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JP2008305198A - 入力システム及び入力装置 - Google Patents

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JP2008305198A JP2007152008A JP2007152008A JP2008305198A JP 2008305198 A JP2008305198 A JP 2008305198A JP 2007152008 A JP2007152008 A JP 2007152008A JP 2007152008 A JP2007152008 A JP 2007152008A JP 2008305198 A JP2008305198 A JP 2008305198A
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Shigemi Kurashima
茂美 倉島
Satoshi Sakurai
聡 桜井
Yoshitsugu Yuzuba
誉嗣 柚場
Takuya Uchiyama
卓也 内山
Masahiro Yanagi
政宏 柳
Takashi Arita
隆 有田
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Fujitsu Component Ltd
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Abstract

【課題】複数の筋電センサを決められた位置に正確に位置決めするなどの煩雑な作業を行うことなく、情報処理装置への高精度な入力を行うことが可能な入力システムを提供する
【解決手段】人の手首から第2指ないし第5指の付け根までの間の領域に設けられ、手の動きに応じた筋電信号を検出する複数の筋電センサ121〜12nと、複数の筋電センサ121〜12nが操作者の手に設けられた状態で、前記手を用いた特定の動作を操作者に行わせるための指令を出して、その後の前記複数の筋電センサによる検出結果と前記特定の動作とを対応付けるとともに、この対応付け終了後において、当該対応付け結果と複数の筋電センサ121〜12nの検出結果とから、操作者の手の動作を特定し、情報処理装置10Bに対して前記特定された動作に応じた入力を行う処理部21と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は入力システム及び入力装置に関し、特に人の手の動きに応じて、情報処理装置への入力を行う入力システム及び入力装置に関する。
従来、例えば画面上のポインタを所望の位置に移動させる等のポインティング操作(指示操作)に用いられるポインティングデバイスとしては、マウス、トラックボール等、種々の形式のものが存在している。
また、最近においては、皮膚表面電極から検出された筋電信号を用いて、体の各部における動作や力を検出し、その検出結果に応じて制御対象を制御する制御装置(例えば、特許文献1参照)や、指などに筋電センサ等の検出装置を装着して、この検出結果を基にして、キーボードなどの入力情報を決定する入力システム(例えば、特許文献2、3参照)などが検討されている。
特開平7−248873号公報 特開平7−121294号公報 特開平11−338597号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3に記載の発明では、筋電信号検出装置や、指輪型センサモジュールなどを、毎回同じ位置に装着しなければならない。これは、ずれた位置に装着してしまうと、手を同じように動かしても、異なる筋電信号が得られてしまい、筋電信号を精度良く検出することができない可能性があるからである。
また、特許文献2には、センサの出力と指との関係を決定する処理についての開示がなされているが、この処理は、手や腕の決められた位置にセンサモジュールを装着していることを前提として行うものであり、上記の問題が解決されているわけではない。
更に、指の動きを検出するには、指自体又は指に近い部分にセンサモジュールを装着することが望ましいが、指に装着したのでは、指の動きが制限されるおそれがある。また、脱落防止のためにセンサモジュールを指にフィットさせると、使用後取り外しが困難になり、逆に、取り外しやすくすると、使用中に指から脱落しやすくなるという問題もある。
