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JP2008515294A - 不揮発性プログラマブル水晶発振回路 - Google Patents

不揮発性プログラマブル水晶発振回路 Download PDF

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JP2008515294A
JP2008515294A JP2007533739A JP2007533739A JP2008515294A JP 2008515294 A JP2008515294 A JP 2008515294A JP 2007533739 A JP2007533739 A JP 2007533739A JP 2007533739 A JP2007533739 A JP 2007533739A JP 2008515294 A JP2008515294 A JP 2008515294A
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Abstract

本発明の実施形態によれば、ダイの実装を行った後に1つのダイを設定するためにフラッシュメモリのような不揮発性メモリが使用される。このため、1つのダイで数多くの用途をサポートすることができ、あるいは、所定の用途における最適化を行うことができる。本発明の実施形態によれば、パッケージ寄生性(package parasitics)、水晶変動、出力除算器、出力デューティサイクル、出力エッジレート、I/O設定や発振器ゲインのようなパラメータを正規化するために、プログラミングインタフェイスを介して、好ましくは2ピンプログラミングインタフェイスを介して不揮発性メモリがアクセスされる。本発明の一実施形態によれば、XO回路構成は不揮発性メモリと独立型XOとを含んでおり、このXO回路構成はXOによって生成された基準周波数を合成するためにPLLを必要としない。
【選択図】図2

Description

発明の技術分野
本件の開示は、概して発振器に関し、特に不揮発性プログラマブル水晶発振器に関するものである。
関連技術の説明
水晶発振器、すなわちXOは、圧電材料である天然水晶の力学的共振を用いて、非常に正確な周波数を持った電気信号を生成する電子デバイスである。XOは、電子発振器のうちで特に正確なものであり、最も用いられている時刻および周波数信号の発生源である。XOの圧電性結晶は、典型的には合成(人工)石英からなるが、ルビジウムまたはセラミックにより構成することもできる。XOの出力周波数は、他の物の中で(クォーツ腕時計のように)時間の経過を見たり、無線送信器用の周波数を安定化したりするために用いることができる。圧電性結晶は集積回路に埋め込むこともできるので、XOは安定したクロックをデジタル回路に提供するためにもよく用いられる。
XO内の圧電性結晶は「タイミング水晶」または「共振子」とも呼ばれる。電圧が印加されると、共振子は圧電効果により変形(伸張または収縮)する。印加電圧が反転すると、変形が逆転する。上述の電圧の印加により共振子が振動する。
共振子から電圧信号を取得し、これを増幅し、共振子にフィードバックすることによってXOの振動が維持される。タイミング水晶の伸張および収縮の比率が共振周波数となり、これは水晶の切り方および大きさによる機能である。XOの出力周波数は、共振周波数または倍振動数と呼ばれる共振周波数の倍数のいずれかである。
XOは、良好なフィルター形状係数(シャープな通過帯域/拒絶帯域特性)を有し、非常に狭い帯域幅を持つことができる点で重要な装置である。XOは、その動作周波数で、集中素子インダクタ(Ls)およびキャパシタ(Cs)では得られない狭帯域幅を生成することができる。性質係数(Q)はこの性能を示すパラメータである。定義によれば、Qは、各サイクルあたりに失われるエネルギに対する振動サイクルにより蓄積されるエネルギの比である。典型的には、クォーツ発振器のようなXOについてのQは10から10の範囲にある。高安定度クォーツ発振器に関する最大のQは、fを共振周波数(MHz)としてQ=1.6×10/fと推定される。
XOの出力の短期安定性は、いずれもタイミング水晶の共振周波数を変化させる可能性のある温度、湿度、圧力や振動などの環境の変化による影響を受ける。XOの長期安定性は、主に水晶自体の経年変化による影響を受ける。
経年変化および温度や振動などの環境的な要因により、最良のXOであっても、定期的な調整をすることなく、公称周波数を10−10の範囲に収めることは難しい。
