JP2008541231A - 反内在化注文の変成装置 - Google Patents
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Abstract
同一の取引会社から送られる注文がそれらの注文が提示されている提示マーケットセンタで互いに実行されないようにする、内部化阻止注文の変成装置及び関連したマーケットセンタ、及び方法が記載される。
Description
本発明は内部化阻止注文を変成する装置に関する。本発明は「反内在化注文の変成装置」と題する2005年5月5日出願の米国予備出願第60/678,022の関連出願である。
用語「内部化」(internalization)は、価格の改善のために広範な市場に消費者の注文を送る代わりに、会社自身の資産(inventory)から消費者の注文を満足させることを意味する。会社は購入価格と販売価格との差により収入を得るのであるから、この行動は一般に取締機関や投資監視グループからは歓迎されない。
しかし、長年にわたりこの語「内部化」はディーラが関与する任意形式の取引を含むように拡張されてきた。内部化に適合する取引形式は通常、会社が必要な資本を受託するのに伴うリスクをより良く処理できると思うため、通常は大型のマーケットセンタ外(例えばいわゆる「二階での」)取引である。
注文の内部化は長年にわたり論争の種であった。2000年にはSEC(米国証券取引委員会)は内部化が顧客の注文の実行性能へ及ぼす影響の研究を行い、また市場参加者がそれに対してコメントすることを求めた。反対者は、この慣行は投資家への過剰請求により投資家の利益を害し、また公的市場での競争を全くしないために市場の流動性と透明性を損なうと主張している。賛成者は、内部化は、市場が開示された注文価格から乖離する前に迅速に顧客の注文を満足させることができるので、投資家に実際の利益をもたらすと主張している。
あるマーケットセンタ(取引所)は、注文を価格改善のためにまず市場に開示することにより内部化を防いでいると主張している。しかし、開示期間は長年の間に大きく減じている(例えばある市場では30秒から3秒まで)。さらに、電子的なルーティング能力の信頼性が向上するにつれて、会社は顧客の注文を自分の事業で明示的に内部化しなくても、引き続く当該会社からの他の注文とマッチ(対合)させることができる。この事後的対合は、注文がルーティンの前に対合されないので、内部化そのものを構成しない。それにもかかわらず、事後的対合は不適正な外観すらも回避したいと考える会社の関心事であり得る。仲介取引業者の実行性能は、注文が内部化されたか否かを含む基準に従って財務サービス研究機関によりランク付けされるので、実行が人為的な介在なしに自動的に他のマーケットセンタで行われるにもかかわらず、ある会社は自分自身の注文とは取り引きしないことを選択することがある。
従って、同一会社からの相手側注文(contra side orders)に対する実行をしないように、提示マーケットセンタで注文に標識付けをする方法が必要である。
本発明の一の形態に従って、本発明は、会社によりマーケットセンタ(取引所)に提示された注文が、同一会社から送られる相手側注文に対して実行されることを防止する方法において、提示された注文を記入したマーケットセンタ注文帳簿を用意し、該マーケットセンタ注文帳簿に記入された注文の各々に、取引会社IDを付することを含む、取引方法を提供する。さらに、かかる提示される注文は反内在化注文であることを識別する反内在化タグを担持することができる。
さらに、マーケットセンタは識別符号IDを有する入来する注文(入り注文)と、場合によりさらに内部化阻止タグを受け取り、もしも入り注文が取引可能なら、マーケットセンタ注文帳簿から最良の相手側注文を検索して読み出す(retrieve、以下「読み出し」)。もしも入り注文と読み出した相手側注文が同一の会社IDを有するなら、内部化阻止注文を取り消す。もしも両注文が内部化阻止注文なら、最新の時間スタンプを有する注文を取り消す。
さらに、マーケットセンタは識別符号IDを有する入来する注文(入り注文)と、場合によりさらに内部化阻止タグを受け取り、もしも入り注文が取引可能なら、マーケットセンタ注文帳簿から最良の相手側注文を検索して読み出す(retrieve、以下「読み出し」)。もしも入り注文と読み出した相手側注文が同一の会社IDを有するなら、内部化阻止注文を取り消す。もしも両注文が内部化阻止注文なら、最新の時間スタンプを有する注文を取り消す。
これら及び他の特徴、本発明の作用効果は以下の説明により良く理解できるであろう。
図面の簡単な説明
図面の簡単な説明
図1は本発明の実施例が動作する取引環境を例示するブロック図である。
図2は本発明の実施例により実行される方法を例示するフロー図であり、入り買い注文を、それが内部化阻止注文であるか否かにより別様に処理する例を示す。
図3は入り売り注文を、それが内部化阻止注文であるか否かにより別様に処理する例を示すフロー図である。
図1を参照すると、本発明の装置及び方法の実施例による取引環境が例示されている。ここで例示する実施例は株式証券マーケットセンタ環境における本発明の使用と応用を主として説明するが、本発明はこれに限らず、任意の商業マーケットセンタ環境(例えば株式、先物、オプション、債券等)において使用することができるものと理解すべきである。
本実施例の取引環境は、多数の他のマーケットセンタ(例えば遠隔マーケットセンタ)24と相互作用する提示マーケットセンタ(posting market center)20、複数の注文送出会社26、及び複数のマーケットメーカ(Market Makers)31を含む。この実施例の取引環境は、マーケットメーカ31、マーケットメーカインターフェース(Market Maker Interface)32、又はマーケットメーカクオート(Market Maker Quotes)33を支援するが、そうでなくてもよいものと理解されたい。
ここに例示する提示マーケットセンタ20は十分な処理能力と記憶容量を有するコンピュータシステムのことであり、特定の物理的な場所を意味しない。実際、ある実施例では、コンピュータシステムは数個の物理的場所に分散配置できる。また任意数の取引者26、マーケットメーカ31又はマーケットセンタ24は、提示マーケットセンタ20と相互作用することができるものと理解すべきである。
提示マーケットセンタ20は、注文送出会社26の特定の取引者が特定の注文(order)を提示(post)し、また特定のマーケットメーカ31が特定の引き合い(quote)を提示(post)する場所である。提示マーケットセンタ20は、すべての注文と引き合いをマーケットセンタ20で確認し、対合(マッチング)させ、処理する注文マッチングエンジン21を含む。この例では、注文マッチングエンジン21のための規則(コード)が提示マーケットセンタのメモリーに記憶される。
本実施例の取引環境は、多数の他のマーケットセンタ(例えば遠隔マーケットセンタ)24と相互作用する提示マーケットセンタ(posting market center)20、複数の注文送出会社26、及び複数のマーケットメーカ(Market Makers)31を含む。この実施例の取引環境は、マーケットメーカ31、マーケットメーカインターフェース(Market Maker Interface)32、又はマーケットメーカクオート(Market Maker Quotes)33を支援するが、そうでなくてもよいものと理解されたい。
ここに例示する提示マーケットセンタ20は十分な処理能力と記憶容量を有するコンピュータシステムのことであり、特定の物理的な場所を意味しない。実際、ある実施例では、コンピュータシステムは数個の物理的場所に分散配置できる。また任意数の取引者26、マーケットメーカ31又はマーケットセンタ24は、提示マーケットセンタ20と相互作用することができるものと理解すべきである。
提示マーケットセンタ20は、注文送出会社26の特定の取引者が特定の注文(order)を提示(post)し、また特定のマーケットメーカ31が特定の引き合い(quote)を提示(post)する場所である。提示マーケットセンタ20は、すべての注文と引き合いをマーケットセンタ20で確認し、対合(マッチング)させ、処理する注文マッチングエンジン21を含む。この例では、注文マッチングエンジン21のための規則(コード)が提示マーケットセンタのメモリーに記憶される。
