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JP2008309383A - 電気/ガス式混在空調制御システム - Google Patents

電気/ガス式混在空調制御システム Download PDF

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JP2008309383A
JP2008309383A JP2007156962A JP2007156962A JP2008309383A JP 2008309383 A JP2008309383 A JP 2008309383A JP 2007156962 A JP2007156962 A JP 2007156962A JP 2007156962 A JP2007156962 A JP 2007156962A JP 2008309383 A JP2008309383 A JP 2008309383A
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Keiji Gamo
恵司 蒲生
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

【課題】本発明に課題は、EHPとGHPとが同一の空間を空調する空気調和装置において、暖房運転の停止や能力不足を防ぐことができる空気調和装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る電気/ガス式混在空調制御システム1は、同一の空間を空調する第1空気調和装置A1と第2空気調和装置A2とを制御し、着霜判定手段31a,31bとデフロスト運転制御手段31cとを備える。第1空気調和装置は電動機を動力源とする。第2空気調和装置はガスエンジンを動力源とする。着霜判定手段は第1室外熱交換器43または第2室外熱交換器63の着霜判定する。デフロスト運転制御手段は、第1室外熱交換器の着霜で第1空気調和装置に第1デフロスト運転を行わせ、第2室外熱交換器の着霜で第2空気調和装置に第2デフロスト運転を行わせる。デフロスト運転制御手段は第1デフロスト運転中に第2室外熱交換器が着霜すると第2デフロスト運転を保留させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、それぞれ別系統で同一空間を空調するガス式空気調和装置と電気式空気調和装置とを制御する空調制御システムに関する。
従来、電気式空気調和装置(EHP)では、暖房運転の際に、特に低外気温時に室外熱交換器に霜が付いてしまう場合がある。室外熱交換器に霜が付いてしまうと、室外熱交換器の熱交換効率が低下するため、この室外熱交換器に付いた霜を取り除く除霜処理、いわゆるデフロスト運転を行わせている(特許文献1参照)。
特開2006−232981号公報
ところで、電力のデマンド対策およびエネルギーコスト対策の観点から、ガス式空気調和装置(GHP)を電気式空気調和装置と組み合わせて空気調和を行う方が、それぞれ単独の場合よりも有利な場合がある。このため、電気式空気調和装置とガス式空気調和装置とを組み合わせて空気調和を行うことが検討されている。
しかしながら、電気式空気調和装置とガス式空気調和装置とが混在して同一の空間の空調を行う場合に、単なる併設による空調であると、暖房運転時での外気温度が低いときに、電気式空気調和装置とガス式空気調和装置とがそれぞれ独立してデフロスト運転を行うことになり、電気式空気調和装置とガス式空気調和装置との両方が同時にデフロスト運転を行う恐れがある。この場合に、その空間への暖房が、停止状態となったり、弱まったりして、室内環境が悪化してしまう。
本発明の課題は、電気式空気調和装置とガス式空気調和装置とが混在して同一の空間を空調する空気調和装置において、冬季の暖房運転時に、暖房運転が停止あるいは極端に弱まることを防ぐことができ、快適性を向上させることができる空気調和装置を提供することにある。
第1発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、同一の空間を空調する、第1空気調和装置と、第2空気調和装置とを、運転制御する電気/ガス式混在空調制御システムであって、着霜判定手段と、デフロスト運転制御手段とを備える。第1空気調和装置は、電動機を動力源とする第1空調系統に属する。第2空気調和装置は、ガスエンジンを動力源とする第2空調系統に属する。また、着霜判定手段は、第1空気調和装置の第1室外熱交換器または第2空気調和装置の第2室外熱交換器が着霜しているか否かを判定する。デフロスト運転制御手段は、第1室外熱交換器が着霜していると着霜判定手段が判定すると、第1空気調和装置に第1デフロスト運転を行わせ、第2室外熱交換器が着霜していると着霜判定手段が判定すると、第2空気調和装置に第2デフロスト運転を行わせる。さらに、デフロスト運転制御手段は、第1デフロスト運転中に第2室外熱交換器が着霜していると着霜判定手段が判定すると、第2デフロスト運転を保留させる。
本発明は、電動機を動力源とする第1空気調和装置(EHP)とガスエンジンを動力源とする第2空気調和装置(GHP)とを運転制御する電気/ガス式混在空調制御システムであり、第1空気調和装置の第1室外熱交換器の着霜解除のための第1デフロスト運転中に第2空気調和装置の第2室外熱交換器が着霜しても、第2空気調和装置が第2デフロスト運転を行わないように第2デフロスト運転を保留させる。
したがって、デフロスト運転が両方の空気調和装置で同時に行われることを防ぐことができる。このため、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第2発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第1発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、デフロスト運転制御手段は、第1デフロスト運転中に第2空気調和装置の運転出力を上げる。
本発明では、第1空気調和装置の第1デフロスト運転中に、第2空気調和装置の運転出力を上げている。したがって、第1デフロスト運転により不足する第1空気調和装置の暖房能力分を、第2空気調和装置により補うことができる。このため、第1デフロスト運転を行うことによる第1空気調和装置分の暖房能力の低下を防ぐことができ、快適な暖房運転を行うことができる。
第3発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第2発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、デフロスト運転制御手段は、第1デフロスト運転が終了すると、第2空気調和装置の運転出力を元に戻す。
本発明では、第1デフロスト運転が終了すると、出力が上げられている第2空気調和装置の暖房能力を元に戻す。第1空気調和装置の第1デフロスト運転が終了して、第1空気調和装置の暖房能力が元に戻っても、第2空気調和装置の暖房能力が増幅されたままだと、空間を過剰に暖房することになる。このため、第1空気調和装置の第1デフロスト運転が終了した時に第2空気調和装置の運転出力を元に戻すことにより、過剰な能力で暖房運転を行うことを防ぐことができる。これにより、各空気調和装置に快適な暖房運転を行わせることができる。
第4発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第1発明から第3発明のいずれかに係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、デフロスト運転制御手段は、第1デフロスト運転が終了すると、第2デフロスト運転の保留を解除する。