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、複数の筋電センサを決められた位置に正確に位置決めするなどの煩雑な作業を行うことなく、情報処理装置への高精度な入力を行うことが可能な入力システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の入力システムは、人の手の動きに応じて、情報処理装置への入力を行う入力システムであって、前記人の手首から第2指ないし第5指の付け根までの間の領域に設けられ、前記手の動きに応じた筋電信号を検出する複数の筋電センサと、前記複数の筋電センサが手に設けられた状態で、前記手を用いた特定の動作を人に行わせるための指令を出し、その後の前記複数の筋電センサによる検出結果と、前記特定の動作とを対応付ける設定部と、前記設定部による対応付け終了後において、前記設定部による対応付け結果と、前記複数の筋電センサの検出結果とから、前記手の動作を特定し、前記情報処理装置に対して前記特定された動作に応じた入力を行う入力部と、を備えることを特徴とする。
これによれば、複数の筋電センサが計測の基準となる位置からずれた位置に設けられたとしても、設定部が、手を用いた特定の動作を人に行わせるための指令を出すとともに、その指令に基づいて人が特定の動作を行ったときの筋電センサの検出結果と、特定の動作とを対応付けるので、入力部がその対応付け結果を用いて、人が行っている動作を特定し、この特定された動作に応じた入力を行うことで、高精度な情報処理装置への入力を行うことが可能となる。これにより、複数の筋電センサを決められた位置に正確に位置決めするなどの煩雑な作業を行うことなく、情報処理装置への高精度な入力を行うことが可能となる。
この場合において、前記設定部は、前記複数の筋電センサによる検出信号から、時系列的な特徴を抽出した特徴データと、前記特定の動作とを対応付け、前記入力部は、前記対応付け結果と、前記複数の筋電センサによる検出信号から時系列的な特徴を抽出した特徴データとから、前記手の動作を特定することとすることができる。この場合の特徴データとしては、積分値平均電位(IEMG)、平均周波数(MPF)、中心周波数、実行値(RMS)、周波数分布の標準偏差(SDFD)、周波数スペクトルなどを用いることができる。
本発明では、前記人の手首から第2指ないし第5指の付け根までの間に装着され、前記複数の筋電センサを所定の位置関係で保持する、環状又は略環状の本体部を更に備えることができる。かかる場合には、複数の筋電センサを1つ1つ装着する煩わしさから解放されるという利点がある。
この場合において、前記本体部には、前記設定部からの指令を出力する出力部が設けられていることとすることができる。かかる場合には、出力部が手の近傍に位置するので、設定部からの指令を把握しやすくなり、操作性が向上する。
本発明では、前記設定部からの指令は、視覚を通じて認識される指令を含むこととしても良いし、聴覚を通じて認識される指示を含むこととしても良い。この場合、それぞれの指示を併用することとしても良い。
また、本発明では、前記入力部から前記情報処理装置への入力は、無線通信により行われることとすることができる。かかる場合には、人が装着する部分と情報処理装置とをつなぐ配線を排除することができるので、操作性を向上することが可能となる。
本発明の入力装置は、人の手の動きに応じて、情報処理装置への入力を行う入力装置であって、前記人の手の第2指から第5指までを通した状態で、前記手の平と手の甲を取り囲むように装着される環状又は略環状の本体部と、前記本体部に設けられ、前記人の手の動きに応じた筋電信号を検出する複数の筋電センサと、を備えることを特徴とする。
これによれば、複数の筋電センサを有する環状又は略環状の本体部が、人の手の第2指から第5指までを通した状態で、手の平と手の甲を取り囲むように装着されることから、本体部が指に装着される場合のように、指の動きが制限されることが無く、また装着の困難性や脱落の可能性も低減される。
この場合において、前記複数の筋電センサは、少なくとも手の平側に配置されていることとすることができる。かかる場合には、指が曲がるときに収縮する手の平側の筋肉の、筋放電(筋肉が収縮するときにのみ検出される電位)を検出することができるので、指の曲がりを適切なタイミングで検出することが可能となる。
本発明によれば、複数の筋電センサを決められた位置に正確に位置決めするなどの煩雑な作業を行うことなく、情報処理装置への高精度な入力を行うことが可能な入力システムを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図9に基づいて詳細に説明する。
