JP2008308008A - アシストグリップ取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】クリップにピン部材を仮留めしておくことが可能で、かつ、仮留めされたピン部材がクリップから外れたり、誤って脚部の中空内部に挿入されたりするのを防止する。
【解決手段】アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップ20が、その脚部30を取付け孔に挿入することにより、係止爪34を取付け孔の縁部に係止させ、クリップとは別体のピン部材40を脚部30の中空内部32に挿入することで取付け孔に対する係止爪34の係止状態が保持されるアシストグリップ取付け構造であって、ピン部材40はクリップ20に仮留め可能である。ピン部材が抜け止め部46と挿入阻止部48とを備えている。ピン部材をクリップに仮留めした状態での抜け止め部46は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入側とは反対側でクリップに係合し、かつ、挿入阻止部48は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入を受け止めた状態でクリップに係合するように設定されている。
【選択図】図4
【解決手段】アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップ20が、その脚部30を取付け孔に挿入することにより、係止爪34を取付け孔の縁部に係止させ、クリップとは別体のピン部材40を脚部30の中空内部32に挿入することで取付け孔に対する係止爪34の係止状態が保持されるアシストグリップ取付け構造であって、ピン部材40はクリップ20に仮留め可能である。ピン部材が抜け止め部46と挿入阻止部48とを備えている。ピン部材をクリップに仮留めした状態での抜け止め部46は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入側とは反対側でクリップに係合し、かつ、挿入阻止部48は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入を受け止めた状態でクリップに係合するように設定されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、車室内に設けられるアシストグリップを、車両のボデー側に取り付けるためのアシストグリップ取付け構造に関する。
アシストグリップを車両のボデー側に取り付ける構造としては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術からも明らかなように、アシストグリップの両端部には、クリップが個々に取り付けられている。これらのクリップにおける中空形状の脚部を、ボデーパネルの取付け孔にそれぞれ挿入することにより、脚部の係止爪が取付け孔の縁部に係止して抜け止め状態になる。また、この状態において両脚部の中空内部にクリップとは別体のピン部材をそれぞれ挿入することにより、係止爪が脚部の内方へ弾性変形できないように規制される。したがって、両脚部の係止片が取付け孔の縁部に係止した状態に保持され、ボデーパネルに対するアシストグリップの取付け状態が堅固となる。
特開2001−277926号公報
特許文献1に開示された技術では、アシストグリップを車体側に取り付けるときに、ピン部材を別の箇所からクリップ側に持っていく手間が必要となり、車両の組み付けライン等においては作業者の負担が増える。この対策として、クリップに対してピン部材を粘着テープなどによって仮留めしておくことも考えられる。しかし、これでは粘着テープを取り除くために却って手間が増えるとともに、仮留めされているピン部材がクリップから外れ落ちたり、ピン部材が誤って脚部の中空内部に挿入されたりする場合がある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、クリップにピン部材を仮留めしておくことが可能で、かつ、仮留めされているピン部材がクリップから外れたり、誤って脚部の中空内部に挿入されたりするのを防止できるアシストグリップ取付け構造を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップが、中空形状の脚部を取付け孔に挿入することにより、この脚部の係止爪を取付け孔の縁部に弾性によって係止させるように構成され、このクリップとは別体のピン部材を脚部の中空内部に挿入することによって係止爪の弾性変形が規制され、取付け孔の縁部に対する係止爪の係止状態が保持される形式のアシストグリップ取付け構造であって、ピン部材はクリップに仮留め可能である。また、ピン部材が抜け止め部と挿入阻止部とを備えている。ピン部材をクリップに仮留めした状態での抜け止め部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入側とは反対側でクリップに係合し、かつ、挿入阻止部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入を受け止めた状態でクリップに係合するように設定されている。
