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JP2008525084A - Otc自動体外式除細動器と連絡をとるための方法及び装置 - Google Patents

Otc自動体外式除細動器と連絡をとるための方法及び装置 Download PDF

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JP2008525084A JP2007547747A JP2007547747A JP2008525084A JP 2008525084 A JP2008525084 A JP 2008525084A JP 2007547747 A JP2007547747 A JP 2007547747A JP 2007547747 A JP2007547747 A JP 2007547747A JP 2008525084 A JP2008525084 A JP 2008525084A
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Abstract

メッセージを無線又は通信回線で家庭又はオフィスにあるAEDに送信する方法及び装置を説明する。そのAEDは、サービス、バッテリ若しくは電極パッドの取り替えのようなメンテナンスの実施、緊急事態への応答、又は、そのAEDの位置付けを求めてその所有者が電話するよう指示する短いメッセージを受信する受信器を含む。無線受信器は、処方箋不要の購入者によってそれがどこに保管されようとも、そのADEに連絡できるようにし、その所有者が特定の行動を取るよう指示する簡単なメッセージを音声出力させ、或いは、表示させることができる。地上波又は地球外伝送システムの何れが使用されてもよく、その通信は、ポイントツーポイントであってもよく、或いは、広域放送によるものであってもよい。

Description

本願は、2004年12月27日に出願された米国仮特許出願60/639476の便益を主張する。
この発明は、自動体外式除細動器(AED: Automatic External Defibrillators)に関し、特に、処方箋なしにカウンター越し(OTC: Over-The-Counter)に個人に販売され得るAEDに関する。
自動体外式除細動器は、米国における最大の死亡原因の一つである突然の心臓停止に襲われる個人を治療するために多年にわたり使用されてきている。突然の心臓停止(SCA: Sudden Cardiac Arrest)は、ほとんどの場合、何の前触れもなく発生し、事前に認められる心疾患の症状もなく人々を襲う。米国だけで1日あたり1000人を超える人が突然の心臓停止の犠牲者となっていると見積もられている。SCAは、心臓の電気的な要素がもはや正確に機能しないときに、異常な洞律動を引き起こすことで発生する。そのような異常な洞律動の一つである心室細動(VF: Ventricular Fibrillation)は、心臓の異常で、かつ、非常に速い電気的活動によって引き起こされる。結果として、心臓は、血液を適切に体中に送り込むことができなくなる。VFは、除細動器を用いて電気ショックを患者の心臓に適用することによって治療される。そのショックは、瞬間的な心停止を創り出して心臓の自然なペースメーカ領域が正常で律動的な機能を回復させる機会を提供することにより、(除細動と呼ばれる処置において)心臓から異常な電気的活動を消し去る。患者の外部に与えられる場合、これらの電気パルスは、高エネルギーパルスであり、典型的には、30から300ジュールのエネルギーの範囲にある。
除細動器は、過去10年に亘る進化を経験した。本来、除細動器は、操作するために医学的及び技術的経験の双方が求められる手動の装置であった。医師は、その患者の診断又は似た条件における他の患者での経験が、効果的となる可能性が最も高いことを示すところのショックを適用するために除細動器の制御を注意深くセットする。手動除細動器による多年の経験に従い、かつ、マイクロプロセッサ処理及び信号解析における進歩により動機付けられて、除細動器は、患者の胸に取り付けられた2パッドの電極がVFを検出かつ診断でき、胸壁を経て適切なショックを与えることができる程度まで、さらに自動化された。しかしながら、そのような自動除細動器は、医療専門家によって使用される、或いは、米国特許6694299号で説明されるような管理された緊急事態対応プログラムの指揮下で使用される、処方箋を要する装置であり続けた。2004年の最終月において、AEDは、OTC医療機器として今では処方箋なしで専門家でない人にも販売を可能とする精巧さと信頼性のレベルまで達した。AEDは、今では、小売販路(小売店、ウェブサイト、カタログ)を通じて販売され、突然の心臓停止という緊急事態の場合における家庭での使用のため誰でも購入することができる。
米国仮特許出願第60/639476号明細書 米国特許第6694299号明細書 米国特許第5446678号明細書 米国特許第5879374号明細書 米国特許第6694193号明細書 米国特許出願第60/637682号明細書 米国特許第5735879号明細書 米国特許第5607454号明細書