提示マーケットセンタ20はまた引き合い及び最終販売インターフェース23を有している。最終販売インターフェース23は遠隔のマーケットセンタ24と相互作用して引き合いと最終の販売情報を捕捉する。この情報は最良買い呼び値(bid)・売り呼び値(offer)・最終販売データ構造25に記憶される。このデータ構造25は市場の最良呼び値と買値の情報が記憶される場所である。このデータ構造25はまた市場取引レポート(プリント)が記憶される場所でもある。提示マーケットセンタ20はさらに注文・取引パラメータデータ構造27を含むことができる。
注文・取引パラメータデータ構造27は、注文を対合させ取引を実行する際に注文マッチングエンジン21により使用されるところの予め定義されている取引パラメータと規則を記憶する。提示マーケットセンタ20はまた注文及び実行インターフェース28を含むことができる。このインターフェース28は注文の実行処理中に取引者26、マーケットメーカ31、遠隔マーケットセンタ24及び注文マッチングエンジン21と相互作用をする。
提示マーケットセンタ20はまた注文情報を記憶する注文情報データ構造29と、完了した取引情報を記憶する取引情報データ構造30を含んでいる。提示マーケットセンタ20はまた委任された銘柄(issue)におけるマーケットメーカ買い呼び値と売り呼び値を捕捉するためにマーケットメーカ31と相互作用するマーケットメーカインターフェース32を含むことができる。これらの買い呼び値及び売り呼び値はこの例ではマーケットメーカ引き合い構造33で論理的に記述される。実際には、マーケットメーカ買い呼び値と売り呼び値は遠隔マーケットセンタの最良買い呼び値(bid)・売り呼び値(offer)・最終販売データ構造25に物理的に存在しうる。
注文・取引パラメータデータ構造27は、注文を対合させ取引を実行する際に注文マッチングエンジン21により使用されるところの予め定義されている取引パラメータと規則を記憶する。提示マーケットセンタ20はまた注文及び実行インターフェース28を含むことができる。このインターフェース28は注文の実行処理中に取引者26、マーケットメーカ31、遠隔マーケットセンタ24及び注文マッチングエンジン21と相互作用をする。
提示マーケットセンタ20はまた注文情報を記憶する注文情報データ構造29と、完了した取引情報を記憶する取引情報データ構造30を含んでいる。提示マーケットセンタ20はまた委任された銘柄(issue)におけるマーケットメーカ買い呼び値と売り呼び値を捕捉するためにマーケットメーカ31と相互作用するマーケットメーカインターフェース32を含むことができる。これらの買い呼び値及び売り呼び値はこの例ではマーケットメーカ引き合い構造33で論理的に記述される。実際には、マーケットメーカ買い呼び値と売り呼び値は遠隔マーケットセンタの最良買い呼び値(bid)・売り呼び値(offer)・最終販売データ構造25に物理的に存在しうる。
以下の説明で、動作環境、データ構造、及び提示マーケットセンタ20を取り巻く他の技術的な要素等の詳細は例示であって、本発明は種々の異なった形態で実施できる。例えば、本書で言及したデータ構造は任意の適宜の構造、データ記憶装置、又は検索技術(例えばデータベースにおけるローカル又は遠隔データ記憶装置、テーブル、内部配列等)を使用して構成できる。さらに、本書に記載された形式のマーケットセンタは適当なコンピュータシステムの適当なインターフェースを支援することができる。
(入り注文及び/又は一服注文が内部化阻止フラッグを有するときにどの注文を取り消すかの決定)
注文マッチングエンジン21が帳簿上の待機注文(resting order)に対合(一致)させようとするとき、どの注文も内部化阻止フラッグ(AIフラッグ)を有しないことを確認しなければならない。待機注文がAIフラッグを有し、入り注文がAIフラッグを有する可能性、逆に待機注文がAIフラッグを有し、入り注文がAIフラッグを有しない可能性、更には両者がAIフラッグを有する可能性がある。いずれか一方がAIフラッグを有するならば、注文マッチングエンジン21は両注文の対合を阻止しなければならない。本実施例では、どの注文を取り消すべきかの決定規則は次の通りである。
もしも一方の注文だけがAIフラッグを有するならば、AIフラッグを有する方の注文を取り消す。
もしも両注文がAIフラッグを有するならば、最新のシステム時間スタンプを有する方の注文を取り消す。
これらは次の表に例示されている。
注文マッチングエンジン21が帳簿上の待機注文(resting order)に対合(一致)させようとするとき、どの注文も内部化阻止フラッグ(AIフラッグ)を有しないことを確認しなければならない。待機注文がAIフラッグを有し、入り注文がAIフラッグを有する可能性、逆に待機注文がAIフラッグを有し、入り注文がAIフラッグを有しない可能性、更には両者がAIフラッグを有する可能性がある。いずれか一方がAIフラッグを有するならば、注文マッチングエンジン21は両注文の対合を阻止しなければならない。本実施例では、どの注文を取り消すべきかの決定規則は次の通りである。
もしも一方の注文だけがAIフラッグを有するならば、AIフラッグを有する方の注文を取り消す。
もしも両注文がAIフラッグを有するならば、最新のシステム時間スタンプを有する方の注文を取り消す。
これらは次の表に例示されている。
(入り注文に対する内部化阻止(anti-internalization)フラッグの設定)
注文送出会社(例えば会社26a)は、提示マーケットセンタ20に送出する注文を自社からの他の注文と相互作用させたくない場合には、その旨を当該送出する注文に表示して提示マーケットセンタ20へ送る。その注文を受信すると、提示マーケットセンタ20はこの注文が同じ会社からの他の注文と相互作用しないようにシステムに通知するようなフラッグをこの注文の中にセットする。内部化制限を除けば、これらの注文は他の注文と同様な方法で取引と実行がされる。
注文送出会社(例えば会社26a)は、提示マーケットセンタ20に送出する注文を自社からの他の注文と相互作用させたくない場合には、その旨を当該送出する注文に表示して提示マーケットセンタ20へ送る。その注文を受信すると、提示マーケットセンタ20はこの注文が同じ会社からの他の注文と相互作用しないようにシステムに通知するようなフラッグをこの注文の中にセットする。内部化制限を除けば、これらの注文は他の注文と同様な方法で取引と実行がされる。
他の実施例では、もしも注文送出会社(例えば会社26b)が提示マーケットセンタ20に2以上の直接接続(例えGUI接続、FIX接続、或いは同じ会社の異なった取引デスクからの接続)を有するならば、それらの接続源に依存して異なった会社IDを注文に担持させることができる。これらの注文送出会社に対しては、提示マーケットセンタ20は、顧客ゲートウエイをして、自動的にその会社からのすべての注文に、それらの接続源に関係なく優先的な共通の会社IDを割り当てさせることができ、それにより対合処理手段が同じ注文送出会社(例えば会社26b)から発せられた注文であることを認識することができる。
注文送出会社はケースバイケースで注文を内部化したくないことを特定することを選択でき、この場合、指定した注文だけが会社26により決定された内部化阻止タグを有する。他の例では、注文送出会社は会社規模で任意の注文を内在化したくないことを特定することを選択できる。この場合、同じ会社から送出されるすべての注文が内部化阻止タグを有する。この実施形態では、提示マーケットセンタ20は、顧客ゲートウエイをして、その注文送出会社からのすべての注文に自動的に内部化阻止タグを付けさせることができる。
(同じ会社からの内部化阻止注文及びマーケットメーカ引き合い)
もしも提示マーケットセンタ20が同一銘柄でマーケットメーカをも指名する場合には、内部化阻止規則が任意に拡張されて、同一会社からのマーケットメーカ引き合いに対する内部化阻止注文の実行の制限を含めることもできる。1つの会社は、提示マーケットセンタ20に取引会社26として注文を送ることができる。同一会社はまたマーケットメーカ31として提示マーケットセンタ20に引き合いを送ることもできる。好ましいが本発明を制限するものでない実施形態では、注文送出会社は、注文の一部又は全部に内部化阻止タグを付することにより、このような内部化阻止注文を自社の他の注文と取り引きさせないように制限することができ、またこのような内部化阻止注文を自社のマーケットメーカ引き合いと取り引きさせないように制限することができる。この実施形態を例示する実施例は本書に含まれている。