当業者には周知なことであるが、XOは、周波数出力の制御方法によって分類することができる。例えば、XOは、電圧制御型水晶発振器(VCXO)、温度補償型水晶発振器(TCXO)、恒温槽制御型水晶発振器(OCXO)、温度補償電圧制御型水晶発振器(TCVCXO)、恒温槽制御電圧制御型水晶発振器(OCVCXO)、またはマイクロコンピュータ補償型水晶発振器(MCXO)に分類することができる。米国特許第6,563,390号においては、デジタル補償電圧制御型発振器(VCXO)が開示されている。デジタル補償VCXOは、不揮発性メモリにより実現される周波数同調アレイを含む同調回路により調整することができる。
図1は、従来の水晶発振回路の構成要素を示すブロック図である。発振回路100は、XO101、位相ロックループ(PLL)102、および不揮発性メモリ(NVM)103を含んでいる。発振器101、PLL102、およびNVM103の内部構成としては多数のものが考えられ、当業者には周知なことである。
水晶発振回路100において、NVM103は、入力として外部設定信号(CONFIG)を受信する。この設定信号に基づいて、NVM103はXO101およびPLL102を制御する。XO101は、PLL102に対する入力となる基準周波数FREFを生成する。周知のプロセスにおいては、PLL102は、基準周波数FREFに整数比を乗じて所望の出力周波数FOUTを得る。この整数比は1よりも大きくても小さくてもよい。
上述した回路100のような従来の水晶発振回路を集積回路に実装する場合、PLL102の除算器レジスタをメタルマスクでプログラムしなければならない。すなわち、PLL102を設定するために、トリム(trim)、セレクトアットテスト(select-at-test)、またはメタルマスクオプションのような既存の読み出し専用メモリ(ROM)技術が用いられる。メタルオプションでは製品のマスクコストが増加し、トリム技術はウェハの種類に対してダイごとに1回しか適用することができず、ダイが特定の1つの用途にしか適合しないものとなってしまう。
本発明の実施形態は、これらおよび上述した技術の他の特徴を改良するものである。
発明の詳細な説明
本発明のある実施形態によれば、ダイの実装を行った後に1つのダイを設定するためにフラッシュメモリのような不揮発性メモリが使用される。このため、1つのダイで数多くの用途をサポートすることができ、あるいは、所定の用途における最適化を行うことができる。本発明のある実施形態によれば、パッケージ寄生性(package parasitics)、水晶変動、出力除算器、出力デューティサイクル、出力エッジレート、I/O設定や発振器ゲインのようなパラメータを正規化するために、プログラミングインタフェイスを介して、好ましくは2ピンプログラミングインタフェイスを介して不揮発性メモリがアクセスされる。本発明の一実施形態によれば、XO回路構成は不揮発性メモリと独立型XOとを含んでおり、このXO回路構成はXOによって生成された基準周波数を合成するためにPLLを必要としない。
図2は、本発明のある実施形態における水晶発振回路の構成要素を示すブロック図である。
図2を参照すると、発振回路200は、水晶発振器201、除算器202、不揮発性メモリ203、および出力バッファ204を含んでいる。本発明のある実施形態においては、不揮発性メモリ203をフラッシュメモリにより実現してもよい。あるいは、不揮発性メモリ203を電気消去可能プログラマブル読出し専用メモリ(EEPROM)、ワンタイムプログラマブル(OTP)、強誘電体ランダムアクセスメモリ(FRAM)、またはオーボニックユニファイドメモリ(OUM)により実現してもよい。
また、発振回路200は、水晶発振器201、除算器202、不揮発性メモリ203、および出力バッファ204の1以上に接続される多数の外部回路接続を含んでいる。本発明のある実施形態においては、ウェハ型パッケージ内のピンのようなピンによりこれらの外部回路接続を実現してもよい。便宜上、本明細書の残りの部分では、これらの外部回路接続をピンともいうことにする。
VDDピンは、そのような外部接続の1つである。VDDピンは、発振回路200の構成要素に電源電圧VDDを電気的に接続するために用いられる。典型的には、発振回路200のための電源電圧VDDを例えば2.7〜3.6Vとすることができる。電源電圧VDDを発振回路200の構成要素部分に接続するそれぞれの内部接続は図示されていないが、水晶発振回路の水晶発振器201、除算器202、不揮発性メモリ203、および出力バッファ204の1以上に電源電圧VDDを内部的に供給してもよいことは理解されよう。同様に、水晶発振器201、除算器202、不揮発性メモリ203、および出力バッファ204の1以上に同相電圧、すなわち接地電圧VSSを電気的に接続するためにVSSピンを用いることができる。
