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JP2008309444A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2008309444A
JP2008309444A JP2007159863A JP2007159863A JP2008309444A JP 2008309444 A JP2008309444 A JP 2008309444A JP 2007159863 A JP2007159863 A JP 2007159863A JP 2007159863 A JP2007159863 A JP 2007159863A JP 2008309444 A JP2008309444 A JP 2008309444A
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JP
Japan
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heat exchanger
expansion valve
air conditioner
holder
indoor unit
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JP2007159863A
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Satoshi Kasugai
聡 春日井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 室内機の熱交換器とケーシングとを固定する熱交換機ホルダーに膨張弁を搭載し、さらに膨張弁から発生する冷媒音(騒音)を遮音する遮音カバーを設ることにより、騒音が室内機の外へ漏れ出すのを抑制することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路内に冷凍サイクルに含まれる熱交換器2と送風機とが配置されている室内機に、熱交換器2を両端から支持する左右一対の熱交換器ホルダを備え、一方の熱交換器ホルダ3bの後方に、冷媒流量を調整する膨張弁6が設けられている空気調和機であって、熱交換器ホルダ3bに膨張弁を被う金属部材で形成した遮音カバーを設けた構成となっている。
【選択図】図3

Description

本発明は室内機の熱交換機ホルダーに膨張弁を搭載し、さらに膨張弁から発生する冷媒音(騒音)を遮音する遮音カバーを設け空気調和機の構造に関する。
従来より、1台の室外機に対して並列に複数の室内機を接続するマルチ型の空気調和装置がある。これらの室内機には、複数の室内機を個別に発停したり制御したりすることから、それぞれに膨張弁が設けられ、筐体内に配置する場合もある。この膨張弁は、室内機の熱交換器に流れる冷媒量を調整する役割を果たすもので、液ガス混合の状態の冷媒が膨張するときなどに比較的大きな音を発し、騒音が室内へと漏れ出ることがある。この騒音を遮音する方法として、図7及び図8に示すようなものが知られている(特許文献1参照)。
図7及び図8に示すように、室内機93では、送風機34の前方、上方、および後方の一部を覆う室内熱交換器40が、主として前側熱交換器41および後側熱交換器42から構成されている。後側熱交換器42は、前側熱交換器41よりも有効長が短く、そのモータ側の端部42bが前側熱交換器41の端部41bよりも室内機93の幅方向中央部分寄りに位置している(図7参照)。これにより、後側熱交換器42の外側には、比較的大きいスペースSPが確保される。
また、室内機93では、前側熱交換器41の上端41aと後側熱交換器42の上端42aとが少し離れる構造が採られており、その間は接続板43が張られている。この接続板43は、前側熱交換器41と後側熱交換器42とを室内熱交換器4aとして一体化してする共に、室内熱交換器4aの上方から下方の送風機34へと前側熱交換器41や後側熱交換器42を通ることなく空気が素通りしてしまうことを防止する役割を果たす。
そして、室内機93では、前側熱交換器41と後側熱交換器42との有効長の違いにより生み出されたスペースSPに、膨張弁33aと、同膨張弁33aに接続される冷媒配管133と、前記膨張弁33aを出た冷媒を室内熱交換器4aの各伝熱流路に分流させる分流器39などを配置している。