本実施形態の情報処理システム100は、図1のブロック図に示されるように、操作者(ユーザ)に装着されるポインティングデバイス10Aと、このポインティングデバイス10Aにおいて処理された処理結果(出力結果)を受信して、その処理結果に応じて、表示装置76上に表示されているポインタを移動等させる情報処理装置10Bとを備えている。
ポインティングデバイス10Aは、実際には、図2に示されるように、操作者の手首部分に装着されるものである。このポインティングデバイス10Aは、図3の分解斜視図に示されるように、本体部48と、主基板52と、筋電センサ12を複数有する第1、第2のフレキシブル基板54A,54Bと、ディスプレイ56、透明ソーラ電池58及びタッチパネル60を含む表示部62と、を備えている。
本体部48は、中央部に矩形窓40aが形成された第1トップケース40と、第1トップケース40に対して略上下対称な形状を有し、第1トップケース40と連結されることにより略環状の形状をなす第1ボトムケース46と、第1トップケース40の内側(下側)に設けられ、第1トップケース40よりも一回り小さい第2トップケース42と、第2トップケース42に対して略上下対称な形状を有し、第2トップケース42と連結されることにより略環状の形状をなす第2ボトムケース44とを含んでいる。操作者は、本体部48の第2トップケース42と第2ボトムケース44との間の空間に手首を挿入した状態でポインティングデバイス10Aを装着する。なお、本体部48の材料としては、手や手首の動きを許容するように、多少の変形が可能な性質を有する材料、例えば樹脂やゴムなどを採用することができる。また、不図示ではあるが、第1トップケース40と第1ボトムケース46との間には、第1トップケース40と第1ボトムケース46とを連結するとともに、操作者の手首に本体部48をフィットさせるための、調整機構(アジャスタ)が設けられている。
主基板52は、信号処理部20(図3では不図示、図1参照)、送信部26、メモリ22(図3では不図示、図1参照)、不図示のボタン電池などを有しており、第1トップケース40と第2トップケース42との間に設けられている。なお、この主基板52が有する各部の機能等の具体的な内容については、後述する。
第1、第2のフレキシブル基板54A,54Bには、複数(本実施形態ではn個とする)の筋電センサ12(図1では、説明の便宜上「121、122…12n」のように添え字を付して示している)が所定間隔で設けられている。筋電センサ121〜12nは、手首などの動きにより筋肉に発生する筋電信号を検出するものである。この筋電信号は筋肉の細胞の活動によって変化し、その変化の振幅は筋活動の大きさに応じて変化する。
これらのうち、第1のフレキシブル基板54Aは、第2トップケース42の内側(下面側)に設けられ、第2のフレキシブル基板54Bは、第2ボトムケース44の内側(上面側)に設けられており、筋電センサ12のそれぞれが操作者の手首近傍の皮膚に接触するようになっている。すなわち、本実施形態においては、図2に示されるようにポインティングデバイス10Aを操作者の手首部分に装着することから、図4に示されるような、手首近傍に位置する、指の動きに関与する筋肉(長母指外転筋と短母指伸筋、長・短橈側手根伸筋、長母指伸筋、総指伸筋と示指伸筋、伸筋支帯、尺側手根伸筋、及び小指伸筋など)の近くに筋電センサ121〜12nを配置することができる。これにより、指の動きに関与する筋肉の筋電信号を効果的に取得することが可能となっている。
図3に戻り、表示部62を構成するディスプレイ56は、例えば電子ペーパーや、有機EL、液晶ディスプレイ等から構成されている。また、透明ソーラ電池58は、ディスプレイ56やタッチパネル60などの動作に用いられる電力を得るためのものであり、タッチパネル60は、ディスプレイ56上に表示される文字・図形などに操作者が触れる動作を行うことにより、ポインティングデバイス10Aの操作を可能にするための入力インタフェースである。このように構成される表示部62は、第2トップケース42の外側(上側)に設けられており、第1トップケース40に形成された矩形窓40aに嵌合した状態となっている。
次に、前述した信号処理部20について、図1に基づいて説明する。信号処理部20は、図1に示されるように、n個の筋電センサ(121〜12n)それぞれに対応するフィルタ部141〜14nと、このフィルタ部141〜14nを介した筋電信号を増幅する増幅部161〜16nと、増幅部161〜16nを介した筋電信号(アナログ信号)をデジタル信号に変換するA/D変換部181〜18nと、A/D変換部181〜18nからの出力を処理する本発明の設定部及び入力部としての処理部21と、を含んでいる。