本発明では、第2デフロスト運転の後に、第1デフロスト運転の保留が解除されるため、第1室外熱交換器が着霜している場合には、第1デフロスト運転が行われることになる。したがって、第2デフロスト運転の間に第1室外熱交換器に着霜した場合に、第2デフロスト運転が終了した後に直ちに第1デフロスト運転を行うことで、第1室外熱交換器を除霜できる。
第5発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第1発明から第4発明のいずれかに係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、デフロスト運転制御手段は、第2デフロスト運転中に第1室外熱交換器が着霜していると着霜判定手段が判定すると、第1デフロスト運転を保留させる。
本発明では、第2空気調和装置の第2デフロスト運転中に、第1空気調和装置の第1デフロスト運転を保留させる。したがって、第2空気調和装置が第2デフロスト運転を行っている間、第1空気調和装置の第1デフロスト運転を保留させることで、デフロスト運転が両方の空気調和装置で同時に行われることを防ぐことができる。このため、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第6発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第5発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、デフロスト運転制御手段は、第2デフロスト運転が終了すると、第1デフロスト運転の保留を解除する。
本発明では、第1デフロスト運転の後に、第2デフロスト運転の保留が解除されるため、第2室外熱交換器が着霜している場合には、第2デフロスト運転が行われることになる。したがって、第1デフロスト運転の間に第2室外熱交換器に着霜した場合に、第1デフロスト運転が終了した後に直ちに第2デフロスト運転を行うことで、第2室外熱交換器を除霜できる。
第7発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第1発明から第6発明のいずれかに係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、第1デフロスト運転は、第1室外熱交換器を凝縮器として機能させることにより行われる。
本発明では、第1デフロスト運転として第1室外熱交換器を凝縮器として機能させている。したがって、第1空気調和装置が第1デフロスト運転を行うことで暖房運転を行えなくなる空気調和装置であっても、少なくとも第1デフロスト運転中に第2空気調和装置に暖房運転を行わせることで、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第8発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、第1発明から第7発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムであって、第2デフロスト運転は、ガスエンジンの排熱を利用して行われる。
したがって、第1空気調和装置は、第1デフロスト運転を行っている間にも、空調空間に対して暖房運転を行うことができる。
第1発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、デフロスト運転が両方の空気調和装置で同時に行われることを防ぐことができる。このため、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第2発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第1デフロスト運転により不足する第1空気調和装置の暖房能力分を、第2空気調和装置により補うことができる。このため、第1デフロスト運転を行うことによる第1空気調和装置分の暖房能力の低下を防ぐことができ、快適な暖房運転を行うことができる。
第3発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第1空気調和装置の第1デフロスト運転が終了した時に第2空気調和装置の運転出力を元に戻すことにより、過剰な能力で暖房運転を行うことを防ぐことができる。これにより、各空気調和装置に快適な暖房運転を行わせることができる。
第4発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第2デフロスト運転の間に第1室外熱交換器に着霜した場合に、第2デフロスト運転が終了した後に直ちに第1デフロスト運転を行うことで、第1室外熱交換器を除霜できる。
第5発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第2空気調和装置が第2デフロスト運転を行っている間、第1空気調和装置の第1デフロスト運転を保留させることで、デフロスト運転が両方の空気調和装置で同時に行われることを防ぐことができる。このため、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第6発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第1デフロスト運転の間に第2室外熱交換器に着霜した場合に、第1デフロスト運転が終了した後に直ちに第2デフロスト運転を行うことで、第2室外熱交換器を除霜できる。
第7発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第1空気調和装置が第1デフロスト運転を行うことで暖房運転を行えなくなる空気調和装置であっても、少なくとも第1デフロスト運転中に第2空気調和装置に暖房運転を行わせることで、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
第8発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムでは、第1空気調和装置は、第1デフロスト運転を行っている間にも、空調空間に対して暖房運転を行うことができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係る空気調和装置制御システムの実施形態について説明する。
<空気調和装置制御システムの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和装置制御システム1の概略構成図である。空気調和装置制御システム1は、電動機42(後述参照)を動力源とする電気式空気調和装置(EHP)A1と、ガスエンジン62(後述参照)を動力源とするガス式空気調和装置(GHP)A2との運転制御を行う。なお、この空気調和制御システム1に制御される電気式空気調和装置A1とガス式空気調和装置A2とは、同一の空間を混在して空調している。空気調和装置制御システム1は、主に、監視装置2、集中コントローラ3、電気式空気調和装置A1、およびガス式空気調和装置A2から構成される。
なお、この空気調和装置制御システム1において、電気式空気調和装置A1とガス式空気調和装置A2とは、集中コントローラ3を介して空調ネットワーク10により監視装置2と接続されている。電気式空気調和装置A1とガス式空気調和装置A2とは、それぞれ監視装置2または集中コントローラ3によって監視される。
(1)集中コントローラの概略構成
図2に、集中コントローラ3の概略構成図を示す。集中コントローラ3は、データ処理部31と、メモリ32と、表示部(出力部)33と、通信インターフェイス等の通信部34と、入力ボタン35、制御部36等によって構成されている。