OTC AEDの使用は、AEDを新しくかつ必要とされる特徴及び機能を備えた最新の状態に維持する場合に、新たな挑戦を提起する。最も重大な局面の一つは、潜在的に障害のあるソフトウェア又はコンポーネントを取り替える必要性がある場合である。過去において、AEDが医師からの処方箋によって販売されるだけであった場合、製造者は、そのAEDの所有者の名前及び住所を、それが発送される前に、受け取る。そのAEDを機能向上や修理のために回収する必要がある場合にも、その製造者は、ファイルに所有者の名前及び住所を有している。しかし、OTC AEDの場合、小売業者は、一般に、購入者情報をファイルに記録することが求められず、この情報を記録するためのシステムを構築したり、AED製造者にそれを送ったりするのにしばしば消極的である。それ故に、それらのユニットに配慮又はサービスが求められる場合、過去では一般的に使用されていた処方箋の記録に頼れない状態で、OTC AEDの所有者との接触を可能にする必要性がある。
米国特許5446678号(Saltzstein他)は、英数字のページングネットワーク上で心電図を伝送するための方法及び装置について説明する。その特許が指摘するように、ページングネットワークは、バイナリデータの大きなブロックを伝送するために設計されていない。典型的には、限られた7ビットのキャラクタセットだけが伝送され得る。この限定を克服するために、Saltzsteinらは、心電図データを圧縮し、そして、圧縮されたデータを、ページングシステムに適合し得る伝送データブロックに分割する。これは、言い換えれば、受信器において対応する再転換及び解凍プロセッサを必要とする。そのシステムは、限られたページングネットワークの機能を、そのネットワークには不向きな帯域幅需要に適合させようとするときに、かなりの複雑さを伴う。
本発明の原理に従って、AEDの所有者は、そのAEDにより無線で送受信されるメッセージによってサービス又は修理の必要性について注意喚起される。AEDによってそのメッセージが受け取られた後、そのAEDの所有者の注意を引くことを目的とするアラートがそのAEDから出される。アラートを発することに加えて、或いは、代えて、そのAEDは、例えば、必要とされるサービスが実施されるまで、疑わしいコンポーネント又はサブシステムを無効にすることによって、そのメッセージに応えるようにしてもよい。送信されるメッセージは、そのAEDがそれに応答するようにプログラムされる、限られた数の固有コードの一つの形式であってもよく、それ故に、ページングシステムのような限られた帯域幅の通信ネットワークでも事足りる。
最初に図1を参照すると、OTC AED10が上面斜視図で示される。OTC AED10は、頑丈なポリマーケース12に格納され、ケース12は、その内部にある電子回路を保護し、また、専門家でないユーザをショックから保護する。この実施例において、そのケースは、赤、黄、オレンジ、緑、青、黒又はそれらの組み合わせのような、専門家でないユーザにも簡単にOTC AEDを特定させる独特の色で着色される。他の適切な独特の色は、ライトグリーン、シルバーグレイ及び多様な色合いのホワイト又はオフホワイトである。家庭での心臓緊急状態の場合に潜在的な救助者によって即座に認識されるよう、OTC AEDが目立つ色又は色群によって印付けられることは、家庭環境において重要である。AEDが一般的に人の出入りの多い場所にある壁のような特殊な位置にそれらの位置を印付け、示すための表記と共に取り付けられる空港や公共施設と違い、OTC AEDは、家庭内の如何なる場所にも置かれ得る。家庭のOTC AEDは、長期間使用されることがないかもしれないので、それは、クローゼットや引き出しの中又は棚の上のような目立たない位置に保管されるかもしれない。従って、OTC AEDが独特の色を持つことは、このことが、救助者が緊急事態の際に迅速にOTC AEDを家庭内で見つけられるようにする主要な手段となり得るので、極めて重要である。OTC AEDは、使用されないときには、赤、黒、ネイビーブルー又は青/黄色のような独特の色であるキャリングケース内に保管されてもよい。
導線によってケース12に取り付けられるのは、一対の電極パッドである。図1の実施例において、電極パッドは、OTC AED10の表側の凹所に位置付けられる密封された気密カートリッジ14内にある。その電極パッドは、その電極パッドを覆うプラスチックカバーの除去を可能とするハンドル16を引っ張り上げることによって使用のためにアクセスされる。小さなレディライトである、ステータスLED18は、ユーザにOTC AEDの用意ができていることを知らせる。この実施例において、レディライトは、OTC AEDが適切にセットアップされ、使用の準備ができた後に点滅する。レディライトは、OTC AEDが使用中の場合、絶えずオンであり、また、レディライトは、OTC AEDに配慮が求められる場合にオフである。
レディライトの下には、オン/オフボタン20がある。オン/オフボタンは、使用のためOTC AEDの電源を入れるために押される。OTC AEDの電源を切るためには、ユーザは、そのオン/オフボタンを1秒以上押し続けるようにする。情報ボタン22は、“i”がその上にあり、情報がユーザに使用可能である場合に点滅する。ユーザは、その使用可能な情報にアクセスするためにその情報ボタンを押し下げる。警告灯24は、OTC AEDが患者から心拍(ECG)情報を取得しているときに点滅し、かつ、ショックが勧告されるときに継続的に点灯して、これらのときに誰も患者に触れないよう救助者やその他の人達に警告する。心臓信号が取得されているときの患者との相互作用は、無用のアーチファクトをその検出されたECG信号に取り入れてしまう可能性がある。ショックボタン26は、OTC AEDが救助者にショックの勧告を知らせた後に、ショックを実現させるために押し下げられる。OTC AEDの側面にある赤外線ポート28は、そのOTC AEDとコンピュータとの間でデータを転送するために使用される。このデータポートは、患者が救助された後、医師が、詳細にわたる分析のためにそのOTC AEDの事象データを彼又は彼女のコンピュータにダウンロードすることを望むときに役立つ。