もしも提示マーケットセンタ20が同一銘柄でマーケットメーカをも指名する場合には、内部化阻止規則が任意に拡張されて、同一会社からのマーケットメーカ引き合いに対する内部化阻止注文の実行の制限を含めることもできる。1つの会社は、提示マーケットセンタ20に取引会社26として注文を送ることができる。同一会社はまたマーケットメーカ31として提示マーケットセンタ20に引き合いを送ることもできる。好ましいが本発明を制限するものでない実施形態では、注文送出会社は、注文の一部又は全部に内部化阻止タグを付することにより、このような内部化阻止注文を自社の他の注文と取り引きさせないように制限することができ、またこのような内部化阻止注文を自社のマーケットメーカ引き合いと取り引きさせないように制限することができる。この実施形態を例示する実施例は本書に含まれている。
(入り買い注文に対する内部化阻止フラッグの設定と、注文が実行可能か否かの決定)
図2は注文マッチングエンジン21により実行されるプロセスを例示する。会社(取引者)26は買い注文を提示マーケットセンタ20に送る。段階100で、この新たな注文が注文マッチングエンジン21により受信される。もしも会社26がこの買い注文を内部取引(つまり自社からの売り注文との取引)の対象にしたくなければ、段階102で、注文送出会社の指示に従って入り買い注文に内部化阻止フラッグすなわちAIフラッグ=yesをセットする。次に、段階104で、入り買い注文が実行可能かどうかを決定する目的で国内最良引き合い(NBO)を読み出す。段階106で、システムは入り買い注文の価格をNBOと比較する。もしも入り買い注文がNBOよりも低い価格であれば、注文は実行されず、プロセスは段階108に進み、買い注文を価格/時間優先で帳簿(Book)に提示する。(別法として、もしも買い注文が即時実行(例えばIOC注文)であるために提示できなければ、注文は取り消される)。実行不能な注文が提示されるか又は取り消されるかにかかわらず、プロセスは段階110に進む。
図2は注文マッチングエンジン21により実行されるプロセスを例示する。会社(取引者)26は買い注文を提示マーケットセンタ20に送る。段階100で、この新たな注文が注文マッチングエンジン21により受信される。もしも会社26がこの買い注文を内部取引(つまり自社からの売り注文との取引)の対象にしたくなければ、段階102で、注文送出会社の指示に従って入り買い注文に内部化阻止フラッグすなわちAIフラッグ=yesをセットする。次に、段階104で、入り買い注文が実行可能かどうかを決定する目的で国内最良引き合い(NBO)を読み出す。段階106で、システムは入り買い注文の価格をNBOと比較する。もしも入り買い注文がNBOよりも低い価格であれば、注文は実行されず、プロセスは段階108に進み、買い注文を価格/時間優先で帳簿(Book)に提示する。(別法として、もしも買い注文が即時実行(例えばIOC注文)であるために提示できなければ、注文は取り消される)。実行不能な注文が提示されるか又は取り消されるかにかかわらず、プロセスは段階110に進む。
段階106に戻るに、もしも入り買い注文がNBO以上であれば、注文は実行可能となり、プロセスは段階112に進む。この段階においては、提示マーケットセンタ20がNBOであるかどうかをチェックする。もしもその提示マーケットセンタ20がNBOでなければ、段階114のように、プロセスは入り買い注文をNBO状態のマーケットセンタ又は遠隔マーケットセンタに転送(ルーティング)しなければならない。もしも買い注文がこの転送後に残量を有するなら、プロセスは段階130に進む。(別法として、もしも買い注文がこの注文形式の場合に転送されなければ、注文は典型的には取り消されるか、又はより緩やかに価格再設定を受け、処理の停止をする)
段階112に戻るに、他方でもしも提示マーケットセンタがNBOの状態にあれば、入り買い注文はその提示マーケットセンタ20に待機している1以上の売り注文と対合(一致)することができる。システムは段階116で示されたように、提示マーケットセンタ注文帳簿上で最良(最安値)売り値注文を読み出す。
段階118で、システムは入り買い注文の会社ID(会社ID)を読み出して売り注文の会社IDと比較する。もしも会社IDが同一でなければ、段階128で入り買い注文と読み出された売り注文は互いに対合される。もしも段階130で入り買い注文と読み出した売り注文が対合の後にもまだ取引量が残ることが決定されたら、プロセスは段階104に戻り、上記工程が反復されて、入り買い注文がAI制限規則の範囲内で取引を続けることができるかを決定する。
段階118に戻ると、もしも会社IDが同じなら、プロセスは段階120に移り、この段階で、AIフラッグを有する注文を取り消すか否かを決定するための前記規則を適用する。具体的には、入り買い注文のAIフラッグがYesに設定されていることをチェックする。もしも買い注文が同一会社と取り引きしないようなフラッグを有するならば、買い注文は段階122で取り消される。なぜなら、入り買い注文と読み出された売り注文は同一会社からのものであり、またこの入り買い注文はより最近の時間スタンプを有するからである。プロセスは次の段階132のようにこの買い注文に対しては停止する。
段階120に戻るに、もしもプロセスが入り買い注文が同じ会社からの売り注文と相互作用することについて制限されていないと決定した場合には(つまりAIフラッグが買い注文に設定されていないか又はNoに設定されている場合)、プロセスは段階124に進み、読み出した売り注文がAIフラッグ=Yesであるかどうかをチェックする。もしも読み出した売り注文が同一会社からの買い注文と取り引きしないとのフラッグを有するなら、上に述べたAIフラッグがYesの時に注文を取り消す旨の規則に従って、段階126において、読み出した売り注文を取り消す。しかし、もしも段階124で、プロセスが読み出した売り注文が同一会社からの注文と取り引きすることを制限していなければ(すなわち売り注文にAIフラッグが設定されていないか、又はNoに設定されている場合)、段階128にすすみ、入り注文と読み出した買い注文が対合される。
段階130において、システムは、入り買い注文の残量(Leaves)がゼロより多いか否かを判断し、もしもゼロなら、入り買い注文は完全に満足されたことになり、段階132でプロセスは停止する。これに対して、買い注文が取引可能な量を有するならば、プロセスは段階104に進み、入り注文が上記のようにAI制限規則の範囲内で取引可能か否かを決定する過程を繰り返す。
(入り売り注文に対する内部化阻止フラグの設定と、注文が取引可能か否かの決定)
図3を参照するに、入り売り注文を処理するための方法は入り買い注文を処理する方法とよく似ている。図3は会社26が売り注文を提示マーケットセンタ20に送る場合に、注文マッチングエンジン(order matching engine)21により実行されるプロセスを例示する。
段階200において、新規な売り注文が注文マッチングエンジン21により受信される。もしも会社26が自己の買い注文と内部取引きをしたくなければ、段階202においてシステムは送出会社の指示に従って入り売り注文にAIフラッグ=Yesをセットする。次に段階204においてシステムは国内最良買い呼び値(NBB=national best bid)を読み出すが、これは入り売り注文が取引可能か否かを決定するためである。段階206においてシステムは入り売り注文をNBBと比較する。もしも入り売り注文の価格がNBBの値よりも高ければ、注文は取引可能でなく、プロセスは段階208に進み、その売り注文を価格/時間優先で帳簿(Book)に提示する。(別法として、売り注文が即時に実行を要する場合には(例えばIOC注文)、注文は取り消され、提示されない)。取引不能な注文が提示又は取り消されるかにかかわらず、プロセスは210で停止される。
図3を参照するに、入り売り注文を処理するための方法は入り買い注文を処理する方法とよく似ている。図3は会社26が売り注文を提示マーケットセンタ20に送る場合に、注文マッチングエンジン(order matching engine)21により実行されるプロセスを例示する。
段階200において、新規な売り注文が注文マッチングエンジン21により受信される。もしも会社26が自己の買い注文と内部取引きをしたくなければ、段階202においてシステムは送出会社の指示に従って入り売り注文にAIフラッグ=Yesをセットする。次に段階204においてシステムは国内最良買い呼び値(NBB=national best bid)を読み出すが、これは入り売り注文が取引可能か否かを決定するためである。段階206においてシステムは入り売り注文をNBBと比較する。もしも入り売り注文の価格がNBBの値よりも高ければ、注文は取引可能でなく、プロセスは段階208に進み、その売り注文を価格/時間優先で帳簿(Book)に提示する。(別法として、売り注文が即時に実行を要する場合には(例えばIOC注文)、注文は取り消され、提示されない)。取引不能な注文が提示又は取り消されるかにかかわらず、プロセスは210で停止される。