このうち、フィルタ部141〜14nは、例えば、通過帯域が数10Hz〜1.5kHzのバンドパスフィルタから成り、電極の分極電圧、電源の雑音、高周波雑音などを除去する。増幅部161〜16nは、フィルタ部141〜14nから出力された筋電信号(通常、数10mV程度の大きさ)を、信号解析が可能なレベルまで増幅する。処理部21は、A/D変換部181〜18nから出力されたデジタル信号を処理するものである。この処理部21には、デジタル信号の処理に利用されるデータを格納するメモリ22と、前述した表示部24を構成するディスプレイ56及びタッチパネル60と、処理結果を情報処理装置10Bの受信部72に向けて送信する送信部26と、が接続されている。送信部26と受信部72との間では、例えば、電波、赤外線などを用いた無線通信が行われるようになっている。
図1の情報処理装置10Bは、CPU74と、CPU74に対して外部から接続された受信部72と、液晶ディスプレイやCRTディスプレイ、あるいはプロジェクタとスクリーンとを含むプロジェクションシステムなどの表示装置76と、を備えている。CPU74は、受信部72にて受信したポインティングデバイス10Aの処理結果に基づいて、表示装置76上に表示されているポインタを移動等させる。
次に本実施形態のポインティングデバイス10Aを用いた情報処理装置10Bへの入力処理について、図5〜図9に沿って説明する。
前提として、情報処理装置10Bの電源は既に投入されており、操作者は、ポインティングデバイス10Aを図2に示されるように手首近傍に装着しているものとする。この場合、操作者は、ポインティングデバイス10Aを手首の形状に合わせて、適当な位置に位置決めした状態で、不図示の調整機構(アジャスタ)を用いて、手首に固定することとすれば良い。なお、以下の処理は、ポインティングデバイス10Aの処理部21が主に行うものである。したがって、必要な場合を除いて、処理の主体についての記載は省略するものとする。
まず、処理部21は、図5のステップS10において、ポインティングデバイス10Aに設けられているタッチパネル60を介した、操作者からの初期化動作の指示が出されるまで待機する。そして、操作者によるタッチパネル60を介した初期化動作指示の入力があった段階で、次のステップS12に移行する。
ステップS12では、センサキャリブレーションサブルーチンを実行する。このセンサキャリブレーションサブルーチンは、手及び指をある一定姿勢に保った状態における、全筋電センサ121〜12nの出力信号を取得するために行われるものである。
具体的には、以下の処理が行われる。
まず、図6のステップS20に示されるように、処理部21は、ポインティングデバイス10A上のディスプレイ56に対して、手及び指を一定の姿勢に保持する旨の指示メッセージを出力する。次いで、ステップS22では、時間を表すカウンタtを「0」に設定する。次のステップS24では、全ての筋電センサ121〜12nの検出信号(フィルタ部、増幅部、A/D変換部を介して生成されたデジタル信号)S1(0)〜Sn(0)を取得し、メモリ22に格納する。
次のステップS26では時間tがtend(tendは、センサキャリブレーションサブルーチンの終了時間)であるか否かを判断する。ここでは、まだ、t=0であるので、判断は否定され、ステップS28に移行する。そして、ステップS28において、tが1インクリメント(t←t+1)された後、ステップS24において、全ての筋電センサ121〜12nの検出信号(フィルタ部、増幅部、A/D変換部を介して生成されたデジタル信号)S1(1)〜Sn(1)を取得し、メモリ22に格納する。その後、t=tendになるまで、ステップS24→S26→S28が繰り返されることにより、メモリ22内には、検出信号S1(0)〜S1(tend)、S2(0)〜S2(tend)、…Sn(0)〜Sn(tend)が格納されることになる。
次のステップS30では、上記の処理により取得された検出信号(データ)から、初期筋電信号SM1〜SMnを算出する。ここでは、例えば、初期筋電信号SM1として、検出信号S1(0)〜S1(tend)の平均値を採用することができる。この場合、初期筋電信号SM1を次式(1)により求める。
Figure 2008305198
また、その他の初期筋電信号SM2〜SMnも上記と同様に、算出することができる。