スピーカ13は、救助者に声によるインストラクションを与え、その救助者がOTC AEDの使用によって患者を治療できるよう支援する。警報器30が備え付けられ、それは、電極パッドの取り替えや新しいバッテリのようにOTC ACEで配慮が求められるときに“小鳥が鳴くようにさえずる”。
図2は、OTC AED10の別の図を図解し、その図では、カートリッジラッチ32がそのOTC AEDの上端に見られる。このラッチが右に押されると、電極パッドカートリッジがOTC AEDケース12におけるその凹部から解放される。カートリッジラッチ32は、電極パッドカートリッジが取り替えられ、或いは、そのOTC AEDの訓練のためのトレーニングパッドセットに交換されるときに、使用される。そのOTC AEDケースの後ろには、そのOTC AEDに電力を供給するバッテリ34を格納するバッテリコンパートメントがある。この実施例では、バッテリ34は、使い捨てのバッテリである。バッテリ34が放電された状態となるとき、一般的には準備状態で約4年後、それは、未使用のバッテリに取り替えられる。
この実施例では、そのOTC AEDは、そのOTC AEDの多様な部品の状態を定期的に自動的に監視するセルフテスト回路を含む。セルフテスト回路は、OTC AEDにとって極めて重要である。そのOTC AEDの購入者は、そのOTC AEDの如何なる正式な保守計画にも従うことが望めないからである。この実施例においてセルフテストされる構成要素の一つは、バッテリであり、他は、電極パッドセットである。電極パッドは、その電極を患者に粘着させてその患者との良好な電気伝導度を提供する粘着性のジェルを含む。この粘着性ジェルは、親水性であり、長時間経てば、そのパッドの有効性を低減させる乾燥の影響を受けやすくなる可能性がある。病院環境において、或いは、医療緊急応答システム環境において、電極パッドは、一般的に、比較的短い時間枠で使用され、乾燥は、問題とならないことが多い。さらに、これら医療専門家は、一般的に、彼らの医療機器に対する耐用年数や他のメンテナンスへの配慮の必要性をより高く認識している。これらの医療専門家によって使用される、処方箋を必要とする除細動器のための電極パッドは、その除細動器が使用されるときまでその除細動器に接続されないことが多く、従って、使用に先立ってそのAEDがテストすることもできない。除細動器を配置する空港やオフィスビルのような組織は、一般的に、その除細動器のための保守計画を監督する医療技官の指示の下、そのようにする。処方箋を必要とする除細動器は、電極パッドの取り替えのような必要とされる定期的なメンテナンスに気を配る、処方箋を出す医師の監視の目の下で、処方される。そのOTC AEDが処方箋を出す医師の保護の下にない家庭環境では、OTC AEDは、検査を受けたり使用されたりすることがない典型的な電極パッドセットの二年の予想耐用年限いっぱいまで、準備ができている状態であることが期待される。従って、本発明の一実施例では、その電極パッドは、通常、そのOTC AEDが準備状態にある間、OTC電子ユニット10及びそのセルフテスト回路に電気的に接続される。これは、電極パッドカートリッジを用い、そのカートリッジの壁にコンダクタを埋め込むことによって実施され得る。カートリッジ内の電極パッドリードは、これらコンダクタに接続され、気密の密閉カートリッジの外部への電気的接続を可能にする。そのカートリッジコンダクタは、そのOTC AEDケースの凹部にあるはめ合いコンダクタをかみ合わせ、それによって、電極パッドとそのOTC AEDセルフテスト回路とで電気通信させる。別の実施例において、そのパッドは、気密のラッピングで密封され、電極リード及びコネクタがそのラッピングから伸びるようにしてもよい。そのパッドコネクタは、AEDユニット10のはめ合いコネクタに接続される。これらの接続は、各電極パッドへの導線、各電極のコンダクタ、及び、各電極コンダクタの導電性ジェルを含む回路のインピーダンスを測定することによって、電極パッドがOTC AEDにより定期的に自動的にテストされることを可能にする。期待されるインピーダンス範囲外にあるインピーダンスの測定値によるように、電極パッドが乾いたり、或いは、いくつかの他の検出される劣化を被ったりしたことをセルフテストが確定した場合、ユーザは、警報器30のさえずり及びレディライト18の消灯によりそのパッドを取り替えるよう注意喚起される。電極セルフテストの更なる詳細は、Powersらに対する、“External Defibrillator with Automated Self-Testing Prior to Use”のための米国特許第5879374号、及び、米国特許第6694193号に見付けられ、それらの明細書は、参照により本明細書に統合される。
