JP2008512037A - デジタルマルチメディア放送受信装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
本発明はデジタルマルチメディア放送システムで放送サービス受信装置及び方法を提供する。本発明の構成は、衛星デジタルマルチメディア放送(Digital Multimedia Broadcasting:DMB)システムと地上波DMBシステムを含む移動通信システムにおけるマルチメディア放送サービスの受信装置であって、衛星DMBシステムから受信された衛星放送信号を復調する衛星DMBモデムブロックと、衛星DMBモデムブロックと少なくとも一つの機能ブロックを共有し、地上波DMBシステムから受信された地上波放送信号を復調する地上波DMBモデムブロックと、衛星放送信号と前記地上波放送信号のMPEG(Motion Picture Experts Group)伝送ストリームを区分してそれぞれデコーディングするMPEGデコーダとを含む。
Description
本発明は移動通信システムにおける放送受信装置及び方法に関して、特にデジタル放送システムを通じて伝送される衛星放送信号と地上波放送信号をすべて受信することができるデジタルマルチメディア放送(Digital Multimedia Broadcasting:DMB)受信装置及び方法に関するものである。
一般に、移動端末は、個人が携帯して場所と時間に関係なく、音声通話を遂行する移動通信デバイスとして利用された。しかしながら、移動通信技術の発展により、移動端末は、音声データ及び/又はパケットデータを送受信することができる情報端末機として提供されている。情報端末機として提供可能な移動端末は、携帯電話、WAP(Work Analysis Program)フォン、PDA(Personal Digital Assistants)、Webパッドを含む。個人サービス及び移動性を拡張して移動端末は、そのユーザーの数が一層増加している傾向にある。
マルチメディア技術の急速な発展は、移動端末を使用して音声データだけでなく高画質の静止画像又は動映像データを送受信できる付加サービスも可能にする。最近、サービス提供者によって提供される付加サービスが注目を浴びている。付加サービスは、映画、ニュース、スポーツ、株式、天気のような動映像情報を受信する放送サービスを含む。また、移動端末において、通話の成功率及び通話品質も注目されている。
放送サービスは、アナログ放送サービス及びデジタル放送サービスに区分される。デジタル放送は、従来のアナログ放送に比べて、高画質と高音質の向上したサービスをユーザーに提供できる。デジタル放送サービスは、高画質、高音質のサービスを提供するために、MPEG-2(Motion Picture Experts Group-2)方式又はMPEG-4方式を用いて伝送前に高い圧縮率で放送トラフィックを圧縮して伝送する。
デジタル放送サービスは、データ情報量が大きいため、高い圧縮率を使用する。現在、デジタル放送サービスの代表的な例としてはDMBサービスがある。
デジタル放送サービスは、データ情報量が大きいため、高い圧縮率を使用する。現在、デジタル放送サービスの代表的な例としてはDMBサービスがある。
このDMBサービスは、オーディオ、映像のような多様なマルチメディア信号をデジタル方式で放送することができる。例えば、DMBサービスは、ラジオ放送の場合に音声(例えば、オーディオ)放送からマルチメディア(例えば、オーディオ及び映像)放送に概念を拡張させ、オーディオ放送に加えて交通情報とニュース情報のような多様なマルチメディア情報を文字、グラフィック、動映像形態で伝送することが可能である。そして、DMBサービスは、多様なマルチメディアサービスを提供するために、動映像放送の場合に地上波放送、衛星放送、ケーブルTVのような既存のデジタル放送網との連動が可能である。また、このDMBサービスは、ITS(Intelligent Transportation System)、GPS(Global Positioning System)と連動してテレマティックスサービスを提供できる。
特に、DMBサービスが固定端末だけでなく携帯電話、PDA、車両用端末機のような移動端末を通じて高音質、高画質放送を提供するため、このDMBサービスの利用が大幅増加することが予想される。DMB放送サービスは、地上波DMBサービスと衛星DMBサービスに区分できる。ここで、地上波DMBサービスは、ギャップフィラーとして知られている地上波中継器を通じて放送サービスを提供する技術を呼ぶ。衛星DMBサービスは、地上波中継器及び/又は衛星中継器を通じて放送サービスを提供する技術を呼ぶ。
特に、DMBサービスが固定端末だけでなく携帯電話、PDA、車両用端末機のような移動端末を通じて高音質、高画質放送を提供するため、このDMBサービスの利用が大幅増加することが予想される。DMB放送サービスは、地上波DMBサービスと衛星DMBサービスに区分できる。ここで、地上波DMBサービスは、ギャップフィラーとして知られている地上波中継器を通じて放送サービスを提供する技術を呼ぶ。衛星DMBサービスは、地上波中継器及び/又は衛星中継器を通じて放送サービスを提供する技術を呼ぶ。
以下、衛星DMBサービスと地上波DMBサービスを提供する放送システムについて簡略に説明する。
図1は、一般的な衛星DMBサービスを提供するためのシステムの構成を示す。
図1を参照すると、地上の衛星DMB放送センター100は、DMB衛星106に時分割多重化(Time Division Multiplex:TDM)信号102又はコード分割多重化(Code Division Multiplex:CDM)信号104を用いてKuバンド(12GHz〜13GHz)を通じて放送信号を伝送する。すると、DMB衛星106は、この放送信号102,104を受信し、受信された信号102,104を直接に或いは地上波中継器(図示せず)又はギャップフィラー108によって更に地上の移動端末116に伝送する。
図1は、一般的な衛星DMBサービスを提供するためのシステムの構成を示す。
図1を参照すると、地上の衛星DMB放送センター100は、DMB衛星106に時分割多重化(Time Division Multiplex:TDM)信号102又はコード分割多重化(Code Division Multiplex:CDM)信号104を用いてKuバンド(12GHz〜13GHz)を通じて放送信号を伝送する。すると、DMB衛星106は、この放送信号102,104を受信し、受信された信号102,104を直接に或いは地上波中継器(図示せず)又はギャップフィラー108によって更に地上の移動端末116に伝送する。