なお、これに限らず、任意の時間tkにおける検出信号S1(tk)、S2(tk)、…Sn(tk)のそれぞれを初期筋電信号SM1〜SMnに設定することとしても良いし、その他の演算により求められる算出結果を初期筋電信号SM1〜SMnに設定することとしても良い。
次いで、ステップS32では、初期筋電信号SM1〜SMnが求められたか否かを判断する。具体的には、ステップS30で求められた初期筋電信号の中に他の初期筋電信号と大きく異なる信号が存在しているかどうかの判断を行う。そして、この判断において、他と大きく異なる信号が存在していた場合(すなわち、操作者が一定の姿勢を保っておらず、正しい初期筋電信号が得られなかった場合)を、初期筋電信号SM1〜SMnが求められなかった場合とみなすこととする。ここでの判断が否定された場合(初期筋電信号SM1〜SMnが求められなかった場合)には、もう一度ステップS20〜S30までを行うために、ステップS34においてディスプレイ56にエラーメッセージを出力(表示)するとともに、ステップS20に移行して、再度ディスプレイ56に対して、手及び指を一定の姿勢に保持する旨の指示メッセージを出力する。その後は、ステップS32における判断が肯定されるまで、ステップS20〜S34を繰り返す。
その後、ステップS32における判断が肯定された段階で、処理部21は、ステップS36において、ステップS30で求められた初期筋電信号SM1〜SMnをメモリ22に格納し、ステップS38において、センサキャリブレーションサブルーチンの終了を操作者に伝えるための終了メッセージをディスプレイ56上に出力(表示)し、図6のセンサキャリブレーションサブルーチンを終了して、図5のステップS14に移行する。
次に、図5のステップS14において、手、指の動きとポインタの動きとの対応付け(以下、「対応付けサブルーチン」と呼ぶ)を実行する。
この対応付けサブルーチンでは、まず、図7のステップS40において、ポインタ移動パターンのカウンタcを「0」に設定する。次いで、ステップS42では、ポインタ移動パターンPc=P0時の動作メッセージを表示する。この場合、ポインタ動作メッセージは、図8(a)の表に示されるように設定されているものとする。したがって、ここでは、ポインティングデバイス10A上のディスプレイ56に第2指(人差し指)を左右に移動する旨の動作メッセージを出力(表示)する。
次のステップS44では、時間カウンタtを「0」に設定し、次のステップS46において、操作者が第2指(人差し指)を左右に移動させている状態での全ての筋電センサ121〜12nによる検出信号S1(0)〜Sn(0)を取得するとともに、センサキャリブレーションサブルーチン(ステップS12)で取得された初期筋電信号SM1〜SMnをメモリ22から読み出す。そして、次式(2)のようにして差分信号(SD1(0)〜SDn(0))を算出し、メモリ22に格納する。
Figure 2008305198
次いで、ステップS48において、時間tがte(teは、対応付けサブルーチンの終了時間)であるか否かを判断する。ここでは、まだ、t=0であるので、判断は否定され、ステップS50に移行する。そして、ステップS50において、tが1インクリメント(t←t+1)された後、ステップS46において、筋電センサ121〜12nによる検出信号S1(0)〜Sn(0)を取得するとともに、上式(2)と同様にして、初期筋電信号SM1〜SMnとの差分信号SD1(1)〜SDn(1)を算出し、メモリ22に格納する。その後、t=teとなるまで、ステップS46→S48→S50が繰り返されることにより、メモリ22内には、検出信号SD1(0)〜SD1(te)、SD2(0)〜SD2(te)、…SDn(0)〜SDn(te)が格納されることになる。
次いで、ステップS52では、時間tが0からteまでに取得された、筋電センサ121〜12nの差分信号SD1(0)〜SD1(te)、SD2(0)〜SD2(te)、…SDn(0)〜SDn(te)から、各筋電センサ121〜12nの時系列的な特徴を抽出し、その特徴データF(c)(ただし、c=0)をポインタ移動パターンP0と関連付けし、メモリ22に格納する。なお、ここでの特徴データを、以下においては、便宜上「特徴マスタデータ」とも呼ぶものとする。この場合、特徴マスタデータとしては、積分値平均電位(IEMG)、平均周波数(MPF)、中心周波数、実行値(RMS)、周波数分布の標準偏差(SDFD)、周波数スペクトルなどを用いることができる。