図3は、多様なコンポーネント、サブシステム、及び、典型的なAED80の相互接続の概略図である。この説明図において、除細動器コントロール機能は、マイクロプロセッサユニット(MPU:Micro Processor Unit)102、特定用途向け集積回路(ASIC: Application-Specific Integrated Circuit)104、及び、システムモニタ106の間で分担される。MPU102は、一又は二以上の、EPROM、RAM及びフラッシュROMメモリを含み得るメモリ114からそれに供給されるソフトウェア命令に従ってプログラムステップを実行する。MPU102は、LED制御回路110を介して、ショックボタン26に関連するLED、“Do Not Touch(触れるな)”指示器24に関連するLED、及び、その電極パッドが置かれるところであるボディ位置を示すLEDを含む特定のシステムLEDの作動を制御し、ユニットにそのように装備される。また、MPU102は、ブロック112によって示されるようにステータス回路129に送られるシステムステータス情報、温度センサ(図示せず。)からのケース12の内部からの温度情報、及び、トレーニングパッドがパッドコネクタ122に接続されたときのセンサからの信号を受信する。トレーニングパッドセンサは、コネクタ122に関連する磁気センサであってもよく、磁気センサは、例えば、トレーニング電極パッドセットのコネクタに統合される小さな磁石の磁界を察知する。また、そのMPUは、AEDユニットの作動を小児救助プロトコルに切り替えるため、米国特許出願第60/637682で説明されるように、小児キーが挿入されるスロットに関連する小児キーセンサからの信号に応答する。
ASIC104は、システムメモリ114へのメモリマップを実行する。ASIC104は、クロック107によってクロックが刻まれ、また、AEDの使用中に可聴のインストラクションを実現させるスピーカ13を制御する。ASIC104は、治療中、ユーザによるショックボタン26の作動に応答して、ショックデリバリ内のリレー及びECGフロントエンドシステム124を作動させることができる。ASIC104は、情報ボタンに関連するLEDを作動させ、情報が利用可能で、かつ、情報ボタン16を押すことによりアクセスされ得ることをユーザに知らせるようにする。また、ASICは、赤外線ポート28に対するインターフェースを提供し、それを介して、新しいプログラム情報がAEDユニットにロードされ得、救助データが別のデータストレージ又は解析システムに伝送され得る。
システムモニタ106は、前述のように、AED及びそのコンポーネントの自動セルフテストを実行する。システムモニタ106は、セルフテストが適切なシステムオペレーションを見せていることを示すためにステータスLED18を制御し、かつ、システムが適切に作動していない場合には、可聴の警報を与えるために警報器30を作動させる。また、システムモニタ106は、オン/オフボタン20、情報ボタン22、及び、特定の種類の電極パッド137の接続をAEDユニットに知らせるパッドコネクタ122に関連するセンサと除細動器とのインターフェースでもある。システムモニタ106は、システムコンポーネントを作動させるための電力を電源34から供給し、かつ、治療中における治療用ショックのためのショックデリバリシステムのキャパシタにエネルギーを供給するために、パワーマネジメントサブシステム132を制御する。
また、システムモニタ106は、除細動器におけるECGフロントエンドとのインターフェースとなり、ショックデリバリシステムが、治療を必要とする患者のECGパターンの検出(及びショックボタン26の作動)に応じてショックを実現させ、かつ、ショックデリバリ中に取得されるショックデリバリステータス情報(例えば、患者のインピーダンス)に応じて電極パッドコネクタ122へのショックのデリバリを制御することを可能とする。この最後の機能についてのより詳細な情報は、Glinerらに対する、“Electrotherapy Method for External Defibrillators”のための米国特許第5735879、及び、Cameronらに対する、“Electrotherapy Method and Apparatus”のための米国特許第5607454において見つけられ、それらの明細書は、本明細書に統合される。
前述のように、電極パッドコネクタ122は、電極の種類を特定するためにシステムモニタ106と直接通信してもよく、或いは、コネクタ122は、そのシステムモニタと電極パッドコネクタ122の識別子とをインターフェースで接続する識別子受信部を経由してシステムモニタ106と通信してもよい。例えば、光学エンコーディングの実施例では、光検出器がそのシステムモニタと電極パッドコネクタ122との間の通信における識別子受信部としての機能を果たす。
これらの除細動器コンポーネントは、図示されるように、適切な通信バス上で相互に通信する。
除細動器が購入者に発送されるとき、それらのユニットは、バッテリを取り付けることなく発送される。それらのユニットがバッテリと共に発送されないのは、不注意の作動、及び、高電圧回路が除細動器のキャパシタを何百又は何千ボルトであるその通常レベルまで帯電し始めるときのそれに伴う危険の可能性があるためである。また、輸送中に実行されたセルフテストがエラー状態を検出し、輸送中に、メンテナンスのためのその可聴アラートを除細動器に出させるという、航空会社の安全性といった明白な理由のために避けるべき状況を引き起こす可能性もある。購入者が除細動器を受け取った後、医療専門家の最初の行動は、バッテリを除細動器に取り付けることであり、その時点において、通常、除細動器は、“バッテリ挿入テスト”として知られるセルフテストを実行する。