データ処理部31は、メモリ32に記憶される演算プログラムに従って、メモリ32や通信部34から得られる運転データ処理、表示処理等の各種情報を演算処理して規定の情報を導出し、その情報をメモリ32、表示部33、および通信部34に送信する。また、データ処理部31は、EHP運転データ処理手段31aと、GHP運転データ処理手段31bと、デフロスト運転処理手段31cとを備えている。ここで、EHP運転データ処理手段31aは、電気式空気調和装置A1が後述するデフロスト運転条件を満たしているかどうかを判定している。GHP運転データ処理手段31bは、ガス式空気調和装置A2が後述するデフロスト運転条件を満たしているかどうかを判定している。デフロスト運転処理手段31cは、後述するデフロスト運転制御を電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2に対して行っている。
メモリ32には、電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2を制御するために必要な制御テーブル、電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2などとの通信に必要な位置データ、グルーピングデータなどの各空気調和装置A1,A2に関する情報や各種演算プログラムなどが記憶されている。
表示部33は、メモリ32に記録されているデータに基づいて、データ処理部31からの処理に応じて出力する。
通信部34は、電気式空気調和装置A1を制御するEHP制御部8およびガス式空気調和装置A2を制御するGHP制御部9と接続されており、電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2から各種運転データを受信したり、電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2に各種制御信号を送信したりしている。なお、EHP制御部8およびGHP制御部9については後述する。
入力ボタン35は、ユーザが集中コントローラ3に情報を入力可能な入力装置であり、各空気調和装置A1,A2に対して各種設定やその変更などを行うことができる。
制御部36は、メモリ32に記録されている演算プログラムなどにしたがってEHP制御部8またはGHP制御部9を通じて各空気調和装置A1,A2の制御を行っている。
<電気式空気調和装置(EHP)の構成>
図3に、電気式空気調和装置A1の構成を示す。電気式空気調和装置A1は、電動機42を動力源として圧縮機41(後述参照)を駆動させることで、冷凍サイクル運転を行っている。電気式空気調和装置A1は、主として、1台の熱源ユニットとしての室外ユニット4と、それに接続された利用ユニットとしての室内ユニット5と、室外ユニット4と室内ユニット5とを接続する冷媒連絡配管CP1とを備えている。冷媒連絡配管CP1は、液冷媒連絡配管CP11とガス冷媒連絡配管CP12とから構成される。すなわち、電気式空気調和装置A1の冷媒回路C1は、室外ユニット4と室内ユニット5とが冷媒連絡配管CP1により接続されることによって構成されている。
(1)室外ユニット
室外ユニット4は、ビル等の室外に設置されており、冷媒連絡配管CP1を介して室内ユニット5に接続されており、冷媒回路C1を構成している。
次に、室外ユニット4の構成について説明する。室外ユニット4は、主として、冷媒回路C1の一部を構成する室外側冷媒回路C11を有している。
室外側冷媒回路C11は、主として、圧縮機41と、四路切換弁V41と、熱源側熱交換器としての室外熱交換器43と、膨張機構としての室外膨張弁V42と、液側閉鎖弁V43と、ガス側閉鎖弁V44とを有している。
圧縮機41は、運転容量を可変することが可能な圧縮機であり、本実施形態において、回転数がインバータ制御可能な電動機42によって駆動される容積式圧縮機である。
四路切換弁V41は、室外熱交換器43を凝縮器または蒸発器として機能させるために設けられた弁である。四路切換弁V41は、室外熱交換器43と、圧縮機41の吸入側と、圧縮機41の吐出側と、ガス冷媒連絡配管CP12とに接続されている。そして、室外熱交換器43を凝縮器として機能させる際には、圧縮機41の吐出側と室外熱交換器43とを接続するとともに、圧縮機41の吸入側とガス冷媒連絡配管CP12とを接続する(図3の実線の状態)。逆に、室外熱交換器43を蒸発器として機能させる際には、室外熱交換器43と圧縮機41の吸入側とを接続するとともに、圧縮機41の吐出側とガス冷媒連絡配管CP12とを接続する(図3の破線の状態)。
室外熱交換器43は、凝縮器または蒸発器として機能させることが可能な熱交換器であり、本実施形態において、空気を熱源として冷媒と熱交換するクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。室外熱交換器43は、一方が四路切換弁V41に接続され、他方が室外膨張弁V42および液側閉鎖弁V43を介して液冷媒連絡配管CP11に接続されている。
室外膨張弁V42は、室外側冷媒回路C11内を流れる冷媒の圧力や流量等の調節を行うために、室外熱交換器43と液側閉鎖弁V43との間に接続された電動膨張弁である。
また、室外ユニット4は、ユニット内に室外空気を吸入して、室外熱交換器43において冷媒と熱交換させた後に、室外に排出するための送風ファンとしての室外ファン44を有している。この室外ファン44は、室外熱交換器43に供給する空気の風量を可変することが可能なファンであり、本実施形態において、DCファンモータからなるモータ44aによって駆動されるプロペラファン等である。
また、室外ユニット4には、各種のセンサが設けられている。具体的には、室外ユニット4には、圧縮機41の吐出圧力を検出する吐出圧力センサP41と、圧縮機41の吐出温度を検出する吐出温度センサT41とが設けられている。また、室外熱交換器43には、室外熱交換器43内を流れる冷媒の温度(すなわち、冷房運転時における凝縮温度または暖房運転時における蒸発温度に対応する冷媒温度)を検出する熱交温度センサT42が設けられている。室外ユニット4の室外空気の吸入口側には、ユニット内に流入する室外空気の温度(すなわち、室外温度)を検出する室外温度センサT43が設けられている。本実施形態において、吐出温度センサT41、熱交温度センサT42、および室外温度センサT43は、サーミスタからなる。
また、室外ユニット4は、室外ユニット4を構成する各部の動作を制御する室外側制御部45を有している。そして、室外側制御部45は、室外ユニット4の制御を行うために設けられたマイクロコンピュータ、メモリ、電動機42などを制御するインバータ回路等を有しており、後述する室内ユニット5の室内側制御部53との間で伝送線8aを介して制御信号等のやりとりを行うことができるようになっている。すなわち、室外側制御部45と室内側制御部53と各制御部間を接続する伝送線8aとによって、電気式空気調和装置A1全体の運転制御を行うEHP制御部8が構成されている。
EHP制御部8は、各種センサP41,T41〜T43,T51〜T53の検出信号を受けることができるように接続されるとともに、これらの検出信号等に基づいて各種機器42,44,52および弁V41,V42,V51を制御することができるように接続されている。また、EHP制御部8は、集中コントローラ3の通信部34と接続されており(図2参照)、各種センサP41,T41〜T43,T51〜T53の検出信号を集中コントローラ3に送信したり、集中コントローラ3の制御部36からの制御信号に基づいて各種機器42,44,52および弁V41,V42,V51を制御したりすることができるように接続されている。
(2)室内ユニット