次のステップS54では、cがm(mは、全てのポインタ移動パターンの数)であるか否かを判断する。ここでは、まだ、c=0であるので、判断は否定され、ステップS56に移行する。そして、ステップS56において、cが1インクリメント(c←c+1)された後、ステップS42に戻る。その後は、上記と同様にして、ステップS42〜ステップS56を繰り返すことにより、全てのポインタ移動パターンPcに対して、特徴マスタデータF(c)を関連付ける。図8(b)は、全てのポインタ移動パターンPcと特徴マスタデータF(c)とを関連付けた状態を示す表である。
以上のようにして、全てのポインタ移動パターンPcと特徴マスタデータF(c)との関連付けが終了し、ステップS54における判断が肯定されると、ステップS58に移行する。そして、このステップS58において、終了メッセージをディスプレイ56上に出力(表示)することにより、図7の対応付けサブルーチンを終了し、図5のステップS16に戻る。
次のステップS16(ポインタ移動動作サブルーチン)は、ステップS12、S14においてメモリ22に格納されたデータを用いて、操作者の動作を特定し、その動作に対応したポインタの移動を行うというものである。
このポインタ移動動作サブルーチンでは、まず、図9のステップS60において、一定時間内(t=0〜tx)において、全ての筋電センサ121〜12nで検出される検出信号と、初期筋電信号(SM1〜SMn)との差分信号SE1(0)〜SE1(tx)、SE2(0)〜SE2(tx)、…SDn(0)〜SDn(tx)から、その特徴データAを抽出する。この処理は、前述した図7のステップS46、ステップS52と同様である。ただし、この場合の特徴データAは、前述したステップS52で抽出された特徴マスタデータF(c)と同一種類のデータである必要がある。
次のステップS62では、得られた特徴データAとメモリ22に格納されている特徴マスタデータF(0)〜F(m)とをそれぞれ比較する。そして、次のステップS64では、ステップS62で比較した結果から類似度が一番高い特徴マスタデータ(F(0)〜F(m)のいずれか)とその類似度Qを抽出する。
更に、ステップS66では、その類似度Qが予め定められている閾値SL(スレッシュレベル)よりも大きいか否かを判断する。この場合において、類似度Qが閾値SLよりも大きいことは、操作者の動作と、類似度が一番高い特徴マスタデータに対応するポインタ移動パターンPcとが一致していることを意味する。したがって、ここでの判断が肯定された場合(Q>SL)には、ステップS68に移行し、類似度が一番高い特徴マスタデータに対応するポインタ移動パターンを選択し、そのポインタ移動パターンの情報を出力情報として、送信部26及び受信部72を介してCPU74に対して出力する。CPU74では、表示装置76上に表示されているポインタが、ポインタ移動パターンに従って動作するように処理部21からの出力情報に従って、ポインタを制御する。
その後は、ステップS70において、操作者により、タッチパネル60を介して終了指示が出されるまでステップS60〜S68が繰り返され、ステップS70における判断が肯定された段階で、一連の処理が終了する。
なお、上記ポインタ移動動作サブルーチンでは、操作者が手や指を動かすのみで、ポインタが移動してしまうことから、操作者がポインタを移動したくないときに、ポインティングデバイス10Aを手首から取り外すことなく、ポインタの移動を中止することができるモードを設けておくことも可能である。すなわち、このようなモードを設けておくことにより、例えば、ディスプレイ56上に一時停止ボタンを表示しておき、操作者がポインタ移動を行いたくない場合に、タッチパネル60を介して一時停止ボタンを押すことで、ステップS16(ポインタ移動動作サブルーチン)の動作を一時的に停止させることが可能となる。
ところで、上述した実施形態では、筋電センサ121〜12nによる出力として、実際の筋電センサの検出信号と、初期筋電信号との差分信号を用いることとした(ステップS46,S60)。しかしながら、本発明がこれに限られるものではなく、例えば、各筋電センサによる検出信号と、複数の筋電センサ121〜12nのうちの1つの特定筋電センサ(12bとする)による検出信号との差分信号を出力として用いることも可能である。この場合の、特定筋電センサ12bとしては、例えば、複数の筋電センサ121〜12nのうち、長期にわたって筋電信号がほとんど検出されない筋電センサを採用することができる。具体的には、例えば、ポインティングデバイス10Aの設計段階において、筋電信号が全く検出されないような位置に1つの筋電センサを配置しておき、この筋電センサを特定筋電センサ12bとすることができる。
