移行区域の中に突出状突片15aが設けられていてもよい。このようにして、側壁2のぴったり嵌合する重なりがこれらの段状移行区域においてもたらされ、少なくとも締付状態において、側壁2と取付部品15との間にある種のぴったり嵌合部が生じるが、その理由は、移行区域が締付状態における突片15aによって画定された取付部品15のくぼみの中に係合するからである。必要であれば、1つの移行区域の中にだけ、ぴったり嵌合部を作ることもまた充分である。
図2〜図5からわかることであるが、ハウジング4を有する固締プレート3は、例えば曲げ加工部品として実施されかつ固締プレート3と組み立てられた後にスポット溶接によって接続することのできる脚部3aおよびプレート11のような複数の個別部品から全体として製造することができる。
締付用偏心部6は、この事例ではプレート11が固締プレート3へ接続される前に便宜的に取り付けられる。
しかしながら、これに代えて、図5に完全に示され、脚部3aとプレート11とから作られた固締プレート3とハウジング4とを備え、例えば金属あるいはプラスチックから射出成形部品として一体片に製造される取付ユニットについても考えることができる。
図18、図19および図20のa〜eには、取付部品15が金属から作られた一体状型打ち曲げ部品とて製造された、本発明の代表的実施態様が示されている。
この型の金属から作られた取付部品は、適切なばねタブと他の支持部品とを、この取付部品が側壁2の凹所14の中にクリップ留めすることができるように形成することで設計することもできる。
図21には、締付用偏心部6のためのスラストベアリング8を有するスラストベアリング部分9が弓状ばね要素として設計されるようにして、開放状切欠22の適切な位置決めによって側壁2を設計する可能性も存在する、ということが結論として示されている。図21〜図23に示された対象のこのような成果によって、付加的な取付部品15の使用を省くことができる。
要するに、本発明の最大の利点は引き出しにパネル1を固締するとともに調節することが要求される多くの部品をかなりの程度、事前製造し、また、すでに事前取り付けすることができることにある、ということにもう一度、留意すべきである。事前取り付けユニットは、技術的にほとんど経験のないエンドユーザーであっても引き出しにパネル1を固定するとともに必要に応じてそれを調節することができるように、設けることができる。
どのような場合でも、固締プレート3には、固締ねじがパネル1における取り付けのために案内される楕円穴3cが常に設けられるが、その理由は、パネル1の水平調節がこれらの楕円穴3cによっても行うことができるからである。
引き出しの側壁にパネルを固定するための基本的構成要素の分解斜視図を示している。 図1における矢印Aの方向から見た詳細図を示している。 図1から拡大された、高さ調節用偏心部の斜視図を示している。 本発明のさらに別の代表的実施態様による、固締プレートを形成するとともに高さ調節用偏心部と締付用偏心部とを受け入れるためのハウジングの分解斜視図を示している。 第1取り付けステップの後における、図2に対応する分解斜視図を示している。 さらに別の取り付けステップの後における、図2および図3に対応する分解斜視図を示している。 図2に見ることのできる個々の部品から最終的に組み立てられたモジュールの斜視図を示している。 側壁に固定することができる、締付用偏心部を受け入れるための取付部品の斜視図を示している。 図6から90度だけそれた位置にある、図6の取付部品のさらに別の斜視図を示している。 図6および図7に示されたように、側壁に配置された取付部品を有するがまだ最終的にそこへ接続されていない引き出しの側壁を通る部分断面図を示している。 側壁に最終的に固定された取付部品がある、図8に対応する部分断面図を示している。 取付部品を有する側壁とハウジングを有する固締プレートとの、これら2つの構成要素が連結される前の分解斜視図を示している。 図10に見ることのできる構成要素の、連結の後の斜視図を示している。 取付部品とモジュールとが、これら2つのモジュールが互いにくっつけられる前に、図5に示されたように備え付けられた側壁の断面図を示している。 取付部品とモジュールとが、これら2つのモジュールが互いにくっつけられる前に、図5に示されたように備え付けられた側壁の断面図を示している。 本発明のさらに別の代表的実施態様による、図12の断面箇所のいくらか下方にある対応詳細図を示している。 図12および図13から互いに部分的にくっつけられたモジュールの断面図を示している。 上記モジュールの最終組み立て後の、図15に対応する断面図を示している。 a〜fは締付用偏心部の相異なる図および斜視図を示している。 本発明のさらに別の代表的実施態様による、その上に取り付けられた取付部品を有する側部パネルの側面図を示している。 方向付け目的のために省略して示された、高さ調節用偏心部と締付用偏心部との図18におけるXIX−XIX線に沿う断面図を示している。 a〜eは図18および図19に示された取付部品の相異なる図および斜視図を示している。 本発明のさらに別の代表的実施態様による、側壁の中に一体片として一体化されたスラストベアリング部分を有する側壁の部分図を示しており、左側の図には締付用偏心部と高さ調節用偏心部との位置が示されておらず、右側の図にはこれらの位置が示されている。 図21の右側の図におけるXXII−XXII線に沿う断面図を示している。 図21の左側の図におけるXXIII−XXIII線に沿う断面図を示している。