DMB衛星106は、衛星DMB放送センター100から受信された放送信号102,104をSバンド(2〜3GHz)のCDM信号112とKuバンドのTDM信号110に変換する。SバンドのCDM信号112は、移動端末116に直接送信され、KuバンドのTDM信号110はギャップフィラー108に送信される。DMB衛星106は、このDMB衛星106によって伝送された放送信号をサービス不能領域(すなわち、衛星放送信号を受信するのに不十分な領域)に提供するために、ギャップフィラー108に放送信号を伝送する。このサービス不能(unserviceable)領域は、“ギャップ”としても知られており、衛星信号が提供されなかったり、弱まったり、ノイズによって汚染されたり、反射されたりする地下、トンネル、及び他の領域を含む。ギャップフィラー108は、受信された放送信号をSバンド信号114に変換してサービス不能領域で移動端末116に伝送する。
衛星DMB放送システムに対して、地上波DMBシステムは、移動端末に放送信号を伝送する過程で、衛星DMBシステムのようにDMB衛星送信器を使用せずに地上波放送を送出するための放送送信塔(図示せず)を使用し、サービス不能領域にサービスを提供するために、個別サービス提供者のギャップフィラーを使用する。デジタル放送システムは、ヨーロッパ型デジタルオーディオ放送(Digital Audio Broadcasting:DAB)システムを基にする。ここで、“デジタル放送システム”とは、衛星DMBシステムと地上波DMBシステムをすべて意味する。
地上波DMBシステムは、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)伝送方式を使用し、複数の放送送信器を用いて単一周波数網(Single Frequency Network:SFN)を構成する。単一周波数網(SFN)では、同一の周波数を用いて同一のデータ信号を同期して伝送する。複数の送信器によって伝送された放送信号は伝送タイミングが同期するため、この信号は、相互に干渉成分として作用せず、多重経路チャンネル効果を提供する。この多重経路チャンネル効果は、受信器である移動端末で受信信号の品質を向上させる。
地上波DMBシステムは、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)伝送方式を使用し、複数の放送送信器を用いて単一周波数網(Single Frequency Network:SFN)を構成する。単一周波数網(SFN)では、同一の周波数を用いて同一のデータ信号を同期して伝送する。複数の送信器によって伝送された放送信号は伝送タイミングが同期するため、この信号は、相互に干渉成分として作用せず、多重経路チャンネル効果を提供する。この多重経路チャンネル効果は、受信器である移動端末で受信信号の品質を向上させる。
以下、図2及び図3を参照して、一般的な衛星DMBシステムと地上波DMBシステムで移動端末に備えられるDMB受信装置を各々説明する。
図2は、一般的な衛星DMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。
衛星DMBシステムの場合、CAS(Conditional Access System)情報を伝送するチャンネル、EPG(Electronic Program Guide)情報を伝送するチャンネル、放送トラフィックを伝送するチャンネル、及びパイロット情報を伝送するチャンネルが一般的に要求される。通常に、一つの放送トラフィックは2本のチャンネルを通じて伝送される。したがって、図2に示すように、ビットデインタリーバ220、畳み込み(convolutional)デコーダ230、バイトデインタリーバ240、及びRS(Reed-Solomon)デコーダ250は、各々定められたチャンネル経路に提供されなければならない。
図2は、一般的な衛星DMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。
衛星DMBシステムの場合、CAS(Conditional Access System)情報を伝送するチャンネル、EPG(Electronic Program Guide)情報を伝送するチャンネル、放送トラフィックを伝送するチャンネル、及びパイロット情報を伝送するチャンネルが一般的に要求される。通常に、一つの放送トラフィックは2本のチャンネルを通じて伝送される。したがって、図2に示すように、ビットデインタリーバ220、畳み込み(convolutional)デコーダ230、バイトデインタリーバ240、及びRS(Reed-Solomon)デコーダ250は、各々定められたチャンネル経路に提供されなければならない。
衛星DMBサービスを受信するためのDMB受信装置は、図2に示すように、DMB衛星106又は地上波中継器に該当するギャップフィラー(gap filler)108から伝送された衛星放送信号をCDM(Code Division Multiplex)復調器210で受信する。CDM復調器210は、受信された衛星放送信号を該当受信チャンネルのウォルシュコードを用いて復調(逆拡散)してビットデインタリーバ220に出力する。このとき、CDM復調器210の出力は、受信チャンネルのウォルシュコード別にビットデインタリーバ220に提供される。ビットデインタリーバ220は、ビット当りバースト誤りを分散するために、受信された衛星放送信号をビット単位でデインタリービングする。
デインタリービングされた衛星放送信号は、畳み込みデコーダ230に入力される。畳み込みデコーダ230は、ビットデインタリーバ220から出力された畳み込み符号化された信号を誤り訂正した後に、バイトデインタリーバ240に出力する。バイトデインタリーバ240は、バイト当りバースト誤りを分散するために、畳み込みデコーダ230から出力された衛星放送信号をバイト単位でデインタリービングする。すなわち、バイトデインタリーバ240は、畳み込みデコーダ230が誤り訂正を遂行しなかった場合に発生されるバースト誤りを訂正する。
バイトデインタリーバ240から出力された衛星放送信号は、RSデコーダ250に入力される。RSデコーダ250は、パリティ(parity)データを用いてデインタリービングされた受信信号の誤り信号を訂正した後、CAS(Conditional Access System)260に出力する。CAS260は、RSデコーダ250から受信されたCASチャンネルの信号を用いて所定の受信認証過程を遂行する。このCAS260を通じて衛星放送信号の受信認証が正常に遂行された場合に、トラフィックチャンネルの衛星放送信号は出力インターフェース270を通じてMPEGデコーダ280に伝送される。MPEGデコーダ280は、衛星放送サービス信号をデコーディングしてユーザーに提供する。
図3を参照して、地上波DMB放送サービスを受信するための移動端末について説明する。
図3は、一般的な地上波DMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。
地上波DMBサービスを受信するための移動端末は、空中波を通じて伝送された地上波DMB標準による無線信号(以下、“地上波放送信号”と称する)をアンテナ(図示せず)を通じて受信する。地上波放送信号は、OFDMシンボルの形態で受信され、OFDM復調器311に入力される。OFDM復調器311は、受信されたOFDMシンボルから保護区間(guard interval)を除去してフーリエ変換(Fast Fourier Transform:FFT)を遂行する。そして、復調された地上波放送信号は、ビットデインタリーバ312に入力される。ビットデインタリーバ312は、ビット当りバースト誤りを分散するために、OFDM復調器311から受信された地上波放送信号をビット単位でデインタリービングする。