室内ユニット5は、ビル等の室内の天井に埋め込みや吊り下げ等、または、室内の壁面に壁掛け等により設置されている。室内ユニット5は、冷媒連絡配管CP1を介して室外ユニット4に接続されており、冷媒回路C1の一部を構成している。
次に、室内ユニット5の構成について説明する。室内ユニット5は、主として、冷媒回路C1の一部を構成する室内側冷媒回路C12を有している。この室内側冷媒回路C12は、主として、利用側熱交換器としての室内熱交換器51と、膨張機構としての室内膨張弁V51とを有している。
室内熱交換器51は、伝熱管と多数のフィンとにより構成されたクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器であり、冷房運転時には冷媒の蒸発器として機能して室内空気を冷却し、暖房運転時には冷媒の凝縮器として機能して室内空気を加熱する熱交換器である。
室内膨張弁V51は、室外膨張弁V42と同様に、室内側冷媒回路C12内を流れる冷媒の圧力や流量等の調節を行うために、室内熱交換器51の液側に接続された電動膨張弁である。
また、室内ユニット5は、室内空気をユニット内に吸入して、室内熱交換器51において冷媒と熱交換させた後に、供給空気として室内に供給する送風ファンとしての室内ファン52を有している。室内ファン52は、室内熱交換器51に供給する空気の風量を可変することが可能なファンであり、本実施形態において、DCファンモータからなるモータ52aによって駆動される遠心ファンや多翼ファン等である。
また、室内ユニット5には、各種のセンサが設けられている。室内熱交換器51の液側には、冷媒の温度(すなわち、暖房運転時における凝縮温度または冷房運転時における蒸発温度に対応する冷媒温度)を検出する液側温度センサT51が設けられている。室内熱交換器51のガス側には、冷媒の温度を検出するガス側温度センサT52が設けられている。室内ユニット5の室内空気の吸入口側には、ユニット内に流入する室内空気の温度を検出する室内温度センサT53が設けられている。本実施形態において、液側温度センサT51、ガス側温度センサT52、および室内温度センサT53は、サーミスタからなる。
また、室内ユニット5は、室内ユニット5を構成する各部の動作を制御する室内側制御部53を備えている。そして、室内側制御部53は、室内ユニット5の制御を行うために設けられたマイクロコンピュータやメモリ等を有しており、室内ユニット5を個別に操作するためのリモコン(図示せず)との間で制御信号等のやりとりや、室外ユニット4との間で伝送線8aを介して制御信号等のやりとり等を行うことができるようになっている。
(3)冷媒連絡配管
冷媒連絡配管CP1は、電気式空気調和装置A1をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒配管であり、設置場所や室外ユニット4と室内ユニット5との組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。
<電気式空気調和装置(EHP)の動作>
(1)冷房運転
まず、冷房運転について、図3を用いて説明する。冷房運転時は、室外ユニット4の室外側冷媒回路C11において、四路切換弁V41が図3の実線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器43が凝縮器として機能し、かつ、室内熱交換器51が蒸発器として機能するようになっている。
この冷媒回路C1の状態で、圧縮機41、室外ファン44、および室内ファン52を起動すると、低圧Plのガス冷媒は、圧縮機41に吸入されて圧縮されて高圧Phのガス冷媒となる。高圧Phに圧縮されたガス冷媒は、室外熱交換器43に流入する。このとき室外熱交換器43は、凝縮器として機能し室外ファン44によって供給される室外空気に熱を放出して冷媒を冷却する。高圧Phのガス冷媒は、凝縮されて高圧Phの液冷媒になる。室外膨張弁V42は全開となり、高圧Phの液冷媒は、室外膨張弁V42では減圧されず、そのまま液側閉鎖弁V43および液冷媒連絡配管CP11を介して室内ユニット5に送られる。
そして、室内ユニット5に送られた高圧Phの液冷媒は、室内膨張弁V51により高圧Phの状態から低圧Plまで減圧されて気液二相状態の冷媒となって、室内熱交換器51において室内空気と熱交換を行って蒸発して低圧Plのガス冷媒となる。このとき熱交換された室内空気は冷却されて室内に送り込まれる。低圧Plのガス冷媒は、ガス冷媒連絡配管CP12を経由して室外ユニット4に送られ、ガス側閉鎖弁V44を通じて、再び、圧縮機41に吸入される。
(2)暖房運転
暖房運転時は、室外ユニット4の室外側冷媒回路C11において、四路切換弁V41が図3の破線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器43が蒸発器として機能し、かつ、室内熱交換器51が凝縮器として機能するようになっている。
この冷媒回路C1の状態で、圧縮機41、室外ファン44、および室内ファン52を起動すると、低圧Plのガス冷媒は、圧縮機41に吸入されて圧縮されて高圧Phのガス冷媒となり、四路切換弁V41、ガス側閉鎖弁V44を経由して、ガス冷媒連絡配管CP12に送られる。
そして、ガス冷媒連絡配管CP12に送られた高圧Phのガス冷媒は、室内ユニット5に送られる。この室内ユニット5に送られた高圧Phのガス冷媒は、室内熱交換器51に送られる。この冷媒は、室内熱交換器51において、室内空気と熱交換を行って冷却されて高圧Phの液冷媒となった後、そのまま全開になっている室内膨張弁V51を通過し、液冷媒連絡配管CP11を経由して室外ユニット4に送られる。この液冷媒は、液側閉鎖弁V43を経由して、室外膨張弁V42により高圧Phの状態から低圧Plまで減圧され気液二相状態の冷媒となって、室外熱交換器43へ流入する。
この冷媒は、室外熱交換器43において外気と熱交換を行って蒸発して低圧Plのガス冷媒となる。低圧Plのガス冷媒は、四路切換弁V41を経由して、再び、圧縮機41に吸入される。
(3)デフロスト運転
冬季のように外気温が低いときには、ガス式空気調和装置A2と同様に、室外ユニット4の室外熱交換器43が凍結する場合がある。この場合、電気式空気調和装置A1においても、冷媒運転に準じたデフロスト運転を行って室外熱交換器43の凍結解除を行う。このデフロスト運転は、熱交温度センサT42および室外温度センサT43の検出値がデフロスト運転条件を満たすかどうかに基づいて行われる。なお、このデフロスト運転条件は、熱交温度センサT42および室外温度センサT43の検出値に限らずに、吐出圧力センサP41、吐出温度センサT41などの検出値に基づいて判定されても構わない。
デフロスト運転では、四路切換弁V41が上述した冷房運転の状態(図3の実線の状態)に切り換えられ、室外ファン44および室内ファン52が停止された状態で圧縮機41が駆動される。これにより、室外熱交換器43は、凝縮器として機能することになり高温となるため、凍結を解除することができる。
このようなデフロスト運転制御は、デフロスト運転制御開始時から所定時間が経過するか、デフロスト運転条件から外れると終了する。
<ガス式空気調和装置(GHP)の構成>
図4に、ガス式空気調和装置A2の構成を示す。ガス式空気調和装置A2は、ガスエンジン62を動力源として圧縮機61(後述参照)を駆動させることで、冷凍サイクル運転を行っている。ガス式空気調和装置A2は、主として、1台の熱源ユニットとしての室外ユニット6と、それに接続された利用ユニットとしての室内ユニット7と、室外ユニット6と室内ユニット7とを接続する冷媒連絡配管CP2とを備えている。冷媒連絡配管CP2は、液冷媒連絡配管CP21とガス冷媒連絡配管CP22とから構成される。すなわち、ガス式空気調和装置A2の冷媒回路C2は、室外ユニット6と室内ユニット7とが冷媒連絡配管CP2により接続されることによって構成されている。
(1)室外ユニット