Claims (16)

  1. 2つの側壁(2)と、これらの側壁(2)の前面に固定されたパネル(1)とを有する引き出しであって、前記パネルが当該引き出しに対して少なくとも垂直な方向に調節することができるようになっている、前記引き出しにおいて、
    側壁(2)の方向に延びているととともに側壁(2)を横断状に包囲しているハウジング(4)を有する2つの固締プレート(3)が、側壁(2)へ対向している内側においてパネル(1)へ取り付けられ、それぞれのハウジングが、高さ調節用偏心部(5)とそこへ整合された絞付用偏心部(6)とを受け入れており、絞付用偏心部(6)が、それぞれの側壁(2)の区域においてスラストベアリング(8)の背面に係合しており、スラストベアリング部分(9)が、側壁(2)の平面の外側へ弾性的に枢動することができ、それによって、絞付用偏心部(6)が、スラストベアリング部分(9)の上を移動し、一方で、側壁(2)の長手方向にハウジング(4)を押すことによってそれを撓ませ、また、スラストベアリング部分(9)が跳ね返った後に、スラストベアリング(8)の背面に係合する位置に置かれ、その後、高さ調節用偏心部(5)が、側壁(2)の前方凹所に支持状態に静止することを特徴とする引き出し。
  2. 絞付用偏心部(6)および/またはスラストベアリング部分(9)に、スラストベアリング部分(9)をそれらの始動位置の外側へ側方に撓ませることを容易にする接近用傾斜面(16)が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の引き出し。
  3. スラストベアリング部分(9)が、開放状切欠(22)によって形成されて側壁(2)に設けられた弓状ばね要素を備えていることを特徴とする、請求項1または2に記載の引き出し。
  4. 側壁(2)が、弾性金属シートからなっていることを特徴とする、請求項3に記載の引き出し。
  5. 側壁(2)が、弾性プラスチックプレートからなっていることを特徴とする、請求項3に記載の引き出し。
  6. スラストベアリング部分(9)とスラストベアリング(8)とを有する取付部品(15)が、側壁(2)に係合していることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の引き出し。
  7. 取付部品(15)が、プラスチックあるいは弾性シートメタルから製造されていることを特徴とする、請求項6に記載の引き出し。
  8. 取付部品(15)が、パネル(1)から離れて対向している少なくともそれらの後方端部区域において、側壁の平面に対して垂直に、側壁に固定されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載の引き出し。
  9. 取付部品(15)が、係合状態における側壁(2)の長手方向における移動に対して固定されていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の引き出し。
  10. 互いに押圧する絞付用偏心部(6)の締付面とスラストベアリング(8)の締付面とは、絞付用偏心部(6)の回転の軸に対してわずかに傾斜して延びていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載の引き出し。
  11. ハウジング(4)が、取り付け状態におけるスラストベアリング部分(9)の正反対の位置にある開口(17)を有し、それによって、これらのスラストベアリング部分(9)が、あり得る取り外しの目的のために開口(17)を通して案内された工具によって絞付用偏心部(6)から係合解除されることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載の引き出し。
  12. 固締プレート(3)およびハウジング(4)が、リベット留め、溶接などによって互いに接続された複数の個別部品(3a,11)を備えていることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項に記載の引き出し。
  13. 基部プレート(3)およびハウジング(4)が、例えば亜鉛ダイカスト部品あるいはプラスチック支持部品として一体片に実施されていることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項に記載の引き出し。
  14. 基部プレート(3)に固締ねじの調節可能な通過のための楕円穴(3c)が設けられていることを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一項に記載の引き出し。
  15. 取付部品(15)が、パネル(1)へ対向するその前方側部における突出状突片(15a)によって画定された少なくとも1つのくぼみを有し、側部パネル(2)が、少なくとも締め付け状態に係合し、それによって、取付部品(15)と側壁(2)と間にぴったり嵌合が形成されていることを特徴とする、請求項1〜14のいずれか一項に記載の引き出し。
  16. 金属あるいはプラスチックのような弾性材料から製造されたプレートが、リベット留め、溶接などによって側壁(2)へ固締され、プレートが、それぞれがスラストベアリング部分(9)を有することを特徴とする、請求項3に記載の引き出し。
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