XINおよびXOUTピンは、水晶発振器201の入力ノードXINおよび出力ノードにそれぞれ電気的に接続されている。以下でより詳細に説明するように、水晶発振器201に含まれる水晶は、入力同調キャパシタおよび出力同調キャパシタのアレイにより実現され得るプログラマブルロードキャパシタンスCを有している。入力同調キャパシタは通常XINピンに接続され、出力同調キャパシタは通常XOUTピンに接続される。
OUT/SCLピンは、出力バッファ204の出力に電気的に接続されている。発振回路200の動作モードに応じて、発振回路は、水晶発振器201の基準周波数FREFから得られるクロック出力をOUT(SCL)ピンに供給する。あるいは、発振回路200は、テストモード中に発振回路200の不揮発性メモリ203をプログラムするために使用可能なシリアルクロックをOUT(SCL)ピンに供給してもよい。発振回路200の動作モードによって異なる出力を保持するようにOUT/SCLピンをプログラムすることができるので、OUT/SCLピンはプログラマブルピンと呼ばれることがある。
最後に、PD#/OEピンは、プログラマブル不揮発性メモリ203の入力に電気的に接続されている。OUT/SCLピンと同様に、PD#/OEピンも発振回路200の動作モードによって異なる機能を有するようにプログラムすることができる。このため、PD#/OEピンもまたプログラマブルピンと呼ばれることがある。図2に示される実施形態によれば、パワーダウンピンまたは出力イネーブルピンのいずれかとしてPD#/OEピンを用いることができる。パワーダウンの場合、PD#/OEピンに信号が与えられると、水晶発振回路200が通常よりも低い電力レベルで動作する。出力イネーブルの場合、PD#/OEピンに信号が与えられると、発振回路200が通常通りに動作する。
さらに、本発明のある実施形態においては、選択された周波数および振幅を有する特別な波形を1以上のピンに印加して、不揮発性メモリ203のプログラミングを開始してもよい。上述したように、フラッシュメモリのような任意のタイプの不揮発性メモリによって不揮発性メモリ203を実現することができる。
本発明のある実施形態においては、発振回路200が動作のテストモードであるときにプログラムのためにシリアルデータを不揮発性メモリ203に入力するためにもPD#/OEピンを使用することができる。
上述したように、本発明の実施形態は、出力構成およびテストにおける柔軟性を提供するものである。さらに、出力は、他の出力に対して瞬間的にあるいは同期的に変化するように選択することができる。
図2に示されるように、水晶発振器は、不揮発性メモリ203に応じて信号REFを生成する。不揮発性メモリ203に記憶された設定により基準信号REFの様々なパラメータを制御してもよい。例えば、以下により詳しく説明するように、キャパシタ同調アレイを用いて水晶発振器201のロードキャパシタンスCを調整することによって、基準信号REFの周波数を微調整、すなわち取り出してもよい。不揮発性メモリ203によって制御可能な他のパラメータには、立ち上がりおよび立ち下がり時間および出力スルーレートが含まれる。
フラッシュメモリのような任意のタイプの不揮発性メモリにより不揮発性メモリ203を実現することができるので、本発明の実施形態は、実装を行った後に出力周波数をプログラムすることができる。これは、メタルマスク段階で発振回路が設定され1つの用途にしか適合しなくなる上述の従来の水晶発振回路とは全く異なる。
他の実施形態では、所定数の入力ピンにおける状態により部品がプログラムされるような発振器のピンプログラミングを利用することができる。他のものとしては、電源がシステムに供給された後に設定可能な部品にインタフェイスを提供することが挙げられる。これらの方法では、特定の用途のために部品を設定するために追加のピンや構成要素が必要となる。
図2に戻って、入力除算器202は、入力として基準信号REFを受ける。そして、除算器202は、基準信号REFの周波数よりも低い周波数またはこれに等しい周波数を有する出力信号を生成することができる。本発明のある実施形態においては、除算器202は5つまでの除数を提供することができ、フラッシュメモリのような任意のタイプの不揮発性メモリにより実現可能な不揮発性メモリ203の設定によって特定の除数が選択される。例えば、水晶発振器201が周波数48MHzの信号REFを生成するように設定されている場合、例示の除算器202は、(1で除した)48MHz、(2で除した)24MHz、(4で除した)12MHz、(8で除した)6MHz、または(16で除した)3MHzの周波数の信号を出力するようにフラッシュプログラム可能である。この例で用いられたように、2の累乗による除算は説明の便宜のためだけに用いられている。代替の実施形態では、より多くの除数またはより少ない除数、あるいは異なる相互関係を有する除数を有する除算器202を用いることもできる。