室外ユニット6は、ビル等の室外に設置されており、冷媒連絡配管CP2を介して室内ユニット7に接続されており、冷媒回路C2を構成している。
次に、室外ユニット6の構成について説明する。室外ユニット6は、主として、冷媒回路C2の一部を構成する室外側冷媒回路C21を有している。また、室外ユニット6は、ガスエンジン62を冷却しつつ、その廃熱を利用するための冷却水回路C22を有している。
(室外側冷媒回路)
室外側冷媒回路C21は、主として、圧縮機61と、四路切換弁V61と、水熱交換器65と、熱源側熱交換器としての室外熱交換器63と、膨張機構としての室外膨張弁V62と、液側閉鎖弁V63と、ガス側閉鎖弁V64とを有している。
圧縮機61は、運転容量を可変することが可能な圧縮機であり、本実施形態において、回転数制御可能なガスエンジン62によって駆動される容積式圧縮機である。
四路切換弁V61は、室外熱交換器63を凝縮器または蒸発器として機能させるために設けられた弁である。四路切換弁V61は、水熱交換器65と、圧縮機61の吸入側と、圧縮機61の吐出側と、ガス冷媒連絡配管CP22とに接続されている。そして、室外熱交換器63を凝縮器として機能させる際には、圧縮機61の吐出側を水熱交換器65を介して室外熱交換器63と接続するとともに、圧縮機61の吸入側とガス冷媒連絡配管CP22とを接続する(図4の実線の状態)。逆に、室外熱交換器63を蒸発器として機能させる際には、圧縮機61の吸入側を水熱交換器65を介して室外熱交換器63と接続するとともに、圧縮機61の吐出側とガス冷媒連絡配管CP22とを接続する(図4の破線の状態)。
水熱交換器65は、プレート式熱交換器であり、室外熱交換器63から流出したガス冷媒が通過するガス冷媒通路65aと、後述する冷却水回路C22を通過して温水となった冷却水が通過する冷却水通路65bとを備え、室外熱交換器63が蒸発器として機能する場合に、室外熱交換器63から流出したガス冷媒と冷却水とを熱交換させる。水熱交換器65は、冷却水回路C22で生成される温水と、室外熱交換器63から流出して圧縮機に流入する低圧冷媒との熱交換を行うことにより、冷却水を冷却し、また、圧縮機61に流入する冷媒を加熱して過熱状態に近づけることができる。このため、冷却水ポンプ68(後述参照)を通じてガスエンジン62に送られる冷却水を冷却することができる。また、圧縮機61の湿り圧縮を防止することができ、安定した運転を可能としている。
室外熱交換器63は、凝縮器または蒸発器として機能させることが可能な熱交換器であり、本実施形態において、空気を熱源として冷媒と熱交換するクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。室外熱交換器63は、一方が四路切換弁V61に接続され、他方が室外膨張弁V62および液側閉鎖弁V63を介して液冷媒連絡配管CP21に接続されている。
室外膨張弁V62は、室外側冷媒回路C21内を流れる冷媒の圧力や流量等の調節を行うために、室外熱交換器63と液側閉鎖弁V63との間に接続された電動膨張弁である。
また、室外ユニット6は、ユニット内に室外空気を吸入して、室外熱交換器63において冷媒と熱交換させた後に、室外に排出するための送風ファンとしての室外ファン64を有している。この室外ファン64は、室外熱交換器63に供給する空気の風量を可変することが可能なファンであり、本実施形態において、DCファンモータからなるモータ64aによって駆動されるプロペラファン等である。
(冷却水回路)
冷却水回路C22は、主として、エンジン熱交換部62aと、排ガス熱交換器66と、第1冷却水流量調整弁V65と、ラジエータ67と、第2冷却水流量調整弁V66と、水熱交換器65と、冷却水ポンプ68とを有している。
エンジン熱交換部62aは、ガスエンジン62から発生する排熱と冷却水とを熱交換させる。また、排ガス熱交換器66は、ガスエンジン62から排出される燃焼ガス(以下排ガスとする)と冷却水とを熱交換させる熱交換器である。冷却水は、エンジン熱交換部62aと、排ガス熱交換器66とを通過することで、ガスエンジン62を駆動することにより発生する熱エネルギーを得ることになり、温水となる。
ラジエータ67は、ガス式空気調和装置A2が冷房運転をする際に主に利用され、温水となった冷却水を冷却させる。この場合に、室外熱交換器63とともに、室外ファン64により、送風されて室外空気により冷却される。
第1冷却水流量調整弁V65および第2冷却水流量調整弁V66は、ともに冷却水の流量を調整可能な電磁弁である。そして、第1冷却水流量調整弁V65はラジエータ67に流入する冷却水流量を調整し、第2冷却水流量調整弁V66は水熱交換器65に流入する冷却水流量を調整する。
冷却水ポンプ68は、冷却水回路C1内の冷却水を循環させるポンプであり、冷却水ポンプ68から、エンジン熱交換部62a、排ガス熱交換器66、ラジエータ67または水熱交換器65の順に冷却水を循環させている。
(各種センサおよび室外側制御部)
また、室外ユニット6には、各種のセンサが設けられている。具体的には、室外ユニット6には、圧縮機61の吐出圧力を検出する吐出圧力センサP61と、圧縮機61の吐出温度を検出する吐出温度センサT61とが設けられている。また、室外熱交換器63には、室外熱交換器63内を流れる冷媒の温度(すなわち、冷房運転時における凝縮温度または暖房運転時における蒸発温度に対応する冷媒温度)を検出する熱交温度センサT62が設けられている。室外ユニット6の室外空気の吸入口側には、ユニット内に流入する室外空気の温度(すなわち、室外温度)を検出する室外温度センサT63が設けられている。本実施形態において、吐出温度センサT61、熱交温度センサT62、および室外温度センサT63は、サーミスタからなる。
また、室外ユニット6は、室外ユニット6を構成する各部の動作を制御する室外側制御部69を有している。そして、室外側制御部69は、室外ユニット6の制御を行うために設けられたマイクロコンピュータ、メモリ、ガスエンジン62などを制御する制御回路等を有しており、後述する室内ユニット7の室内側制御部73との間で伝送線9aを介して制御信号等のやりとりを行うことができるようになっている。すなわち、室外側制御部69と室内側制御部73と各制御部間を接続する伝送線9aとによって、ガス式空気調和装置A2全体の運転制御を行うGHP制御部9が構成されている。
GHP制御部9は、各種センサP61,T61〜T63,T71〜T73の検出信号を受けることができるように接続されるとともに、これらの検出信号等に基づいて各種機器62,64,72および弁V61,V62,V71を制御することができるように接続されている。また、GHP制御部9は、集中コントローラ3の通信部34と接続されており(図2参照)、各種センサP61,T61〜T63,T71〜T73の検出信号を集中コントローラ3に送信したり、集中コントローラ3の制御部36からの制御信号に基づいて各種機器62,64,72および弁V61,V62,V71を制御したりすることができるように接続されている。
(2)室内ユニット
室内ユニット7は、ビル等の室内の天井に埋め込みや吊り下げ等、または、室内の壁面に壁掛け等により設置されている。室内ユニット7は、冷媒連絡配管CP2を介して室外ユニット6に接続されており、冷媒回路C2の一部を構成している。また、室内ユニット7は、電気式空気調和装置A1の室内ユニット5と同様の構成であるため、構成の説明については省略する。
(3)冷媒連絡配管
冷媒連絡配管CP2は、ガス式空気調和装置A2をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒配管であり、設置場所や室外ユニット6と室内ユニット7との組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。