段階206に戻り、もしも入り売り注文がNBBに等しいか又は低ければ、注文は実行可能なので、プロセスは段階212に進む。この段階でシステムは提示マーケットセンタ20がNBBであるかどうかをチェックする。もしも提示マーケットセンタ20がNBBでなければ、段階214に示したように、プロセスは入り売り注文を遠隔のマーケットセンタ又はNBBのマーケットセンタに転送しなければならない。もしも売り注文が転送後にも残存する量を有するならば、プロセスは段階230に進む(別法として、もしも入り注文がその注文形式のために転送できなければ、注文は取り消されるか又はより穏和な価格に付け値され、プロセスは停止する)。
段階212に戻るに、もしも提示マーケットセンタがNBBであれば、入り売り注文は提示マーケットセンタ20に待機している1以上の買い注文と対合できる。段階216においてシステムは最良(最高値)買い注文を読み出す。
段階218において、システムは入り売り注文の会社IDと読み出した買い注文の会社IDを比較する。もしも会社IDが同一でなければ段階228で入り買い注文と読み出した買い注文は互いに実行される。段階230でもしも入り売り注文が対合後も取引残量を有すると決定されたら、プロセスは段階204に戻り、そこで上記の工程を繰り返して入り買い注文がAL制限規則の範囲内で取り引きできるかどうかを決定する。
段階218に戻り、会社IDが同一であれば、プロセスは工程220に進み、すでに説明した規則に従ってAIフラッグを有する注文が取り消されるべきか否かを決定する。具体的には、システムは入り売り注文のAIフラッグがYesにセットされているかどうかをチェックする。もしも売り注文が同一の会社取り引きしないとのフラッグを有するならば、入り売り注文と読み出した買い注文の会社が同一であって、入り売り注文はより近いタイムスタンプを有するので、売り注文は段階222で取り消される。プロセスはこの売り注文に対して段階232で示したように停止する。
段階220に戻るに、もしもシステムが入り売り注文が同一会社からの注文と取り引きすることを制限されていなければ(すなわち、AIフラッグが設定されていないか又はNoに設定されている場合)、プロセスは段階224に進む。この段階で読み出した買い注文がAIフラッグをYesに設定しているかどうかをチェックする。もしも読み出した買い注文が同一会社からの売り注文とは取り引きしないとのフラッグを有するならば、段階226において読み出した買い注文は、AIフラッグがYesに設定されている注文は取り消すとの規則に従って、取り消される。しかし、段階224においてもしも読み出された買い注文が同一会社からの注文に対して取り引きすることを制限していなければ(すなわちAIフラッグがNo)、段階228に進み、そこで入り売り注文と読み出され買い注文が対合される。
段階230でシステムは入り売り注文残量がゼロより大きいかどうかをチェックする。もしも大きくなければ、入り売り注文は完全に尽くされ、プロセスは段階232で示されたように停止される。他方、もしも売り注文が取引可能な量を有するならば、プロセスは段階204に戻り、そこで入り売り注文が記述のようにAI制限規則の範囲内で取り引きできるかどうかを決定する。
AIフラッグ=Yesを有する注文(AI注文)が如何に動作するかの例を次に説明する。注文価格と市場価格はこれらの例では単にAI注文がどのように処理されるかを例示のためのであるものと理解すべきである。
実施例1
(取引可能でないAI制限売り注文が提示される)
以下の例の開始に当たり、提示マーケットセンタの内部注文帳簿は以下で示すものである。以下の例において、遠隔マーケットセンタ(マーケットA)からの最良の呼び買値及び呼び売値(BBO=Best Bid and Offer)も内部帳簿に含まれるものとする。しかし、例示の注文は、AI注文に対する転送がそうでない注文に対する転送と違わないので、遠隔マーケットセンタには転送されないものとする。
(取引可能でないAI制限売り注文が提示される)
以下の例の開始に当たり、提示マーケットセンタの内部注文帳簿は以下で示すものである。以下の例において、遠隔マーケットセンタ(マーケットA)からの最良の呼び買値及び呼び売値(BBO=Best Bid and Offer)も内部帳簿に含まれるものとする。しかし、例示の注文は、AI注文に対する転送がそうでない注文に対する転送と違わないので、遠隔マーケットセンタには転送されないものとする。
NBBOは$23.05 から $24.00 (500 x 800)である。内部帳簿は以下のように見える。
以下のすべての例で、すべての提示される注文は完全に表示されるので、それらの注文はまた各価格レベルで集められ、そして提示マーケットセンタ20の公開注文帳簿へ配布される。例えば提示マーケットセンタの公開注文帳簿は現在次のように見える。
提示マーケットセンタ20は次の入り注文を受け取る。
Order D: Sell 600 @ 23.95, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
Order D: Sell 600 @ 23.95, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
図3を参照すると、システムは段階200で入り注文を受け取り、段階202でAIフラッグをYesに設定する。次に段階204でNBBを読み出し、段階206で入り注文D($23.95)を買い注文NBB($23.05)と比較する。売り注文Dの価格がNBBよりも高いので、取引は可能でない。プロセスは段階208に進み、そこで価格/時間優先に従って入り買い注文Dを帳簿Books(内部帳簿及び公開帳簿)に提示し、段階210処理が終わる。
実施例2
(異なった会社からの取引可能なAIマーケット買い注文の実行)
この例では、提示マーケットセンタ20は次の注文を受ける。
Order E: Buy 200 @ Market, FirmID = IJKL, AI Flag = Yes
(異なった会社からの取引可能なAIマーケット買い注文の実行)
この例では、提示マーケットセンタ20は次の注文を受ける。
Order E: Buy 200 @ Market, FirmID = IJKL, AI Flag = Yes
図2を参照すると、システムは段階100で入り注文を受信し、この注文に対して段階102でAIフラッグをYesに設定する。
システムは段階104でNBOを読み出し、そして段階106で入り買い注文E(マーケット)の価格をNBO($23.95)に設定する。マーケット注文は定義により取引可能なので、プロセスは段階112に進み、提示マーケットセンタ20がNBOにあるか否かをチェックする。売り注文D($23.95)はNBO($23.95)にあるので、プロセスは段階116に進み、そこで最低値売り注文Dを読み出す。
システムは段階104でNBOを読み出し、そして段階106で入り買い注文E(マーケット)の価格をNBO($23.95)に設定する。マーケット注文は定義により取引可能なので、プロセスは段階112に進み、提示マーケットセンタ20がNBOにあるか否かをチェックする。売り注文D($23.95)はNBO($23.95)にあるので、プロセスは段階116に進み、そこで最低値売り注文Dを読み出す。
プロセスはついで段階118に進み、入り買い注文Eの会社ID(IJKL)を、読み出した売り注文Dの会社ID(ABCD)と比較する。会社IDは同一ではないので、内部化の問題がなく、プロセスは段階128において入り買い注文Eを提示された200株の売り注文Dと価格$23.95と比較する。プロセスは次に段階130で入り買い注文Eが利用できる追加の株を有するかどうかをチェックし、そして、この例では、注文が完全に充足されたことを決定する。段階132ではさらなる処理は存在しない。
実施例3
(同一会社からの取引可能な制限AI注文は取り消される)
この例では提示マーケットセンタ20は次の注文を受信する。
Order F: Buy 700 @ 23.97, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
(同一会社からの取引可能な制限AI注文は取り消される)