除算器202により基準信号REFが修正された後、出力バッファ204により除算器の出力がバッファされ、バッファ204の出力はOUT/SCLピンに電気的に接続される。このように、いくつかの動作モードにおいて、OUT/SCLピンは、水晶発振回路201により生成された基準信号REFから得られたクロック周波数信号を保持する。
図3は、図2に示された実施形態による典型的なウェハ型チップパッケージを示すダイ−パッド図である。
図3に示されるように、チップパッケージ300は、6つのボンドパッド301、302、303、304、305、および306を有している。6つのボンドパッド301〜306のそれぞれは図2に示される6つのピンの1つに対応している。このように、ボンドパッド301はVDDピンに対応し、ボンドパッド302はXOUTピンに対応し、ボンドパッド303はXINピンに対応し、ボンドパッド304はPD#/OEピンに対応し、ボンドパッド305はOUTピンに対応し、ボンドパッド306はVSSピンに対応する。
チップパッケージ300は、Y方向に揃えられた隣り合う罫書き線307と、X方向に揃えられた隣り合う罫書き線308との間の領域によって画定される。典型的な実施形態においては、チップパッケージ300のX方向における最大長Xmaxを980μmとし、チップパッケージ300のY方向における最大長Ymaxを988μmとすることができる。
罫書き線307の幅XSCを70μmとし、罫書き線308の幅YSCを86μmとすることができる。
本発明の典型的な実施形態においては、ボンドパッド301〜306の寸法は正方形である。例えば、ボンドパッド301〜306を85μm×85μm四方の開口により形成し、隣り合うボンドパッド間の最小パッドピッチを175μmにしてもよい。本発明の代替の実施形態では、上述したものとは異なる物理的寸法を有するチップパッケージを用いてもよいことはもちろんである。チップパッケージ300の典型的な厚さは約11mmにすることができる。
さらに、図2および図3に関連して先に述べた実施形態では、6つのピン/ボンドパッドを有するものとしてだけ示されているが、本発明の他の実施形態では、ここで述べたものよりも多くの外部回路接続/ピンを有していてもよいことは明らかであろう。
図4は、プログラマブルロードキャパシタンスアレイを含む図2の水晶発振器の構成要素を示す回路図である。プログラマブルロードキャパシタンスアレイは、入力段401および出力段402を含んでいる。ロードキャパシタンスアレイは水晶発振器201の一部として示されているが、図4に示された回路要素は、物理的には、要求される設計上の制約の下で、図3のチップパッケージ300のようにチップパッケージ内のいずれの場所に位置していてもよいことは明らかであろう。
図4に示されるように、水晶発振器201は、水晶発振器の入力ノードXINと出力ノードXOUTの間に並行に接続された水晶Xと抵抗器RとバッファBとを含んでいる。プログラマブルロードキャパシタンスアレイの入力段401は、キャパシタCxinおよび多数の同調キャパシタa7,a6,a5,a4,a3,a2,al,a0を含んでいる。同様に、プログラマブルロードキャパシタンスアレイの出力段402は、キャパシタCxoutおよび多数の同調キャパシタb7,b6,...b1,b0を含んでいる。入力段401の同調キャパシタa7〜a0およびキャパシタCxinは、通常入力ノードXINに接続される。同様に、出力段402の同調キャパシタb7〜b0およびキャパシタCxoutは、通常出力ノードXOUTに接続される。図2を参照して説明したように、入力ノードXINおよび出力ノードXOUTは、発振回路200のXINピンおよびXOUTピンにそれぞれ電気的に接続されている。
同調キャパシタa7〜a0,b7〜b0のそれぞれと基準電圧との間のスイッチによって示されているように、入力段401のそれぞれの同調キャパシタa7〜a0および出力段402のそれぞれの同調キャパシタb7〜b0は、基準電圧と電気的に接続されるか電気的に切断されるかいずれかになるように設定できるようになっている。スイッチの状態は、フラッシュメモリのような任意のタイプの不揮発性メモリにより実現可能な不揮発性メモリ203のビットA7〜A0およびB7〜B0の状態によって決定される。すなわち、それぞれの同調キャパシタa7〜a0,b7〜b0のためのスイッチは、不揮発性メモリ203内の対応するビットA7〜A0,B7〜B0の値によって開閉される。