このプロセスは、除細動器のセットアップを開始させ、セットアップが完了する前に医療専門家による定期的な介入を必要とする場合がある。上述のように、OTC AEDは、専門家でない購入者がそれを家に持って行くときに素早くセットアップされることが重要である。更に、医療とは関係のない、専門家でない人のために、セットアップをできるだけ単純にすることが望ましい。図4は、バッテリ取り付け済みのAEDを提供することによって初期セットアップが単純化され、専門家でない人によるこの作業を楽にするAEDを図解する。しかしながら、輸送中の、故意でない高電圧回路及びキャパシタの帯電を防止するために、バッテリ回路は、輸送中、非導電性のプルタブ100によって遮断される。プルタブ100の遠位端は、バッテリ回路における、バッテリ端子の一つとそのAEDにあるその接点との間などに配置される。構成された実施例において、そのバッテリは、そのAEDにある四つの接点をかみ合わせる四つの端子を有し、プルタブ100の遠位端は、四つ全ての端子と接点との間に配置され、そのAEDにおける高電圧回路からバッテリを完全に絶縁する。プルタブ100は、紙やボール紙のような一枚の非導電性の材料から作られてもよい。構成された実施例において、プルタブ100は、指がそのプルタブの近位端にあるホールに挿入されたときにも裂けないよう十分丈夫な薄いポリマーシートで作られ、かつ、そのプルタブは、そのバッテリ端子とAEDにある接点との間から抜き取られる。その薄いシートは、輸送中、そのプルタブを適所に置きながらそのバッテリがそのバッテリコンパートメントの適所にラッチされることを可能にする。また、ポリマー材料は、プルタブに弾性特性を与える。輸送中、構成された実施例において、そのプルタブは、そのOTC AEDがキャリングケース44内にある場合、そのOTC AEDの上に折り重ねられ、そして、そのケースは、閉じられている。そのケースが初めて開けられたとき、その弾性プルタブ100は、ポップアップし、最初にすべきことを専門家でない人に即座に知らせるようにする。そのプルタブは、その近位端において、“引く”や“最初に取り除く”のようなインストラクションでラベルされていてもよく、上を指し示す矢印のような図形でラベルされていてもよく、或いは、ポップアップ特性がそのこと自体を示すものとしてラベルされないままにしておいてもよい。
取り付けられたバッテリは、専門家でない購入者のこの作業を楽にするので便益であるが、それはまた、そのOTC AEDのパッケージが、分離しているバッテリパックを収容する必要がなく、それ故に、より小さく作られる点においても有利である。構成された実施例では、バッテリが取り付けられ、かつ、3.5インチ×8インチ×9インチで合計252立方インチのそのキャリングケース44の中にあるAEDは、6.5インチ×8.375インチ×10.5インチで合計572立方インチのパッケージ内にパックされる。そのOTC AED及びケースは、それ故に、パッケージ容量の44%を占める。
図4で図示された実施例において、そのAEDの上部は、図1に示されるそのAEDのコントロールの特定のものを、そのAEDを最初にセットアップするために使用されることとなっているものを除き、ユーザから見えなくするシート130で覆われる。シート130は、そのAEDの上部を覆い、三つのインストラクション:自動セットアッププロセスを開始させるために赤いタブ100を引いて下さい;可聴インストラクションによって促されたときに第二矢印で示されるオレンジボタン26を押して下さい;、及び、セットアップが完了したことを可聴のプロンプト(促し)が知らせるまで待って下さい;を含む。新規購入者がキャリングケース44を初めて開けたとき、プルタブ100がポップアップし、その購入者は、そのタブを引き抜くことによって応じ、バッテリ端子をそのOTC AEDの接点に接続する。その後、そのOTC AEDは、そのバッテリ挿入テストを即座に開始させ、そして、可聴のプロンプトが、テストが進行中であることをその購入者に知らせるようにしてもよい。ユーザ介入が求められない間であるバッテリ挿入テストの終わりに、その購入者は、ショックボタン26を押すことにより応答するよう求められる。この時点において、他のコントロールは、そのショックボタンを除き、OTC AEDコンロトールの上部を覆うカバーシートのために、その購入者に見えていない。また、そのカバーシート130は、バッテリ挿入テストが進行している間、その購入者がそのOTC AEDの他のどのボタンを押すことをも阻止する。図示された実施例において、そのカバーシートはまた、そのパッドカートリッジのためのプルハンドルを見えなくする。セットアップ中にその購入者がこのハンドルを引く必要がないからである。バッテリ挿入テストが完了すると、その購入者は、プルタブ100及びカバーシート130を廃棄でき、そして、そのOTC AEDは、セットアップされ、心臓緊急状態での使用のための準備が完了する。
図5は、本発明の原理に従って構成された無線受信器60を持つAED82を図解する。実施例の一つにおいて、受信器60は、単純なコマンド又はコードの短いメッセージを受信するための低帯域幅受信器である。単純なコマンド又はコードの一つは、例えば、AED82を、サービスが必要であることを所有者に注意喚起する状態である、アラート状態にするためのものであってもよい。単純なコマンド又はコードの別のものは、例えば、サービスが実施されるまでオペレーションを抑制するためのものであってもよい。更にもっと受信器60を単純化するために、受信器60は、送信モードを有する必要も無い。それは、情報を受信できさえすればよい。別の実施例において、受信器60は、送受信器であってもよく、例えば、メッセージの受信に肯定応答し、或いは、保留メッセージのために無線通信システムをポーリングする。別の実施例において、受信器60は、検出された問題を修正するソフトウェアのデータ伝送のような長く複雑なメッセージを受信できる広帯域幅を有していてもよい。