図3は、一般的な地上波DMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。
地上波DMBサービスを受信するための移動端末は、空中波を通じて伝送された地上波DMB標準による無線信号(以下、“地上波放送信号”と称する)をアンテナ(図示せず)を通じて受信する。地上波放送信号は、OFDMシンボルの形態で受信され、OFDM復調器311に入力される。OFDM復調器311は、受信されたOFDMシンボルから保護区間(guard interval)を除去してフーリエ変換(Fast Fourier Transform:FFT)を遂行する。そして、復調された地上波放送信号は、ビットデインタリーバ312に入力される。ビットデインタリーバ312は、ビット当りバースト誤りを分散するために、OFDM復調器311から受信された地上波放送信号をビット単位でデインタリービングする。
畳み込み符号化された信号であるデインタリービングされた地上波放送信号は、畳み込みデコーダ313に入力される。畳み込みデコーダ313は、ビットデインタリーバ312から受信されるデインタリービングされた地上波放送信号を誤り訂正した後に、デマルチプレクサ315に出力する。デマルチプレクサ315は、畳み込みデコーダ313から受信された誤り訂正された地上波放送信号をオーディオ/データ情報とMPEG信号に逆多重化する。したがって、オーディオ/データ情報は、出力インターフェース320を通じてオーディオ/データデコーダ321に入力される。オーディオ/データデコーダ321は、DAB基盤の地上波放送サービス信号をデコーディングしてユーザーに提供する。
一方、MPEG信号は、デマルチプレクサ315からMPEG TS(Transport Stream)同期部314に入力される。MPEG TS同期部314は、MPEG TSのヘッダー情報に周期的に含まれる所定のコード情報“0x47”を検索して同期を取るようになる。MPEG TS同期部314の出力は、バイトデインタリーバ316に入力される。バイトデインタリーバ316は、畳み込み符号化されたMPEG信号をバイト単位でデインタリービングした後、RSデコーダ317に出力する。RSデコーダ317は、パリティデータを用いてデインタリービングされたMPEG信号で誤り信号をデコーディングした後、出力インターフェース318を通じてMPEGデコーダ319に出力する。MPEGデコーダ319は、MPEG信号から地上波放送サービス信号をデコーディングしてユーザーに提供する。
上記のように、衛星DMB受信装置と地上波DMB受信装置は、相互に異なる構成を有し、各々定められた標準により放送信号を受信する。したがって、衛星波及び地上波DMBサービスをともに受信するために、従来の移動端末で、地上波DMB受信装置と衛星DMB受信装置が要求され、その移動端末の構成は複雑になる。また、移動端末が、構成の複雑度を低減するための同一の機能を共有する地上波DMB受信装置と衛星DMB受信装置を含む場合に、移動端末は衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信できない。したがって、より簡単な構成で衛星放送信号と地上波放送信号を受信することができるDMB受信装置が要求される。また、衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信することができる簡単な構成のDMB受信装置が要求される。
したがって、本発明の目的は、デジタル放送システムにおいて地上波放送信号と衛星放送信号を同時に受信することができるDMB受信装置及び方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、デジタル放送システムにおいて、簡単な構成で地上波放送信号と衛星放送信号をすべて受信するDMB受信装置及び方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、デジタル放送システムにおいて、簡単な構成で地上波放送信号と衛星放送信号をすべて受信するDMB受信装置及び方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は、衛星デジタルマルチメディア放送(Digital Multimedia Broadcasting:DMB)システムと地上波DMBシステムを含む移動通信システムにおけるマルチメディア放送サービスの受信装置であって、前記衛星DMBシステムから受信された衛星放送信号を復調する衛星DMBモデムブロックと、前記衛星DMBモデムブロックと少なくとも一つの機能ブロックを共有し、前記地上波DMBシステムから受信された地上波放送信号を復調する地上波DMBモデムブロックと、前記衛星放送信号と前記地上波放送信号のMPEG(Motion Picture Experts Group)伝送ストリームを区分してそれぞれデコーディングするMPEGデコーダとを含むことを特徴とする。
また、本発明は、衛星デジタルマルチメディア放送(DMB)システムと地上波DMBシステムを含む移動通信システムにおけるマルチメディア放送サービスの受信方法であって、無線網から前記衛星DMBシステムの衛星放送信号と前記地上波DMBシステムの地上波放送信号を同時に受信する段階と、前記地上波放送信号の第1のMPEG伝送ストリームヘッダーを前記衛星放送信号の第2のMPEG伝送ストリームヘッダーと異なる所定値で変更する段階と、前記地上波放送信号の第1のMPEG伝送ストリームと前記衛星放送信号の第2のMPEG伝送ストリームを区分してMPEGデコーディングする段階とを有することを特徴とする。
本発明によるDMB受信装置は、衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信するために、衛星DMBモデムと地上波DMBモデムを個別的に構成せず、一部要素を共有するように構成することによって、その構成の複雑度を低減することができる。したがって、DMB受信装置は、簡単な構成で衛星放送信号と地上波放送信号のMPEG伝送ストリームを区分してデコーディングすることができる効果がある。
以下、本発明の望ましい実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
下記に、本発明に関連した公知の機能又は構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を不明にすると判断された場合に、その詳細な説明を省略する。
下記に、本発明に関連した公知の機能又は構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を不明にすると判断された場合に、その詳細な説明を省略する。