第1の発明は、アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップが、中空形状の脚部を取付け孔に挿入することにより、この脚部の係止爪を取付け孔の縁部に弾性によって係止させるように構成され、このクリップとは別体のピン部材を脚部の中空内部に挿入することによって係止爪の弾性変形が規制され、取付け孔の縁部に対する係止爪の係止状態が保持される形式のアシストグリップ取付け構造であって、ピン部材はクリップに仮留め可能である。また、ピン部材が抜け止め部と挿入阻止部とを備えている。ピン部材をクリップに仮留めした状態での抜け止め部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入側とは反対側でクリップに係合し、かつ、挿入阻止部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入を受け止めた状態でクリップに係合するように設定されている。
このように、クリップとは別体のピン部材を該クリップに仮留めしておくことにより、例えば車両の組み付けラインにおいてアシストグリップを車体側に取り付けるときに、作業者がピン部材をクリップ側に持っていく手間が不要となり、その作業性が向上する。しかも、クリップに仮留めされているピン部材がクリップから外れるのを抜け止め部で防止するとともに、仮留めされているピン部材が誤って脚部の中空内部に挿入されるのを挿入阻止部で防止することができる。
第2の発明は、第1の発明において、ピン部材の挿入阻止部は、このピン部材がクリップに仮留めされた状態において、脚部の係止爪の先端に係合し、ピン部材の端部を脚部における中空内部の入口からずらせた状態に保持するように設定されている。
これにより、クリップに仮留めされた状態のピン部材は、その挿入阻止部を脚部の係止爪から外さない限り、脚部の中空内部に対して挿入可能な準備姿勢さえ実現されず、ピン部材が脚部の中空内部に誤って挿入されるのを、より確実に防止することができる。
第3の発明は、第2の発明において、ピン部材の抜け止め部は、弾性を有するとともに挿入阻止部の近傍から外方へ張り出しており、挿入阻止部を脚部における係止爪の先端に係合させた状態においてクリップに係合するように設定されている。
これにより、クリップに対するピン部材の仮留めを解除する際は、抜け止め部の弾性を利用して係止爪に対する挿入阻止部の係合を外すことができ、これと並行してクリップに対する抜け止め部の係合を外すことができる。また、脚部の中空内部にピン部材を挿入する場合、外方へ張り出した抜け止め部が弾性変形することによってピン部材の挿入は円滑に行われる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1に、アシストグリップ取付け構造の全体が斜視図で表されている。図2に、アシストグリップ取付け構造が拡大斜視図で表されている。図3に、図2を異なる方向から見たアシストグリップ取付け構造が拡大斜視図で表されている。図4に、アシストグリップ取付け構造が拡大断面図で表されている。
これらの図面で示されているアシストグリップ10には、その両端部においてクリップ20がそれぞれ設けられている(図1)。両クリップ20と、個々のクリップ20とセットで用いられるピン部材40とにより、アシストグリップ10を車両のボデー側に取り付ける構造になっている。これらのアシストグリップ10、クリップ20およびピン部材30は、個々に別体であるとともに、それぞれが合成樹脂による一体成形品である。なお、図2および図3では、アシストグリップ取付け構造を明瞭に表すために敢えてピン部材40を分離させている。
図1に、アシストグリップ取付け構造の全体が斜視図で表されている。図2に、アシストグリップ取付け構造が拡大斜視図で表されている。図3に、図2を異なる方向から見たアシストグリップ取付け構造が拡大斜視図で表されている。図4に、アシストグリップ取付け構造が拡大断面図で表されている。