同調キャパシタa7〜a0,b7〜b0が対応するスイッチを介して基準電圧に接続されているときには、それぞれのキャパシタンスが水晶発振器201の全ロードキャパシタンスCに寄与する。反対に、同調キャパシタa7〜a0,b7〜b0が対応するスイッチを介して基準電圧から切断されているときには、それぞれのキャパシタンスは水晶発振器201の全ロードキャパシタンスCに寄与しない。
フラッシュメモリのような任意のタイプの不揮発性メモリにより実現可能な不揮発性メモリ203をプログラムすることにより、水晶発振器の同調キャパシタa7〜a0,b7〜b0のそれぞれをロードキャパシタンスCに寄与するように選択的に設定することができる。これにより、短期安定性効果および長期安定性効果の双方による公称水晶周波数の変動を補償する必要が生じたときに水晶発振器201のロードキャパシタンスCを調整することが可能となる。
図示された実施形態においては、入力段401のキャパシタCxinおよび出力段401のキャパシタCxoutは同調できない。すなわち、好ましくは、これらは常に基準電圧に接続されている。キャパシタCxinおよびCxoutの典型値は10pfである。
図4のプログラマブルロードキャパシタンスアレイにおいては、入力段401の同調キャパシタa7〜a0が、出力段402の同調キャパシタb7〜b0とマッチすることが好ましい。すなわち、好ましくは、入力段401のキャパシタa7は出力段402のキャパシタb7と同じ値を有し、入力段のキャパシタa6は出力段のキャパシタb6と同じ値を有する等々。
しかしながら、本発明の他の実施形態においては、XinまたはXoutでの振動の振幅を制御し、これにより振動の振幅を制御するために、同調キャパシタb7〜b0とマッチしていない同調キャパシタa7〜a0を用いることが好ましい場合がある。
以下の表1は、入力段401の同調キャパシタa7〜a0と出力段402の同調キャパシタb7〜b0に対する実効キャパシタンスの典型的な組み合わせを列挙したものである。表1に列挙された実効キャパシタンス値を用いることにより、水晶発振器201の全ロードキャパシタンスCを約5から10pFの間で調整することができる。入力段401および出力段402における同調キャパシタの数および各同調キャパシタの値は、水晶発振回路200の所望の性能に応じて大きくしたり小さくしたりしてもよい。
Figure 2008515294
図2および図4を参照すると、従来から知られている任意の物質、例えば合成または天然石英、ルビジウム、またはセラミックにより水晶発振回路201の水晶Xを構成することができる。特定の実施形態においては、10から48MHzの間で同調可能な(基本モードにおける)公称周波数を有する水晶を用いてもよい。この水晶の等価直列抵抗(ESR)は約40Ωであり、水晶並列キャパシタンスCおよび水晶直列キャパシタンスCはそれぞれ約5pFおよび2fF(フェムトファラド)である。水晶発振回路200の所望の性能に応じて、異なるパラメータを有する他の水晶を用いることもできることは言うまでもない。
図2に戻って、上述したように、発振回路200のPD#/OEピンおよびOUT/SCLピンはプログラム可能である。このように、PD#/OEピンおよびOUT/SCLピンは一緒になって2ピンプログラミングインタフェイスを形成する。このような2ピンプログラミングインタフェイスをフラッシュメモリのような不揮発性メモリ203および独立型水晶発振器201を含む発振回路200によって実現することにより、ダイの実装を行った後に、発振回路200を異なる用途のために設定することができる。このため、1つのダイで数多くの用途をサポートすることができ、あるいは、所定の用途における最適化を行うことができる。先に使用した「独立型水晶発振器」とは、本発明の実施形態がPLLを必要とすることなく、水晶発振器201により生成された基準周波数を合成できることを意味している。
本発明のある実施形態によれば、パッケージ寄生性(package parasitics)、水晶変動、出力除算器、出力デューティサイクル、出力エッジレート、I/O設定や発振器ゲインのような発振回路200のパラメータを正規化するために、2ピンプログラミングインタフェイスは不揮発性メモリにアクセスし、不揮発性メモリ内に記憶されたビットをリセットする。
図5は、本発明のある実施形態における水晶発振回路の製造方法500を示すフロー図である。
工程510において、水晶発振器(XO)、不揮発性メモリ(NVM)、および除算器がダイに実装される。XO、NVM、および除算器は、好ましくはPLLを含まない発振回路の一部を構成する。好ましくは、ダイは小型の表面実装パッケージである。
工程520において、発振回路の動作パラメータがテストされる。動作パラメータは、発振回路の出力信号の周波数、出力信号の立ち上がり時間、出力信号の立ち下がり時間、または出力信号のスルーレートを含んでいてもよい。