受信器60は、無線メッセージの受信のためのアンテナ62を有する。その受信器は、スタンバイプロセッサ、又は、その受信器によるメッセージの受信を検出するための低いレベルでパワーマネジメントサブシステム132によって継続的に電力を供給されるASIC64に結合される。受信器60は、コントロールライン72によってスタンバイプロセッサ/ASIC64に結合される。その受信器がモデム又は受話器の形式である場合、コンロトールライン72は、例えば、そのAEDが電話の着信に応えることによる手段を提供する。また、コントロールライン72は、その受信器が、メッセージが受信されたことをスタンバイプロセッサ/ASIC64に注意喚起する手段を提供するようにしてもよい。この実施例において、受信されたメッセージは、データライン74でスタンバイプロセッサ/ASIC64につながれる。別の実施例において、データ及びコントロール信号は、共通線又は線群上で多重化されてもよい。
代替的な実施例において、受信器60は、システムモニタ106によって起動させられるまで電力が供給されない送受信器である。この実施例において、システムモニタ106は、スタンバイプロセッサ/ASIC64経由で定期的に受信器60を起動させ、受信器60が自身をその通信システムに認識させ、かつ、保留メッセージのためにその通信システムをポーリングできるようにする。その通信システムは、すぐに反応して、保留メッセージを受信器60に送信する。メッセージが保留されていない場合、受信器60は、再び不活化される。
上記実施例において、受信されたメッセージは、そのAEDが取るべき行動を特定するスタンバイプロセッサ/ASIC64によって復号される。一般的に、メッセージは、AED82の他のサブシステムの起動を求め、スタンバイプロセッサ/ASIC64は、そのパワーマネジメントサブシステムに結合され、システムモニタ106及びステータス回路129のような他のサブシステムの電源を入れるよう、それに対してコマンドを出す。その後、復号されたメッセージは、ステータス回路129に送られる。代替的に、別の実施例において、受信されたメッセージは、復号のためにそのステータス回路につながれてもよく、その後、そのステータス回路は、応答のため、適切な回路の電源が入れられるようコマンドを出す。
ステータス回路129は、そのAEDに必要な行動を取れせるようシステムモニタ106に結合される。例えば、そのAEDで使用準備ができているときにレディライト18が標準的に点滅する場合には、システムモニタ106は、そのAEDに配慮が求められていることを示すためにそのレディライトを消灯するようにしてもよい。そのAEDがディスプレイパネルを有するという別の実施例では、視覚的なアラートがそのディスプレイパネルに表示されてもよい。更に他の実施例では、例えば、レディライトの色が、緑からオレンジ又はいくつかの他の警告色に変えられてもよい。また、そのシステムモニタは、ASIC104に、スピーカ13を介して“要注意”のような可聴アラートを出させたり、或いは、警報器30を起動させることで可聴警報を出させたりしてもよい。可聴警報は、そのAEDが、レディライトが通常見えないところであるクローゼットや引き出しのようなユーザの目につかないところに保管されている場合に、必要かもしれない。その可聴警報は、その所有者が、求められる配慮をそのAEDに与えることによって応答するまで、定期的に繰り返されてもよい。
この実施例において、AED82は、受信器60によるメッセージの受信によって促される情報の表示のためにそのシステムモニタに結合されるLCDディスプレイ70を有する。そのLCDディスプレイは、単純なメッセージの表示のための安価な1ラインディスプレイであってもよい。例えば、そのLCDディスプレイは、メッセージ“情報ボタンiを押してください”を表示させる。その後、その所有者が情報ボタン22を押すと、可聴メッセージがスピーカ13を介して再生され、求められる行動をその所有者に知らせる。別の例として、LCDディスプレイ70は、“1−800−[通話料無料番号]に電話して下さい”のようなメッセージを表示させ、それによって、求められる行動についての詳細なインストラクションをその所有者が受けられるところである通話料無料のサービス電話番号にその所有者が電話をかけるよう指示するようにしてもよい。
適切な無線システム及び互換性のある受信器の如何なるものが、AED82のために使用されてもよい。短いコード又はコマンドだけが使用される実施例では、ページャ技術が非常に適している。SMSページング技術は、信頼性があり、よく発達し、安価であり、所要電力が低い。AEDは、そのユニットのシリアル番号にリンクされた固有のページャ電話番号と共に販売され、製造者又はサービスパーソンが個別のAED又はAED群に個別に接触できるようにする。GSM、TDMA又はCDMAのような無線携帯電話が使用されてもよく、それは、また、個別のAED又はAED群とのポイントツーポイントの通信を可能とする。構成された実施例で採用され得る別の無線技術は、無線インターネット技術である。そのような実施例において、AEDは、固有のIPアドレスを有していてもよく、メッセージは、無線データネットワーク上でそのAEDに送られる。他の実施例では、広域放送技術が採用されてもよい。使用されるそのような技術の一つは、データがAM又はFMで放送される“イン−バンド・オン−チャンネル”(IBOC)デジタル放送技術である。そのような技術は、望ましいものとなる可能性がある。それが既存のラジオ放送のインフラストラクチャを使用し、広いサービスエリアに影響を及ぼすことができるからである。低電力、低コストのIBOC受信器は、Texas Instruments, IncやLucent Technologiesのような会社から入手可能である。