これらの図面で示されているアシストグリップ10には、その両端部においてクリップ20がそれぞれ設けられている(図1)。両クリップ20と、個々のクリップ20とセットで用いられるピン部材40とにより、アシストグリップ10を車両のボデー側に取り付ける構造になっている。これらのアシストグリップ10、クリップ20およびピン部材30は、個々に別体であるとともに、それぞれが合成樹脂による一体成形品である。なお、図2および図3では、アシストグリップ取付け構造を明瞭に表すために敢えてピン部材40を分離させている。
両クリップ20は、矩形状をしたベース部22の前面側から中空角形状の脚部30が突出した構成になっている。ベース部22には、脚部30の中空内部32に連通した開口部26が設けられている。また、ベース部22における背面側の下部には、左右一対の軸支部24が設けられている。
一方、アシストグリップ10の両端部には凹部12が設けられており、これらの凹部12内において両クリップ20の軸支部24がアシストグリップ10に対し、支持軸14によって回転可能に結合されている(図4)。この凹部12面積および深さは、アシストグリップ10とクリップ20とが、互いに干渉することなく、支持軸14の軸心回りに約90°回転できるように設定されている。これにより、クリップ20を介して車両のボデー側に取り付けられた状態でのアシストグリップ10は、車両のルーフに添った格納位置と使用位置との間で回転することができる。
一方、アシストグリップ10の両端部には凹部12が設けられており、これらの凹部12内において両クリップ20の軸支部24がアシストグリップ10に対し、支持軸14によって回転可能に結合されている(図4)。この凹部12面積および深さは、アシストグリップ10とクリップ20とが、互いに干渉することなく、支持軸14の軸心回りに約90°回転できるように設定されている。これにより、クリップ20を介して車両のボデー側に取り付けられた状態でのアシストグリップ10は、車両のルーフに添った格納位置と使用位置との間で回転することができる。
クリップ20における中空角形状の脚部30は、その相対応する二つの側部にそれぞれ設けられた一対の係止爪34を備えている。これらの係止爪34は、それぞれの基端部のみが脚部30の側壁と一体に結合された構成であり、合成樹脂材の弾性によって脚部30の内外方向へ弾性変形可能である。そして、両係止爪34の自由端である先端34bは、ベース部22における開口部26の開口面積内において、この開口部26にそれぞれ対向している(図4)。
また、両係止爪34は、脚部30の側面よりも外方へ張り出した膨出部34aをそれぞれ有する。そこで、後で説明するように脚部30がボデーパネル50の取付け孔52に挿入されると、両係止爪34の弾性変形によって個々の膨出部34aが取付け孔52を通過するとともに、ボデーパネル50の裏面側で取付け孔52の縁部に係止する。
また、両係止爪34は、脚部30の側面よりも外方へ張り出した膨出部34aをそれぞれ有する。そこで、後で説明するように脚部30がボデーパネル50の取付け孔52に挿入されると、両係止爪34の弾性変形によって個々の膨出部34aが取付け孔52を通過するとともに、ボデーパネル50の裏面側で取付け孔52の縁部に係止する。
ピン部材40は、軸部42とカバー部44とを備えている。軸部42は、クリップ20におけるベース部22の開口部26から脚部30の中空内部32に挿入可能である。カバー部44は、脚部30の中空内部32に対する軸部42の挿入作業を容易にする機能と、後で説明するようにアシストグリップ10の取付け箇所を覆って意匠性を高める機能とを有する。このピン部材40は、図1および図4で示すようにクリップ20に仮留めすることが可能である。この仮留めのための構成について説明する。
まず、ピン部材40における軸部42の先端部には、その中央部から上向きに張り出した抜け止め部46が設けられている。この抜け止め部46は、合成樹脂材の弾性による可撓性を有するとともに、ピン部材40の仮留め状態ではベース部22の前面側における開口部26の上部に係合している(図4)。つまり、抜け止め部46は、ピン部材40の軸部42を脚部30の中空内部32に挿入する側とは反対側で、クリップ20のベース部22に係合している。なお、軸部42を脚部30の中空内部32に挿入したとき、抜け止め部46は弾性によってカバー部44側へ倒れ込むことになる。軸部42の先端寄りの上面には、倒れ込んだ抜け止め部46を受け入れるための逃がし空所43が設けられている。