工程530において、2ピンインタフェイスを用いて不揮発性メモリをプログラムすることにより発振回路の動作パラメータが調整される。不揮発性メモリに記憶されたビットに応じて、所望の動作パラメータを調整するように発振回路の内部電気的接続が構成される。例えば、不揮発性メモリに記憶されたビットに基づいてスイッチを開および/または閉することにより、XO内のプログラマブルロードキャパシタンスアレイの同調キャパシタが再設定され、XO内の共振子の全ロードキャパシタンスCが変更される。周知のように、このロードキャパシタンスCの変化により、XOの基準信号の周波数が変わる。
他の例として、不揮発性メモリに記憶された他のビットの状態に基づいて、基準信号の周波数を除して出力信号を生成するために使用される除数を選んでもよい。同様に、同じ手法を用いて他の動作パラメータを調整してもよい。
図6は、図5に示される実施形態による水晶発振回路を製造する方法600をより詳細に示すフロー図である。
図5の方法500と同様に、図6の方法600は、水晶発振器(XO)、不揮発性メモリ(NVM)、および除算器をダイパッケージに実装する工程610から始まる。XO、NVM、および除算器は、好ましくはPLLを含まない発振回路の一部を構成する。好ましくは、ダイは小型の表面実装パッケージである。
次に、工程620において、不揮発性メモリの初期値がプログラムされる。好ましくは、上述した2ピンプログラミングインタフェイスを用いて不揮発性メモリの初期値がプログラムされる。
本発明のある実施形態によれば、初期値は、例えば、図4を参照して先に述べたように同調キャパシタA7〜A0およびB7〜B0が活性化されたか否かを決定するビットa7〜a0およびb7〜b0の値を含んでいてもよい。ビットA7〜A0およびB7〜B0の初期値を10000000としてもよく、これは、上記の表1を用いると、プログラマブルロードキャパシタンスアレイの入力段401および出力段402の双方が5pFに設定されることを示している。また、初期値は、XOにより生成された基準周波数を除するために除算器202により使用される値を決定するビット値を含んでいてもよい。
特定の用途に関しては、発振回路が特定の温度で特定の周波数を生成することが好ましい場合がある。工程620でNVMの初期値が設定された後、所望の特定の温度に調節可能な環境チャンバ内に、発振回路を含むダイを置いてもよい。
次に、工程630において、特定の温度でXOにより生成された出力信号の周波数を測定してもよい。結晶変化により、周波数が所望の特定の周波数よりも少し高いまたは低い場合がある。工程640においては、比較を行って、XO出力周波数が所望の特定の周波数に十分に近いかどうかを決定する。十分に近い場合には、この方法は工程660で終了する。
しかしながら、XO出力周波数が所望の特定の周波数から離れすぎていると判断された場合には、NVMに記憶された初期値が異なる値を有するように工程650において再プログラムされる。好ましくは、上述した2ピンプログラミングインタフェイスを用いて不揮発性メモリの初期値が再プログラムされる。
例えば、ビットA7〜A0およびB7〜B0の初期値を10000001に再プログラムしてもよい。この再プログラムにより、キャパシタa0およびb0に対応するスイッチが閉じ、入力段401および出力段402の双方に0.039pFの付加的な寄与を加える。その結果、これによりXOの全ロードキャパシタンスが変化し、XOの周波数出力が所望の特定の周波数によりマッチするように引き上げまたは引き下げられる。XOにより生成された基準信号の周波数が所望の特定の周波数に十分に近づくまで、工程630,640,および650を何回も反復して繰り返してもよい。
当業者であれば、ここで教示された概念を他の多くの有利な方法により特定の用途に適用できることが理解できるであろう。特に、当業者であれば、図示された実施形態は、本件の開示を読めば明らかになる多くの代替的な実施例の1つに過ぎないことが理解できるであろう。例えば、上述した方法では2ピンプログラミングインタフェイスを例として使用したが、提示された本発明の概念を逸脱することなく、より多くのピンを使用可能であることは理解されよう。
さらに、1つの集積回路または機能ブロックにおいて具体化されて示された機能は、多数の協動する回路またはブロックを用いることにより実現することができ、またその逆も可能である。そのような小さな修正は、本発明の実施形態に含まれており、特許請求の範囲に含まれるものである。
上述したように、本発明は多くの形態で実施することができる。以下に述べるものは、本発明のある実施形態についての典型的かつ非限定的な記載である。