本発明は、下記のような3つの実施形態を参照して説明する。
第1の実施形態は、一つのDMB受信装置を通じて衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信するが、衛星モデムを用いて衛星放送信号を受信し、衛星DMBモデムで使用しない予備チャンネルを用いて地上波放送信号を受信する。第2の実施形態は、地上波放送信号の受信可能なチャンネル個数を増加させる。第3の実施形態は、衛星DMBモデムの特定チャンネルを使用して地上波放送信号を受信するが、衛星DMBモデムでその特定チャンネルを使用しようとする場合に、該当衛星放送信号を予備チャンネルを通じて受信する。
第1の実施形態は、一つのDMB受信装置を通じて衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信するが、衛星モデムを用いて衛星放送信号を受信し、衛星DMBモデムで使用しない予備チャンネルを用いて地上波放送信号を受信する。第2の実施形態は、地上波放送信号の受信可能なチャンネル個数を増加させる。第3の実施形態は、衛星DMBモデムの特定チャンネルを使用して地上波放送信号を受信するが、衛星DMBモデムでその特定チャンネルを使用しようとする場合に、該当衛星放送信号を予備チャンネルを通じて受信する。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図4は、本発明の実施形態に係るDMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。同図で、図2及び図3の構成と同一の構成については、その詳細な説明を省略する。
図4で、衛星放送信号を受信する衛星DMBモデムブロックは、CAS情報、EPG(Electronic Program Guide)情報、放送トラフィック、パイロット情報を受信する複数のチャンネルを含む。そして、本発明で放送トラフィックを受信するチャンネルは、少なくとも一つの衛星放送信号を受信するための少なくとも2本のチャンネルと、少なくとも一つの地上波放送信号を受信するための少なくとも1本のチャンネルで構成される。したがって、図4のように、衛星DMBモデムブロックに含まれたビットデインタリーバ411、畳み込みデコーダ412、マルチプレクサ413、バイトデインタリーバ414、及びRSデコーダ415は、要求されるチャンネルの個数に対応するように備えられる。
図4は、本発明の実施形態に係るDMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。同図で、図2及び図3の構成と同一の構成については、その詳細な説明を省略する。
図4で、衛星放送信号を受信する衛星DMBモデムブロックは、CAS情報、EPG(Electronic Program Guide)情報、放送トラフィック、パイロット情報を受信する複数のチャンネルを含む。そして、本発明で放送トラフィックを受信するチャンネルは、少なくとも一つの衛星放送信号を受信するための少なくとも2本のチャンネルと、少なくとも一つの地上波放送信号を受信するための少なくとも1本のチャンネルで構成される。したがって、図4のように、衛星DMBモデムブロックに含まれたビットデインタリーバ411、畳み込みデコーダ412、マルチプレクサ413、バイトデインタリーバ414、及びRSデコーダ415は、要求されるチャンネルの個数に対応するように備えられる。
図4を参照して、DMB受信装置は、衛星DMBモデムブロックのビットデインタリーバ411、畳み込みデコーダ412と、地上波DMBモデムブロックのビットデインタリーバ420、畳み込みデコーダ421は、それぞれ区分して構成し、衛星DMBモデムブロックのバイトデインタリーバ414、RSデコーダ415は、地上波DMBモデムブロックと共有するように構成する。これは、ビットデインタリーバ411,420と畳み込みデコーダ412,421は衛星DMB方式と地上波DMB方式が相互に異なり、バイトデインタリーバ414とRSデコーダ415は衛星DMB方式と地上波DMB方式が相互に同一なためである。したがって、本発明では、上記のように衛星DMBサービスと地上波DMBサービスを同時に受信可能なように構成し、且つ衛星DMBモデムブロックと地上波DMBモデムブロックが一部同一の機能を共有するように構成することで、DMB受信装置をより簡素に構成することができる。
また、本発明において、衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信可能なDMB受信装置は、衛星DMBモデムブロックの畳み込みデコーダ412とバイトデインタリーバ414との間にマルチプレクサ413を接続して構成される。図4で、マルチプレクサ413は、衛星DMBモデムのチャンネル個数に対応するように構成されるが、DMB受信装置は、予備チャンネルが割り当てられうる特定のチャンネル経路に少なくとも一つのマルチプレクサを接続して構成することも可能である。
本発明では、望ましくDMB受信装置を簡素に構成するように共有されるバイトデインタリーバ414の前端にマルチプレクサ413を接続した。しかしながら、地上波DMBモデムブロックが衛星DMBモデムブロックとバイトデインタリーバ414を共有しなく、或いはバイトデインタリーバ414、RSデコーダ415のすべてを共有しない場合に、本発明は、マルチプレクサ413をRSデコーダ415の前端又は後端に位置させることも可能である。
図4の構成において、制御器(図示せず)は、衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信する所定モードの設定を認識し、以後に受信される地上波放送信号は、衛星DMBモデムブロックの予備チャンネルを用いて受信するように地上波DMBモデムと衛星DMBモデムブロックを接続するマルチプレクサ413を制御する。ここで、同時受信モードの設定は、表示部(図示せず)に複数の画面をディスプレーするよく知らされているPIP(Picture In Picture)機能を通じて実現されることができる。PIP機能は、当業者には自明なことであるので、その詳細な説明を省略する。
同時受信モードが設定された場合に、地上波放送信号は、図4のすべてのマルチプレクサ413に入力されるが、制御器は、予備チャンネルの経路に位置したマルチプレクサ413を通じて地上波放送信号を選択して出力させ、残りのマルチプレクサ413を通じては地上波放送信号の出力を遮断させる。すなわち、衛星DMBモデムブロックは、該当ウォルシュコードを用いてチャンネルデコーディングを遂行するため、制御器は、CDM復調器410を通じて衛星放送信号の受信に使用されるウォルシュコードとそのチャンネル経路を決定し、衛星放送信号の受信に使用されないチャンネルを予備チャンネルに設定して地上波放送信号を受信するようにマルチプレクサ413を制御する。