この例では提示マーケットセンタ20は次の注文を受信する。
Order F: Buy 700 @ 23.97, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
図2を参照するに、システムは段階100で入り注文を受信し、段階102でAIフラッグをYesに設定する。次に段階104でNBOを読み出し、それを段階106で入り買い注文をF($23.97)をNBO($23.95)と比較する。入り買い注文FはNBOよりも大きいので、プロセスは段階112に進み、そこで提示マーケットセンタ20がNBOであるか否かをチェックする。売り注文D($23.95)はまだ NBO($23.95)なので、プロセスは段階116に進み、そこで最低価格売り注文Dを読み出す。
プロセスは次いで段階118に進み、入り買い注文Fの会社ID(ABCD)を、読み出した売り注文Dの会社ID(ABCD)と比較する。この例では、会社IDは同一である。プロセスは段階120で入り買い注文FのAIフラッグがYesに設定されているか否かをチェックする。この例では入り買い注文FのAIフラッグはYesに設定されているので、プロセスは段階122で入り買い注文Fを取り消し、処理は段階132で完了する。
ところで、提示された売り注文DのAIフラッグもまたYesに設定されているので、注文は取り消されない。同一会社から2つのAI注文を受信すると、この例では最新の時間スタンプを有する注文が取り消される。入り買い注文Fは提示された買い注文Dよりも最近の時間スタンプを有するので、入り買い注文Fは取り消される。
実施例4
(同じ会社からの取引可能なAI制限買い注文が受信され、提示売り注文が取り消される)
この例では、提示マーケットセンタ20は次の注文(実施例3と同じであるがAIフラッグは持たない)を受信する。
Order G: Buy 700 @ 23.97, FirmID = ABCD
(同じ会社からの取引可能なAI制限買い注文が受信され、提示売り注文が取り消される)
この例では、提示マーケットセンタ20は次の注文(実施例3と同じであるがAIフラッグは持たない)を受信する。
Order G: Buy 700 @ 23.97, FirmID = ABCD
実施例3では、システムは段階100で入り注文を受信する。しかし、買い注文GはAI注文ではないので、段階102ではAIフラッグをYesに設定しない。システムは段階104でNBOを読み出し、段階106で入り注文G($23.97)をNBO($23.95)と比較する。入り買い注文Gの価格はNBOよりも高いので、処理は段階112に進み、提示マーケットセンタ20がNBOであるか否かをチェックする。売り注文D($23.95)は未だNBO($23.95)であるので、プロセスは段階116に進み、最低価格売り注文Dを読み出す。
プロセスは段階118に進み、入り買い注文Gの会社ID(ABCD)を読み出した買い注文Dの会社ID(ABCD)と比較する。この例では会社IDは同一である。システムは段階120で入り買い注文GのAIフラッグがYesに設定されているかどうかをチェックする。AIフラッグはこの例ではYesに設定されていない。入り買い注文GのAIフラッグがYesに設定されていないので、プロセスは段階124に進み、読み出した売り注文DのAIフラッグがYesにセットされているかどうかをチェックする。
この例では提示された売り注文DのAIフラッグがYesに設定されているか否かをチェックする。段階126に示したように、もしYesなら提示された売り注文Dを取り消す。これは同じ会社からの2つの注文があって一方のみがAI注文であるときにAI注文は取り消されるという規則の例である。
入り買い注文Gは取り消されなかったので、段階130で700株が取引可能であると決定され、プロセスは段階104にもどる。段階104ではシステムはNBOを読み出して買い注文Gがまだ取引可能か否かを決定する。記述のように入り買い注文G($23.97)が新たなNBO($24.00)と比較され、買い注文Gの価格がより低いことが決定される。このため入り買い注文Gは実行できず、その700株が段階108で帳簿(Books)に提示される。買い注文Gは段階110で終了する。
実施例5
(取引できないAI制限売りが提示される(価格は後の例で変更される))
この例では提示マーケットセンタ20は次の注文を受ける。
Order I: Sell 400 @ 24.00, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
(取引できないAI制限売りが提示される(価格は後の例で変更される))
この例では提示マーケットセンタ20は次の注文を受ける。
Order I: Sell 400 @ 24.00, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
図3を参照する。システムは入り買い注文をステップ200で受け取り、そして段階202でAIフラッグをYesに設定する。段階204でシステムはNBBを読み出して入り売り注文Iが取引可能かどうかを決定する。段階206で入り売り注文Iの価格($24.00)をNBB($23.97)と比較する。注文価格の方が高いのでシステムは段階208で価格/時間優先に従って入り買い注文Iを帳簿(Books)に提示し、段階210でプロセスは停止する。
実施例6
(取引不能なAI制限買い注文が提示される)
提示マーケットセンタ20は次の注文を受信する。
Order J: Buy 300 @ 23.99, FirmID = ABCD AI Flag = Yes
(取引不能なAI制限買い注文が提示される)
提示マーケットセンタ20は次の注文を受信する。
Order J: Buy 300 @ 23.99, FirmID = ABCD AI Flag = Yes
図2を参照するに、システムは段階100で入り注文を受信し、段階102でその注文にYesのAIフラッグを設定する。プロセスは段階104でNBOを読み出し、そして段階106で入り買い注文J($23.99)をNBO($24.00)と比較する。注文価格がより低いので入り買い注文Jを段階108で価格/時間優先で帳簿に提示し、段階110で処理は完了する。
実施例7
(提示されたAI売り注文価格が取引可能な価格に修正される)
この例では、提示マーケットセンタ20は提示された売り注文Iの価格を変更するように次の要求を受信する。
Cancel/Replace Sell Order I: Sell 400 @ 23.99, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
(提示されたAI売り注文価格が取引可能な価格に修正される)
この例では、提示マーケットセンタ20は提示された売り注文Iの価格を変更するように次の要求を受信する。
Cancel/Replace Sell Order I: Sell 400 @ 23.99, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
その結果システムは売り注文I(Sell 400 @ 24.00)を読み出し、それをSell 400 @ 23.99に変更する。売り注文Iは依然としてAI注文であることに注意する。注文マッチングエンジン21が注文の価格変化を受信すると、注文マッチングエンジンはそれをあたかも新規な注文であるかのように取り扱う。修正された注文の時間スタンプを更新し、それが新たな入り注文であるかのように取り扱って、直ちにこの注文がこの新価格で取引可能かをチェックする。
この例では、図3の段階204でシステムはNBBを読み出し、段階206で新規に根付けした売り注文Iの値段($23.99)と、NBB($23.99)を比較する。両者は一致し売り注文Iは今や取引可能なので、段階212においてシステムは提示マーケットセンタ20がNBBにあるかをチェックする。買い注文J($23.99)がNBBに提示されているので買い注文Jを読み出す。
注文が互いに取引可能なので、段階218でシステムは新価格の売り注文Iの会社ID(ABCD)と買い注文Jの会社ID(ABCD)を比較する。両者は一致するので、段階220で新価格の売り注文Iのフラッグが、 AI Flag = Yesであるかどうかをチェックする。両者は一致する。そのシステムは結果段階222で売り注文Iを取り消し、帳簿からそれを削除する。この段階では、同一会社からの2つのAI注文があったときは最新の時間スタンプを有する注文は取り消さなければならないという規則を実行するのである。売り注文Iは元々買い注文Jの前にマーケットセンタ20により受信されたものであるが、売り注文Iは取り消され、新価格に付け直されたので、優先的な時間スタンプを有する。注文の価額が変更されるときはいつでもその時間スタンプはそれが新規注文であるかのように更新される。売り注文Iはより新しい時間スタンプを有するので、システムは売り注文Iを取り消し、段階232でプロセスは完了する。買い注文Jは帳簿に提示されたままとなる。