このような特定筋電センサ12bの検出信号を用いた差分信号を取得することにより、例えば、ポインティングデバイス10Aの使用中に、環境の変化などがあったとしても、その影響を相殺した高精度な検出結果を得ることができる。また、この検出結果を用いて、情報処理装置10Bへの入力を行うことで、高精度な入力(ポインタの移動など)を実現することが可能となる。なお、特定筋電センサは、1つである場合に限らず、2つ以上あっても良い。この場合、筋電センサの検出信号と、2以上の特定筋電センサの検出信号の平均との差分信号を出力とすることとしても良いし、2以上の特定筋電センサの検出信号にその他の演算処理を行い、その演算結果との差分信号を出力とすることとしても良い。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によると、処理部21は、(1)手を用いた特定の動作(ポインタ移動パターンPcに従った動作)を操作者に行わせるための動作メッセージをディスプレイ56上に表示し、(2)その動作メッセージに従って操作者がその動作を行ったときの筋電センサ121〜12nの検出結果と、特定の動作(ポインタ移動パターンPcに従った動作)とを対応付け、(3)その対応付け結果と筋電センサ121〜12nの検出結果とを用いて操作者が行っている動作を特定し、(4)特定された動作に応じた入力(ポインタ移動など)を情報処理装置10Bに対して行うこととしているので、複数の筋電センサ121〜12nを決められた位置に正確に位置決めするなどの煩雑な作業を行うこと無く、情報処理装置への高精度な入力(ポインタ移動など)を行うことができる。
また、本実施形態では、複数の筋電センサ121〜12nを所定の位置関係で保持する環状の本体部48を有しているので、操作者が、複数の筋電センサ121〜12nを1つ1つ手などに装着する煩わしさから解放されるという利点がある。
また、本実施形態では、本体部48にディスプレイ56が設けられているため、ディスプレイ56が操作者の手の近傍に位置するようになる。これにより、操作者は、処理部21からのメッセージを把握しやすくなるので、ポインティングデバイス10Aの操作性を向上することができる。
また、本実施形態では、ポインティングデバイス10Aから情報処理装置10Bに対して、無線により入力情報を送信するので、ポインティングデバイス10Aへの配線を排除することができる。これにより、ポインティングデバイス10Aの操作性を向上することが可能である。
なお、上記実施形態では、処理部21からのメッセージをディスプレイに表示することにより、操作者の視覚を通じてメッセージを伝達する場合について説明したが、これに限らず、音声など、聴覚を通じてメッセージを伝達することとしても良い。また、両者を併用することとしても良い。
なお、上記実施形態では、ポインティングデバイス10Aを操作者の手首近傍に装着する場合について説明したが、これに限られるものではなく、例えば、図10に示されるようなポインティングデバイス10A’を採用することとしても良い。このポインティングデバイス10A’は、操作者の手の第2指(人差し指)から第5指(小指)までを通した状態で、手の平と手の甲を取り囲むように装着される環状の本体部48’と、本体部48’の内周面(手の平側)に設けられた複数の筋電センサ12’とを備えている。
このようなポインティングデバイス10A’を採用することにより、本体部が指に装着される場合のように、指の動きが制限されることが無く、また装着の困難性や脱落の可能性も低減される。また、手の平側の筋肉を示す図11からわかるように、母指内転筋、短母指屈筋、小指対立筋、短小指屈筋及び小指外転筋などの手の平側の筋肉に筋電センサ12’を接触させることができるので、指が曲がるときに収縮する手の平側の筋肉の筋放電(筋肉が収縮するときにのみ検出される電位)を検出することができる。これにより、指の曲がりを適切なタイミングで検出することが可能となる。なお、この図10のポインティングデバイス10A’についても、上記実施形態と同様、ディスプレイ56などを設けることとしても良い。また、このポインティングデバイス10A’においても、上記実施形態と同様、センサキャリブレーションサブルーチンや、対応付けサブルーチンなどを行い、その結果を用いて、ポインタ移動動作を行うこととしても良い。