無線ネットワークは、家庭のユーザによる配線や据え付けを必要としないので、家庭用に好適であるが、当然のことながら、特定の実施例では、有線通信が望ましい場合もある。例えば、AEDは、それに付随する電話又はデータ線を有する壁取り付け用金具又は他の固定具に取り付けられてもよい。そのAEDは、それにより、固定電話システム又はデータネットワークに接続され、AEDの保管位置に接続されるライン上でメッセージを受信するようにしてもよい。
そのような地上波AED通信システムの例が図6に示される。地上波送信器202は、位置200における一又は二以上のAEDによって受信される無線信号を送信する。図が説明するように、複数の送信位置202、204が、広い地理的領域に亘って分散するAEDに影響が及ぶよう使用されてもよい。
また、衛星を利用した放送システムのような地球外通信が、図7で図解されるような所定の実施例において、採用されてもよい。この図が説明するように、メッセージは、衛星送信機210によって位置200におけるAEDに送信される。このような地球外システムは、広い地理的範囲に亘って分散するAEDに影響が及ぶよう使用され得る。
上述のようにサービスメッセージのために使用されることに加え、本発明のシステムは、応答メッセージのために使用されてもよい。例えば、近所に住むAEDの所有者は、近所の他の家における心臓緊急状態に対処するよう呼び出されてもよい。メッセージは、例えば、緊急事態対応センターから所有者のAEDに送られ、そのAEDに可聴応答アラームを出させてもよく、AEDが必要とされるところの住所がLCDディスプレイ70上に表示されてもよい。別の例として、AEDは、警備担当者が訓練を受けた応答者であるところのオフィスビルの警備室における壁取り付け用金具で保管されてもよい。そのAEDに接続された電話回線又はデータ回線は、“8階、812号室”のようなメッセージをそのLCDディスプレイに配信し、訓練を受けた応答者にそのAEDが必要とされる場所を知らせるようにしてもよい。
使用され得る別の種類のメッセージは、メンテナンスメッセージである。前述のように、OTC AEDの消費者である購入者は、それがスタンバイ状態にある間は、そのOTC AEDの如何なるメンテナンスの必要性に対しても気を留めていないことが予想される。メッセージは、そのAEDに送られて、その電極パッドの状態がテストされること、又は、そのバッテリのチャージがチェックされることを定期的に要求するようにしてもよい。そのようなメッセージは、そのAEDによって通常行われる、これらのコンポーネントのセルフテストを補強し得る。
送信され得る他の種類のメッセージは、注意喚起又は位置決めメッセージである。例えば、OTC AEDの所有者は、年一回、彼のAEDの位置が指摘されることを望むかもしれず、それは、見えないところにそのAEDが保管されている場合に役立ち得る。年一回、メッセージは、そのAEDに送られ、その所有者に彼のAEDを見つけさせるべく、そのAEDに可聴アラートを出させるようにしてもよい。このようにして、その所有者は、彼がそのAEDを保管した位置を知らされる。また、そのようなメッセージは、その所有者がそのAEDをどこに保管したか忘れたときに、そのAEDを見つけるために使用されてもよい。その所有者は、製造者又はサービスセンタに電話をかけ、アラートが彼のAEDに送られるよう依頼してもよい。そのメッセージは、送信され、そのAEDが可聴アラートを出し、そのOTC AEDの所有者が家又は他の場所にあるその装置を見つけることを可能にする。
OTC自動体外式除細動器の上面斜視図を図解する。 図1におけるOTC自動体外式除細動器の底面斜視図を図解する。 AEDの主要な構成部品及びサブシステムをブロック図の形で図解する。 初期セットアップの準備ができた、ケース内のAEDを図解する。 本発明の原理に従って構成されたAEDをブロック図の形で図解する。 広い地理的領域に亘ってAEDにメッセージを発信するための地上波通信システムを図解する。 通信衛星からAEDにメッセージを発信するための地球外通信システムを図解する。

Claims (26)

  1. 将来の緊急時の使用のためにある位置に保管される自動体外式除細動器であって:
    電源;
    前記電源に結合される高電圧回路;
    ユーザアラート装置;
    前記ユーザアラート装置を用いてユーザアラートを出すよう機能するプロセッサ;及び
    前記プロセッサに結合され、ユーザアラートを発するために外部情報源から受けたメッセージに反応する受信器
    を有する自動体外式除細動器。