さらに、室内機93では、膨張弁33aなどが配置されるスペースSPを、金属カバー50と、上下仕切板44と、左右仕切板45とにより囲っている。金属カバー50は、スペースSPの上方を覆う第1カバー部51と、第1カバー部51の前端から前側熱交換器41の前面に沿って斜め下方に延びる第2カバー部52と、第1カバー部51の後端から斜め下方に延びスペースSPの後方の覆う第3カバー部53とが一体に形成された板金部材である。この金属カバー50は、主として遮音の目的で設けられている。一方、上下仕切板44および左右仕切板45は、スペースSPに流れ込んだ空気の送風機側への漏れ出しを防止するために設けられている金属製の板状部材である。上下仕切板44は、送風機34の上方に位置し、送風機34の周囲のスペースと膨張弁33a等が配置されるスペースSPとを仕切っている。
また、前側熱交換器41の下端の下方には前ドレンパン61が、後側熱交換器42の下端の下方には後ドレンパン62が、それぞれ配置されている。後側熱交換器42の端部42bから左右仕切板45を伝って降りてきたドレン水や、圧力差によりスペースSPから隙間を伝って上下仕切板44と左右仕切板45との交差部分から送風機34側にしみ出てきたドレン水が、ドレン経路63に導かれてドレンパン62に流れ込むようになる(図7参照)。
しかしながら上記従来例では、後側熱交換器42を大きく短縮させたことにより、送風性能の悪化(特にサージング性能)があり、後側熱交換器42に設けたスペースSPから送風機34へ風が流入しないように仕切板44,45を有するなど構造が複雑あった。
特開2003−336857号公報
本発明は上記の問題点に鑑み、室内機の熱交換器とケーシングとを固定する熱交換機ホルダーに膨張弁を取付けることにより、組立てが容易でメンテナンスがし易い室内機とすることができ、さらに膨張弁から発生する冷媒音(騒音)を遮音する遮音カバーを設ることにより、騒音が室内機の外へ漏れ出すのを抑制することができる空気調和機を提供することを目的としている。
本発明は上述の課題を解決するため、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路内に冷凍サイクルに含まれる熱交換器と送風機とが配置されている室内機筐体内に、前記熱交換器の側面を支持する熱交換器ホルダと冷媒流量を調整する膨張弁を備えいる空気調和機において、前記熱交換器ホルダに、前記膨張弁を取付ける取付部を設けてなる構成となっている。
また、前記熱交換器ホルダに膨張弁を被う遮音カバーを設けた構成となっている。
また、前記熱交換器の有効長を短縮して前記熱交換器ホルダの幅を広げ、この空きスペースに前記膨張弁を設けてなる構成となっている。
また、前記膨張弁を前記熱交換器ホルダの後方に設けてなる構成となっている。
さらに、前記遮音カバーを金属部材で形成してなる構成となっている。
本発明によれば、請求項1の熱交換器ホルダのいずれか一方に、前記膨張弁を取付ける取付部を設けてなる構成とするとにより、熱交換器ホルダが本体ケーシングと別体で着脱が容易であるため、組立性が容易となり、メンテナンスもし易くなる。また、請求項2の熱交換器ホルダに膨張弁を被う遮音カバーを設ける構成とするとにより、騒音が室内へ漏れるのを抑制できる。また、請求項3の熱交換器の有効長を短縮し、この空きスペースに膨張弁と配管の一部を設けることにより、室内機の横幅を変えず、また、熱交換器の効率をほとんど落とさずに膨張弁と配管の一部を取付けられる。また、請求項4の膨張弁を熱交換器ホルダの後方に設けることにより、室内への騒音の影響を少なくできる。また、請求項5の遮音カバーを金属部材で形成することにより、防音効果を大きくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機の分解斜視図で、図2は熱交換器ユニットに取付けた熱交換器ホルダとケーシングに取付けた送風機の要部分解斜視図で、図3は熱交換器ユニットに取付けた熱交換器ホルダに、膨張弁を取付けた斜視図で、図4は熱交換器ホルダに膨張弁を取付けた要部拡大斜視図で、図5は本発明の熱交換器ホルダの断面図で、(A)は上面から見た図で、(B)は正面から見た図で、図6は本発明と比較するために示した従来の熱交換器ホルダの断面図で、(A)は上面から見た図で、(B)は正面から見た図である。
本発明による空気調和機の室内機1は、図示しない取付金具を介して壁面に取り付けられるベースパネル100と、ベースパネルの上面から前面にかけて覆うように上記ベースパネル100に取り付けられる化粧パネル200とを備えており、いずれも合成樹脂の成型品からなる構成になっている。
上記ベースパネル100は全体が断面L字状に形成されており、送風機5を構成するクロスフローファン(図2参照)や冷凍サイクルに含まれる熱交換器ユニット2、ドレンパン(図示しない)などが格納されている。