しかしながら、2つの異なる形態の放送信号(すなわち、衛星放送信号及び地上波放送信号)がMPEGデコーダ418に入力されると、MPEGデコーダ418は、2つの伝送ストリーム(Transport Stream:TS)を区別できない。これは、衛星放送信号と地上波放送信号がすべて周期的に所定ヘッダー情報“0x47”を含むMPEG TSで伝送されるためである。
しかしながら、2つの異なる形態の放送信号(すなわち、衛星放送信号及び地上波放送信号)がMPEGデコーダ418に入力されると、MPEGデコーダ418は、2つの伝送ストリーム(Transport Stream:TS)を区別できない。これは、衛星放送信号と地上波放送信号がすべて周期的に所定ヘッダー情報“0x47”を含むMPEG TSで伝送されるためである。
以下に、本発明で衛星放送信号と地上波放送信号のMPEG TSを区分して受信する特徴について説明する。
まず、地上波DMBモデムブロックのデマルチプレクサ422は、畳み込みデコーダ421から受信された地上波信号をオーディオ/データとMPEG信号に分ける。オーディオ/データは、従来の方法により、出力インターフェース423を通じてオーディオ/データデコーダ424に入力される。MPEG信号は、デマルチプレクサ422からMPEG TS同期部425に入力される。MPEG TS同期部425は、MPEG TSの周期的なヘッダー情報“0x47”を検索して同期する。MPEG TS同期部425の出力は、TSヘッダー変更部426に伝送され、TSヘッダー変更部426は、地上波放送信号でMPEG TSヘッダーを予め定められた値を用いて変更させる。
MPEG TSヘッダーを所定の値(例えば、“0x47”)を用いて変更することは、地上波DMBサービスと衛星DMBサービスで後述するRSデコーダによって相互に区分するためにこれらのMPEG伝送ストリームで衛星サービスのMPEG TSヘッダーの値と異なるパターンに変更することを意味する。
まず、地上波DMBモデムブロックのデマルチプレクサ422は、畳み込みデコーダ421から受信された地上波信号をオーディオ/データとMPEG信号に分ける。オーディオ/データは、従来の方法により、出力インターフェース423を通じてオーディオ/データデコーダ424に入力される。MPEG信号は、デマルチプレクサ422からMPEG TS同期部425に入力される。MPEG TS同期部425は、MPEG TSの周期的なヘッダー情報“0x47”を検索して同期する。MPEG TS同期部425の出力は、TSヘッダー変更部426に伝送され、TSヘッダー変更部426は、地上波放送信号でMPEG TSヘッダーを予め定められた値を用いて変更させる。
MPEG TSヘッダーを所定の値(例えば、“0x47”)を用いて変更することは、地上波DMBサービスと衛星DMBサービスで後述するRSデコーダによって相互に区分するためにこれらのMPEG伝送ストリームで衛星サービスのMPEG TSヘッダーの値と異なるパターンに変更することを意味する。
変更されたMPEG TSヘッダーの値を含む地上波放送信号は、マルチプレクサ413に伝達される。移動端末の制御器(図示せず)は、予備チャンネルと接続されたマルチプレクサ413を制御して地上波放送信号を選択して出力させ、残りのマルチプレクサ413を通じて地上波放送信号の出力を遮断させ、衛星放送信号を出力させる。
バイトデインタリーバ414は、畳み込み符号化された衛星放送信号と地上波放送信号のMPEG TSをバイト単位でデインタリービングした後に、RSデコーダ415に出力する。RSデコーダ415は、デインタリービングされたMPEG伝送ストリームの誤り信号を復旧し、誤りが復旧された衛星放送信号と地上波放送信号のMPEG伝送ストリームは、出力インターフェース417を通じてMPEGデコーダ418に出力される。
一方、RSデコーダ415は、MPEG伝送ストリームのヘッダーに“0x47”又は他のパターンが含まれるかに関係なく、“0x47”ヘッダーの計算を遂行する。ここで、RSデコーダ415は、“0x47”と他のパターンに変更された地上波放送信号のMPEG TSヘッダーを誤りヘッダーとして認識して訂正できる。したがって、地上波DMBの信号と衛星DMBの信号を同時に受信する場合に、RSデコーダ415は、TSヘッダー変更部426によって変更した所定の値に対しては訂正しないように設定しなければならない。これは、RSデコーダ415の誤り訂正性能を維持するためである。
CAS416は、CAS情報を用いて受信認証を遂行した後に、この受信認証が正常に遂行され、或いは受信制限が設定されていない場合に、RSデコーダ415を通じて誤り訂正されたMPEG伝送ストリームをMPEGデコーダ418に伝送する。受信制限機能は、衛星DMBサービスで提供される各種有料チャンネルを制御し、無許可チャンネル(unauthorized channel)視聴を防止するために使用される。言い換えれば、この受信制限機能は、ユーザーが加入されていない無許可チャンネル(例えば、有料視聴チャンネルなど)視聴を防止する。MPEGデコーダ418は、MPEG TSヘッダーが異なるヘッダーパターンで始まるMPEG伝送ストリームを地上波放送信号として認識して衛星放送信号と区分してデコーディングすることができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係るDMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。これは、地上波放送信号の同時受信可能なチャンネルの個数を増加したものである。
地上波DMBサービスは、一つの周波数帯域に複数チャンネルの放送信号を時分割して伝送できる。2本の地上波チャンネルが同時に受信される場合に、DMB受信装置は、図5に示すように、MPEG TS同期部525,527とTSヘッダー変更部526,528を追加で含む。図5の実施形態でも、図4の実施形態と同様に、衛星DMBモデムブロックで予備チャンネルを用いて地上波放送信号を受信すべく、MPEGデコーダ518で放送信号の区分のために相互に異なるパターンのヘッダーを有するMPEG TSを形成すべきである。
地上波DMBサービスは、一つの周波数帯域に複数チャンネルの放送信号を時分割して伝送できる。2本の地上波チャンネルが同時に受信される場合に、DMB受信装置は、図5に示すように、MPEG TS同期部525,527とTSヘッダー変更部526,528を追加で含む。図5の実施形態でも、図4の実施形態と同様に、衛星DMBモデムブロックで予備チャンネルを用いて地上波放送信号を受信すべく、MPEGデコーダ518で放送信号の区分のために相互に異なるパターンのヘッダーを有するMPEG TSを形成すべきである。
すなわち、図4及び図5の実施形態で、すべてバイトデインタリーバ414,514は、マルチプレクサ413,513を通じて衛星放送信号又は地上波放送信号を選択的に受信するように構成し、予備チャンネル(衛星放送信号を受信しないチャンネル)を用いて地上波放送信号を受信する方式である。また、図5を参照すると、衛星DMBモデムブロックのビットデインタリーバ511、畳み込みデコーダ512と、地上波DMBモデムブロックのビットデインタリーバ520、畳み込みデコーダ521がそれぞれ提供され、衛星DMBモデムブロックのバイトデインタリーバ514、RSデコーダ515は、地上波DMBモデムブロックと共有する。