  2. 前記ユーザアラート装置は、警報器を有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  3. 前記ユーザアラート装置は、音声メッセージを出すスピーカを有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  4. 前記ユーザアラート装置は、視覚的ディスプレイを有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  5. 前記視覚的ディスプレイは、LCDディスプレイを有する、
    請求項4の自動体外式除細動器。
  6. 前記受信器は、無線受信器を有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  7. 前記無線受信器は、ページングメッセージ受信器、携帯電話受信器及びインターネットメッセージ受信器の少なくとも一つを有する、
    請求項6の自動体外式除細動器。
  8. 前記受信器は、非無線受信器を有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  9. 前記非無線受信器は、電話信号受信器及びインターネット信号受信器の少なくとも一つを有する、
    請求項8の自動体外式除細動器。
  10. 前記受信器は、コード化メッセージ受信器;を更に有し、
    前記プロセッサは、コード化メッセージ復号器を有し、
    前記ユーザアラート装置は、復号されたメッセージに対応するアラートを出す、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  11. 当該自動体外式除細動器は、処方箋無しでユーザに販売されるAEDを有する、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  12. 前記AEDは、居住地で保管される、
    請求項11の自動体外式除細動器。
  13. 前記受信器は、AEDのサービスの必要性を示すメッセージに応答し、
    前記ユーザアラート装置は、AEDのサービスの必要性を示すアラートを出す、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  14. 前記受信器は、AEDのメンテナンスの必要性を示すメッセージに応答し、
    前記ユーザアラート装置は、AEDのメンテナンスの必要性を示すアラートを出す、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  15. 前記受信器は、医療的な緊急事態に対処するためにAEDの使用の必要性を示すメッセージに応答し、
    前記ユーザアラート装置は、医療的な緊急事態に対処するためにAEDの使用の必要性を示すアラートを出す、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  16. 前記受信器は、AEDの位置を特定する必要性を示すメッセージに応答し、
    前記ユーザアラート装置は、AEDの位置を示すアラートを出す、
    請求項1の自動体外式除細動器。
  17. サービスの必要性とメッセージ受信器を有するAEDとについて個人を注意喚起する方法であって:
    前記AEDのメッセージ受信器による受信のためのメッセージを送信するステップ;
    前記AEDのメッセージ受信器による前記メッセージを受信するステップ;
    前記メッセージに応じて取るべき行動を前記AEDにおいて特定するステップ;及び
    前記AEDによる取るべき行動のアラートを出すステップ
    を有する方法。
  18. 出すステップは、前記AEDによる視覚的及び可聴のアラートの少なくとも一つを出すことを更に有する、
    請求項17の方法。
  19. 前記メッセージに応じて前記AEDのステータスを変えるステップを更に有する、
    請求項18の方法。
  20. 送信するステップは、地上波伝送システムによりメッセージを送信することを有する、
    請求項17の方法。
  21. 前記地上波伝送システムは、ページングシステム、電話システム、インターネットシステム及びラジオシステムの少なくとも一つを有する、
    請求項20の方法。
  22. 送信するステップは、地球外伝送システムによりメッセージを送信することを有する、
    請求項17の方法。
  23. メッセージ受信器を持つAEDが可能性のあるサービスの必要性に関するメッセージを受信するための方法であって:
    前記メッセージ受信器の電源を入れるステップ;
    前記AEDを特定する前記受信器でメッセージを通信システムに送るステップ;
    前記AEDのための保留メッセージのために前記通信システムをポーリングするステップ;
    保留があればメッセージを受信するステップ;
    前記メッセージ受信器の電源を切るステップ;及び
    受信したメッセージに応じて行動を取るステップ
    を有する方法。
  24. 行動を取るステップは、取るべき行動を決めるために前記AEDが受信したメッセージを復号することを更に有する、
    請求項23の方法。
  25. 前記電源を入れるステップから前記電源を切るステップまでは、前記AEDによって定期的に実施される、
    請求項23の方法。
  26. 行動を取るステップは、前記AEDで配慮が求められることを個人に知らせることを含む、
    請求項23の方法。
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