本発明のある実施形態によれば、発振回路は、基準周波数を有する基準信号を生成するように構成された水晶発振器と、前記基準信号を除算してクロック出力を生成するように構成された周波数除算器と、前記水晶発振器および前記周波数除算器のパラメータを調整するように構成された不揮発性メモリとを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記周波数除算器は、位相ロックループの一部を構成しなくてもよい。
本発明のある実施形態によれば、前記発振回路は、前記クロック出力に接続されたバッファをさらに含んでいてもよい。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリは、外部インタフェイスを介してプログラム可能であってもよい。
本発明のある実施形態によれば、前記外部インタフェイスは、2線インタフェイスを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記水晶発振器は、石英、ルビジウム、およびセラミックからなる群から選択される1つから構成される水晶を含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記水晶発振器は、プログラマブルロードキャパシタンス同調アレイも含んでいる。
本発明の他の実施形態によれば、装置は、基準信号を生成するように構成された水晶発振回路と、前記基準信号を選択された分母で除算することにより出力信号を生成するように構成された周波数除算器回路と、前記水晶発振回路および前記周波数除算器回路の少なくとも一方を制御することによって前記出力信号を修正するように構成された制御回路とを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記周波数除算器回路は、位相ロックループの一部を構成しない。
本発明のある実施形態によれば、前記制御回路は、不揮発性メモリ装置を含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリ装置は、前記水晶発振回路の動作パラメータを設定するようにプログラム可能である。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリ装置は、フラッシュメモリ装置、電気消去可能プログラマブル読出し専用メモリ(EEPROM)、ワンタイムプログラマブル(OTP)、強誘電体ランダムアクセスメモリ(FRAM)、およびオーボニックユニファイドメモリ(OUM)からなる群から選択される1つを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記水晶発振回路は、プログラマブルロードキャパシタンス同調アレイを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記水晶発振回路、前記制御回路、および前記除算器回路は、ウェハ型ダイパッケージに実装される。
本発明のある実施形態によれば、前記水晶発振回路は、石英、ルビジウム、またはセラミックにより構成される水晶を含んでいる。
本発明のさらに他の実施形態によれば、方法は、水晶発振器、不揮発性メモリ、および周波数除算器をダイに実装して発振回路を形成し、前記発振回路の動作パラメータをテストし、外部インタフェイスを介して前記不揮発性メモリをプログラムすることにより前記発振回路の動作パラメータを調整することを含んでいる。
本発明のある実施形態によれば、前記動作パラメータの調整では、外部2線インタフェイスを介して前記不揮発性メモリをプログラムする。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、前記水晶発振器に対してロードキャパシタンス値を選択することにより前記水晶発振器から基準信号の周波数を取り出す。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、前記水晶発振器からの基準信号を除するために前記周波数除算器で用いられる分母を選択する。
本発明のある実施形態によれば、前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、増幅器ゲイン、デューティサイクル、スルーレートからなる群から選択される少なくとも1つを制御する。
上述の実施形態は典型的なものである。本明細書のいくつかの箇所で「1の」、「一」、「他の」、または「ある」実施形態ということがあるが、これは、必ずしもそのような参照がそれぞれ同じ実施形態に対してなされていることを意味するものでも、あるいは、特徴が1つの実施形態にのみ適用されることを意味するものでもない。