図5の構成で、2本のチャンネルの地上波放送信号を同時に受信する場合に、地上波DMBモデムブロックのデマルチプレクサ522は、畳み込みデコーダ521から受信された2本のチャンネルの地上波放送信号をオーディオ/データとMPEG伝送ストリームに分類する。そして、デマルチプレクサ522は、MPEG伝送ストリームのうちいずれか一つのチャンネルの地上波放送信号(第1のDMBデータ)を第1のMPEG TS同期部525に伝送し、他のチャンネルの地上波放送信号(第2のDMBデータ)を第2のMPEG TS同期部527に伝送する。
第1及び第2のMPEG TS同期部525,527は、各々該当チャンネルのMPEG TSから周期的なヘッダー情報“0x47”を検索して同期を合せる。第1のMPEG TS同期部525を通じて同期されたチャンネルのMPEG TSは、第1のTSヘッダー変更部526に伝送されてMPEG TSヘッダーが“0x47”でなく予め定められた値で変更される。第2のMPEG TS同期部527を通じて同期が取られた他のチャンネルのMPEG TSも、第2のTSヘッダー変更部528に伝送されて該当MPEG TSヘッダーが予め定められた値で変更される。
第1及び第2のMPEG TS同期部525,527は、各々該当チャンネルのMPEG TSから周期的なヘッダー情報“0x47”を検索して同期を合せる。第1のMPEG TS同期部525を通じて同期されたチャンネルのMPEG TSは、第1のTSヘッダー変更部526に伝送されてMPEG TSヘッダーが“0x47”でなく予め定められた値で変更される。第2のMPEG TS同期部527を通じて同期が取られた他のチャンネルのMPEG TSも、第2のTSヘッダー変更部528に伝送されて該当MPEG TSヘッダーが予め定められた値で変更される。
第1及び第2のTSヘッダー変更部526,528から出力された2本のチャンネルの地上波放送信号は、すべてのマルチプレクサ513に印加される。移動端末の制御器(図示せず)は、予備チャンネルと接続された2個のマルチプレクサ513を制御して2本のチャンネルの地上波放送信号を選択して各々出力させ、残りのマルチプレクサ413を通じて地上波放送信号の出力を遮断させ、その衛星放送信号を出力させる。図5のRSデコーダ515は、MPEG伝送ストリームのヘッダーに“0x47”又は他のパターンを含むかに関係なく、“0x47”ヘッダーの計算を遂行してMPEG伝送ストリームの誤りを訂正し、誤り訂正された衛星放送信号及び/又は地上波放送信号のMPEG伝送ストリームは、CAS516と出力インターフェース517を通じてMPEGデコーダ518に伝達される。
そして、MPEGデコーダ518は、受信されたMPEG伝送ストリームのヘッダーを分析して衛星放送信号と地上波放送信号を区分してデコーディングする。
そして、MPEGデコーダ518は、受信されたMPEG伝送ストリームのヘッダーを分析して衛星放送信号と地上波放送信号を区分してデコーディングする。
以下、図7A及び図7Bを参照して、図4及び図5の実施形態による予備チャンネルを用いる本発明のDMB受信方法を説明する。また、図7A及び図7Bは、同時受信モードで地上波DMBの受信手順をより詳細に示すフローチャートである。衛星DMBの受信段階は前述したので、その詳細な説明を省略する。
まず、ステップS701で、移動端末の制御器(図示せず)は、衛星DMBサービスと地上波DMBサービスの同時受信モードが設定されたか否かを判定する。ここで、本発明の移動端末は、図4及び図5に示すように、衛星放送信号を受信する衛星DMBモデムブロックと、地上波放送信号を受信する地上波DMBモデムブロックを含むため、衛星DMBサービスと地上波DMBサービスを選択的に受信し、或いは同時に受信することが可能である。上記のような同時受信モードの設定は、移動端末の制御器を通じて遂行され、図4及び図5の構成でDMB受信モードの選択のためのユーザーインターフェースは、当業者には容易な事項である。
したがって、移動端末のユーザーは、制御器を通じて提供される所定の画面インターフェースを用いて衛星DMB受信モードと、地上波DMB受信モードを選択できることはもちろん、同時受信モードを選択することもできる。
したがって、移動端末のユーザーは、制御器を通じて提供される所定の画面インターフェースを用いて衛星DMB受信モードと、地上波DMB受信モードを選択できることはもちろん、同時受信モードを選択することもできる。
ステップS701で、同時受信モードが設定されない場合に、制御器は、ステップS703で、選択された受信モードにより衛星DMBモデムブロック又は地上波DMBモデムブロックを用いて衛星放送信号を受信し、或いは地上波放送信号を受信する。地上波DMB受信モードで、図4及び図5で、バイトデインタリービングとRSデコーディングは衛星DMBモデムで該当構成要素を利用する。
しかしながら、ステップS701で同時受信モードが設定された場合に、ステップS705で、OFDM復調器419,519は、OFDMシンボルで伝送される地上波放送信号から保護区間を除去し、FFT処理を遂行する復調動作を遂行する。以後、ステップS707で、ビットデインタリーバ420,520は、OFDM復調器419,519から受信された地上波放送信号をビット単位でデインタリービングする。ステップS709で、畳み込みデコーダ421又は521は、デインタリービングされた地上波放送信号をチャンネルデコーディングして誤り訂正を遂行する。そして、ステップS711で、デマルチプレクサ422,522は、畳み込みデコーダ421,521から受信された誤り訂正された地上波放送信号をオーディオ/データとMPEG TSに逆多重化する。MPEG TSは、デマルチプレクサ422,522からMPEG TS同期部に入力される。
MPEG TSは、図4のように一つのチャンネルを受信する場合に単一のMPEG TS同期部425に印加され、図5のように複数のチャンネルを受信する場合に複数のMPEG TS同期部525,527に印加される。MPEG TS同期部425又は525,527は、ステップS713で、MPEG TSヘッダーから周期的に伝送される所定のコード情報“0x47”を検索して同期を合せる。MPEG TS同期部425又は525,527の出力は、TSヘッダー変更部426又は526,528に伝送される。
ステップS715で、TSヘッダー変更部426又は526,528は、地上波放送信号と衛星放送信号の区分のためにMPEG伝送ストリームのヘッダーを予め定められた値で変更させる。この変更されたMPEG TSヘッダーの値を含む地上波放送信号は、ステップS717で、衛星DMBモデムのすべてのチャンネル経路上のマルチプレクサ413又は513に伝達される。移動端末の制御器は、ステップS719で、予備チャンネルの存在を確認する。予備チャンネルが存在しない場合に、ステップS721で、地上波DMBサービスの受信不能を示すメッセージを移動端末の表示部(図示せず)にディスプレーする。