まず、ピン部材40における軸部42の先端部には、その中央部から上向きに張り出した抜け止め部46が設けられている。この抜け止め部46は、合成樹脂材の弾性による可撓性を有するとともに、ピン部材40の仮留め状態ではベース部22の前面側における開口部26の上部に係合している(図4)。つまり、抜け止め部46は、ピン部材40の軸部42を脚部30の中空内部32に挿入する側とは反対側で、クリップ20のベース部22に係合している。なお、軸部42を脚部30の中空内部32に挿入したとき、抜け止め部46は弾性によってカバー部44側へ倒れ込むことになる。軸部42の先端寄りの上面には、倒れ込んだ抜け止め部46を受け入れるための逃がし空所43が設けられている。
ピン部材40における軸部42の先端部には、抜け止め部46の両側において下面側を切り欠いた形状の挿入阻止部48が設けられている。この挿入阻止部48は、ピン部材40の仮留め状態において、一方の係止爪34の先端34bに係合している(図4)。この結果、ピン部材40の軸部42が脚部30における中空内部32の入口(開口部26)からずれた状態で、かつ、ピン部材40に作用するカバー部44側からの外力が係止爪34で受け止められた状態に保持されている。そして、挿入阻止部48が係止爪34の先端34bに係合した状態においてのみ、ベース部22に対する抜け止め部46の係合が保たれている。
このようにクリップ20に仮留めされた状態のピン部材40は、ベース部22に対する抜け止め部46の係合によってクリップ20から外れないように保持され、同時に係止爪34に対する挿入阻止部48の係合によって軸部42が脚部30の中空内部32に誤って挿入されないように保持されている。また、ピン部材40がクリップ20に仮留めされていることにより、つぎに説明するようにアシストグリップ10をボデーパネル50に取り付けるとき、ピン部材40をクリップ20側に持っていく手間が不要となる。
このようにクリップ20に仮留めされた状態のピン部材40は、ベース部22に対する抜け止め部46の係合によってクリップ20から外れないように保持され、同時に係止爪34に対する挿入阻止部48の係合によって軸部42が脚部30の中空内部32に誤って挿入されないように保持されている。また、ピン部材40がクリップ20に仮留めされていることにより、つぎに説明するようにアシストグリップ10をボデーパネル50に取り付けるとき、ピン部材40をクリップ20側に持っていく手間が不要となる。
図5に、車両のボデーパネル50に対するアシストグリップ10の取付け状態が断面図で表されている。この図面で示すように、アシストグリップ10をクリップ20およびピン部材40によってボデーパネル50に取り付ける手順について説明する。なお、ピン部材40は、前述したように抜け止め部46および挿入阻止部48によってクリップ20に仮留めされているものとする。
まず、クリップ20の脚部30をボデーパネル50の取付け孔52に挿入する。このとき、既に説明したように脚部30における両係止爪34の弾性変形によって個々の膨出部34aが取付け孔52を通過するとともに、ボデーパネル50の裏面側で取付け孔52の縁部に係止する。ここで、クリップ20に対するピン部材40の仮留め状態を解除する。この解除操作は、抜け止め部46の弾性を利用してピン部材40を後方へ引っ張ることにより、係止爪34の先端34bに対する挿入阻止部48の係合を外す。これによってピン部材40が図4の仮想線で示す状態となり、ベース部22に対する抜け止め部46の係合も外れる。
まず、クリップ20の脚部30をボデーパネル50の取付け孔52に挿入する。このとき、既に説明したように脚部30における両係止爪34の弾性変形によって個々の膨出部34aが取付け孔52を通過するとともに、ボデーパネル50の裏面側で取付け孔52の縁部に係止する。ここで、クリップ20に対するピン部材40の仮留め状態を解除する。この解除操作は、抜け止め部46の弾性を利用してピン部材40を後方へ引っ張ることにより、係止爪34の先端34bに対する挿入阻止部48の係合を外す。これによってピン部材40が図4の仮想線で示す状態となり、ベース部22に対する抜け止め部46の係合も外れる。
つづいて、脚部30の中空内部32にピン部材40の軸部42を挿入する。このときの抜け止め部46は、中空内部32の内面との干渉によって押し撓められ、軸部42の逃がし空所43に倒れ込むので、中空内部32に対する軸部42の挿入は円滑に行われる。図5で示すように、脚部30の中空内部32にピン部材40の軸部42が挿入されることにより、両係止爪34を脚部30の内方へ弾性変形させることが規制される。したがって、取付け孔52の縁部に対する両係止爪34の係止状態が保持され、アシストグリップ10がボデーパネル50に対して堅固に取り付けられる。