当業者であれば、これら本発明の上述した実施形態において、本発明の原理および精神を逸脱することなく変更が可能であることは理解されよう。本発明の範囲は添付したクレームによって画定される。
本発明のある実施形態は以下の図面を参照して述べられ、これらの図面において同様の参照番号は同様の要素を示している。
図1は、従来の水晶発振回路の構成要素を示すブロック図である。 図2は、本発明のある実施形態における水晶発振回路の構成要素を示すブロック図である。 図3は、図2に示された実施形態による典型的なウェハ型チップパッケージを示すダイ−パッド図である。 図4は、図2に示された実施形態による典型的なプログラマブルロードキャパシタンスアレイを示す回路図である。 図5は、本発明のある実施形態における水晶発振回路の製造方法を示すフロー図である。 図6は、図5に示される実施形態による水晶発振回路を製造する方法をより詳細に示すフロー図である。

Claims (20)

  1. 基準周波数を有する基準信号を生成するように構成された水晶発振器と、
    前記基準信号を除算してクロック出力を生成するように構成された周波数除算器と、
    前記水晶発振器および前記周波数除算器のパラメータを調整するように構成された不揮発性メモリと、
    を備えた発振回路。
  2. 前記周波数除算器は、位相ロックループの一部を構成しない請求項1の発振回路。
  3. 前記クロック出力に接続されたバッファをさらに備えた請求項1の発振回路。
  4. 前記不揮発性メモリは、外部インタフェイスを介してプログラム可能である請求項1の発振回路。
  5. 前記外部インタフェイスは、2線インタフェイスである請求項4の発振回路
  6. 前記水晶発振器は、石英、ルビジウム、およびセラミックからなる群から選択される1つから構成される水晶を含んでいる請求項1の発振回路。
  7. 前記水晶発振器は、プログラマブルロードキャパシタンス同調アレイをさらに備えた請求項6の発振回路。
  8. 基準信号を生成するように構成された水晶発振回路と、
    前記基準信号を選択された分母で除算することにより出力信号を生成するように構成された周波数除算器回路と、
    前記水晶発振回路および前記周波数除算器回路の少なくとも一方を制御することによって前記出力信号を修正するように構成された制御回路と、
    を備えた装置。
  9. 前記周波数除算器回路は、位相ロックループの一部を構成しない請求項8の装置。
  10. 前記制御回路は、不揮発性メモリ装置を備えた請求項8の装置。
  11. 前記不揮発性メモリ装置は、前記水晶発振回路の動作パラメータを設定するようにプログラム可能である請求項10の装置。
  12. 前記不揮発性メモリ装置は、フラッシュメモリ装置、EEPROM、OTP、FRAM、およびOUMからなる群から選択される1つを備えた請求項10の装置。
  13. 前記水晶発振回路は、プログラマブルロードキャパシタンス同調アレイを備えた請求項8の装置。
  14. 前記水晶発振回路、前記制御回路、および前記除算器回路は、ウェハ型ダイパッケージに実装される請求項8の装置。
  15. 前記水晶発振回路は、石英、ルビジウム、またはセラミックにより構成される水晶を備えた請求項8の装置。
  16. 水晶発振器、不揮発性メモリ、および周波数除算器をダイに実装して発振回路を形成し、
    前記発振回路の動作パラメータをテストし、
    外部インタフェイスを介して前記不揮発性メモリをプログラムすることにより前記発振回路の動作パラメータを調整する方法。
  17. 前記動作パラメータの調整では、外部2線インタフェイスを介して前記不揮発性メモリをプログラムする請求項16の方法。
  18. 前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、前記水晶発振器に対してロードキャパシタンス値を選択することにより前記水晶発振器から基準信号の周波数を取り出す請求項17の方法。
  19. 前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、前記水晶発振器からの基準信号を除するために前記周波数除算器で用いられる分母を選択する請求項17の方法。
  20. 前記不揮発性メモリのプログラミングでは、前記不揮発性メモリのビットを設定して、増幅器ゲイン、デューティサイクル、スルーレートからなる群から選択される少なくとも1つを制御する請求項17の方法。
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