前記ベースパネル100の両端には、上記熱交換器ユニット2を支持する熱交換器ホルダ3a,3bが左右一対に設けられており、この熱交換器ホルダ3a,3b同士の間に上記熱交換器ユニット2が掛け渡されている。
前記熱交換器ユニット2は3つの熱交換器21〜23をほぼラムダ(Λ)型に組み合わせて連結したものからなり、送風機5を覆うように取り付けられている。前面側熱交換器21,22と背面側熱交換器23(図2参照)とは、図示しない側板に固定され、この側板が前記熱交換器ホルダ3a,3bで支持されている。
前記ベースパネル100の一方の熱交換器ホルダ3b(図1では右側)には、冷媒流量を調整する膨張弁6と、前記室内機ユニット1を駆動するための各種電源装置や電子部品などが格納された電装品箱4が設けられている。
また、前記ベースパネル100の下面側には、送風機5の送風作用によって空気を室内に向けて送出するための空気吹出口110が形成されている。
上記ベースパネル100には、上記熱交換器ユニット2を覆うように化粧パネル200が取り付けられる。上記化粧パネル200は、後端側に設けられた図示しない係止爪を介して上記ベースパネル100の上端に固定され、上記室内機1の外観を構成している。
図3および図4に示すように前記熱交換器ユニット2を支持する右側の熱交換器ホルダ3bには冷媒流量を調整する膨張弁6が設けられている。膨張弁6は液ガス混合の状態の冷媒が膨張するときなどに比較的大きな騒音を発生するため、膨張弁6の両側に仕切板7a,7bが設けられ、図2に示すように遮音カバー8で被われている。
図5(A),(B)は本発明における熱交換器ホルダ3bで、前記膨張弁6および配管の取付け用スペースを確保するため、図6(A),(B)に示す従来品に比べ、前面側熱交換器21,22を約35mm,背面側熱交換器23を約50mm短縮し、その分、前記熱交換器ホルダ3bを拡張している。特に、背面側熱交換器23は側面に膨張弁6を取付けるため、前面側熱交換器21,22より短縮されている。
以上説明したように、膨張弁6および接続配管を、熱交換器ユニット2と分離可能な熱交換器ホルダ3bを拡張してそこに取付けることにより、組立てが容易で、メンテナンスのし易い室内機とすることができる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の室内機の分解斜視図である。 本発明における熱交換器ホルダに取付けた熱交換器ユニットとケーシングに取付けた送風機の要部分解斜視図である。 本発明における熱交換器ユニットに取付けた熱交換器ホルダに、膨張弁を取付けた斜視図である。 本発明における熱交換器ホルダに膨張弁を取付けた要部拡大斜視図である。 本発明における熱交換器ホルダの断面図で、(A)は上面から見た上面図で、(B)は正面から見た正面図である。 当社の従来例における熱交換器ホルダの断面図で、(A)は上面から見た上面図で、(B)は正面から見た正面図である。 従来例における室内機内部の要部斜視図である。 従来例における室内機の横断面図である。
符号の説明
1 室内機ユニット
2 熱交換器ユニット
3a,3b 熱交換器ホルダ
4 電装品箱
5 送風機
6 膨張弁
7a,7b 仕切板
8 遮音カバー
21,22 前面側熱交換器
23 背面側熱交換器
100 ベースパネル
110 空気吹出口
200 化粧パネル

Claims (5)

  1. 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路内に冷凍サイクルに含まれる熱交換器と送風機とが配置されている室内機筐体内に、前記熱交換器の側面を支持する熱交換器ホルダと冷媒流量を調整する膨張弁を備えてなる空気調和機において、
    前記熱交換器ホルダに、前記膨張弁を取付ける取付部を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記熱交換器ホルダに前記膨張弁を被う遮音カバーを設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記熱交換器の有効長を短縮して前記熱交換器ホルダの幅を広げ、この空きスペースに前記膨張弁と配管の一部を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記膨張弁を前記熱交換器ホルダの後方に設けてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 前記遮音カバーを金属部材で形成してなることを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の空気調和機。
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