実施例8
(AIマーケット売り注文取引初回、及び残りの取引の取り消し)
提示マーケットセンタ20は次の注文を受け取る。
Order K: Sell 2000 @ Market, FirmID = EFGH, AI Flag = Yes
(AIマーケット売り注文取引初回、及び残りの取引の取り消し)
提示マーケットセンタ20は次の注文を受け取る。
Order K: Sell 2000 @ Market, FirmID = EFGH, AI Flag = Yes
図3を参照するに、システムは段階200で入り注文を受信し、段階202でAIフラッグをYesに設定する。次にシステムは段階204でNBBを読み出し、段階206で入り売り注文K(マーケット)の価格をNBB($23.99)と比較する。マーケット注文は定義により取引可能であるので、段階212に進み、そこで提示マーケットセンタ20がNBBか否かをチェックする。買い注文J($23.99)はNBB($23.99)であるので、プロセスは段階216へ進み、そこで最高値買い注文Jを読み出す。
プロセスは段階218に進み、そこでシステムは入り売り注文Kの会社ID(EFGH)と買い注文Jの会社ID(ABCD)が比較される。会社IDは同一ではないので、両注文がAI注文であっても内部化は存在せず、段階228で入り売り注文Kは買い注文Jの300株と取引可能である。買い注文Jは完全に尽くされ、帳簿から削除される。
段階230でシステムは次に入り売り注文Kが追加の株を有しているか否かをチェックし、この例では、注文はまだ1700株が取引可能であると決定する。プロセスは段階204に戻り、そこで入り売り注文KがAI制限規則の中で取引を続行できるかを決定するため上記の手順を繰り返す。
システムは段階204でNBBを再度読み出し、段階206で入り売り注文K(マーケット)を新NBB($23.97)と比較する。マーケット注文は定義により取引可能なので、プロセスは段階212に進み、提示マーケットセンタ20がNBBにあるか否かをチェックする。買い注文G($23.97)はNBB($23.97)にあるので、プロセスは段階216に進んで、最高価格の買い注文Gを読み出す。
プロセスは次に段階218に進み、売り注文Kの会社ID(EFGH)を提示された買い注文Gの会社ID(ABCD)と照合する。会社IDは同一ではないので、「内部化」は存在せず、段階228で入り買い注文Kと700株の提示された買い注文Gとが$23.97で取り引きできる。買い注文Gは完全に尽くされるので帳簿から削除される。
システムは段階230で入り買い注文Kが追加の株を有しているか否かをチェックし、この例では注文がまだ1000株を残していることを確認する。プロセスは段階204に戻り、既述の手順で入り売り注文KがAI制限内で取引を継続できるかを決定する。
システムは段階204で新NBBを読み出し、そして段階206で入り売り注文K(マーケット)の価格をNBB($23.05)と比較する。マーケット注文は定義により取引可能なのでプロセスは段階212に進み、提示マーケットセンタ20がNBBにあるか否かをチェックする。買い注文A($23.05)はNBB($23.05)の状態なので、プロセスは段階216に進み、最高値の買い注文Aが読み出される。
プロセスは段階218に進み、入り売り注文Kの会社ID(EFGH)が読み出した買い注文Gの会社ID(ABCD)と照合される。会社IDは同一ではないので、「内部化」が存在せず、段階228で入り売り注文Kは500株の提示された買い注文Aと$23.05の価格で取り引きできる。買い注文Aは完全に尽きるので、帳簿から削除される。
システムは段階230で入り売り注文Kが追加の株を有しているかどうかをチェックする。この例では入り売り注文Kがまだ500株が利用できると決定する。プロセスは段階204に戻り、そこで入り買い注文KがAI制限規則内で取引を続行できるかチェックする。
システムは段階204で新規なNBBを読み出し、段階206で入り売り注文K(マーケット)をNBB($23.02)と対比する。マーケット注文は定義から取引可能であるので、段階212で提示マーケットセンタ20がNBBにあるか否かをチェックする。売り注文B($23.02)はNBB($23.02)なので、プロセスは216に進み、最高価格買い注文Bを読み出す。
プロセスは段階218に進み、そこでシステムは入り売り注文Kの会社ID(EFGH)を、読み出した買い注文Bの会社ID(EFGH)と照合する。この例では両者の会社IDは同一であり、入り買い注文Kと提示された買い注文Bの会社ID=EFGHである。次いで、段階220でシステムは入り買い注文KがAIフラッグ=Yesであることを決定する。従ってシステムは2つの注文が同一の会社からであり、一方がAIフラッグ=YesであればAI注文を取り消すという規則が強制される。従って、段階222で入り売り注文は取り消され、処理は段階232で示したように完了する。買い注文Bは帳簿に提示された状態のままになる。
内部帳簿及び公開注文帳簿は変化しないままである。
実施例9
(取引可能なAI注文は、オプションマーケットセンタのマーケットメーカ引き合いとは相互作用できない。)
次に示す実施例はAI注文がどのようにしてオプション市場で本発明の実施例に基づいて実行されるか示す。オプション銘柄に対するAI注文には、株式銘柄のAI注文に対する前述の例と同じ規則、すなわち同一の会社からの他の注文に対しては実行できない、という規則が適用される。もしも提示マーケットセンタ20がマーケットメーカ31をサポートするものとすると、AI規則は同一会社からのマーケットメーカ引き合い33と対合する入りAI注文に対する制限を含むように任意に拡張できる。取引会社26とマーケットメーカ31は同一の会社からのものであり得る。マーケットメーカ31が提示マーケットセンタ20に注文を出す時は(引き合いとは異なる)、マーケットメーカ31は、この実施の形態では、あたかもそれが取引会社26であるかのように論理的に処理される。
(取引可能なAI注文は、オプションマーケットセンタのマーケットメーカ引き合いとは相互作用できない。)
次に示す実施例はAI注文がどのようにしてオプション市場で本発明の実施例に基づいて実行されるか示す。オプション銘柄に対するAI注文には、株式銘柄のAI注文に対する前述の例と同じ規則、すなわち同一の会社からの他の注文に対しては実行できない、という規則が適用される。もしも提示マーケットセンタ20がマーケットメーカ31をサポートするものとすると、AI規則は同一会社からのマーケットメーカ引き合い33と対合する入りAI注文に対する制限を含むように任意に拡張できる。取引会社26とマーケットメーカ31は同一の会社からのものであり得る。マーケットメーカ31が提示マーケットセンタ20に注文を出す時は(引き合いとは異なる)、マーケットメーカ31は、この実施の形態では、あたかもそれが取引会社26であるかのように論理的に処理される。
以下の実施例では、提示マーケットセンタ20はある銘柄でマーケットメーカ31を指定する。指名されたマーケットメーカがその銘柄の主導マーケットメーカになり、そのマーケットメーカは入り注文に対して提示マーケットセンタの取引規則に従って参加することを保証される。たとえばこれらの取引規則のいくつかは本書で「主導マーケットメーカ保証プロセス」として言及する手順に従って実行される。
次に説明する主導マーケットメーカ保証プロセスは、変更が可能であり、提示マーケットセンタ20に送られるときに本発明の入りAI注文に関連してマーケットメーカ引き合いに対合(マッチング)規則を例示するためにのみ役立ち、またマーケットメーカ規則、責任、及び権利に関する広い議論は本書の範囲を超える。これらの実施例の理解のためには、銘柄が主導マーケットメーカ(LMM)を有すること、またもしも主導マーケットメーカが取引可能な入り注文が受信されたときにNBBOで引き合いをしているならば、主導マーケットメーカは、顧客の入り注文が主導マーケットメーカの引き合いに先だって価格/時間優先で満足された後に、入り注文に参加することを保証されている。