なお、ピン部材40において、その軸部42が脚部30の中空内部32に挿入された状態でのカバー部44は、クリップ20のベース部22、軸支部24および支持軸14などを覆い隠した状態に位置している(図5)。これによって、アシストグリップ10における取付け箇所の意匠性が保たれる。
なお、ピン部材40において、その軸部42が脚部30の中空内部32に挿入された状態でのカバー部44は、クリップ20のベース部22、軸支部24および支持軸14などを覆い隠した状態に位置している(図5)。これによって、アシストグリップ10における取付け箇所の意匠性が保たれる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、図面で示す実施の形態では、アシストグリップ10に対してクリップ20のベース部22が支持軸14で直接結合された形式の取付け構造について説明したが、アシストグリップ10に結合されるベース部材と脚部30とが別体になった形式の取付け構造においても、本発明を適用することは可能である。
例えば、図面で示す実施の形態では、アシストグリップ10に対してクリップ20のベース部22が支持軸14で直接結合された形式の取付け構造について説明したが、アシストグリップ10に結合されるベース部材と脚部30とが別体になった形式の取付け構造においても、本発明を適用することは可能である。
10 アシストグリップ
20 クリップ
30 脚部
32 中空内部
40 ピン部材
46 抜け止め部
48 挿入阻止部
20 クリップ
30 脚部
32 中空内部
40 ピン部材
46 抜け止め部
48 挿入阻止部
Claims (3)
- アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップは、中空形状の脚部を取付け孔に挿入することにより、この脚部の係止爪を取付け孔の縁部に弾性によって係止させるように構成され、このクリップとは別体のピン部材を脚部の中空内部に挿入することによって係止爪の弾性変形が規制され、取付け孔の縁部に対する係止爪の係止状態が保持される形式のアシストグリップ取付け構造であって、
ピン部材はクリップに仮留め可能であるとともに、このピン部材が抜け止め部と挿入阻止部とを備え、ピン部材をクリップに仮留めした状態での抜け止め部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入側とは反対側でクリップに係合し、かつ、挿入阻止部は、脚部の中空内部に対するピン部材の挿入を受け止めた状態でクリップに係合するように設定されているアシストグリップ取付け構造。 - 請求項1に記載されたアシストグリップ取付け構造であって、
ピン部材の挿入阻止部は、このピン部材がクリップに仮留めされた状態において、脚部の係止爪の先端に係合し、ピン部材の端部を脚部における中空内部の入口からずらせた状態に保持するように設定されているアシストグリップ取付け構造。 - 請求項2に記載されたアシストグリップ取付け構造であって、
ピン部材の抜け止め部は、弾性を有するとともに挿入阻止部の近傍から外方へ張り出しており、挿入阻止部を脚部における係止爪の先端に係合させた状態においてクリップに係合するように設定されているアシストグリップ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007157294A JP2008308008A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | アシストグリップ取付け構造 |
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| JP2007157294A JP2008308008A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | アシストグリップ取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2007157294A Pending JP2008308008A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | アシストグリップ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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2007
- 2007-06-14 JP JP2007157294A patent/JP2008308008A/ja active Pending
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