<ガス式空気調和装置(GHP)の動作>
(1)冷房運転
まず、冷房運転について、図4を用いて説明する。冷房運転時は、室外ユニット6の室外側冷媒回路C21において、四路切換弁V61が図4の実線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器63が凝縮器として機能し、かつ、室内熱交換器71が蒸発器として機能するようになっている。
この冷媒回路C2の状態で、圧縮機61、室外ファン64、および室内ファン72を起動すると、低圧Plのガス冷媒は、圧縮機61に吸入されて圧縮されて高圧Phのガス冷媒となる。高圧Phに圧縮されたガス冷媒は、水熱交換器65を通過して室外熱交換器63に流入する。このとき室外熱交換器63は、凝縮器として機能し室外ファン64によって供給される室外空気に熱を放出して冷媒を冷却する。また、水熱交換器65には冷却水は流れておらず、この場合にガス冷媒通路65aは、単なる冷媒配管の一部として機能する。高圧Phのガス冷媒は、凝縮されて高圧Phの液冷媒になる。室外膨張弁V62は全開となり、高圧Phの液冷媒は、室外膨張弁V62では減圧されず、そのまま液側閉鎖弁V63および液冷媒連絡配管CP21を介して室内ユニット7に送られる。
そして、室内ユニット7に送られた高圧Phの液冷媒は、室内膨張弁V71により高圧Phの状態から低圧Plまで減圧されて気液二相状態の冷媒となって、室内熱交換器71において室内空気と熱交換を行って蒸発して低圧Plのガス冷媒となる。このとき熱交換された室内空気は冷却されて室内に送り込まれる。低圧Plのガス冷媒は、ガス冷媒連絡配管CP22を経由して室外ユニット6に送られ、ガス側閉鎖弁V64を通じて、再び、圧縮機61に吸入される。
また、冷却水回路C22では、冷房運転が開始されると、第1冷却水流量調整弁V65が開になり、第2冷却水流量調整弁V66が閉になり、冷却水ポンプ68が駆動する。すなわち、冷却水は、冷却水ポンプ68から、エンジン熱交換部62a、排ガス熱交換器66、ラジエータ67を通過して冷却水ポンプ68に戻ることになる。このように、冷房運転時に、冷却水回路C22では、エンジン熱交換部62aおよび排ガス熱交換器66で吸収した熱をラジエータ67で放出している。
(2)暖房運転
暖房運転時は、室外ユニット6の室外側冷媒回路C21において、四路切換弁V61が図4の破線で示される状態に切り換えられることによって、室外熱交換器63が蒸発器として機能し、かつ、室内熱交換器71が凝縮器として機能するようになっている。
この冷媒回路C2の状態で、圧縮機61、室外ファン64、および室内ファン72を起動すると、低圧Plのガス冷媒は、圧縮機61に吸入されて圧縮されて高圧Phのガス冷媒となり、四路切換弁V61、ガス側閉鎖弁V64を経由して、ガス冷媒連絡配管CP22に送られる。
そして、ガス冷媒連絡配管CP22に送られた高圧Phのガス冷媒は、室内ユニット7に送られる。この室内ユニット7に送られた高圧Phのガス冷媒は、室内熱交換器71に送られる。この冷媒は、室内熱交換器71において、室内空気と熱交換を行って冷却されて高圧Phの液冷媒となった後、そのまま全開になっている室内膨張弁V71を通過し、液冷媒連絡配管CP21を経由して室外ユニット6に送られる。この液冷媒は、液側閉鎖弁V63を経由して、室外膨張弁V62により高圧Phの状態から低圧Plまで減圧され気液二相状態の冷媒となって、室外熱交換器63へ流入する。
この冷媒は、室外熱交換器63において外気と熱交換を行って蒸発して低圧Plのガス冷媒となる。このガス冷媒は、水熱交換器65に流入し、温水となっている冷却水と熱交換を行ってさらに加熱され、過熱状態になる。低圧Plのガス冷媒は、四路切換弁V61を経由して、再び、圧縮機61に吸入される。
また、冷却水回路C22では、暖房運転が開始されると、第1冷却水流量調整弁V65が閉に、第2冷却水流量調整弁V66が開になり、冷却水ポンプ68が駆動する。すなわち、冷却水は、冷却水ポンプ68から、エンジン熱交換部62a、排ガス熱交換器66、水熱交換器65を通過して冷却水ポンプ68に戻ることになる。このように、暖房運転時に、冷却水回路C1では、エンジン熱交換部62aおよび排ガス熱交換器66で吸収した熱を水熱交換器65により室外熱交換器63で蒸発されたガス冷媒に放出して、ガス冷媒をさらに加熱する。これにより、低外気温であっても効率よく暖房運転を行うことができる。
(3)デフロスト運転
冬季のように外気温が低いときには、室外ユニット6の室外熱交換器63が凍結する場合がある。この場合、冷媒運転に準じたデフロスト運転を行って室外熱交換器63の凍結解除を行う。このデフロスト運転は、熱交温度センサT62および室外温度センサT63の検出値がデフロスト運転条件を満たすかどうかに基づいて行われる。なお、このデフロスト運転条件は、熱交温度センサT62および室外温度センサT63の検出値に限らずに、吐出圧力センサP61、吐出温度センサT61などの検出値に基づいて判定されても構わない。
ガス式空気調和装置A2では、冷却水回路C22の第1冷却水流量調整弁V65が開に、第2冷却水流量調整弁V66が閉になる。これにより、冷却水は、エンジン熱交換部62aおよび排ガス熱交換器66で熱を吸収して温水になった後に、ラジエータ67を通過することとなり、凍結している室外熱交換器63を暖めることになり、凍結を解除することが可能となる。
このようなデフロスト運転制御は、デフロスト運転制御開始時から所定時間が経過するか、デフロスト運転条件から外れると終了する。
<空気調和装置制御システムのデフロスト運転制御>
空気調和装置制御システム1では、外気温が低く室外熱交換器43または室外熱交換器63が上述したデフロスト運転条件を満たす場合に、電気式空気調和装置A1とガス式空気調和装置A2とのデフロスト運転を同時に行わないようなデフロスト運転制御を行っている。図5は、デフロスト運転制御の処理の流れを示すフローチャートである。以下、図5に基づいてデフロスト運転制御について説明する。
まず、ステップS1では、電気式空気調和装置A1あるいはガス式空気調和装置A2がデフロスト運転条件を満たしているか否かを判定する。すなわち、電気式空気調和装置A1またはガス式空気調和装置A2がそれぞれデフロスト運転条件を満たしているかどうかを判定する。ステップS1で、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転条件を満たしている場合にはステップS2へ移行し、ガス式空気調和装置A2がデフロスト運転条件を満たしている場合にはステップS6へ移行し、どちらの条件も満たしていない場合にはステップS1へ戻る。
ステップS2では、ガス式空気調和装置A2がデフロスト運転を保留させるデフロスト運転保留信号を送信する。ここで、ガス式空気調和装置A2は、このデフロスト運転保留信号を受信するとデフロスト運転条件を満たしてもデフロスト運転を保留する。ステップS2により、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を行う前に、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転が行われないようにガス式空気調和装置A2のデフロスト運転を保留させることができる。ステップS2が終了すると、ステップS3へ移行する。
ステップS3では、電気式空気調和装置A1に、上述したデフロスト運転を行わせ、同時に、ガス式空気調和装置A2の運転出力を上げさせる。ここでは、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転を行うと上述したように、冷房運転を行わせることになるため、混在システムとしての室内側の暖房能力が大幅に低下することになる。この暖房能力の低下を防ぐために、ガス式空気調和装置A2の運転出力を上げさせることで、電気式空気調和装置A1の運転出力分を一時的に補わせている。このステップS3は、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が終了すると終了する。ステップS3が終了すると、ステップS4へ移行する。