主導マーケットメーカ保証プロセスに対する取引規則は別様にも実施できるので、これらの実施例の目的はマーケットメーカ保証を例示することではなく、入りAI注文がマーケットメーカ引き合いと対合できるか否かを例示することである。本発明は例示目的で記載する下記の実施例に限定されるものではない。提示マーケットセンタ20はあらゆる銘柄でマーケットメーカを指定しているのではないことに注意すべきである。またマーケットメーカ引き合いのために自動的に生成される注文はこの実施例ではAIフラッグを有することができないので、マーケットメーカ引き合いとその自動生成される注文はAI制限のために取り消されることは決してないことに注意すべきである。
主導マーケットメーカ保証プロセスに対する取引規則は別様にも実施できるので、これらの実施例の目的はマーケットメーカ保証を例示することではなく、入りAI注文がマーケットメーカ引き合いと対合できるか否かを例示することである。本発明は例示目的で記載する下記の実施例に限定されるものではない。提示マーケットセンタ20はあらゆる銘柄でマーケットメーカを指定しているのではないことに注意すべきである。またマーケットメーカ引き合いのために自動的に生成される注文はこの実施例ではAIフラッグを有することができないので、マーケットメーカ引き合いとその自動生成される注文はAI制限のために取り消されることは決してないことに注意すべきである。
この実施例のプロセスの開始時には、NBBOは$2.00から$2.10(40x70)である。この銘柄は2つの割り当てられたマーケットメーカ、すなわち会社EFGHからの主導マーケットメーカLMM、及び会社ABCDからのマーケットメーカMM2である。会社ABCD、EFGH及びIJKLは現在注文帳簿に提示された顧客注文を有する。注文NはAI注文である。
次の実施例では、データ構造体25からの遠隔マーケット最良買い呼び値(ビッド)及び売り呼び値(オファー)は、データ構造33からのマーケットメーカ引き合いと共に、組み合わせ内部引き合い帳簿に含まれる。遠隔マーケットセンタ(マーケットA)からのBBOは例示目的でここには示されているが、AI注文の転送(ルーティング)が非AI注文のそれと異ならないので、実施例には含まれない。組み合わせた内部引き合い帳簿は次のように見える。
提示マーケットセンタ20は次の注文Pを受信する。
Order P: Sell 100 @ 1.85, FirmID = EFGH, AI Flag = Yes
Order P: Sell 100 @ 1.85, FirmID = EFGH, AI Flag = Yes
内部マッチングエンジン21は、マーケットメーカ引き合いが入り注文に対して取引可能であることを決定するといつでも、自動的に当該引き合いのための注文を生成する。この例ではマーケットメーカLMMがNBBで買い呼び値を出しているので、LMMは主導マーケットメーカ保証プロセスにおいて入り売り注文Pを実行する権限がある。しかし、入り売り注文Pは会社EFGHにより送られるAI注文であるので、同じ会社EFGHからのLMM買い呼びに対しは実行できない。売り注文と買い注文が同一会社IDの場合には取り引きしないという規定により、この入り売りPは直ちに取り消される。この実施例では、「内部化」を制限するAI制限は、主導マーケットメーカのいかなる取引特権も行使させない。
図3はこのプロセスを例示する。具体的には入り注文が段階200で受信され、段階202でシステムはAIフラッグをYesに設定する。段階204でNBBを読み出し、段階206で入り売り注文P($1.85)をNBB($2.00)と比較する。入り売り注文PはNBBよりも低い価格であるので、プロセスは行程212に進み、そこで提示マーケットセンタ20がNBBにあるか否かをチェックする。LMM買い呼び値($2.00)が BB($2.00)であるので、プロセスは段階216に進み、そこで最高値買い注文を読み出す。LMM呼び買値はNBBであるので、注文マッチングエンジン21が自動的に自身のために買い注文を発生する。
プロセスは段階218に進み、そこで入り買い注文Pの会社ID(EFGH)をLMM買い呼び値のために発生された注文の会社ID(EFGH)と比較する。この例では会社IDは同一である。システムは段階220で入り売り注文PのAIフラッグがYesに設定されているか否かをチェックする。この例ではAIフラッグはYesに設定されている。入り売り注文PのフラッグがYesなので、システムは段階222で入り買い注文を取り消す。そしてプロセスは232で完了する。LMM買い呼びは実行されず、引き合いは拡布すべきものとして続行する。そして自身のために発生された買い注文は即座に削除される。
提示マーケットセンタ20は次の注文Qを受信する。
Order Q: Sell 100 @ 1.85, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
Order Q: Sell 100 @ 1.85, FirmID = ABCD, AI Flag = Yes
マーケットメーカLMMはこの例ではNBBで依然として買い呼びをしているので、LMMは主導マーケットメーカ保証プロセスで入り売り注文Qを実行する権限を有する。入り売り注文QはAI注文ではあるが、それは会社ABCDから送られたものであるので、以前のAI売り注文Pの場合とは違って、会社EFGHからのLMM買い呼びに対して実行する資格を有する。
内部マッチングエンジン21が、マーケットメーカ引き合いが入り注文に対して実行できると決定した場合にはいつでも、エンジンは自動的に引き合いのために注文を発生する。この例では、注文が価格/時間優先で任意の顧客注文をまず満足させた後に、主導マーケットメーカは入り注文の残量(Leaves)の40%まで実行できることを保証されている。顧客の注文LとMはLMM買い呼びの価格$2.00 よりも低い(それぞれ$1.95と$1.85)ので、それらの顧客は価格/時間優先を有しない。このため、この例ではLMM買い呼びは入り買い注文Qに対して即座に取引を行う資格がある。
図3はこのプロセスを例示する。具体的には、入り注文が段階200で受信され、段階202でシステムはその注文に対してAIフラッグをYesに設定する。次いで段階204でシステムはNBBを読み出し、段階206で入り売り注文Q($1.85)をNBB(依然として$2.00)と比較する。入り売り注文Qの価格はNBBよりも低いので、プロセスは212に進み、そこで提示マーケットセンタ20がNBBにあるかどうかをチェックする。LMM買い呼び($2.00)はまだNBB($2.00)であるので、プロセスは段階216に進み、そこで最高値買い注文を読み出す。LMM買い呼びはNBBであるので注文マッチングエンジン21が自動的に自身のための買い注文を発生する。
プロセスは段階218に進み、そこで入り売り注文Qの会社ID(ABCD)がLMM買い呼び注文のために発生された注文の会社ID(EFGH)と比較される。この例では会社IDは同一ではない。システムは入り売り注文Qの40契約を$2.00の価格で主導マーケットメーカ保証プロセスにおけるLMM買い注文のために自動発生された買い注文に対して実行する。LMMはその買い呼びを$2.00から$1.90にする。
NBBOは今や$1.95 から$2.10(10x70)である。
システムは入り売り注文Qが取引可能な契約を未だ60契約有することを決定する。段階204において、入り売り注文QがAI制限規則の範囲内で取引を実行できるか否かをチェックする。
段階204で、システムはNBBを読み出し、次いで段階206で入り売り注文Q($1.85)を新規なNBB($1.95)と比較する。入り売り注文Qはより低い価格であるので、プロセスは段階212に進み、そこで提示マーケットセンタ20がNBBであるか否かをチェックする。提示された買い注文L($1.95)はNBB($1.95)にあるので、段階216で読み出される。
注文は互いに取引可能であり、システムは段階218で入り売り注文Qの会社ID(ABCD)を読み出した買い注文Lの会社ID(EFGH)と比較する。会社IDは異なるので、プロセスは段階228に進み、そこで入り売り注文Qの10契約を買い注文L($1.95)と対合させる、買い注文Lを完全に満足させ、次いでそれを注文帳簿から除く。
NBBOは今や$1.90から$2.10(120x70)である。
段階230で、システムは入り売り注文Qが取引可能な量を残しているか否かをチェックし、未だ50契約を残していると決定する。プロセスは段階204に戻り、売り注文QがAI制限規則内で取引を継続できるか否かを決定する。