なお、上記実施形態及び変形例では、本体部48、48’が環状である場合について説明したが、これに限らず、例えば、一部に切り欠きを有する略環状の形状を有していても良い。この場合、本体部48、48’の弾性力によって切り欠きの幅が可変となるので、手の大きさに合わせた本体部48,48’の内径の微調整を行うことが可能である。
なお、上記実施形態及び変形例では、表示装置76上のポインタの移動等を行う場合について説明したが、これに限らず、例えば、指や手の動きに対して、一定のコマンドを設定しておき、操作者がその指や手の動きをした場合に、情報処理装置10Bが所定の動作(レジューム、サスペンド、電源オフなど)を行うようにすることとしても良い。
また、ポインタの移動等に限らず、例えば、指の動きを検知して、その指の動きに応じた文字入力(キーボード入力)を行うようにしても良い。
上述した実施例は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
一実施形態の情報処理システムの構成を示すブロック図である。 ポインティングデバイスを装着した状態を示す図である。 ポインティングデバイスの分解斜視図である。 手首近傍の筋肉を示す図である。 一実施形態のポインティングデバイスの処理を示すフローチャートである。 図5のステップS12の内容を示すフローチャートである。 図5のステップS14の内容を示すフローチャートである。 ポインタ移動パターンに対する対応付けを示す図である。 図5のステップS16の内容を示すフローチャートである。 変形例にかかるポインティングデバイスの装着例である。 手の平側の筋肉を示す図である。
符号の説明
10A ポインティングデバイス
10B 情報処理装置
12 筋電センサ
21 処理部
48 本体部
56 ディスプレイ

Claims (9)

  1. 人の手の動きに応じて、情報処理装置への入力を行う入力システムであって、
    前記人の手首から第2指ないし第5指の付け根までの間の領域に設けられ、前記手の動きに応じた筋電信号を検出する複数の筋電センサと、
    前記複数の筋電センサが手に設けられた状態で、前記手を用いた特定の動作を人に行わせるための指令を出し、その後の前記複数の筋電センサによる検出結果と、前記特定の動作とを対応付ける設定部と、
    前記設定部による対応付け終了後において、前記設定部による対応付け結果と、前記複数の筋電センサの検出結果とから、前記手の動作を特定し、前記情報処理装置に対して前記特定された動作に応じた入力を行う入力部と、を備える入力システム。
  2. 前記設定部は、前記複数の筋電センサによる検出信号から、時系列的な特徴を抽出した特徴データと、前記特定の動作とを対応付け、
    前記入力部は、前記対応付け結果と、前記複数の筋電センサによる検出信号から時系列的な特徴を抽出した特徴データとから、前記手の動作を特定することを特徴とする請求項1に記載の入力システム。
  3. 前記人の手首から第2指ないし第5指の付け根までの間に装着され、前記複数の筋電センサを所定の位置関係で保持する、環状又は略環状の本体部を更に備える請求項1又は2に記載の入力システム。
  4. 前記本体部には、前記設定部からの指令を出力する出力部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の入力システム。
  5. 前記設定部からの指令は、視覚を通じて認識される指令を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の入力システム。
  6. 前記設定部からの指示は、聴覚を通じて認識される指示を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の入力システム。
  7. 前記入力部から前記情報処理装置への入力は、無線通信により行われることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の入力システム。
  8. 人の手の動きに応じて、情報処理装置への入力を行う入力装置であって、
    前記人の手の第2指から第5指までを通した状態で、前記手の平と手の甲を取り囲むように装着される環状又は略環状の本体部と、
    前記本体部に設けられ、前記人の手の動きに応じた筋電信号を検出する複数の筋電センサと、を備える入力装置。
  9. 前記複数の筋電センサは、少なくとも手の平側に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の入力装置。
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