ステップS4では、ガス式空気調和装置A2の運転状態と電気式空気調和装置A1の運転状態とをステップS3によるデフロスト運転が行われる前の状態に戻す。ここでは、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が終了すると、その運転が行われる前の状態に戻すことで、ガス式空気調和装置A2および電気式空気調和装置A1が最短時間でもとの運転状態にするようにしている。このため、ガス式空気調和装置A2の運転出力を上昇させている時間を最短にすることができ、ガス式空気調和装置A2にかかる負担を極力低減することができる。
ステップS5では、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転保留を解除するデフロスト運転保留解除信号を送信する。ガス式空気調和装置A2は、デフロスト運転保留解除信号を受信することでデフロスト運転の保留状態を解除する。ここでは、電気式空気調和装置A1にデフロスト運転を行わせることで、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転条件から外れたため、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転保留を解除して、ガス式空気調和装置A2にデフロスト運転条件を満たす場合にデフロスト運転を行わせることができる状態に戻している。ステップS5が終了すると、ステップS1へ戻る。
ステップS1で、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転条件を満たしている場合には、ステップS6へ移行する。ステップS6では、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を保留させるデフロスト運転保留信号を送信する。ここで、電気式空気調和装置A1は、このデフロスト運転保留信号を受信するとデフロスト運転条件を満たしてもデフロスト運転を保留する。ステップS6により、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転を行う前に、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が行われないように電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を保留させることができる。ステップS6が終了すると、ステップS7へ移行する。
ステップS7では、ガス式空気調和装置A2に、上述したデフロスト運転を行わせる。このステップS7は、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転が終了すると終了する。ステップS7が終了すると、ステップS8へ移行する。
ステップS8では、ガス式空気調和装置A2の運転状態をステップS7によるデフロスト運転が行われる前の状態に戻す。ここでは、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転が終了すると、その運転が行われる前の状態に戻すことで、ガス式空気調和装置A2が最短時間でもとの運転状態に復帰するようにしている。これにより、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転が行われることによる運転能力の低下を最短時間に抑えることができる。
ステップS9では、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転保留を解除するデフロスト運転保留解除信号を送信する。電気式空気調和装置A1は、デフロスト運転保留解除信号を受信することでデフロスト運転の保留状態を解除する。ここでは、ガス式空気調和装置A2にデフロスト運転を行わせることで、ガス式空気調和装置A2がデフロスト運転条件から外れたため、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転保留を解除して、電気式空気調和装置A1にデフロスト運転条件を満たす場合にデフロスト運転を行わせることができる状態に戻している。ステップS9が終了すると、ステップS1へ戻る。
<特徴>
(1)
本発明は、電動機42を動力源とする電気式空気調和装置A1とガスエンジン62を動力源とするガス式空気調和装置A2とを運転制御する電気/ガス式混在空調制御システムであり、電気式空気調和装置A1の室外熱交換器43の着霜解除のためのデフロスト運転中にガス式空気調和装置A2の室外熱交換器63が着霜しても、ガス式空気調和装置A2がデフロスト運転を行わないようにガス式空気調和装置A2のデフロスト運転を保留させる。また、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を保留させる。
したがって、デフロスト運転が両方の空気調和装置で同時に行われることを防ぐことができる。このため、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
(2)
本発明では、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転中に、ガス式空気調和装置A2の運転出力を上げている。また、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が終了すると、出力が上げられているガス式空気調和装置A2の暖房能力を元に戻す。
したがって、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転により不足する電気式空気調和装置A1の暖房能力分を、ガス式空気調和装置A2により補うことができる。このため、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転を行うことによる電気式空気調和装置A1分の暖房能力の低下を防ぐことができ、快適な暖房運転を行うことができる。また、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が終了した時にガス式空気調和装置A2の運転出力を元に戻すことにより、過剰な能力で暖房運転を行うことを防ぐことができる。これにより、各空気調和装置A1,A2に快適な暖房運転を行わせることができる。
(3)
本発明では、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転の後に、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転の保留が解除されるため、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転中にガス式空気調和装置A2の室外熱交換器63が着霜した場合には、直ちにガス式空気調和装置A2のデフロスト運転が行われることになる。その逆に、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転の後に、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転の保留が解除されるため、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に電気式空気調和装置A1の室外熱交換器43が着霜した場合には、直ちに電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が行われることになる。