段階204でシステムは新たなNBB(今や$1.90)を読み出し、そして段階206で入り売り注文Qの価格を($1.85)をNBB($1.90)と比較する。注文価格の方が低いので、プロセスは段階212に進み、システムは提示マーケットセンタ20がNBBであるか否かをチェックする。マーケットメーカMM2からの買い呼び値(Bid)とLMMの買い呼び値がいずれもNBBであるので、処理は段階216に進んで、次の最良買い注文を読み出す。現時点で30契約のMM2の買い呼び値は$1.90であり、LMM買い呼び値よりも高い時間優先権を有するので最良買い利益を構成する。MM2は取引可能なので、注文マッチングエンジン21はMM2のために自動的に買い注文を発生させる。
段階218で、システムは入り売り注文Qの会社ID(ABCD)を、MM2買い引き合いのために発信される買い注文の会社ID(ABCD)と比較する。会社IDが同じなので、段階220で入り売り注文QのAIフラッグがYesかチェックされる。この場合はYesである。その結果段階222で入り売り注文の残りの量が取り消される。この場合、2つの注文が同じ会社からであるとAIフラッグを有する注文は取り消されるという規則に従って、AIフラッグを有する注文は取り消される。処理は段階232で示したように終了する。MM2の買い引き合いは実行されない。引き合いは続けて拡布され、自己のために生成された買い注文は直ちに削除される。
本発明は特定の実施例に関連して説明したが、本発明はこれにとどまらない。実施例は例示の目的であり、本発明の範囲内で多くの変形例、実施例が可能である。
図1は本発明の実施例が動作する取引環境を例示するブロック図である。
図2は本発明の実施例により実行される方法を例示するフロー図であり、入り買い注文を、それが内部化阻止注文であるか否かにより別様に処理する例を示す。
図3は入り売り注文を、それが内部化阻止注文であるか否かにより別様に処理する例を示すフロー図である。
Claims (26)
- 取引会社がそれと同一の取引会社によって提示される対立注文に対して取引する事を阻止するための方法において、マーケットセンタに提示される複数の制限注文の各々が取引会社IDを有するマーケットセンタ注文帳簿を設け、取引会社IDと内部化阻止パラメータ設定とを有する入り注文を受信し、もしも入り注文が取引可能なら、該マーケットセンタ注文帳簿から最良の対立制限注文を読み出す各段階を含む、方法。
- 前記入り注文の前記内部化阻止取引パラメータ設定が、内部化阻止取引を阻止するように設定され、もしも前記入り注文が前記読み出した相手側制限注文に対して取引可能なら、該入り注文と読み出した相手側制限注文が同一の取引会社IDを有するかどうかを決定し、もしも該入り注文と読み出した相手側制限注文が同一の取引会社IDを有するならば、前記入り注文を前記内部化阻止パラメータ設定されているために取り消すことを含む請求項1の方法。
- 入り注文の内部化阻止パラメータ設定は不活に設定でき、もしも入り注文が読み出した相手側制限注文に対して取引可能なら、該入り注文を読み出した相手側制限注文に対して実行するものである請求項1の方法。
- 読み出された相手側制限注文は、内部化阻止取引を阻止するための内部化阻止パラメータ設定を有し、前記内部化阻止パラメータ設定は不活に設定でき、もしも入り注文が前記読み出された相手側制限注文に対して取引可能なら、前記入り注文と前記読み出された相手側制限注文とが同一の取引会社IDを有するかどうかを判断し、そして、もしもそれらが同一の取引会社IDを有するならば、前記内部化阻止パラメータ設定により読み出された相手側注文を取り消す、請求項1の方法。
- 入り注文は買い注文である請求項1の方法。
- 入り注文は売り注文である請求項1の方法。
- 前記マーケットセンタは株式市場内で動作する請求項1の方法。
- マーケットセンタはオプション市場内で動作する請求項1の方法。
- 取引会社によりマーケットセンタに提示された注文が、同一の取引会社からの相手側入り注文に対して取り引きすることを阻止する方法において、各々が取引会社IDと内部化阻止パラメータ設定とを有する制限注文を提示するマーケットセンタ注文帳簿を設け、取引会社IDを有する入り注文を受信し、そして前記マーケットセンタ注文帳簿から最良の相手方注文を読み出して前記入り注文が実行可能かどうかを決定する各段階を含む方法。
- 読み出された相手側制限注文の内部化阻止パラメータ設定は内部化阻止取引を阻止するように設定可能であり、もしも読み出された相手側制限注文が入り注文に対して実行可能なら、前記読み出された相手側制限注文と前記入り注文が同一の取引会社IDを有するかどうかを判断し、もしも前記読み出された相手側制限注文と前記入り注文が同一の取引会社IDを有するなら、読み出された制限注文を、その内部化阻止パラメータ設定により取り消すことを含む、請求項9の方法。
- 読み出された相手側制限注文の内部化阻止パラメータ設定は不活に設定でき、もしも回収される相手側制限注文が入り注文に対して実行可能であれば、前記相手側制限注文を前記入り注文に対して実行する、請求項9の方法。
- 読み出される相手側制限注文は買い注文である請求項9の方法。
- 読み出される相手側制限注文は売り注文である請求項9の方法。
- マーケットセンタは株式市場内で動作する請求項9の方法。
- マーケットセンタはオプション市場内で動作する請求項9の方法。
- マーケットセンタに送信される注文が同一の取引会社による該マーケットセンタにある引き合いから生じる相手方注文に対して取引を行うことを阻止する方法であって、前記マーケットセンタに提示される制限注文と注文を発生する公開されたマーケットメーカ引き合いとを含むマーケットセンタ注文帳簿であって、前記マーケットセンタに提示されている前記制限注文と前記公開されたマーケットメーカ引き合いの各々が取引会社IDを有するマーケットセンタ注文帳簿を設け、
取引会社IDと内部化阻止パラメータ設定とを有する入り注文を受信し、ついで
前記マーケットセンタ注文帳簿から最良の相手側制限注文又は引き合いを読み出して前記入り注文が実行可能かどうかを決定する段階を含む、方法。 - 入り注文の内部化阻止パラメータ設定は内部化阻止注文を阻止するように設定でき、もしも入り注文が読み出しで得られる相手側制限注文又は引き合いに対して実行可能であって、且つ入り注文が読み出で得られる相手側制限注文又は引き合いが同一の取引会社IDを有するならば、該入り注文をその内部化阻止パラメータ設定を理由に取り消す、請求項16の方法。
- 入り注文の内部化阻止パラメータ設定は不活に設定でき、もしも入り注文が読み出で得られる相手側制限注文又は引き合いに対して実行可能であれば、当該入り注文を当該相手側制限注文又は引き合いに対して実行する、請求項16の方法。
- 入り注文は買い注文である請求項16の方法。
- 入り注文は売り注文である請求項16の方法。
- マーケットセンタは保証された取引特権を受け取る主導マーケットメーカである請求項16の方法。
- マーケットセンタ注文帳簿に提示されている制限注文の各々が取引会社IDを有している、制限注文を提示するマーケットセンタであって、該マーケットセンタは、
内部化阻止注文を含む注文を受信するインターフェースと、
内部化阻止注文を処理するための規則を記憶し、また内部化阻止注文パラメータ設定を記憶するための提示マーケットセンタメモリと、
前記インターフェースが会社IDと内部化阻止パラメータ設定を有する入り注文を受信するときに前記インターフェースと相互作用して、内部化阻止注文に対する記憶された規則プログラムを実行するプロセッサとを有し、
前記規則プログラムは、実行時に前記マーケットセンタ注文帳簿からの最良の相手側制限注文を読み出して入り注文が取引可能かどうかを決定し、前記入り注文の内部化阻止パラメータ設定を内部化阻止取引を阻止するように設定し、そしてもしも入り注文が読み出した相手側制限注文に対して取引可能なら該入り注文と読み出した相手側注文が同一の会社IDを有するかどうかを決定し、もしも同一の会社IDを有するならば、内部化阻止パラメータ設定に入り注文を取り消すように構成されている、マーケットセンタ。 - 入り注文が買い注文である請求項22のマーケットセンタ。
- 入り注文が売り注文である請求項22のマーケットセンタ。
- マーケットセンタは株式市場内で動作する請求項22のマーケットセンタ。
- マーケットセンタはオプション市場内で動作する請求項22のマーケットセンタ。
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