一方、ステップS719の予備チャンネル検出過程は、ステップS701の同時受信モードの設定過程により遂行することが望ましい。
一方、ステップS719の予備チャンネル検出過程は、ステップS701の同時受信モードの設定過程により遂行することが望ましい。
しかしながら、ステップS719で予備チャンネルが存在すると、ステップ723で、制御器は、マルチプレクサ413,513を制御して予備チャンネルの経路を通じて受信される地上波放送信号を選択して出力させ、残りのマルチプレクサ413,513を通じて地上波放送信号の出力を遮断させ、地上波及び衛星放送信号を出力させる。その後、ステップS725で、バイトデインタリーバ414,514は、各チャンネル経路を通じて受信される地上波放送信号と衛星放送信号のMPEG TSをバイト単位でデインタリービングする。
ステップS727で、RSデコーダ415,515は、MPEG伝送ストリームのヘッダーに“0x47”又は他のパターンを含むかに関係なく、MPEG TSの誤りを訂正し、誤りが訂正されたMPEG伝送ストリームはCAS416,516と出力インターフェース417,517を通じてMPEGデコーダ418,518に伝達される。したがって、ステップS729で、MPEGデコーダ418,518は、受信されたMPEG TSのヘッダー情報を分析して衛星放送信号と地上波放送信号を区分してデコーディングすることができる。
図6は、本発明のまた他の実施形態に係るDMB受信装置の構成を示すブロック構成図である。これは、予備チャンネルを用いることなく、衛星DMBモデムの特定チャンネルを用いて地上波放送信号を受信するDMB受信装置の構成を示す。
したがって、図6の構成を説明すると、マルチプレクサ626は、衛星DMBモデムブロックのすべてのチャンネル経路に接続されるのではなく、地上波DMBモデムブロックから放送信号を受信する特定のチャンネル経路のみに接続されていることが分かる。しかしながら、衛星DMBモデムの特定チャンネルを通じて衛星放送信号を受信しなければならない場合に、地上波放送信号が受信できない。本実施形態では、その衛星放送信号を衛星DMBモデムの予備チャンネルを通じて受信することによって、データの損失なしに衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信可能になる。
したがって、図6の構成を説明すると、マルチプレクサ626は、衛星DMBモデムブロックのすべてのチャンネル経路に接続されるのではなく、地上波DMBモデムブロックから放送信号を受信する特定のチャンネル経路のみに接続されていることが分かる。しかしながら、衛星DMBモデムの特定チャンネルを通じて衛星放送信号を受信しなければならない場合に、地上波放送信号が受信できない。本実施形態では、その衛星放送信号を衛星DMBモデムの予備チャンネルを通じて受信することによって、データの損失なしに衛星放送信号と地上波放送信号を同時に受信可能になる。
このために、出力制御部615は、予備チャンネルに設定された特定のチャンネル出力を禁止し、そのチャンネル出力を禁止するセッティングをMPEG TSの入力パケットの境界で変更するように構成される。このように本実施形態では、特定チャンネルを通じて受信すべき衛星放送信号の受信経路を予備チャンネルに変更できる。出力制御部615は、受信チャンネルが変更された衛星放送信号のパケット衝突/損失を防止するために、予備チャンネルの出力を入力パケットの境界まで禁止する。
図8は、衛星放送信号の受信チャンネルを予備チャンネルに変更する手順を示すフローチャートである。図8を参照して、図6の実施形態をより詳細に説明する。
ステップS801で、移動端末の制御器は、衛星DMBモデムの特定チャンネルを地上波DMB受信チャンネルに設定する。地上波放送信号は、特定チャンネルのみを通じて受信すると仮定する。ステップS803で、特定チャンネルを通じて衛星放送信号を受信すべきである場合に、ステップS805で、出力制御部615は、衛星放送信号のデータ損失を防止するように該当予備チャンネルの出力を禁止させる。そして、ステップS807で、制御器は、予備チャンネルを通じて特定チャンネルに伝送される衛星放送信号を同時に受信するようにDMB受信装置を制御する。このために、制御器は、CDM復調器610を制御して特定チャンネルと同一のウォルシュコードを予備チャンネルに割り当てる。出力制御部615は、移動端末の制御器に含んで構成し、或いは別途に構成することが可能である。このとき、予備チャンネルの地上波放送信号の出力は禁止された状態であるが、制御器は、ステップS807で、その予備チャンネルを通じて衛星放送信号を受信する。
ステップS809で、出力制御部615は、衛星放送信号が至ったか否かを判定する。衛星放送信号が出力制御部615に至った場合に、出力制御部615は、衛星放送信号を伝送するMPEG TSのパケット境界を確認する。その結果、パケット境界である場合に、出力制御部615は、特定チャンネルを通じた衛星放送信号の受信と出力を防ぎ、予備チャンネルを通じて衛星放送信号を伝送する。
ステップS801で、移動端末の制御器は、衛星DMBモデムの特定チャンネルを地上波DMB受信チャンネルに設定する。地上波放送信号は、特定チャンネルのみを通じて受信すると仮定する。ステップS803で、特定チャンネルを通じて衛星放送信号を受信すべきである場合に、ステップS805で、出力制御部615は、衛星放送信号のデータ損失を防止するように該当予備チャンネルの出力を禁止させる。そして、ステップS807で、制御器は、予備チャンネルを通じて特定チャンネルに伝送される衛星放送信号を同時に受信するようにDMB受信装置を制御する。このために、制御器は、CDM復調器610を制御して特定チャンネルと同一のウォルシュコードを予備チャンネルに割り当てる。出力制御部615は、移動端末の制御器に含んで構成し、或いは別途に構成することが可能である。このとき、予備チャンネルの地上波放送信号の出力は禁止された状態であるが、制御器は、ステップS807で、その予備チャンネルを通じて衛星放送信号を受信する。
ステップS809で、出力制御部615は、衛星放送信号が至ったか否かを判定する。衛星放送信号が出力制御部615に至った場合に、出力制御部615は、衛星放送信号を伝送するMPEG TSのパケット境界を確認する。その結果、パケット境界である場合に、出力制御部615は、特定チャンネルを通じた衛星放送信号の受信と出力を防ぎ、予備チャンネルを通じて衛星放送信号を伝送する。
以上、本発明の詳細な説明においては具体的な実施形態に関して説明したが、特許請求の範囲を外れない限り、形式や細部についての様々な変更が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を持つ者には明らかである。したがって、本発明の範囲は、前述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。