したがって、保留中になっている電気式空気調和装置A1のデフロスト運転をガス式空気調和装置A2のデフロスト運転の終了後に直ちに行うことができる。また、同様にして、保留中になっているガス式空気調和装置A2のデフロスト運転を電気式空気調和装置A1のデフロスト運転の終了後に直ちに行うことができる。このため、電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2における各室外熱交換器43,63の着霜を両方とも解除させることができる。
(4)
本発明では、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転として室外熱交換器43を凝縮器として機能させている。したがって、電気式空気調和装置A1がデフロスト運転を行うことにより暖房運転を行えなくなっても、少なくとも電気式空気調和装置A1のデフロスト運転中にガス式空気調和装置A2に暖房運転を行わせることで、同時に暖房運転が行われなくなることを防ぐことができ、暖房能力が低下することを極力防ぐことができる。
<変形例>
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
(1)
本実施形態に係る空気調和装置制御システム1では、集中コントローラ3により電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2のデフロスト運転制御が行われているが、これに限らずに、監視装置2により電気式空気調和装置A1およびガス式空気調和装置A2のデフロスト運転制御が行われても構わない。この場合、監視装置2は、これらの各空気調和装置A1,A2が設置されている建物およびその敷地内に設けられるだけでなく、ネットワークを経由して遠隔地に設けられていても構わない。
(2)
本実施形態に係る空気調和装置制御システム1は、デフロスト運転制御において、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に電気式空気調和装置A1がデフロスト運転条件を満たした場合に電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を保留させているが、これに限らず、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に電気式空気調和装置A1がデフロスト運転条件を満たした場合に、電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を保留させずにガス式空気調和装置A2と電気式空気調和装置A1のデフロスト運転が同時に行われるようにしても良い。
これは、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転は、上述したように、暖房運転を継続した上で同時にデフロスト運転を行っているためである。このため、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を行うことは各空気調和装置A1,A2が空調の対象としている空間の暖房運転を停止してしまうことにはならない。また、ガス式空気調和装置A2のデフロスト運転中に同時に電気式空気調和装置A1のデフロスト運転を行うことで、全体のデフロスト運転を短時間で終了させることができ、能力不足のない状態で暖房運転を行う時間を長くすることができる。このため、快適な空調を実現できる。
本発明に係る電気/ガス式混在空調制御システムは、暖房能力が低下することを極力防ぐことができ、それぞれ別系統で同一空間を空調するガス式空気調和装置と電気式空気調和装置とを制御する空調制御システム等として有用である。
本実施形態にかかる電気/ガス式混在空調制御システムの概略構成図。 集中コントローラの概略構成図。 電気式空気調和装置の概略構成図。 ガス式空気調和装置の概略構成図 デフロスト運転制御の処理の流れを示すフローチャート図。
符号の説明
1 電気/ガス式混在空調制御システム
31a EHP運転データ処理手段(着霜判定手段)
31b GHP運転データ処理手段(着霜判定手段)
31c デフロスト運転処理手段(デフロスト運転制御手段)
43 室外熱交換器(第1室外熱交換器)
63 室外熱交換器(第2室外熱交換器)
A1 電気式空気調和装置(第1空気調和装置)
A2 ガス式空気調和装置(第2空気調和装置)

Claims (8)

  1. 同一の空間を空調する、電動機を動力源とする第1空調系統に属する第1空気調和装置(A1)と、ガスエンジンを動力源とする第2空調系統に属する第2空気調和装置(A2)とを、運転制御する電気/ガス式混在空調制御システムであって、
    前記第1空気調和装置の第1室外熱交換器(43)または前記第2空気調和装置の第2室外熱交換器(63)が着霜しているか否かを判定する着霜判定手段(31a,31b)と、
    前記第1室外熱交換器が着霜していると前記着霜判定手段が判定すると、前記第1空気調和装置に第1デフロスト運転を行わせ、前記第2室外熱交換器が着霜していると前記着霜判定手段が判定すると、前記第2空気調和装置に第2デフロスト運転を行わせるデフロスト運転制御手段(31c)と、
    を備え、
    前記デフロスト運転制御手段は、前記第1デフロスト運転中に前記第2室外熱交換器が着霜していると前記着霜判定手段が判定すると、前記第2デフロスト運転を保留させる、
    電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  2. 前記デフロスト運転制御手段は、前記第1デフロスト運転中に前記第2空気調和装置の運転出力を上げる、
    請求項1に記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  3. 前記デフロスト運転制御手段は、前記第1デフロスト運転が終了すると、前記第2空気調和装置の運転出力を元に戻す、
    請求項2に記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  4. 前記デフロスト運転制御手段は、前記第1デフロスト運転が終了すると、前記第2デフロスト運転の保留を解除する、
    請求項1から3のいずれかに記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  5. 前記デフロスト運転制御手段は、前記第2デフロスト運転中に前記第1室外熱交換器が着霜していると前記着霜判定手段が判定すると、前記第1デフロスト運転を保留させる、
    請求項1から4のいずれかに記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  6. 前記デフロスト運転制御手段は、前記第2デフロスト運転が終了すると、前記第1デフロスト運転の保留を解除する、
    請求項5に記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  7. 前記第1デフロスト運転は、前記第1室外熱交換器を凝縮器として機能させることにより行われる、
    請求項1から6のいずれかに記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
  8. 前記第2デフロスト運転は、前記ガスエンジンの排熱を利用して行われる、
    請求項1から7のいずれかに記載の電気/ガス式混在空調制御システム(1)。
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