410,510,610 CDM復調器
411,420,511,520,611,620 ビットデインタリーバ
412,421,512,521,612,621 畳み込みデコーダ
413,513,626 マルチプレクサ
414,514,613 バイトデインタリーバ
415,515,614 RSデコーダ
416,516,616 CAS
417,517,523,617,623 出力インターフェース
418,518,618 MPEGデコーダ
419,519,619 OFDM復調器
422,522,622 デマルチプレクサ
425,624 MPEG TS同期部
426,625 TSヘッダー変更部
423 出力インターフェース
424,524,624 オーディオ/データデコーダ
525 第1のMPEG TS同期部
526 第1のTSヘッダー変更部
527 第2のMPEG TS同期部
528 第2のTSヘッダー変更部
615 出力制御部
411,420,511,520,611,620 ビットデインタリーバ
412,421,512,521,612,621 畳み込みデコーダ
413,513,626 マルチプレクサ
414,514,613 バイトデインタリーバ
415,515,614 RSデコーダ
416,516,616 CAS
417,517,523,617,623 出力インターフェース
418,518,618 MPEGデコーダ
419,519,619 OFDM復調器
422,522,622 デマルチプレクサ
425,624 MPEG TS同期部
426,625 TSヘッダー変更部
423 出力インターフェース
424,524,624 オーディオ/データデコーダ
525 第1のMPEG TS同期部
526 第1のTSヘッダー変更部
527 第2のMPEG TS同期部
528 第2のTSヘッダー変更部
615 出力制御部
Claims (18)
- 衛星デジタルマルチメディア放送(Digital Multimedia Broadcasting:DMB)システムと地上波DMBシステムを含む移動通信システムにおけるマルチメディア放送サービスの受信装置であって、
前記衛星DMBシステムから受信された衛星放送信号を復調する衛星DMBモデムブロックと、
前記衛星DMBモデムブロックと少なくとも一つの機能ブロックを共有し、前記地上波DMBシステムから受信された地上波放送信号を復調する地上波DMBモデムブロックと、
前記衛星放送信号と前記地上波放送信号のMPEG(Motion Picture Experts Group)伝送ストリームを区分してそれぞれデコーディングするMPEGデコーダと、
を含むことを特徴とする前記装置。 - 前記衛星DMBモデムブロックは、前記衛星放送信号をデインタリービングするデインタリーバと、前記デインタリービングされた衛星放送信号の誤り訂正のためのRS(Reed-Solomon)デコーダとを備えており、
前記共有される機能ブロックは、前記デインタリーバと前記RSデコーダのうち少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1記載の前記装置。 - 前記地上波放送信号は、前記衛星DMBモデムブロックの少なくとも一つの予備チャンネルを通じて受信されることを特徴とする請求項1記載の前記装置。
- 前記地上波放送信号は、前記衛星DMBモデムブロックの少なくとも一つの特定チャンネルを通じて受信されることを特徴とする請求項1記載の前記装置。
- 前記衛星DMBモデムブロックは、前記衛星放送信号の受信チャンネルと、前記地上波放送信号の受信チャンネルを選択的に出力する少なくとも一つのマルチプレクサを含むことを特徴とする請求項1記載の前記装置。
- 前記地上波放送信号は、前記衛星DMBモデムブロックの受信チャンネルを通じて前記MPEGデコーダに伝送されることを特徴とする請求項1記載の前記装置。
- 前記地上波放送信号のヘッダーを前記衛星放送信号のヘッダーと他の任意の値に変更して前記受信チャンネルを通じて伝送するヘッダー変更部をさらに含むことを特徴とする請求項6記載の前記装置。
- 前記地上波放送信号を複数のチャンネルを通じて受信する場合に、前記ヘッダー変更部がそのチャンネル個数に対応するように所定の個数で構成されることを特徴とする請求項7記載の前記装置。
- 前記特定チャンネルを通じて前記衛星放送信号を受信すべきである場合に、前記衛星放送信号の受信チャンネルが前記衛星DMBモデムブロックの予備チャンネルに変更されるように前記衛星DMBモデムブロックを制御する制御手段をさらに含むことを特徴とする請求項4記載の前記装置。
- 前記制御手段は、前記衛星放送信号のパケット境界を検出した後に、前記予備チャンネルを通じて前記衛星放送信号を出力させることを特徴とする請求項9記載の前記装置。
- 衛星デジタルマルチメディア放送(DMB)システムと地上波DMBシステムを含む移動通信システムにおけるマルチメディア放送サービスの受信方法であって、
無線網から前記衛星DMBシステムの衛星放送信号と前記地上波DMBシステムの地上波放送信号を同時に受信する段階と、
前記地上波放送信号の第1のMPEG伝送ストリームヘッダーを前記衛星放送信号の第2のMPEG伝送ストリームヘッダーと異なる所定値で変更する段階と、
前記地上波放送信号の第1のMPEG伝送ストリームと前記衛星放送信号の第2のMPEG伝送ストリームを区分してMPEGデコーディングする段階と、
を有することを特徴とする前記方法。 - 前記地上波放送信号は、受信器内の衛星DMBモデムブロックの少なくとも一つの予備チャンネルを通じて受信されることを特徴とする請求項11記載の前記方法。
- 前記地上波放送信号は、受信器内の衛星DMBモデムブロックの少なくとも一つの特定チャンネルを通じて受信されることを特徴とする請求項11記載の前記方法。
- 前記地上波放送信号は、受信器内の衛星DMBモデムブロックの受信チャンネルを通じて前記MPEGデコーディングを遂行するデコーダに伝送されることを特徴とする請求項11記載の前記方法。
- 前記地上波放送信号と前記衛星放送信号を受信器内の衛星DMBモデムブロックでバイトデインタリービングする段階をさらに有することを特徴とする請求項11記載の前記方法。
- 前記地上波放送信号と前記衛星放送信号を受信器内の衛星DMBモデムブロックでRSデコーディングする段階をさらに有することを特徴とする請求項15記載の前記方法。
- 前記特定チャンネルを通じて前記衛星放送信号を受信すべきである場合に、前記衛星放送信号の受信チャンネルが前記衛星DMBモデムブロックの予備チャンネルに変更される段階をさらに有することを特徴とする請求項13記載の前記方法。
- 前記衛星放送信号のパケット境界を検出した後に、前記予備チャンネルを通じて前記衛星放送信号を出力させる段階をさらに有することを特徴とする請求項17記載の前記方法。
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